37時間でエンディング
寄り道ほぼなし+攻略ガン見でこれだけ時間かかったから、
まともにプレイしたら、サブイベ無視したクリアだけ目指しても50~60時間以上かかったと思う
よくもわるくも昔のRPG
ただ、正直もっと短くした方がよかったと思う
これがラスボスで終わりか?って思うようなダンジョンやボスから3回くらい同じ展開で先延ばしされたから、
終盤はいい加減うんざりしてた
敵がやたらガードすんのがくそうざかった
こっちは敵の攻撃でひるんで技とか呪文が中断されるのに、敵はスパアマでこっちの攻撃無視して反撃したりしてくるのもストレス
ロイド、新しい技も全然おぼえねーし
ラスボスまでずっとちりさざめと市史専攻と古賀は斬だけだったわ
システムとかスキルとかも説明ほぼねーからわからんし
ヒオウギとか一度も出さずにおわったわ
ユニゾンシステムもただボコれる時間ってだけの認識で、結局クリアするまで一度も連携技出せなかったし
そもそも最初の一発がスカる可能性があるってのもクソだし
スカったらゲージ全部なかったことになるし
キャラはよかったけど、ストーリーが後半ファルシのルシ並のクソ独自用語だらけでイミフになったし
ちまたでFF10のパクリみたいに言われてたってことと、コレットにいじめしてたようなスクショだけ知ってた
かあいーとおもってたプレセアたんと出会えたことはよかった
めぐって解放してくのが似てるっちゃにてるけど、超序盤だけですぐおわってそのあとはいつものテイルズ節(二つの世界があって、精霊を契約してく)になるし
そういやエターニアもこうだったなーって思った
うじうじしたりトラウマーみたいなのがほぼなかったのもよかった
ただストーリーとか設定自体は重かった
だからこそ味方サイドでまでストレスためさせないようにしたんだろうけど
好きっとシステムほんとええわー
スターオーシャンのPAは発生したり見るのがクッソめんどいけどすきっとシステムなら気軽に合間にみれるのがほんまええわ
結論
キャラよし
ストーリーや設定はキャラとのギャップあってよし
戦闘はデスティニー2ほどじゃないけどストレスたまる仕様でクソ
人気が高いらしいけどその理由はわかったと思う
]]>診断直後に臓器丸ごと取るか腫瘍だけ取るかをちょっと悩んだものの、決めてからは結構さくさく進み現在はリハビリ中である。
手術前準備であらゆる科を回ったところ、だいたいのカルテに「気丈に振る舞っており極めて冷静」と書かれた。割と取り乱した側だと思っていたので頭をひねるも、そういえば自分には身近に比較対象がいないのだった。
術後の痛みの具合やどのくらい動けないかなど、体験談があれば参考に聞いてみたい。
身近にいなければネットの海だ!と軽い気持ちで検索し、難なく罹患者体験談を見つけることができた。
結論、あまり参考にはならなかった。
健康診断での疑いから診断確定までの動揺、これまでの生活の後悔、人生設計の見直しによるストレス、検査結果が出るまでの長期の不安感、癌のステージや終わりのない転移に振り回される疲弊。
体験談にはあらゆる負の感情が細かく記されており、時間が進むにつれ「これは人生の試練である」「自らの成長のきっかけである」という結論に集約されており、独特の明るさや精神的成長の記録に満ちていた。
苦手分野である。
術後のドレーンの痛み具合・退院後の一般的な療養期間・入院便利グッズなどが知りたかったのであって、他人の試練や心理的成長には興味がないのだ。
テキスト群でこれだけ感情が読み取れるのだから、医師や看護師の人たちの前ではもっと大きく感情が出るんだろう、と先のカルテの記述に思い至ったのである。
分かるんだけどね。
自分も罹患者グループ入りした手前、自分に降りかかった不幸に理由付けをしたくなる気持ちも、罹患によるメリットを体外的に示したい気持ちもよく理解できる。不安になって体験談を公開する心理は今まさに自分がやってることだし。
でも、そこまでの気分じゃない時に目に入る、セミナーめいたポエムたちはちょっと肌に合わなかった。
結局2〜3個の体験談を読んだあと、ドレーンが痛いか痛くないかの事前確認は諦めたのであった。
ちなみに、実際に入ったドレーンは痛くなかった。
ただし抜けた後の穴がなかなか塞がらず、その間に術創までの道が膿んでしばらく痛み、長く苦しみました。
]]>芸能やスポーツの感度が低い私の中ではこれらのケースは等しく有名人・組織のゴシップなんだがみんなそれぞれになんらかの違いを見出してるんだな。
みんな自分の思い入れがあるものに対しては信じたくない一心なのか早まった結論を出してるように思う。この人でさえこんなこと言うんだ、みたいな。
あとさして思い入れのないだろうものに関してはみんな容赦ないw
]]>そこで我々の文化の用語をカリフォルニア州最高裁判所で使われている用語等に置き換えてみるのはいかがでしょうか。
普段使っている言葉で検索したときに引っ掛かるようにしましょう。
住所や電話番号で検索した際に画像にアクセスできるようにしませんか?
相互理解です。
]]>それは自分が、日常から浮かんだ疑問に対しての仮説・検証・引用・結論をきっちり込めた2000文字の日記を2年間毎日書き、アップの時間も寝るまで厳守を己に強いた生活なんかをしたせいだったかと思われる。
普通の人は卒論(大学留年がかかった危機)じゃないとできないのかもしれないけど
同じように自主的な動機づけで似たことをできる人間はいるのでは?と思っている。
自分の場合は、とある狭いコミュニティで認められたいというそこそこ不純な動機だった(寝て起きたら必ず更新されてる読み物って読者つきそうだなって)実際認めてもらえてた。
もう15年前のできごとだが、両手で足りない友人がその時から今もつながっているので。
]]>https://twitter.com/usamimn/status/1772658494606291462
要はね、法的にどう評価されるか、いやそれでも原則通りやれと判断されるかもしれないが、福祉局の業務負担は相当なもので職員は疲弊している。その負担をもたらしている張本人である暇空が、再度請求で開示されたのに文句つけるばかりか国賠提訴したというのはあまりにもなんだよ。
https://twitter.com/usamimn/status/1772926270717808796
暇空らによって生じている福祉局の業務ひっ迫状況は相当なもので(そもそも職員が疲弊したため昨年4月人事でほぼ総とっかえになった)、手間を省けるからとやり直してその不当な業務負担の重さに基づく判断を取り下げなかったという部分はあるのかもしれないと推測しています。
このように担当部局の疲弊を原因として、公文書開示請求の問題点を指摘するものがあるが、
問題視するのは勝手にすればいいにしても、それを理由に「権利の濫用」として不開示決定をするのにはかなり問題がある。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000041438.pdf
この総務省の文章で最初に挙げられている判例では、
仮に職員1名を専従作業員とし、1日8時間全く休憩なしで、同じ作業効率で作業を進めたとしても、
9か月以上かかることとなり、業務に著しい支障を来すのみならず、他の情報公開請求に対応する余裕がなくなり、かえって法の立法趣旨が没却される
ような事例であっても、それを理由に「権利の濫用」であるとは言えず、裁判所は不開示決定を無効とした。
この文章の後には開示請求権の濫用と認められるケースについて、量を問題にする場合には
対象文書は特定されているものの、その量が膨大で、担当者がその担当業務を遂行しながら、すべての行政文書について諾否の決定をするには、おおむね1年以上の期間を必要とするような開示請求を行う場合
ともあるので、量を問題にして不開示決定ができる余地はないわけではないが、それでも相当の量が必要だろう。
結論として、現在暇空が行っているレベルでは、少なくとも担当部局の疲弊を理由として不開示にできるという論はかなり厳しい。
]]>まず初めに、アメリカは住んでる場所、所属してるクラスタによって見ているもの、興味のあるものが全く違うから、これは俺の私見ということになる。元増田も元増田の所属してるクラスタでの雰囲気はそうなんだろうなとしか言えない。ただ、あえてアメリカ人の平均的な雰囲気を知りたかったらespnの米国版トップページとかredditのr/sportsとか見ればなんとなくわかると思う。
元増田はアメリカで大谷が報道されまくってるとか言ってたが、シリコンバレーのローカルニュースじゃ1日2日、スポーツニュースのトップで出ただけで、あとは毎日アップデートがあるわけでもないし、それだけで終わり。今ホットなスポーツニュースはWorriorsやLakersがポストシーズンに行けるかとか、大学バスケとか、49ersのオフシーズン事情とかそんくらい。野球だったらGiantsがどうとか。まあこれは南カリフォルニアにいけばちょっと違うのかなとも思う。
私見だがアメリカのプロスポーツだとNFL>>>NBA>>MLB>NHL>MLSくらいの位置だから俺のまわりじゃ大谷のことより八村のこと知ってる奴の方がよっぽど多い。今回のことをニュースで知ったとしてもなんかMLBのトップ選手が金関係の問題に巻き込まれてるな、くらい。そこまで興味がないやつが大半だから積極的に大谷がギャンブルしたのか通訳が盗んだのかとか考えるやつなんてほとんどいないよ。
まあ永久追放とかになったら別だけど、何か進展があたり結論が出たりしたら、1日2日間くらい、スポーツニュースではトップの扱いとして消費されてそれで終わりだと思う。
]]>フェミやリベラルがチー牛や弱男消えろから発展して安楽死施設に片っ端から突っ込めとか言うのよく見るし
逆にミソジニストはクソ女死ねフェミ死ねから、ソープ落ちさせろとかレイプされろになるし
嫌いなものを嫌いと声高らかに主張してる連中は、最後には嫌いなものを殺したいって結論を喚き出す
]]>中島健人
明治学院大学の社会学部を卒業した中島に、司会者が卒論のテーマを聞くと、中島は「“なぜ人は恋に落ちるのか?”です」と返答。思わぬ回答に、ネプチューンの原田泰造(47)は「ロマンチックだな」とひと言
伊野尾慧
津波避難に係る学校施設の整備のあり方 : 津波被害のあった小中学校の避難に係る事例検証を通して
宮沢氷魚
そして流れで、卒論が話題に。テーマが「東京都内の川の環境変化について」だった宮沢は「川が大好きで」と屈託のないキラキラした表情を見せると、藤原は「知らない一面出てきた」とツッコミ。宮沢は「江戸時代から平成まで、どう川が変わってきたのか。そして、その川がどう社会的貢献度をもたらしたか。1年かけて英語で85ページから100ページぐらい書いた。大変だったけど楽しかった。全然、苦じゃなかった」と笑顔をはじけさせ「音読したいぐらい結構いいのが書けた。いまだにICUにあるらしい。ちゃんと本にしてくれて学校が所有している。久しぶりに読みに行こうかな」と笑った。
菊池風磨
正月の過ごし方が話題になると、慶應義塾大学に通う菊池は「卒論を書いてました」と報告。テーマを聞かれると「恥ずかしいんですが、新しいライブをつくる」と発表し、「今までのライブと違ったもの、今までのライブの概念をいい意味で壊したいと考えています」と続けると、「おぉ~」と会場からは驚きの声も。草なぎも感心したような表情で菊池の話を聞き入っていた。
菊池は「卒論ってこんなに大変だったんだと実感してます。期日が迫っているのでワナワナしてます」と学業との両立に苦労しているようだが、「今年の抱負はこのドラマを精一杯頑張る、あとは卒業したいですね。卒論が書ければストレートに4年で卒業できるので」と目標を宣言した。
中丸雄一
大学の論文で黒人音楽の変遷について書いたが、その時アフラ氏にはビートボックス(以下bb)について聞き取り調査をさせてもらった。bbとは、元々アメリカ、ニューヨークのサウスブロンクス地区で発祥したとされるヒップホップ文化の一つ要素だ。DJ、ラップ、ダンス、グラフィティが主な要素。
中間淳太
https://www.kwansei.ac.jp/s_sociology/attached/0000056021.pdf
「遊園地経営成功のカギ ―TDL から学ぶ、遊園地に必要な もの」
藤江萌
藤江さんの卒論テーマは興味深いもので、「なぜ長澤まさみは売れたのか」。
吉永小百合
吉永小百合(早稲田大学第二文学部)…「アイスキュロスの『縛られたプロメテウス』におけるアテネの民主制について」
小林麻央
小林麻央さんは精神テンポについてというテーマで卒論を制作しています。
羽生結弦
入学以来、羽生は一貫してフィギュアスケートの、それも「動作」に関心を持っていた。卒論のタイトルも「フィギュアスケートにおけるモーションキャプチャー技術の活用と将来展望」である。
町田樹
「著作権法および産業論から観たフィギュアスケート」
(2016年度早稲田大学大学院スポーツ科学研究科提出 修士論文)
加藤あい
この春、タレントの加藤あいさんが亜細亜大学国際関係学部に提出したという卒論「国際法上のテロリストについて」の内容がどんなものか、何だか気になるんですが。作成にかなり時間がかかったそうです。ご本人いわく、アクチュアルなテーマなので関心があって、書き上げた時の達成感があった、と。なかなか良い主題選択ではないかと思います
永瀬廉
気になるのは卒論の“中身”。テーマは『人が応援するという心理』だった。
「アイドルやスポーツを応援する人の心理について研究した論文でした。どんな姿を見たら応援したくなるのか、応援される側にも工夫や努力が必要なのではないかといったことなどについて研究し、自分がプロデュースしたコンサートについてなどの実体験に基づいた実証的な側面と、専門書を読み込んだ理論的な側面の“二刀流”。結論部分では、“応援する心理について学び、応援される側の態度や仕事に対しての誠意がとても大切である”としていました」(佐藤教授)
菊川怜
菊川怜(東京大学工学部建築学科)…「遺伝的アルゴリズムを適用したコンクリートの要求性能型の調合設計に関する研究
アンゴラ村長
]]>元気はハツラツな芸風で知られるお笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(29)は、早稲田大卒の学歴を持つ。埼玉県内の公立中学から早大の付属高校・早稲田大学本庄高等学院に合格し、早大文学部に内部進学した。高校時代は自由で個性的な仲間とともに楽しい時間を過ごしたというが、高校としては珍しい卒業論文もお笑いをテーマに執筆していた。早大文学部の卒業論文では、ビートたけしの映画について考察。インタビュー連載最終回の【大学編】では、アンゴラ村長が分析する北野映画の魅力を聞いた。
一見無関係な定理から証明するのは技術上の話で結論ではない。
何が届かないやらなんやらは 1つの教科書を書かないといけないかどうかも分からない。
]]>とはいうものの暴力問題は無くなる気配もない。
白鵬こと宮城野親方が師匠の宮城野部屋の一件も新しい。
なぜ他の法人ならほとんどない暴力が無くならないのか。力士は血の気が多いからのような、偏見のような理由ではない理由を考えたい。
結論から述べると
善悪の判断基準がないから だ。
この大きな原因は力士ではなく、事務方にある。
①相撲協会の事務方について
相撲協会はもちろん、力士や行司以外も所属している。一方で、協会に入るまでに全く相撲に関係ない人間、部外者(よかた)は事務方しかいない。
現在トップは、昨年労働管理とパワハラで処分を受けた宮田主事。協会の事務方トップにつく前は、他社でリストラをする側もされる側も経験してきた。コロナ禍を乗り越えて昨年の収益を黒字化した立役者でありながら、気に入らない人をパワハラで徹底的に排除する方法で管理している。
]]>「男性の引きこもりの切迫した状況とはわけが違う」
「女性のひきこもりも男性と同数とかむしろ男性より多いとかのデータは利権団体の結論ありきの調査」
「母親とのこじれ問題は男性のひきこもりも同じであって女性のひきこもり特有の問題じゃない」
「女性のひきこもりを名乗って当事者のトップに君臨してるあの人はヒステリックでマッチョ」
「ひきこもりの問題は中高年の男性の問題であって支援はそこに注力すべき」
「女性なら結婚や恋人という選択肢があって逃げられるのが現実」
「女性の引きこもりの話は感情的すぎて男性のひきこもりのような冷静な哲学や精神分析やデータの知見がない」
ひきこもりの交流会に行ったらそんなことを早口でずっと言ってる清潔感のない人がいて「この人こんなんだから引きこもってきたのね」とおもった
]]>結論を出すための方法の話をしている。
身の回りのニュースより、統計から出した方が良くない?
周りの人たちが結婚して子ども産んでるとしても、少子化が解決されたなんてふつう思わないでしょ
]]>本来判断材料である情報を集めて熟考し結論を出すサイクルだったはずが
彼には揺るがない結論がまずありそれを肯定する情報を集めて推論に過ぎない過程で繋ぎ文章にしている
その情報がガセだと判明しても黙殺するだけでまた次の情報をあさっている
これじゃただの陰謀論者じゃじゃないか…
]]>小法廷は、犯罪被害者等給付金支給法の目的について「遺族らの精神的、経済的打撃を早期に軽減すること」とした上で、打撃の回復を図る必要性は「異性か同性かによって異なるものではない」と指摘。同法の目的や趣旨に照らして「事実上婚姻関係と同様の事情(事実婚)にあった者」という支給対象には同性パートナーも含まれると結論付けた。
弱男同士でパートナー、しよう!w
]]>■飲食店勤めてるやつ、どういう考えで結論づけていいか教えてくれ
作り話
]]>ちょっとやそっとのトラブルで凹んじゃうんだよね。自分が原因のトラブルで「やっちまったなあ」と落ち込むのはもちろん、自分が原因じゃないトラブルでもなぜか神経をすり減らしてしまう。
働かなくても生きられるお貴族様に生まれたかったよ。
それか、「まぁたトラブルかい! アタシの出番が増えちまうねえ!」と嬉々としていられるメンタルに生まれつきたかった。
]]>にあたって、そこで具体的にどのような立法技術や解釈技術が実施されるかは明らかではない。にんかい辰哉が平成2年から延々と用いてきた刑法の規定に、刑法21条
(未決勾留日数の本刑算入)、 刑訴法396条(控訴の棄却)、 刑訴法181条1項但書(訴訟費用の不負担)、刑法54条1項本文、10条(科刑上一罪の処理)
刑法47条、45条、10条(併合罪の処理)がある。これらは、文章をそのまま適用したものではなく、すぐれて技術的な話をしているもののようであるが、これらのことについて、
解説した本はいかんながら存在していない。
]]>これに言及している料理人や専門家は皆無なのでここに記録しておく
後年話題になったときに、
「あぁそれね、俺は大昔から言うてたけどね」鼻ツーン
颯爽とこの日記をエビデンスとして出すのだ
さて、本題、結論、「今や国産よりも外国産の方が安全です」ドーン
消費者の大半は漠然と「国産」が安全安心だと思い込んでいる
味の素と同じ、情緒
輸入食材と言えばオレンジ、牛肉から始まった
国産業者は抵抗キャンペーンを張り、輸入品はヤバいと宣伝し消費者に刷り込んだ
これが未だに生きている
古いんです、知識が古いんです
2023年東京オリンピック、選手村では選手たちに日々の食事が提供されるのだが
主催者のIOCはリスクのある食い物を世界トップアスリート達に提供できない
IOCは厳格なレギュレーションを要求しており、その一つがGlobal-GPA取得。必須事項。
国際的な農業認証、農業版ISO、内容はググレカス
世界の食品流通はこの認証を取得していなければ事実上国境を超えられない、スーパーには卸せない。日本を除いて。
日本はG-GAP取得率が極端に低いのでオリンピックに供給できなかった。
苦肉の案で、選手村の外に日本食レストランを作りIOC管轄外で選手の自己責任で食うてくださいという屈辱的な施設が作られた。
選手は選手村でしかメシを食えないわけではない、勝手に出歩いて自費でそこらでメシを食うても構わないのだ。そういう建前
なぜ日本だけG-GAP取得が進まないか?
理由は「輸出しないから」、だって食料自給率5割だもん
Global-GAPを取得している農家は世界で20万経営体
日本のG-GAP取得農家は750経営体、ちなみに日本の全農業経営数は100万経営体
世界基準で言えば日本の農作物は、正当な認証下で生産されてない、安全性が担保されてない、得体のしれない食い物、です。
そんな認証なくても日本の農家は善人しかいないので問題ない、厚労省だか農林水産省がちゃんとやってるもん、日本は凄い国だもん
ふーん
耕作面積当たり農薬使用量という国際データがある。
日本はイスラエル、台湾の次の3位
中国の50倍の農薬を使っている
日本は高温多湿で欧米とは主要作物が違う、散布方法も農薬の成分も違う、と言うのだが
確かにその通りで、日本よりも劣悪な高温多湿の国でも日本よりも使用量は少ない国は多い
水田の米と乾田の小麦では流出する農薬の量が違うため多めに散布しなきゃならないというが
タイは日本よりも高温多湿は酷い、稲作をやっているが、農薬は日本の100分の1
使用成分に関しても欧米では早々に使用を禁止制限されたグリホサート、ネオニコチノイドなど日本では規制どころかむしろ緩和をした。
2015年、この時期欧米で規制が始まったにもかかわらず日本は
クロチアニジンとアセタミプリド、チアメトキサムの残留基準値を緩和、フルピラジフロンを追加承認している。
欧米でまったく使えないわけではないが残留基準値は厳しかったり、成分規制があったり(クロチアニジンはほぼ使えない)、使用用途も葉物ではなく果樹、穀類に制限されていたり、散布方法も制限されている。
日本はなーんの規制も無い。
ドローンを使った空中散布の希釈倍数なども年々緩くなっている、農家からの要望があれば議員はすぐに動く。
日本はお話にならないほど酷いんです
年々検査を減らしてる、そもそも日本の農水省は検査の意味を履き違えてる
「長年検査しているが検出限界以下が続いているのでこの成分検査辞めます」
おーい
あ ほ で す か?
日本のお百姓さんは善人しかいないので規制成分を勝手に使わない
検査されないからと言ってそれを使わない、そんな悪人いませんキリッ
こーゆー前提なの。ナメてる?
諸外国はどんどん検査項目を増やします、検査は抜き打ちランダムにやります。
日本のように農協通じて事前通告なんてしません。
海外は不正がバレたらG-GPA認証を取り消され事実上出荷不可能となるので詰みます。
農林水産省は「国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について」という調査を毎年行っている。
古いものは平成15年から令和最新まで開示されているので見比べて欲しい。
年々調査対象作物を減らしているのがわかる。
さらに詳しいデータもあるのだけど調査項目、成分も毎年減らしていってるんです。
「あんまりクロが出ないからやってもツマラナイ」だそうです。
日本の1農家あたりの経営面積は2ha
ヨーロッパ30ha
アメリカ100ha超え
生産作物が違う?
米農家で比較すると
日本、1ha
カリフォルニア、161ha
オーストラリア、51ha
中国、10ha(国営)
日本は極端に経営面積が小さい。
不正やミスが起きやすい、高齢化も進んでおり近代化も進まない
日本は農業「経営」になってない、家庭菜園の延長にすぎない。
行政が厳しく指導しようとしても議員に泣きつかれる、大票田なので議員も動く
この悪循環で日本の農業の近代化が遅れている
高品質な農業などできるわけがない、実際できてない。
前時代的な農薬ジャブジャブの農業を続けている
経営単位が小さいので農業地域全体の面制御がしずらく農薬は過剰に使いがちになる
小さな単位で暖かく目配りの効いた丁寧な農業、みたいな漠然としたイメージもある。
現代の農業は科学です、統計です、経営です。
その方が安全で安いんです。
でもでも、海外はモノカルチャーで単調な食生活じゃん
これも幻想、欧米諸外国のスーパーマーケットにいってごらん。
日本よりも遥かに豊富で多品種です。
2008年に発覚した中国製ギョーザ中毒事件、犯人は無期懲役を食らっている。
その他にも、特に国際問題になった信用毀損に関して中国共産党は厳しく短期間の裁判で判決を出し見せしめ的に死刑が執行されるケースもある
海外の農家はG-GAPで縛られているので不正は即認証取り消しで経営が詰む。
取り消しは容赦ないです。だから不正やらんです、検査も抜き打ちだからすぐにバレる
一方日本は、例えば熊本偽装アサリ事件、確かに健康被害は出ていないもののこの事件で訴追された人は一人もいない、軽い行政処分が出ただけ。
毎年なにかしら食品偽装、不正が起きるが逮捕、訴追されることは皆無。
魚沼産コシヒカリの流通量が生産量30倍と言われ続けているが、何十年も行政は放置したまま。認証制度や罰則が整備されてないのでやりたい放題。
ここまで書いてやっても、
国産は農薬とか少なめで善良なお百姓さんが心を込めて作っているので安全安心
味の素は毒
いいんだけどねw
]]>Mar 25, 2024, 10:12 PM (JST: 3月26日(火) 11:12 AM)
]]>
- 大谷翔平選手は、12分間にわたって用意したメモを時折参照しながら、70人以上のメディア関係者に向けて発言した。
- 大谷選手は、自身がスポーツに賭けたことは一度もなく、元通訳の水原一平氏にブックメーカーへの送金を指示したこともないと述べた。
- 大谷選手は、水原氏が「私たちからお金を盗み、嘘をついていた」と語り、信頼していた人物にこのようなことをされて非常に悲しく、ショックを受けていると述べた。
- ドジャースの主要メンバーが大谷選手の発言中に同席していた。
- 大谷選手は、数日前までこの件について知らなかったと述べた。
- 大谷選手の関係者は先週末、メディアから大谷選手のスポーツベッティングへの関与について問い合わせを受けたが、水原氏はそのことを大谷選手に伝えなかった。
- 水原氏は当初、大谷選手が借金の返済に同意した後、数ヶ月にわたって50万ドルずつ送金したと述べていたが、大谷選手はそれが「完全な嘘」だったと述べた。
- 大谷選手は、韓国での開幕戦後のチームミーティングで初めてギャンブルのことを知ったと述べた。
- ミーティングでは、水原氏が大谷選手の口座を使ってブックメーカーに送金していたことを認めた。
- 大谷選手は、水原氏がずっと嘘をついていたことを代理人が知ったのはそのときだったと述べた。
- IRSは、水原氏とボウイヤー氏がロサンゼルス支局での犯罪捜査の対象となっていることを確認した。
- 大谷選手はギャンブルの罪に問われておらず、賭けが野球に関するものだったとは考えられていない。
- メジャーリーグベースボールは、この問題を正式に調査していると発表した。
- ロバーツ監督は、大谷選手の発言について「正直だった」と述べ、組織として大谷選手を支持すると述べた。
残った疑問点や解説:
- 水原氏がなぜ大谷選手の口座から無断で送金していたのか、その動機は明確にされていません。
- 大谷選手が水原氏の行動に全く気づかなかったのかどうか、より詳細な説明が必要かもしれません。
- 水原氏とボウイヤー氏の関係性や、ボウイヤー氏の違法ギャンブルとの関連性についてもまだ不明な点が多いです。
- 今後の調査の進展によっては、大谷選手に何らかの責任が及ぶ可能性もゼロではありませんが、現時点では大谷選手に直接的な関与はないようです。
- メジャーリーグベースボールの調査がどのように進められ、どのような結論に至るのかにも注目が集まります。
https://mainichi.jp/articles/20240322/k00/00m/040/038000c
2300年の日本ってどうなってるの?少子化で日本人絶滅してるのでは?
]]>密室でプロが撮ったAV見たり、真っ白なデータに1から創作されたエロ画像をみたり、望まれてセックスするんじゃなくて、本物の異性に迷惑をかけるのは
人の尊厳を毀損してやった、という達成感らしいよあれの正体
あなたはまともです
]]>MMTは狂った人向けの宗教🤡
これが結論だMMT増田
]]>