はてなキーワード: 計算機とは
死んでいるというのは、葬儀も終了し火葬に付されているということであり、この島に存在しない人の例として、 早川傳三郎などがあるが、この妻の、早川ハルミはまだ生きているので
死んでいるとはいない。むろん、
別世界で計算機を通じて活動しているため、単なる意匠として、墓のような建物の2階でずっと寝ているため外部から認識できないとか、誰も行かないような民家の中にいるため
8年前に一回だけ出てきたということがあるが、いずれも死んでいるとはいえない。
千葉県八千代台にいるガーネットが、 ヘケッ、性欲の強い者なのだ、 などと言って、5日ごとのオナニーの回数を報告しているとすれば、風俗嬢としてあるいは魅力があるかもしれないが
自宅にいるときはなんでもそろっているからそこにわざわざ計算機を飛ばしていなくてもいいから年寄りが装置を切っているから何も強い指令が行かないようにしているんです。
そのかたちをしているときに、年寄りが、スイッチを入れるようにしている。年寄りというのは、メリーガーデンから飛び出てきた、おぺちに似たような人です。その人が、デザインが
あるように見えるスイッチをいれるわけですが、全部都合のいいときに入れていて都合が悪くなったらスイッチを切っています。 消防署の3階にいるオヤジが、何かをするかもしれない
と思うのは当然であるから、と思います。バクサイにいる奴か、消防署の奴が何かをするかもしれないと思うのは当然であるから、弁護人の主張する上記事実から、直ちに被告人に
偽計業務妨害の故意が存しなかったとは到底言えない、と書いているのは、その判決謄本は、大人が何を考えているかの答えを示したものを、越谷の検察庁があなたに渡している趣旨です
UNO-ai 建築年月日不明。 ワイファイは設置ないが、隣のホテルのものが飛んでいる。食事メニューはお好み焼きなどが並ぶが、本当に支給しているのかどうか分からない。
2階に配膳台がありそこに置く模様。性格のいいおばさんがフロントをしているが、通常の日に外から見ても誰もいない感じだし、そこに書いているメニューが本当に
出て来るのか怪しい。
ディスカウントルームは、ジャグジーは壊れているのか動かない様子。風呂としては十分に機能している。 値段は4000円。
ベッドの上の装置に、 UNO-ai という名称が書いているが、どこからどう読んでも、あるようにみせていない。 壁には、 絵画が立てかけてある。
室内の窓を開けると暗いし寒い。懐中電灯で照らすと、国道までよく見える。 ラベンダーと違い、 YoutubeもNetflixも見れない代わりに、 カラオケが歌える。
コスプレの貸し出しもない。髭剃りは置いて無く50円で買う必要があるからな、いや、あります。ということだ。
いかんながら、ラベンダーの方に来たときよりは、かなり老けていたように見えた。 色々なしかけをしているので、またなんか運営が、計算機を使ってそう見せたのかも知れない。
予想: 老人がたくさん座っているところに、高性能テクノロジー高速計算機が存在し、これを用いて多くの者が何かをしている。
証明ないし確定 : できない。 戸田市をみていればなんとなく分かるだけ。
予想からくる系を回避するための手段 : まだ発見出来ていない。
経験則上回避できた場合: 睡眠障害を来たしており、 クエチアピンとアメルを服用しないと眠れないと診断されている。 というものを、上記の計算機に送信すると何も起こらない。
回避できなかった場合 : 就寝後に、朝食を食べて、更に就寝しようとした場合は、効力を有しない。
予想している理由 : 既に別の従業員が令和2年12月に、言ってしまった話であり、自作自演で多くのパソコンが並列してやっています、とその当時に言っていた。
他の人も言ってるけど政治は儀式なので、計算機がなにか出来るものではありません。
ちがうからどうしたのか最後まで喋ってる人見たこと無い。100文字制限あるとは言えさぁ。何が言いたいのか全くわからないのですが。
ちがうから何?
学習内容がちがうんであれば、人間の学習になんの影響もないよなぁ。違うんかぁ?そう読み取れるよなぁ?
まぁAIに怒ってる人の意見なんで末尾に書かれていない(なので違法)という言葉が含まれてるのは自明でしょう。こんくらい文脈ChatGPTですら読み解けるぞい。
そして、ちがうから違法(にするべき)ってのもよくわからなくて、なんで違っていたら違法になるのか。ちがうと何がまずいのかまで語られてないからいきなり結論が飛躍するんだよね。
ほうほう、それで?
ずっこーーーー!
あなたの中では自明なのかもしれんけどそれ誰にも通じません……。
あと反AI(学習) って学習自体を違法とみなすもしくは新しい法律で人肉学習の独占を主張してるわけだよね。
それで、計算機と人肉の学習原理の違いにこそ違法性の根拠があるって主張してるんだよね?
それを説明してる人全く見かけないのなんで?
あと、計算機と人肉の学習原理の違いにある、AI学習の違法性って何?無いと思うんだけど。あるって主張の人説明できる?
いないだろうな。
だって何も考えずに感情優先で適当無根拠で、AIによる学習を盗み認定しているだけだもんな。
まさかとは思うけど、画像を切り貼りしてモンタージュ作ってるなんて勘違いしている人。2024年には存在しないよね……?
それを根拠に著作権違反だって言ってる人が居る(らしい)という都市伝説は聞いたが、さすがにそこまで無知な状態で暴れてる人は実在しないだろうので無視します。
未だに「謎の半導体メーカー」程度の認識の方になぜNVIDIAが時価総額世界4位なのかをあれこれ説明する必要があるので短めにメモ。半導体業界のすみっこの人間なので機械学習まわりの説明は適当です
・~1993年 AI冬の時代。エージェントシステムがさほど成果を挙げられなかったり。まだ半導体やメモリの性能は現代とくらべてはるかに劣り、現代のような大規模データを用いた統計的処理など考えられなかった。2006年のディープラーニングの発明まで実質的な停滞は続く。
・1995年 NVIDIAが最初のグラフィックアクセラレータ製品NV1を発売。
・1999年 NVIDIAがGeForce 256発売。GPUという名が初めて使われる。以降、NVIDIAはGPU業界1位の座を守り続ける。
・2006年 GPGPU向け開発基盤CUDAを発表。以降、その並列計算に特化した性能を大規模コンピューティングに活用しようという動きが続く。
・2006年 ディープラーニングの発明。のちのビッグデータブームに乗り、これまでよりはるかに高性能なAIを模索する動きが始まる(第3次AIブームのおこり)
・2006年 CPU業界2位のAMDがGPU業界2位のATIを買収、チップセットにGPUを統合することで事実上自社製品をNVIDIAと切り離す戦略に出る。CPU業界1位のインテルも、同じく自社CPUに自社製GPUを統合する動きを強める。NVIDIAはこれまでの主力だったGPUチップセット製品の販売を終了し、データセンター向けGPGPUのTeslaシリーズ、ゲーム用外付けGPUのGeForceシリーズ、ARM系CPUと自社GPUを統合したTegraシリーズの3製品に整理する。このうちTeslaシリーズが性能向上やマイクロアーキテクチャ変更を経て現代のAIサーバ製品に直接つながる。GeForceシリーズはゲーマー向け需要や暗号通貨マイニング向け需要も取り込み成長。Tegraシリーズは後継品がNintendoSwitchに採用される。
・2012年 ディープラーニングが画像認識コンテストで圧倒的な成績を収め、実質的な第3次AIブームが始まる。
・2017年 Transformerモデル発表。これまでのNN・DLと異なり並列化で性能を上げるのが容易=デカい計算機を使えばAIの性能が上がる時代に突入。
・2018年 IBMがNVIDIAと開発した「Summit」がスパコン世界ランキング1位の座を5年ぶりに中国から奪還。全計算のうち96%がGPUによって処理され、HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)におけるGPUの地位は決定的になる。NVIDIAの開発したCPU-GPU間の高速リンク「NVLink」が大規模に活用される。「Summit」は2020年に「富岳」にトップを奪われるまで1位を維持。
・2018~2021年 BERTやXLNet、GPT2など大規模言語モデルの幕開け。まだ研究者が使うレベル。
・2019年 NVIDIA CEOジェスン・ファン(革ジャンおぢ)が「ムーアの法則は終わった」と見解を表明。半導体のシングルスレッド性能の向上は限界に達し、チップレットを始めとした並列化・集積化アーキテクチャ勝負の時代に入る。
・2022年 NVIDIAがH100発表。Transformerモデルの学習・推論機能を大幅に強化したサーバ向けGPUで、もはや単体でもスパコンと呼べる性能を発揮する。H100はコアチップGH100をTSMC N4プロセスで製造、SK Hynix製HBMとともにTSMC CoWoSパッケージング技術で集積したパッケージ。※N4プロセスは最新のiPhone向けSoCで採用されたN3プロセスの1つ前の世代だが、サーバ/デスクトップ製品向けプロセスとモバイル製品向けプロセスはクロックや電流量が異なり、HPC向けはN4が最新と言ってよい。
・2022年 画像生成AIブーム。DALL-E2、Midjourney、Stable Diffusionなどが相次いで発表。
・2022年 ChatGPT発表。アクティブユーザ1億人達成に2カ月は史上最速。
・2023年 ChatGPT有料版公開。Microsoft Copilot、Google Bard(Gemini)など商用化への動きが相次ぐ。各企業がNVIDIA H100の大量調達に動く。
・2024年 NVIDIAが時価総額世界4位に到達。半導体メーカー売上ランキング世界1位達成(予定)。
こうして見るとNVIDIAにとっての転換点は「ディープラーニングの発明」「GPGPU向けプログラミング環境CUDAの発表」「チップセットの販売からコンピューティングユニットの販売に転換」という3つが同時に起こった2006年であると言えそう。以降、NVIDIAはゲーマー向け製品やモバイル向け製品を販売する裏で、CUDAによってGPGPUの独占を続け、仮装通貨マイニングやスパコンでの活躍と言ったホップステップを経て今回の大きな飛躍を成し遂げた、と綺麗にまとめられるだろう。
最初の頃に少しやってたけど、そのまま放置してたアカウントがあったので、再開して、
「まあ、やるんなら本気でやろうか!その方が楽しいだろ!ハハハッ!(CV藤原啓治)」のノリで、
攻略サイトとかHoyoWikiとか漁って、無課金で最新ストーリーまで踏破して、エンドコンテンツに挑む段になった。
しかし、ここで、ちょっと上を目指したい欲が出てきて、遺物を厳選し始めた。
闇…虚無…苦悩…問答…。
ひたすらスタミナを消費し、ドロップした遺物をスコア計算機に打ち込んで数字に一喜一憂する。
どれだけ時間をかけても最高品質のものが出るかどうかは運次第で、1週間ゴミを引き続けたこともある。
これじゃあ、まだ金で殴れ続ければ最終的に勝てるガチャの方がマシではないのか。
四十年勤め上げた會社を退職し、
何やら張り合いの無い日々を送る内、
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と
罫線と記号とを組み合わせて描出した
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から
その餘りに理不盡な經緯に憤慨し、
と熱辯を振るって呆れられる始末。
他方、商賣女の如き面相をした女學生ブログ主と
貪婪に肉欲を貪っていると覺しき
何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
コテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
弐ゲツト
ふるさと納税を辞めろという声は大きいが、海外輸出へ移行していった方がいいだろう。
海外に子会社を持っている投資立国だとか、海外依存度が低い内需立国だとか、今の統計情報から判断すればそうなのだが、
将来内需は先細りになるのだから、海外に出ていく割合を増やすべきだろう。
AIで解決だという意見もあるだろうが、AIも、AI動かす計算機も海外製、日本の物価反映した値付けされるならいいが、
毎年企業成長率に合わせた価格上昇を否応にも飲まざるを得ない状況になるのは、問題になるのではないか。
中国がなんだかんだ成長したのは、Amazonが中華系で埋め尽くされるくらいの度胸なのだろう。
「三体」のダメなところは智子の設定に集約されている。
智子というのは三体人が地球の技術的発展をかく乱するために送り込んだ陽子一つ分のコンピュータなのだが、これの製造過程の描写に素人でも一瞬で分かる大嘘が書いてある。
三体人は粒子の次元を操作することが可能らしく(この理論的根拠は全く描写がない)、次元の数を増やしたり減らしたりして、内部に回路を作る(劇中では核力を整形してエッチングするというような説明がある)が、2次元展開した陽子が三体世界を包み込んだとき、全体が鏡面になって惑星自体を映し出す場面がある。
自分は反射の核物理的な原理を詳しく知らない。おそらく電場や磁界が電磁波の進行方向を曲げるのだと思うが、陽子一つ分のエネルギーで惑星全体を映し出す電磁波を同時に偏光させることが出来るはずがない。一つ一つの光子のエネルギーに対応するだけの電場あるいば磁界を形作る必要があるが、もし出来るのだとしたら、それはエネルギー保存則に反している。六次元空間から三次元に投影された智子に国家元首が触れると「空気抵抗」を感じるが、これも同様の理由により間違っている。
明らかに劉慈欣は次元のコントロールによって空間と共にエネルギーの総量もコントロールされうるという混淆を侵している。この混淆を取り払ってみれば、そもそも陽子一つのエネルギーで計算機を構成するというのもまず不可能な相談であるということが分かる。核力によって形作られた回路には、電子の代わりに情報を媒介する何らかの量子が必要だが、必要とされる量子、あるいは回路を構成するエネルギーは軽く陽子一つ分を超えてしまうだろう。現代では情報を伝達するには相応のエネルギーが必要なことが分かっており、実験で確かめられてさえいる。
(ついでに言うと量子もつれによってスピン状態を検知して、智子をコントロールするという話も出てくるが、もちろんこれも間違っている。量子もつれによる同期は情報を伝達しないことが分かっているのだ。もしも情報を伝達するならそれは光速度不変則に反することになる)
この事実は本作が一見論理的に見えて、その実極度に倒錯的な性質を表している。なにしろ、質量の関係から智子(陽子一つ分)を送り込む必要性をあらかじめ説いたのは劉慈欣自身なのだ。質量の問題を回避するために作り出した智子の設定の方が盛大にエネルギー保存則を破っているというのは一体どんな種類の皮肉なのだろうか。無論劉自身がそのような皮肉を意図した形跡もなく、センスが悪いとか荒削りとかいうレベルをさらに下回っているとしか言いようがない。自分の課したルールを自分で破る作品に、まともな完成度を認めないのは、自分には正常な判断に思える。
この本の最大の皮肉は、馬鹿げているのに面白いジョークでもない物語が、英米SFがつまらなくなった状況(その他の国に面白い作品があるわけでもない)がゆえに耳目を集め、あまつさえ世界的なヒットになってしまったことではないか。このあたりが古いSFファンが見向きもせず(最もまともに作品を批評できる連中は残っていないのかもしれない)、根強く批判が消えない理由だと思うのだが。