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はてなキーワード: 桃色片想いとは

2023-11-14

anond:20231114143926

個人的推しているカップル若い頃に出会って青春を一緒に過ごし年を経てやいのやいの言われたり言われなかったりして結婚に至ったみたいなのがエモさを感じて良い

もこみち平山あやwindsの人と桃色片想いの人、カツーンの田口小嶺麗奈みたいな

2022-01-19

黄色い声援(声に色はない)

といった例は他にもありませんか?

 

以下追記

 

意図したのは「全く実情を反映していないのにまさにそのように思える形容詞」です。コメントから拾うと

・真っ赤な嘘(嘘は赤くない)

青春(春は青くない)

青色吐息(息は青くない)

桃色片想い片想いに色はない)

・熱い視線視線は熱くない)

・腹黒い、どす黒い感情(どちらも黒くない)

あたりでしょうか。

共感覚持ちだと何かあるんでしょうかね。

2021-05-15

今日の手術

今日とある日帰り手術(20分程度で終わる)をしてきた。綺麗な病院だったし、院長先生が執刀してくれたので腕も良かった。

それはそれでいいんだけど、処置室にBGMが流れていて桃色片想いとかのアイドル曲だったのが気になって仕方なかった。リラックス用…?(受付では流してなかった)

2016-06-05

ハロプロの思い出

後藤真希松浦亜弥藤本美貴ソロで競い合ってた時代ってなんか良かった

既にモー娘。地位を築いていてアドバンテージも十分の天才後藤、天性のスターで実力もある松浦

2人に比べると叩き上げという感じの実力派藤本が対抗していき追いつき追い越せるかという構図で最終的には全員同じくらいの売上になっていたし、これからどうなるかという所だったのに藤本モー娘。に入ったことでその時代が早くも終わったのは残念だった

結果的に当時のソログループ含めたハロプロ勢全体の寿命を縮めることになったのではという気がする


藤本美貴地声は鼻にかかった媚びるような高い声なのだが、歌声アイドルソングには不釣り合いなくらいにボーカリストって感じでこぶしが効いていて低音に迫力がある

代表曲の「ロマンティック 浮かれモード」(2002年)なんて、ポップで明るいアイドルソングなのに歌声のせいで本格的な歌手アイドルソングカバーしたような感じになっている

自体代表的になるにふさわしいいい曲だと思うが、松浦亜弥後藤真希モー娘。にしても2002年までと2003年以降では楽曲の質に差があるように思う

モー娘。は「Do it! Now」(2002年)や「AS FOR ONE DAY」(2003年)の頃も当時は売上低下してきていた頃ではあったが、まだモー娘。流行を担うような良い曲を歌うなという印象があった

藤本含む6期が加入した後あたりからアイドル性重視になってきたり、かつての尖ったセンスが衰えていったような気がする、まあ本人達でなくプロデュース側のせいなんだが

松浦桃色片想いかめっちゃホリディあたりが最も有名だろうが、曲的にはLOVE涙色100回のKISSの頃が最も良かったと思う

特にLOVE涙色ハロプロアイドルだけでなく色んな人にカバーしてもらいたいと思うほどにいい

今でもたまに思い出して聞きたくなる時がある


ソロ戦国時代が終わって、モー娘。の人気にも陰りが見えてきた後はキッズ勢の時代になっていった印象だが

キッズでいうと村上愛という逸材の損失は残念だった

ZYXかいう訳の分からん印象のグループにおいて白いTOKYOパフォーマンスは際立っていた

あれを見てハロプロキッズ時代がもうすぐ来るということを感じた

そういえば熊川哲也ラジオ村上愛ダンスを褒めてたという都市伝説の真偽は永遠に謎のままなのか…

 
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