はてなキーワード: 装甲兵とは
ただ無駄に死ぬだけでゴミ同然。まあミンチになると言われるとおり。
日本はロシアに負けて毎日毎日千人以上死ぬだろう。こんな日は近い。
岸田文雄とカウアンとWBPCが原因です。
特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(05/16/2023)
その1
✓今夜、ロシア連邦軍は、afuユニットの場所だけでなく、西側諸国から納入された弾薬、武器、軍事装備の保管場所で、高精度の長距離空海ベースの武器を使った集中的なストライキを開始した。
②ストライキの目標が達成されました。 割り当てられたすべてのオブジェクトがヒットします。
米国が製造したパトリオット対空ミサイルシステムは、キエフ市に対するキンジャル極超音速ミサイルシステムによる高精度攻撃に見舞われました。
✓クピャンスクの方向では、「西部」部隊の空爆と砲撃が、ハリコフ地域のノヴォムリンスクとキスロフカの集落の地域で敵の人員と装備を襲った。
Timkovka、Masyutovka、Kharkiv地域のKotlyarivka、Luhansk人民共和国のNovoselovskoyeとStelmakhovkaの集落の地域では、5つのウクライナの妨害と偵察グループの行動が抑制されました。
日中の敵の総損失は、最大60人のウクライナの軍人と4台の車両に達しました。
✓Krasno-Limansky方向では、戦術的および軍の航空、砲兵射撃、および中央グループの重い火炎放射器システムは、nevskoye、luhansk人民共和国のChervonaya Dibrova、およびdonetsk人民共和国のgrigorovkaの集落の地域で敵ユニットを打ち負かしました。
日中、最大65人のウクライナの軍人、2つの歩兵戦闘車、そして自走砲の設置「アカシア」がこの方面で破壊されました。
✓ドネツクの方向では、攻撃分遣隊はアルテモフスク市の西の四分の一で攻撃作戦を続けました。
✓軍隊の「南部」グループのユニットは、攻撃分遣隊の側面を覆って敵を拘束しました。
最も困難な状況は、ドネツク人民共和国のクラスノエ集落の地域であり、第4電動ライフル旅団の部隊が日中にAFUからの10回の攻撃を撃退した。
激しい戦いの間に、70人以上のウクライナの軍人、歩兵戦闘車、そして2つの装甲兵員輸送車が破壊されました。
作戦戦術および陸軍航空、「南部」の部隊の砲兵射撃は、ドネツク人民共和国のチャスヤールとボグダノフカの集落の地域で敵ユニットを襲いました。
✓ドネツク人民共和国のクラスノエの集落の地域では、空爆が自動車の陸橋を破壊し、それを通して敵の援軍がアルテモフスク市に移されました。
◎この地域では合計9機の航空機の出撃が行われました。 グループの砲兵は74の射撃タスクを完了しました。
✓その日のドネツク方向のウクライナ軍の総損失は215ウクライナに達した
⚡️ Сводка Министерства обороны Российской Федерации о ходе проведения специальной военной операции (16.05.2023 г.)
Часть 1
⚠️ Сегодня ночью Вооруженные Силы Российской Федерации нанесли сосредоточенный удар высокоточным оружием большой дальности воздушного и морского базирования по пунктам дислокации подразделений ВСУ, а также местам хранения боеприпасов, вооружения и военной техники, доставленных из западных стран.
💥 Цель удара достигнута. Все назначенные объекты поражены.
💥 Высокоточным ударом гиперзвуковым ракетным комплексом «Кинжал» в городе Киев поражен зенитный ракетный комплекс Patriot производства США.
◽️ На Купянском направлении ударами авиации и огнем артиллерии «Западной» группировки войск поражена живая сила и техника противника в районах населенных пунктов Новомлынск и Кисловка Харьковской области.
💥 В районах населенных пунктов Тимковка, Масютовка, Котляровка Харьковской области, Новоселовское и Стельмаховка Луганской народной республики пресечены действия пяти украинских диверсионно-разведывательных групп.
💥 Общие потери противника за сутки составили до 60-ти украинских военнослужащих и четыре автомобиля.
◽️ На Красно-Лиманском направлении оперативно-тактической и армейской авиацией, огнем артиллерии и тяжелых огнеметных систем группировки войск «Центр» нанесено поражение подразделениям противника в районах населенных пунктов Невское, Червоная Диброва Луганской народной республики и Григоровка Донецкой народной республики.
💥 За сутки на данном направлении уничтожено до 65-ти украинских военнослужащих, две боевые машины пехоты, а также самоходная артиллерийская установка «Акация».
◽️ На Донецком направлении штурмовые отряды продолжали вести наступательные действия в западных кварталах города Артемовск.
💥 Подразделения «Южной» группировки войск сдерживали противника, прикрывая фланги штурмовых отрядов.
◽️ Наиболее сложная обстановка складывалась в районе населенного пункта Красное Донецкой народной республики, где подразделениями 4-й мотострелковой бригады в течение суток было отражено десять атак со стороны ВСУ.
💥 В ходе ожесточенных боев уничтожено более 70-ти украинских военнослужащих, боевая машина пехоты, а также два бронетранспортера.
💥 Оперативно-тактической и армейской авиацией, огнем артиллерии «Южной» группировки войск, поражены подразделения противника в районах населенных пунктов Часов Яр и Богдановка Донецкой народной республики.
💥 В районе населенного пункта Красное Донецкой народной республики авиационным ударом разрушен автомобильный путепровод, по которому осуществлялась переброска подкреплений противника в город Артемовск.
✈️ Всего в данном районе авиацией совершено девять самолетовылетов. Артиллерией группировки выполнены 74 огневые задачи.
💥 Общие потери ВСУ на Донецком направлении за сутки составили до 215-ти украинских военнослужащих, пять боевых бронированных машин, семь автомобилей, а также гаубицы «Мста-Б» и Д-30.
学術会議がベトナム戦争で軍事研究反対したおかげで、自衛隊はベトナムや中東の戦争に行かずに済んでるんだよ
軍事研究で国産廉価戦闘機や空母が昭和で配備されていたら、日本人が大勢死んでいる
大勢の隊員が死んで、逃げるように除隊する人も続々出て、自衛隊を補充するために徴兵
自衛隊でなく普通の日本人もが戦争に強制連行されて大勢が死んでるよ
装甲兵員輸送車なんかもまともなものが完成してたら、米軍と同伴行動してイラクでパトロールして爆死してたよ
戦争反対
見苦しい戦争反対
でもそのおかげで大勢が生きていられるの
格好よく死ぬより見苦しくても生きていたいから原爆で悲惨な死に方しているやつを大勢見捨てて無条件降伏して投げだしたんだろ
平和憲法で正しいだろ
今年の4月1日、エイプリルフールの日。あるニュースが知らされた。『ギルティギア2、Steamにて販売開始』。そんなまさか、はいはいわろすと思ってたら、ガチだった。
ギルティギア2とは、約10年前の2007年に、XBOX360専用として発売されたゲームだ。賛否両論はあるが、基本的に神ゲーである。しかし、遊んでみると面白いのだが色々と敷居が高いこともあり、正直あまり売れなかったらしい。
まず問題なのは、XBOX360専用ゲームであったということ。ゲーマーなら、この日本では一番普及していないハードでしか発売されていないことの辛さがわかるはず。だが、今回Steamから発売されるということで、Windowsゲーマーに届くようになった。これはこのゲームにおいて、最大の福音となるだろう。
次に、2D格闘ゲームの代表格にまでなった大人気ゲームギルティギアシリーズの正統続編であるにもかかわらず、ジャンルが2D格闘ゲームではなく、グラフィクスもシリーズの特徴である美麗なアニメ絵ではなく思いっきり3DCGである。しかし、これは正直瑣末な問題なのだ。なぜなら、ジャンルこそ2D対戦格闘ではなくなってしまったが、このギルティギア2は対戦ゲームとして他のゲームにはない唯一無二の面白さを持っている。ジャンルはメーレーアクションというものを自称していて、もう少し噛み砕いて言うと3Dアクション+リアルタイムストラテジーとなる。この独特のゲーム性については後述する。そして、このゲームのシステムを考えた際、10年前の時点での最適解が3Dグラフィクスなのだ。
最後に、ゲームシステムが独特すぎる。そのため、対戦動画を見ていても何をやっているのかがわからないため、キャッチーさに欠ける。これはやってみなければわからない、としか言いようがない。が、やってみればわかる話でもある。
さて、これからこのゲームのユニークなシステムについて述べよう。
このゲームは陣取りゲームである。まず、お互いの戦力としてプレイヤーキャラである司令官(マスター)と、AIによる自動操作キャラの兵隊(サーバント)がいる。この2種類の戦力を駆使して、相手の本拠地(マスターゴースト)を取れば勝ち。自分の本拠地を取られれば負け。そして、お互いの本拠地の間には10数個の拠点(ゴースト)があり、この拠点を占領するほど兵士を作るための資源(マナ)が手に入り、有利になる。拠点を取る性能はマスターよりも兵隊の方が圧倒的に上である。これが基本ルールだ。
兵隊には、兵種がある。近接兵(●)と装甲兵(■)と機動兵(▲)だ。これらはじゃんけんの関係になっていて、グーが●、パーが■、チョキが▲だと覚えればいい。近接兵は装甲兵に弱く、装甲兵は機動兵に弱く、機動兵は近接兵に弱い。この基本の3すくみと、遠隔攻撃をする法力兵(★)、射撃兵(↑)がいる。法力兵は装甲兵に超強く、射撃兵に超弱い。射撃兵は法力兵に超強く、装甲兵に弱い。そして、これらの兵種に上級と下級があり、全10種類の兵隊がいる。
この10種類の兵隊をうまく使い分けて、相手に有利な兵種をぶつけて本拠地を狙うのが基本である。
そして、マスターごとに作れる兵種が異なるのがポイントだ。例えば主人公であるソルの場合、下級機動兵と下級法力兵、上級射撃兵がいない。そうした兵種の偏りはどこでバランスを取っているのかというと、マスター本人の性能である。ソルの場合、ソル自身が戦うのは得意であるが、兵隊同士の戦いではやや弱い、といった味付けがされているのだ。逆に、兵隊の種類はバランスよく揃えられているがマスターの基本性能は弱いというキャラもいる。
次に、マスターの説明に移りたい。マスターは全部で7キャラいる。ソル、シン、ヴァレンタイン、Dr.パラダイム、イズナ、レイヴン、カイだ。
マスターはプレイヤーが操作できるキャラである。自由にマップを動き回って、戦況に応じた行動を取っていく。マスターの仕事は大きく分けて3種類。対マスター戦と、敵の殲滅、そして味方の補助だ。
まず対マスター戦。これは3D対戦格闘ゲームのような味付けがされている。相手の死角にステップで回り込んでコンボを叩き込むのが基本だ。このゲームのクリア条件は前述の通り相手の本拠地を占領することだが、もう一つクリア条件がある。それが、4回相手マスターを倒すこと。逆に言えば、相手マスターに4回倒されてしまうとゲームオーバーだ。なので、陣地の取り合いには基本的に関係ないマスター戦でも、甘くは見ていられない。また、マスターは戦況を変えるためにいろいろ動けるので、それを邪魔するという意味でもマスター戦の重要度は高い。
そして敵の殲滅。敵の兵隊は自分の兵隊でうまく倒すのが理想であるが、手持ちの駒ではどうしようもない相性問題などで、マスター自らが相手兵隊を倒しに行く必要が出てくる。しかしこれもまたバランスよく考えられていて、相手の兵隊は案外強かったりする。自分一人で兵隊の群れに突撃していったら返り討ちに遭ってしまうことも多い。なので、味方の兵隊とうまく連動して動いて相手を殲滅しよう。
最後に味方の補助。兵隊達は基本的にマスターよりも移動速度が遅い。なので、マスターが兵隊を4次元ポケットに入れて持ち歩くことができる。これで空いている拠点に兵隊を持って行って占領してしまうのが基本だ。それだけではなく、突然相手の本拠地前に兵隊を出してテロをする、といった自由性の高い戦略も取れる。また、資源を消費するとアイテムが使えるようになるが、それらのアイテムはほとんどが味方の兵隊を補助するアイテムである。そうしたアイテムをうまく使うのも勝つためには重要だ。
マスターはキャラごとに得意なことが違う。対マスター戦が得意なキャラや、敵の殲滅に向いているキャラ、味方の補助に向いたキャラなど。このマスターと兵隊たちの組み合わせでゲームバランスが取れるようになっている。自分が楽しみたい遊び方ができるキャラを選ぼう。
これで一通り基本的なゲームシステムは解説できたと思う。覚えることは多いが、チュートリアルにあたるキャンペーンモード(ストーリーモード)が充実しているので、それらを一通りクリアできれば対CPU戦ができる程度にはなるはずだ。そしてこのゲーム、CPU戦だけでも相当手応えがあり面白い。
そうしてある程度CPUに勝てるようになったのならば、ネット対戦に挑むべきだ。上級者と当たるとまず勝てないが、同じくらいの実力の相手を見つけられれば楽しいだろう。
そして!ここからが超重要である。ここまで書いておいてなんだが、筆者はネット対戦初心者だ。なので、一緒に上手くなっていけるライバルを大募集中である。そのライバルを増やしたいがため、ここまで長々とゲーム内容を書いてきた。