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2017-04-01

菊池誠活動最初から最後まで権威主義にすぎない

http://anond.hatelabo.jp/20170331130851

たとえばカールセーガンの懐疑主義であれば、

「懐疑するということは、危険分子になることだ。 なぜなら懐疑主義はすでに確立された制度に異を唱えるからである

懐疑主義のやり方にも欠点はある。対立の図式を持ち出し『われわれ』対『彼ら』という感覚、『真理はわれわれが独占している』という感覚。『こんな馬鹿げた教義を信じている連中は頭が悪い』といった論調がそれである。」

権威主義に陥るな。権威のいうことだからといって当てにしないこと。権威はこれまでもまちがいを犯してきたし今後も犯すかもしれない。」

科学の核心は一見すると矛盾するかにみえる二つの姿勢バランスを取るところにある。一つはどれほど直感に反する奇妙なアイディアであっても新しいアイディアには心を開く姿勢。もう一つは古いアイディアと新しいアイディア双方に懐疑的かつ徹底的に吟味する姿勢である。」

といったバランス感覚があるが、菊池誠にはそれがない。

権威教科書が全てで、新しいアイデアや状況は受け付けない。

それでも水伝のような明らかな詐欺を叩いている際は大きな問題は起きなかったが、権威主義対応できない問題にぶち当たった時、菊池誠破綻が始まった。

典型的なのは有名な大震災後の「メルトダウンじゃないだす」発言で、これがわかりやすい発端といっていいだろう。

https://togetter.com/li/197084

菊池誠権威である東電原子力工学者の見解を無批判に受け入れるだけで、実際に起こっていることを分析的に思考することができない。

結局、彼は未だにこのデマ発言を訂正していない。

ちなみに現在メルトダウンを認めていない学者は、確認できるかぎり菊池誠池田信夫高田純の3名である

その後も当の東電も認めたおしどりマコ取材に基づく排気塔問題についても根拠もなく否定したり、

https://togetter.com/li/941464

被害を訴える福島の人を揶揄したり、

https://togetter.com/li/808369

辻元デマを真に受けたりと、

https://twitter.com/lautrea/status/845463623648526336

ネトウヨミソジニスト区別がつかないところに到達している。

晩年おかしなことになる物理学者というのはままあることだが、菊池誠場合は単に一貫して単なる権威主義だったということで話は終わりなのではないか

おまけ

http://b.hatena.ne.jp/entry/329850045/comment/lets_skeptic

ブクマで「自分の「メルトダウン」という言葉認識問題であったことを認めている」と書いてる人がいるが、

菊池誠2016年ですら「メルトダウン炉心溶融は違いますよね」と主張している。

https://twitter.com/kikumaco/status/700744555314835456

まりこれは菊池誠が「だから自分は間違っていなかった」といっているのだよ。明確に「間違いだった」という表現あるいは謝罪の意を表明した言葉を探してみるといい。ないから。

問題言葉だけの問題ではなく、当時菊池誠メルトダウン可能性を指摘した人たちを誤った知識で叩きまくっていたことも含む。擁護者らはこれをまるで無視するのだから、同じ穴のムジナと言わざるをえない。

たとえば菊池誠の以下の発言デタラメ

https://twitter.com/kikumaco/status/702471667054833664

正しくはこっち。

https://twitter.com/miakiza20100906/status/703532925413765120

2017-03-31

菊池誠どうしてこうなった

菊池誠という人がいて、一時はてな論壇においてそれなりの存在感を放っていた。

現在では一山いくらネトウヨおじさん程度にしか認識していない人もいる。もはや過去の人であると断ずる向きもあるだろう。

しかしながら、彼について再考することで、論壇で今も跋扈する科学非科学という対立軸を新たに捉え直す機会を持てる気がする。

というわけで彼の言説とその評価の変遷を追っていきたい。

菊池誠とは何をしていた人なのか。

2000年代後半。ニセ科学批判という社会運動が産声を上げた。

これは、自然科学に関する嘘をエビデンス棍棒で殴打するというシンプルかつ大変に社会的意義のある運動で、その倫理的な正しさからはてな市井で好評を博した。

この運動には様々な人が加わり、皆それぞれの専門分野に関する多種多様な嘘デタラメを殴り倒していた。

また専門分野のない人は、非専門分野に関する言説の妥当性をいか評価すべきかということについて学んでいった。

よくわからんという人はid:NATROM先生がたくさんいたと考えてください。

当時その運動の中心にいたのが菊池誠である

ニセ科学ニセ科学批判

ニセ科学とはなにか。誰が、なぜ吹聴するのか。このあたりは先人の素晴らしいテキストが山程あるのでそちらを参照するのがよい。私も一応書く。

ニセ科学とは自然科学に関する嘘である

ニセ科学批判対象となったニセ科学は多岐にわたる。多岐にわたるがざっくり2つに分ける。

証明されていないことを証明されたと言うか、証明されたことを証明されていないと言うか、である

科学的知見というものは往々にしてひっくり返るので、この宇宙を縛る法則から演繹していった時に実はニセ科学が正しかったということは有り得る話である

しかしながら個人霊感で獲得した宇宙の真理よりも、定められた手続きを踏んで得られた結論宇宙的には間違っていたとしても)の方を評価するというのがニセ科学批判スタンスだ。

ニセ科学主体も様々である

営利企業大学教授特定肩書のない個人的ブログ政党や国そのものである場合もある。

彼らは何故嘘をつくのか。その動機を大きく4つに分ける。経済的利益金銭)・社会的利益名誉)・思想利益党派性)・倫理的利益善意の施し)である

どのニセ科学もこのいずれか、もしくはそれらの組み合わせから生み出されていると分類できるだろう。

例えば近藤誠武田邦彦動機は金と売名だし、安倍晋三下村博文共和党言動党派性の発露であり、有象無象ブログ代替医療他人の癌を根治しようと試みるのは無知に基づく善意による。

ニセ科学批判はこれらの動機や背景を問わずに殴りつける。

ニセ科学批判党派性から最も遠いところにいるとは菊池誠言葉であるが、定義上これは正しい。

また、個々人のレベルで見ればその批判対象選択において党派性が働くこともあるだろうが、運動総体として捉えればそれは働かない。

組織を持たない草の根運動であるため、一貫した思想により運動員を抑えつけるということが原理的に不可能からである

運動自体に対して外部から党派性を見出す人は多々いるが、それは往々にして自身党派性を表明しているに過ぎない。

例えばid:finalventにはニセ科学批判左翼的活動に見えるそうだし、反原発派の中の放射能デマを吹聴するクラスタから当局におもねった保守的運動である批判されている。

ニセ科学は大きくデマという概念内包される。デマの分野を自然科学に絞り、真実性の判定に科学手続きの有無を利用している場合それをニセ科学呼称すると言い換えても良い。

ここからニセ科学批判方法論を他分野のデマの払拭に利用できるのではないかと考えられる。特に人文科学系や社会科学系等の他分野の学問においてはその応用が容易いだろう。

例えば歴史学における歴史修正主義である

ニセ科学人文科学社会科学系のデマとは地続きの問題であり、ニセ科学批判ニセ科学だけを取り扱うのは、単にそれが自らの領分からというだけである

ニセ科学批判参加者自然科学系以外の言説に対して取るべき態度は、専門分野外の自然科学系の言説に対して取るべき態度と同一でなければならない。

そうでない時、その価値判断には先の4つの動機のいずれかが作用しているのである

「えー、じゃあさじゃあさ、なんで菊池さんはネトウヨおじさんなんて扱いを受けるの?だってさ、人が科学事実を前にした時にどういう要因が認知を歪ませるのか、またその考え方は自然科学分野以外でも応用できるってことを誰よりも分かってるはずでしょ?ネトウヨなんてポジショントークが凝り固まって人型を成しているような存在じゃん。おっかしーぜ、それ。一個人党派性から逃れることは出来ないにしても、自覚を持っていてその都度自己補正に努めればそこまで極端なことにはならないでしょ。オレ、納得できないなー」

そうだね、たかし君。じゃあ次の章では菊池誠の言説とその捉えられ方の変遷を時系列に沿って見ていこうか。それから菊池誠言動が本当にいわゆるネトウヨ的な物なのかということもちゃんと検証してみよう。

kikulogとtwitterから見た菊池誠

さて、ここから菊池誠とその周囲の言説を掘り返し、断片的な事実を拾い上げ、時系列を整理し、推論を検証し、STS辺りも総括し、ニセ科学批判史とも絡め、最初テーマに関して結論を出さなければならない。

でもなんか今週入ってから超体調悪くて、鼻は詰まったり止めどなく流れたり、体はとにかく熱っぽくて横になっているのも辛い。

よく考えたら私は菊池誠親族でも知人でも生徒でも何でもないわけで、果たして病体にムチを打ってまでこの駄文執筆に労力を割くべきなのだろうか?ここは潔く挫折する。

でもこのテーマ自体は割と意義があると思うので誰か調べてまとめて書いといて欲しい、個人的にはid:ublftboさんが適任かなと思う。でも多分やらないだろう。面倒くさいし。

(4/2追記)

どうやらこの記事の続きは執筆されないことが確定したため、以下に執筆時の構想諸々を記しあとがきに代えるものとする。

・7年ぶりくらいに菊池先生名前を目にしたら、なんか凄い扱いになっていたので驚いて、矢も盾もたまらなかった。

菊池誠に対する周囲の評価の変化点は2つくらいありそうだと思ってる。震災それから1年以上後。

2009年から現在に至るまで菊池誠ネトウヨおじさんではない。ただ看過できない発言は多々あるし、愛想を尽かす人もいるだろう。これは年を追う毎に悪化しているように見える。今の立ち位置id:hazumaちょっと似てる。

2009年頃と現在で、周囲から投擲される評価は明らかに変質しているわけだけど、それは菊池誠と周囲のどちらかあるいはその両方が変わった/変わっていない結果なのかという大枠の問いがあって、これは菊池誠が変わったというよりは、周囲に今までいなかった(少なかった)人種が現れたからだと思う。

・逆に言うと震災以前にもある種の題材を絡めてその手の人種と邂逅する機会があったら、今よりもっと早くこうなっていたと思う。今の状況はなるべくしてなったと言える。

どうしてこうなったかは意思疎通が上手く行かなかったから。上手く行かない原因は個人でなく構造求めないと仕方ない。専門家と非専門家の間にはクッションが必要になると思うんだけど、IKEAが布にガラス片を詰め込んでこれはクッションですと言い張ったり、あるいはクッションそのものを用意しなかったりするから専門家自身が夜なべしてクッションを作らないといけない。彼らは裁縫専門家ではないので、その出来は個々人の技術によって大きくムラが出る。ところでIKEASTSである

STSとは、何の生産性もなく相対主義ぶって科学者を腐してあてこすりで飯を食ってる人間の屑が集う旗印である、というのがこれまでなんとなく聞いていた印象なんだけど、いくらなんでもそんなものが何十年も学問として存続するわきゃないと思う。思うので、この際ちゃんと調べて、その社会的役割と意義と実際のところを自分の中で明らかにしておきたかった。震災時に(震災時でなくとも)彼らが求められる役割を十分に果たした結果がこれなのか、あるいは十分に果たせなかった結果がこれなのか。またそれはなぜなのか。

・つまり不幸な例であるところの菊池先生の件を足がかりにして、自然科学分野における専門家と非専門家とのディスコミ問題をアレできるんじゃないかと思ったというところが発端です。

ブクマニセ科学批判ってもっとからあったでしょと言う指摘があったんだけど、前出の"ニセ科学批判史とも絡め"というところで今現在ニセ科学批判とされる運動の形はいつごろ成立したのかも調べておきたかった。書籍で探すと、訳語としてニセ科学を当てはめてる物は結構からあるんだけどこれは定義が今と違っていて、今使われている意味でのニセ科学という用語webだと2004年が初出だと思う。ニセ科学批判についてはgoogle先生になんとなく尋ねるレベルでは天羽さんとかid:kamezoさんの2005年位のログしか出てこない。水伝での田崎さんと天羽さんは運動の拡大に大きく貢献したよねとか海外情勢(主に米キリスト教福音派系の)はid:Kumicitさんの忘却からの帰還が強かったとか、ニセ科学批判史は最終的に年表にしたかった。

以上が主観的になんとなく思いついた推論なので、これらを補強あるいは反証する材料を沢山探して、結果何かがまとまる予定だったのだということを言い残したかっただけの年度末だった。

2016-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20160810124048

そういえば、オウムテロより前と思うけど、EMTVステマしてた時期があった。

EMで車の燃費が向上、なんてのも夕方ニュース枠で真面目にガソリンが切れるまで走らせて試してしまっていた(そりゃ元々カタログ値以上走るよ)

芸能人EM入れたコップの上にタバコを置いて「味が変わる!」とかやっていた(なんかアレ愛川欽也だったような記憶……)

最近思い出して、あれってなんか水伝ぽいなあと思ってWikipedia読んだら、波動の測定器を導入してたから、やっぱつながりがあったのは分かった。

さてどこから誰を介してつながったのか?とちょっと気になった。

EM菌を持ち込んだTOSSと向山洋一氏 ゲーム脳・江戸しぐさ・水からの伝言も

TOSS水伝も広めたという話なんで、ひょっとしたらEM水伝の仲を取り持ったりしたんじゃないか、と思ったりする。

EM菌水伝の源流 TOSS

TOSS教育技術法則化運動)という団体がある。教育仕事に就いていない多くの人は知らないと思うが、我々小学校教師は割と知っている。EM菌水伝を広めたのはこの団体である

TOSS

TOSSは、効果的な教育技術研究して集積し、広める団体である小学校の学級運営や教科指導に関する指導法が多い。

大きな書店教育書コーナーにいけば、TOSSから出版された教育書が幅を利かせているのが分かるはずである

無料で授業法を閲覧できるTOSSサイトもある。実際のところ、多くの若手小学校教師はこれを参考にしている。

TOSS指導法採用している教師は、その授業や板書を見ればわかる。廊下に並べられている図工の作品を見てもわかることもあれば、授業でなくても教室の様子を見てもわかったりする。

TOSSにどっぷり浸かっている教師がたまにいて、授業法に関するセミナーのチラシをくれたりもする。

●発足者向山洋一

ところでTOSSは、四・五十年前に、向山洋一という小学校教師を中心として発足した小さな教育サークルが徐々に拡大したものである

向山氏は発足当初から現在までずっとTOSSトップにいる。

我々小学校教師であれば、向山洋一と聞けば少なくとも名前なら知っているというくらいに有名であるしかメディアには出てこないので、やはりほとんどの人は知らないと思う。

学級崩壊モンスターペアレントなどの言葉を考案した教師である

TOSS信奉者にとっては伝説的な教師である書店では、TOSS書籍と並んで向山洋一書籍も多い。

向山氏の何がどうすごいのかはとりあえずここでは省略する。

向山指導法

TOSSでは、向山氏が考案した授業の進め方を「向山算数」や「向山社会」のように呼んでいる。実際に向山式○○を授業で実践している教師は多い。

向山式に限らず、TOSSの中でもネームバリューのある教師のやり方は△△式と言われたりして、国内中に広まる。

TOSSでなくても良い授業法は国内中の教師に広まっていくのはあたりまえなのだが)

みなさんが子どもときに受けてきた授業の中にも向山式があったかもしれない。

話の流れでなんとなくお察しかと思うが、いろいろな向山式授業法と共に広まっていったのがEMである

しかも、数ある向山実践の中でも、重要実践の一つである位置づけられている。向山洋一著のEMに焦点を当てた書籍も出ている(自分は読んでないので中身は知らない)。

であるから爆発的に日本中教師拡散し、いたるところでEMを使った授業が行われてるようになったという現状に至る。

(よく知られる水伝はたぶん向山ではないがTOSSの誰かである

向山氏がどのようにしてEM出会ったのかは知らないが、とにかくTOSSという波に乗って日本中に広がった。

2016-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20160218153103

いやこれさぁ「水伝」とか「水素水」とか信じちゃってる人を笑えないぜ

はてブが凄い伸びてるけど増田の「保活」と「第1希望保育園に入れたこと」との間に因果関係があることなんて一切証明出来ないのに

「そうだそうだ!日本死ね!」

同意しているブコメスター付きまくりだもん

普段なら冷静に「いやその理屈おかしい」て突っ込むであろうid人達まで

「これが現代日本だ」

みたいに言っちゃっててもう痛々しくて見てらんない

笑って見てるけど

2015-12-25

水伝教育のための方便としては良いって人はさ

もし水伝を信じた子供が、嫌いな奴を病気にでもさせようと思って毎日こっそり悪い言葉をかけ始めたりしたら、何て言ってやめさせるの?

2015-12-01

いつか暇ができたら丹念に呪う儀式をするリスト

もしくは私の敵リスト

やっぱ丑の刻参りが良いかな。名前入りてるてる坊主っていう手もあるかな

思いついたらあとで足しとこうっと

足した忘れてた

2015-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20151018104113

仮に将来、EM水伝について何らかの肯定的発見があったとしても、現在EM水伝詐欺なことは変わらないと思うけどな。

錬金術から色々有用発見はあったし、核融合で金を作り出すことは本当にできるとわかったけど、

当時の錬金術師たちが石を金に変えます!といってお金(ここはキンではなくカネ)出させてたのは、やっぱり詐欺だったのと同じで。

2015-10-08

掛け算の順序と一般相対性理論

ネットではもう水伝とか江戸しぐさと同レベルトンデモ扱いされている「掛け算の順序」について思うこと。

前置き。中学時代の話。学校の図書室で、物理学の本を読んだ。

子供向けに分かりやすおもしろ解説したようなやつね。

その中に登場したアインシュタイン一般相対性理論

いわく、小学校で習った「みちのり・はやさ・じかん」などのシンプル公式

光速に近いようなメッチャ速い速度の中では通用せず、

かわりになにかアルファベットだらけの難しい式を使わなければならないのだと。

たとえば小学校算数では、時速200kmで走る新幹線の中で進行方向に時速150kmの野球ボールを投げたら、

新幹線の外にいる人から見ればボールは時速350kmであり、

行方向の逆に投げれば、外から見れば時速50kmのボール、というように

速度と速度は単純に足したり引いたり出来ると教わったが、

光速の数パーセントというオーダーの世界では、それは正しい答えにならないのだ。

幼い俺は「ん?」と思った。

だけど、新幹線だってボールだって、どんなに遅いと言っても光速の0.00000000...

とにかく「光速の何パーセントかの速度」には違いないではないか?

そうだとすれば、その速度同士を足し引きするのも、厳密には間違いということになるのでは?

解説を参考にしながらボール新幹線を代入して、自分計算してみた。

結果は……普通に足し引きするのとほぼ変わらない答え。俺は感動した。

同じひとつ方程式が、人間日常レベルから光速までカバーできるなんてすごい。アインシュタイン天才

ここから本題。

小学生に速度の計算を教えるとき光速付近不正確になってしま古典物理学のやり方ではなく、

最初から相対性理論を教えるべきか?

いずれ形而上的な「数」そのものを扱わねばならない学年になったとき足枷になったら困るからと、

「3つの袋それぞれに飴が5つずつ」式の、物理実体と紐付けた説明は、最初から一切禁じるべきか?

これを使わず数字数字の間にあるバッテンの意味を教えられる自信ある? 小学生にだよ?

そして、これを使って教える限り、3×5 と 5×3 は、

たとえ計算結果は同じでも「式の”意味”が違う」と言わざるをえなくなる。

はっきり言って掛け算順序否定派は、人間理解能力には発達段階があること、

子供相手に最初から全部を教えるのは無理だし、そうする必要もないこと、

前はこう教えたが実はちょっと違うんだ、と説明を覆して拡張していくのは

やり方次第であってべつにタブーではないこと、をわかっていないと思う。

実際俺は、くだんの本を読んだあとも「先生は不完全な計算法を教えていた!」なんて思わなかったし、

算数テストでみんなが足し算している中で一人だけアインシュタイン方程式を使ってたらマルもらえなくてもしょうがないと思う。

終わり。

2015-03-08

行政の『育児イベントの乱発』が、ズンズン運動の温床になる

★ズンズン運動首謀者の逮捕、世の中にはそういうエセ科学?の主宰者が多いから別に驚くに値しない。

 自分が気になるのは、

 「ズンズン教室を、自治体の『子育て教室』とかで税金出して後援していたりしてないか?」疑惑

  『●●市文化センターの3月の催し』とかで、ママ向け講座に入っていそうな気がする。

行政はご存知の通り、「水伝」とか「EM菌」とかのエセ科学に対して「ワキが甘い」。

 全国の自治体のどこかで、母親教室にズンズン運動講師を招聘していて、

 そこの赤ん坊が重大事故に至っていたら、行政はどう責任を取るのか?

★ズンズン運動の件、母親を責めるツイートが多数。

 多分そういうツイートしている人は子育てしたことないんだろうな。

 子供を持っているとわかるけど、妊娠出産界隈にはエセ科学が溢れている。

 で、バカ行政エセ科学を後援していたりする。

 行政が後援しているニセ科学母親に見抜け、というのは酷

★ちなみに調べてみたら、『マクロビ』については静岡県が後援した黒歴史あるんだな。

★「行政の『男女参画育児ナンタラ』とか『虐待防止ナンタラ』みたいな育児イベント乱発が、

 ママ界隈の育児不安を増大させ、トンデモ育児詐欺師蔓延る温床になる」とのツイートを見かけた。

 実際、ああいイベント費用対効果ゼロだろう

 行政意味のない育児イベント乱発が、結果としてズンズン運動とかホメオパシーなどの「乳幼児の命を奪う詐欺師の温床になる」なら、

 はっきり言ってこの手のイベントは開かない方がいい。有害

行政のああい育児イベントって、

 「わが市も、育児虐待防止に力を入れています」というスタンドプレーなだけたから。

 本当に必要としている人は、ああいイベントにいかないし、行く余裕がない

2014-11-05

会社でやった研修

江戸しぐさ

便所掃除

自然農法

水伝

波動

地球市民

ぜんぜん、業績が上がりませんが、ほかにおすすめ研修はありますか。

2014-09-27

http://anond.hatelabo.jp/20140926221758

置いてるから何なんだよ。

「水の性質がよくわかる本です」と言って水伝オススメするのであれば、

その書店の見識が疑われるのは当然で、

逆方向のトンデモが置いてあれば免罪されるというものでもない。

2014-04-07

理研についてなど

この文章について

STAP騒ぎをスルーするつもりだったのですが、最近はどうも変なイメージばかりが拡散されているようで

これらは陰謀論の新たな種になってしまうのではないかと思えてきました。

そこで僕の知っている範囲ですが、理研ことなどをここに書きだしてみる事にしました。

特定組織・人物をかばう/中傷する意図はないつもりですが表現に問題が有りましたらご指摘ください。

このような文章を書き慣れていないので見苦しかったら申し訳ありません。

僕について

僕は理研で1年程お世話になっただけの身です。現在所属は違います

院を卒業してそれほどたっていない、まだ学生のようなものです。

無知故に以下の内容には間違いがあるかもしれません。もし間違いに気付いたらご指摘いただきましたら幸いです。

この文章をご覧になる方はトラバブクマコメントまで目を通すようにおねがいいたします。お手数をおかけいたします。


理研について

理研は多数の研究室の集合体です。

さな研究室の集まり研究センター研究センターの集まり理研です。

研究室ボスとして 「センター長」、「主任研究員」、「准主任研究員」がいます。それぞれが研究室を持っていて基本的に対等の立場です。

例えば、センター長が主任研究員に命令したり威張ったりすることはできません。

大学で言うと、(准)主任研究員大学教授センター長が学科(学部?)主任くらいに相当すると思います

各々のボスポストドクター博士研究員)、通称ポスドクと呼ばれる研究員を雇って研究をさせます

任期2-3年くらいの非正規雇用です。研究者の大半がポスドクです。

これは理研だけではなく、全ての大学研究所共通です。

日本だけの事情ではなく先進国はだいたいこんな感じです。

ポスドクは数年毎に、研究室研究所)を転々と移り変わっていきます

一方、主任研究員クラスの人たちはどうかというと、

理研ルール』と呼ばれるものの中に、『5年以内に出て行きなさい』というルールがあります

(「理研をゴールと思ってはいけません。理研踏み台ステップアップして行きなさい。」という意味だそうです。)

一応、5年を超えても審査が通ればそのまま居続けることも可能だそうですが、

僕のお世話になっていたセンターでは5年どころか 1, 2 年で移っていく人も多く、人の入れ替わりが激しかったです。

僕の分野で理研所属を名乗ると「今誰がいるんだっけ?」と言われてしまます


このような感じで理研は強大な組織ではなく、あくまで小さな研究室の集まりです。

研究室ポスドク数人がいて、ボス主任研究員)がいておしまいです。

ひとつ研究室の中で閉じています

一応その上に野依さん(理事長)がいますがあまり関わりはありません。

しかも数年でみんな入れ替わってしまます


研究主任町工場社長さんで

ポスドク職人さん(非正規雇用)。

町工場の集まり理研で野依さんは町内会会長

くらいに思うとイメージに合うでしょうか。

コミケに例えると、

研究主任サークル代表で、センター長が壁際サークル代表。それぞれ漫画書き手を雇っています

理研コミケ準備会です。参加サークルが多すぎて誰が何を描いているか運営は把握していません。

問題が起こる度に新しい規制を作ります

サークル参加者は規制だらけの運営に不満があります

こんなかんじでしょうか?

理研陰謀STAP細胞が云々」というのは

艦これ人気はコミケ陰謀」くらいの胡散臭さがあるのですが

伝わってますかね・・・例えが下手ですみません

論文の「間違い」について

世間では STAP 細胞について騒がれていますが、

これはあくまで「捏造があった(かもしれない)」からです。

研究内容に間違いがある事自体は罪になりません。

「XXが見つかった!大発見だ!」といったニュースが流れた後、

1年後には消えていることはよくあることです。

少なくとも僕の分野では常識を覆すような重大な発見場合、だいたい1年間は様子見をします。(*1

「XXがなかった」というニュースが流れない理由は 別に何らかの陰謀が働いているわけではなく、単純に「存在しないことを示す」のが難しいからです。

実験からはあくまで「〇〇の条件では見つかりませんでした」としか言えません。

「〇〇ではXXは見つからなかった」を地道に積み上げていくしかないのです (*2。上で「1年間は様子見」と書きましたが、これは1年間で白黒決着つくという意味ではなくて

「周辺研究者が見切りをつけるのが大体1年後くらい」といったくらいの意味です。

ちなみに、見切りを付けられて死んでしまったものでも、誰かしら残ってひっそり研究してたりするものです。

50年前に死んだものが蘇ってきたり、20年前の論文が「再発見」されたりなんかもよくあることです。

STAP細胞も、もし存在するのならそのうち蘇るのでしょう。

もしくはもっとすごい発見があるかもしれません。

今叩いたり心配しなくても大丈夫でしょう。専門家さん達の研究を長い目で見守りませんか。

繰り返しになりますが、「研究結果が間違っていた」事自体は問題はないのです。

重要研究」ほど「間違える」リスクがあります

「間違えてはいけない」という圧力が大きくなりすぎると みんな「XXを確かめました」とか、「〇〇を拡張しました」のような リスクの小さな研究 に向かってしまうかもしれません。

もちろんこれらの研究重要なのですが、みんながリスクを避けると科学が進まなくなってしまます

最近ニュースでは「大学研究室責任を負わせ監視させる」方向性のようですが、これもあまりやり過ぎると

ボス理解が得られなくて論文が出せない!アカハラだ!陰謀だ!」

といったようなトラブルがでてきそうで、それはそれで心配です。

政治家人達が「捏造」と「捏造がなくても間違ってしまった研究」をちゃんと別物と理解してくれていると良いのですが。

STAP騒ぎを見ていると全て一緒くたに「捏造」扱いされているようで心配になります

割烹着理研広報戦略? について

一部の人達 (*3 は割烹着リケジョ騒ぎは理研広報戦略だ、と考えていらっしゃるようですが

これはまずないと思います

理研広報

まず、広報さんは小保方さんのマネージャーでもなければプロデューサーでもありません。

広報活動は「研究者説明責任」の一環としてなされています。(特に事業仕分け以降、各研究機関が力を入れるようになったように思います(*4。)

広報さんはプレスリリースを手伝ってはくれますが、(XXの図はないですか?この単語の説明抜けてますよとか)

着る服装や記者会見で何を話すかまでを命令したりなんかしません。

そもそも、科研費運営費は「国民の人気度」で決まるわけではないので小保方さんをアイドル化しても誰も得をしません。

もし「国民の人気度」で研究予算が決まるのでしたら、水伝の人たちが大喜びでしょう

STAP細胞に関する報道

僕の印象ではSTAP細胞プレスリリースだけ特に力を入れていたというわけではなく、

なぜかSTAP細胞けがテレビで大きく報道された、と感じています

以下は理研プレスリリースのページです。

 http://www.riken.jp/pr/press/2014/

ご覧になればわかるように、連日のように何かしらのプレスリリースが出されています

理研は大量の研究室の集まりなので、毎日どこかで大発見があるわけですね。

私見ですが、TV報道は「医療生命科学関係」、「宇宙開発関係」に偏っているように感じています

(僕の分野にテレビカメラが来たことはありません。各新聞web版 にはだいたい載せてもらえるようです。ブクマほとんど付きません。)

理研女性研究者

理研には女性研究者がたくさんいます。小保方さんだけではありません。

現に、僕の元ボス女性です。一応言っておくと美人です。

1年前に元ボス美人)が理研プレスリリースを出したのですが

その時もやはりテレビカメラは来ませんでしたし、ニュース記事にブクマはつきませんでした。

今確認したらブクマ数1 (*5 でした。そんなものです。

ここまで

僕の伝えたかったことはだいたい以下です:


長くなってしまったのでここでいったん切ります。あとで付け足すかもしれません。

以上の内容には間違いがあるかもしれません。訂正等ありましたらよろしくお願いいたします。

ご覧になった方はトラバブクマコメントまで一応、目を通すようにおねがいいたします。お手数をおかけしてすみません

(この記事が新たな誤解やデマを生み出さないか心配しています

脚注

*1 完全に同業者の人なら乗るのか見送りかすぐに判断しなければいけないでしょうけれども

*2 理論的な理解が進むと「XX は存在しない」を証明できることもあります

*3 かってに例を出してすみませんhttp://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1393496909

*4 実は理研事業仕分けから広報活動に力を入れていることで有名です。昔、理研ウィルス兵器を造っているというデマが流れ、大きな(?)デモがあったそうです。近隣住民の理解を得るために一般公開やらお花見用の構内開放やらいろいろ力を入れているようです

*5 僕じゃないよ!

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2013-05-03

一次元を点と答える中学理科数学教師たち

知り合いの中学生から学校数学教師に「一次元は点」と教わったと聞いた。驚いて訂正して「他の先生理科先生にでも聞いてみな。」と言ったので、他の教師にも聞いてみたら、正解は一人のみ。特に理科数学教師が全滅という惨状。(小規模校なのでたいした人数ではないが)

一次元は点。零次元ゼロで何もないから」

一次元は線かなあ、いや線は幅があるから二次元から点だ!」

「点でしょ。なんでそんな事聞くの。」

まあ国語の教師が分らないのは仕方ないかもしれないが、理系の教師がこんなことも知らないなんて信じられない。確かにカリキュラムには次元の話は出てこないが、少しでも本を読むかしていれば当然知っているものだと思っていた。実際、小学生で正しく答える子も珍しくはない。

さらに驚いたのが、間違えた教師がそれを全く気にもかけていなさそうなところだ。私は死ぬほど恥ずかしいと思うが。

特に酷かったのがある理科教師。科学重要さを説いて「理科勉強しないとアフリカ人のようになるぞ」、「フィリピン人は英語が出来るが国は遅れている。だから中途半端英語が出来るより日本語しかできない方がまし」、「発展途上国人間科学を知らないかダメ」。このレイシストはしかニセ科学批判者で生徒に得意げに水伝批判をぶったそうだ。それでいて、

一次元は何って?うーん、点かなあ。えっ、線なの。ふーんそう。」

おまえサバンナでも同じ事言えるの?(AA略

いや、ホントにこれって少なくとも理系には当然の常識、そうでなくたって教養として知ってるのは普通だよね?こんな教師で日本理科教育大丈夫なの?それとも私が高度な知識を要求しすぎなのか?

2013-03-08

理系文系の本当の違い

タイトルはやや釣り。既に皆が知っているような事を、ちょっと別な言葉でもう一回書くだけ。

一応最初自己申告すると、筆者は理系を自負している。

 

違うのは興味の対象

いきなり結論を書くと、これ。

理系事象や物それ自体に興味を抱き、人間同士の営みについてはあまり興味がないが、文系は基本的に人間中心主義で、人間関係に強く関心を寄せる。

興味というと話が限定的になるので、世界の捉え方と言ってもいいかもしれない。

理系は、まず銀河の中に太陽系がありその中の地球と言う惑星に棲む様々な生物のうちの一つが人間、というように、自然科学的な世界の枠組みの中に人間社会があると考える。物事の本質はそれ自身の持つ法則や性質にあり、人間がそれに与える意味は付随的な物と考える。

一方文系は、まず人間社会がありその中の一団が天文学を発達させ太陽系銀河の有り方を発見した、というように、人間社会の枠組みの中に様々な知識や発見があると考える。人間社会に置いて物事がどのような意味を持つか、それこそが物事の本質であると考える。

どちらの見方もそれぞれに真理であり、当然ながら優劣をつけるような種類の事ではない。

筆者は子供の頃、理科はとても好きで教科書を隅々まで読んだりしたが、社会科殊に歴史現代社会には全く興味を感じなかった。基本的に社会科人間同士の営みの話だからである歴史の授業で出てくる○○の戦いやら××革命やらも全て、「ある時代のある場所人間同士が喧嘩した」というだけのことに見えて、個別に細かく眺める意味がさっぱり分からなかった。それに比べると理科の知識は、一つ覚えるごとに一つ新しい世界が広がるような気がしたものだった。

現在ではその頃よりもう少し歴史面白さが分かるつもりではある。

興味が違うとどうなるか

興味が向かう方面に関しては努力も苦にならず、能力が伸びる。その結果、理系は物事に入れ込むオタク気質に、文系人間関係に強いリア充になる。

逆に、興味がない分野のことについては、アプローチが下手になる。理系は、新しい知識や発明品が、人間社会においてどんなカードとして使えるかまで、気が回らない。ただその物の新奇さやスペック凄さを言うばかりで、それが金や権力にどう変換し得るか、その発見で喜ぶのは誰で困るのは誰か、そういう政治ビジョンが乏しい。文系からすれば酷くどうでもいい事に拘って人間関係を悪化させたり、他者の発言の裏にある感情政治的動機が読みとれずに見当違いな反応を返したりする。

一方文系は、人間関係の中でのみ有効方法を、それ以外の分野にまで当てはめようとして、おかしな話に引っかかってしまう事がある。例を挙げれば、自然現象相手に取引やお願いをしてみたり(「願えば叶う」式ライフハックなど)、自然に起こった出来事に誰かの作為を求めたり(ID論など)、人間価値観で物事の因果関係まで推測したり(水伝など)、と言った調子だ。最重要事項が良好な人間関係政治的な強弱関係であり、知識や情報はそのための道具にすぎないので必ずしも正確さは必要なく、より人を動かせる話に食いつく。

 

断定的に書いたが、実際は大抵の人間理系の心と文系の心を両方持ち合わせており、割合に個人差があるだけである。その割合も、置かれた環境や心理状態によって変化するであろう。

興味の方向性から、それぞれ理系分野・文系分野に進む傾向は有るかと思うが、当然当てはまらない人も多く居るだろう。

筆者は文系の心がやや乏しいため、文系の描写にはズレた点が多いかもしれない。

ツッコミ歓迎。

2012-10-15

右翼弁護士という生き方

 東京維新都議会で「賛成」した「大日本帝国憲法復活決議案」って、

 元は南出弁護士が出した議案らしい。

 

 南出弁護士、どっかで聞いたことあるなあ・・・と思っていたら、

 思い出した、「子宮頸ガンワクチン日本民族絶滅陰謀だ!」と医学の足を

 思い切り引っ張ってる御仁じゃないか

 で思ったのだが、この南出弁護士、まともな弁護士活動は、ちゃんとしているのかしらん?

 しかし、例えば右翼思想の持ち主がイデオロギー訴訟

 「負けることは承知のうえで提起する」場合

 「もっともらしい言説を裁判所で陳述する」のに、この弁護士の言説が、役に立つのかもしれない。

 右翼言説のロジカル化、「法的にもっともらしく見せかける」のに、

 南出弁護士弁護士資格が、威力を発揮する、そんなところじゃないか

 本人も、敗訴することは最初から承知の上で、「法廷右翼言説して、それを世間に広める」ことが

 自己目的化しているんだろうなあ。

 ところで、安倍総裁って、子宮頸ガンワクチンについてどう思っているのか、いっぺん確認してみたい。

 親学とか水伝とかトンデモに染まっているので、「子宮頸ガンワクチン危険から接種差し控える」と

 言い出しても、全然驚かない。

2012-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20120409223458

欠如モデルですべて説明できないとすべて人種差別主義者だって言う

楽な世界に逃げ込んじゃったお猿さんはもうある意味ブロガーとしても死体だよね。

水伝みたいなので、商売でやってる連中や宗教がかった連中は説得はおそらく不可能だけど、

啓蒙のもの放棄してしまうのは怠慢だよね。

ニセ科学批判者に対してはやたらハードル高くて「上から目線」での啓蒙は駄目だ、みたいなの多いけど。

2011-12-09

まあしかしアレですよね、早川センセが火山噴火については「逃げるかどうかの判断は個人に委ねられるべき」的な事を言ってて、

じゃあ逃げなかった人には何らかの支援がなされるべきだと考えているのかどうか分からなかったのですが、

ふくいちがぽぽぽぽーんした後の言動を見るに、逃げない人に対しては切断処理ぶちかまして呪詛を投げかけてOKてことですよねアレ。

もしくは、言い訳会見をみるに、逃げさせる為にはオウム呼ばわりしようとドンだけ脅そうとOKてことですよね。

水伝を信じるなと指図するな、というた口で自分はそれですか、どのみち全く個人の意思を尊重するだの何だのといった発想ゼロですねあのひと。

なんかもう国語社会科の成績が悪い僕ちんは「パネェっス」としか言えません

2011-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20110318102516

はあ?

疑似科学意味わかってる?

「水に優しい言葉を掛けたら組成が変化する」は完全にキチガイだけど

「人に優しい言葉を掛けたら反応が変化する」は何も間違ってない。


もう一回聞くぞ。

AC広告のどこが疑似科学でどこが水伝なんだ?

キッチリ説明してみろ。


疑似科学は批判されるべきだが

上から目線で批判しやすいために

疑似科学信奉者と同レベルの知能の馬鹿まで尻馬に乗っているのが大きな問題だ。

正義面してるけどVIPPER以下の知能と心性の持ち主。

まして関係無いことまで「疑似科学だ」なんてトンチンカンを喚きだすにいたっては

その有害であること疑似科学となんら変わらん。

日本ユニセフ協会disるやつの脳はマスゴミに踊らされる情弱()と同等

はじめに

東北地方太平洋沖地震募金についてすこし昨日調べてみて、あまりの酷さに溜まったものを発散したくて書き上げた。

まず、この文章は結果的に日本ユニセフをかなり擁護することになるので、自分の立場をひとこと。

YESロリコン NOアグネス

あとタイトルはかなり釣った。ごめん。

でもとにかく日本ユニセフ協会にはあまりにも感情的デマが流れすぎている。

まとめ

ブコメを受けて追記と一部修正。(03/18 13:41)

今回調べてみて、やはり今回の震災の件で日本ユニセフ協会寄付をするのは適当はないと思いました。(あえていうなら子供を長期的に重点的に支援したい人にはいいのかもしれませんが。) アグネスが嫌いだから、という理由で他の団体に募金するのもいいと思いますし、日本ユニセフ協会disりたければいくらでもdisればいい。

ただ、現状デマを元に日本ユニセフ協会disられている現状は、あまりにも見苦しい

この記事とかもうね……。 → 【神対応日本ユニセフ 送られてきた寄付金を一切使わず http://alfalfalfa.com/archives/2705782.html

これも……d:id:manameツイートしてたからすごく広がってるし。 →ユニセフ日本ユニセフの違いです。俺みた�... on Twitpic http://twitpic.com/49y77p

日本ユニセフ協会寄付しない」という結論が正しくても、その根拠がデマであれば意味が無い。

デマデマを産んでdisが加速していく。放射性廃棄物のクソの山が築かれていくのを見ているようです。少しでも軌道修正ができればと思ってこの記事を書きました

どこに募金すべきかは……今回であれば日本赤十字でいんじゃないですかね(適当) どちらかというと、普段からどこの団体を支援すべきか、ということをゆっくり考えたほうがいいと思います。

本文

UNICEF日本ユニセフ協会は別団体。

これはその通り。その意味で「同じ団体」といったアグネスの罪は重い。でも、UNICEFWebサイト (http://www.unicef.org/) のトップページで、National committees for UNICEF として日の丸アイコンがあって、クリックすると日本ユニセフ協会 (http://www.unicef.or.jp/) にジャンプする。UNICEF本体の東京事務所は存在する (http://www.unic.or.jp/un_agency/unicef/unicef_j.html) が、ここから募金ができるわけではない。UNICEF本体が日本ユニセフ協会と別団体であることは正しいんだけど、事実上唯一の窓口であることには違いない。

ぶっちゃけUNICEF本体の東京事務所がなにやってるのかよくわからない。

http://www.unicef.or.jp/about_unicef/index4.html

ここを見る限りでは、おもに日韓政府との窓口みたいだね。

また、黒柳徹子UNICEF本体の親善大使で、アグネス日本ユニセフ協会大使であるのも事実なんだけど、

http://www.unicef.or.jp/kinkyu/japan/2011_0317.htm

ここを見ると二人仲良くコメントを出している。黒柳徹子アグネスが敵対してるとかどこ情報よー?

募金するならUNICEF本体から

じゃあUNICEF本体から募金しようか。と、さっきの National committees for UNICEF の下に "Donate Now"とあるからクリック。……と、リビアしか寄付はできない。とりあえず JAPAN を選んで先に進むと……日本ユニセフ協会ジャンプする。日本ユニセフ協会やだー!ってことで"Country not listed" を選ぶと、べつの寄付サイトジャンプする。ここもリビアへの支援か、寄付先おまかせしかない。しかドメインhttps://www.kintera.org/ だ。キンテラって誰それ。

今日出かけたついでコンビニの端末から募金できないか確認してみたけど、ローソンファミマからはできないようだ。このへん当方情弱につき検証希望UNICEF直に募金できるとかどこ情報よー?それどこ情報よー?

ユニセフ募金するなら、黒柳徹子が用意した口座に募金すべき

http://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/hope.html

この口座のことか。でも、ここに寄付をしても東北には行かない。たぶん。少なくとも100%行くわけではないよね。

日本ユニセフ協会が集めた寄付金等の収入は、ユニセフ本部に、その全額が送金されるのではな

そもそも今回の支援に関しては、ユニセフ本部(ニューヨーク)に送ってどうすんの?てか多分ユニセフ本体が募金募集したドル建てになるよね?円→ドル→円で募金するとかすげえムダじゃね?

震災日本ユニセフ協会、緊急募金の呼びかけを開始「支援に必要な資金を上回った場合、他の支援に使うことがあります

http://blog.livedoor.jp/video_news/archives/1640577.html

今回の募金東北だけに使われるわけじゃない、というのはたしかに聞こえはよくない。もともと既存国内支援基盤があるわけじゃないから、十二分に寄付を生かせないのかもしれない。そういう意味では今回の東北への寄付先としては適当はないのかもしれない。

でもUNICEF震災復興支援の団体じゃないでしょ?そもそもUNICEF(not日本ユニセフ協会)の理念とは、Wikipediaより、

当初は、国際連合国際児童緊急基金(こくさいれんごうこくさいじどうきんきゅうききん、英語: United Nations International Children's Emergency Fund)と称して戦後の緊急援助のうち子供を主に対象とした活動であった[1]。

日本は、1949年から1964年にかけて、主に脱脂粉乳医薬品、原綿などの援助を受けた[2]。当時日本も主要な被援助国の一つであった。

緊急援助が、行き渡るのにしたがって次第に活動範囲を広げて1953年に正式名称現在のものに変更された(略称はUNICEFのまま)[2]。開発途上国戦争内戦で被害を受けている国の子供の支援を活動の中心としているほか、「児童の権利に関する条約子どもの権利条約)」の普及活動にも努めている。

かつては、物資の援助中心の活動であったUNICEFであるが、生活の自立がなければ無限に援助しても状況は変わらないとの発想のもと、親に対する栄養知識の普及などの啓発活動にも力を入れている。

1965年に、ノーベル平和賞を受賞[2]。

ってことで日本戦後復興して以降、そもそもちゃんと子供が飯を食えて、識字率も高くて、他国に比べ相対的に権利も守られてる日本は支援の対象外なんだよ。その意味いままで国内の支援をしてこなかったことはなにも責められることじゃない。むしろ途上国への募金を募っていたのに「国内寄付していなかった」とか文句言われていまごろ日本ユニセフ協会のひとはポルナレフになってるんじゃないですかね。

寄付金で豪華な自社ビルを建てた

ここもまあ意見は分かれるだろうけど、別に自社ビルじゃなくても賃料は発生するし。たとえば日本ユニセフ協会(本部: 群馬県前橋市)とか(本部: 奈良県十津川村)とかで、しかも本部があばら屋だったらおまえら信用して億単位募金を任せられるの?群馬奈良の人ごめん。

フジテレビ日本赤十字義捐金送付です日本ユニセフというRTが流れてます

あっそ。

まあアグネス児童ポルノ関連でいろいろあるし、嫌いなのは分かる。もうちょっと「貢献しまくってますポーズがあってもいいんじゃないかなー。でも、逆にすっげえ金持ってて素晴らしい人格者ユニセフ大使になって、その後着の身着のまま募金のお願いとかしてたら、「ボランティアこええええ!そんな広告塔の身ぐるみまで剥いでしまうような団体に寄付なんてしねえ!」ってならないかな?支援団体にはそれなりの運営資金が必要だ。25%は多いのかもしれないけど。もし運営になにもか金をかけずに募金活動をしていたら、それは「○○ちゃんを救う会」みたいリアル募金詐欺と見分けがつかなくなる。

から寄付する方として、100%が支援先に使われることを期待して潔癖症になってはいけない。たとえば街頭に立って声張り上げて1万円を集めて100%募金するより、ちゃんと広報して10万円を集めて経費さっぴいて7万5千円を募金した方がいいよね?

このあたり、この記事がよくまとまってると思う。

ただ間違ってはいけないのは、彼らは寄付を集めるためにマーケティングを行っているわけではないということだ。

集めたお金を使って貧困の中で希望を持てずに死んでいく病人達を救うことが目的だ。

そのために、僕のように他の支援団体には寄付したことがない、一種疑い深い人間ともコミュニケーションをとらねばならないし、もしくは他の団体に寄付するのではなく、「国境なき医師団」に寄付をしてもらうようにマインドシフトしてもらわねばならない。

つまり、自分たちの活動が、他の団体よりも効果的かつ効率的であることを正確に伝え、事実として広める必要がある。それがマーケティングを行うということなである

(http://blogs.itmedia.co.jp/speedfeed/2010/02/post-d4e6.html)

ちなみに、日本ユニセフ協会自動的に25%ピンハネしているわけではないらしい2009年の実績では80.7%をUNICEFに拠出したそうな。(http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_don.html)

けっきょくのところ。

けっきょく健全性という点では、他の団体と「同じくらい不健全」じゃあないのかな。で、あたりまえだけど募金先の団体をよく精査しなさい、って話なんだけど、そもそも日本ユニセフ協会を精査できていないわけだよね。ていうかみんなUNICEFサイトすら見てない。それで他の団体を精査できるの?

そもそも、寄付先を精査する以前に普段から寄付をしている、ということが大切。今回各国が日本の支援をしてくれたのは、「これまで日本が他国を支援していた」という信頼の貯金があったから。

糸井重里

今回、たとえば、「じぶんひとりを3日雇えるくらいのお金」と考えたら、どうでしょうか。はっきりとした「実力」になると思うんです

(http://togetter.com/li/111113)

と言ったけれど、毎年そのくらいの金額をどこかに寄付することが大事なんじゃない?NZ地震募金したハイチには?ごめんおれNZには募金してないや。被災国になって、いまからあらためて他国に募金しろってのもおかしいとおもうけど、つぎ世界に何かあった時には、いっしょに募金しようね?

それよりも、このデマ収束させるには恐ろしくエネルギーがかかるだろう。震災復興より難しいんじゃないか。いわれもない誹謗中傷プライの集中放火にあってさ。だからはてダTwitterはとても書く気になれない。こんだけ長文を書いといてなんだけど、ぶっちゃけべつに収束させたいわけでもないし。でも、善意からデマって、ほんとタチが悪いとおもった。

話はズレるけど、水伝とかが教育に悪い理由にも近い。感謝の気持ちが終わった後には、デマという「事実」だけが残るんだ。放射性廃棄物だね。

日本ユニセフ協会を擁護した記事だけど、個人的には国境なき医師団寄付したよ。額少ないけど。ワープアつらいです(´;ω;`)

おまけ

山形浩生募金した時の話 (http://cruel.org/other/rumors2011_1.html#item2011031501) で気づいたけど、クレカ募金すると当然入金までに時間がかかってしまうんだよね。いままで気にしてなかった。てか今回クレカ募金しちゃった。支援団体が入金予定をもとにリスクで金を使うのかわからないけど、国内のことであれば銀行振込かゆうちょ募金した方ががいいねカード手数料ってどうなるんだろ?

黒柳徹子現在ユニセフ国際親善大使のなかではいちばん古く任命されている。へぇ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%83%95%E8%A6%AA%E5%96%84%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E6.97.A5.E6.9C.AC

日本ユニセフ協会大使日本ユニセフ協会から任命されているけども、UNICEFから承認されている。アグネス大使として支持しないのならば、UNICEF本体にも責任があることになるよね?アグネスが嫌いな人は、UNICEFに抗議文でも送っては?正直あんまり理論立てて非難する文章はおれには書けなさそうだからあきらめたけど。

2010-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20100921015750

完全にニセ科学だしなあ。

ニセ科学で学級を糾合するぐらいなら学級崩壊した方がましだ。

そのぐらいの判断もできない教師になっているとは恐ろしい。

やはり水伝なんかも教えてるんだろう穴。

2010-09-08

http://anond.hatelabo.jp/20100908175123

言っておくが、自然科学ってーのはもともとオカルトと表裏一体の存在(例:フロギストンエーテル)なわけで、水伝もそうだけどあからさまに出鱈目と判断されたからといってカテゴリから外していいものじゃないぞ。

オカルトにも一部の理あり。比較研究することによりその史価は高まるんだぜ。

図書館から電波本が消えた

自然科学の棚にのさばっているオカルト本に、ホメオパシー騒動に絡んでクレームを入れておいたんだが。

波動とか、宇宙人の預言とか、オカルト的な本がごっそり消えていた。(水伝は元々なかった)

精神世界の棚に移したか書庫に叩き込んだかは知らないが、グッジョブ

しかも「○○からのメッセージ」的な名前の真面目な本は巻き添えで消えたりせずにちゃんと残っていた。

いい仕事するなあ。

鬱陶しい市民クレーム対応しただけならここまで徹底はしない。図書館にも正確に分類すべきと考えた職員がいたことを意味する。

できるならば今後は買う前に分類して、自然科学自然科学精神世界精神世界に充当するにふさわしい予算配分で買ってくれるよう望む。

厳密に配分が決まっているわけではないだろうが、自然科学書の名目でオカルト本がどかどか買われている状態は目に余った。

2010-08-30

ホメオパシーの次は「無農薬野菜」「地産地消」を疑おう

ホメオパシーについては、あまりのトンデモぶりに、

学会朝日による反撃が始まった。

それはそれでいいのだが、であれば、

例えば「無農薬野菜」とか「有機野菜」というのは、

健康面・寿命面で統計学的に有意なのか?

農水省キャリア官僚の某掲示板での投稿

http://6506.teacup.com/0120320354/bbs

ホメオパシーは論外だが、有機無農薬農産物もある点これに似ている。

>というと怒られそうだが、英国政府で調べたところ、有機無農薬農産物

>食べ続けた人と一般(慣行)農産物を食べ続けた人を比較しても、健康

>違いは見いだせなかったとのこと。

>規模や期間等議論はあり得るが、有機無農薬農産物健康にいいかと

>聞かれたらどう答えたらいいのだろうか?

>いまだ健康への優位性は見いだせていないとしか言えないということだろう。

>それなら、そんなものを政府が推進するのはホメオパ医療並みと

>いうことにならないか?各位のご感想は?

農水省は、疲弊した日本農業の進むべき道として

無農薬減農薬農法による高付加価値農業」をイメージしているようだし、

そういう農法でないと海外農作物に対する競争力は確保できないのだろう。

しかし、純医学意味合いにおいて、

無農薬農法・減農薬農法での食生活は有意に健康増進する」という

科学エビデンスが得られているのか、と言えば、

自分不勉強なのかもしれないが、得られていないのでは、と思う。

エビデンスご存知の方いれば教えてください)

民間レベルや「あるある大辞典レベル

無農薬だと健康に『なんとなくよさげ』ですよね~」と吹聴する分には

罪は軽いが、公的セクター農水省などが

無農薬作物を政策として推進する」のであれば、

それは政策説明責任を伴うのではないか?

あるいは「地産地消フードマイレージ運動」や「食育」なんかも同じ。

素人考えでは「地産地消環境にも健康にも優しい」と早合点しがちだが、

松永和紀「気分のエコには騙されない」によれば、

「下手な地産地消は、かえってエネルギー使用量を増加させる」とし、

「特定地域食材に偏った食生活は、土壌蓄積重金属などの悪影響を受けるので、

 逆に健康を害する恐れがある」と看破している。

要は、農水省の「地産地消運動は、「地域活性化」という経済対策的側面は兎も角、

「省CO2」「国民健康増進」という観点では、積極的に進めるべきエビデンス

乏しいのでは、と思えるのである。

更に、文部科学省までが、その尻馬に乗って「食育」なんて概念を展開している。

これって、「水伝」を道徳教育の場に展開したようなアナクロ感を

感じてしまうのだが。

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