はてなキーワード: 死に体とは
元増田> 宗教を追い込むと何するか分からない。だから統一教会叩きもやり過ぎないことが大事だ
まぁ、これは俺の意見だけど、何がアウトでどんなペナルティにするかがキモだと思うのよ。おっかけペナルティとかもなしだと思うのよ。日韓問題みたいにね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220901224716#bbutton
284スター。
お、おう。話が手前で止まってるな。その放置をやめた後にどんだけの圧力を加えるかなのだと思う
社会では統一教会潰すべし感はあると思うよ?少なくともヤフコメとかブクマではそうでしょ。
とはいえ社会の雰囲気に迎合して法的証拠が薄いまま解散命令だの出せないでしょ。オウムだってそれなりにかかったんだから
既コメにもあるが、オウムは登場当初ネタ団体扱い、トリックスター、既存の秩序の破壊者扱いで生ダラ朝生に出るわ各種カルチャー雑誌でチヤホヤされるわで、危険視されるのが遅すぎたというのが本当のところだぞ。
131スター。
多分、元増田はアレフ以後、オウムの危険性を考慮に入れて死刑の時期を調整したと言っている。公共の敵になった地下鉄サリン事件前の話とは関係なくね
やり過ぎると危険という意見に対して公安がいるから大丈夫という意見。乱暴だなとは思うが反論ではある
宗教を追い込んだ結果、より暴れたりしたような過去のケースが全く思い浮かばない。言うようにオウムにしても丁寧に処理して弱体化してる。
75スター。
こちらはしっかりとした反論に近い。オウムの弱体化は成功しているが、なんでそれをしたかというと元増田の言うやり過ぎは暴発の可能性があるからだとは思うんだ
----
主張は自由だからズレててもいいと思うし、それにスターをつけるのも自由だと思う。ただ、可視化されるととたんに何か恐ろしいものを見せつけられた気になる
どっちも既に死に体だろう。
2013年の1月からWordPressで投稿し始めたブログがあるんだけど、ここ数年はずっと更新をサボってるの。だけど未だにGoogleの検索では上位にくるし、それなりにアクセス数もある。
特に最近はとあるゲーム関連がだいぶ人気なので、それ経由でお客さんが来てくれる。もちろん内容は古いし、はっきりいってゴミのような記事ばっかりだけどさ。それでも検索上位になってるのは割りと自慢だな。
たとえば「ポケスト 申請(仮)」とかでやるとすぐ目についてくれる。
そうはいってももうWPのテーマは古いままだしデザインもイケてない。最新のWordPressの投稿スタイルにも適合していない。
それが尾を引いて更新もはかどらない。なので思い切ってWPのテーマを一新しようと頑張ってる。
俺は形から入るタイプらしく、どんなにネタが有っても新しい環境じゃないと書けないらしい。Youtubeにもブログを動画化したものをアップしたいので、できるだけ最新の環境にしようと孤軍奮闘中。
ブログって死に体と言われているけど、なんだかんだ昔の遺産は生きてると思ってる。古い知識のSEOだけでよくここまで生き残ってるよ。
かなりの難問だ。
加点
減点
1 エイリアン・エリア(余所者の領土)というタイトルに込められた意味の割には一方的にのさばられている感じがない
2 宇宙人にしている意味が薄く他のモンスター退治モノと差別化がない
3 戦闘中無意味にクルクル杖を回していたりして殺陣に機能美がない
うーむ。
粗に気づく中年以降の読者には受けないだろうな。
だがそれを気にせずフンワリした格好良さを求める若者には受けそうだ。
主人公二人のビジュアルが腐女子にささればあらゆる層から受けそうではあるが、それほどの画力が作者にあるかが問題か。
モンスター退治バトルというジャンプで最も多いタイプの作品なのでライバルがかなり多く生き残りが難しい。
最近も妖怪をテーマにしたアヤシモンが死に、ドロンドロロンもほぼ死に体となっている。
鬼滅の刃のように他の作品とは違う特徴的な部分があるわけでもないので、長引いたところで人気爆発は薄そうだ。
最近だとSAKAMOTO DAYSが途中から急激な伸び上がりを見せたが、アレは画力の覚醒によるところが大きい。
マッシュルも似た傾向がある。
ただこの2つが既にいることで、画力爆発によるブーストのハードルはかなり高い位置にあるだろう。
それを超えられるかが未知数となる。
となるとやはり争点は腐女子にどこまで受けるかだろう。
ただ腐女子は基本的に男子に既に人気になった作品にあとからやってくるイナゴのような性質があるからな。
そのための突破口が今は見えない。
宇宙人が地球で好き放題にしていて、凄い道具を地球人に埋め込んだという設定からどうやって男の子をワクワクさせるかだ。
たとえば工夫次第で頭脳バトルが展開できそうな特殊能力があるとかならいいんだが……いかんせんゴムゴムの実でしかないからなあ……。
PSYRENみたいな主人公が能力を使いこなす過程で読者が予想しきれない展開を出せると面白そうだが、ゴムゴムの実だと一通りルフィがやってしまっている。
だが見えてこないぞ。
SAKAMOTOはイコライザーもジョン・ウィックも知らない小中学生に受けたと考えると、この漫画はMIBもETも知らない小中学生に受ければ良いのか。
でもコメディとシリアスの両方にユラユラ出来そうな感じはしないんだよなあ。
作風を見るに日常とパニックをダラダラ繰り返してバトルで魅せれればワンチャンでしかない。
こうなると鍵はスピードだな。
展開をどこまで加速できるか。
2話で世界観をひたすら広げまくって3話で急展開4話で舞台を身近な場所から一気に引き離して5話で主人公を一気にどん底に落として6話でバディに引き上げさせ7話で裏切らせる。
これぐらいのスピードは出せないと無理だろう。
ライバルやヒロインの登場は3巻以降に回して序盤はドンドン風呂敷を広げていけるかが鍵だ。
定番の展開は20話超えてから回収する感じにして序盤は読者の予想をひたすら引き離し続けるチキンランをかけていくしかねえ。
それができれば伸びる。
これが俺の答えだ
もう死に体じゃん
2022年度ベルマーク運動説明会は中止(2022/03/18)
https://www.bellmark.or.jp/foundation/30005063/
協賛会社2社が脱退(2022/04/01)
https://www.bellmark.or.jp/sponsor/news/30005086/
4社が協賛会社を脱退(2021/04/01)
実質、死に体 ZOMBIE。