はてなキーワード: 水泳競技とは
「おジャ魔女どれみ」をふと思い出した
あのあたりで一回、Googleの画像検索が肌色なことが問題になったはずで
で、なんで思い出したかって、「おジャ魔女どれみ」のファンアートじゃない版権絵も
見る人が見れば「エロい」のだよね
狙ってるだろ、みたいな話は普通にできた
では、「おジャ魔女どれみ」にはそういう要素が含まれることを前提に話が為されるべきなのか?
「おジャ魔女どれみ」は、陸上競技や水泳競技がエロくない様に、コンテンツとしてはエロくないよ
月曜日のたわわの広告表象を考えたときに、「あれはエロだ」と言ってしまうのなら
問題はエロじゃないのに、強引にエロ要素を抽出して「嘘をついている」と踏み絵をしたところで
陸上競技や水泳競技はエロ枠にならん(社会的にしてはいけない)し、「おジャ魔女どれみ」もエロ枠にならん
で、今回の奴
7ページまで一通り見たけど、取り立ててエロ文法だぁって画像、なかったよ
動物性が前面に出てるね
飼い主とペット、みたいな関係性を描こうとしてるのが情動をくすぐるけど
切なげな顔で描かれたからエロってのも、脊髄反射過ぎるって感じ
必死に泳ぐ姿が凄いと実況が口々に語る。
哀れだ。
「(だるまのくせに)早い(じゃないか)頑張ってます(ね。健常者には決して勝てない身体で)」
そういった声援以外、存在しなかった。
泣きそうだった。
自分が子供の頃に、親や教師やクラスメートから憐れみ混じりに結果でなく努力を称賛された時の震えるような悔しさが燃え上がっていた。
心の奥、消し炭になったはずの心は、木炭のように、より強い火種として心の奥に眠っていたらしい。
テレビから聞こえる「(障害者なりに)頑張れ」「(障害者のくせに)凄い」の声、他人事とは思えなくて悔しくて悔しくて
盲目のランナーたちが語る勝利の秘訣、縦走者とのチームワーク。
世界一を目指して走るその足にピッタリと張り付いて走るもうひとりのレーサー。
目が見える縦走者は横で目の見えない選手をアシストしながら走り、目の見えない選手はそれに必死についていく。
親に手を引かれながら走って横断歩道を渡る幼児の姿がふと浮かんだ。
自分より早い人達が、サポートをしながら走ってくれて、それでようやく手にするメダル。
見えない眼を見開いて浮かべた笑顔の奥に、伽藍堂の心が見えるようだった。
悔しいだろう。
「盲の国では片目が王になる」という故事がある。
借りた片目で王になった盲の王。
目明きの世界のただの人。
私はパラリンピックが嫌いだ。
「お前たち日陰者にも活躍の場を与えてやろう」という健常者側のプレゼントのような態度が嫌いだ。
「哀れなお前たちの努力する姿から勇気をもらってやろう」という態度が気に食わない。
そもそも人がスポーツをする姿から勇気だの希望だのを得ようだの与えようだのという姿勢自体が気に食わない。
実に気味が悪かった。
こんな気持ちの悪いことをやっていたんだと1000年後の教科書には載るだろう。
1000年後の地球には「障害者共が障害者なりに頑張る姿を観てやろう」なんて薄ら寒いパラリンピックなんてなくなっているだろう。
公益財団法人全日本スキー連盟(ぜんにほんスキーれんめい、英: SKI ASSOCIATION OF JAPAN、略称: SAJ)は、日本におけるスキーをはじめとしたスノースポーツの国内競技連盟。日本オリンピック委員会、日本スポーツ協会加盟団体、旧所管は文部科学省。
公益財団法人日本卓球協会(にほんたっきゅうきょうかい、英: Japan Table Tennis Association、略称JTTA)は、日本の卓球全体を統括する国内競技連盟。
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(にほんラグビーフットボールきょうかい、英: Japan Rugby Football Union, 略称:JRFU)は、日本におけるラグビー(ラグビーユニオン)の高等学校・大学・ジャパンラグビートップリーグを総括している国内競技連盟。
公益財団法人日本水泳連盟(にほんすいえいれんめい、英: Japan Swimming Federation, 略称:日水連、JASF)は、水泳界を統括し、代表する団体として水泳および水泳競技(競泳、飛込、水球、アーティスティックスイミング(AS)、オープンウォータースイミング(OWS)、日本泳法)の健全な普及 ・発展 を図り、もって国民の心身の健全な発達に寄与することを目的とする公益財団法人。国内競技連盟(NF)である。
神事なん?
水泳人気の向上を狙って、世界水泳連盟は競技に使用する水着の面積を小さくするよう定めた規定を今年7月に施行する見込みです。
この規定によると、競技の際、水着の面積が体の面積に対して男性は3%以下に、女性は10%以下になっていないと失格処分になるということです。
また同連盟は放送各局に対し、競技者の局部が水着から露出した場合も特殊な処理を行わず放送するよう呼びかけています。
これを受けて、大学関係者らで作る団体から風紀の乱れを指摘する意見書が同連盟と国へ提出されました。
一方で、世論調査では「非常に歓迎する」「まあまあ歓迎する」という意見が合わせて80%を超えたため、今後水泳競技の視聴率は大幅に上昇することが見込まれます。
この世論調査の好意的な結果を受けて、人気低迷に悩むマイナー競技でも競技用ユニフォームの露出を増やす動きが見られているということです。
この規定に反対する一部男性競技者が、局部を興奮状態にさせることで体の面積を増やすという事例が報告されています。
同連盟の幹部はこの問題に対して「別の意味で注目度が高まるので結果オーライだ」と語っていて、黙認する姿勢をとる模様です。
今年開催されるリオデジャネイオリンピックでは競技用ユニフォームの面積縮小傾向が確定的で、スポーツ人気がますます高まりそうです。