はてなキーワード: 水質汚染とは
ビニール袋なんて2か月くらいでバラバラになるし(農業用マルチビニールのほうがもろくて困るくらい)、
ストローもすこし厚い分時間はかかるが日光の紫外線にそう長期間耐えられるもんじゃない(栽培用じょうろやばけつも出しっぱなしにすると割れちゃうでしょ)
さらにいえば代替にされてる紙はめっちゃ環境負荷高いよ、キレイな水が大量に必要だし水質汚染させるから
プラスチックは石油から分別されたエチレンとプロピレンなどの天然ガスからいくらでもキレイにつくれてキレイに燃やせるの
問題はバカな人間が「そこらへんに投げ捨てる」ことで「生物の口にいれる」行動なわけ
マクスウェルの悪魔なんていないんだから自分の手でゴミ拾いするしかないでしょ、バカなの?
環境負荷を高いほうを選ばざるを得なくさせてるのはバカな人間なわけ
高い方高い方を選ばされてみんなで貧乏になってるの
電力もそうだよね
太陽光発電は木の光合成と共存できなくて山を砂漠みたいに丸裸にするから土砂災害につながるわけよ
おまえらは通販でものをたのむ、すると緩衝材に茶色の長い長い紙が入ってくる
よくしわをのばしてみるとそのひと連なりのワンピースにはところどころミシン目が入っている
おまえはシワを伸ばしてミシン目にそってアコーディオンまたはつづら折りのようにその長い紙をたたむ
そして折山が一箇所にたまったあとおもむろに手をぬらしてその山をなぞり
ばりー!ばりー!とミシン目をひきさく
なおプロレスラーが電話帳やジャンプを派手に引き裂いてみせるのももともとはこの反故紙が目当てだ(民明書房)
おまえはハンバーグをつくる 手でひき肉を練るとおいしいが手はネチョネチョになる
水栓もさわれるようになるしあとは手に優しい食器用洗剤を一たらしして普通に手をあらえばさっぱりだ
反故紙は再生後であって再再生しづらいため近い未来燃やされる紙だ
それを最後の一働きをしてもらってもえるゴミに出すことで水質汚染を避ける
そして手ばかりでなくどんな油汚れ皿も拭える、非常に洗いやすくなるのでおすすめだ
さて昨日煮込んだ話をしよう
これはNHKの人気レシピ100という本の中の土井先生レシピをもとにした
土井先生のママみはなかなかすごいぞ ツイッターでみてるとついフォローしたくなるぞ
平野レミからおてんばみを抜いた感じ あるいは忍たまみを感じる向きもあるようだ
(タマネギ1個みじんいため、牛乳+パン粉かちぎり食パン、卵、肉、塩コショウ、塩は小さじ3/4と多め)
ナツメグもパン粉もいらん、胡椒と食パンでよいというのが土井先生のやさしさ
それをよくこねて寿司一貫かもすこし大きいくらいで丸める ペタペタ空気抜きとか手に水つけとかまんなかへこませとか全部いらん ただ丸められればいい
フライパンで焼き付ける、おもてうら3~4分とあったがひっくりかえせるような硬さまでオレはもうちょっと焼いた たぶんでかすぎた
脂ののこったフライパンに赤ワインとトマトケチャップと水(レシピより少なめ。加圧状態では蒸発しない)をドバァして塩小さじ1いれてひと煮立ちしてゴムベラで全部圧力鍋にいれる、焦げも旨味
色紙(2センチ角以上の正方形)に斬ったタマネギ1つをついかして煮立ったらアクとあぶらをとって
蓋して12分くらいの加圧+水冷開封でタマネギがドロドロになってボールも中心まで火がとおってる
そしてボールを先に大皿にもりつけ、なんとのこったタマネギと液体を濾すのだ ひえ~~~シノワか!
それを煮詰めればデミじゃないがデミよりもっとおいしいソースができる、これを煮詰めてボールにかけて食べるとある
のだがやはりアルコールやポリフェノールのせいか、合い挽きの油が乳化しやすくてドロドロすぎてやばい
デミはこれを完全乳化させたものであって意外と油脂の多いソースだ、油脂は本当に香りがいいのでどうしてもおいしくなる
でもオレのように脂肪がとれない体質の人は
このソースは一度冷凍庫で急冷して上澄みのオレンジ色の脂肪をすべて取るべきだとおもう、
このソースづくりでは濾したざるを洗うのがクソ面倒なのだが反故紙にまいて濾せなかったタマネギをすてればいいのである
味は美味しいのでご飯にかけても市販のピーマン肉詰めフライなどにかけてもうまい
洋食屋にアルバイトにでたらこれずっと洗ってるんだろうなとおもった
20220218ブログに再録した
2011年のマーケティングジャーナルの記述によると https://www.j-mac.or.jp/mj/download.php?file_id=103
1975年 花王は洗剤粒子の濃縮化に成功し、従来の1/2の容量の「新ザブ」「新ニュービーズ」を発売するも消費者は使用量を半分に減らさず、割高な洗剤と認識され失敗。
1979年 ライオンがたんぱく質分解酵素アルカラーゼ配合のトップを発売。翌年無リン化。当時水質汚染を防ぐために無リン化を競っており、無リン化で落ちた洗浄力を補うための酵素配合。
1987年 花王がコンパクト洗剤「アタック」を発売。トナー事業で培った技術を導入してそれまで中空だった洗剤の粒子を小型化する。それだけだと溶けづらく、塊になってしまいがちなので溶解促進剤、結合防止剤を開発。これで容量が従来の1/4に。さらに、洗浄力を高めるためにアルカリ性下でも効力を発揮する酵素アルカリ・セルラーゼを配合。専用の計量スプーンを添付して消費者が使いすぎるのを防ぐ。
太平洋戦争(1941~1945年)の戦時中に、現在の100歳以上の人達は20~30歳前後だった。男性のみが陸海軍に志願したり徴兵されて戦死したが、女性は志願兵にもなれず、徴兵もされなかった。このことが女性の方が平均寿命が増えたことにつながっている。
2.喫煙の男女比
現在の男性の喫煙率は30%を切っているが、この世代の男性の喫煙率は70~80%だった。肺ガンになりやすいのは圧倒的に男性側であり、100歳以上まで生きる男性の数が極端に少なくなっている。逆に、この世代の女性はタバコを吸う人はほぼいなかった。もし女性がタバコを吸っていたら、それだけで後ろ指を指される。今と比べると、女性の人権は極端に無い時代だった。
この世代の人達は高度経済成長を支えてきており、工業化による公害にも悩まされてきたはず。大気汚染や水質汚染、アスベストなど、働く男性達は、当時は未知の公害被害に晒されてきた。1970~1980年代の低公害化によって次世代にその被害は引き継がれることはなくなったが、この世代ではダメージが現在も蓄積されている。
俺が初めて見た時は油汚れ落としに使えるみたいな扱いだったんだよ
米の磨ぎ汁をそのまま流すと水質汚染に繋がるとかいう話とセットで扱われてる事が多かった
この時点では大して実害は無いレベルだったと思う
それが福島の原発事故後辺りから放射能に効くだの水を浄化するだの謎の万能アイテム扱いされるようになった
子供の顔に塗りたくったり、EM菌を直接飲んでみたりとやばそうな事例も増えた
その度にはてブやtogetter界隈でネタにされて叩かれてきたけど、元々はエセ科学界隈でも微妙なポジションだったと思うんだよ
感覚的には原発事故で潮目が変わった様に思うけど、なんでEM菌だったのかが分からない
材料が手に入りやすいことと作るのに微妙に手間が掛かる辺りがちょうど良かったんだろうか
あんまり簡単に作れてしまうとありがたみが薄れるとかそういう要素があったんだろうか?
こういうの研究してる人っているのかなぁ
八億円の値引きと言うが、近畿財務局が忖度した考えたらむしろ不自然な気がする。
産廃の処理には金がかかる。不法投棄の処理には様々な問題がある。
八億円はもしかして、適正な値段だったのではないだろうか?
いやむしろ安いぐらいだったのではなかろうか。
管理不行き届きで責任問題だ。撤去には莫大な費用、さらに水質汚染。地下水脈に繋がっていれば取り返しはつかない。
問題は山積だ。臭いものには蓋をしろと、担当者が埋めてしまってもおかしくない。
しれっと売ってしまえ。でもしっかりした法人は駄目だ。必ず調べるはずだ。
個人商店に毛が生えた程度の幼稚園を騙せ。小学校を作る?なら急がせろ。
ゴミがバレた。しかし籠池はバカだ。金を握らせ、瑕疵担保外させて擦り付けてやれ。向こうも金が必要だし、どうせ八億円でゴミ処理はしないだろう。たぶん運動場の下に何が埋ってても、大きな問題は起きない。それどころか開校までいけば発覚する事もなくなる。
そんな事が起きていたのではないだろうか?
ナマズは実は観賞用としては非常に飼いやすい魚だが、かといって石を投げるのはもってのほかだぞ!
ナマズの特徴として暗いところが好きだが、一方で身体が弱く、濁った水はご法度だ!
飲み水に使えない井戸ということだが、糞などはどうしているんだ!?
自然に水が入れ替わる仕組みが無ければ、ナマズにとってはとてもつらい環境だぞ!
また、井戸の大きさが不明だが、ナマズは成長すると50~60センチにもなるから、井戸が小さすぎないか注意するんだ!
なお、ナマズはよく跳ねる魚だが、井戸ほど深ければ飛び出る心配も無く、安心して飼育できるな!
餌は市販の金魚の餌から小魚、エビ、ミミズ、はたまたカエルや鶏肉まで食べてしまう食いしん坊だ!見た目通り食いしん坊キャラだ!
他の魚に無い特徴として食いしん坊すぎて太りやすく、飼育するナマズはすぐ肥満になって病気になりがちだぞ!
また、ミミズはミミズでもイトミミズは散らばって水質汚染につながりやすいから注意が必要だ!
秋ごろから冬眠の準備に入るから、この時期はいつもより多めにあげるんだぞ!
ナマズの死因として、鳥などの外敵以外で最も多いのは冬の餓死だ!
水温は水が凍るほどの低温でなければ耐えるが、あまり低いと冬眠して餓死してしまうため、15度前後を保つんだ!
夏は30度近くまで水温があがるかもしれないので、そうしたら要注意だ!30度を超えるとナマズにとっては熱湯風呂だぞ!
ナマズは意外にも病弱で、病気にかかるとすぐに死んでしまうぞ!
しかも困ったことにウロコが無いため、魚の病気治療の代表的手段である塩浴にも弱いぞ!
ナマズの病気として代表的なのが筋肉やヒレが腐っていくカラムナリス病だ!
肉がただれていたらすぐに薬浴をするんだ!薬は一般的に市販されているもので十分効果があるぞ!
それ以外には、皮膚に白い綿のようなものがついていたら、それは寄生虫だ!
水温を25度以上にあげればだいたい死滅するが、あげすぎないように注意するんだ!
ナマズは10年間お前に守られて生きてきたんだ!
そんなお前を信頼しているナマズに石を投げて遊ぶなんて絶対やってはいけないぞ!
お母さんにはよく言っておくんだ!
外来種を放流したからって、確かに文字通りの意味で在来種が食い尽くされてしまうことはない。殆どの場合、在来種も生き残って 新しい生態系ができあがる。
けど在来種の数は減るよね?
もともと鮒10の池にバスとギルを放り込んだら鮒4バス2ギル4で均衡するかもしれない。
絶滅はないかもだけど鮒10に戻ることはない。水質改善したって鮒10に戻ることはない。釣り人ならわかるはず。
ちなみに なんで鯉や鮒ならよくてギルじゃだめなのかってことなら、鯉や鮒なら食えるからですね。
あくまで人間の都合。
人間の役に立つから、百年とか千年とかのスパンであちこちに放流したり品種改良したり川をせき止めて池を作ったりして自然改造してきた。
現在の日本で、人の手の入ってないところなんてほとんど無い。人が住んでるところなら多かれ少なかれ人の手が入ってる。
厳密な意味での自然って文字通り人の立ち入らないようなとこにしか残ってない。
百年千年単位でご先祖が 少しでも住みやすいように・飢えないように積み重ねてきた努力を あっという間に覆されちゃ、そりゃ台無し感 半端ないでしょう。
直接的には在来種を漁って生活していた人が困るし、間接的には 百年千年受け継いできたものを我々の代で途切れさせちゃうってことで未来の人に申し訳ない。
>池に1匹放り込めばそこに住む他の魚は食い尽くされて生態系が破壊される。
確かに水槽に10匹の金魚と1匹のブラックバスを入れれば10匹とも最終的には食べられてしまいます。
10匹のイワシと1匹のハマチを飼えば1匹のハマチは10匹のイワシを食べるでしょう。
でも海を泳いでいるイワシは食いつくされることがありますか?ないですよね?
プランクトンが大量発生するとイワシも大量発生します。するとそれを餌にするハマチも大量発生します。
これは僕が住んでいる瀬戸内でも数年に1度発生する現象です。では、ハマチが大量発生するとイワシは食いつくされるのでしょうか?
違いますよね。餌が少なくなると自然とハマチも減少していき、イワシも元の量に戻っていきます。これが食物連鎖です。
池においても同じことが起こります。これは釣りをしている人なら経験があると思います。
バスがたくさん釣れる年もあれば釣れない年もある。それは餌とする生物が減った結果バスも減っているからなのです。
実際バスを見かけなくなった代わりに鯉や鮒の影を見る年もあります。
天敵が減ると、自然と食物連鎖の下に生きる生物の数も回復します。
そうやって食いつくされることなく均衡がが保たれるはずなのです。
ではなぜ魚の数が減るのか、それは水質汚染が原因だと私は考えています。
魚を見かけなくなる池は高い確率で、水の色が悪くなる、水生植物が減るというような目に見える変化があります。
水質汚染を抜きにして、魚の個体数が減る原因を外来生物にしてしまうのは人間のエゴでしかないと思います。
だからといって放流を肯定するつもりはありません。決められたルールを守り釣りをすることはもちろん前提です。
しかし、現場を見ず、人間がまず最初に取り組む水質の改善を見て見ぬふりをし、他の生き物に原因を押し付け殺してしまえば解決するであろうという見方しかできない人がいることが残念で仕方ならないので、コメントさせていただきました。
716 ソーゾー君 [] 2013/12/06(金) 13:42:03 ID:vI7dlTSo Be:
福島原発から垂れ流される放射能の大気、土壌、水質汚染は注意喚起しないのにw
MP2.5を煽って誤魔化す気満々ですねぇ・・
↑この死の宣告から約三年経過・・そろそろ死の宣告が発動する時期か・・
また再稼働もしてないのに死の宣告が発動したら再稼働はぶっ飛ぶわなw
豚舎A棟は平和だけど放射能汚染が酷い豚舎B棟では豚が処分されている・・
豚舎A棟の豚は豚舎B棟の惨劇を知らない・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
西洋学問に汚染されたイカレタ経済学者のいうこと聞いてると、そのうち水道局まで民営化されそうな気がするので独り言を残しておこうと思う。
彼らは口癖のようにいつもこう言う。
「市場の競争原理を利用して、より質の高い水を低コストで利用者にお届けする」
そして、彼らの言うとおりにこの何十年間やってきた結果、起きたことは
・寡占による価格の上昇
とかそういうことが起こった。
もちろん、公共サービスを民営化したら、その事業において利益は残るようになった。だが、それはその事業においてのみの金銭的成功である。社会全体としては大きな遺恨を残すことになる。
例えば、イギリスは水道局の民営化によって 多大な利益を多国籍企業にもたらした。しかし、利益を出すのに、まず大量の人員を削減しなければならず、配管の資材や工事のコストも最大限に抑えられた。一見、聞こえが良いが、イギリスではコストカットによって水漏れ工事が多発し、全体の約40%以上の水が漏洩して失われている言われている。しかも、彼らはコストを最優先する生き物なので、新たに水資源を確保する工事コストとブッ壊れた配管をなおす工事コスト、どちらが安いかを見積もって とりかかる。その為、前者が安い場合は、大事な水資源の破壊を引き起こす。さらに、水質汚染まで深刻化し、イギリスではまともな水道水が供給されていない。
それだけではない。工事する業者は一番いところが選定される為、今まで受注していた地元密着型の企業は選ばれず、大手外資本がそれに参入することになる。これも競争原理が働いている。だが、これによって地方の雇用は激減、治安は荒れ放題、結果 雇用促進や治安維持費などの歳出が増大し、それが財源を圧迫する始末
こうした、社会全体としてはデメリットの方が大きいものを「コウリツカ」の名の下に弱者切捨てを行うのが今の時代の「グローバルスタンダート(笑」というわけだ。最近ではコイズミさんとかタケナカさんとかノダさんとかハシシタさかが有名。そして、それを後押しする知識人のなんと多いこと。ウンコ投げつけてやりたい気分ですわ、マジで