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2017-03-19

近代化忘れ物

日本近代化する際、統治機構法体系にいたるまであらゆるもの西洋を手本に作り変えた。

その際食文化から建物に至るまで文化も輸入してきた。

見た目もしかり。

和服から洋服を着用するようになり、明治初期には西洋風の散切り頭が流行した。

しかしそんな中で、現代まで西洋化しそびれたというのか、西洋化に抗ったとういうのか、大切な文化存在する。

それは陰毛を剃らないという文化だ。(ついでに男性のワキ毛も。)

西洋化の流れの中でなぜ陰毛は取り残されることになったのか。

当時外国人の裸を見る機会がなかったのか。

イギリス人オランダ人に「陰毛を剃れ」と言われても

陰毛は剃らん」と頑なに陰毛を守り抜いた日本人がいたのか。

恥ずかしくて陰毛を剃るか剃らないか議論にすらならなかったのか。

そんなことをお風呂場で陰毛を処理しながら考えてしまった。

近代化に於ける陰毛の話をしっていたら誰か教えてください。書籍でも良いです。

2017-01-08

欧米日本に寛容だったのは障害者福祉のようなもの

明治維新の主役は外国人であって日本人ではありません。

明治維新映画支援検討政府

http://jp.reuters.com/article/idJP2017010701000739

明治維新とき法令統治機構の整備、いわば近代国家社会システムの基盤を築き上げたとされている。

明治維新 --- 誰が活躍たか ?

http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4B/kuiper_section4B.htm

実際は、お雇い外国人たちが何やら難しいことやってるのを横で見ていた、言われるがままに動いていたのが実情で、

そもそも何かを教わる立場が教える立場よりも主導権を握れるわけがない。民法って何?という状態だったかボアソナード博士やらの力を借りていた。

だいたいお雇い外国人たちは明治時代の、大日本帝国運営が安定軌道に乗るまで日本にいた。

内務省技術顧問 ヨハネス・デ・レーケ

http://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/museum/m_izin/toyama_02/

お雇い外国人

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E9%9B%87%E3%81%84%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA

かなりざっくり言うと、お雇い外国人日本から離れてしばらくは国が安定していた。大正デモクラシーという言葉が残っている。

しかし、だんだん国家運営が行き詰まり原敬濱口雄幸テロで殺され、二・二六事件あたりから軍部、いわば「頭は悪いが声がでかくて暴力的」な人々のやりたい放題になった。

何言いたいのかわからない温室育ちのモヤシエリート駆逐されてヤンキー集団の天下になる構図は現代においても良く見られる。

2016-06-19

memo

2016/06/18日経より

2016参院選 各党の公約

民進党

2016-05-29

[]0:増田ののぼう

 増田島。モンスーン気候に含まれ大陸東岸位置するその諸島では多くの家が覇を競い、謀略と決戦による離散と集合を繰り返したあげく、十一の家が生き残っていた。



一つ目は増田家。

 増田島の北端部に位置するこの家は北方の豊かな資源を中継する立場にあり、回船によるすいすい水上交易で莫大な財産を築いていた。威信財を重視する家風がもたらす物欲のせいか増田家では内乱が起こりやすく、せっかくの資金力を安定して外征に投じることができなかった。厳しい冬の気候遠征障壁となっている。しかし、大量動員されたとき傭兵軍団の力は本物であり、革新的当主にひきいられて都へ上ったことも何度かある。

 本拠は増湊。



二つ目増田家。

 前述の増田家の南東に位置する増田家では、婚姻外交が盛んであり、周辺諸国や有力家臣のほとんどと血縁関係を有している。送り込んだ夫人とその侍女団によるもはやスパムめいた文通による諜報活動増田家の地位を巧みに保ってきた。反面、他家の内輪もめに巻き込まれることも多く、いまいち地域の主導権を掌握できないでいる。

 結婚はそろそろ分家に任せておけ。戦争せよ。が、新当主モットーである本拠は増谷。



三つ目は増田家。

 増田家の南西、そして増田家の西に位置する増田家は、古代先住部族の血が濃く、やや異質な存在である増田家内部でもその意識が強いため、かえって先進文化を取り入れることに熱心であり、増田海を利用した通商が盛んに行われている。北の増田家とは海上交易権をめぐるライバルでもあり、自分たち土地よりも交易先の港で激しく干戈を交えている。ぶっちゃけ非常に迷惑である。両家の争いは都の外港である増瀬を炎上させたことがあり、そろって出入り禁止を言い渡された。

 前代当主は大の鯖好きであり、そのために港を手に入れた。

 本拠は増浜。



四つ目は増田家。

 入港禁止を言い渡された増田海側北方の二家の縄張りに横から失礼する形で頭角を現してきたのが増田島の背側にある増田である。もともと繊維の有名な産地であったが、一般には無骨武人と思われながら実はトップセールスに優れた一面をもつ当主によって、繊維の染色から加工、納入までもこなす重商国家へ変貌を遂げつつある。

 植物性繊維の染色に欠かせない明礬鉱山帰属を巡って、二つ目増田家の南にある増田家と激しく争っている。

 本拠は増館。



五つ目は増田家。

 増田島最大の平野部を領有する増田南東部増田家は比較的あたらしい家であり、この時代象徴する存在である。高度にシステム化された統治機構と徹底的な遠交近攻策によって平野部を平らげて来た。

 しかし、近年は領土拡大に伸び悩みはじめており、また農業以外の産業育成にも苦戦している。四つ目の増田家と泥沼の戦乱状態にあるが、敵の求めているものいまいち理解できていない( ・ิω・ิ)。

 本拠増戸



六つ目は増田家。

 古くからの名門である増田家は、いわいる主語が大きくなった例としてよく知られる。きわめて機会主義的で行き当たりばったりの外交政策をとって来たため周囲に味方がまったくなく、いままでのツケを払わされつつある。それでも、他家の当主低能とやたら罵倒する。

 増田家が攻め込んできた時だけは、普段はいがみ合う増田家も同盟を結んで侵略者撃退したという。そして撤退する増田軍の背中に塩をまく。敵に塩を送るの由来である

 本拠は増台。



七つ目は増田家。

 商業結節点である増津をおさえる増田家は財政的に非常に豊かであり、宗教と結びつく禁断の政策によってますます富を集積している。本来宗教施設しか使用できない角度とかにうるさい石垣技術をもちいた国境城塞群は難攻不落であり、増田家の富に垂涎する敵の侵攻をにべもなく、はねのけ続けている。女装癖の当主は勤勉で、年中むきゅうで働いている。しかし、増田島を統一する意欲には乏しい。

 長く続く戦乱が武器産業利益をもたらし、彼らが共依存する宗教にも信者獲得の機会を与えているかである

 本拠は増津。



八つ目は増田家。

 都の周辺を押さえる増田はいちおうは天下の号令者の立場にある。だが、前代未聞の宮中脱糞事件を含む不祥事続きで尊敬を完全に失っており、洛書にあざけられない日はない。結果、「都の地方勢力」に堕している。

 支配する人口は非常に多いが文化的な反面、戦争に向かない人材割合が多く、暴力による意志強制にも成功していない雑魚ナメクジである

 本拠は増居。



九つ目は増田家。

 増田島の長く狭い陸橋部を支配する増田家は律令制時代駅長にはじまる豪族の出であり、社禝を守りじわじわ支配地をひろげていった結果、豪族からの二段JUMPで西増田島一の勢力と謳われるまでに成長した。

 彼らが都の増田家を制圧してしまわないことは長年の謎とされている。下手に関わっても火中の栗を拾うだけであり、遷都などすれば柔弱な気質に染まると中興の祖が言い残したことが影響しているらしい。西方には年々攻勢を強めており、完全制覇がなれば都を抑えにでるとの観測もある。

 本拠は増州。



十番目は増田家。

 古代から大陸に対して開かれた湾港都市、増屋を支配する増田家は渡来人の血が濃く、一族の中には毛の色が増田島人一般とは異なる者までいる。大陸から導入した兵器を大量運用することで戦術武勇の不足をおぎない周囲の弱小勢力を打倒した増田であるが、より大規模な九つ目の増田家と十一番目の増田家との戦争では、文明力の差を軍事技術で埋められ、苦戦している。最後の三家の争いを特別増田三国志と呼ぶこともある。

 当主は新来の言葉をすぐに使いたがり家臣に疎まれている。

 本拠は増屋。



十一番目は増田家。

 増田南端位置する増田家は武勇の誉れ高く、それ以上に攻勢を一方向に集中できる利点を駆使して、勢力を拡大してきた。なお、家中新参者に限らず犠牲になる粛清の嵐であり、酒の席はいつもピリピリしていたと言う。大喜利に滑った人間には容赦がない――が大喜利強要する。

 歴代当主の口癖は「舐められたらおしまいだ」である

 本拠は増林。



 さあ以上、十一家の中で増田島の支配権を握るのは、どの家だ!?きみも当ててみよう。



次回

http://anond.hatelabo.jp/20160530121038

2015-10-24

維新とはなんだろうか。市町村職員の立場から

統治機構改革

財政再建

規制緩和

この3点に尽きる。

この権限は全て我ら役人が持っているに等しい。

しかし、役人世界の中にも権限を持つものと持たずものがいる。

わたしのようなぺーぺーで組合活動にもろくに出てないカスにはなんの権限もない。

課長には逆らえない。組合役員には逆らえない。

徹底的な縦割り官僚制

掟破りに人権はない。

早く橋下市長のような市長が各市町村の長になることを望む。

はやく維新のやり方の正しさについて陽の目を見る日が来ることを望む。

2015-08-12

http://anond.hatelabo.jp/20150811223515

他の人も既に言ってるけど、監督インタビューとか少しでもみた?

監督本人がフェミニズムとかの思想観点から作ったんではないと公言している。男の所有する妻を別の男が奪うのと、男が所有する妻を女が奪うのじゃ話の筋が全く違ってくるから物語構成上の必然としてああなった、別に女性人権云々ではないと言っている。だからそもそも、思想的な映画として分析するのがおかしい。(反転すればフェミニズム映画として信奉するのもおかしいと自分は思うんだけど、それはここでは別の話なので。)

あと、イモータン・ジョーがカリスマ性によってあの世紀末的世界観の中、ひとつ社会を統制しているのは確かに能力として勿論凄いが、

>彼の砦の周囲には人が集まり障碍者でも生活できるような状態だった

って確かにそうだけど、砦内部のウォーボーイズと砦下の病人障害者たちじゃ明らかに生活レベルが違うのは明らかじゃん。砦下の人々は泥水飲まされ、身体もろくに洗えず汚い身なりで、皆ガリガリ、ろくにご飯も食べられない状況なのは明らか。勿論、あの世界観で弱者を切り捨てる統治機構は理に適っているし、倫理的観点はともかく全体として生き抜くための手法としておかしいとは思わないが、同じ口で

>フュリオサの故郷の老婆たちが追いはぎをやっていたのだった。老婆は語る。汚染によってかつての緑の地は消え去り、旅人を待ち伏せて殺して生活していると。(出で立ちはなかなかキマッテいたけど、人の善意悪用した卑劣一族だ。)

というのはダブスタでしょう。あの世界で生きるために「弱者を劣悪な環境に置く」という倫理的問題無視するのに、ここでは「善意悪用した」と、生きるか死ぬかではなく倫理善悪断罪するのは矛盾している。老婆たちもジョーと変わらず、生きるために倫理的ではない行動をとっているだけだ。フュリオサ達に好意的・協力的なのは身内だからというだけで、それ以外の点ではとくに「善人」として描かれていることもない。勿論フュリオサ自身も善人ではなく、自分の身内と目的の為に行動しているだけなので、通りすがりの、明らかに追っ手のウォーボーイズではない主人公をぶっ殺そうとする。力と暴力正義世界観倫理を持ち出すのはおかしい。

また同じように、縄張りの事を知らずに立ち入ってしまった「旅人」の主人公を、突然急襲、捕縛し、輸血袋としてモノ扱いするジョー達には何も言及しないのに、老婆たちのやり口だけを批判する点でも矛盾が明らかだ。勿論、生き残る事だけが正義に等しい世界観ではミスって捕まる主人公マヌケなだけであって、生きるために他者搾取するジョー達は倫理的には正しくないが、あの世界で生きるために行うという意味ではなんらおかしくない。

というかそもそも、法律も何もなく、「知らない奴・身内以外は敵なので基本的に殺す」「騙された方が悪い」「自分に従わないものは即殺す」みたいな追い詰められた世界観で騙して酷いとか沢山殺して酷いとか、何処に何があるのかさえごく近い周辺の事しかからない情報不足に陥っている世界の中で、それでも旅立つ決意を固めたフュリオサ達に行き当たりばったりっていったり、なんというか全体的に言ってることがおかしいと思う。

はっきりいって貴方女性を叩きたいだけだろう。思想は込めてないと言っている映画アンチフェミニズムだと分析して、ミソジニーが滲み出ているよ。

ただ、

>(フュリオサがやったことは次世代破壊であったことを示唆している印象的なシーンだった。)

というのはちょっと考えてなかったことで驚いた。実際、フュリオサ達は「子ども兵士になんかしない」という信念を突き通す為にあんな事をしたのだが、あの世界観の中で戦わず他者からわず生きていくというのは無理というか、夢を見過ぎだ。フュリオサやワイブズの理想のために(よりによって臨月の)ワイブズの一人や、協力してくれた老婆達一派がドンドコ死んでいくのは、フュリオサが最初に考えていた計画のようにうまくいくわけない、身内の犠牲なしで目的が叶うわけないということを示唆していて、フュリオサ達は美しいだけの存在ではなく、彼女だって犠牲や死を生み出すという象徴的なシーンだという所は自分共感する。

それと、他にハリウッド映画とかみたことあるハリウッド映画って銃撃戦や爆発や戦いでモブがどんどん死んでいく映画いっぱいある。主人公の男女に関わらず、自分勝手感情目的兵士警官ガンガン殺していく主人公とか沢山いるだろ。何故かと言うと、そういう戦闘シーンが見どころだからというだけの理由。例えば、「ミスターアンドミセススミス」って映画では、夫婦が二人でそれぞれ勤めてた暗殺組織から抜ける為に、散々お世話になった組織を裏切って、数えきれないくらいの追っ手をぶち殺しまくった後「今は夫婦二人ラブラブ暮らしてまーすv」ってシーンで終わるんだぞ。そもそも派手な戦闘シーンで人が死にまくるなんてハリウッドお約束じゃないですか。それこそグレンラガンの様に、正義ヒーロー悪の組織が戦って、落ちぶれたヒーローがまた立ち上がり再び世界を救うみたいなアニメお約束と同じで。そのお約束に行き当たりばったりだとか、人死にすぎ主人公トラブル起こしすぎとか文句つけるのがそもそも変というか、ハリウッド映画そういうものから貴方には合わないんじゃないかな。

フェミニズム映画としてみるのもおかしいけど、貴方分析の仕方もかなり偏ってると思いますよ。全体の構成としての盛り上がり盛り下がりをどうしようとしたんだろうとか、主人公マックスをどう絡めると面白いと考えて作ったんだろうとか、そういう観点から考えてみた方がきっと楽しいよ。

ただ自分も、この後砦どうすんだよ兵士もいないのに、とは思った。ただ、映画はあそこで終わりなんだからそれでいいんだよ。

2015-07-22

http://anond.hatelabo.jp/20150722194814

主観は人によって違うのでやむをえないが俺の立場は以下のとおり。

表の論点 安保法制合憲かどうか

私:憲法学者が言っているし、違憲だろう

君:今までの解釈の延長線上にあるから問題ない

俺:今までの解釈の延長線上にあるから問題ない

裏の論点 どのくらい現政権フリーハンドを認めるか

私:憲法範囲内で枠にはめたい

君:今は緊急事態からできるだけ憲法拡大解釈すべき。改憲大変すぎ。

俺:今までの解釈の延長線上にあるから、少なくとも新たな問題はない。(9条改憲するときにかかる時間コスト言及したのは、君の主張のデメリット矛盾をつくためにすぎない。俺は先の解釈変更や今般の安保法制のための程度なら9条改正不要との考え)

少し付け加える。

今までの解釈憲法範囲内だというなら今般の法制もすでに枠にはまっている

時の政権特に9条に関する限り、事実上ほぼ無制限解釈自由があることになると見ることが可能なのは事実だ。

しかしそれは、現在制度自体がもつ欠陥(統治行為論により9条に関する限り行政府の一部門合憲性を事実上最終的に判断する制度)に起因している。制度の欠陥を安部首相がついたとみてもよい。

これが9条だけの話ならばまだしも、他の条文にまで援用されると確かに恐るべきことになる。

論点の背景にある価値観の相違

私:民主主義大事。そのためには狭義の「国益」を多少犠牲にしてもやむを得ない

君:民主主義大事だが、国民幸福の前にはある程度の手続きショートカットは許される

俺:デモクラシーイデオロギーではなくプラクティスである

補足)

原語がデモラティズムではないことにそれは現れている。したがってデモクラシーによって守られるべき価値デモクラシーのものによって毀損されるのはゆるされず、その価値とは「国民幸福である

なお、侵略が許されないのは、それによって得られたなにかをわれわれ日本国民はもはや「幸福」とは呼ばないからである

また、近代デモクラシー以前から国家存在している。デモクラシー採用しない国民国家はありえるが、国民国家の基盤がないところに近代デモクラシー不可能さら国民国家国家の一種に過ぎず、国家領域人民暴力によってなる。(つまりよりもっとも野蛮な国家すら、領土人民防衛はその責務である。ましてや現代日本においてをや)

より下部にあるより基礎的な層への脅威はそのままわれわれのデモクラシーへのより根源的な攻撃でもある。これへの防御を表層の制度字義解釈に拘泥して阻害したり、それをもってデモクラシー破壊と叫ぶのは本末転倒。むしろ表層にある制度の欠陥が露呈したとみて、制度改善こころみるべきである

さら政治は結果である

制度改善が著しく困難な時には、より基礎的な価値防衛するために統治機構はさまざまな方便を考え出す。

今回の解釈変更も、そもそも安保自衛隊を黙認するための統治行為論もそれだ。

価値観を作る根っこにある、もっとも恐れている事態(たぶんこの部分のリスク計算が一番違う)

私:国内制度崩壊

君:外国侵略

これについては、まあ、君にはそう見えるかもしれんという感じか。

俺にとって外国侵略が君が考えるよりは重大な危機と考える理由の一部は「論点の背景にある価値観の相違」の補足に述べたつもりである。多少分かりにくいかも知れないが、筋道はおえるのではと思う。

ところで君は先に大戦惨禍を縷縷述べ、その原因を国家暴走にもとめた。

そして、それへの反省あるいは対策として、立憲主義の厳格なる遵守を要求していたように見える。わたしの考えもまた私の主観では立憲主義を厳格に遵守するものであるがそれはともかくとして以下の点を指摘する。

天皇親政により立憲政治を絶命させようとした二・二六事件立憲主義を逸脱した昭和天皇勅命によって頓挫させられた。先の大戦はやはり立憲主義を逸脱した昭和天皇聖断によって収拾された。

デモクラシーが前提とする立憲主義手続きを墨守することによる不利益デモクラシーコストとして甘んじて受けるべきだというなら、昭和天皇は指をくわえて見ているべきだったということになる。

もし本当にそう歴史が推移したならば、前者についてはより早く大戦突入する結果を招いたことであろうし、後者については惨禍がどれほど拡大したかはまったく俺の想像を越える。

こうした歴史をどう考えているのか。

しかし、これはもはやあまり脱線が甚だしい。縁があれば別の機会に議論することにしよう。

盛り上がっているようで何より

私は自分のことをジョン・スチュワート・ミルに連なる正統的な保守主義者だと思っているので、左翼と言われるのは心外だ。撤回してほしい。残念ながら正当な保守主義者現在日本ではリベラルというレッテルを貼られることが多いので、それなら甘受せざるを得ないかとは思う。



で、沖縄だが、おそらく君より沖縄歴史については詳しい。琉球王国とその前の時代から今までかなり勉強しているし、実際に沖縄戦争経験した人にも話を聞いたことがある。沖縄中国に取られたら、東京にある日本政府にとっては大惨事だし、香港チベットウイグルの状況を見る限り、沖縄の人にとっても悲惨事態であろう。ずっと基地負担に耐えてきてその後中国支配されるとか、どれだけ辛い思いをしなければならないのか。

ただ、沖縄独立が、第二次大戦敗戦匹敵するほどのことか、と言われると、同意できない。南京ホロコーストくらい違う。日本首都他国占領され、天皇生命外国軍事司令官によって左右させられる事態は、日本の歴史上になかった。日本国歴史のうちかなり長い期間独立国でもあった琉球が再独立するのとはわけが違う。



これは話がずれるし、理解してもらえるかわからないが、一応書く。

オイルラインどうこう、という話は、領土統治機構の話に比べると、二次的な重要しか持たない。たしかに、止まったら困るリスクはある。それは、紅海マラッカ海峡インド洋ホルムズ海峡南シナ海東シナ海と一緒だ。どれも日本主権は及ばない。

もしフィリピン現在日本領土だったら、君は、「フィリピン落ちたら、オイルラインどうなると思う?そう、フィリピンが落ちたら、生命である原油輸入ラインが止まるんだよ。」と言っただろう。参考までに付け加えるが、フィリピン日本領土ではないし、その結果原油輸入ラインが止まったことも(ここ70年は)ない。

http://anond.hatelabo.jp/20150722092836

2015-05-13

ガチ数学狂がプログラマ応用科学者に知恵を提供しない現況が不毛以前に

そういう形式言語界を超えた社会統治機構思想が浅ましいから価値なんだよな

 
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