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2024-02-02

夫婦のどちらかからモラハラを受けている方へ

産後夫婦関係がめちゃくちゃになりモラハラを受け続けてきて得た情報を書いていきます

凄く試行錯誤しながら得た情報なので同じ立場の人のお役に立てるはずです。

産後でみんな辛いんだ!」ではなく、ウィメンズプラザ電話してみましょう。

時間解決してくれないこともあります

1.ウィメンズプラザ相談

https://www.twp.metro.tokyo.lg.jp/

ウィメンズプラザで具体的な指示を貰いながら「履歴を残しましょう」と言われたら自治体保健所警察相談

公的機関履歴になり、万が一裁判になった時の証拠になります

2.少し余裕が出たら弁護士相談

ある程度ウィメンズプラザでも証拠の取り方を教えてくれます弁護士の方が詳しいです

ただ、弁護士も得意不得意があるので頑張って探す必要があります

必ずしもネットで上位に出てくるところがよいとは限りません

https://www.bengoshikai.jp/ で目星をつけていくのも良いです。

凄腕の人は法テラス経由で受けていないこともあります


4.ガス抜きをする

ウィメンズプラザ以外にも話を聞いてくれる機関は有ります

臨床心理士会 電話相談 https://www.jsccp.jp/tel/

パパママライン https://www.mamapapa-line.net/

5.相手メンタル系の病なら

東京都発達障害者支援センター(TOSCA) https://otona-tosca.org/

モラハラ系はアスペルガーパーソナリティ障害のこともあるので、書籍などを読んで可能性を感じたら医療機関相談しましょう。

街の医者に飛び込んでも見極められない(もしくは医師方針性格で終わる)ことがあるので、発達障害などの専門外来があるところへ行きましょう。

東京都の人は上記相談すれば対処法や医療機関を紹介してくれます


以上です。

臨床心理士保健所の人でもカサンドラ症候群を知らないこともあり、心無い言葉を浴びせられることもあります

私も傷つけられてきましたがウィメンズプラザが一番優しいです。

苦しみが少しでも減りますように。

2019-07-02

保育士よりもヤバイのは臨床心理士

https://anond.hatelabo.jp/20190629192946

バズりまくってるやつ見て書こうかなと。

保育士さん稼げない問題報道されるだけマシだよ。

ニッチ業界だと注目すらされませんのでね。

身バレしない程度に書きたいが、臨床心理士も相当やばい

当方30代、男性、既婚。この状態まで持っていくのがまず難しいレベル(もうこの時点でおかしいよね)。

以下ソースね(ゴシップ的なものでなく臨床心理士会なるちゃんとした組織が調べてます)。

https://www.jsccp.jp/member/news/pdf/doukoucyousa_vol7.pdf

年収300万円以下が半数(ほぼ昇給もないぞ!)

非常勤が半数

・院卒なのに時給がコンビニ以下

こんなのザラです。残業代?もちろん出ないよ?

ボーナス有休?なんの話?ってレベル

いかえせば大学院時代もなかなかやばかったな…

アカハラセクハラは当たり前(よほどのことではないと教員処分されません)

研究関係ないバイトをすると非国民扱い(なんのために院に来たんだ的なやつ。まぁ言いたいことはわからなくはない)

研修会のあとの接待先生に顔を売るためだが、よほどのことがないと覚えてもらえない)

就職に困っていたとき研究所の講師になってほしいと言われ半年タダ働き(交通費自腹、休日終電まで作業がザラ)。

結果、研究所なんてものは出来なかった…なんてのもありましたね。訴えたら勝てたのだろうか。

院にいると研究職=勝ち組と思っていたけど、いまのご時世任期制で3年区切りとかで

また次の職場探すと考えると勝ち組でもないよな。

上記を考えた結果、ある程度の技術が活かせる民間就職しましたとさ。ちゃんちゃん

ちなみに最近公認心理師なる国家資格も出来ましたが収入アップの見込みはありませんよ。

こういうことをちゃん大学とか大学院で教えてほしいよね。

2016-09-27

恋する寄生虫ver2

http://anond.hatelabo.jp/20160927005622

続き

現在:P151

以前から思っていたが、三秋縋が心理学知識を得た経緯が知りたい

ただ、その経緯についてはおそらく想像したとおりなのかもしれない

知識を求めるときの心情や経緯に、その雰囲気に違いなどあるのだろうか

しかし、それにしては少し専門的な気もした

暴露反応妨害法など、調べようと思って調べられるだろうか

その施行についても、作中では知識のあるものが書いたかのような描写治療が進められている気がした

途中の描写などは、山上敏子の行動療法の本でも読んでいる気分だった

暴露反応妨害法、系統的脱感作、観察学習

院生だったか、、治療者なのか、非治療者として治療歴があったか治療歴のある人が近くにいたか、元々の動機に加えて執筆にあたって勉強をしたか

ナカノは4番はセラピストだったという話だったが、何故かそれが思い出された

案外、岩手東京臨床心理士会の名簿には本名が載っていて、知らずに目にしているかもしれない

 
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