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はてなキーワード: 紺屋の白袴とは

2023-05-07

anond:20230507213553

席で見かたが変わらないなんて映画館エアプか?

スピーカーに近いとうるさいし扉に近いとなんか定期的に光入ってくるし端っこだと微妙に画面斜めだしいちばん真ん前だと首痛いんだよ紺屋の白袴

2022-12-27

anond:20221225152640

紺屋の白袴」は、「生業にしているのに、自分のことはおざなり」 という例えなので、「医者の不摂生」 とか 「髪結いの乱れ髪」 が類似例だよ。

自分では使わない、悪いと思っているもの商売にしている」 ではないぞ。もとの意味でも逆でもない上に誤字まで重なってまったく新しい分野に突入している。

2022-12-25

anond:20221225152843

ごめん、これ誤字。

紺屋の白袴ね。

専門家ほど抜けてるとか言われたりするけど、

専門分野だからこそある専門技術を避けるっていうのがよくある気がする。

2021-10-09

anond:20211009214522

そういや最近話した教育心理系の人(学歴ロンダ旧帝大単位取得退学)が、まさに業績主義ガチガチって感じだったな。

あの人に育てられる子供マジで可哀想だと思った。

意外と心理学者が紺屋の白袴みたいになっちゃってるかもしれないから、その結果は早く然るべき雑誌投稿すべき。

2021-08-25

コロナが促進する「イベント研修から「伴走型研修」への大変革!?

あなた会社研修はいまだに「現場ポットンバイバイモデル」ですか?:コロナが促進する「イベント研修から「伴走型研修」への大変革!?

1.研修ワークショップオンライン化が進んだ

まず、研修ワークショップが「オンライン化」されることによって、ひとつ場所に、全員を集めるコストがなくなりました。これまで研修事務局を悩ませてきた、アゴ・アシ・マクラ事務手続きも、印刷手続きもなくなりました。

従来の研修は、言葉を選ばずにいえば、いわゆる「集中詰め込み・現場ポットンバイバイモデル」に陥ることもあった。

コストの面から研修イベント的に、詰め込みで、長時間・一時期に行われる。その後は、「学習者、現場にポットン・バイバイされる(研修の終了後に、現場でそれが実践されるかどうかは、学習者任せ)」というかたちになる。研修転移を「期待される」が、それは「確認フォローアップされないこと」が多い。結局、人事は「研修転移を祈る(pray)」というかたちになる。

進んでないですね。研修会社はいまだに教室に人を集めますし、受講票も手渡しで、受講者間にアクリル板もない、窓も開かない斜めに向かい合った島型テーブルに、9時17時座らせますオンラインでも、eラーニング化はせず、必ず日中フルタイムおっさん、おばさんの話を聞き続けなければなりません。

2.研修転移研修評価が重視されるようになった

研修ワークショップオンライン化されると、先に述べたように、研修研修あいだの間隔(インターバル)ができます。ということは、そこには「研修で学んだことを実践すること(研修転移)」の「あそび」が生まれ、当然、それが目指されます

研修で学んだことが、どれだけ現場実践されたかどうか、すなわち研修転移は「測定」され、それが次の会の研修に行かされたり(形成評価)、今までもよりも解像度をあげて変化を追うことができるようになります(総括的評価)。

すなわち、研修オンライン化は、研修転移研修評価を促進するのです。

進んでないですね。研修会社研修の成果を何も測定していません。「9時17時、プチ出張気分で楽しかったですか」「今日初めて学ぶことについて、素人どうしで『ディスカッション』という名の雑談をたくさんできて楽しかったですか」的な「満足度しか聞いていません。そもそもリピーターが極めて少ないので、「次の会」も「変化を追うこと」もありません。

3.研修実施する側・参加する側のスキルセットに変化が生じた

ざっくり申し上げると、これまでは、研修講師は「教える人」「ファシリテーションする人」、研修事務局は「事務手続き・庶務を行う人」であったかもしれません。しかオンライン研修の普及は、彼らの仕事にも変化を迫っています

研修講師場合は、単に「教える」だけではなく、デジタルに強いことが求められます。また、ここが最も厳しい変化だと思いますが、「現場でのパフォーマンス・ノリ」よりも「言葉論理で伝える力」が重視されるようになります

これまでの研修であれば、対面で、パフォーマンスを用いて、「人となり」で伝えられたことが、オンラインではそうはいきません。狭い画角で、相手にわかるかたちで、言葉を使って、伝えなくてはならない、ということになります

研修事務局は、これまでのスキルに加え、デジタルに強いこと、デジタル機器の設定、オンラインでのファシリテーションなどが加わってきます

また、研修ビデオで記録されることも多いので、そうした素材の管理運営なども仕事に入ってくることになります

変化してませんね。研修講師オンラインでの情報伝達に習熟せず、いまだに「語り」と「画面に手書き」です。教材を小分けしたビデオコンテンツにすることも想定せず、無意味伏線を張ったり、後で「実は...」とか語るための「台本から脱却できません。ディスプレイサイズ解像度も画面の配置も理解せず、A4縦の教材をスクロールさせ続けますマイクカメラZoom理解しようとせず、400円で買えるような残念音質のマイクで9時17時語り続けます

研修会社のような、「成長」「学び」とか語るような人たちが、1年半経って変化した世界から、まったく学ぼうとも成長しようともしないのは、紺屋の白袴を通り越して、詐欺行為だと思います

2021-07-02

ことわざって無価値だよな

故事成語ならともかく日本の「医者の不養生」「紺屋の白袴」式のことわざは無価値

いかにも庶民が浅い見識で直感的に真理だと思い込んだようなことをそれっぽく名言化しただけ

多くのことわざにそれと矛盾したことわざがあるのが良い証拠。真理は矛盾しない

2021-06-16

男も女も攻略できる恋愛SLGを作るべきじゃないか

ギャルゲーは男主人公ヒロイン攻略する。

乙女ゲーは女主人公ヒーロー攻略する。

恋愛SLGはそういう形で固着してしまっているが、いまこそ革命を起こすべきだと思う。

すなわち、

主人公を男女選択できる

攻略対象には男も女もいる

というかたちにすれば、ヘテロを求めるプレイヤーも、百合を求めるプレイヤーも、BLを求めるプレイヤーも、みんなハッピーなのである

攻略候補の同性キャラはそのまま友人キャラにもなるので、いわゆるハーレムに偏らず物語の奥行きが増すことにもなる。

そもそも最近RPGなどでは主人公性別選択できることが多いため、結果的ゲーム内で同性愛を実現できるようになっている。

にもかかわらず、逆に恋愛を主眼としたゲームにおいては性別が固定されているというのは、大変な問題ではないか

まさに紺屋の白袴医者の不養生

いまこそフリーダムユニバーサル恋愛SLGを作るべきなのである

2020-10-27

今朝、テレビ生放送に、SHOWROOM代表前田さんが、自宅かどこかからリモート出演してたんだけど

音声がなんかこもってて残念だった

SHOWROOMというサービス提供者なんだからもう少しいい環境で…と思ってしまった

紺屋の白袴というやつか

2020-02-07

[]紺屋の白袴ならぬ「武漢内科医」という諺が出来つつあるってマ?

武漢医者はさぞかし不用心なんだろうなあ

2017-02-06

こんなチームミーティングは嫌だ

次長各自今週の予定を述べてください」

A「○○やります(業務内容を長々と説明)」

B「△△やります(業務内容を長々と説明)」

C「□□やります(業務内容を長々と説明)」

D「✕✕やります(業務内容を長々と説明)」

E「●●やります

F「▲▲やります

G「■■やります

次長はい、じゃあまた来週」

男性陣は長々と説明するけど女性陣は基本的ルーティンを繰り返すだけだからルーティンやりますしか言うことがない。

男性陣の説明が長くて30分くらい時間を取られるのがしんどい

このミーティング女性陣が出る意味はあるのだろうか。

男性陣のやっている仕事を依頼されることはないし、逆に忙しくても女性陣の仕事を手伝ってくれることはない。

一般職総合職業務内容がはっきり別れているからだ。

(一般職は伝票入力のみ、総合職企画書を作ったり営業施策を考えたり)

もう眠くて眠くて仕方ない。

次長としては部下が取り組んでいる仕事を把握しておきたいのだろうけど、こんなんなら毎週月曜日に今週の予定を次長あてにメールするだけで済むと思うんだがなー。

もう半年ほどやってるけどこのチームミーティングがある日だけちょうど40分ほど女性陣の残業時間が増えてるのに気が付かないのだろうか。

ミーティングなければ進む伝票入力が進まないからだよと、いい加減気がついてほしい。

あー、昼休みのあとはミーティングだ。

半分寝て過ごそう。

「ふだん通りです」という一言を言うのだけがミーティングでの仕事だ。

ちなみにうちのチームは社内に対して残業を減らせと命令する人事部門に近く、「無駄会議を減らせ」と大号令した企画書男性はいつも出している。

紺屋の白袴というか、

医者の不養生というか、

二律背反というか、

自分のことを棚に上げるというか、

灯台下暗しというか。

どれがいいだろう。全部か。

2011-10-04

ブクマに載せる(Φ皿Φ)クワ!ため手軽に書ける(Φ皿Φ)クワ!

なんかタイトルが、破綻した人みたいで(Φ皿Φ)クワ!

こういうのを何て言うんだろ?紺屋の白袴じゃちょっと違うな、う~ん何だろ

こういうの、こんなに後追いする事は無いと思う。しかしやっぱりこれを見て、科学に言及してこんな事書いてそれがちっとも実践されてないなんて!!!

(Φ皿Φ)クワ!(Φ皿Φ)クワ!(Φ皿Φ)クワ!

ってなっちゃ><

そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない、何か判断するには情報が少なすぎるという事がわかる人は意外と少ない、という事か

科学的って言うのは、何回やっても同じ結果が出るとか、各種の比較実験や、対象を比較してみるとか、例えば虐待された人の中でまた虐待を繰り返す人がいた、としても、虐待された人は虐待を繰り返す、というのが理論として確立されるためには、虐待されてない人との比較をして、はっきりとした差が確認されて、初めてその理論検証され確立した事になる。

(Φ皿Φ)クワ!なブクマの中の一人の人が、「このリストは、機械的にニセ科学を見分けるためのものではない。「リストに載ってないから本物」などという判断は、それ自体科学的ではない 」と言っている。これこそが科学的態度というもの!!(Φ皿Φ)クワ!!(Φ皿Φ)クワ!!

疑似科学は前から叩く方も色々言われてる場合もあったな。叩き方や決め付け方がものすごい上からで、自然科学教の権威を振りかざすみたいなので。

問題なければエセでも擬似でも良いんだけど、問題あるから言うわけで、その問題をちゃんと言えるかどうかも、問題かも。

どこが問題と言えなくて、頭ごなしに怒ったり叩いたり、からかったり、誹謗中傷したり、しているのも、あんまり科学的でも学問的でも無いという事なのだろうなぁ。。。

上の科学的って言うのは、の補足 

実験して 検証 したり 例に出したのは統計の取り方について だけど

その前に、仮説を立てる、のがあった 仮説を立てて、それが正しいかどうか、実験して検証する。仮説を立てて、それに沿うような結果ばっかり持ってきても科学的とは言えない。だから比較実験をしたりなどして、客観にわかるようにする、と。

疑似科学叩きがなぜ科学的でなかったかは、これらをあまり踏まえてない言い方で言っていたからではないか

ちょっと感情的ではないかというような事を言われていた人がいたのを、水エセ科学騒動の時にも見た。

しかし、私はその人はわざとやってるのかと思っていた。人に訴えかける時、あまり冷静に客観的な事ばかり書いていると、あまり興味を持たれなかったり、退屈されたり飽きられたりしてしまう。冷静で理知的で理路整然とした文章、好む人は好むだろうし、そういう条件を満たしつつ面白いと多くの人に思われる文章を書ける人もいるだろうが、理路整然だけでは、人の興味を引きつけるのは、難しいのではないだろうか?

エセ科学は、人の道徳心や神秘性を好む心に訴えかけ、うまく引っ掛けていた。あれに対抗するにはある程度道化師的に見られても、感情的に大げさに表現するキャラクターが必要だったのではなかろうか?

それと、その方は某巨大掲示板も見てるようだったので、ついそれのノリが出てしまったとか

でも、あれだけ感情に訴えるようなパフォーマンス的な部分が無ければ、あれほどの騒ぎになったのだろうか? それを考えるとやっぱり戦略としては成功だったんだろう。

しかし、ここで更に考えると、一つのパラドックスに気付く事になる。

まり、多くの人に訴えかけるためには、大衆的になる事も時には必要であるしかし、それをやりすぎると科学的態度からかけ離れてしまう。科学的でないもの科学的ではない態度で批判する、という事になり、お互い科学的ではないのだから、一体何が問題なの?みたいにならない事もなかったりしてw

そうは言っても、厳密に言えば科学的態度と言えないというのと、全く科学的根拠が無い実験検証データからもそれが科学的でないと証明できているもの との非科学ぶり具合を同列に語ってはいけないのかもしれないが。

疑似科学を否定する効果的な方法が、科学的態度の啓蒙ではないと言う事が何とも皮肉だなぁと思った。

最初の(Φ皿Φ)クワ!と、内容が離れてしまったが、まあいいか

こういう(Φ皿Φ)クワ!な人が出るのも、その事と関係ない事も無いかもしれないから、まあいいか

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ここで結びにしようかと思ったけど、何が(Φ皿Φ)クワ!なのか自分全然わかるように書いてないなと気付いた。

しかし、何と言えば・・・

自分場合客観的に証明できる事は少ないのがわかるから、どう言って良いかからなくなっていた。偏見も多い。それについて、ものの見事に(Φ皿Φ)クワ!な事を言ってくれた。

から証明しようが無いのだが、ネットの文章を見ただけで、そこまで決め付けられる程の情報がない事に気付かなかった科学者(?を目指す人?)とは、言えるかもしれない。

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/DocSeri/20071128/1196234450    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

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相互リンク(Φ皿Φ)クワ!!

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20111004183757

これのコメ少し続く  ネット上などで見て検証できない状態の場合、言うとしても、その可能性が高い、までだと思うけど、( 言うと言うのは、本人にじゃなく、そう言えるかどうか )

自分だったら、物理的に不可能な事をしていたら、その可能性が高いと考えるが、あの「体の調子が悪いんです」を読んだだけで、「うわぁ、これは心の調子が悪い」と言いたくなるのは、この人から見て物理的に不可能に匹敵するような事があの文章にあったという事なのだろう。 何かはわからないが。 

しかし、今気付いたが、この人は私がどういう状態でどういう状況だと思ったのだろう? 所謂そういう病気の人というのは、自分自分おかしい事に気付かなく、自分の事を客観視できないから、自分で辻褄があっていると思っていても、論理整合性に欠ける事を書く事もあるだろうし、自分事実だと思っている事も本人の思い込みや妄想の類であるという事もあるだろう。

私は、「体の調子が悪いんです」の中で、心療内科の薬を内科の薬と言われ、内科へ行くなら漢方のクリニックを止めると言われたと書いていた。 精神を病んだ人が、病んでいるのに気付かず、精神科にかかっているのに自分内科にかかっている内科の薬を飲んでいる、と言っているのではなく、心療内科うつ不安に効く漢方薬内科の薬かもしれないと、区役所民生の人間に言われた、という話だ。

その前に精神的に動揺していたり、不安定な様子は書いている。書いているが書いているか不安があるから漢方を処方する心療内科に通い薬を貰っていたのだ。 だから、辻褄はあっているじゃないかと思うが、一体どの部分がどのように、「うわぁ」だったんだろう。  

書いていて、あれ?!と思ったのは、「うわぁこれは心の調子おかしい」がおかしいのは、”だから、そう言ってるじゃないか!”という事だ。 心の調子と言ってしまっていいかどうかわからないが、精神的に不安定な様子を書き綴っていた。書けるという事はそれを客観視できると言う事だ。だから、何で”うわぁ”になるのかわからない。 体の調子が悪い に対して言ったのだろうけど、両方悪いと言っているのに、なぜ?

下のは「うわぁ」には直接関係無いけど補足

そこには、書いてなかったが、私は精神科内科ケースワーカーが要る大きい病院内視鏡検査も含め、親から保護のために先に入院( 親とは離れて暮らしているが年末に凄い目にあった ) も検討できるところを望んでいた。少なくとも内視鏡最初に申請した時にも、ずっと体に痛みがありだるさがある時もあり、ずっと前にある病院で、血糖値糖尿病の境界域になっていると言われた事があり、それ以来ずっと体調は悪いまま、暮らしているという事を告げて、それについては内科治療をするという話になっていた。説明はロクに無く、ここなら行けると医療券を出されたのは、キリスト教系の病院だった。そんなに近いわけでもなく電話したら内視鏡はいつも暇なようで、明日でも検査できると言われた。大きい公立の病院だと内視鏡検査は予約が要り、すぐ次の日というわけには行かないので、大丈夫かなと思った。内科に行けなくされてからだが、質問サイトで聞いてみたらやはり同じ事を言われた。

申請時の担当者には年末に親がした事も、業者経由で送ってきたFAX弁護士内容証明を添えて見せて、区役所はどう判断されますか?私は親が狂っているのか狂ったふりをしているのかわからないんです、と言った。普通じゃないとあっさり言われ連絡しないと言われた。 ( しかし、これも後から考えると、連絡しないだけで済ましても意味が無いのでおかしい。連絡しないのは虐待から逃げている場合居場所がわかる事を恐れているからで、既に居場所がわかっている人を、普通じゃないと認めた人から何をされるかわからない場所に置いておくのはおかしいから、どこかに保護する事を普通は考えるのではないか? )

申請時、担当者は、一つの症状に一つの病院という原則も説明しなかった。病院を替わろうとしたらこれを言われた。そうだとしたら最初に罹った病院以外行けなくなってしまうので、慎重に選ばなくてはいけないのに、そんな重要な事を言わないなんて、民間なら説明義務違反なのに。

それで病院に関して余計迷うようになり、中々決められなくなった。 何しろ本当に長い事病院に行ってない。 病院で怖い目にあった事がある。 その事に関して相談に行っても怖い目にあったりもした。

やっと、公立の大きい総合的な相談もでき住んでた所からも近い所に行く事を決めたのに、内科の薬ではないものを「内科の薬かもしれない」「漢方のクリニックを止めなければいけない」「精神科に行くなら一つの症状に一つの病院から漢方クリニックは止めなければ」と、ツムラ保険は効くけど、扱ってない病院もあるから、そこの精神科が扱っているかどうかわからいから、薬は漢方クリニックで貰わないと困ると言ったのに、民生係長はそう言い続けた。総務に苦情を出したからだ。

しかし、長い事全く内科的にも精神科的にも治療を受けてない状態の人間病院に通いにくい状態にして、後で問題が起こるとは思わないんだろうか? そもそも診断は医者がするものから、通うかどうするかは医者が診断し判断する事なのではないか? 内科の薬”かも”しれない、という言葉についてもだが、もしそうだと言うなら、医者薬剤師に文書でツムラ漢方「桂枝加龍骨牡蠣湯」は内科の薬です、と書いた証明書を出してくるべきじゃないのだろうか?

総務に苦情を言ったら、それまでもハイハイ聞いてたのに、民生に説明させるとか、民生の事は詳しくはこちらにはわからないとか。じゃあだったらなんで、ハイハイ聞いてたのか? 

ちなみに、ツムラ 桂枝加龍骨牡蠣湯 この適応症のところ、ここまでじゃなくて、普通に不安感やうつ状態でも出すのに、強烈に書いてあるので、処方箋薬局の人が人によっては何となく退いてるようでちょっと気になった。けど、とにかく内科の薬ではなく神経の薬です

http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/5200035D1030_1_08/5200035D1030_1_08?view=body#22 ツムラ桂枝加竜骨牡蛎エキス顆粒(医療用)販売名コード5200035D1030 承認番号(61AM)1165

バックに圧力団体がいないから嘗められていると思う。無茶苦茶言われてる。 録音してるのに。   電話を録音できるアダプタを、起き上がれるようになったら一番に大須に買いに行った。 これが無かったら、弁護士にしてもその他団体にしても、無駄にショックを受けまくりなだけだった。 録ってて良かったー  弁護士最初訴訟すると言ってたのが、交渉じゃなかったら降りると言ったのも、ばっちり! 記録してる。

年末にあった事

http://sky.geocities.jp/oooquree/fax.html

2008-05-06

http://anond.hatelabo.jp/20080506091945

親しくない間柄で、恋愛ネタ無難だと思ってる人の神経がわからんよ。というか地雷だという認識がないのはなぜ?

早い話、失恋して落ち込んでる人がいたら地雷に決まってるじゃない。それとも、地雷を踏まれたと思う方が悪いとでも思ってるわけ?どんだけ傲慢なの?

そもそも、恋人がいるのかどうかというのはかなりプライベートな話題なのは当たり前でしょ。この質問は大抵の場合「お前は童貞か」とか「お前は誰とやってるんだ」の婉曲表現でしょ。人に見せないことの話を公然と口にできるという神経はまるで理解できない。

そして、「恋人にするなら誰」というのも「やりたいとしたら誰だ」の婉曲表現に決まってる。そうでなきゃ、あんなに盛り上がれるはずがないし、下手なことを言った奴が言いふらしまくられるなんてことが起こるわけがない。


はっきり言いますけど、お前らのやってることってちょっとしたセクハラですから。特にフェミを自称してたりする奴は反省しろ。自称フェミに限って露骨な下ネタが大好きだが(上野千鶴子を筆頭に)、それがセクハラだという認識がない奴がフェミを自称するなんて紺屋の白袴もいいところだ。

2008-02-20

紺屋の白袴

こちとらイメージ重要な心の癒し商売だ。

いや、カウンセラーとかそういうんじゃねえよ。

まあ、お香を売ったり精油を売ったりしてると思いねえ。他には雑貨とかお守りとかさ。和風じゃなくてタリスマンつうのかなんなのかアジアンテイストな感じのアレな?スピリチュアルまで行っちゃうと客層がアレになっからよ、まあ雑貨好きの趣味人とかを相手にしてる。

でさ、なんか営業電話がかかってくるわけよ。

「これからはインターネットの時代です!ネットショップ開きましょう!絶対いけますよ!」とかいうのよ。

こっちはさあ、今の店舗をそこそこ維持して楽しくやってけりゃいいやって感じだし、もうネット上に競合はわんさかいるわけでさ。あんまり乗り気じゃなかったわけ。

でもしつこいからこっちも折れてね。

押し問答の末にさ、サイトの費用やら維持費やらは全部そっちもち、こっちが仕入れと発送担当利益はこっちがちょっとだけとってまあ大半はあっちにやっちゃうってことにしたわけ。ドロップシッピングとかいうのか?それのうちの店版な。

最初は良かったんだよね。件数も少なかったしさ、こっちは楽で。大して儲かんないけど店は普段通りだしな。

でもあっちがさあ。あせっちゃってさあ。

極端に宣伝し出すわけ。もうべたべたとさ。行く先行く先宣伝がみえんの。電話してても声がうわずっちゃってさ、事務連絡の後にぼちぼちやりたまえよって言ったら受話器がガッチャーン。余裕無いの。

まあでも注文がこなきゃこっちはどうしようもないしさ。取り分がどうとかじゃなくて全部渡したってお小遣いぐらいの金額しかねえんだもんよ。

電話じゃらちがあかねえとか言うから閉店後の夜中に来てもらったんだけど、もう見るからにストレスたまってんの。自分がどんだけ売ろうという努力をしているかとかさ、最初の営業電話より激しい勢いでまくし立てるわけよ。よっぽど金使っちゃったんだなアレはさあ。

どうせそんなことだろうと思ってさあ、落ち着く香を最初から焚きしめてたんだけどまあ見事にだめだったね。ハーブティーだってがぶ飲みしちゃうしさあ。

わかってたことなんだけどさあ、原因がはっきりしてたら癒しなんてきかねえんだよなあ。色々小さいことが積み重なって、こんがらがって疲れて、そんなとき、そこをときほぐすためにうちの商品ってあるんだなって。そこをこう「借金」とか「利子」とかがこれ以上なくはっきりとどかーんってなっちゃってたらまあ、だめなんだなあ。

んで今後の売り上げ向上策とか色々話し合って、辞典を作ったらどうかとかアフィリエイト始めたらどうかとかいうんだけどあっちにどんどん負担かかるじゃない。無理だと思うなら投げ出しても良いんだよ、損が大きくなりすぎねえうちに退くのも商売のうちなんだからようって言ったらまた顔がこわばるこわばる。どれほど損がでてんのかききてえけど聞いたら最後てえへんなことになりそうだったんで聞くのやめといたわ。

しまいにはとりあえず売り上げ向上策のために200万いるから投資してくれとか言い出しやがった。そんなのいきなりでねえよと。余裕資金がはいそうですかとそんなに出せるほどでかい店じゃねえだろうちは。

ちいと頭冷やしなっていってうちの店のおすすめセットをタダでもたせてやったけど、まあ役にたたねえだろうなあ。でもさあ、心に余裕のない奴から心のための商品を買ってくれるほど心の広い奴はうちの商品を必要としてねえんだよ。まず自分がおちつかねえと、な?



※この小説フィクションです。実在の人物、店舗サービスウェブサイトはてなキーワードなどとは一切関係ありません。

 
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