はてなキーワード: 記者会見とは
松本について、たけしだけじゃなく「記者会見して謝ればいい」という言説をよく見かけるが、あれは本当に被害女性(正確には被害を訴えている女性)を馬鹿にしている。
昭和脳のおじさんが「女はすぐ泣くから、うまくあしらわないとダメだぞ」とか訳知り顔で言ってるのと変わらない。とりあえず感情をどうにかすれば収まると思っているのだ。
一種のテクニックとして、それは正しいのかもしれない。「女は感情的にになるから、そこだけ宥めときゃいいんだよ」というやり方。
(実際、当事者でもないのに熱く騒いで「謝れ」と連呼してる人たちは、男女関係なくみんな過度に感情的に見える)
松本のやり方は違う。
被害を訴えている女性を、ちゃんと論理の通じる人間として扱っている。だから「裁判」というやり方に出たのだ。感情だけのバカだからとりあえず謝っておこう、とはしなかった。さらに言えば、吉本の力を使って声自体を封じ込めようともしなかったし、たけしのように暴力を使って言論を封殺しようとはしなかった(そんな行為に加担したそのまんま東が政治家をやっている恐ろしさよ)。
松本のとった方法は、おそらく愚かな選択だと思われるが、自分に主張があって、相手にも主張があることを認めた上で、裁判という場で戦おうというのは近代的な態度ではある。
外野から「とりあえず謝れ」と言ったり、たけしやその他の意見に同調している人間は、自分が被害女性を(知らず知らずのうちに)馬鹿にしていることに気づいたほうがいい。被害者を哀れみ弱者として扱うのはいいが、それが行きすぎて傲慢なクズに成り果てていないか。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240131-OYT1T50001/
グループ各社はトヨタに「もの言えない」、豊田章男会長認める…トップ交代で「意見出やすくなった」とも
トヨタ自動車の豊田章男会長は30日の記者会見で、グループ各社がトヨタに対してものが言いづらい環境にある点を認めた。
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不正は、トヨタで約14年ぶりとなる昨年のトップ交代後に相次いで見つかった。
経営に新たな空気が加わり、違反を指摘する意見が出やすくなったとの考えを示し、「社長を辞めて1年。色々と問題が出てきたのは、ある意味良いことだと思った」と述べた。
バラエティ番組で死人出てるウンナンが人を傷つけないはどう考えてもおかしいだろ!!!!!
1993年6月24日未明、フジテレビ第4スタジオで人気コーナー「やるやらクエストII」の収録中、ゲストとして参加していた香港のロックバンドBEYONDの黄家駒(ウォン・カークイ)がセットから足を滑らせて転落して頭部を強打し、重体(急性硬膜下出血、頭蓋骨骨折、脳挫傷)となって東京女子医科大学病院に搬送される事故が発生した。この事故では内村も転落しており、全治2週間の打撲傷を負った。スタジオには狭いゴンドラのようなセットが約3メートルの高さに釣り上げられ、当時現場にいた関係者によればそのセットは水浸しになっていたといい、セットの下に緩衝材を設置するなどの安全対策は何らとられていなかったという[2][3][4]。内村はこの時のことを「後ろから崩れるような音が聞こえ、気がついたら転落していた」と振り返っている[5]。
6月26日、番組冒頭に「先日、番組収録中に事故があり、皆様にご心配をおかけしましたことをおわび申し上げます。負傷されたウォン・ガークゥイさんの一日も早い回復をお祈り申し上げます。」とのテロップを表示し、通常通り放送された。番組の最後には、内村が「来週のやるやらはまたナイターでお休みでございます。再来週7月10日にお会いいたしましょう」と予告した。しかし、この日の放送が結果的に最終回となる。
6月30日16時15分、黄家駒が収容先の病院で死亡した。その夜にフジテレビの村上光一編成局長(当時)が緊急記者会見を開き、番組の今後について「当面、放送自体が野球ですとかJリーグですとか、24時間テレビ(平成教育テレビ)[注釈 6]といったようなことで、たまたま休みが入りましたので、その間にしかるべき結論を出したいという風に思っています」と発言した。
7月1日、フジテレビの記者会見で番組の打ち切りが正式に決定され、『タイム3』で詳細を公表した。
7月2日、この日の日中に黄家駒の遺体を納めた棺が香港に無言の帰国を果たす。夜には有楽町のニッポン放送でウッチャンナンチャンの2人による謝罪の記者会見が行われ、「彼の分まで頑張っていきたい。残されたメンバーも僕らで役に立つことがあったら、また仕事をしたい」と涙ながらに謝罪した[5]。会見後の25時(7月3日1時)、内村が『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』の番組冒頭より今回の事件に関して二人の口から語られ、黄家駒への追悼としてBEYONDの曲をかけ、リスナーから届いた励ましの便りなどを紹介した。
7月3日、ナイターが雨で中止となるも『やるやら』は放送されず、特番「あなたの心のスター大全集!!」(司会:峰竜太、中山秀征、鷲見利恵 制作:ジャパンプロデュース)が放送された。
上述の6月26日の放送で予告された7月10日にJリーグ中継[注釈 7]、7月17日に上記の「あなたの心のスター大全集!!」を再度放送。『平成教育テレビ』を挟んで2週間後の7月31日、土曜20時枠は『人気バラエティ最終回 感動の大特集』が生放送され、冒頭で露木茂による本番組打ち切りのお詫びと黄家駒への追悼の挨拶がなされた。この際、露木が「秋から形を変えてウッチャンナンチャンには頑張ってもらいます」と説明し、秋からフジテレビでのウンナンの新たなレギュラー番組が予定されているのを示唆するものだったが、それは製作会社・スタッフの異なる『ビートたけしのつくり方』のレギュラー出演だった。
12月、被害者側への賠償問題などを経てコーナーの収録に携わった番組のプロデューサー以下スタッフ数名が警視庁により書類送検(後日、不起訴)された。
1994年4月11日から『やるやら』と同じスタッフによるウンナンの新たなレギュラー番組として『ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした!?』を開始するが、1994年9月12日に全23回の放送で終了となる。
さらに3か月後、1994年12月28日の15:00 - 17:25に『ウッチャンナンチャンの年末ジャンボ総集編』を放送[注釈 8]。『誰やら』『やるやら』の総集編とともに『やるやら』未放送の「ウチムラセブン 第6話約束」が放送された。
その一方で、土曜20時台は、1996年10月19日に、『めちゃ×2イケてるッ!』(『めちゃ×2モテたいッ!』の深夜からゴールデンタイムへの枠移動版)が開始するまで、再び迷走することとなる。
まったくそうは思わんけどな。
アンタもそう思ってんだろ?
そういう告発に遭遇したときの第三者の姿勢として正しいのは、何を信じる信じないではなく、
「冷静に物事を見る」
ようするに無視するって事よ。
みんながみんなSNSで「松本やりおった」だの「まっちゃんはやってない」だのワーワー言う事、それ自体が間違ってる。
てめーら何者なんだよ?って話でな。
加害者側として告発された形の松本人志が記者会見でも開いて自分の意見を述べたのならともかく、
否定だけして「裁判しますわ」って言った時点で、第三者は何も言う事がない、なくなる筈なんよ。
もちろんマスコミは別だけど、ただの第三者でしかなくマスコミやら識者でもない一般人が、あーだこーだ言うのはバカ丸出しだし、
一端の有識者気取りかよ、って思う。
標的となった間組(現:安藤・間)は「ダムのハザマ」として有名であり、日本国内のみならず、海外でもダムの建設を手がけていた。
ちょうどその頃、マレーシアで間組が手がけるダム建設反対運動が起きており、東アジア反日武装戦線は現地住民に呼応するためにテロの標的とした。
標的は東京都港区北青山にある間組本社と埼玉県与野市(現:さいたま市中央区)にある間組大宮工場とし「さそり」と「狼」が間組本社、「大地の牙」が大宮工場に爆弾を取り付けた。
1975年2月28日午後8時、本社と工場が同時に爆発した。特に本社の方はコンピュータ室を爆破されたため、重要なデータを一瞬にして失うなど間組の経営に大打撃を与えた。
2月28日の爆破事件後の記者会見で「海外進出について止める気は無いか」という記者の質問に対して、間組の副社長は「全く無い」と答えたため、東アジア反日武装戦線は「我々に対する挑戦」と受け止め、再度の爆弾テロを計画した。
4月28日0時過ぎ、千葉県市川市の間組江戸川作業所と工事現場を爆破しようとした。作業所の方は爆発して当直の間組社員に重傷を負わせたが、
工事現場の方は不発だった。そのため、不発の爆弾をそのままにし、横に新たな爆弾を取り付け誘爆させることにし、5月4日に決行した。
2020年4月、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の発令後に東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」と呼ばれる飲食店で遊興していたことを報じられ、同月14日に離党届を提出したが[19]、立憲民主党は離党届を受理せず、翌15日に除籍処分となった[19]。
2021年10月5日、記者会見を開き、第49回衆議院議員総選挙にれいわ新選組公認で滋賀3区から出馬することを発表した[21]。
2021年10月31日の投開票の結果、11,227票を得票するも供託金没収点(有効得票のうち10%)に届かず落選。
2024年1月24日 Xにて「どうしてこういう大災害の時にできない理由を並べ立てる人がいるのだろう。れいわ新選組の「キャンピングカーを避難所に」の提案にも「どうやって集めるんだ」「どうやって車を運ぶんだ」などの投稿が相次いでいるが、キャンピングカーは全国に20万台もあるのだから稼働していない車も相当数あるはずだ。」と発言。
・通常の裁判は,建物入り口で金属探知機を通し、問題なければカバンを持ったまま法廷に入る
・今回は仁藤が多数の殺害予告を受けているため、法廷入り口でも二重に金属探知機、カバン持ち込も不可で筆記具のみ可
・尋問の様子
暇弁「デマを無数に飛ばされたと言ってるが、タコ部屋と不正ナマポの2件しか訴えてないのは何故か」
暇弁「なんで記者会見したの」
仁藤「書かせたということはないが取材あれば答えた」
暇弁「取材は何件あった?」
仁藤「いっぱいあってわからん」
暇弁「デマだと何件書かせた?」
暇弁「デマだと報じれば暇空が攻撃されるとわかって取材に応じましたね」
仁藤「デマの影響が深刻で、暇空を模倣してお金を集める人が他にも複数出たため真実を伝えたかった」
仁藤「私自身がシェルターを運営しているから真実を知っている」
小型月着陸実証機「SLIM」の月面着陸の結果・成果等にかかる記者会見Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=U61i0wN01Uk
https://www.jaxa.jp/press/slim/
X線分光撮像衛星 XRISM・小型月着陸実証機 SLIM 情報ページ
https://www.isas.jaxa.jp/outreach/announcements/003499.html
https://www.isas.jaxa.jp/home/slim/SLIM/index.html
プレスリリース・記者会見等 小型月着陸実証機「SLIM」からリンク
記者会見内容 1/25
小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果・成果等について
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-1_j.html
小型月着陸実証機(SLIM)搭載 超小型月面探査ローバ(LEV-1)月面着陸の結果・成果等について
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-2_j.html
小型月着陸実証機(SLIM)搭載マルチバンド分光カメラ(MBC)による撮影画像の公開について
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-3_j.html
変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-4_j.html
TBSがバラエティ番組の企画で「方言禁止記者会見」の沖縄方言(琉球語?)バージョンをやったのが、“沖縄差別ダー”って炎上してTBSか型通りのやっつけな謝罪をしてる件だが、実際に番組見たうえで批判してる人はどれくらいいるんかな?
うちでは家族の好みもあって、あの時間にあの番組がついてることが多いのだが、あれは基本的に、“地方出身者って、周りを同郷の人に囲まれて方言で話しかけられたら、方言になるよね。いつも標準語で仕事してる芸能人でも”というのを見せる企画である。
周りの“記者役”の人たちが次々と方言で話しかけると、プロの女優さんでも方言になってしまう、というのが見どころだ。
方言禁止と銘打って入るが、べつに“方言はみっともないから、話すな!”ということを教育したいわけではない。
むしろ、最後に禁止を解かれて“無理して標準語話すより方言でいきいき話すのって魅力的だよね”というのが、番組の落とし所に見えた。
まあ、“可愛い女の子の方言が萌える”みたいな視線も昨今色々問題になるのかもしれないが、イケメン俳優やベテラン女優、普段は標準語でネタやってるお笑い芸人とかでやっても同じフォーマットと同じ落とし所でやれると思う。
以前、別の女優さんが長崎弁で挑戦していたが“方言差別だ!”と炎上はしなかった。
沖縄弁には特殊な歴史があるから同様に扱うべきではない、のか、どうか。
“アイヌ語だったらと考えたら大問題だろう”という意見をネットで見かけたが、アイヌ語ではもう企画自体が成立しない。アイヌ語を母語としていきいき話せる芸能人などいないのだから。
実際みた一個人として、あれは“方言差別”などではなく、最終的に“方言って魅力的だよね”を見せたい企画だと感じた自分は、差別的なダメ人間なのだろうか?
そういえば沖縄の方言札の話はどこかで知っていたはずなのだが、番組見てるときは思い出さなかった。そういうところも、自分が差別に鈍感なダメ人間だからなのかどうか、教えて、意識高いはてなーのみなさん。
あと、二階堂ふみが今、どう感じてるのかはちょっと知りたい気持ちはある。
まあでもTBSが謝罪した今、下手に触れると番組糾弾した人たちから、“私は沖縄出身なのに沖縄差別の歴史も知らず差別に加担するような番組に出てすみませんでした”とか自己批判をさせられかねない状況なので、ノーコメントをつらぬくかな。
とりあえず週刊誌の記事に対するリアクションとして記者会見をする必要はない。
それは最も悪手だ。
何を言っても叩かれる。
一番ベストなのは「ノーコメント」を表明して貫くのが最も良い。
しかし、日本ではノーコメントは否定も肯定もしないという意味ではなく
それを避けるためには事実無根と否定するのもそれほど間違いではない。
SNSでも反応は一切しない。
これはどんな反応であれ叩かれるからだ。
そして、まずは週刊誌が騒がなくなるまで待つ。
とことんズレてるな。
あのタレントのおっさんには、十中八九、探られると痛い腹がある。だから、何についてどう弁明するかが当人にとってもマスコミや一般人にとっても論点となる。また、タレントとマスコミの双方にとって、プライバシーに関わるぎりぎりのラインをどこまでどう攻めるべきか?が争点ともなる。
それを踏まえて、だ。私には探られて痛い腹なんて無いので、わざわざここでプライバシーを犠牲にする必要が無い。あのおっさんの場合は、自身の潔白を主張したいのであれば、自分のプライバシーを犠牲にしてでも打って出ることも、選択肢としてはある。
もし身に覚えのないことで性的加害を疑われて新聞沙汰になったなら、私ならあらゆる証拠、あらゆる媒体を使って潔白を主張する。争点となっている事案においての性的同意の取り方についても赤裸々に語る。記者会見を求められたならもちろん応じる。
つまりすでに吉本は松本を見捨てていて、敵対関係にあるのではないかという話。
だから吉本は記者会見もしないし、松本人志に弁護士もつけない。
そんな流れではないかと思う。
松本人志がどこまで文春と戦って勝てるのか、賠償金を取れるか分からないけど、難しいんじゃないのかな。
仮に犯罪でないにしても、いわゆる上納システムを作って行っていたのであれば、名誉毀損にはなりにくいだろうし、賠償請求も難しいだろう
そもそも休業してるのは文春のせいではなく自分の不道徳な行為のためなので、休業分の賠償請求はできないのではないか。
松本人志、詰んでるかも。
まあ予想だけどね。