はてなキーワード: 破綻とは
ただ理論破綻して要領を得ないめちゃくちゃな暴言は叩きのめされて埋没していくけど、
Xはそんな暴言でも自民批判につながるのであれば歓迎されて拡散されるので目につきやすいだけだぞ
…あれ?Xの方が治安悪くね…?
いわゆるFIREとは違う
学生程度の生活レベルを維持するなら老後まで逃げ切れるかもしれない
けど、そもそも何もしない為に会社辞めたんじゃなくて、何か始めるために会社辞めたんだよ
生活基盤は脆弱ながらもあるんだから、仕事を労働としないような気楽な仕事
仕事すんのがしんどくない、楽しめるような環境の中で生きていこうと思って会社辞めたんだよ
もし、お前らが俺の立場なら何を始める?
宮崎駿というクソ爺が、 昭和50年代だと、 延岡市ならグルッペのレストランとか、様々なアニメとかですね、そういう、もうこれからは国の時代ではないという趣旨の
もっとも悪質なのは東京矯正管区で、東京拘置所は平成9年頃からダメなので、あの怖い奴は止めて、それ以降は、老人施設のようにしておいたが、最近の事務職員は、
「外国人との結婚が破綻した日本人妻が子供を日本に連れ去り返さない事件が多発している。これは拉致である、犯罪である、子供の人権侵害である。日本も批准しているハーグ条約違反である。先進国並みの共同親権を早急に認めよ」という欧米諸国からの。
この外圧を共同親権を導入せずに済ませるルートはおそらくあった。子供を連れ去った日本人(妻であれ夫であれ)を犯罪者として処罰し親権を剥奪するという法の運用を日本が行えば。
「共同親権の導入は我が国固有の歴史と文化から難しいのでございます。しかしながら、貴国の訴えを最大限尊重いたしまして、今後は外国から一方的に子供を連れ去った日本人親は誘拐犯として懲役刑に処します。刑務所に入っている犯罪者に子供の養育は不可能ですので、子供は外国人親のもとに返されます。共同親権ではないですが、子供を奪われたと貴国に訴えている外国人親の望んだ結果が実現いたしますので、これでどうかご容赦いただけないでしょうか?」
このように交渉して単独親権のまま外圧をかわすことはできたはず。
共同親権反対派は、敵は外国人DV夫や保守政治家や統一教会だと思い込んでいたようだが、日本に外圧を招いた犯罪者である日本人妻こそが本当の敵であることに早く気付くべきだった。
「原則共同親権とし、片方の親が暴力や虐待など子供に重大な悪影響を与える場合は単独親権とする」
共同親権の反対に必ずDVがセットにされるけど実際DVの実数しらないけど個別ケースで制度に反対するのであれば
現行の単独親権制度下で親権を持った母親が「貧困になる」「虐待が起きる」「再婚相手が子供を虐待する」などで実際に起っている以上単独親権制度も破綻してるのにそこは無視するよね
既存社員の基本給の一律10%カットと固定残業制への移行、ボーナスの廃止の施策を打ち出した弊社、
中核社員5人の引き継ぎなしの同時多発退職代行退職により無事業務が破綻する。
バカな社長だなぁって笑ってたんだけど、中核社員がやってた仕事を振り分けられた結果、
サビ残午前様と土日祝フル出勤が当たり前になって次々と人が倒れ始めている。
私も程なく倒れるだろう。
考えをまとめるために書いているので長くなってしまった。
投資マネーが再エネに集まり、既存電源に行かない状況が続いている模様。
再生可能エネルギーは、施設の製造・建設・設置、さらに運営のノウハウが溜まってきて再エネが安定した投資先と見做されてきており、潤沢な資金供給が続いている。
例えば、利回りなども、再エネ設備の耐用年数を従来は20年などで計算していた。これは公的補助が20年だったと言う前提だが、次々と公的補助が終了した結果、耐用年数を30年以上で計算するところが増えていて、それらをミックスした投資商品が登場、安定した資金調達に繋がっているようだ。
一方で、相対的に既存電源に対する投資が減っている。欧州でもエネルギー安全保障の観点から、イギリス、フランスなどで原発の新規計画が出てる。
今時、国の金だけでやると言う計画をイギリスが建てるはずも無く、資金を募集しているのだが、全然投資が集まらなくてかなり苦戦している。
これとは別の話として、エネルギー安全保障の観点だと言っているのに、当初目論みの建設費で手を上げたのが中国企業(中国"系"ですらない、中国の国営企業)しかないと言う状況で、これだとまずいと言う事で、新規設置の原発が生み出す電力の買取保証価格をつり上げたところ、なんと再生可能エネルギーの2倍から3倍の価格になってしまって問題化している。
エネルギーの安定供給・安全保障の観点という点では色々な電源をミックスするのは当然で、そういう点では単価の高い電力が混ざっても仕方が無い。
が、その国のエネルギー価格は、その国の国際競争力に直結する。製造業はもちろんのこと、ITのデータセンターの立地、研究施設の立地など情報系にも影響してくる。
国策である程度電力価格をコントロールできるからと言って、上げれば今度は国際投資が逃げていくということで、苦しい状況が続いている。
欧州と言うより主にフランスでの問題なのだが、フランスは原子力発電所で発電した電力を他の国に売ると言うビジネスを行っていた。
ところが、再生可能エネルギーが市場を荒らすようになってしまったため、もくろみが崩れてしまって採算性が悪化している。
既存電源と再生可能エネルギーの違いは何かと言うと、限界費用が全く違う。再生可能エネルギーは、燃料費がないと言うところが大きくて、0円以上で売却できれば利益になる。というか、勝手に発電されるので止める意味が無い。
そのため、他の電源では燃料費が上回って赤字になるケースでも電力を市場に流す事ができる。そんなものと価格競争しても意味が無いので、例えば火力発電所は再エネの供給が大きくなったら発電を止めて、採算より高くなったら稼働すると言う事を行っている。
特にLNGのガスタービンは即応性が高いため、再生可能エネルギーに追従して運転をするのに適している様だ。
一方、そんな器用なことができない電源がある。
それが原発。
原発は燃料を燃やしているにもかかわらず、再生可能エネルギーと似たような性質を持っている。発電を始めたら勝手に発電されるので止められない、出力調整が難しい、燃料費に比べて設備費・初期投資の割合が大きいといったことだ。
そのため思いっきり市場を食い合っている。再エネがピークで安い時は下手するとマイナスの金額(つまり、売買に関わる諸経費を発電側が持つというようなもの)で売却される電力に対して経済面で追従を迫られる。
それでも、再エネが担う割合が低いころは、それ以外の時間帯で収益を出すことが可能だった。しかし、段々と再エネだけで賄える時間帯が増えてしまい採算性が悪化しているのである。
また、原子力発電所など大規模電源は30年以上の耐用年数を見込んで採算が取れるように投資商品にするのが一般的で、原発の場合は40年以上も当たり前だ。その間当然リスクを見込んでるんだけど、変化が急激すぎてそのリスク範囲を超えてしまっていている模様。
これは時限爆弾みたいなもので、実はちょっとヤバいと思われる。
電源関係の投資ってかなり安定的な投資と見做されてる影響で、年金など公共性の高い投資商品に基礎的なものとして組み込まれていることが多く、吹っ飛んだら電力関係だけじゃ済まないと思われる。
そしてここが不安定なので、従来型の大規模電源開発に投資が集まらない状況が続いている。
環境 テロリスト 団体はESG投資の結果だとか宣伝するし、それに呼応するように原発 村の盲信者 関係者が陰謀論じみたことを言ってるけど、実際には経済的なリスクが大きい一方で、利益が少ないことが要因だと思われる。
もはや後戻りができないぐらい進んでしまっている。この流れは止まらないだろう。
ただ、各種のデータを見ると本当にこれで電力の安定性大丈夫なの?と心配になるんだが、進んでいる源が経済という祟り神なので止めらんない。すると安定化する方法はそれに対応する電源開発なり大規模蓄電なり水素・アンモニア製造するなりしかないと思われる。
実は、原子力発電所も、負荷変動に柔軟に対応するようなものは設計可能らしく、そういったものが出てくる可能性はある。が、投資基準は再生可能エネルギーに対してになるので、それより優位なものが作れるかはわからない。
日本は電力の自由市場の中にはいないので、急激な変革に巻き込まれてはいない。
また電力価格の決定が統括原価方式なので、例えば発電所を30年使うと設定して投資した場合、原則的に建設費などの初動費は30年間固定されて電力価格に転嫁することが認められている。
ある意味、再生可能エネルギーの固定価格買取制度によく似ているが、そちらとの違いは、稼働していない発電所の維持費も電力価格に転嫁できる仕組みであるということ。
例えば原子力発電所で再稼働出来てない発電所は多くあるが、発電して無くてもそれらの費用は電力価格に乗ってきているし、原発が稼働してない分だけ維持している旧式の火力の維持費なども当然ここに乗っかってくる。
これによって電力価格の上昇を抑え、安定化すると言う効果があるのだが、ここ15年ぐらいの急激な環境変化に対応できなくなってきているのも否めない。
ただ、制度を続けていけば、急激な市場の変化は発生しないと思われる
と、国内だけを見てればいいのだが。
既に書いたが、その国のエネルギーコストは、その国の競争力に直結する。国際競争に晒されている今、エネルギーコストが高いと企業立地などを逃すことになるので投資が集まらなくなる。
直近の動きでは原発を再稼働させようという取り組みが継続して行われている。
原発は燃料費よりも建設費・維持費がかかる。それらは再稼働しなくても電力料金に乗っかってる一方で、それに加えて燃料費の割合の大きい旧式火力を回さなければならない。これが電力料金を上げる要因になっているのは確かだ。
だから短期的には原発を再稼働させるということはあっているのだけれど、長期的に見ると、ライバルになり得る欧州が再生可能エネルギーという安いエネルギー源を苦しみながらも獲得しつつあると言う事には追従出来ていない。
さらに、欧州は環境対応を大義名分に、自分たちの有利な点を伸ばすような、再エネを使った製品では無いと追加の関税を課して保護政策を実行してくるのも間違い無い。自由貿易どこいったって思うが仕方が無い。
環境問題への対応はもちろんしていく必要があるが、今一度、エネルギーコストをどうやって下げていくのかと言う基本に立ち戻って電源の選択を考える時に来ていると思う。
その点では、洋上風力発電を巡る汚職が痛かった。かなり安い入札が行われていたのに、なんだかんだと理由を付けて不可とした。
その結果、国内の商社と組んでいた海外の電源開発会社が投資を引き上げちゃったんだよな。
せめてそういうことは二度と無いようにしたい。
俺だけ働いてる子なし夫婦。
NISAが始まってからは俺の分の信託口座も管理してもらって生活費を考慮して適切に金を入れるように頼んでた。
ある日マンションを買うこともあって資産状況を見せてもらったら妻自身のNISA口座も作っていて直近の月にそこへ30万円入れてた。
ちなみに同月俺の口座に入れてたのは数分の1だった。
どうしてこんなことになるのか聞いたら「あなたの口座を勝手に触ったら嫌かなと思って」という意味不明の理由を語った。いや毎月触ってるよね。
というかこんなことして大丈夫なのかなと思って調べたらやはり贈与税がかかってしまいそうだったのでそれを伝えたらブチ切れ始めた。
「だったら働いた方が得じゃん!」とかいう反論の余地がないキレ方だった。
働いた方が金銭面で得なのは当然だしそれをせずに家事や家計管理をすることを選んだのは君だろうと言いながら俺は別の点にモヤモヤしていた。
俺が金を渡してるのは「2人の金」として管理してもらうためだったが、彼女は大部分を「自分の金」と解釈していた。
あまりに考え方が乖離してしまっているのでいったん食料品以外の支払いも資産運用も俺がやることにして、毎月その月に使った生活費を言ってくれれば妻の口座に振り込むという形にしてみた。
まず口座に100万入れておいて「毎月補充するから必要な分はここから使ってね」という形だ。
しかしやはり「2人の金」という感覚は理解してもらえないようで、「現金ではなく楽天ポイントとかで買った分も別途請求する」と言われた。
「会社に経費請求するときはポイント支払い分も請求できるんだから同じだろう」と。
俺は「君に不便がないよう、好きに使える“2人の”口座を準備して、減った分は俺が毎月補充すると言ってるのであって、ポイントを使って節約してくれるのはありがたいがその分をさらに現金で上乗せする意味がわからない」と伝えた。「2人の金」という感覚を共有したかったので根気よく。
全く納得はしていないように見えたが最終的に「もういい!」と一応は受け入れてくれた。ケチすぎるとかまあまあ罵倒された。
ローンの支払いや光熱費も含まないので、内訳は食料品とケータイ代、あとは化粧品やら服やらジムやらという感じになるはずだ。
俺の年収では今後もずっとそれだと破綻するので、カードの明細だけ見せてもらったらペットのグッズやらが入っていて、「こんな額がずっと続くわけではない」と説明された。現金をおろした分もあったが、その使い道は特に聞かなかった。
その後は毎月20万程度を申告されている。
こういうことがあってから、何だか自分の生き方が虚しくなってきた。
家事はよくやってくれてるが年々作業を上手に減らしながら1日の大半の時間をアニメやドラマに費やしてる妻と、激務の中大きく昇給しながらさらにリスクヘッジのために英語やら何やら勉強してる自分が、ひどく滑稽な関係に見えてきた。
休日は一緒に旅行や食事に行きたいがそういうのにはあまり乗ってくれない。
妻に幸せになってほしい一心で、できることを全てやってきた結果だ。
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ネットの海に愚痴を書き込んでポツポツコメントもらえたら気が晴れるかという魂胆だったが思った以上にコメントもらえて驚いた。あまりフェイクを入れてないのでバレないよう祈る。反応ありがとうね。
疑問っぽいものがあったのでいくつか回答する。やり方間違ってたらすまん。
読みづらい
はてな記法慣れてなくて改行しただけで段落みたいになるとは思わなかった。文章自体の問題ならすまん。書き殴りなので許して。
どこが良くて結婚したの
出会った当時は俺も大した収入じゃなかったし、可愛らしい妻がそんな俺と一緒にいてくれるのは幸せだと思った。ちょっと鬱傾向というか、幸福を感じにくいし表現もしない女性だったので俺が何とか幸せにしたいと思った。セックスレスとか問題は多かったが家事はちゃんとしてくれるし何だかんだで離婚には至らなかった。
コミュニケーションは下手だが、普段は穏やかで可愛らしい子なんだ。節約家でもある。ただ自分のしていることを否定されたと感じると冷静さを失うのと、お金に関しては親に扶養される感覚というか、麻痺しちゃってて、貰えることが当然だと思ってるように見える。
正直いい歳なので妻が今から独身になって生きていけるのかが心配。あと離婚して俺が他の女性と結婚したとしても結局同じようにどこか嫌なところが気になってくるだけなのではないかと思ってしまう。一方で今後財産が大きく膨らんだとき(実はそういうあてがあるし最近それを伝えてしまってる)になってから離婚を切り出されて半分持っていかれるとしたら癪だという疑心暗鬼になってるのも確か。
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追記2
みんな愚痴聞いてくれてありがとうな。顔知ってる奴に話して妻を悪く言われたくないからな。
それはそう。ただ妻に任せていた「家の金」を俺が使うハードルがあまりに高かったのも事の発端だった。俺は浪費家とまでは言わないがルーズなので、少なくとも金に関してはしっかりした妻に財布の紐を握らせておいた方が資産が貯まって老後や俺の死後も安心できると思っていたが、あまりに「それは“自分で”出して」と言われる件や金額が増えてきてこちらの限界がきてしまった。「これ家の出費だよね?」という件でもイレギュラーなものは基本的に出したくないという感じ。妻の家計に対する責任感が変な形で出ちゃってたんだと思う。
これは年月が経つにつれ本当にそうなんだろうと思ってきた。社会から長期間断絶するのはよくない。その選択肢を妻に与えてしまったのは俺だ。
妻は何か隠してるとしか思えない
いや隠してるにしても単に貯め込んでるだけだと思う。今までの実績より。そしてそこに文句はない。
すまん、意味がわからん。そんなことをした覚えもされた覚えもない。
俺はそう考えてるので、無駄に贈与税をかけるより俺名義のNISA口座に入れた方が得じゃないかって話をした。ただそれでも自分名義の資産がないのが不安なようだったから、毎月妻名義の運用に回す金(贈与税がかからない範囲に自分で調整してもらう)と生活費との合計額を請求してほしいとしたのが今の形。
正直それが一番の悩みだ。
同僚の仕事のやり方がすごく合わない、と言うか破綻してる人だと思ってる。
・質問しない
・誤りを認めない
・概要を話さず枝葉末節から伝えようとするため、話全体がわかるまで時間がかかる
・話の末尾まで聞かずに返答を始める
嫌だなぁって思っているからより目立つんだと思うけど、プロジェクトのゴールに向かって走ってる感じがしない。
自分の手元だけ大丈夫なら後は上司が考えてくれよ、という受動的な思考放棄に見えてしまって、指導やアドバイスも受け取ってくれないので関わりたくもないなって思い始めてる。
これでよく仕事してきたなあ、と感心するが過去色んなところで同様に問題を起こしては誰かが帳尻を合わせてきたんだろう、この人以外の誰かが。
沼の澱みが気になるのは自分が沼に住む魚だから、と思っていて、違う沼に行くために自分を律するしかないなあ。
あー仕事したくない