どうやら「うんち」すらアウトみたいで、これが厄介なことに猛虎弁では意図せずこのワードが出てくる事があるので「それは違う◯ちゃうの?」みたいな変な伏せ字になったりするので正直嫌だ
規制なんてろくなことねーなと思っていたが、最近、女叩き記事が多かった某人気まとめサイトからそういった新着記事が激減してることに気付いた
これも規制の影響なのだろうか?それなら素直に良いことだなと思う
(女叩き記事は見てないがそれ以外の記事でたまに面白いのがあるので見ていた)
]]>✕ アクシーズがダサい ◎ 髪の毛ボサボサノーメイクでアクシーズを着るのがダサい
✕ 4Cがダサい ◎ 相手の好みも聞かずに普段つけてもないようなジュエリーを贈るセンスがダサい
TPOとかコーディネイトとかシチュエーションとか複数のパラメータでダサい判定されてるのに、特定のアイテムやブランドが悪いとしか理解できない人が多すぎる。
特定のアイテムやブランドを悪者にするなっていうけど、勝手に悪者にしてるのはオタクのほうだと思う。
]]>昔は流行色ってのがあって、その色を身に着けてればOKって時代もあったけど、今は特定の色が良いとか悪いとかはない。
特定の色が悪いのではなく、そのアイテムにふさわしい色から外れたり、組み合わせがおかしかったり、使う面積間違えたり、TPOにかなってないとダサいって判断になる。
]]>増田でも運営なら特定できて垢BANなりしてくれるんじゃないの
]]>余命事件も暇空氏がやってることもどっちも何もわかっていません、って言ってるようなもんやろ。
]]>誰だって抱えてんだよ、そういう感情は
問題はそれを実行しようとしたりするのは危険人物だし、実行してしまったら犯罪者なことなんだけど
]]>『私情で申し訳ありませんが、通院のため会議を欠席します』
「じゃあ後輩さんは欠席らしいので、揃いましたかね」
司会役の上司が言ったので、僕はすかさず後輩の誤字を茶化す。
「体調悪くなるほど会議に出たくない私情、よっぽど皆さんと話したくなかったんですね。心配です」
上司が堪えきれず笑った。ミュートになっている他の参加者もきっと笑っただろう。別のお調子者の後輩が続けた。
「いや-、自分も午後一の打ち合わせ、私情で欠席したくなってきたなぁ」
「いや、それ自分との打ち合わせでしょ。そんなに嫌われてたの?」
ひとしきり笑った後、会議は和やかに進んだ。
昼休み、朝の出来事を趣味の仲間が集まったSlackに書き込むとその中の大学教員が反応した。
『それ、うちの研究室の学生もよく使ってる」
と言ってリンクを示す。
『この時期は特に就活イベントやら面接やらの″私情″で休む奴だらけよ』
『変やで、とは逐一伝えてるけど客員やってる関東の大学生も使ってるから特定の地域に限らず相当広まってると思う』
大学教員が示した記事を読むと、20代と30代を境に『私情』が『個人的な感情』に加えて『個人的な事情』の意味も持つと考える割合が大きく増えている。
『若者言葉って事なんですかね。こう言う事態に直面するとおっさんになったのを実感しますね』
『大学教員やってるとそんなことばっかよ』
私事や私用という便利な言葉があるのにわざわざ紛らわしい表現を使う理由が理解できない。しかし言葉の意味合いは変わっていくし若者言葉として浸透し始めたなら抗っても仕方がないという気持ちもある。そんなモヤモヤとした気持ちを抱えたまま昼休みが終わった。
午後一の会議の雑談で、昼休みのモヤモヤを少しでも解消すべく話題をふる。
「朝、私情で欠席ってメッセージを茶化したけどこれって若者言葉なんですね。後輩さんも使うんですか?」
「自分は紛らわしいと思うので仕事では使わないですね。ただ個人の事情を表したいときに私事や私用よりも私情って言う言葉がなんとなくしっくりくる感覚はわかります」
なるほど若者の感覚が私情という表現を選んだのであればもはや何も言うまい。若者の感覚に合った言葉が今は不合理だとしても、未来の日本人の気持ちをよりよく表せる表現が私情なのだろう。
そう納得したからかその後の午後の仕事には集中して取り組むことができ、珍しく定時には勤務終了となった。
特に予定が入っていたわけではない夜、時間を持て余した自分はデリヘルを呼ぶことにした。
『清楚系・巨乳現役女子大生』という男の心をくすぐる文字が並ぶ。新人のようなのでレビューはないが、新人であればこそ年齢は大きく外さないだろう。今日はこの娘に決めた。
30分後、あらわれたのは同年代と思われる30代中盤の嬢だった。
「よろしくお願いします。えっと、ゆみさん、ですよね?21歳の」
「はい、ゆみです。よろしくお願いします」
女性の年齢は見た目だけでは分からない物だ。干支での年齢確認.....は設定と一回り近く違ってそうなこの嬢では意味が無いだろう。服を脱がされながらも年齢を確認するための手段を求めて頭を回す。
「今日はお仕事終わりですか?」
21歳のゆみが聞く。自分はここだと思い渾身の回答をぶつける。
「いやぁ、今日は私情で仕事を休んだんだよね。ゆみちゃんは私情で休んだりとか出来るの?」
「私情?私用のことかな?予約とか入ってなければ出来るけど、あんまり当日休みすぎると怒られるよ」
30代中盤のゆみはそう答えた。
年齢は偽りで特に清楚さも感じられなかったゆみだったが、巨乳は真実だった。またベテランの風格を感じるサービスも素晴らしく、最終的に自分の私情はゆみの胸に包まれ決して未来の日本人へは繋がらない場所へと果てた。
「若い女と遊びたいという私情を捨てて、ベテランのテクニックを感じるのもたまには悪くはない」と思った。
]]>規模の小さい飲食店でそう言われた。自分ばどうも物の位置を覚えたりだとか特定の条件下でのみ発生するタスクだとかが苦手で1年以上勤めてなお基礎的な部分でもミスがあった。それは素直に申し訳ないと思うしメモを取ったり見返したりと自分なりの対策はしたがどうも完璧にはできないし、最低賃金なので正直する気も無い。
40代50代の社員と少しずつ会話を重ね、ある程度の関係値が出来てからは本当はミスを強く叱りたいし、自分たちが若手の頃は殴られてたけど今の人達には言えない。時代が変わったし、人手不足だからと言われた。
クソほどどうでもいい。お前らの苦労話は時給が発生するから聞いてるだけで心底興味がない。果ては人手不足だから強く言えないと言われても、そうですね、なら今後も強く叱らず精々辞められないよう頑張ってください。としか思わん。
まあ今月末で辞めるので、最後に思ったことを書いたまで。
]]>と突っ込まれそうだが、サプリにするために特定のものだけ抽出しようとすると、悪い成分も濃縮される可能性があるってことだよね
]]>カウンセラーは基本的に傾聴してくれる人で答えは出してくれない。例えば相談者が違和を感じているが、原因がわからないような事柄について、カウンセラーはうまく発言や思考を促すことはするが、気づきや解決は相談者自身が行う必要がある。
なので、初回ないし数回のカウンセリングで「あなたの問題はこれこれなので、こうすると治りますよ」みたいなアドバイスを期待しているんだったら、また裏切られた気持ちになるかもしれない。
もしそういう端的なアドバイスを数回のセッションでしてくるカウンセラーがいたら、自分は警戒する。
自分もカウンセリングを1週ごとに1年以上受けているけれど、最初は期待外れな印象を抱いた。こいつ子供時代まで遡って色々聞いてくる割に何もアドバイスしてくれないじゃんって思った。
でも、自分の過去や気持ちを主題に1時間近く他人と会話する機会なんてなかなか無いよなあと思って続けている。単純に多少話すと楽になるというのもある。
効果のほどはというと、自分の思考の癖がわかってきたり、自分がこうだと思い込んでいたことが他人に話すことで「いや、そうとも限らなくね?」みたいに思い直すこともあった。そういう気づきに伴う思考修正に痛みというか心理的負荷が伴うこともあって、それは医者の処方で対処した。
また、自分の場合は幸いなことにこれが問題の原因なのでは?というトピックに辿り着くことができたので、1年以上かかったけど成果はあったと思っている。
ただ費用が結構高い。1セッションで7000円。
1ヶ月4回通うとして、3万弱。これを1年以上。
でもこれでも相場からすると安い方だと思う。
まとめると、自分が抱えている心理的問題についてカウンセリングでの対処を考えているなら、年単位の長期的なアプローチと可処分時間の減少、ある程度の出費を覚悟した方が良い。
もし即効性のある救済を求めるなら、他の人が挙げているようなリスクをとりつつ処方薬に頼るのがいいと思う。
抗不安剤は一時的にはなんでも解決してくれるので、うまく使えば便利だけど、医師がいないとうまく使うのは難しい。
蛇足だけど、キャリアとか特定の領域で悩みがあるならコーチングの方が有用かもしれない。この人たちは目標設定とそれを達成するためのステップ分解、習慣化について具体的なアドバイスをくれる。
]]>実はかなり安定している事を知ってほしい
選択肢の一つにいれてみてくださいな。
]]>https://twitter.com/usamimn/status/1772658494606291462
要はね、法的にどう評価されるか、いやそれでも原則通りやれと判断されるかもしれないが、福祉局の業務負担は相当なもので職員は疲弊している。その負担をもたらしている張本人である暇空が、再度請求で開示されたのに文句つけるばかりか国賠提訴したというのはあまりにもなんだよ。
https://twitter.com/usamimn/status/1772926270717808796
暇空らによって生じている福祉局の業務ひっ迫状況は相当なもので(そもそも職員が疲弊したため昨年4月人事でほぼ総とっかえになった)、手間を省けるからとやり直してその不当な業務負担の重さに基づく判断を取り下げなかったという部分はあるのかもしれないと推測しています。
このように担当部局の疲弊を原因として、公文書開示請求の問題点を指摘するものがあるが、
問題視するのは勝手にすればいいにしても、それを理由に「権利の濫用」として不開示決定をするのにはかなり問題がある。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000041438.pdf
この総務省の文章で最初に挙げられている判例では、
仮に職員1名を専従作業員とし、1日8時間全く休憩なしで、同じ作業効率で作業を進めたとしても、
9か月以上かかることとなり、業務に著しい支障を来すのみならず、他の情報公開請求に対応する余裕がなくなり、かえって法の立法趣旨が没却される
ような事例であっても、それを理由に「権利の濫用」であるとは言えず、裁判所は不開示決定を無効とした。
この文章の後には開示請求権の濫用と認められるケースについて、量を問題にする場合には
対象文書は特定されているものの、その量が膨大で、担当者がその担当業務を遂行しながら、すべての行政文書について諾否の決定をするには、おおむね1年以上の期間を必要とするような開示請求を行う場合
ともあるので、量を問題にして不開示決定ができる余地はないわけではないが、それでも相当の量が必要だろう。
結論として、現在暇空が行っているレベルでは、少なくとも担当部局の疲弊を理由として不開示にできるという論はかなり厳しい。
]]>タナー尺度で白黒決めるのは、本人が特定できない場合だけだったという記憶。
]]>こういう系の人増えてるよなあ…
]]>確か悠木碧が出てた、子供らがメインで、宇宙人?が出てくる2022年頃のアニメ映画 → ぼくらのよあけ
田村睦心が出てたような気がする、子供らがメインで、建物が水に流されてた2022年頃のアニメ映画 → 雨を告げる漂流団地
2022年頃に知ったタイトルに猫が入ってて猫になるとかならないとかのアニメ映画 → 泣きたい私は猫をかぶる(2020年)
水瀬いのりと花澤香菜は「雨を告げる漂流団地」と「ぼくらのよあけ」の両方に出演してるので、もし覚えてるのがこちらだったら特定できなかった。「雨を告げる漂流団地」の公開日が2022年9月16日で「ぼくらのよあけ」が2022年10月21日なので、売れっ子は忙しいっすね。
「泣きたい私は猫をかぶる」は「雨を告げる漂流団地」と制作会社が同じであることがWikipediaに記載されてるので、たとえまたタイトルを忘れたとしても「雨を告げる漂流団地」のWikipediaのページに行けば自然に思い出すことができる。これらはネトフリ独占配信らしいので私が利用してるアマプラでは見ることができない。
「かがみの孤城」も子供らがメインなので思い出せないアニメ映画はこれかな?と思ったけど初見だった。アマプラでたびたび目撃しただけ。最近見放題になった。これも2022年のアニメ映画。
]]>派遣法では、派遣員を派遣先が面接するのは違法
雇用する前に派遣員を特定する行為は禁じられ、容姿も名前も知らせてはいけない
だから違法な「面接」ではなく「面談」と言ってお茶を濁す
でもあれは面接だった、こちらはLIXILでの就業を希望したのにLIXIL側に落とされた
LIXILは派遣法を無視して法律を破って派遣員に違法な面接を強制する悪徳違法企業
面接で選り好みするなら派遣の募集なんかせず直雇用しろよ
風呂場のリフォーム予定だけどLIXILは絶対に選ばないし今後の人生でなるべく関わりたくない
くたばれ違法企業LIXIL
]]>自分には19歳になる自閉症の息子がいるのだが、とある障害者支援施設に通わせていた。
その施設は、自立訓練+就労訓練を2年ずつ行い、合計4年をかけて大学のようにパッケージとして
サービス提供するという施設だった。
知的障碍者の多くは高卒の年で社会にでるのが一般的で、普通より発達が遅いのに普通より早く社会に出るのはおかしい、
だからこのような施設を作ったのだという創設者の話に共感して通わせることにしたのだ。
最初は元気に通い出したものの、日に日に弱っていく息子。まっすぐ立っていてもふらついて倒れそうになって壁によりかかったりしている。
とても施設まで通わせ続けることはできず、三半規管や脳の異常を調べるため複数の医療機関にかかってみたが、(耳鼻科、脳神経外科、脳神経内科、メンタルクリニックなど)、どうやらストレスによる心因的な反応であろうとのことであった。
具体的な話を息子から聞き出すのはなかなか骨が折れるが、ぽつぽつと施設で何があったかを時間をかけて聞き出してみると、
などと、とんでもない様子がわかってきた。
なお、息子の証言だけでは証拠能力として弱いと考え、息子の友人などに事実確認してみたが間違いないとこのことだった。
ここまで読んだ人は、「お、増田が支援施設を訴えるのか?」と思った事だろう。
と思うだろう。
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あなたが本件投稿をしたのなら、上記期限内に削除してください
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「あ、なんか都合の悪いクチコミがついてる。ムカつくわ―。これって多分あの文句言ってきよった保護者やな。よっしゃ、内容証明送って削除させたれ。弁護士の名前見たらビビってすぐ消しよるやろ。地裁で開示請求の仮処分とかしたら時間かかるしかったるいからなー。クチコミの内容?そんなもんどうでもええわ。知的障碍者のいうことなんか誰も信じひんやろうしねじふせれるやん?」
確実に人を殺すならしっかり確実に殺せるよう頭を使わなくちゃいけないんだわ
殺すのが家族だったら楽だよ。油断してるし、就寝中の隙を狙える
殺す対象が誰でもいいのか、特定の誰かか、身内か他人か、子供か大人かで難易度が変わってくる
そして、殺したのがばれて犯罪者になるのか
完全犯罪をするのか
完全犯罪するならより思考を練らないといけなくなる
後先考えずっていうのは逮捕されてもいいっていう意味かな
行き当たりばったりで、ちっちゃいナイフで人を襲って……なんてほんとくだらない犯罪だよ。本当に人を殺したいなら、もっと良い方法を選ぶし、苦しめたいのか瞬殺したいのかで変わってくる
肛門プロセッサーはふざけてやる人多いけど致死率高いよな。執行猶予つくだろうし
]]>そういうことをすれば「表面的な」効果は出るというのは既に全国で実証されてるので
]]>インターネット上の掲示板「好き嫌い.com」において「関優太」及びその家族に対する殺害予告を投稿した人物に対して実施していた発信者情報開示請求についても、先日、投稿者の発信者情報の開示を受けることができました。 今後、内容を検討し、適正な対処を行ってまいります。
好き嫌い.comは海外サーバーだから開示されないって永遠に主張してる連中おるけど
どっかのVtuber事務所も開示通して和解金120万とってるし、好き嫌い.comは普通に開示通る。
今回の発表では
①「5ちゃんねる」における誹謗中傷発言における裁判の結果について
先般、発信者情報の開示請求を経て対象者を特定した案件について、対象者に対して損害賠償請求訴訟を提起しておりました。当該事案は、対象者が、インターネット上において、関優太の容貌を含む画像を投稿し、名指しする形で「知的障害者みたいw」との投稿を行ったものであり、この度、当方の主張が裁判所に認められ、対象者に対して損害賠償を行う旨の判決を得ました。
とのことで示談じゃなくて損害賠償までいってる。
これまでストリーマーに対して開示が認められてきた共通点として
「障碍者」「ガイジ」「精神病」「発達障害」といった差別発言はほとんどの場合通ってる。
]]>特定の作家の作品を学習させて"その作家の新作として"発表する行為くらいのハードルの高さがある
そういう行為に対してなら日本のAI推進派だって「さすがにそれはダメでしょ」って同意すると思うよ
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