はてなキーワード: 育成支援とは
いや、これは支持者として結構ショック。
何がやばいってあちこちで言われてる通り、「非実在児童ポルノ」という言葉を使ってること。
「非実在児童ポルノ」は石原都政の表現規制を象徴する言葉である「非実在青少年」を嫌でも想起させる。
これに対して民主・社民・共産など野党が一丸となって戦い、阻止した歴史があるのに。
いくら「マンガ・アニメは法規制しない」と明記してても「非実在児童ポルノ」という単語が出た時点で規制側のイメージがつくに決まってる。
そもそも例の文言は表現の自由でなく「女性・ジェンダー」の項なので、わざわざそんな言葉出さんでもよかったろうに。
あそこは表現の自由の話を混ぜるのでなくゾーニングの話に持っていってほしかった。
実際共産党関係でもゾーニングを推進する活動をしている人もいるのにあまりに勿体ない。
投票先変えようか、他の党はどうなんだろと調べてみたら、政策見た限り自民党はマンガ・アニメ規制に触れられてもないし公明党は表現の自由にすら触れられてない。
立憲は明確に規制に反対してないし、維新はそれなりに踏み込んでるものの「過度に干渉しない」と含みを持たせた表現。
「法的規制の動きに反対」と明記しているは共産党だけなのだなあ…
それでもやはりあの一文は看過できないので、共産党には投書しようと 思う次第。
https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/pamphlet/20211011_pamphlet.pdf
「表現の自由を最大限考慮しつつ、インターネット上の誹謗・中傷やフェイクニュース等への対策を推進するとともに、人権意識向上の啓発活動を強化し、様々な人権問題の解消を図ります。」
■公明党
https://www.komei.or.jp/special/shuin49/wp-content/uploads/manifesto2021.pdf
https://cdp-japan.jp/election/tokyo2021/policies
「SNSなどの拡散力のあるインターネットでの創作活動、マンガやアニメなどの創作活動を委縮させてしまわないよう、表現活動に対する都の率先的な啓発に取り組んでいきます。また、青少年健全育成条例の運用にあたっては、漫画家や作家、編集者など、現場に近い方から意見を聞く工夫を行います。」
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/10/2021s-bunya-007.html
「現行法は、漫画やアニメ、ゲームなどのいわゆる「非実在児童ポルノ」については規制の対象としていませんが、日本は、極端に暴力的な子どもポルノを描いた漫画やアニメ、CG、ビデオ、オンライン・ゲーム等の主要な制作国として国際的にも名指しされており、これらを適切に規制するためのより踏み込んだ対策を国連人権理事会の特別報告者などから勧告されています(2016年)。非実在児童ポルノは、現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め、子どもの尊厳を傷つけることにつながります。「表現の自由」やプライバシー権を守りながら、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会的な合意をつくっていくために、幅広い関係者と力をあわせて取り組みます。」
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/10/2021s-bunya-060.html
「「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対します。」
https://o-ishin.jp/policy/8saku2021.html
「表現の自由を最大限尊重し、マンガ・アニメ・ゲームなどの内容に行政が過度に干渉しないコンテンツ産業支援を目指します。 MANGAナショナルセンターの設置による作品アーカイブの促進、インバウンドを意識した文化発信やクリエイターの育成支援などを行います。」
「表現の自由に十分留意しつつ、民族・国籍を理由としたいわゆる「ヘイトスピーチ(日本・日本人が対象のものを含む)」を許さず、不当 な差別のない社会の実現のため、実効的な拡散防止措置を講じます。」
「SNSなどにおける誹謗中傷問題につき、行政による過剰な規制や表現の自由侵害には十分に配慮しつつ、発信者情報開示請求を簡素化するなど司法制度を迅速に活用できる仕組みを整備し、被害者保護と誹謗中傷表現の抑止を図ります」
立憲民主党公認、岡山1区からの次期衆院選立候補予定者(2019年参院選に出馬したが落選。パンツの中が精子まみれでお馴染みの高井崇志衆院議員が立民を除籍されたため衆院選へ)。東京大学法学部卒業。元内閣府子ども・若者育成支援推進点検・評価会議委員。
「やっぱり女の子の肌が露出してないのは厳しいですよねw」(中東の女性は肌を露出しないというツイートに対して)
https://twitter.com/haraken0814/status/77648279629873152
https://twitter.com/haraken0814/status/2708130379079681
「ショートパンツの女の子みたいなら夏場のサッカー観戦はいいと思う」
https://twitter.com/haraken0814/status/377419695064096768
(韓国に来る日本の女はバカっぽくて簡単に体の関係に落とせるというツイートに対して)「ふむふむ」
https://twitter.com/haraken0814/status/223813116595671040
「女子中高生に聞きたいことあるんだけど、[中略] 真面目なテーマの不真面目な話です」
https://twitter.com/haraken0814/status/592985024917598208
(女の子をつまみにして酒を飲んでますというツイートに対して)「やるなぁ」
https://twitter.com/haraken0814/status/8488703310
「帰宅困難なやつはうちにおいで!現時点で女の子が二人来ることになってます」(東日本大震災直後のツイート、削除済み)
https://web.archive.org/web/20190713151045/https://twitter.com/haraken0814/status/47267902734336001
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ101RC0Q1A210C2000000/
この記事を読んだ。これは動画の人材を育成という話だけどもゆくゆくは原画やら何やら全て日本を拠点に大資本で自分たちの会社に取り込んでいくんだろうな。
ほんと神作画でおなじみのヴOイOレOエOァーOーOンを描いてるアニメーターの給与が高々月額20万以下という話を聞いた時はたまげたよ。日本のアニメーターの待遇はマジでどうにかならんのかと思う。どんだけオタクが円盤購入してもアニメーターは一切潤わない。忙しすぎて趣味で絵を描いたりする時間もなくてFanboxみたいなクリエータ支援サービスに登録する体力も無いみたいなアニメーターすらいる。創作支援って創作できる時間のある人しか支援対象にならない。生きてるだけの人間を支援できるサービス作ってくれ。マジで俺みたいなアニメファンは何すりゃ彼/彼女らに還元できるんだよ....
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page09.html
事業主は、解雇等により離職が予定されている45歳以上65歳未満の従業員が希望するときは、求人の開拓など本人の再就職の援助に関し必要な措置を実施するよう努める必要があります。(高年齢者雇用安定法第15条)
本法では、乳幼児期から30代までを広く対象とし、育成と支援をともに推進するという目的を明確に示すため、「青少年」に 代えて「子ども・若者」という言葉を使用
となっており、39歳までが若者ってことになってるな。
予算がどう使われるかで、実はそんな悪くなかったってことになればいいなとは思う。
思うんだけど、個人が1ヶ月無償で働くっていうことになってくるとわからんし、育成支援の恩恵を受けてない人にそれを強要したら当然反発をくらう。恩恵を受けてても釈然としないと思う。
とりあえず記事に目を通してきた。
現状では予算が取れないため、オリンピックの1ヶ月ボランティアをすることを条件にエンジニア育成のための予算をもらえるように交渉する。
明らかに必要性が認識されている介護にも予算が回らない状態で、メリットが認知されていないITに予算が出ないのは当然
→なので、メリットとしてオリンピック期間のボランティアを挙げてITに予算がもらえるようにする。
オリンピックのために育成されたエンジニアの技術はオリンピックが終わっても役立つものなのでwinwin
(予算がとれたら)その金でエンジニアを育成する。育成されたエンジニアにはもらった恩(?)をボランティア活動によって返してもらう。(そういう契約を国として、育成のための予算をもらう)
……ということ? 同じことを言い方を変えて何回か言ってみました。なんとなく二匹の蛇が互の尻尾を喰いあって円になっている絵が浮かぶ。それかメビウスの輪。
結局予算は取るのか取らないのか、個人や企業にどういった恩恵がもたらされる、または将来的な恩恵を約束できるのか(返そうと思えるだけの恩を売ってくれるんですよね?)
4年掛けていいなら大学でがっつりやる方向かしら?
とにかく何をどう分配する(できる)のかだよなあと思った。金額の多寡はともかく最低限ボランティアは有償にすべき。
頑張って好意的に汲もうとしたけどこんな感じ。業界をひとつにまとめるとかは正直よくわかんないです。労組いらないとか業界が健全とかいうのに至っては全くわかんないです。
まあどこに出しても恥ずかしいくらい実力のない自分はエンジニアではないので関係なかったぜ。未経験で就職した途端超有能スーパーハッカーになれるわけないじゃない。
どうでもいいけど客先にいたら自分の意志で1ヶ月ボランティアとか無理じゃね? 自社でやってる仕事が1ヶ月止まるのも無理じゃね?
あとこれで予算取れた場合、育成支援したんだから今後も国家事業は全部ボランティアでよろしく! 無理なら予算も出せないよってことになるのでは。
やっぱり無償(?)奉仕が前提になってんのはおかしい。具体的な奉仕がなくとも、育成支援の結果技術が向上して世の中が便利になれば結果として社会には貢献できているはずでは。
なんなんだ、どうすんだ。
http://blogos.com/article/98135/
この質疑を読むに、この議員は決して女性に職業選択の自由を与えるなとは一言もいっていない。
質問はおおむね以下の4つ。
”当法案も「女性の職業生活における活躍」にのみスポットを当て、その対象を自らの意志によって職業生活を営む女性に限っています。「すべての女性が輝く」ために国がやるべきことは、女性らしく生活するための選択肢を増やし、その選択に自信と責任を持てる環境づくりです。
が、当法案は逆に女性の選択肢を狭めて、ライフスタイルを上から押し付けるものです。本法案で女性の職業生活における活躍のみを対象にしたのは何故か。有村女性活躍担当大臣にお聞きします。
現在、若い女性の間で専業主婦を希望する人が増えています。民間の調査で、未婚の女性の半分以上が、出産後は専業主婦になりたいと回答しています。20代の専業希望は58.5 %と特に多いという結果が出ています。また、「自らの意志によって職業生活を営む女性」と法案には書かれていますが、実際に地元を回って、お母さん方と話すと「本当は家で子育てに専念したい。でも収入が少ないので、働きにでなければいけない」と言った声が多く聞かれます。正に「自らの意志に反して職業生活を営んでいる女性」が多く存在します。 ”
”平成15年に制定された「次世代育成支援対策推進法」。この法律は、10年の時限立法として、それまでの少子化対策の取り組みに加え、男性を含めた働き方の見直しや社会保障における次世代支援といった柱を掲げています。本法案と同様に、国の指針を設け、それに基づいて行動計画の策定をすべての自治体などに義務付けたものです。対象を「次世代を担う子供たち」とするか「職業生活を営む女性」にするかの違いはありますが、自治体や企業が策定する具体的な計画まで下りてくると、多くの部分が重なると思われます。有村大臣、先の通常国会で平成37年度末まで延長する法改正が行われたこの法律と、本法案の違いを「次世代育成支援対策推進法」のこれまでの成果と実績をあわせてご説明ください。 ”
”我が国は、昭和60年に締結した「女子に関するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約」に基づき、国連委員会に対し、政治的、社会的、経済的および文化的活動に女性が男性と平等に参加することに対し、残っている障害を克服するための処置を報告しなければなりません。これは本法案で、自治体や企業に課している女性の採用比率や女性管理職比率などの定量的目標設定といった内容と一致しますが、国連に勧告されたから本法案を作ったのですか? ”
”この法案といわゆる女子差別撤廃条約、そしてそれを基に策定された男女共同参画基本法との関係をお訊ねします。本来日本は、男女の役割分担をきちんとした上で、女性が大切にされ、世界で一番女性が輝いていた国です。女性が輝けなくなったのは、冷戦後、男女共同参画の名の基、伝統や慣習を破壊するナンセンスな男女平等を目指してきたことに起因します。男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想です。女性にしか子供を産むことはできない。こんな当たり前のことに目を背けた政策を続けた結果、男性ばかりか当の女性までが、女性にしか子どもが産めないことをネガティブにとらえる社会になってしまいました。 ”
”いつから女性は弱者になったのか。国の施策において、やたら主語に「女性」を持ってくるようになって以来、どんどん女性が弱者として扱われるようになりました。「男女差別撤廃条約」の破棄、男女共同参画基本法の撤廃を行い、男女がお互いに尊重し合える社会を取り戻すことを日本国の皆さんにお誓いして、私の質問を終わります。 ”
”女性が輝けなくなったのは、冷戦後、男女共同参画の名の基、伝統や慣習を破壊するナンセンスな男女平等を目指してきたことに起因します。男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想です。”
”男女共同参画の考え方についてお尋ねがありました。男女共同参画社会とは、男性、女性、共に社会のあらゆる分野において活動、参画する機会が確保されて、均等に社会的利益を享受することが出来、共に責任を負うべき社会であり、男女の区別を否定したり、国の伝統文化を否定したりするものではありません。
いわゆるジェンダーフリーにつきましては、平成17年に閣議決定した「第二次男女共同参画基本計画(※PDF)」において、「ジェンダーフリーという用語を使用して、性差を否定したり、男らしさ、女らしさや男女の区別をなくして、人間の中性化を目指すこと。また、家族や雛祭り等の伝統文化を否定することは国民が求める壇上共同参画社会とは異なる」と明記をされており、この見解に変わりはございません。”
冷戦後の話なのに戦前が良かったのかとかいう見当違いのブコメや法案の中身の話なのに男女共同参画社会という言葉から、らいてうがどうとか言っているブコメに辟易したので増田に残す。
ちゃんと、人の話は聞きましょう。