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2023-05-04

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瑞浪化石博物館パレオパラドキシア化石レプリカ披露目発表会が開かれるので見に行って来ましたわ

まず市長さんが熱弁されて、このビッグウェーブにノリたい気持ち満々でしたわ

発見者のかたと学芸員のかたの解説もありましたの

河川清掃ををしているときに、いつも止めるところより奥にフラフラと行ったら見つけたそうですわ

別室で取り出し中の化石が展示されていて、発掘状態レプリカを作ることの意味理解できました

埋まっていたときの初期位置情報は大切なので取り出しで壊してしまう前に残したかったのですわね

別の復元骨格標本をみると、デスモスチルスは第七肋骨まで胸骨に繋がっているのに

パレオパラドキシアの幼体の復元骨格標本は胸骨が浮いていて肋骨に繋がっていませんですわ

化石が不完全だったのかしら?幼体だからかしら?

今回の全身骨格化石復元ではそのあたりに注目したいですわ

お父様に抱かれた小さな女の子パレオパラドキシアをみて「ぱれぱれ」と言っているのが可愛らしかったですわ

明日まで陶磁資料館と市之瀬廣太記念美術館無料で開いています

公園でもイベントをやっていらして、家族連れがたくさんいましたわ

2021-10-09

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瑞浪化石公園周辺の博物館に行ってまいりましたわ

化石博物館では去年発見されたミズナミムカシアシカ企画展が開かれていました

同種の化石は以前から一部が見つかっていたものの、今回は頭骨が見つかったため

新種としての記載可能になったようですわ

クリーニング10日80時間レプリカ作りに2週間も掛かったと説明されてましたが

どちらもとても早いと感じましたの

すごい根気と集中力ですわ

ちなみに頭骨レプリカは館内に2つあるようですわ

企画展の展示室にあるものクリーニングが完全に終わったもの

常設展示の方に置かれたものは石の付着が残っているものでしたわ

瑞浪mioちゃんコラボ紅茶公園内のレストランで売っているそうでした

やくならマグカップもの次は瑞浪mioちゃんアニメ化してほしいですわ

陶磁資料館では「山五陶業 洋食器世界展」が開かれてましたわ

おそらく以前にも山五陶業の企画展は開かれていて見覚えがありました

加藤孝造先生専用スペースと思っていたところが第一展示場になっていて

いつものところが第二展示場になっていたので、様々な洋食器が見れましたの

オニオオハシさんの絵柄がついたお皿はかなりほしかったですわ

アメリカでの鉛規制を契機に、あえて規制が厳しくなったアメリカ工場進出させて

生産をおこなった発想はすばらしいと思いましたわ

展示されている会社の新品同様の制服と、古い写真に写っている方が着ている制服

同じもので少し不思議な感じがしましたわ

市ノ瀬廣太記念美術館では「天野裕夫彫刻展」が開かれていましたわ

樹齢1300年と言われていたけれども本当の樹齢はその半分だったことが最近ニュースになった

瑞浪市大湫の大杉を素材にした彫刻ですわ

倒れる前に樹勢回復のために行われた枝打ちから素材をいただいて彫刻にしたそうですの

この手術がなければもっと早く倒れていたかもしれませんわね

天野先生作品ベルセルク使徒連想させるような幻想的な怪物彫刻が多かったですわ

彫刻の表面を小さな象さんの像がたくさん歩いているところも特徴です

象さんが作品の基本単位で、たくさん集まって作品に変身しているイメージを抱きました

大艦巨砲主義などの作品宮崎駿的なものも感じました

個人的に好ましいと思った作品イカウサギでしたわ

地球回廊は老朽化で封鎖されてしまいましたわ

復元が古かったけれど寂しいです

2021-03-20

4月開始「やくならマグカップも」の放送を今からでもやめてほしい(地元出身意見)

「やくならマグカップも」という女子高生たちが陶芸部で活動する日常系アニメ4月から開始する。

アニメ化が決まった時、原作知らなかったけど俺の出身地多治見舞台になるのか〜とワクワクしたしアドレナリンも上がった。

とりあえず、原作Webサイトに公開されているみたいだがら10話まで読んだ。

だが、2,3月ごろになって「後半は実写が15分」「市長痛車を作って日常的に運転している」ってニュースを見て...????ってなった。

そして、dアニメの先行上映会で1話を通してみたが、もうあらゆるものが込み上げて放送しないで欲しいって思った。

自分の率直な意見なのでこの作品が好きだ!って人や期待している人は見ないでください。批判する人もいるだろうけど承知の上で衝動になって書いています

なぜそんな風に思ったのか、以下の通り

多治見ゴリ押し

アニメ化が決まった時はたいして気にならなかったけど、2,3月になってニュースアニメ公式サイトをみたら

「<やくならマグカップも>“聖地多治見が「やくも」一色に 話題の“痛公用車” トラックも」

アニメ「やくならマグカップも」オリジナルデザイン公用車登場 多治見市」

「<やくならマグカップも>多治見市でコラボ続々 ロケ地マップ キャラが案内」

陶芸の町、多治見舞台に繰り広げられるほんわか青春ろくろアニメ

もうね、多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見多治見

とそればかり連呼して「ここが聖地多治見だ!」「多治見に必ずこいよ!」的なアニオタから金儲けと目立ちたがりの典型的Youtuberな感じで見るたびに痛々しくなった。

勝手多治見市を聖地にして押し出しているけど、聖地って最初から全面的に街を押し出すのではなくてアニメの中で見ていて場所と魅力が伝わるから聖地になると思うんだよね。

ゾンビランドサガは舞台佐賀だと知らないで見たけど、作中に出てきたドライブイン鳥やガタリンピック回が面白く一度は行ってみたいと思った。

ゆるキャンキャンプ場やログハウスの魅力も伝わったし、実際にアニメで出た場所に行って見た人の動画も調べて見るほどだった。

だが、このアニメ放送開始前から聖地ゴリ押しコロナ禍だからか一攫千金狙おうという感じがしてアニメを見る前からゲンナリしちゃったんだよね。

日本アニメーション可哀想

アニメ化は地元暮らしていた?日本アニメーション社員さんが企画して始まったものらしい。

当然アニメ化のための原作多治見市とプラネットにあるから打ち合わせとかするんだろうけど、アニメ会社からしたら30分のアニメにしたかったんだろなあって思う。

このアニメは後半15分が声優さんたちの実写パートって本当に限られた声優ファンとかなら嬉しいかもしれないが、一番メリットあるのは多治見市側でしかないんだよなあ。

これも多治見市側の利権大人の都合としか思えないし、アニメ放送開始前からやらかしているなあっていうのと嫌な裏が見えてしまって...としか思えない。

一番可哀想なのは、見ている視聴者よりも日本アニメーションかもしれないわ

自分たちのやりたいようにやれず、アニメ会社にはお金が入らず、広告屋多治見市やプラネットお金を吸われちゃうのかあと考えるとマジで可哀想

陶芸多治見舞台だけど、多治見だけと思わないでほしい

大した理由じゃないけど、陶芸って多治見だけじゃないんだよね。

陶芸美濃焼が題材だけど、多治見じゃなくても土岐、瑞浪可児とそれが伝統の街は周りにもあるんだよ。

しかも、愛知県瀬戸市には瀬戸焼というの焼き物存在するし

美濃焼だったら生産量1位でTOTO工業もある土岐市舞台で相応しいかなあという気はするし、多治見美濃焼イメージにはしないでほしいとは思う。

地元の人はそこまでこのコンテンツ応援している人は少ないのでは?

2010年からこのコンテンツが始まって、2012年原作となる漫画が始まったようだ。

俺が多治見市を2018年に去ってから3年程度経つけど、この原作マジで知らない。

何十年も多治見で暮らす父親はよく地元スポーツ大会で優勝した時や街中で気になったものを見つけたら、家族LINEに報告することが多い。

俺のことはオタクとして見られているかアニメコンピュータ話題を尋ねられることが多いけど、「やくならマグカップも」について振られたことが本当にない。

父親だけじゃなく母親も兄も親戚のおじさんも地元同級生も知らないみたいだった。

そこまで地元向けに展開していて地元の人が知らないまたは興味が薄いって状態なのに、「地元の期待を寄せて...」みたいなニュースになるのが嫌で嫌で仕方ない

市長痛車運転しているってニュースの通り、なんか地元が可笑しな方向に進んでいるなあという感じがしてなんか盛り上げさせられているっていう...

アニメ1話をみて、あっこれは... うーん...

dアニメの先行上映会で見たが、情報通り前半はアニメで後半は実写だった。

前半のアニメパートギリギリ許容範囲程度で普通という印象だった。

陶芸ろくろ回すシーンはそれなりに手触り感の効果音作画は良いとは思うが、全体的にそこまでキャラの動きを描写せず背景だけを写してごまかす感じの印象があった。

原作と展開は厳守しているが、オリジナル演出や展開とかはなかなかよかったかなって思った。

でも予算足りてないのかな...と感じる部分はどうしてもあった。

で、問題なのはやっぱりというか実写パート

声優4人組が多治見観光したり陶芸するっていう内容。

突然実写パートが始まるからアニメの事前情報ない人なら「!?!?」って感じになるだろうし

実写パート成瀬家のモデルはこれ!みたいなこと言っていたけど、アニメだったらほんの一瞬だから「おおっ」「へぇー」みたいにはならなかった。

多治見観光じゃなく、声優4人の家族の話がなんやかんや始まって、この話いる?って思ってしまった。

このままアニメだけを続けたほうがよかったのでは!?という感想


笠◯々っていうアニメレビュー動画あげている人いるけど、

このアニメもぶったぎって酷評するとなると、個人的に嫌になってくる。

色々と汚い部分(手が陶芸で汚くなる方ではない)が見えて、それを補えるほどのアニメの内容が良いって訳でもない。

このアニメ税金をかけるくらいなら、市民コロナ禍に対する給付金補償金などそういうところを注力して欲しい...(今のゴリ押しGOTO五輪を進める政治家と似ている...)

2017-05-05

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ふたたび瑞浪市北部博物館群に行って参りましたわ。

ニュースになっていたクジラ化石の展示が目当てだったのですが、

こどもの日にちなんでイベントをやっていました。

スタンプラリーで4館をまわるとサメの歯化石がいただけました。

よくあるモロッコ産、四千万年前のものでしたわ。

瑞浪市化石博物館

入り口前でクジラ化石クリーニングをされていました。

中学校建設現場で見つかったクジラは二体あり、

一体目は頭部の骨がないので種の特定は難しいけど、展示には見栄えがする標本とのこと。

目玉の二体目はまだクリーニング中ですが、全身骨格が得られる可能性もあるそうです。

とりあえず下顎骨や耳石など種の同定に必要な部位が得られているので、

クジラ進化研究への貢献が期待できます

ほぼ完全な耳石発見した学芸員さんは感動と興奮で震えたことと推察いたしますわ。

クジラ博物館内にも骨のあるイサナセタスの仲間であろうとのことです。

瑞浪mioちゃんも繋がった状態で見つかった脊椎に「すごーい」と驚いていましたわ。

同じ場所採集されたイガイ化石(つまりガイの遺骸ですわ!)も

非常に保存状態がよく、殻の両側が繋がったまま密集した状態で発掘されています

生きていた状態をそのまま保存している可能性があるそうですの。

土に混ざっている黒いもの流木化石のようです。

写真を撮ってSNSブログで広めてほしいと説明文に書いてありました。

増田写真が貼れないのですわ・・・・・・

化石の出た地層は工事でなくなってしまったそうです。

中学生の野外実習用に一部でも残してほしかったですわ。

・陶磁資料館

瑞浪陶芸協会作品展 今をつくるが開かれていました。

みなさんパネルに展示会や賞などの経歴が書かれている中、

生年と会員であることしか表示されていない古田浩三さんが

硬派に感じました。写真は珍しくろくろポーズで写っていました。

おとなりの安田周司さんはパネル自体がありませんでしたけれども!

作品では安藤利行さんの緑色で落ち着きと風格のあるもの個人的に一番よかったですわ。

伊村徳子さんの童話的な造形物も印象に残りました。

・市之瀬廣太記念美術館

常設展示のみでした。かっこいいポーズをつけた彫像が入館者を囲む

展示室1はRPGボス曲を流すといいと思います

展示室2はユーモアのある作品がみられ、見事なミサイルおっぱい彫像

スカートに猫が飛び込んだ瞬間を描いた彫像などがあり笑いを誘いましたわ。

地球回廊

内部の温度は13℃。歩行距離は200m前後でしたわ。

拝見した範囲では館内でお子さまが駆け回っていることはなく、

博物館に囲まれ空間にある公園でうまくエネルギーを発散させている様子でした。

前回訪問時ですわ

http://anond.hatelabo.jp/20161113184641

2016-11-13

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瑞浪市北方博物館群に行ってまいりましたわ。

私の命名ですわ。古墳風に呼んでみました。

実際に土岐川(後の庄内川)の北側丘陵地帯には多くの古墳があるのですわ。

近くには大島一号古墳もののついでに展示されています

瑞浪市化石博物館

前にも取り上げたことがありますわ。http://anond.hatelabo.jp/20160723193013

瑞浪mioちゃんのパネルトイレを真っ正面から覗いていることに気付きました。

いけない子ですわ。

友の会の方々が集められたコレクション特別展示されていました。

年に一回の北陸巡検があると書いてあって活動的だと思ったら、

他にも渥美半島に行ってらしていて、個人的東北採集旅行される方もいるそうで、

活発さに驚きました。

常設展にはやはり鯖はいませんでしたわ。

イワシやニシンはいらっしゃるのにぃ(ハンカチ噛み裂きですわ)!

思うに浅水域への接近程度で化石になる確率が変わるのですわ。

瑞浪市陶磁資料館

人間国宝加藤孝造氏から大量の作品寄贈があったそうで、

彼の作品ばかりを展示していました。

初期の作品は土に厚みのある重厚作品なのに対して、

最近作品はそこまでの厚みはなくなっています

それでいて均整のとれたフォルムから醸し出される風格は

昔の作品に劣りません。

志野瀬戸黒、黄瀬戸唐津と単色の作品が目立ち、

一見地味ですが、長く手元においておくとじわりと良さが

伝わってきそうでした。

最初期の青い染付皿はその点で異色で、方向性を探っていた時代が感じられました。

サイエンスワールド

子供向けに実際に化学実験を実演してみせる施設です。

知育にとても良さそうで興味深いのですが、家族連ればかりで

参加はお一人鯖にはしきいが高く、図書コーナーで星ナビ11月号を読んできました。

期せずして明るい失敗国家ナウル共和国訪問記が読めたのは収穫でした。

・市之瀬廣太記念美術館

瑞浪市出身彫刻家、市之瀬廣太の美術館です。

ブロンズ製の裸身像がアーチ型天井の展示室におかれて西洋風ですが、

裸身像はしょうゆ顔で体型も完全に日本人ですわ。

女性の胸部や男性器はあまりいやらしい感じはしません。

でも、裸身像の制作者は誰もが一度は両性具有作品をつくって壊したことがあると

確信いたしましたわ。

企画展として山の写真家澤井竹次郎氏の作品が壁に掛けられていて、

生命存在を拒絶するような雪山の荒々しい光景に呑まれました。

地球回廊

第二次世界大戦時代に掘られた地下工場用の防空壕を利用して造られた

地球歴史展示施設ですけれど、解釈が古く眉をついついひそめてしまます

ハルキゲニアがトゲが下でお尻が頭の古い復元図のままですわ、

小型の獣脚類も羽毛がない超硬派ですわ、

恐竜絶滅論争が決着していませんわ、

デスモスチルスもカバ形ですわ、

なによりまず最初に鯖があったはずですわ。

私たちの本にはそう書かれています

地下の安定した環境のおかげで古いパネルの保存状態比較的良好なことは注目に値します。

内部の気温は13℃で少し寒いくらいでした。

以上、すべてを跳ね回った距離は2.8kmでしたわ。

2016-07-23

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瑞浪市化石博物館の「ビカリアとみずなみの化石たち」を観てきましたわ。

ピカイアとビカリアをよく間違えてしまます

イギリス人Vicary(ビカリー)さんに由来することを覚えるべきですわね。

瑞浪市で有名なのが、このビカリアの内部にオパールがつまった「月のおさがり」ですわ。

おさがりとは皆さんが大好きなおうんこのことですわ。

赤い方解石が入った日のおさがりもあるそうですわ。

卑弥呼様ですら、おうんこをなさるのが、日本ですわ。

あの平賀源内様が月のおさがりの成因を正確に言い当てていたことが驚きでした。

うなぎなんて売っていないで、研究に打ち込んでいればよろしかったのに。

一般展示ではデスモスチルスの復元図がカバさんに似た昔の姿から大きく変化して、

ジュゴンさんのような姿になっていてビックリぎょうてんさんですわ。

でも、博物館マスコットキャラクターのデスモスチルスは昔のカバさんタイプのままですわ。

生物マスコットにすることのリスクが見事に顕在化していますわね。

最後にデスモスチルスの相棒瑞浪mioちゃんは間違いなく剛毛ですわ

きっとビカリアのトゲで髪を梳いたらトゲの方が折れますわ。

2015-12-05

自分メモアニメーターが描いたご当地美少女キャラ

栃木県 足利市  ひめたま  

奥田 泰弘  魔法少女リリカルなのはシリーズキャラクターデザイン

http://www.himetama.jp/

茨城県 古河市  桃香(9歳バージョン)  

浅野 恭司  参加作品PSYCHO-PASSキャラクターデザイン

http://kogabunka.com/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/momoka.html

東京都 練馬区  練 ねり子  

久保田 誓  参加作品ワンパンマンキャラクターデザイン

http://animation-nerima.jp/

岐阜県 瑞浪市  瑞浪Mio(一部イラスト)  

紺野 大樹(原案はringo) 参加作品物語シリーズ(劇中絵巻など おそらくアニメーターと思われるが、謎)

http://www.city.mizunami.lg.jp/docs/2014092922728/

岐阜県 大垣市  大垣むすびの神 大垣きゅん物語  

吉田 和香子  参加作品俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件のんのんびよりりぴーと作画監督

http://musubino-kami.com/

http://ogaki-kyun.com/story.html

富山県 高岡市  あみたん娘  

松原 秀典  参加作品サクラ大戦ああっ女神さまっキャラクターデザイン

http://trap-takaoka.jp/index.html

広島県 三原市  ミハリン・タコじい  

ウシロシンジ  参加作品妖怪ウォッチ監督

http://www.mhr-cci.or.jp/cci/miharin-takojii/


感想

ウシロさんがこんなイラストを描くとは知らなかった。

紺野大樹さんという方の仕事が謎すぎる。だが相当の画力の持ち主のようなので名前を覚えておきたい。

 
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