はてなキーワード: 桂歌丸とは
「私は頭が悪いので難しいことは分かりませんが、」って言い始めた人にイラッとして、「なら黙っててくださいよ」と言ってしまったことがある、桂歌丸です。
例えば、放射能や放射線はそれでご飯を食べてる人たちがずっと研究してて、その健康被害も専門の医者や生物学者が何年も調べ続けて、これくらいだったらこうなるから安全でしょうってコンセンサスを作って、さらに行政がそこからマージン3倍だ!とかして安全基準わ色んな資料やエビデンスで守りを固めて、「まあこれなら大丈夫ってことになってます」ってことをやってるのに、それも全部開かれた情報と議論の上で、
バカが自分で拾ってきた自分の都合のいい資料で、科学的っぽい議論をしてり気になって、辻褄が合わなくなると「何か隠してる」「利権だ」「本当に安全と言えるのか」「納得できない」「(ついでに)放射能は危険」と言い続ける謎の推進力は何か?
答え「隠されているものを暴きたいとゆう本能と功名心となんで言ってもわかんねえのかな。また同じこと言うぞ。です」
途中で飽きた
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かっこいいバイクに乗って、旅に出て、旅行記に反応してくれる人がたくさんいた若者が自殺した。美味しいものを食べ、自然に触れ、文化に触れ、北海道を味わい、入水した。
いい感じの旅をして、家に帰らなかったのだ。
なんてドラマチックな話だろう。ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアだ。なんとなく、憧れる。
憧れる自殺とそうではない自殺があると思う。榎本喜八みたいに病んで死ぬのは嫌だけど、どことなく晴れやかな自殺には憧れる。雲間から少しだけ日が差し込む絵のような自殺。
不謹慎な言い方だけど、今回の一件は他人を惹きつける死だったと思う。楽しんだあとで死ぬ。華厳の滝に飛び込み、多くのフォロワーに自らの足跡を踏ませた若き詩人とは一味違う。自殺そのものが魅力的なのだ。
放置された彼のバイクはエンジンがかかりっぱなしだったという。なぜだろう?理由を考えれば考えるほど味が出てくる。伊丹十三の謎の死みたいな脂っこい味じゃなく、単純に美味しい。
こういう自殺ははっきり言って迷惑だ。俺みたいに魅力を感じる人は少なくないと思う。別に自殺したいわけじゃない。ただ魅力的で、「いいなあ」と思ってしまう。
弱りきった桂歌丸は、見舞いにやってきた山田くんに力を振り絞って「山田くん、ありがとう!」と言った。こういう死も良い。魅力的な死に方にはとても憧れる。死ぬには良い日だ、と思いたいものだ。
今月亡くなった笑点の桂歌丸を永世名誉司会の称号が与えられたことが話題になっているけどさ、何で桂歌丸だけなんだ?
桂歌丸を永世名誉司会にするなら、歌丸の前に司会者をやっていた五代目三遊亭圓楽もそうしなければ、不公平だと思う。
そもそも、桂歌丸の司会をやっていた期間はたった10年間しかない。
先代圓楽は1983年から2006年までの23年間司会を務めていたわけだから、司会者としては先代圓楽の方が格上だよね。
歌丸は第一回からずっと笑点に出続けていたから、というのが理由になっているけど、なんか説得力が無い。
しかも、先代圓楽が司会を務めていた時期が笑点の黄金期であり、正直言って歌丸が司会をやっていた時の笑点はつまらなかった。
歌丸と先代圓楽とでは、司会者としての技量も月とすっぽんくらいの差があった。
例えば、与太郎キャラの林家木久扇がおバカな回答をして、会場の笑いを誘った時。
先代圓楽は「バカだね~」とか「木久ちゃん少し黙っていてよ~」などと合いの手を入れて、それがさらに会場の笑いを誘っていた。
歌丸の場合は、木久扇がおバカな回答をしても、それを黙って睨みつけて次の回答者を指して、会場も白けるばかりで面白くない。
(※おバカな木久扇のキャラをどう生かすことが出来るかで、司会者の技量が決まる気がする。その意味では、今の春風亭昇太の技量は未知数)
めずらしく大長編というか連続ものの夢を見た。内容がバカバカしいのでこれは記録せねばと思った次第。
1つ目
魔物と戦うために、魔法のアイテムで魔法のオンラインシステムに接続する。
魔法のオンラインシステムは現実のコンピュータシステムにそっくりだが、画面とアイコンが全てシャボン玉で出来ている。(私はIT土方で、ここだけ微妙にリンク)
魔法のアイテムはシャボン玉製造器。シャボン玉の材料はメイプルシロップ(なぜか無印良品)。
2つ目
4番ではないが、なかなかの打率と長打力の持ち主。
なぜか試合中に呼び出されて別の用事を言いつけられる。
3つ目
1970年代の撮影らしい。(画面の暗さ、解像度等、撮影技術の水準から想像)
なぜか主人公は中年男に。ただしそれなりの声望の持ち主。
あちこち訪ね歩いて、仲間を集めていく。目的は不明。
仲間は一癖ありそうな男達や、小学生くらいの少年。なぜかおっぱい丸出しの女たち。
エロ系の作品として作られたらしい。女たちがおっぱい丸出しなのはそのため。
(残念ながら、美乳の持ち主は少ない。顔と演技力中心に選ばれたようだ)
3.5つ目
集会場みたいな場所に集まって、後日談らしきビデオを上映していた。
成長した少年が飲食店チェーンの社長になるとか、もろもろの内容。
4つ目
3つ目の続編。主人公がかつての仲間を訪ね歩いて再起をはかる。
鉄道が存在する。トラブルにまきこまれて主人公が運転せねばならない状況に。運転席には少年が同乗。
ここで私自身が初めて登場。列車に乗り過ごしたり、駅のホームでコーヒーを探してウロウロしたり。
主人公達がどうなったかは分からないが、私自身はコーヒーを飲むことができてささやかながらハッピーエンド。
4.5つ目
私が4つ目をビデオで借りて見ている。
どんなプロテクトがかかっているのか、視聴中は巻き戻せない仕様になっていた。
アレコレいじっているうちにもう一つの作品がビデオに載っているのに気付く。
5つ目
4.5つ目のビデオで隠されていたもう一つの作品。3つめの続々編。主人公の美少女がかつての勇士を訪ね歩く。
主人公の素性・目的は不明。
勇士の中には、当然、おっぱい女たちも含まれているのだが、やはり一騎当千の勇士として丁重に助力を請われる。