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はてなキーワード: 森本千絵とは

2021-01-02

anond:20200311165317

辛い……

森本千絵中島信也に憧れたこともあったから、業界堕落を見てると悲しくなるなあ。

Web広告なんて不快ものの方が多くて、ない方が精神的には豊かになりそう。辞めて正解だよ。

2017-05-10

違うんだよミスチルさん

配信ベスト出してどーするよ

手元にパッケージ残るからベスト買うんだろ?

データだけならすでに手元にあるからそれを各々組み合わせればいいんだよ

デビュー25周年記念日で告知なくサプライズのつもりだったんだろうけどさ

ジャケット森本千絵アイコラだし

しかもツーパターンとも同じデザイン

肉と骨、マクロミクロから意味があったんだろ?

ほんとコバタケいないとこうも迷走するかねぇ

スタッフも誰かツッコンでやりなよ

新曲とかつけないと売れないんじゃないすか?」ってその一言でいーじゃん

リフレクション以降のミスチルブランドがズタズタになってくの悲しい

マジ悲しい

スタジアムツアーチケット捌けてないんじゃないの?

マジ心配

あーエンジンに入りてえ

改善ポイントめちゃあるのに

マジ助言してあげたい

2015-09-06

パクリが、デザイナー仕事ではありません。,

魚拓用。1時間後に消す

http://www.amazon.co.jp/review/R33VQYXB3J6P7P/ref=cm_cr_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=4838725833

ネットで叩かれているようですが、事態はもっと深刻だとおもいます

何より、「グラフィックデザイン」という仕事自体への信頼を落とした罪は、とてつもなく大きいと思います

擁護していた人間が、信じられない。「仕事」あってのデザイナーです。「彼はいい人」?ふざけるな、です。

真の人柄とは、「デザイン仕事」にこそ、出るものなはず、です。

全てのデザイナーが、こんなパクリ、というか、「雑な仕事」をしているわけではありません。

精一杯、ギリギリの低予算と日夜の仕事の上にちょびっとだけ花が咲くような「地味」な仕事です。

この「パクリ」は、むしろ佐野研二郎」さん、「森本千絵」さん、「長嶋りかこ」さんら、

大手代理店の実質・専属デザイナーからこそ、必然的に起こりえました。(まだまだ他にもいますよ)

一連のパクリは、「氷山の一角」に過ぎないのです。

 彼等は、零細のフリーランスや個人のデザイナーと違って、大手広告代理店電通博報堂とのパイプがあるため、黙ってても、とんでもない「大きな仕事」が降ってきますサントリー資生堂TOYOTAHONDA…そんな大企業デンパクにしかできませんからね。

 それをチャチャっと、イメージソースを見つけ出し、Macでコピー&ペースト。下っ端のほぼアルバイトに近い低賃金アシスタントに、徹夜でとてつもない量の「アイデア」を出させ、その「手柄」を横領ます

横領」と「電通博報堂多摩美ムサビ」を中心とする「これがオシャレなんだぜ」という「自己顕示」が、彼等のいう「クリエイティブ」の正体です。

これを私は「クリエイティヴヤクザ連合」と呼んでおります

彼等に創造性は一ミクロンもありません。「芸能人」に好かれているから、成り立っていただけです。

「ま、素人だしな、センスねえ・一般人なら、わかんねーだろ。」これが、彼等のいう「デザイナー感覚」なのでしょうか?

違います。真のデザイン感覚とは、「一般の人」にこそ、パッと「見るだけでわかるもの」だと私は思います

ちょっと心あるデザイナーたちは、みなこの人たちの「センス」の源泉・ソース元が「パクリであることにとっくに気付いていました。ただ、一般の人の目と耳に届かなかっただけなのです。

圧倒的なお金大人の事情があったからです。

彼等は「デザイナー」というより、「中間搾取業者」さんという方が適切なのです。

その一部始終の技術は、この本の「余白」にも書かれています

 

 デザインに、本当はプロもアマもありません。だからこそ、デザインは過酷な仕事なんです。

 かえって、「素人」だからこそ、曇りのない目だからこそ、デザインの本当の良さがわかるし、ウソもバレるのです。

 国民の祭典であるオリンピック」に、あん葬式か、安っぽいブランドロゴのようなデザインを出してくるセンス

 それに疑いもしないセンス。これが「プロデザイナー仕事」なのですかね?

 こんな「雑な仕事」が、止まることなく、まかり通ったのも、彼等を批判することが「タブー」だったからです。テレビ新聞ラジオという「メディア」の一番の資金である広告」を「美しく」作る方(パクリですけど…)なのですから

 まるで、一連の騒動も、「頭の悪いネット民」の批判から、などと、彼等側の人間は、主張するでしょう。

 

いえ、今回ばかりは、発見したのはネットの方々かもしれませんが、日夜真面目に働く「デザイナーたち」こそ、一番の被害者です。

こんなズサンな人々と一緒にされたくない、とほとんどの方は主張するでしょう。そして、デザイナーこそ、こういう愚劣なクソデザイナーに怒りを感じるはずです。

 和田誠さん、田中一光さん、亀倉雄策さん、横尾忠則さん等、デザイナースターだった時代は、手と情熱とで、素晴らしく美しいデザインをつくっていました。いちいち鉛筆で線を引き、イラストレーターと一緒にアイデアを考えていました。

 デザイナーという仕事は「広告屋」「看板屋」などと低く見られ、軽蔑されていました。

 その逆境からの立ち上がりにこそ、創造性があったのです。

 オリジナルの発想だから日本デザインは優れていたのです。

 パクリデザイナーたちよ、恥を知れ!!恥を!

 何が「ミスターデザイン」じゃ!!その「ネーミング」の恥ずかしさに、言葉も出ません。

 普通、「自分会社」に、そんな恥ずかしい名前つけますか?

 最高に笑えないギャグですよ。口に出してみて下さい。「ミスターデザイン」?。

 オレは偉いんだぜ、ってことでしょ。自己顕示欲の塊なんですよ。ちょっと心あるデザイナーなら、誰でも気付いていたことです。

 

 これを機に、「デザイン」という仕事から、足を洗って頂ければ、幸いです。

後記:多くの方に反響を頂きまして嬉しいです。

少なくとも、サントリーパクリの件は、専門学生の1・2年レベル課題でも今時するか?という初歩的な「画像のまんまパクリ」です。フリー素材か、写真を取ればよかっただけのことです。

デザイナーとして、本当に、ありえないレベルミスです。こんな仕事の仕方は、佐野研二郎氏の事務所だけでしょう、と信じたい…。

しかし、それでもまだ擁護する「デザイン村」の人達にはつくづく情けない…。

理研の小保方氏、音楽クラシック村の佐村河内ホントーに、まったく同じ構図じゃないですか!

デザイナーたちも、仕事に響くので、黙っている方がほとんどだと思いますが、勇気を出して、声を上げて下さい。

グラフィックデザイン」を根幹から揺るがす出来事ですよ。

電通博報堂から箝口令のお達しでもあるのでしょうか?

呆れるほどボロボロとずさんな情報が出てきてしまいます。「思考クリア化」しすぎた結果だと思います

この本を読んで、「そもそものデザインのやり方」への「違和感」を感じて、すぐに某本屋へ、売りましたが、まさかあのときに感じた違和感が、これほどまでに実現化されるとは思いませんでした。

でも、いかに佐野氏が、「手抜き体質」かが、出ていると思いますよ。

なんと…驚愕事実が発覚しました(2015年8月30日)。「ペンギンブックス」という、日本人には馴染みが薄いですが、

有名なペーパーブックのシリーズの名タイポデザイナーヤン・チヒョルト」のパクリであることが発覚しました。

私も、GGGでの展示に行って、感銘を受けました。本当に許せない。チヒョルトは、ハッキリ言って、

作風は地味です。しかし、心に残るデザインをする私も心から敬愛する、「巨匠」です。

しかし、そのチヒョルトの「表面」のデザイン部分だけをペーストして、パクる姿勢

本当に許せません。

しかも、チヒョルトは「本の世界」のデザイナーですよ?

スポーツ世界」のヤツラにならば、わからないだろう、という魂胆でもあったのでしょうか?

本当にふざけてる。デザイナーとしても、最低です。許せません。

コメントに追記)>>広告代理店デザイナー仕事プレゼンが主なので細部まで検討して作りに作り込んだファイナルプロダクツ作成することはありません。ファイナルプロダクツ下請け専門家に任せます。だから”これとこれをくっつけて~”みたいに30%ぐらいの力で仕事を仕上げるのが”デザインする”ことだと思っちゃってるデザイナーになってしまうんです。しか代理店にいたというプライドだけは高いから、始末に負えない。

そうなんですよ。彼等のいう「クリエイティブ」は、日本語訳の「創造すること」や「発想すること」じゃないんですよ。

ズバリ、「自己顕示」なんですよ。

いかにして、「自慢するか」なんですよ。

で、CMの世界では相手のクライアントが、「企業」ですから、世に漏れなかった。会議室の中だけでの世界でした。

しかし、「オリンピック」という晴れの世界で、「Mr.デザイン」こと「佐野研二郎氏」は同じように、惰性でやってしまった。彼にとっては、こういう仕事の仕方が、「普通」なんです。

もちろん、考える力も発想のノウハウも、強さもないから、最終的な「アウトプット」は「何かに似せる形」になります。何かに似せる、しか雰囲気だけ…ぐらいなら、いいんです。

「何かに似せる努力」すらやめて、「そもそも画像をそのままネットからパクっていいじゃん!」

フォトグラファーを使う」「イラストレーター絵描き)を使う」「タレントを使う」のにも、何をするにも、

「何かを作る」には、お金がかかります

「パン一個」買うにも、お金がかかります

それを解消するには、タダで「アウトプット」を創り出すには、いくつかのアイデアがあります

しかし、最も単純明解に、クリアに、ボールドに、全ての制作費が浮く方法があります

一番安く、早く、タダで済ませられる唯一のデザイン

一体なんでしょう。

それは「搾取」です(「パクリ」という言葉は、何となく、「万引き」に似た甘やかしの言葉だと思います。そんなレベルではないですよ、コレは。明らかに「システム」として、「自分仕事」として、やっています。でなければ、こんなに出てくるはずはないです。)。

デザイナーたるもの、誰でも一度は、パクることはあります学生時代に、一からオリジナルを創り出せる人間など、いないし、天才でもムリでしょう。「習作の時代」はあります

しかし、今回は、まったく事態が違います

自分の周りへのヒト・カネ」がメインであって、「モノ」(仕事)は、どうでもいいのです。軽蔑された結果なのだと思います

はっきりと、誰かの作ったものを「奪って、人に提出する仕事」に甘んじてたのだと思います原宿事務所Macintoshの中では、イラストレーターが書いたパンも、誰かのブログのパンも、「一緒」です。

ならば、タダな方がいい。

とすら、考える頭もよぎりません。

まったく自然に「ミスターデザイン」は、搾取します無限仕事がつくれ、永久にカネが入ってくる仕組み…。

思考は確かに「クリア」かもしれませんが、その精神は「ドロドロ」です。

クリエイティヴディレクターアートディレクターという「肩書き」は、「搾取指示人」なのでしょうか。

「クソ・デザイナー」というカテゴライズで、はっきりと「普通デザイナー」とは一線を画す社会にしたいものです。

まさに、「デザイン仕事」によって。

全てのデザイナーこそ、今こそ怒りを上げるべきです。

2015年9月1日、ついに、ようやく、取り下げました。が、凄まじいシロモノの反省文を掲示しました。

ここまで「ひどい謝り方」をできる人間が、いたでしょうか。

帰って来た返事は、「被害者」気取り、でした。

「私は純粋で、クリエイティヴ人間アピールでした。

やはり、闇は深い、と確信するばかりです。

もうこれは確実に、しれっとして、またヒョロっと、5年後、五輪のバックで「名前の出ない形」で関わってきますよ。1000%。

絶対に、です。「今を乗りきれば、大丈夫」と思っているはずです。

もちろん、いわれのない誹謗中傷もあるでしょう。それはお察しします

しかし、博報堂の「営業」の人間は、そういうことで強くなるんですよ。何にも言われないのは、クーラーの効いた部屋で、パソコンと戯れるクソデザイナーだけなのです。

今まで、あまりに「無菌状態」だったでしょうからね。

自分の大好きなお仲間たちと、カネをバンバン出してくれるクライアントと、ドラゴンボールドラえもんを使われても、何も言えないそっちのヒトたちの複雑な気持ちアニメーター漫画家アーティストイラストレーターを、笑顔でほがらかに踏みにじってきたわけですからね。アートディレクターって、一体何なのでしょう。

博報堂では、こんなに「謝る」ということは「罪悪」なのでしょうか。

卑怯なのは、「テキスト」ではなく「画像」で謝るということも、そうなんですが、

リュウミン」を使って、この際も「キレイに、クリエイティヴに、素敵なタイポグラフィ」で謝ろうとするクソみたいなデザイン根性です。

ニッポンは、世界中から尊敬されている映画監督出身国だった。お忘れなく。」のあの「ドヤ感」の「薄汚さ」が、本当に蘇ってきました。その「キタナさ」が何一つ変わっていない、どのメッセージでも。

これが、逆にいえば、彼のデザイナーとしての唯一の「統一性」なのかもしれません。

ただ、「ドヤ感満載」のデザイナーだと、仕事になりません。本来ならば…。

こういう場合、「真摯デザイナー」は、実は、普通の、どこにでもある「そっけない」明朝体を使います

リュウミンだと、あまりに「美しい書体」すぎて、ほぼ「ウソっぽく」聞こえるからです。

そんな「文字への美的感覚」すらないんでしょうね。表面的に、「キレイ」なら、何でもいい。佐野研二郎

そもそも本当にデザインを学んできたのでしょうか?疑わしくなってきました…。

皆様が5年後忘れていても、私は「佐野研二郎」という、愚劣な「デザイナー」という肩書きをした「搾取者」の名前永遠に忘れません。

今は、「炎上」し、「祭り」状態かもしれません。

しかし、私は、もっともっと持続的に追求していかなければならない問題だと思います

この多くの批判が消え、静寂になり、命を吹き返した頃に、

また愚劣な身内自慢とともに、高らかな搾取とクソデザインオンパレードが、そっと始まる(reborn)ように思います

絶対に許してはなりません。本当に。

2015-09-03

署名入り増田佐野研二郎問題は「不手際」とかのハズがない。

id:nobiox

増田を書かずにブコメするヤツは非生産的、という増田を見て驚いたが、なるほどと思う面もあるので、増田デビューしてみる。だってみんな、オレのブログなんて読んでくんないんだもん。しかid署名付きだ。増田意味を踏みにじる暴挙だ。規約違反とかだったら謝る。規約はぜんぜん確認してない。とりあえず自分が一番にブコメすることで、他人idを騙ってるわけではないことの証明とする所存。いやもしかすると過去デビューしてるかも知れないけど。



ここから本文。

反省には二種類ある。ミス反省するのと、考えを反省し考えを改めるのと。

「もとより増田を書かないなんて有り得ないと重々認識はしていたが、手続き上の不手際で結果としてなかなか果たせずにいた」というのが前者。「増田書く必要なんてどこにもないと考えていたが今は反省している」というのが後者(ちなみにオレは、別に反省していない)。

佐野氏は「管理不行き届き」「不手際」、つまり、飽くまでミスだったと言う。だが、到底信じることは出来ない。主な理由五輪エンブレム展開使用例の件と、もうひとつ、それも含めた疑惑の数。

まず、展開使用例。「今回の事態について」後半に、「エンブレムはMR_DESIGNで応募したものではなく、私が個人で応募したもの」「デザインを共同で制作してくれたスタッフもおりません」とある。素直に受け取ると、あの羽田空港渋谷駅前の写真ネットで探して見つけてダウンロードしてコピーライト表記カットして加工したのは佐野氏本人ということだ。「このくらいいいじゃん」と思ってなきゃそんなことはできない。オレ自身が「そのくらいいいと本音では思ってるけどバレると怖いからやめとこう」派なので、「このくらいいいじゃん」という気持ちはよくわかる。

もうひとつ疑惑の多さ。ネット民おもしろがって追求してるターゲットは当初こそ佐野氏ひとりだったが、やがて疑惑疑惑を生み、徐々にターゲット日本デザイン界全体に移った。「永井一正」「森本千絵」「佐藤可士和」等の名前は多くのネット民Google画像検索に集中的に曝されたに違いない。なのに出て来る疑惑ほとんどが佐野氏ひとりに集中している。これがすべて管理ミスだとしたら異様なまでに突出したうっかりさんということになるが、「このくらいいいじゃん」と思ってたと考えれば普通に納得できる。

というか、ほとんどのデザイナーはどこかの段階で権利関係確認作業をしてるはずだ。少なくともオレはする。必ずしも倫理からではなく、後で揉めて金銭の問題になるのが怖いからスタッフがシラ切ったって、お前が撮ったならその元写真を見せろ、というだけで簡単に見抜ける。佐野氏がそれをしてなかったのは、そんなのいいんだよ、可士和さんみたいに、部活っぽいノリで、レディメイドのものをポンポンと配置して行くスピード感を大事にしようぜ、と考えていたからなんだよ。その考えは一理あるよ。わかる。言いたいことはよくわかる。だからこそ、正直な、いっさいごまかしのない反省文が読みたいんだよ。

この騒動を通して佐野氏は何かを学び、何かを反省したはずだ。ミスではなく、より自分自身の考えの根幹に近い、何かを。佐野氏はそれを語るべきだ。例えば「そのくらいいいと思ってた。今にして思えばたしか権利関係意識が甘過ぎた」とか。あるいは「自信を持って言うが、芸術の神はオレを支持してる。アーティストとして恥じる点は微塵もない。ただ、庶民のみなさんにこの論理は受け入れてもらえないということは今回つくづく実感したし、まあ神ならぬ庶民論理がそうなるのは考えてみれば確かにもっともなので、そういう意味で、今後は他人写真を無断で使わないように考えを改めます」だとか(以上はすべて、素材のパクリの話です。アイデアパクリはまた全く別の話で、素材のパクリよりはるか微妙で、考えるのがむずかしい)。



えー、以上で終わりだけど、「佐野ってヤツは恥ずかしくないのかよwwwww」について、ついでに私見を述べます

ネットで拾った写真を無断で使うのってどうなのか、という問題には、「1:デザイナーとしての矜持」「2:法律的大丈夫か」「3:オリジナルの人にムッとされたら法的に無問題でもやっぱマズくないか」という三層があると思う。佐野氏的に、少なくとも1はすべてクリアしてたんだよ。それは間違いないと思う。そして、ボクサーが百人いれば百通りのボクシング観が有り得るように、デザイナーが百人いれば百通りのデザイン観があっていいわけで、そこは、本人のなかでクリアしてればそれでいいんだよ。他の素人や他のデザイナーが「オレだったら恥じる」とか言って攻撃するのは基本的無意味。というか傲慢。お前のデザイン観だけが唯一の正解とか思ってんじゃないよ、って話。勿論、本人の心境も現在は多少変わってるかも知れないけど。

2015-09-02

次のロゴを狙ってるデザイナーの条件

ピンタレストには登録していない

SNSはやっていない

過去作品については一点の曇りもないほど潔白である

・顔が韓国系ではない

韓国擁護する発言を一度たりともしたことがない

不倫浮気などの汚らわしい行為をしたことがない

電通博報堂関係していない

デザイン事務所で部下を雇っていない

・部下の仕事を全て管理・把握している

森本千絵らとの交友関係がない

他に付け加えることある

2015-08-25

森本千絵 @morimotochie

【facefook 7/30】

佐野さんは、真似する人じゃないよ。

そして、とっくにFacebookツイッターやめてて、逃げ隠れなんてしてないし、もっともそういうことが似合わない実直な人だよ。

尊敬する先輩なんで、そこだけは誤解されたくないから 言っときます

ずる賢く、なまけものの私はよく怒ってもらったりして育ててもらったもの

むきー。悪口言わないでね。

前向きに。前向きに。

twitter 7/29】

佐野さんは、真似する人じゃないよ。

そして、とっくにFacebookツイッターやめてて、逃げ隠れなんてしてないし、

もっともそういうことが似合わない実直な人だよ。

尊敬する先輩なんで、そこだけは誤解されたくないから 言っときます。前向きに。

2015-08-13

森本千絵パクリ騒動について

今回の飛び火パクリ騒動。

どうも巨額や高い地位博報堂)が絡むとそれも相まって炎上具合が凄まじい。

数難前、某絵画コンクールで大賞とった人がトレース疑惑で叩かれまくっていたけれど

これも賞金うん百万が絡んでいたのがかなり大きいと思っている。

結局、妬み辛みが絡まないとデザイン絵画世間ではほとんど見向きもされない存在で、

美術広告業界世間との恐ろしいまでの乖離を感じたのと同時に

元々表立って世間ネット含むマスメディア)に認知されない業界から、沈静化したら

業界の内々感に支えられて、難なく生き残っている可能性は高い。

先にあげたトレス疑惑作家も、その後色んな賞をとってて、業界内では悠々と生きている現実

カオスラウンジだってそう。

トレスパクリの時だけネットがやいのやいのしても、「門外漢はわかってないなぁ 笑」と業界から

助け舟を出す人間は五万といるので、さほど傷を負わず復帰できる。

結局普段から関心持たれなきゃ欠点だけあげ吊られても、業界全体がへっちゃらになっちゃうのかも。

ネットの袋だたき具合も気色悪い反面、業界での常識感覚で悪意なくパクっている

気もするので、俯瞰しながら追っていきたいと思ました。

蛇足

ツイートを消していた事まで槍玉にあがっているけれど、これは

悪意ある人間が「死産するといいですね」と酷いリプライを送ったから。パクリうんぬんは関係ない。

しかリプライを送ったのは2chで有名な荒らし本名顔写真を用いた偽アカウント

2015-07-31

森本千絵氏が根本的に勘違いしていること

森本千絵氏のFB大炎上している。

多分本人はなんで炎上しているのかよくわかってないと思うんだけど、炎上理由森本氏の勘違いによるものだと思う。

その勘違いとは、「世の中の人自分達と同じように、名誉お金を抜きにしてでも純粋気持ちで取り組みたい仕事がある」というものだ。

違う。世の中の大多数の人は、お金名誉生活の為に仕事をしているのだ。

森本氏は「クリエイター達は、お金名誉のためじゃなく、デザインを愛する純粋気持ちを持ってこのコンペに望んだ」ということを

言いたかったんだと思う。そしてそのことを伝えれば、みんなが理解してくれると思ったんだと思う。

でも、世の中の大多数の人はそれを理解できないのだ。なぜなら、仕事を愛している人なんてほとんどいないから

全身全霊、お金名誉関係なく取り組める仕事なんて、みんな経験したことがないし、しようとも思っていないのだ。

から多くの人は「オリンピックロゴコンペという大舞台で、金と名誉のために盗作したんだろう。」と思い込む。

世の中の人は、風立ちぬ堀越二郎ではないのだ。仕事に対して、純粋で美しい気持ちなど持ち合わせてはいない。

おそらく、多くのクリエイター森本氏と同じような勘違いをしている。

クリエイターと一般の人との仕事に対するスタンスが違いすぎて、決して分かり合えない領域にいるんだと思う。

からお互いいつまでたっても議論平行線を辿るような気がしている。

2014-12-02

森本千絵の犬

http://www.one-day.jp/

写真すてきだなーと思いながら見てたんだけど

最後エピソードで、ん?ってなった。

マネージャーさんの飼ってた犬をとっちゃったってこと?

円満別れだったのかなぁ。もやもやする…

 
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