はてなキーワード: 素人感覚とは
変革を起こせるし、ペンは剣よりも強いんだけど、
日本マスコミには民主主義、市民による統治、報道、をあまり理解してない感がある。ジャーナリズム学の欠如というか、専門性を感じないんだよね。
他の国の報道番組だと、「世界で起きてる重大なニュース」について専門家の意見を引き出す質問者、という構図でニュースは進むのに、日本の報道番組はニュースをコメンテーター(謎の素人芸人)が素人感覚で感想を述べてアナウンサーの美人お姉さんが頷いてるものばかり。何を見せられてるのか。
選挙についても、終わってから特番をしている。選挙期間前に特番を組まないと選挙特番なんて意味ないんじゃないのか?国民主権なんですよ?審査員は国民なのに、アイドルの握手会じゃない。
Twitterでもバズってたけど、正確性よりも政治的アジェンダの設定を重視してるのは日本くらい。
https://togetter.com/li/1976688
なにかと市民運動や市民活動は軽視されているように見える。ボランティアは善意に映す。アイドルや政治家や歌手や俳優には敬意ある映し方をするのに、市民活動は素朴に撮る。彼らはヒーローなんだが?ボランティアは本来市民ではなく行政の仕事なんだが?政治家や歌手やアイドルはテレビ業界の「中」では数字や権力を持ってる人かもしれないがそれを番組作りに反映しないでほしい。主役は市民。権力者は市民。
政治家は偉くて権力のあるリーダーシップのある人で、市民は細々と自分の生活をする人、みたいな構図に撮る番組まである。
貧しい国の人や貧しい人や外国人(非白人)や若い女性や太った人やモデル顔じゃない人や障害者のことは素朴で力の無い人として撮り、政治家や有名人を力ある上の人として撮る。
主役は国民だし、最高権力者・主権者は国民だし、政治家は国民に奉仕する公務員で、権力の監視がジャーナリズムなのに。日本人はまた「政治家先生は権力者のお偉いさんだからちゃんと敬わなきゃ」と民主主義から遠ざかる。
学校教育でもマスコミでも、日本人は問題を見つけて語っても「生活の中で少しでもこのようなことを考えてみましょう」「少しごみを減らしてみましょう」みたいなことばかり言うだけ。抜本的な解決にはならない。
行動して変えていこう、休みの日にこうしてみよう、みんなで団結して組合を作ろう、弁護士を雇って直談判しよう、戦おう、署名しよう、勉強会をしよう、当事者が政治家に直接話すイベントを作ろう、デモを起こそう、とは言わないのに、行動を起こす人や出る杭を叩く風潮は「中立を装って」しっかり報道する。
なんならデモに対して、テレビ業界は「過激なPTA」「おかしなおばさんたちが集まってる」「昭和の学生運動」みたいなイメージで描くじゃん。『集会の自由』を本当に理解してるのか?終わってるよね。
日本人はどんどん勘違いを始めてしまう。「デマやストライキは迷惑で良くないことなんだ」と。
現に社会のために戦ってる人たちや戦ってきた人たちを繊細に取材してるマスコミをあまり見ない。
こんな活動があって社会はこう変わった、こんな活動をしてる人々がいて今これだけの額の寄付が集まっていてその結果こんな変化があった、議員との対談でこのような意見を提出して、新しい法案が決まった、みたいなことは知らせない。
考えても何も起こらないし、当事者意識もない、そういう日本人ばかりを普通の人として撮っていく。そうして市民を刷り込んでいく。
日本人がそういうドラマを好まなくて視聴率が取れないだけなのかもしれないけど、そうだとしても、一言入れるだけでも違う。加担してしまってる。薄給多忙の業界のせいなのかな?それはまた大変な問題なんだけど。
https://jj-jj.net/lifestyle/151688/
「私が取材先の立場だったら『嫌』と感じることはしないように。相手が心地いいと思える距離で、相手の心に寄り添い、信頼されるような記者とは、と客観的に考えながら行動しています」
「こちらの都合で取材対象者の方にお話を伺うこともありますが、向こうも忙しいよな、向こうの都合もあるのに申し訳ない…と思ってしまいます」
取引先企業の重役と接する営業の平社員のような思い違い。総理番は若手にさせるという謎の奇習で、ジャーナリズムを理解していない若い社員を首相や大臣などの国会議員の接待・番記者にさせている。
でもこういうのが業界に横行してると聞いた。
貴殿の局もそうなのかはわからないけれど、社会の変革を望んでるのは市民も同じ。
アメリカにはマスコミを変えたヒーローやヒロイン達がいました。市民に正確でジャーナリズム学に基づく情報提供を行えるテレビ業界の革命は日本でも起こせるはず。と期待しています。ジャーナリズム学を人事に評価させることからお願いしたい。
でも根本的な解決のためには法改正や行政の介入、社会の変革が必要だったりするが、それはちっとも叶わない。こんなにすごい人が一生に一本書けるか書けないかの記事で、影響力ってこんなものかと思った。
そもそも児童に「平日1日どれくらいゲームをやるか」と質問して、3時間以上と答えた小中学生が30%もいるのは多すぎる。飽きるだろ。親に聞くか「みまもりswitch」アプリなどを見て、もっと科学的に分析した方が良いのでは。放っておくと「ゲームは悪者」という方針になるので適宜指摘していきたい。
赤松の「飽きるだろ。」の感覚は間違っていてゲームに詳しくないだろうな。
とかアンケート結果のゲーム時間が多いのは正しいだろ、という論点だったら全面的に同意するんだが
お気持ち界隈はお気持ちだけ読んだら残りの日本語が読めなくなるらしい。
どう考えても正しい客観的データこそが正しい結論を導くという当たり前の科学的な結論の導き方は認識としてあるだろう。
お気持ち第一主義だから、お気持ちこそが文章の最重要ポイントと誤読しちゃうんだろうな。
正しいデータ>赤松の感覚 と結論を出す方針なのは文章から明らかだ。
アンケートデータが素人感覚で違うと断じる態度は問題だが、正しいデータの前には意見を変える。
犯罪統計には暗数ガー。GGIに注目するがジェンダー不平等指数は無視する。
フェミニズムのお気持ち主義は赤松の失言レベルでクソだってさ。
のように赤松の間違いを指摘するだけでいい話が、お気持ち第一主義のせいで暴走し始めるありさまがお気持ち界隈の惨状だ。
さすが不利なエビデンスは隠せばいい界隈だぜ。
2013年9月の招致レースの際、東京都などは立候補ファイルで、夏の東京について、「この時期の天候は晴れることが多く、かつ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候」と書いていました
そりゃこの文章を素人感覚で読めば、「嘘おっしゃい」と言いたくなるのは理解できる。東京の夏は暑い。決して温暖ではない。
「温暖」発言の文脈とは、つまり、これが「招致レースの場での」発言だ、ということだ。五輪を招致したい日本及び東京は、最大限、東京の魅力をアピールすることが想定されている。
その前提で上記発言を眺めると、あることに気づく。東京の気温に対する評価は、全て主観的で曖昧である。「温暖である」「理想的な気候」など。裏を返せば、「東京の夏の平均気温は〇〇度、湿度は〇〇%だ」「東京では、毎年、屋外で〇〇大会が行われているが、熱中症の報告は参加者の0.01%程度であり、リスクは小さい」といった客観的かつ具体的なアピールを、招致主体すらできないということを伝えているのである。したがって、この文脈下では、件の発言は、東京が他の候補地よりも暑いことを認める発言として解釈される。発言内容自体は嘘だが、IOCを含め、その場にいる誰もその嘘には騙されないし、発言は嘘を意図したものだとも見なされない。
これは言うまでもなく当たり前だ。選手の感じる暑さや熱中症のリスクは、気温と湿度でほぼ評価できる。そして、東京の気温と湿度は検索すればわかる。IOCほど規模の組織が、それをやらないわけがない。「東京は温暖だ」と主張しても、嘘として成立し得ない。
「東京がIOCを騙して五輪を招致した」のではなく、「IOCが故意犯として東京を選択した」のである。確かに、今日まで熱中症対策を実行できなかった点については、東京と日本にも責任がある。しかし、招致時の発言にその原因を見出すのは、本質から論点をずらす愚かな批判だ。
さて、デリヘルについて整理しようか。
人妻ものは相当ハードルが高いね。公称40代って50の化け物が出てくる可能性も十分あるわけでしょ。
30代前半くらいを目指しているのならこれは厳しい。
灰被りも基本ホテヘルなので自宅OKかどうかを一々確認するのはだるい。
妻蝕も出勤数がすくないからどうかな・・・ただマイナーな店ほどアレな例もあるしな
であれば右河で平仄の26でいくのもテと思われるぞ、…バクチだがな。
100分1万のアレは完全嘘だからかかわらないほうが良い。
で、今までアタリかまあアリか、と判定できた女の振り返りもあって良いのではないかね。
例のデルモ。
写メを見るとかなり積極的に更新しているしキャピキャピわちゃわちゃしてるのでいい感じかと思うが、
セックスは全く積極的でない。エロさもない。悪い意味で素人感覚。コレはハズレ。
大してもうひとり、彼氏持ちのアレ。
口コミ数バク増とか言ってて、なるほどそれはそうなのかもしれん
会員限定とかヤリまくってない限り・・
顔見世範囲が大きいほどそれなりにセックス積極度は高いことはわかる
顔出ししないだけ渋いのだ
いやあ
わからないことだらけだなあ
あとは金の整理もしないと
写メ見ても、双月庵みたいな感じでオイオイオイオイってリヴァイ化しかねないパターンはあるぞ
思い出せ
草月は、
まあ正直ヤレなくはない
LFとか、昔のバンビーノのあれみたいにマッサージでお茶を濁すくらいの巨デブくらいのクソハズレではない
でも、店の名前すら忘れたがエロさ前回の女なら全然オッケーだったりもする
そういうのはロコガールみたいな掘り出し物の方が多かったようにも思う
だとするとアタr志位お店の方が割引も聞いて、・・・いやいや面倒だな探すの
とわいえ、アリかな、ありかもえね
「法律と科学は違う。科学は結論が一意に決まる」って意見も、言いたいことはわかるが賛成できないな。
科学だって世のことわりの全てを明らかにしているわけじゃない。まず仮説があって、検証して、それで「たぶんこうだろう」って学説が確立されて、それが通説になっているだけ。過去の研究の蓄積から、正しいと「思われる」理論を探す作業。新発見でそれまでの通説がひっくり返ることもあるし。
法律だって同じ。過去何千人もの法学者たちが意見を交わして判例が積み上がってきて、正解がわからないなりにシステムを確立してきた。
その知識の集積をガン無視して、素人感覚で「ラブドールは被害者いないじゃん。だから適法。規制とか違法とか言ってるやつは感情的。頭おかしい」みたいなこと言い出すの、科学的知見をガン無視するエセ科学信者と変わらんでしょ。被害者がいないもの全部適法にしたら、例えば飲酒運転とか賭博薬物とか全部適法になって日本の秩序崩壊するぞ。
で、単に法学を知らないのはいいよ。仕方ないよ。これから勉強すればいい。
問題は、そんな基本的なことも知らない・わからない連中が「ぼくのかんがえたさいきょうのらぶどーるほうりつろん」を開張して、同レベルのアホ共がそれを持ち上げて、バカなくせに他人をバカにし出すところ。そしてバカだから自分がてんで間違っていることにも気がつかない。救いようがない。
ランキング嬢に入ったがとんでもない樽が出てきた。
面影はあり検索しまくったところ1年前の口コミは良い嬢だったので昔は可愛かったんだろうなという感じ
サービスエリアは良くオプションはしっかり対応しているのでそこが人気なのかもしれない
パネマジ度:顔はぼかしだがスタイルはそこそこ高し
待ち合わせしてからラブホに入るタイプで人気嬢に入ったが雰囲気作りゼロ
乳の土台が硬くシャワー浴びた後すぐベッド入ってサービスする気無し
人妻という事で期待したがてんで駄目だった
パネマジ度:なんか違うがまぁ可愛い
看板嬢(といっても在席が少なくどの子も看板みたいなものだが)に入ったが本当に子供(見た目だけではなくサービスなど色々な面で)みたいな感じ
ちょっと判断に困るが新店&ロリを売りにしている店なのでそれで正解なのかもしれない
箱ヘル
パネマジ度:写真から微妙度が漂うがそこから更に何割か落とした感じ
パネルから期待するとがっかりするがそこそこ化粧はしっかりしてくれていてサービスもそこそこ良い
・ココメロ
パネマジ度:化粧がっつり落としたらまぁこんな感じだよね。スタイルは○
巨乳店だがぽっちゃり(男基準)はあっても樽は無く顔も悪くなく安定度が高い
パイズリ思ったより気持ちよくないなど乳への妙な幻想を崩して再構築するのにはうってつけ
・深海魚
パネマジ度:恐らく加工は無いがカメラのフラッシュが白く化粧薄めた顔の想像力が求められる
ボーイの口頭での勧めはアテにならない
人気嬢にはしっかり予約が入っている
写真で見た目駄目そうだと思ったらやっぱり駄目なのが来るのでよく見極めて場合によっては帰ろう
・ニューグランド
パネマジ度:同じく化粧薄めた顔の想像力が求められる
このご相談には色々と抜けている情報が多いので、ある程度想像で補う必要があります。
どの程度の規模の会社なのか、いま貴方の部署で受けているプロジェクトはどう言った性質のものなのか、上司とはどういう立場なのか、ご相談からはよくわかりません。
恐らくは現場上がりのワンマン社長が切り盛りする中小企業で、徐々に経営も軌道に乗り出してきたので規模を拡大しようと新規部署を立ち上げて新人を三人も取ってみた、というようなことなのだと思います。
私がまず思うのは、問題意識の中にこのような基本的な情報が欠けている大局観のない上司のもとで働かされる部下というのは大変だろうな、と言うことです。
増田様は、己がデザイナーとしての感性に欠けるという点に問題を感じている様ですが、どう考えても問題はそこではなく、問題は増田様の業務管理能力の無さにあるとしか思えません。
お話をお伺いする限りにおいて、そのプロジェクトに於いてどの様な成果物が求められているのかについて、全くビジョンが描けないままタスクに当たっているように見受けられます。勿論、元々のあなたの上司からの仕事の割り振り自体が曖昧模糊としたものだったのかもしれません、しかしであるならば、貴方の課題はその上司の持ってきた曖昧なプロジェクトのテーマをはっきりさせることであるべきです。
あるべきなのですが、貴方の問題意識は全くあさっての方向へと向かい、部下へどの様な態度で接すべきかという事へと話は遊離していきます。その様な態度を指して増田様の上司は増田様を「部下にいい格好しようとしている」と評すわけですが、そもそも己の業務の要諦を捉え損ねている増田様にはピンとこない。と、実にそのようなことが起こっているのではないかと想像します。
元々畑違いの上にこれほど大局観のない人間である増田様を責任者として据えた上司は、多分増田様の中に平均的な顧客像というものを見ているのでしょうね、ビジネスに於いては顧客の欲望を先取りするということがなにより肝要になります。専門知のない増田様の中の素人感覚を見た上司はうっかり「鍛えれば物になるだろう」と誤解しているわけですが、そのような場合プロジェクトリーダーに求められのは、顧客になりきる素人感覚と、それを客観的に捕らえて形にする(させる)という相矛盾したものを両立させる能力でしょうが、あなたは後者の感覚がありませんね。