はてなキーワード: 男性とは
「弱者男性」という概念は、決して私の想像上の存在に過ぎないわけではありません。
現代社会においては、経済的、社会的、または感情的な理由から多くの中高年男性が社会的なサポートや資源の不足に直面していることがあります。
このような男性たちは、しばしば他者から見過ごされがちであり、彼らの抱える困難は、統計やメディア報道を通じても明らかにされています。
また、精神疾患をもって弱者男性の存在を説明しようとすること自体が、彼らの現実を適切に理解しようとする姿勢に欠けるものであり、さらにはそのような疾患を持つ人々に対する偏見を助長するものです。
したがって、「弱者男性」とは、具体的な状況と課題を抱える実在のグループであり、私たち社会が支援と理解を深めるべき対象であると断言できます。
直近こじらせたきっかけは多分2つ。
2つめは飲み会の場で男も女も下心丸出しで異性にべたついているのを見て、なんかいろいろ気持ち悪く見えてしまったこと。
それぞれのきっかけと自分の精神状態、思考方法、思想、そういったものを絡めながら言語化していく。
大学来の親友が結婚した。彼がもうすぐ結婚するであろうことは、なんとなく察していた。
彼の家には社会人になってからもよく遊びに行っていた。洗面所にはずっと歯ブラシが2本あった。
彼に彼女がいるかは聞いたことがなかった。そもそも自分は、友人に恋人がいるのか聞くことが割と苦手だ。
だから聞かなかったけど、長いこと付き合っている風だし、もうすぐ結婚すると思っていた。
先週あたりにその連絡がきた。普通に嬉しかったし、本当にめでたいことだと思った。
ただ、恋人がいない自分のことをやはりネガティブに捉えてしまう。「結婚」というワードは、いまだに自分に対して大けがを負わすらしい。
匿名で書き込んでいるから説明しておくと、私は一昨年末に離婚している。当時27歳だった。
1年保たずに空中分解した自身の情けなさに対して、当時は大いに病んだ。
そこから恋人はいない。結婚願望が自分の中にあるのかは正直分からない。
ただ自分があさましいというか、自分が叶えられなかった幸せを他者が、それも境遇が近いような人が掴もうとするその姿を、100%の祝福で見ることができない。
どうしても羨望とか嫉妬とか、そういう感情がコンタミする。それに端を発し、また自己否定のフェーズに入る。
我々はそれなりにいい大学を卒業した。もっとも自分は留年して学部卒、友人は修士卒なんだけど。
学歴至上主義を否定できない現代日本で、母校の新卒カードは結構な効力を持っていることを、今なら知っている。
ただ当時はすべてがアホらしかった。ガクチカとか資格とかTOEICとか。自分は専門を活かしつつ、会社の雰囲気が良い小企業に入社した。
社内環境には本当に不満はない。同世代の全国平均以上の給料ももらえているし、友人と飲みに行ったり遊びに行ったりするくらいの余裕はある。恵まれている自覚はある。
ただやはり、新卒カードを上手に切った同級生たちは、名だたる大企業に就職して、それなりに稼いでいる。
経済的に羨ましいとは思うが、努力した彼らとそうでない自分の差を無視し、一方的に羨望することはお門違いだと承知している。だから他人を呪ったりはしていない。
ただ、自分の生き方の下手さにほとほと愛想が尽きて泣きたくなる。
社会人になってからは、老後とかも見越した資産運用を始めたりしたが、学生の頃は本当に刹那的に生きていたと思う。その結果を今になってまざまざと見せつけられているに過ぎない。生きるのが下手くそすぎる。
昔からそうだ。
第一子として生まれて、親との喧嘩も何度もしてきた。言葉を文面通りしか捉えられないような節があることも自覚している。愛想のよい会話も苦手で、可愛げがないと何度言われたことか。
弟はそのあたり非常にうまくやっている。ユーモアで大人を笑わせ、親が望むような労いの言葉を見逃さずにかける。そういうのを見るたび、やるせなさが募る。
幸い、頭だけは良かった。特に、物事の法則性を見出す能力に優れていると思う。まあ、自分より優れた人間なんて掃いて捨てるほどいるんだけどさ。
だから勉強には困らなかった。自分の身の丈に合った環境に身を置くことが幸福につながると信じていたから、特に苦労しないで入れる高校や大学に進学した。
そこで出会う友人たちは、どことなく自分と同じところがあった。頭のデキとか、公立故の家庭環境とか。そんなに大差ない半生を送ってきたんだろうなって。
ただ、社会進出は孤独だ。それまでの半生の判決が下されるような感覚。
特に何もなさなかった自分と彼らの差は、いったいどこで決定的になったのだろう。
俺は知らなかったんだ。そんな判決が下る日が来るってことを。
頭がいい友人はみんな気が付いていた、早い奴は高校生のころから気付いていたと思う。そのあたりは、本当に馬鹿だなって今でも思う。
自分にもポテンシャルはあったはずなんだけど、どこで失ってしまったのか、または持っていると錯覚していただけなのか…。そんなことを考えて少し病んだ。
まあ、優秀な同級生と自分の対比はよくやってる内省のテーマだから、大きくこじらせることはないはずなんだけど。
続けて、先日の飲み会の話。
その飲み会には酒癖が悪い女の子が来ることになっていた。みんなそのことを知っている。
自分も飲み会の前までは、隣にその子が来てベタベタされたらラッキーくらいには正直思っていた。
案の定、男が寄って行った。男がトイレ等で席を立つたび、他の男が代わる代わるやって来た。
それが素直にきしょいと思った。彼らと同じことを考えていた自分もきしょいと思った。
どいつもこいつも、「自分は介抱しているだけで、下心なんてありませんよ」みたいな顔して近づいていく。なんかそれが無理だった。
もうおっぱい揉んだりキスしたりしろよ。その方が素直だよ。もっときしょいけど。
自分よりイケてない(と自分が勝手に思ってる)やつが、その子とイチャイチャしてるのを見て、なんか正解が分からなくなった。恋愛とか人生とか、そういうのの正解。
たまたま先日開いたまとめサイトで、「外国人は日本人の女をスケベだと認識している」というレスを読んだ。
この女もスケベか。じゃあこのスケベ女にも相手にされない俺はもう終わってますね??(謎理論)
自分は、女は淑やかであるべき、みたいな思想を持っている。割と封建的で昭和チックな価値観を持っていると自覚している。
だからこそだらしない女を見てるとウザイなと思う反面、「ヤレそう(ヤレない)」とも思うし、その自己矛盾も気持ち悪いし、そこに群がる男もきもい。
うーーーーーん、わからん。べつにその特定個人から好意を持たれたいわけじゃない。
他にも夫子持ちの既婚女性が叫んでたり、恋人がいる男女がなんか楽し気に盛り上がっている様を見ながら、理性とか本能ってなんだろう…と一人沈んでいた。
なんか矢印がいっぱい見えちゃって非常に疲れた。という話。
最近は金の事ばかり考えている。なぜか。
ならば自分はモテたいのか?自分の性欲を直視するのが気持ち悪くて、そのあたりは考えないようにしている。でもこれを直視しないといけない。
離婚してから性風俗以外で性行為をしていないが、セックスが普通に好きなので。
自分のセックスに対するコンプレックスもあるが、最終的にヤリたいに帰着する気がする。
恋人とか新婚夫婦って、ほぼ確実にセックスしてるじゃないですか。
死ぬほど羨ましい。そういう愛の確認がしたい。愛がなくてもいいけど。
「同棲してます」は、「昨日もセックスしました、今夜もします」にしか聞こえないし、
「結婚します」は、「今までいっぱいセックスしました」にしか聞こえないし、
頭おかしくなるって。いやもうなってる。なってるからこう聞こえてるんだって。
男子中学生も男子高校生も、ここまで人生観やライフステージや愛についての解像度は高くないと思う。
だからこの拗らせ方は、セックスにコンプレックスを持った哀れなオス特有のものでは。
「風俗行けや」と思われるかもしれないが、安い店はそれなりの嬢しかいないし、それなりに高い店は経済的に厳しい。
だからこそ、セフレを作って性的にも経済的にも得をしたいと考えてるんだけど、これは異常者の発想なのだろうか。
…言語化しなくても気が付いている自分の本心を直視するのが本当につらいんだ。なんやこのバケモン。
色々努力したつもりなんだ。
元嫁にはそういった「努力」が足りなかったから見放された節があることも分かっている。
そのへんの1000円カットから、カット&パーマで15000円する美容院に鞍替えした。
眉毛の処理は欠かさずするようになった。
爪磨きを買って爪を磨くようになった。
こういうのを当たり前にできる人もいるんだろうけど、自分はできていなかった。だから努力の一歩目を踏み出した。
ただまあモテない。顔が悪いか会話が壊滅的に下手か金がないか。まあ全部か。
マッチングアプリでモテてる男を見てみると、盛ってるのかどうか知らんが、同年齢の連中は軒並み年収1000万を超えている。勝てないって。
女さんサイドもなんでそんな男がアプリやってるのか考えろよ。よほどの異常者かヤリモクの二択だぞ。
ヤリたいなら知らん。マザーファ●カー。
…で、ごく平均的で顔にも金にも取り柄のない自分は、埋もれていくしかない。
正直この歳で彼氏がいない女は、別れた直後かよっぽどヤバい奴しかいない思っている。
からこそ、自分はよっぽどヤバい奴だという論が成立して萎える。
そしてそのヤバさを自覚できていないから、方向性の修正の仕様がない。
もしくは高望みしすぎか。
学もある。職もある。顔も終わってない(はず)。
ただこの普通過ぎる男でも、「つまらない」という理由で、加熱した恋愛市場では全く相手にされない。狂ってないか????
というか、自分のモテなさを棄却しようと色々論じてるのが情けなさすぎる。
なんのために「努力」してきたのかももう分からん。ぶつかりおじさんになった方が幸せまである。
弱者男性の言動や思想を追っているうちに、えっげつないエコーチェンバーを引き起こして、思想汚染されている自覚もあるが、生きづら過ぎる。
自分の性欲が本当にノイズでしょうがない。ヤリたいのにヤレない哀れなオスでいることが精神的にきつすぎる。
去勢したら楽になれるのか。ただ、生命活動の一端をそこで止めてしまうことのリスクがあまりにも大きいことも確かだろう。
なんかもう詰んでね?
春服の一つでも買おうと思って服屋に入ったんだ。
一人のおっさんが服を選んでいて、傍には小っちゃい女の子がいてキャッキャしている。
どの服にしようかおっさんは悩んでいるようで、何着も手にとっては吟味するようにじっと眺めていた。
そのとき奇麗な女性が近づいてきて、おっさんは彼女に気付くと手にしていたジャケットを身に着け、どうかな?と尋ねた。
いいんじゃない、と女性が笑って答え、おっさんは満足そうにジャケットを脱ぎ、カゴに入れるとレジの方へと向かう。
そのとき分かったんだ。
既婚男性は鏡代わりに妻を使う。
俺は良さそうなジャケットを手に取ると試着し、じっくりと鏡を見つめた。
これにしよう、と俺は決めた。
鏡は最後まで静かだった。
横増田だけど、眉毛に関しては生まれつき整ってる人もいるし、そうでない人もいる。
私(女)は剛毛・下がり眉で、何も手入れしてないと未開の原人みたいになる。
しかも左右で高さも違うし形も違う。
もともと眉が美しく生えていて、コントロールしやすい毛質の人にはこの悩みは分からないだろうと思う。
ちなみに眉サロンには一度行ってみたいが、まだ行ったことがない。
アナスタシアという有名な眉サロンがあるんだけど、ここに行くためには眉の手入れを数ヶ月間ほど止めて自眉を生やさなければならない。
私の自眉は未開の原人なので、その状態で数ヶ月過ごすってことはできないわけで。
アートメイクも上手い人と下手な人がいて、下手な人に当たったら悲惨。
いま、某男性メイクアップアーティストYouTuberの眉毛が海苔を貼り付けたみたいになっていて悲惨な状態になっているのだけど、聞くところによるとアートメイクを失敗されたからだとか。
私を含め、元々が恵まれてなくて多少の手入れをしないと整って見えない人たち。
性別に関わらず、整形依存症や醜形恐怖症にならないレベルで、ほどほどにみんな頑張ろうぜ〜
って思う。
JIMIN(ジミン、朝: 지민、1995年10月13日 - )は、韓国の歌手、ダンサー。男性ヒップホップグループBTS(防弾少年団)のメンバーである。本名はパク・ジミン(韓: 박지민、漢: 朴智旻)。
キリッとしたイケメンアバターを使って中堅ソシャゲ専門に1日5~6時間、毎日配信しているけど声や雑談の話題に年齢を感じる男性Vが1年経っても登録者が300人くらいで、同時接続も行って3人くらいで推移している横で、ギャグ顔よりのアバターを使って1日1時間週2~3回の配信頻度だけど、声や話題がフレッシュな若さを感じる新人男性Vが同じゲームをやって1ヶ月で登録者3000人超えて、同時接続も安定して100以上を稼いでるのを見て、若ければイージーは男だってあやかれるものなんだなと思ってしまう。やっぱり、若い弱者男性ってのは存在しないのでは?
投資被害者は「お金が増えるかも」となけなしの金全部かき集めてるケースがあるから弱者もいると思うけどさ、
金にもならないのに情で何千万もつぎ込むのは間違い無く強者なんよ
これは男女逆でも一緒。ロマンス詐欺で何千万もつぎ込む女も強者
(ただ貢ぐ金のために身体売ってたら(売春、治験、臓器売買)強者ではない。身体売って金を儲けるのは弱者だからね)
そんな強者を「弱者男性」って呼んで可哀想してるはてなの弱者男性論者見てると、本当に弱者男性論者や自称弱者男性って実際は強者男性なんだなって思う
いつか弱男も「いやぁ俺って弱男なんですよね」って感じでゆるく要領よく責任逃れをしつつ年頃になったら結婚して子孫を残すような男達に乗っ取られて、そこからはじき出されてしまった更にキモくてどうしようもない男性が新しいカテゴリを作って自虐することになるんやろなぁって思います。
学生時代から同人活動してて(俺は非エロのイラスト集ばっかだけど)
そいつはエロ漫画やエロイラストが結構人気で壁に1回なった位にはエロくて上手い絵を描くやつだった。
が、そろそろお互い彼女も出来ずに30超えるなーって言ってた時に、あいつ売り子のレイヤーさんとオフパコしたんよ。
性的に搾取する価値もないババアなのに性的搾取だの糖質ワールド全開で全人類から嫌われるゴキブリ膣
強者男性のオナホになるのが夢のチー牛差別のレイシスト膣ゴキブリでしたとさ
殺されとけ
でさ、この距離で真っ正面に座るか?
今も隣に見るからに弱そうな男が距離10センチで座ってきて(気持ち悪いから私がずれた)空いてるところ他にないのか見たら普通に空いてる。
隣に家庭持ちのしっかりした男性が座ってるから私の隣選んでるのでしょうね。女性はお前ら弱男の緩衝材じゃないんで男性の隣行ってもらえます?
数分前まで誰もいなかったのに、私が座ったら一人身の男が集まってきた。
目視できる限りでも5人。連れのいない男のみ。
田舎に戻ってこいって親が言うので
立命館大学の文系(国際法)を卒業したあと、田舎(和歌山)に戻ってきた
その後、田舎で仕事がなかったので、地元の中小企業に入社して事務職をやってる
(大学時代は語学をやってたので中国語と英語はペラペラだった(過去形)が田舎で需要がないしあってもパートとかだったのでそういった仕事につけなかった)
そんなこんなでこうなった
2ヶ月に一回、天王寺のあべちかに飲みに行くのが楽しみって感じだわ
地方の中小企業で働いてるので特に優れたスキルがあるわけでもないし、年齢も高いから転職もできない
終わりだよ俺の人生。
与謝野晶子なんかはかなり女性の地位向上に貢献したと思うが、根っこには「男は戦争に行く(そして悪ければ死ぬ)」という感覚ももっていた
男性と何から何まで同じように扱われたい、という感じが出てきた今週はちょっとどうかと思った
通説だと男だけで傷を舐め合うのは無理なのが、男性って生き物だったと思う。少なくとも本人たちはそう主張してた。
競争が業で互いを慮らない彼らなのに、男の不幸率改善 = 彼らのうちの不幸な方々を救いたい、と考えるかな? 矛盾してるよ。