はてなキーワード: 行書とは
口癖は「あーそういうこと!」
普通の人なら脳みその理解が追いついて初めて使う言葉だろ。聞いたことを脳みそで理解する前に「あーそういうこと!」って言っている。
適当なはったりかましても同じように言うし、「そういうこと」なんだろうなあ。
ヤツができもしない仕事をできると言って受けて3週間進捗0だった状況から結局ワイがやることになって着手から1日未満で終わった。
スクリプト書けないなら書けないって言えよ。
標準出力無加工でリダイレクトする1行書いただけで仕事した気になってるんじゃねえよ。
あーそうよな。知らないことを知ってるって言うやつはできないことをできるって言うんだよな。
しんどい。
ヤツが「あーそういうこと!」って言う度に心が荒む。一挙手一投足にイライラする。ムカつく。
そしてしったかぶりする同僚は、自分より更に仕事できない人間に偉そうにしている。
「分からないことは分からないって言ってもらっていいですか?」
とかどの口が言ってるんだ。お前の口縫うぞ。
あー嫌い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/51%E5%B9%B4%E7%B6%B1%E9%A0%98
51年綱領は取り下げた、いや、そもそも無関係だと主張するばかりなんだけども、
敵の出方論という考え方で長い間うやむやにしてきたし、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B5%E3%81%AE%E5%87%BA%E6%96%B9%E8%AB%96
敵の出方論は、去年2021年になってようやく、使わない言葉にしてきたわけで。
「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って1年が経った
去年の投稿で「今では日500人切れば緊急事態宣言解除してもいい流れになってたり」と書いていたが、今や日3000人超えてても行動制限なしでゴールデンウィークは各地が賑わうと、すっかり世界が変わってしまった。
日本ではまだマスク着用が多いが、マスク着用義務を廃止した国も出てきているし、来年の今頃はマスク着けないがスタンダードになっているかもしれない。
まあワクチン打ってる人も増えてるし、オミクロン株は弱毒化してるということで、ウィズコロナ時代になったのだろう。
このまま終息してアフターコロナになることを願いたい。
サイト的にはこの1年は穏やかだった。
大きなバズはないが、投稿数が減ることもなく、むしろちょっとずつ増えてる感もある。
長く投稿してくれてる人、新たに書き込んでくれる人などなど大変ありがたい。
今年の2月にはfaviconを作ってくれた人もいた。ちょうど見かけたのでサイトに設定した。嬉しい。
自分ごとでいうと、去年の6月に適応障害になってしまい半年ほど倒れていた。
ある日の午後、15分ほどの軽いオンラインミーティング後に「さて、作業するかー!…あれ何するんだっけ……」と頭が真っ白になった。
とりあえずその日は午後休をもらい休んだが、翌日になっても翌々日になっても思考がボヤボヤしたままだった。
「これはヤバいやつな気がする…」と思い心療内科に行ったところ診断が出て休職になった。
休み中はとにかく眠くて、日中も5時間以上昼寝して、夜も8時間以上寝るでとにかく寝ていた。
短期記憶が死んでいて、麦茶を沸かそうとしても湯を沸かしっぱなしにしたり、火は止めたけどティーバッグを入れ忘れたり、ティーバッグを入れたまま翌日まで放置したりと散々だった。
本や漫画を読もうにも前のページのことを忘れるし、プログラミングしようにも1行書くと次の行に何書こうか忘れる状態。
それまでの趣味も全然できず、麦茶を忘れないようにしたり、料理で食材や調味料を入れ忘れないので精一杯だった。
4ヶ月くらいして徐々に眠気も緩和し、思考・記憶も回復してきた。
少しやる気も出てきたので、リハビリを兼ねて前々から読みたいと思っていたビジネス書を読もうとしたり、忙しくてなかなか時間が取れてなかった資格勉強を再開しようとしてみた。
元々時間が出来たら読みたい本リストややりたいことリストを作っていたのだか、どれもいまいちピンとこなかった。
そんな中ある日、本屋に行ったときに手にとったのが「ゼロからのOS自作入門」だった。
時間がかかり、それでいて仕事への費用対効果はほぼ無い。あくまで自分のコンプレックスから興味があると思っているだけ。それだったら仕事に効きそうなことを優先しようと封印していた。
ポインタに触れるのが久しぶりすぎて15年以上ぶりにC言語ポインタ完全制覇を引っ張り出してきて復習したり、図書館でオペレーティングシステムの本を借りてきて読んだり、学生時代に戻ったみたいだった。(たぶん学生時代はこんなにポインタとかOSの本を読んでなかったと思う)
理解は追いつかなかったが、UEFIとEDK IIの存在を知ったこと、CPUにリングプロテクションや専用レジスタがあることを初めて知ったりなどなど、どんどん新しいことを知れてとても楽しかった。
仕事への効果はいまのところ感じられないし、おそらく今後も効果を発揮する場面はなさそうだ。
倒れている間はなかなかしんどかったけど、仕事やキャリアの面から「やりたいと思い込んでいたこと」と、仕事に全然効かないけど「人生の満足度が上がるやりたいこと」がクリアになったのはいい機会だった。
いまは休みの日に合間を見て「コンピュータシステムの理論と実装」をやってる。これも楽しい。ゆるゆる進めていきたいと思う。
サイトの方も引き続きゆるゆる続けていきたいと思う。
COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌 https://enigmatic-brushlands-82725.herokuapp.com/
リーナスがLinuxを開発したというのは、どれほど「技術的に」すごい偉業だったのでしょうか?
生越 昌己
回答日時: 2022年4月23日 · 執筆者は841件の回答を行い、180.3万回閲覧されています
なんか呼ばれてる気がした。
「技術的に」はどうってことないものです。別の回答で私の書いた記事が引用されているので、その辺の歴史的なことはそっちを読めばわかると思います。「やればできる」範囲のことです。実際、あの記事には書きませんでしたが、そのちょっと前くらいに私の知人(日本人)がフルスクラッチのUNIX互換マイクロカーネルOSを独力で書いてます。これも彼に言わせれば、「教科書通りに実装しただけ」とのことです。なお、UNIX系OSの実装は、いくつか教科書が出ています。また、「NET2」という4.3BSDのフリー(ってことになっていた)な部分のコードも公開された後です。つまり、参考にするものは結構あったんです。
実はOSそのものは、「技術的にすごい」必要はないです。もちろん、いろんな点で「技術的にすごい」ことをする必要性のあるところはありますが、「普通の実装」であれば「教科書通りに実装しただけ」で作れます。「ぼくのかんがえたさいきょうのプロセスモデル」なんてものは必要ありませんし、「マイクロカーネル技術」なんてのも、あればあったでメリットありますが、なければなくても困りません。UNIXのその辺は普通の人達が思っているよりもずっと単純で、実装もそんなに難しいものではありません。ですから、特に「何かの互換品を作る」というのであれば、動かすだけであればそんなに大変ではありません。バランス感覚が要求されて難しい部分は既に他人が実装しているわけですし、「教科書」や「参考コード」はいっぱいありましたから。
Linuxが凄かったのは、一つは「運」です。多くの人が求めているタイミングで、まがりなりにも動くものを出すことができた。これは多分最大最強の「すごいこと」です。
Linuxがリリースするちょっと前に、AST(Andrew Tanenbaum
)はMinixの「次のバージョン」についての「やらないことリスト」を作っていました。野良で作られたMinix386を使っていた人達を始めとする「MinixがもっとUNIXになって欲しいと思っている人達」は、それを見てガッカリしたものです(私も)。Minixを実用品にしようとする流れに完全に背を向けた形で「教材としてのOS」に力点を置いたもので、ASTの立場を考えれば当然とは言え、いろいろ残念な思いをしました。Linuxがリリースされたのは、そのショックから覚めやらぬ時期だったので、それを見た人達は、まさしく
キタ――(゚∀゚)――!!
その次に凄かったのは、「それを実用品に持って行けた」ことです。「動く」ということと「実用品になる」ことの間には、とんでもなく深い「谷」があります。これを超えるのは、「運」も大事だし「技術」も不要じゃないんですが、それだけでできるものでもありません。そもそもLinus自身が「最初はそんなつもりはなかった」的なことを言ってますからね。それでもどこで気が変わったか、あの「隙だらけのカーネル」でも、なんとなく実用品として使えないことはない程度にはなっていた。
そして、「隙」も凄かった。Ver 0.01のカーネルなんて、本当に隙だらけ。たとえば、システムコールのエントリテーブルがあるのですが、その先の「実装」部分には「未実装」ってコメントが1行書かれているだけなんて状態だったのです。これは結構後の版でもありました。でも、その「隙」ゆえに、多くの人に愛され、「俺が何とかしてやろう」と思わせる。当然意図したものじゃないにせよ、これがなかったら「今」はなかったかも知れない。
等々、いろんな「凄さ」はありますが、それは技術そのものではありません。「凄さ」は別のところにあったのです。
独自に似たものを作ってた人達(私も含まれる)が、一斉に自分の作っているものを投げ出して協力しようと思うくらいには「凄く」また、「隙」があったんですから。「マイクロカーネルこそが」とか、まぁとりあえずマトモに他人の使える自前実装作ってから言ってよね。ちなみに当時の私はMach
をいろいろいじくってました。Ver 3.0になっていろいろいじれるようになってて、MS-DOSの上からbootする版を作った人がいたんで、「これでユーザ空間でOS書けるじゃん」って。
そんなわけで、「ぼくのかんがえたさいきょうのOS」を作らなかったのが、Linusの偉かったところ。愚鈍に「どうにかこうにかUNIXとして使える程度のもの」をちゃんと作っていいタイミングでリリースした。そこが全ての始まり。
「毒にも薬にもならない昔話」とはこのことではないだろうか。
老人ならせめて1行くらいは誰かの役に立つ言葉がにじみ出るものだが・・・
そういう生き方としてきたということだろう。
まあわからんでもないけど、やっぱりリョナでひとくくりにするのはちがうだろうな
たぶんだけど、この人はアビスだとカートリッジより自分で毒で腫れた腕を切ろうとするシーンとか、カートリッジ前の両方載ってるエレベータでの実験のほうがクるんではないだろうかと
それは本来は「凌辱」(リョナの前半になった言葉で普通はエロ目的含む)だったり
「残虐」(エロ目的含まない)のタグだろうと思うし、2次だと「グロ注意」の一行程度で済ます人もいる
「○子爆弾で10万人しにました、爆心地はまるで地獄のようでした」って一行書いただけじゃ残虐描写でもグロ描写でもないし、そこで省略される残虐と尊厳の相克のような描写こそをこの増田はみたいんだろう
とするとやっぱ第一候補としてはヒーローピンチとかなんだろうしそこで好みの作品についてるタグ調べるくらいはしてみればいいのでは?
ただ、たぶん行為に着目した分類(「ダルマ」だの)も当然のようについてるだろうけど、そういうタグのついた素人創作だと行為自体に十分興奮できる人が書いていてあまり心理によせた描写がうまくないのが多いと思う
「モブレ 自己犠牲 BL」とか「ヒロピン 損壊 尊厳」とかで検索したことは自分はないけどありそうだね
ジャンルで近そうとおもいつくのは
バドエンありのクトゥルフTRPG(ただしそのバッドエンドシーンの美しさはGMやプレイヤーの腕前によるが)
商業ゲーだとパニシンググレイレイブンの機械化キャラの損壊っぷりあたりかなとおもう。
意外と手塚治虫のブラックジャックも近いものがあるけどどうかな、描写が古くて残虐とか自己犠牲に見えるだけで今だともっとスマートな術式(内視鏡とか十分なインフォームドコンセントとか)が開発されてる気がする。
今年もこの季節がやってきましたね!今年の悩みの種は...
今日まで手帳を買おうと思っていたことをすっかり忘れていました。
今年も年末ギリギリの10月に手帳に何も書き込まなかったんですよー。
おっとっと! やべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
今年は、何も考えていなかった。
今年は、すっかり忘れていましたし
やっと手帳を買うか買わないかの悩みから解放された気がします。
買っていないと言えば嘘になる。
買っていないと言えば嘘になりますが、1週間のスケジュール帳には書いています。
だから、買ってるんだと思う。
何が言いたいかというと...。
アレ!?
アレ! あれだ!
1日1ページで、1日が充実してるよね!?ページいっぱいに書かないと充実感が得られないタイプのノートのことです。
充実感を味わうために書きまくらないといけないタイプのノートで、その後見直すと、数行書いた後でも白紙のページがある、という話です。
うっ!?私の一日は何もなさすぎ! というところでしたが
10回くらい言いそうです。
今では広告も見なくなりました。
稼ぎが少なすぎるお姉さんって感じです。
あのやりきれない日々を振り返るなら
それでね、その
ちょっと1行とか2行とか3行とか、そういうのがいいのかなと思います。
1行とか2行とか3行とか書かないといけなかったんです。
1行、2行、3行、あるいは4行と書いても
あとで見返したときに、「今日はいい日だった!」と思える。カミエルかマイケルかわからないけど、後で見返したときに
カミエルかミカエルかわからないけど、成就の天使が私の周りを飛び回っているような気がします。
今日も一日頑張ったぞ!という気持ちになります。幸せだなぁ~と思います。
天使が飛び交っているわけではありませんが
しかし、真っ白なページを残すよりも
何かをやり遂げたような気がする。
また
そこに予定も書き込んでいるんですけどね。
あと、話題やニュースが詰まったページを1日1ページ大きくしています。
一日一枚の大きなページを埋めるようなトピックスやニュース、東スポのように日付だけ信じればいいようなことを書くのに使っています。
そんなものはない。
事件が起きれば別ですが。
まあ、事件なんてないんですけどね。
とにかく...
船越英一郎が崖から指先のない黒革の手袋をして見ているように追い詰められ、一人でノートを買わされるような脅迫を受けることはない。
そんな風に考えていると
肩の荷が降りたような気がする。
肩の荷が下りたような感じです。
腕の肉が気になる、とか。
そういうことなんです。
なかなか手に入らない1日1ページ手帳のことを今まで忘れていました。
もう手帳売り場には行かないぞー。
騙されないぞ。
サザエさんには、この時期、カツオの頭上に天使と悪魔が現れ、その二つの意見のどちらかを決めようとするカツオの自分の中の葛藤を象徴し表現したアニメの花沢さんが、やがて現れ、二人を倒すというストーリーがある。
今、僕の頭上にいる天使と悪魔は、「手帳を買え!」と言っている。でも、買わない自信がある!
二人とも同じ意見なのに、買え買えとしつこく言ってくるんだから! って言ってるんだよ。
二人がかりでも、私はノートを買わないと決めている。
残念だ。
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!って。
頭の上に天使や悪魔が浮かんでいて、それを手で振り払って邪念を払うという、舞台の上の風船のような演出がセットになっているのだ。
バイバイ!
1日1ページ手帳が欲しくなってきた!
爽快です。
爽快です。
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
この時期になるとそんな伝説のボキャブラがあったって話しで街中がもちきりよ。
この時期また悩みの一つで今年は私悩んでないんだけど、
私はすっかり今日の今日まで手帳を買うと言うことを迷うことを忘れていたわ。
年末の手前のさ10月ぐらいにまた今年も手帳に何も書いてなかった!
あちゃーぱー!って
思うわけなのよ。
もう今年はすっかりそのことすらすらすらっと忘れていて、
やっと手帳買うか買わないか問題から解き放たれたような気がするわ。
買ってないというとウソだけど、
買ってるっちゃー買ってるのよね。
何が言いたいかというと
あのあれよ!
あれ!あれ!
1日1ページの私の1日充実してるでしょ!ドヤーってドヤ風吹かせーのもの凄く全面を書き尽くさないと充実感に満たされないやつのタイプの手帳のことで、
数行書いてもまだまだ真っ白な1日1ページのその手帳のあとで見直したときの
うわ!私の1日充実してなななななさ過ぎ!って
なを10回言いそうな
今じゃもうすっかり広告も見なくなった
私の年収低すぎお姉さんを地で行くような感じなのよね。
もうあのなにも充実してない1日を見返すぐらいだったら、
でね、
1日の書くスペースの欄が応仁の乱ばりに充実していて、
ちょっと1行か2行か3行、
いや頑張って書いて4行書いたとしても
今日の私充実してんじゃん!ってあとで見返したときにカミエルかミカエルか分からないけど
今日も1日頑張ったね感!が
そんな天使が飛び回るわけでもないけど
真っ白い1ページが残るより、
なにか「やり遂げた」感はあるのよね。
あと、
日付だけしか信じちゃいけない東スポみたいなことを書いて埋め尽くって言う
そう言った類いがないのよね。
事件が起こらない限り。
まあ事件も起こらないけど、
ねえ姉さん事件がよね。
とにもかくにも
私は手帳買わなくちゃいけない脅迫感に一人追い詰められて崖の上から船越英一郎さんに指先のない切れてる皮の黒い手袋をはめて見られているような追い詰められ方されないのよ。
なんだかそう考えると
肩の荷が下りたというか
荷の肩が下りたというか
二の腕のお肉が気になるというか、
そう言ったところね。
今の今までそう言ったハードルの高い1日1ページの手帳のことを忘れていたわ。
いくら来年は充実させましょうね!って気分が最強に強まる盛り上げさせる手帳のグッとくる陳列の仕方をされても
私は騙されないの。
サザエさんでこの時期カツオの頭上の上を天使と悪魔が登場してカツオがどっちかの意見に決めなくちゃって自分自信の中で葛藤している様を表して表現するアニメーションの花沢さんが結局現れて両成敗しちゃうのがあるけど、
私の頭上の頭の上に今いる天使と悪魔が手帳買っちゃえよ!って言ってんだけど買わない自信あんだから!
てーか!ていうかよ!
2人とも同じ意見で買え買えって私にグイグイ来るのね!って
2人がかりでも私は負けない手帳を買わない確固たる意志を持っているの。
残念ね。
私に1日1ページの手帳を買わせることは諦めてちょうだい。
ほわんほわんほわわーんわーん!って
頭上の上の浮かんだ天使と悪魔がいるステージの舞台の吹き出しみたいな中で繰り広げられてるあれを手で振り払って邪念を消すところまでがワンセットだからね。
5~6年分の何も書いていない手帳が本棚に積み重なっているのはもうゴメンだしね。
ばいばい!
なんだかとっても清々しいわ。
うふふ。
なんだか朝起きて寝汗をかいていたので、
意外とごくごく飲めちゃったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
不思議に思うことがあって
昨今伝票が未だに手書きってどういうことなんだろう?って思うけど
会社によっては手書き伝票圧着用紙に重ねて書く間違いが許されないタイプの伝票で
これ256種類のアイテムがあったら
256行書くわけでしょ?
それで1日終わるくね?って
もしかしてそれ自体が書くということ自体が雇用を生み出しているのかしら?って
オフィスオートメーションを促進して
秒で回収出来るのにって。
でもやっぱり何かしらの事情があるわけなのよね?
たくさん社員がいそうな会社ほど手書き率が高いような気がするわ。
少数の規模の会社だとそこはオフィスオートメーションになっている気もするし、
私の事務所もそう言えば
手書きで何かすることって一切無いのよね。
今思ったら本当に手書きをすることが全く逆にないことに驚きまくる自体。
マスター商品アイテム品物項目事項をデータをちゃんと作っておけば
あとは手間掛からないわけで、
一切手書きしてなかったわ。
手書き伝票のところは本当に
256アイテム注文あったら
間違いが許されない4枚複写ぐらいの紙に
米粒に筆で細かい字を書くよりも私嫌だわ。
それはそれでそう言う256行の伝票を喰らったら、
あれ何枚に別れるのかしら?
サインする方も大変だし
私も石原さとみちゃんばりにノールック投法をノーバンで始球式してみたいわ。
公表しないけどその時はマジでノーパンでノーバン始球式しちゃいたいところね。
時代ネーって思うわ。
無いと思ったけど、
あるのよねー
なんだか
なんでも機械が解決しちゃう人間はいったい何を頑張れば良いのかしら?って
かと言ってのんびり出来るわけでもないし、
薄ーく平たく伸ばして1日がかりでやるのに
ちょうど手書きでもいいのかも!って思ってるのかも知れないわね。
だから本当に手書き伝票は逆にちょっと鬼気迫る狂気を感じるわ。
早くプリンター導入した方がいいし、
導入する方が先か、
256行の伝票を手書きで書いて腕がブッ潰れるかが先か問題になるわ。
そんなプリミティブ伝票のところは
ってひっそりと思ってしまうわ。
皮肉抜きに言っちゃいそうよ。
うふふ。
欲を言うなら
私的サンドイッチアベンジャーズで1つのパッケージになってるサンドイッチがあれば
事欠かないわ。
これで全て世界が救えるかの如くよ。
今日はなんだか熱めのホッツでソルティーな梅干しを合わせてみたわよ。
私調べでは無限よ、
浅漬けのキムチがこれいつ食べ始めたのだっけ?って忘れた頃に古漬け級の
本場の酸っぱいキムチのようになっていて、
私調べの調査では
早く食べきりなさい!ってところよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
つうかそろそろ卒業だなと思ってたんだよね。
ここでダラダラ書いてても何も積み上がらんのよね。
だって基本的にここにいるのって「3行以上は読めねえ」って奴らじゃん?
SNSの文章とか試しに貼り付ければ分かるけどアレ大体5行ぐらい。
はてブだってタイトルだけ読んで条件反射でかかれたアンチコメントが一番評価されるから皆タイトルだけしか読まんくなってる。
結果的に増田の方もタイトルだけ読んでる奴ら釣って、3行しか読めないやつ向けに書いておわり。
ちゃんと書かれてる増田に「最後に風俗が出てくると思って飛ばしたら書かれてなかった」みたいなコメがついてそれがトップ担ってるの見るとゲンナリする。
ああこんな奴らの方向いて書いてたら誰のためにもならない文章しか書けなくなるなと。
まだツイッターで脊髄反射してるだけな連中の相手してたほうがマシだよ。
何故か分かる?
アイツらは本文は読むから。
ありえないよね。
そんな奴らが訳知り顔で100字たっぷり使ってコメント残してんの。
どうなると思う?
読み返してないから頭に血が昇って意味不明になってるけど気づいてねえの。
それなんか言われたらそういう意味で申し上げたのではないって言うわけ。
3行書いたら忘れるし1行読んだら前の1行は忘れるんだよ。
数行書き換えるたびに走る激重コンパイルのせいだかVSコードのせいだか、お前がTypeScriptで開発したせいでPCがスワップ領域にアクセスしまくってまともに動かないんじゃ!死ね!
お前は意識高いから16GのフラグシップiMac貸与されてるのかも知らんがよ。こっちはMacMini8Gで作業させられてんだわ
お前がゴミみたいな言語選んだせいでゴミみたいなエコシステムと自称軽快なエディター(糞重)を使わざるを得ないせいで、いっかいTypeScriptを触る作業が出るたびに他のアプリも全部ひっくるめてろくに動かんのだわ。
なんでVSコード上でファイル名を検索する方法をググるのに10分もかかるんだよ。ほっさかぁ〜爆笑じゃ〜
8Gマシンでここまで重くなるわけねーだろ。馬鹿じゃねえのかああん????なめてんのかnpm。なんじゃこれ。お前ら本当にこんな腐ったエコシステムがいいのか?頭イカれてんじゃねーの?
Pythonの無言ブクマをよく見かけるのでネットワークに続いてちょっと書いてみることにしました。
東大・京大のコンテンツが初心者向けでおススメという言説を見かけるのだけど、これは本当だろうか。私は人を選ぶのではないかと考えています。
あれは確かによくまとまっているし、初心者向けに制作されてはいるのだとは思うのですが「大学の学生に向けた授業で用いる」内容だということを失念して手放しで称賛しているきらいがあるなと。
私としてはあの資料は以下の前提で用意されていると考えています。
とはいえ、資料を読んだ時の理解度など人それぞれですから、私が勝手にそう思っているだけなのかもしれません。
あの資料が本当に初学者である自分に向いた資料であるのか。挫折せずに続けられそうか。それは10分やってみたらわかると思います。
なのでまずは10分だけでもいいので実際に試してみて欲しいです。
なお、10分というのは、Google アカウントをお持ちの方限定で、AndroidもGmailなど、Googleのアカウントなんて持ってないぜという方は、アカウント作成にプラス10分割くか、Googleに与したくないということであれば似たような環境であるAnacondaを導入してJupyterNotebookを起動させるかのいずれかで試してください。
後者はnotebook立ち上げる前にめんどくさくて嫌になる可能性があるけど、ポリシーの問題だから仕方ないよね。
Pythonの実行環境は色々なパターンが増えましたが、2021年現在で一番お手軽に試せる環境は Google Colab です。異論は認めない。そしていまんとこ無料なので安心して欲しい。
Google Colab:https://colab.research.google.com/
アクセスすると「Colaboratory へようこそ」というページにたどり着きます。
タイトルの直下にメニューが並んでおり、そこから「ファイル」⇒「ノートブックを新規作成」と選ぶだけで新しいノートブックが開きます。このノートブックというのが Python を実行するための環境になります。
もしGoogleアカウントにログインしていない場合、ここでログイン処理が間に挟まるので、その場合は粛々とログインするだけでOKです。
再生ボタンのようなアイコンと、その横にテキストボックスが表示されたと思います。このテキストボックスは「セル」と呼称します。Excelと同じですね。
これは所謂Jupyter Notebookというもので、Google Colabのカスタマイズが施された専用バージョンです。
では、このテキストボックスにまず「1+1」と書いて実行してみましょう。
実行は再生のアイコンをクリックするか[Shift]+[Enter]キーを押下するかのいずれかで行なえます。
結果として2と出れば完璧です。
下にもう1個セルが出てきたと思います。今度は次の2行書いて実行してみましょう。
msg_text = "Hello World!"
print(msg_text)
所謂Hello Worldですね。文字列が表示されたと思います。
ここでお気づきかも知れませんが、最初の1+1はprint()を省いても結果が出力されました。
実はGoogle Colab(とその元になったJupyter Notebook)では、print()を書かなくてもセルの最後の結果を表示してくれる機能があります。
これはPython標準機能ではありませんので、その点にはご注意ください。基本的にはprint()などの表示するための関数が必要で、セルで実行する際には例外であると覚えておいてください。
さて、これでPythonを実行する環境が整いました。多分ここまで5分も掛からずに実践できたと思いますがいかがでしょうか。
Pythonプログラミング入門: https://utokyo-ipp.github.io/
この中から以下の2つをGoogle Colabに写経しつつ実施いただきたいと思います。残り時間でぎりぎり終わるところまででひとまずいいかなと思います。10分頑張ってみましょう。
いかがでしょう。Python楽しそうだと思えたでしょうか。このまま学習を進められそうでしょうか。
まず、このまま続けられそうであれば、この資料は向いている(素養がある)のだと考えます。上記で飛ばした以下の項番も含めて順番に項目をやってください。
私見ですが、この資料は学習順序も考えてまとめられた資料と思われるので、つまみ食い的に興味があるところだけというのは余りおすすめしません。
一歩ずつ進めていきましょう。それだけでPythonの入門は可能です。がっつり時間を割けるなら1週間もあれば入門できてしまうでしょう。
一方で、ちょっと無機質すぎて読みすすめるのに飽きてきたという方もいるのではないでしょうか。必要最低限の情報だけずっと読みすすめるって意外としんどいものです。
そんな人は、少しお金はかかりますが、やはり教科書の類を購入することをおすすめします。
体系的にまとめつつコラムなどを挟むことで読み進めやすいように配慮されたもので、挫折せずに最低限の知識を得るための最初の一歩としては、やはり書籍が良いでしょう。
初心者向けに漫画形式にした入門書もありますし、網羅的にまとまった教科書系も人気があります。
まずは最初の一歩だけ、必要最小限の知識を得るための電子書籍であればこんな本もあります。
https://amzn.to/3lOodKF:Pythonに興味はあるけれどもはじめの一歩をなかなか踏み出せないでいる人のためのPython「超基礎編」
Kindle Unlimited 対象なのでPrime Reading 加入者であれば無料で読めるのでお手に取ってみませんか。
これで駄目そうなら「マンガでざっくり学ぶPython」が良いのではないかなと思います。
https://amzn.to/3aL0819:マンガでざっくり学ぶPython(パイソン)
京都大学の資料も拝見しました。こちらも内容としてはそれなりの網羅性があり、脱・初心者にむけた内容にまとまっているとは思います。
難点はやはりアカデミックすぎるかなというところです。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/245698/1/Version2020_02_13_01.pdf
東大も京大も「一般的な初学者」向けかというところに疑問符をつけたいのです。2冊目、3冊目辺りの知識強化として用いるのが良いかなというのが個人的な見解で、1冊目はもう少しやさしい内容から始めるというのが良いと考えています。
また、ゼロからの知識習得というものは Web の1ページをつまみ食いしつつ覚えるというのは結構難しくて、それなりに体系化されたまとまった情報を順番に辿るのが近道だという風に私は考えています。
1. 初学者向けのかんたんな Python 本を買う(変数・関数辺りが理解でき、イラストなども交えているのが理想的)
2. 知識補強として京大資料 または東大資料を参照し、復習しつつ 項番1 の本では得られなかった知識の補強を行う(ここで脱・初心者を果たせる)
3. 自分が本当に目指したい分野の知識習得にあたる(項番 2 までで得られるのは汎用的な基礎知識である。画像編集や機械学習・深層学習などはほぼ含まれていない)
そして、項番 1 の候補で挙げた本も250円(Kindle Unlimited対象)と、1,574円です。時給換算で2時間分程度の費用で、右往左往せずに目的地に目指して進むことができると考えたら、そこまで高い買い物でもないのではないかなと考えています。
投げ出したくなるような学習方式に敢えて挑んで、その通り放置してしまうのが一番勿体ないなと思い、この記事を作成いたしました。
なんとなくググったらたどり着きました。Python Japanという老舗のサイトで初心者向けコンテンツを掲載しています。京大/東大の資料より先にこちらを試したほうが良いかなと考えます。試しに覗いてみてください。
ゼロからのPython入門講座:https://www.python.jp/train/index.html
他にも有益なコンテンツが出てくるでしょうから、コンテンツの個人的な評価を anond:20211023221206 の記事にまとめることにしました。
https://anond.hatelabo.jp/20110930230851
毎日めっちゃ楽しいってのは俺には出来ないけど、ちょっとは楽しく出来るよ。
多分めっちゃ楽しいって人は電車の中でも1人でニヤニヤしてる人かな。正直言って羨ましい。
ちょっと楽しくなるってぱっと思いつくのはお菓子食べたりYouTube見たりだよね。
簡単に満たすことは出来そうなのに、多くの人が楽しくないっぽいのは、自分の心が満たされるモノを知らないからかもしれない。
自分の場合は毎日成長を感じる工夫をすることで、心満たされるくらいになった。以下のサイトがキッカケ。
https://www.200kounen-training.com/entry/2021/06/01/214756
1行日記でその日成長したことを記録したら、心が求めてるものを手に入れた気がした。
単に紙に1行書くだけで気持ちが晴れるなんて、思いもよらなかった。
こんな感じで心が何を求めてるか、探ってみると良い。
みんなも楽しく出来る方法持ち寄ってくれねぇか?