「桂歌丸」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 桂歌丸とは

2023-07-17

からいから怖いし、知りたくもない

「私は頭が悪いので難しいことは分かりませんが、」って言い始めた人にイラッとして、「なら黙っててくださいよ」と言ってしまたことがある、桂歌丸です。

例えば、放射能放射線はそれでご飯を食べてる人たちがずっと研究してて、その健康被害も専門の医者生物学者が何年も調べ続けて、これくらいだったらこうなるから安全でしょうってコンセンサスを作って、さら行政がそこからマージン3倍だ!とかして安全基準わ色んな資料エビデンスで守りを固めて、「まあこれなら大丈夫ってことになってます」ってことをやってるのに、それも全部開かれた情報議論の上で、

バカ自分で拾ってきた自分の都合のいい資料で、科学的っぽい議論をしてり気になって、辻褄が合わなくなると「何か隠してる」「利権だ」「本当に安全と言えるのか」「納得できない」「(ついでに)放射能危険」と言い続ける謎の推進力は何か?

答え「隠されているものを暴きたいとゆう本能功名心となんで言ってもわかんねえのかな。また同じこと言うぞ。です」

途中で飽きた

2022-09-30

三遊亭円楽gantz……?」

桂歌丸「まだこっちに来るのは早いよ楽さん……」

三浦春馬「俺たちが守るんで大丈夫ですよ」

島田紳助転送が始まるで!!」

上島竜兵「強いやつ来るなよ!絶対に来るなよ!」

桜塚やっくん「お前らァ!行くよ!」

2022-09-25

桂歌丸三遊亭楽太郎笑点

彼らが笑点大喜利

ときおりやってた政治を斬る発言

物心ついたときから延々とやっていた

いつも自民党批判

ざっくりとした与党否定

永遠ワンパターン

民主党与党ときはどうしてたんだろう?記憶はない)

あのおかげで自民党批判ジジイが繰り言のようにいっては社会提言したような気持ちになるためのお約束と刷り込まれ

そういうひとは案外と多いんじゃないだろうか

あれでみんな神妙な顔をして笑わないで拍手するのも馬鹿じゃなかろうかと幼心に思っていた

笑点をみていた祖父も死んだのであの時間テレビをみることもなくなった

一度祖父質問していたところ「あれはああいものだ」とわかったようなわからないような返答

その後もいろいろあってアンチ自民党アンチになりました

なお木久扇は好きです

2022-05-15

id:@@@@さんさあ・・・

みたいな言及されてみたい

一度でいいか

です

桂歌丸

2021-12-20

anond:20211219215023

笑点放送開始(1966年)時点の出演者、クソガキ揃いやんけ。第七世代かな

2021-05-19

anond:20210519000008

桂歌丸が亡くなったときに全く同じことを思った。

訃報を知ったネット民の反応が「残念です。笑点大好きでした」みたいなのに溢れていて、逆に「あの時あの場所で見たこ落語が凄かった」みたいな思い出を語る奴は皆無でいやいや大好きなら落語会行っておけよとつっこまずにはいられなかった。

あいつらが好きなのはTVタレントとしての桂歌丸噺家としての桂歌丸じゃないんだよな。

TVで見るのが好きなだけで金払ってまで見に行くほどじゃないんだ。

2020-12-21

b:id:vox_populi使用しているタグ

b:id:vox_populi

2018年7月西日本豪雨 (16)

2018年自民党総裁選 (44)

2019年台風19号襲来 (1)

2019年外交文書公開 (11)

2020年東京都知事選 (1)

2030年・将来予測 (1)

30点の総理安倍晋三 (1)

AI反ユートピア (1)

COVID-19 (288)

COVID-19対策 (219)

COVID-19肺炎対処法 (22)

HTBテレビ藤村忠寿 (9)

ITセキュリティ問題 (1)

IT社会下水道問題? (1)

Intl Cons. Invest. Journalists (3)

Kアラート小池英夫 (9)

Media literacy下村健一 (4)

NHKの最悪小池英夫 (9)

SNS危険性 (28)

Unherd-LockdownTV (1)

dossierゴーン (253)

eスポーツ (1)

journalist・津田大介 (15)

アート予言力」? (1)

ハラスメント批判 (1)

村上春樹は三流」 (5)

維新」のバカ政治屋 (62)

ああ悪夢安倍政権 (2)

あとで読む (132)

あの山梨大・若山教授 (1)

いんちきアベノミクス (58)

いんちき株高 (1)

おバカ安倍政権 (1)

下劣財務次官福田 (19)

大事に (14)

お笑いロシアスパイ (1)

お粗末極まる安倍外交 (26)

くたばれ籾井 (1)

これはひどい (6)

しっかりしろ立憲民主 (30)

そういうレベル政党 (2)

つけあがるな、米軍 (19)

でたらめな内閣官房 (1)

でたらめな役所内閣府 (1)

でたらめな役所厚労省 (4)

でたらめな役所法務省 (3)

でたらめな役所防衛省 (1)

でたらめな情報管理 (1)

でたらめな政党自民党 (20)

でたらめ政治屋二階 (15)

でたらめ日銀総裁黒田 (21)

とんまな作家百田尚樹 (26)

ひょろ弱横綱稀勢の里 (4)

ふざけるな安倍晋三 (3)

れい新選組 (68)

アホ米大統領トランプ (82)

アメリカ既得権益層 (26)

アメリカ経済の動向 (2)

アーン野郎和泉洋人 (20)

インチキ厚労省 (5)

インチキ経済学者岩田 (1)

オウム真理教 (41)

カネカネカネの世の中 (1)

クズ巣窟財務省 (2)

クズ記者秋山信一 (10)

ゲテモノトランプ (73)

ゲテモノ安倍晋三 (2)

ゲテモノ大統領の狂犬 (1)

ゲル語録 (98)

コメディアン志村けん (27)

コメディアン松元ヒロ (1)

コラムニスト小田嶋隆 (56)

コラム著者矢部紀子 (35)

コロナ世界大不況 (44)

コロナ以後の世界 (179)

サイバーパトロール (1)

サイバー攻撃 (1)

サウジ記者切断殺害 (16)

サブスクリプション (1)

サメ元首相・森喜朗 (4)

ジャンプ原田雅彦 (2)

ジャンプ伊藤有希選手 (6)

ジャンプ高梨沙羅選手 (29)

ジャーナリスト森功 (1)

ジャーナリズム危機 (1)

ジュンク堂福嶋聡氏 (9)

スマホは束縛機械 (2)

セブン&アイ鈴木敏文 (6)

ダジャレ (21)

ダメダメ役所農水省 (1)

ダメダメ検察大阪地検 (1)

ダメ政治屋小泉進次郎 (2)

トルコ政府独裁化? (1)

ネトウヨの頭はお花畑 (10)

ネトウヨへなちょこ (1)

ノーベル賞大村智 (1)

ヒアリ、恐るべきアリ (13)

ピースボート川崎哲氏 (3)

ファクトチェック報道 (1)

フィンセン文書 (3)

ブラック企業 (1)

ブラック企業ワタミ (4)

ブロックチェーン技術 (1)

プロ将棋粉砕用AI (6)

ヘイトスピーチDHC (4)

ヘドが出る安倍政権 (3)

ペーパーレス化 (2)

メディアリテラシー (1)

モンキー・パンチ漫画 (1)

ライター武田砂鉄 (1)

リアル書店の衰退 (1)

リテラ記事 (31)

リベラル教条的愚昧 (1)

一発屋ピコ太郎 (10)

七味(ひちみ) (1)

三流小説家批評 (2)

三流批評家の小説 (2)

三流政党日本維新の会 (1)

三流政治屋松井一郎 (33)

三遊亭円楽 (1)

下劣な三流政治屋橋下 (24)

下品不誠実幼稚=安倍 (45)

不誠実極まる安倍晋三 (1)

世代ギャップ? (1)

世田谷区長・保坂展人 (5)

世界ネオナチ蔓延? (1)

世界火薬庫中東 (1)

世襲だらけの自民党 (6)

中華料理店「新珍味」 (1)

事なかれ主義の果てに (1)

人権が守られない日本 (6)

人道支援中村哲医師 (93)

仁和地震は反復する? (7)

今井安倍首相秘書官 (10)

例:実力制第四代名人 (1)

保守速報・栗田薫? (1)

俳優渡辺謙 (1)

個人情報保護法 (1)

SEALDs元山仁士郎 (2)

SEALDs諏訪原健 (1)

産経記者山口昌子 (3)

自民党バカ政治屋 (3)

元農水官僚山下一仁 (8)

元首秘書官柳瀬唯夫 (13)

全く変質した自民党 (1)

全体主義国家中国 (166)

公務員違法には厳罰 (3)

公的支援絶対的不足 (8)

公選法違反茂木敏充 (9)

共産党田村智子議員 (3)

共産党独裁国家中国 (166)

再エネの推進を! (1)

前科者・高橋洋一 (1)

劇作家鴻上尚史 (9)

加計学園人脈唐木英明 (8)

加計(かけ)学園問題 (65)

労組現代重要性 (41)

北方領土問題 (11)

北朝鮮事情 (9)

北海道生活図画事件 (1)

医食同源 (2)

卑劣政治屋菅義偉 (3)

南スーダンに行け稲田 (5)

南ドイツ新聞スクープ (3)

単に口の悪い冗談です (2)

原発事故責任者東電 (17)

原発事故責任者清水 (1)

原発事故現在進行中 (78)

原発再稼働は亡国政策 (68)

口の曲がった麻生太郎 (5)

史上最悪の安倍政権 (2)

史上最悪の米大統領選 (4)

司法取引適用事例 (26)

嘘つき国税庁長官佐川 (5)

嘘つき役所法務省 (1)

嘘つき政権安倍政権 (4)

嘘つき政治屋安倍晋三 (72)

嘘つき政治屋稲田朋美 (6)

嘘をつく自民党政治屋 (1)

囲碁 (19)

国会を荒廃させた自民 (35)

国会を閉じるな (14)

国会を開会せよ (12)

国民を愚弄する自民党 (6)

国費無駄遣いの総選挙 (1)

地方鉄道の存続問題 (62)

地方百貨店の衰退 (13)

地震大国日本 (64)

変な作家多和田葉子 (13)

外交政治評論天木直人 (4)

外交政治評論孫崎享 (1)

外来種害虫の定着? (11)

大塚家具お家騒動 (11)

大横綱白鵬 (1)

大規模小売店問題 (3)

大量孤独死時代へ? (2)

馬鹿者・森喜朗 (42)

馬鹿者・河野太郎 (15)

馬鹿者・菅義偉 (1)

馬鹿者・麻生太郎 (67)

天才棋士渡辺明 (32)

太陽の国スペイン (2)

奢りが極まる安倍政権 (223)

奢りが極まる菅政権 (4)

女優木内みどり (12)

嫌味な老人の繰り言 (2)

存亡の危機社民党 (11)

学問軽視の国・日本 (1)

学研科学』『学習』 (1)

学術会議任命拒否問題 (275)

安保法制違憲 (37)

安倍に鉄槌を (52)

安倍の会食仲間曽我豪 (23)

安倍は辞めろ (496)

安倍チャンネルNHK (21)

安倍売国奴下僕外交 (2)

安倍外交ロシアに屈従 (2)

安倍夫妻を巡る疑惑 (120)

安倍政権に終止符を (11)

安倍政権の犬黒川弘務 (75)

安倍政権危険政権 (8)

安倍政権責任を取れ (2)

安倍政権過労死促進 (1)

安倍政権情報操作疑惑 (1)

安倍昭恵頭悪すぎ (8)

安倍晋三こそが失礼 (1)

安倍晋三のお友だち (1)

安倍晋三へなちょこ (22)

安倍晋三公選法違反 (2)

安倍晋三頭悪すぎ (120)

安倍自民党北朝鮮 (10)

安倍首相任命責任 (8)

宗教弾圧国家中国 (1)

官僚劣化激しき日本 (71)

官邸ポリス北村滋 (5)

官邸ポリス杉田和博 (22)

官邸中枢が歪めた行政 (1)

実に危ういボーイング (28)

実に危うい米航空行政 (10)

実に難しい日韓関係 (3)

寅さん渥美清田所康雄 (4)

対米ケツ舐め外務省 (24)

対米ケツ舐め安倍政権 (53)

対米ケツ舐め日本政治 (36)

対米ケツ舐め経産省 (1)

対米ケツ舐め自民党 (5)

対米屈従日本メディア (7)

対米屈従日本外交 (1)

将棋 (374)

将棋棋士前田祐司九段 (11)

尊大すぎた官房副長官 (13)

小池共産党書記局長 (33)

小沢一郎政治資金の闇 (92)

小説家村上春樹 (7)

山田東海村村長暴言 (1)

底無しのアホ公明代表 (15)

弁護士滝本太郎 (4)

御用メディア読売日経 (2)

御用メディア読売産経 (23)

怒りのダジャレ (5)

思想文化的浸透策動! (1)

恐るべき独裁北朝鮮 (8)

悪しき技能実習生制度 (17)

情報・profiling・自由 (9)

情報公開は民主政の要 (2)

情報公開最後進国日本 (3)

愚民化計画? (1)

憲法違反安倍政権 (2)

憲法違反文科相 (2)

憲法違反首相安倍 (2)

所謂対テロ戦争」 (1)

批評原作者大塚英志 (3)

捏造する安倍政権 (1)

放送タレント松尾貴史 (25)

政局政治屋小池百合子 (5)

政府情報操作・歪曲 (2)

政権太鼓持ち記者 (2)

政権交代ある政治を! (88)

政権交代を裏切った輩 (9)

政権奴隷官僚上村秀紀 (4)

政治の鑑井戸政治家 (1)

政治私物化する安倍 (273)

政治学者・木下ちがや (1)

政治学者・菅原琢 (2)

政治家・小川淳也 (8)

政治家・辻元清美 (1)

政治家・馬淵澄夫 (16)

政治評論西田亮介 (2)

教育にこそ予算を使え (1)

教育破壊者・上山隆大 (2)

数学オタク学問 (15)

文筆家・内田樹 (1)

新型コロナウイルス (557)

新型コロナ世界大不況 (420)

新型コロナ対策 (384)

新型肺炎対処法 (297)

旅行関係受難時代 (98)

日本ダメメディア (111)

日本労働者問題 (10)

日本司法 (1)

日本司法問題性 (14)

日本問題ひきこもり (18)

日本大企業の末路? (43)

日本の奇妙な道徳論議 (1)

日本宇宙探査 (5)

日本宇宙開発技術 (1)

日本官僚は嘘をつく (3)

日本文教政策は最悪 (13)

日本検察不正義 (13)

日本豪雨災害 (23)

日本馬鹿らしい選挙 (1)

日本主権なき国家? (3)

日本より世知辛い韓国 (4)

日本一せこい男舛添 (32)

日本人の野蛮性 (6)

日本国の民度の低さ (68)

日本政府の愚かさ (1)

日本滅亡の始まり? (1)

日本社会極右化 (1)

日本語を正確に使え! (2)

日米合同委員会 (4)

日米同盟再考必要 (20)

日米地位協定は要改定 (27)

映画専門・石飛徳樹 (25)

暗愚極まる菅政権 (5)

書評 (8)

最低のNHK会長籾井 (49)

最低の人間安倍晋三 (72)

最低の人間竹中平蔵 (1)

最低の環境相丸川 (4)

最低最悪の前首相安倍 (32)

最低最悪の政治屋前原 (27)

最低最悪の政治屋安倍 (3)

最低最悪の首相安倍 (915)

最低最悪の首相菅義偉 (274)

最低無恥な人間菅義偉 (14)

最悪の企業東京電力 (12)

最悪の厚労相加藤勝信 (1)

最悪の国家アメリカ (9)

最悪の国家北朝鮮 (35)

最悪の官房長官菅義偉 (144)

最悪の役所内閣府 (5)

最悪の役所厚生労働省 (19)

最悪の役所国土交通省 (1)

最悪の役所外務省 (34)

最悪の役所文部科学省 (39)

最悪の役所法務省 (7)

最悪の役所経済産業省 (29)

最悪の役所財務省 (40)

最悪の役所防衛省 (3)

最悪の政党自民党 (403)

最悪の政権御用学者 (6)

最悪の政権安倍政権 (932)

最悪の政権菅政権 (281)

最悪の政治屋下村博文 (10)

最悪の政治屋世耕弘成 (4)

最悪の政治屋古屋圭司 (7)

最悪の政治屋安倍晋三 (102)

最悪の政治屋細野豪志 (11)

最悪の政治屋菅原一秀 (6)

最悪の政治屋菅義偉 (334)

最悪の政治屋西村康稔 (15)

最悪の政治屋野田聖子 (3)

最悪の政治屋長島昭久 (6)

最悪の文科相下村博文 (13)

最悪の文科相馳浩 (2)

最悪の極右 Permalink | 記事への反応(2) | 19:17

2020-06-14

anond:20200614022808

少なくとも三遊亭圓生は明確に駄目だと考えていた。

真打昇進に厳しい条件を課し、真打になるだけの能力があると自身が認めた者にしか昇進を認めなかった。

桂歌丸は「後から入門してきた者が先に入門した者を追い抜いて昇進する」事に対して否定的だった。

恐らく過去に「序列が入れ替わることによるその後の人間関係トラブル」に散々悩まされてきた事による考え方なのであろう。

2018-09-30

北海道自殺したバイカーに憧れる

かっこいいバイクに乗って、旅に出て、旅行記に反応してくれる人がたくさんいた若者自殺した。美味しいものを食べ、自然に触れ、文化に触れ、北海道を味わい、入水した。

いい感じの旅をして、家に帰らなかったのだ。

なんてドラマチックな話だろう。ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアだ。なんとなく、憧れる。

憧れる自殺とそうではない自殺があると思う。榎本喜八みたいに病んで死ぬのは嫌だけど、どことなく晴れやかな自殺には憧れる。雲間から少しだけ日が差し込む絵のような自殺

不謹慎な言い方だけど、今回の一件は他人を惹きつける死だったと思う。楽しんだあとで死ぬ華厳の滝飛び込み、多くのフォロワーに自らの足跡を踏ませた若き詩人とは一味違う。自殺のものが魅力的なのだ

放置された彼のバイクエンジンがかかりっぱなしだったという。なぜだろう?理由を考えれば考えるほど味が出てくる。伊丹十三の謎の死みたいな脂っこい味じゃなく、単純に美味しい。

こういう自殺ははっきり言って迷惑だ。俺みたいに魅力を感じる人は少なくないと思う。別に自殺したいわけじゃない。ただ魅力的で、「いいなあ」と思ってしまう。

弱りきった桂歌丸は、見舞いにやってきた山田くんに力を振り絞って「山田くんありがとう!」と言った。こういう死も良い。魅力的な死に方にはとても憧れる。死ぬには良い日だ、と思いたいものだ。

2018-07-23

なぜ桂歌丸だけを優遇するの?

今月亡くなった笑点桂歌丸永世名誉司会の称号が与えられたことが話題になっているけどさ、何で桂歌丸だけなんだ?

桂歌丸永世名誉司会にするなら、歌丸の前に司会者をやっていた五代三遊亭圓楽もそうしなければ、不公平だと思う。

そもそも桂歌丸の司会をやっていた期間はたった10年間しかない。

先代圓楽は1983年から2006年までの23年間司会を務めていたわけだから司会者としては先代圓楽の方が格上だよね。

歌丸第一からずっと笑点に出続けていたから、というのが理由になっているけど、なんか説得力が無い。

しかも、先代圓楽が司会を務めていた時期が笑点黄金期であり、正直言って歌丸が司会をやっていた時の笑点はつまらなかった。

歌丸と先代圓楽とでは、司会者としての技量も月とすっぽんくらいの差があった。

例えば、与太郎キャラ林家木久扇おバカな回答をして、会場の笑いを誘った時。

先代圓楽は「バカだね~」とか「木久ちゃん少し黙っていてよ~」などと合いの手を入れて、それがさらに会場の笑いを誘っていた。

歌丸場合は、木久扇おバカな回答をしても、それを黙って睨みつけて次の回答者を指して、会場も白けるばかりで面白くない。

(※おバカ木久扇キャラをどう生かすことが出来るかで、司会者技量が決まる気がする。その意味では、今の春風亭昇太技量は未知数)

それ以外にも、歌丸の司会は先代圓楽の司会と比べるとつまらないし、例を上げようと思えば20個くらいはすぐに思いつく。

先代圓楽が司会を止めてからは、笑点を見なくなってしまったし。

2018-07-12

口跡と功績

@mkawakami3さんのツイート: https://twitter.com/mkawakami3/status/1017016769217683458?s=09

今日桂歌丸師匠告別式で、文珍師匠のお言葉を「本当に『功績』が鮮やかな方で...」や「誠に『功績』の鮮やかな方でした。」と記述された記事を見ました。文珍師匠は当然ですが、『口跡』とおっしゃっておられます。こうして言葉は変わっていくんですね。「新聞が」と思うととても悲しく残念です。

このツイートを見て初めて口跡という単語を知ったくせに功績の鮮やかでググって「本当に間違ってやんのーかっこわるー」と確かめた私は性格が悪い。

2018-07-04

桂歌丸も死んでしまったなあ・・・

五代三遊亭圓楽立川談志、2001年に肝臓がんで亡くなった3代目古今亭志ん朝世代の大落語家人達がどんどん死んでいく。

1979年~80年の落語協会分裂騒動の激動の時代に生きた落語家が、今は数えるほどになってしまった。

ついに歌丸大往生になった。

落語芸術協会会長歌丸という重しがなくなったことによって、円楽一門と落語協会特に海老名家)の対立が再燃するかもしれないなあ。

2016-07-27

桂歌丸さん

こいつ一体何回死にかけとるんや

2016-04-30

訃報ニュースを見るたびに思うのは誰だよお前っていう人ばっかりだが

さすがに桂歌丸訃報だけは驚いたし未だに信じられない

2009-06-21

今朝見た夢があまりにバカバカしい内容だったので晒す

めずらしく大長編というか連続ものの夢を見た。内容がバカバカしいのでこれは記録せねばと思った次第。

 

1つ目

 西洋ファンタジー。主人公の美青年魔物と戦う。

 最終的な目的魔王(?)を倒すこと。

 画面は全体的にソフトかつ明るい。ヒロインがやたら美人

 魔物と戦うために、魔法アイテム魔法オンラインシステム接続する。

 魔法オンラインシステム現実コンピュータシステムにそっくりだが、画面とアイコンが全てシャボン玉で出来ている。(私はIT土方で、ここだけ微妙リンク

 魔法アイテムシャボン玉製造器。シャボン玉の材料はメイプルシロップ(なぜか無印良品)。

 

2つ目

 高校野球もの。主人公は野球部キャプテン

 4番ではないが、なかなかの打率と長打力の持ち主。

 なぜか試合中に呼び出されて別の用事を言いつけられる。

 「コレを使え」と例のシャボン玉製造器を渡される。

 

3つ目

 1つ目の翻案をうたう作品江戸後期の冒険活劇もの。

 1970年代の撮影らしい。(画面の暗さ、解像度等、撮影技術の水準から想像

 なぜか主人公は中年男に。ただしそれなりの声望の持ち主。

 あちこち訪ね歩いて、仲間を集めていく。目的は不明。

 仲間は一癖ありそうな男達や、小学生くらいの少年。なぜかおっぱい丸出しの女たち。

 エロ系の作品として作られたらしい。女たちがおっぱい丸出しなのはそのため。

 (残念ながら、美乳の持ち主は少ない。顔と演技力中心に選ばれたようだ)

 シャボン玉製造器は登場するものの使用シーン無し。

 

3.5つ目

 3つめの役者・スタッフが内輪で集まった同窓会

 集会場みたいな場所に集まって、後日談らしきビデオを上映していた。

 成長した少年飲食店チェーンの社長になるとか、もろもろの内容。

 撮影場所とした商店街改装作業とかの思い出話。

 出演者の中になぜか桂歌丸師匠の姿アリ。

 

4つ目

 3つ目の続編。主人公がかつての仲間を訪ね歩いて再起をはかる。

 鉄道存在する。トラブルにまきこまれて主人公が運転せねばならない状況に。運転席には少年が同乗。

 ここで私自身が初めて登場。列車に乗り過ごしたり、駅のホームでコーヒーを探してウロウロしたり。

 主人公達がどうなったかは分からないが、私自身はコーヒーを飲むことができてささやかながらハッピーエンド

 

4.5つ目

 私が4つ目をビデオで借りて見ている。

 どんなプロテクトがかかっているのか、視聴中は巻き戻せない仕様になっていた。

 アレコレいじっているうちにもう一つの作品ビデオに載っているのに気付く。

 

5つ目

 4.5つ目のビデオで隠されていたもう一つの作品。3つめの続々編。主人公の美少女がかつての勇士を訪ね歩く。

 主人公の素性・目的は不明。

 勇士の中には、当然、おっぱい女たちも含まれているのだが、やはり一騎当千勇士として丁重に助力を請われる。

 おっぱい女達のグレードが3つ目の夢より向上しており、総じて美形でスタイルも良く、若いながら風格もある。

 主人公がおっぱい女たちのリーダー格を説得し、リーダー格がそれに応じたところで夢が終わる。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん