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はてなキーワード: 読書週間とは

2023-10-27

[] そのはっぴゃくにじゅうはち

デジデリウーッス

 

本日テディベアズデー、日本においては文字活字文化の日、あと11月9日までの二週間が読書週間となっております

読書ってしてますか?私は基本的増田以外であまり文字を読んでないというか、インターネットとかのデジタルもので読んだら文字の羅列を読書と読んでいいのか戸惑ったりしています

良くない偏見だなぁとは思うのですが、なんだか有り難みが薄いなぁと思ってしまうのは元々ネットゴミのような文字列達から情報らしきものを得てきたからでしょうね。

そう考えるとやっぱり有難いものなのでしょうね。

その文章を間に受けて損をした経験も、得をしなかった経験も含めて有難い出来事なのでしょう。

しかし、やっぱり本を手に持って読むという感覚は、その行動自体に貴重な没入体験があるような気がしないでもないです。

速読だとか、そういうことではなく。

読まなくてもいいのでそういうポーズを取るのも楽しいかもしれませんね。

 

ということで本日は【照明よいか】でいきたいと思います

照明よいか!照明ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-12-27

冬休み計画の実行を増田スマをうこっじの句会家の御簾屋由布回文

電話口で「に」と「み」の違いがこっちが放った声が上手く相手に伝えられなくて、

ラジャーロジャーラビットみたいな説明の仕方あるじゃない

今日一カワイイの叩き出したんですけどー

きいてきいて!

「み」はみかんのみです!って

ドレミの歌かよ!って我ながら和訳歌詞ペギー葉山さんを越えてしまったわ!

ファイトー!いっぱぁーつ!

伝わってやったー!って感じよ

おはようございます

あのさ、

私は悪魔に誘惑されそうな勢いで、

いまやってるアニメのクジもう一回引いちゃえよ!

どうせ家電量販店ポイント貯まってんだろ?それでクジ引いたら痛手はないじゃん!ってささやくの。

でも私はグッと我慢して

クジを我慢したわ。

多分未練残るけど、

クジは次シーズン景品が変わらない限り引かないわ!

って景品変わったら引くんかーい!って言われかねなくもなさそうな気配!

好きなキャラの絵柄のものが当たったから、

次当たらなかったときのショック対ショック準備が出来ていないから、

年末ガッカリして年明けるのは嫌だもんね。

そういうワケで、

私の中の天使と悪魔天使の方が勝ったと言うことで、

まあこの際どっちが天使悪魔かはどちらでもいいんだけど。

この冬休み

毎回私は課題を課しているんだけど、

一昨年ぐらいの課題

ニンテンドーDSメトロイドドラゴンクエストVクリアする!って意気込みだったんだけど、

メトロイドはお休みクリア出来たわよね。

だけど

馬車までゲッツして道具屋の裏から入店して道具屋大将激おこされて以来それがトラウマ

プレイが再起できないわ。

もう途中過ぎて話も分かんなくなってしまったしって

そんな冬休み課題私自身に課していたんだけど、

今回の冬休み

私はその今はまっているアニメ原作小説を完読する!って

そんな勢いで読書週間にしようかなって思うの。

なんか読書ってお利口な気がしない?

そうよ、

お利口に今回の冬休みは過ごすの。

アニメショップノイタミナショップにも行ってみたいけど

そこの交通費かかんなら

グッズに全振りした方がよくない?というまたよから

天使と悪魔がいるわけではないんだけど、

でもさー

この冬の天気の様子だって

雪積もったらそこは雪国マイタケじゃない?

雪国対策をこうじてないか

道路交通情報が一番実は気になるのよね。

年末年始の雪の天気道路交通情報どうなるのかしら?

それが心配だわ一番の。

その時の天気と私の気分とスプラトゥーン3のカタログレヴェルの進み具合で決めるわ。

冬休み目標

アニメ原作小説読破するのとあわせて、

スプラトゥーン3のカタログレヴェルは

今シーズンカタログ2周コンプする!って目標を掲げているので、

このヨビ祭ポイント1.2倍のチャンスを逃すわけにはいかないし、

から最低1日2レヴェルのカタログレヴェルを上げなくてはいけないか

天気と気分とカタログレヴェルの三すくみね。

あー

でもなんか無理栗無理矢理甘栗の殻むいちゃいました!ってそんな時期の差し迫った年末年始の時に行かなくてもいいのでは?とちょっと鰯気な気持ちもあるわ。

だってさー

往復の時間だってもったいないじゃない?

タイムイズマネー最近重視しているか

それよりも時間なのよね。

時間有言実行って言うじゃない。

うかうかしていると冬休みもあちゅー間に終わってしまうわ。

からこれはもう分単位冬休み計画予定表を組まなくてはいけないのかも!?ってレヴェルよ。

おでんだってチーム作り強いおでんの作り方!って育成中だし

いまのおでん情報をお伝えしておくと

チームは

染み旨茹で玉子こんにゃくに焼き目の付いた木綿豆腐ニンジン

メンバーがだいぶ薄くなってきているか

ここ強化してまた牛スジやらスペアリブなんかという、

強力メンバーを加えたいところ!

と言いつつも

いい加減1か月鍋も継ぎ足し継ぎ足しで秘伝の鍋になってしまってるから

一度グランド整備も綺麗にした方がいいわよね。

あー冬休みやることがいっぱいあるわー!って感じ。

そんでさー

このタスクをこなしまくりまくりすてぃーなら

しっかりとした生活リズムを刻むべく!

年末年始だからって

夜更かし昼まで寝てる!とかってのは避けたいわね!

夜は良く寝て朝は早起き!がスプラトゥーン3の勝利の決め手にもなるわ!

冗談はともかく、

とりあえず

リズムは正しくしたいものよ。

早く起きて早く寝る!

このリズムさえ守れば冬休み目標計画の実行は勝つるはずよ!

うふふ。


今日朝ご飯

買い置きのチョコレートパンに。

いまからちょっと絞れるところは絞って節約よ。

年末年始どうなるか分かんないしね。

お昼は美味しいもの食べたいわねーって欲が出てくるし、

ルービー1杯キメるなら

クジ1回引けんじゃん!って思いつつ我慢我慢

もうクジの誘惑には勝ったことにするわ。

見て見ぬ振りの知らぬが仏の精神

人は修行の日々なのよ。

デトックスウォーター

買い物全然行けてないので、

緑茶ホッツか板昆布ホッツウォーラーかどちらかにしようかと迷ったけど、

わず

緑茶ホッツウォーラーにしたわ。

お茶っ葉が切らしたので

覚えていたら買っておくわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-03-04

anond:20210304084648

若者向けにヒットした曲を取り出して、語彙が少ないだとか作詞家読書してないだとかって判断するのって浅くね?

から若者なんて語彙が無くて本を読まないし、文字メディア新聞や本だけじゃなくなってるんだから読書週間云々ってのもズレてる。

2020-07-29

anond:20200729141940

文章の中の一部の言葉にだけ脳が発火して、他の部分には反応してないから、一部の言葉だけ共通した別の話をしてしまうんだよ。

大体読書週間がなかったり、なあなあの会話だけで生きてきた人に多い。

2020-06-13

https://anond.hatelabo.jp/20200613110212

貯金投資を除いて使いたいということから推測するに、人生設計の上で100%想定していなかった収入なんだという前提で書く。

都市部在住なのか、地方在住なのか、持ち家があるのか、ないのかで話が大きく変わってくるからどんな条件でも適用できそうな事で子供教育投資するのがよいと思う。とはいえ塾にお金使ってお受験だとかいう話じゃなくて、将来の可能性を増やす下地作りとして、読書が身近にある家庭環境の構築に使う案を提示したい。

大人になって読書習慣があるかどうかは家庭環境の影響が大きいものだ。そして読書週間の有無は成長してから学力に大きく影響が出てくる。そんなわけで初めに大きな本棚を買おう。子供にも手が取れる、高さ120cmくらいで幅60cmくらいのを3台ほど。1台は漫画で埋め尽くそう。夫婦の好きな作品でもいいし、最近流行でもいい。それから学習漫画。全30巻くらいの歴史学習漫画読ませとけば中学レベル定期試験なら無勉でクリアできるようになる。文学作品サイエンス系も入れよう。もう一つの本棚には図鑑をたくさんと世界の名作文学をどっさりと。この辺は別にまれなくてもいい。成長してから国語教科書に出てきた作家の他の作品を読みたいなとなったときに、そういえば家に全集みたいなのがあったぞ的な感じでいい。本のある環境は確実に好奇心を広げてくれる。本棚の空きスペースは子供本棚が5万くらいで、少年漫画が500円 x 200冊で10万円、学習漫画1200円 x 100冊で12万円、図鑑が3000円 x 50冊で15万円、文学全集で1500円 x 100冊で15万円のトータル 57万円。ざっくり60万円もあればおつりがくるはず。非常にコスパの良い投資になるはずだ。

2018-10-19

近所でやった家庭読書週間アンケート結果見てるんだけど、なんで親が読む本のジャンル選択肢漫画がないんだよ

2017-10-05

anond:20171005145026

まあ、その辺も含めて将来の読書家達に聞いてみないとわからんね。

知的レベルが高度で、その志向読書に向くかと。

知識習得ならまだしも、エンタメとしての刺激なら動画の方が簡易的だと思うし、選択肢が二つあるのなら、より簡易な方を人は選択やすい、のはまあ現実的問題で。

結局、読書離れというのは一般的物語離れであろうしね。

その上で、知的好奇心が旺盛なほど社会に繋がるインターネットが壁になる気もする。

より、能動的にはまり込めば単なる読書週間よりも味わう知的快楽はつよかろ。

趣味読書も昔は害悪とされていたことを考えれば、テレビゲームインターネットも、将来的には今の読書に近いところに位置づけられるじゃろうとして、固定的なメディアである読書にはまり込むにはやや、なにがしかの条件が必要じゃろう。

単に知的レベルの高低ではなくてね。

2014-03-29

時間の有限さを教育してほしかった

この年になって、読書趣味になった。

幸い、都内の区立図書館から徒歩数分の場所に住んでいるので、毎週通って、1週間で7冊[1日1冊]のペースで読破している。

だが、自分もいいオッサンになっていて、今のペースだと、死ぬまでに読める本の冊数は、せいぜい1~2万冊だろう。

徒歩数分の図書館中央図書館じゃなくサテライト図書館だが、調べてみると蔵書は9万冊らしい。

まり自分死ぬまでに、この図書館の本をすべて読破することは不可能。

逆に言えば、この図書館で、生きている間に読むことができるのは、1~2割の本でしかない。

そういう簡単な計算をしてしまった後は、自分は常に

「この本は、生きている間に読むべき1~2割の本に該当するか?」ということを、常に意識しながら借りている。

「右隣の本より、左隣の本より、上隣の本より、下隣の本より、魅力的を思われる本」を厳選して借りるようにしなきゃ、「間に合わない」のである

そう考えると、若いころにゲームにハマったり、通勤途中に日刊ゲンダイみたいなタブロイドを買って暇つぶししていた過去が、

「勿体なく」感じてしまった。

せめて大学生の頃までに読書週間を身に付けておけば、人生読破できた本の総量は、1万冊程度上積みできたのに・・・

現代みたいな「本も溢れている、ゲームも溢れている、ネット指数関数的に溢れている」時代においては、

しろあなた方は、人生の間に摂取できる情報は、全情報量の1%もありません。なので、厳選した情報摂取しましょう」という

情報を厳選摂取する教育」あるいは「人生時間の有限性を説く教育」というのが、重要になってくるのでは?

戦前みたいに「図書館の蔵書数もたかが知れていた」時代であれば、(特に厳選作業を経ずに)行き当たりばったりで読書していても

そんなに問題はなかった(=人生を費やせば、大体の本を読破できた)のだが、今みたいに蔵書数が指数関数的に増大した社会では、

情報取得を厳選する、捨てる」勇気必要になってくる。

2013-05-22

やっぱり高校生は今のうちにしっかり勉強しとけ(後半)

前半→anond:20130522180321

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その後、空っぽになった僕は地元に連れ戻され、予備校の寮に叩き込まれて今に至る。休憩時間にこつこつと書き続け、ようやく回想が終わった。

結局、どこで間違えたのか。学校を選び間違えたのだろうか。何かのイベントや団体を組織しなかったのがいけなかったのか。そもそも東京に行ったこと自体が間違いだったのか。

皮肉にも夢破れて地元に帰り、死人のように予備校勉強しているうちに、今更ながらわかったことがある。

「何事も基礎が大事」ということだ。W塾の先生が言ってた「前提」がそれだ。

勉強も、基礎がわかっていないのに発展問題をやろうとしてもそれは無理があるのと同じで、一高校生身分大学生社会人の真似事をやろうにも所詮限界というものがあるのだ。

社会というのは案外うまくできているのである

ここまで読んでもまだ、「いや、コイツは残念に終わったけれどオレはビッグ高校生になれるはずだ!」とか、「何言ってんだ、マークザッカーバーグスティーブジョブスを見ろ。彼らは皆学校を蹴って新しく起業したんだ」とかいまだに思い過ごしている学生いるかもしれない。

断言する。お前には無理だ。

「何を言う!まだわからないだろう!」と、画面の向こうから叫びが聞こえてくるが、言い分としてはよく分かる。かつての僕も同じだったから。

だがな、じゃあ何でそんなに崇高な志を持っているのに呑気にPCしてこのダイアリー見てるんだ?

本当の意味で「突き抜けている」学生は、たいていの場合自分が突き抜けていることにさえ気がついていない天才なのだ。確かに、「これこれこうで、こうしたいから自分はこうする」と、自らの情熱制御して結果的に周りから見て突き抜けている学生も、いるにはいる。片手で数えられるほどには。

それ以外は、「気がついたら自分は周りから持ち上げられていて、テレビ雑誌から取材を受けて、なんか大学にも推薦で合格していた」ってタイプだ。

これは起業とかにもいえるだろうが、どちらにしろ、本気で高校生時代に才能を開花させ、抜きん出ることのできる学生はほんの一握りだということを肝に銘じておいたほうがいい。あくまで僕の予測だが、そんな人は興味を示し集まってきた中で一万、いや十万人に一人いるかいないかだろう。

それでも自己顕示欲フロンティアスピリットとやらを押さえつけられないのならば、それは仕方ない。どうぞ自己責任でご存分に持ち前の力を発揮してくださいとしか言いようが無い。

今更になるかもしれないが、僕はそのとてつもないエネルギー自体否定していない。成功して世の中のためになることもあるからだ。だけど、たいていの場合よく分からない方向へ向けられて、結局エネルギー切れになって方向性もうやむやになり没落する、それをもう見ていられないのだ。そもそもそれは今やるべきことなのか。

そして、その上で持ってさら大事なのが「前提」、学力だ。

W塾でのあの一件以来なんとなく考えていて、地元に帰ってくる羽目になってようやく気がついたことがある。

何事もやはり学力大事・・・なことももちろんそうなのだが、どうやら僕がそれに気づかない「空気」の中に3年間ずっと浸り続けてきたのだ。

例えば、脳科学者の茂木健一郎氏が、自身blog上でこんなことを言っている。

偏差値が低い」とされている大学関係者のみなさんへ

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2013/03/post-cfd5.html

然るに、「偏差値という縛りから日本大学は早く抜け出すべきだ」とでも言いたいのだろうか。

しかし、その茂木氏のWikipediaを見てみると何だ。出身校に日本の最難関大学名前が出てきているじゃないか。

これはどういうことなのか。

もし茂木氏が偏差値30の大学を出て、「僕もこんな大学出たけれど、それなりにつつましく生きています日本偏差値教育をやめるべきだ。」というのなら、まだ話は分かる。

しかし、そんな人の話は誰も聞かないだろう。それが現実だ。

茂木氏のほかにも、日本のオピニオン・リーダーと言われてる言論人や政治家経営者ほとんどが難関大に入っていた。例外としてとらえるべき人は、GMOグループ社長で、放送大学卒の熊谷氏ぐらいだろう。

そんな偏差値70もあるような人が、「偏差値教育は悪い」と言う。抜けているんだよ、「前提」が。そりゃ彼ら自身は一流校を出て、そしておそらくその後も努力して今のポストにいるんだから、それは注目されてしかるべきだろう。そこは当たり前だ。

だが、その言葉を真に受けて結果BF大にしか通らず、企業学歴フィルターに引っかかって無職ブラック企業フリーターしかなれなかった人たちには、どう説明するつもりなのだろうか。

そして、この僕も数々の講演会で彼ら言論人の言うことを純粋に真に受けて今の身分にまで堕ちた人間だ。責任をとれとは言わない。勉強全然して来なかったのは僕自身の怠慢だからだ。

でも、「学生よ、もっと海外に出ろ」とか、「いい大学に入って、いい会社に入って、それで終わるつもりか?」とか、「安定を求めるな」とか言う前に、「当たり前だけど、勉強大事だよ」という「前提」ぐらいは、講演会学生向けの集会なんかでも言って欲しかったな、と。

これでは、自分ポジションを守るためにわざと偏差値にとらわれるべきではないと吹聴していると感じとってしまう人がいても文句は言えないだろう。僕は騙されてしまったのかもしれない。彼等だけでなく、自分自身にも。勉強もすればよかったのだから

僕も、偏差値人間性とか社会性とかは含まれていないのだから偏差値至上主義にはもちろん反対だ。けれど、高い偏差値というのはしっかりと努力して勉学に励んだ証拠でもあるということも、決して忘れてはいけないと思うのである

同じ事は、読書にも言える。よく読書週間などで読書世間でも勧められている。書店に行けば「もっと本を読もう!」とあるし、大抵の大人も読書を勧めてくる。

しか本来は、「自分のやるべきこと(僕の場合勉強)もした上で、本を読みましょう」と言うべきではないのか。

僕のように新書などを何十冊何百冊と自らの興味のあるままに書籍を読んだって大学に入れなければ先はないのだ。恐らく、就活とやらにも同じことが言えるだろう。

こんな所にも「前提」が抜けているのである

最も、「こんな本を脇目もふらず何千冊も読みました。でも勉強はできませんが入れさせてください」「はい合格」という大学企業があれば話は別であろうが。今のところ、聞いたことはない。

本を否定はしないが、本に逃げたり本に溺れたりして他に何もしないのもいけないのだ。


結局、この約3年間の時間は何だったのだろうか。

言わせてもらうと、単に勉強が嫌だったから逃げていただけだ。

それも綺麗事を言って。これが世間でもある程度は通用するからよほどたちが悪い。

こんなんだったら、授業中は寝ててもいいから毎日学校に行くべきだった。その分、今償わされているのだろう。

だが、3年という長い期間のハンデは、そう簡単に取り返せる代物ではない。それでも、地道にやるしか僕の前に道は残されていないのだ。

おまけに先週、風のうわさでかつて僕が通っていた高校、つまりこの地元高校から同じ学年の生徒が自己推薦でとある大学入学していた事実まで耳にした。いよいよ、僕のこの3年間にわたる行いの無意味さが証明されたのであった。

さて、長らくに渡った懺悔の文も以上で終了である。本当に、多くの方々に迷惑をかけた。

ここを読んでいる方には、間違っても僕のような判断ミスを犯してほしくはない。

そしてもし中学生高校生がこのエントリーを見ていたら、直ぐにPC携帯電話から離れて、一心不乱に勉強して貰いたい(最も僕が言える立場ではないかもしれないが)。

その「今やりたいこと」は、大抵大学合格してからやっても遅くないはずだ。

Twitter ID:@atter0123

 
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