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はてなキーワード: 紙ジャケットとは

2014-06-19

最近洋画って無駄に派手なエフェクトがあるだけで邦画と大して変わらない。だから飽きられる

邦画邦画で音の強弱が微妙音響効果無駄に派手である事以外は背景も無駄に凝ってるというだけで

とにかく作品世界を味わいたいという気持ちに発展する事はない。

派手さというコスパだけ無駄に高い演出アカデミー賞受賞への近道だとすれば、日本円で数百億円規模の制作費を投じて

作られた作品がやたら視覚効果を重視し過ぎて作品世界を壊してしまっている事は割と無視されてるのが現状だろう。

最近制作費や単価そのものを安く浮かせるために漫画原作としたオリジナルムービーが主流であるが、

ムービースターは年々その出演料の高さから無名スター候補をリストアップして、マスコミを使って未来スターとして宣伝させ

広告塔としての役割を担わせてから出演という形に持って行く事が随分増えた。

AVでいえば、元アイドルという箔を付けるために一度グラビアとか一般のバラエティー番組に出演させてから元〇〇といった具合に箔付けをさせていくのと同じ方法だ。

広告といえば、有名な作家に帯でこの漫画はすごい!とかこの小説面白い!とかを書かせる事でその作品の良し悪し関係なく先にイメージを定着させる事に重点を置きだしている。

何が悲しいって、昔は一応話題性のある俳優は出すが、作品世界を大幅にアレンジしたりあの手の手の込んだ前準備などは殆どしなくても絶対この映画を見たいと思わせるPVであったり表紙ジャケットだったりがあったし、見応えのある空気映画自体が醸し出していたと思う。

それなのに実際、昔の映画は放映しなければ分からないギャンブル要素の強い作品であったのが、今は見なくても大体結末が分かってしまう訳だ。

何故ならば情報が様々にあり、大幅に脚色し、無駄に派手なエフェクトけが先行してしまい、肝心の映画を見たいという気を殺いでしまっているためだ。

邦画と大して変わらないのは、PV広告に力を入れ過ぎて内容が疎かになっている、というよりは監督スタッフ視聴者と同じ目線作品を描くようになった事やマスコミを使えば

どうとでもなるという、映画を舐めきった人間制作しているかである

邦画も同じで、その作品がどうして面白いのかを伝えず、やたらと出演俳優や派手なエフェクトにばかり焦点を当ててしまって見たいという純粋な気持ちを無くさせている。

これにより「映画離れ」が進んだのだと考える。

2008-01-23

三月精sbnd書店ごとの特典

ゲーマーズ

今ならもう一冊ついてくるらしい画像*

現在は修正済み。表紙絵のポストカード*

Amazon.co.jp

予約すると発売日から二ヶ月後に発送してくれる

24日以降の注文は普通に配送

虎の穴

厚紙の紙ジャケット。絵柄はサニー *

elndとは違い書き下ろし……らしい

Animate

特に無し

melonbooks

特になし

BK1

特に無し

7&Y

特に無し

HMV

特に無し

WC

らくがき帳(罫線などは全くはいっていない白紙のノート)

マンガ

メッセージペーパー。絵柄はルナチャイルド *

 
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