はてなキーワード: 木曜日とは
派閥とは、木曜の昼間に一緒に弁当食べる定例会をやっている、掛け持ち不可の組織である。
ただし過去には他の曜日に定例会やってた派閥や、掛け持ち可だけど木曜日に定例会やってたグループもあるので、本質は「掛け持ち不可」というところにある。
谷垣・石破グループや他党内の集団は掛け持ち不可を明言はしていない(だからといって掛け持ちしている人はほとんどいないけど)ため派閥とは呼ばれない。
なんで派閥を作るかというと、日本の政治制度は長らく自民・社会の二大政党かつ当選数3~6の中選挙区制だったため、党内で複数の候補を出す必要があったからである。
派閥の力関係で党内候補者を決め、選挙戦は主に派閥単位で戦うため、どっちつかずの掛け持ちは許されない。
社会党内にも派閥はあったが、こちらは理論集団である社会主義協会との距離感というイデオロギー的な意味が強かった。
で、中選挙区制が終わった今派閥が存在しなければならない理由というのは本質的には存在しないのだが、資金集め・選挙協力・総裁選の推薦人集めなどに便利だから惰性で存続している。
ちなみに、訂正部分あるかわからんけど見込みで書き始めたw(なんもなかったら次の行で終わる)
こちらの筆者は独身で風俗に通い始めて8年くらい、週2くらいで通っている(ガチ恋時期は週4~5。嬢がドタって3ぐらいに落ち着くが)
エッチじゃないが体のラインが見えるコスチューム(オプションでコスプレあり、無し)
受付ありのホテル紹介(店舗前待ち合わせ、ホテルで待機)、電話(ネット)受付でホテルか自宅にデリ
店が過剰サービス許してる、嬢が勝手にやってる(店はやらんで欲しい、暗黙の了解)
など、ここをカテゴライズするのは非常に困難
リピータに渡し続ける人ほとんどおらんやろから、新規開拓しまくりか、フリーだけならありえるのかも。店によっては
筆者は貰わない派になった
週1で通うぐらいの常習者かつ、なんか色々配慮足らない人なら見ないってこともあるのかなぁ
そのうえ行くと、こっちも予算の都合あるし、変なタイミングで連絡したくないから、予約入って無さそうな時間の確認とか、ブログの更新とか、当欠有無とか、お気にと仲いい嬢の待機状況とか
色々見ること多い。朝昼晩で見る。
シティヘブンのとこで、書いたのがすごく個人的なお気に傾向に影響されていると気が付いた
人気嬢とかなると、姫予約しかなかったり、店予約しかなかったりそりゃまあ色々だわ
そういうの面倒なので、人気嬢以外を掘り当ててる
早漏か遅漏か?
まったく別の観点だなぁ。性欲すごい
60だとアッというまなので、75~90。
抜きエス、オナクラとかだとオプション付けない回とかも多い。(頻度や暇なときに行くでカバー)
1回2万弱。
筆者のように、アホみたいに通ってなくても、生活切り詰めて、週1、隔週、月1などで定期的に通ってる客もそこそこいると聞く。
(木曜日の初回枠の人とか。たまに来てないとこっちが心配になる。1枠目のことなんていうんだっけ? 鍵開けじゃないしな)
>昨日夫の携帯のアラームが鳴っていたから、止めたら、シティヘブンのメルマガの通知が表示されていた。
携帯の目覚ましなり他のアラームが鳴っていた。(アンドロイドなら全画面になるやつ多い)
止めたら下の画面が見えて、通知が目立つのでメール通知が見えたと解釈すればおかしなことはない
>メセカ
週一でわんさか? ひと月で4枚、2か月で8枚……わんさかか?
3か月分で12枚……この辺からわんさか感あるが、12枚財布に入れとくか?
所持品の使い道間違ってるのかも。あるいはショックで過大評価してしまったとか。
確かにTポイントカードが3枚出てきたらTポイントカードがわんさかあったわwwwってなるかも
>おそらく週1くらい
これを絡めると、財布とかではなく、家の夫専用引き出しや小物入れなどに日付込みで10枚以上入ってたのか
・精子の検査受けたら、精子の量は多いが、活動的な精子はめっちゃ少ないって結果が出て、後輩から「質より量のタイプなんすね」って言われた笑。
・仕事大変すぎてストレスフルな生活してたが、仕事辞めた途端に妊娠した。自分の中ではストレスが原因で不妊だったんじゃないかなと思ってる。(まぁ原因は結局よくわからんが)
・僕は子どもは妊娠したら産めばいいし、妊娠しなかったらしょうがないってスタンスではあった。が、妻とはスタンスの違いでもめた。
・当時、不妊治療は自由診療だったから、結構治療費が高くて躊躇はした面はある。保険が効くようになったのはいいことだと思った。不妊治療をやってる有名なクリニック(東京木場にある木場クリニックってとこ)に過渡期の時に行ったら保険適用外診療を凄い推されて、不信感が出た。あと「時間ないよ」ってめっちゃ脅されたし、金儲けしたいだけやんけ!って普通に思ったよね。
・結局タイミング法で自然妊娠したから、不妊治療はしなかった。初めて病院行ってから1年くらいで妊娠したんだったと思う。
・僕が長風呂をしていると「お風呂長すぎ、お湯って精子に悪いんだよ」って風呂に突撃された時は、妻…まじかよ…ってなった。ちなみに長風呂が精子に悪いかは確認は出来てないっぽい。迷信だと僕は思ってる(お風呂とトイレだけがひとり時間を満喫できる唯一の場所だったのに剥奪された時は悲しかった。)
・退職前の有給消化期間に妊娠発覚して、育休取ってから辞めればよかったなぁと思ったけど、まぁたぶん仕事辞めてなかったら妊娠してなかったと思う。
・妊娠2ヶ月目くらいからつわり始まってたのだが、安定期に入ってないから、周りには言えないしって困ってた。安定期入るまで周りに報告しないって慣習、あれもう古くね?
・なので、妊娠中は家事は基本的に全部僕がやるって決まりにした。
・あと妊娠期間+出産後1ヶ月は、妻に月9万円を支給するって制度にした。金額は代理母出産の費用をベースに算出した。
代理母出産の報酬って200万~400万くらいらしいから、まぁいったん200万で考えると月20万になる。で、家事は全部僕がやるってことにしたから、家事代行サービスの料金考えて、結果差し引き月10万円になった感じ。あと、たまにマッサージもやるってのも組み込んで、1万くらいは値引き交渉して月9万になった。(今思うと、払いすぎたんじゃないか?って思ってる)
・重度のつわりだったから、妻は仕事を休業して、傷病手当をもらう感じにしてた。産婦人科で診療証とかが必要になるらしい。
・妊娠中の内、7ヶ月間くらい僕がDIYで泊まり込みで団地のリノベしてて、1週間の内で4日くらい家を空けることが多かったんだが、食べ物は作り置き、掃除洗濯は帰ってきた時に纏めてやる、とかで対応したが、妊娠中で一人の時間が多いと大変だったろうと思うし、妻に感謝。
・エコー写真は2か月くらいはシルエットがわかるから、ちょっと楽しいけど、4カ月くらいになったら何が何だかわからんから、貰ってもいらないねってなった。
・7か月目くらいで男の子って発覚した。
・お腹がかなり大きくなった頃は、腰?が辛くなったらしく、骨盤支持ベルト買ってた。
・寝る時は、完全な仰向けはキツイらしくて、人を駄目にするソファを使って座りながら寝てた。
・名前は、1か月前くらいから考え始めて、最初に1時間くらいブレストで30個くらい候補出して、生まれる1週間前までに個々人で必要であれば追加して、1週間前に第一候補を決定して、生まれる当日までに異論があれば言い合うって事にした。結論で言うと、最初にいいねってなった名前になった。
・名前の画数とかは調べもしなかった。画数は複数名前候補があった時に使うって話をしたが、結局同率一位は出なかったので、使わなかった。
・画数は流派があるらしく、流派によって吉になったり凶になったりするらしい。意味ないじゃんwww
・破水かおしるしか、見分けつかなかった。文字情報だけだとわからん。
・かと言って、動画にできるかというと、微妙かもしれない。(BANとかされそうだし)
・破水ってもっとバシャーってなるものだと思ってたわ。パンツに染み出来たレベルでも破水になるのね。結局破水だった。
・5/25が出産日だったんだけど、5/28が電気工事士の筆記試験日で、ひとり時間が増えてちょうど良かった。妻が入院してると自分の時間が増えるから束の間の楽しみだった。
・藤沢大庭の吉田クリニックってところで出産したのだけど、無痛分娩の予定だったのだけど、麻酔担当の人が休みになる木曜日は麻酔が行えない。
・水曜日に破水したから、麻酔促進剤を入れて、麻酔もしたのだけど、生まれる気配がないから、無痛分娩は諦めなきゃいけなくなった。ただ、麻酔は打ってるから、無痛分娩費用の15万円は支払う必要があった。結局、普通分娩で産んだから15万円無駄になった。
・そして麻酔のために背中に針入れて、そこから麻酔剤を入れるらしいんだけど、麻酔は無理ってなった後も針は背中に入れたままにされて、出産後まで放置されたらしい。
・で、結果「脳脊髄液漏出症」って奴になって、妻が2週間くらいは激しい頭痛に苦しまされてた。
・麻酔担当の人に、無痛分娩はしない方針となった後も針は入れっぱなしにするのが普通なのか?って聞いたら、それが普通だって言われた。にわかには信じがたいが…。不信感でた。
・で、頭痛が酷いため、処方された薬が「安息香酸ナトリウムカフェイン(所謂アンナカってやつ)」なんだけど、保険適用外って言われた。一応入院中にも母乳をあげてるの状態なんだけどカフェインを処方することについて、ちょっとした説明ぐらいはして欲しかった。後からカフェイン…だと…?って薬局で気づいたのだけど、後々吉田クリニックに確認して授乳しても問題ない旨、説明はしてもらった。
・薬局に処方箋を貰いに行くと、まずアンナカは処方する基準が厳しいのか門前払いを2件くらい食らった後、3件目は引き下がるわけにはいけないって思い、色々事情を説明すると、処方してもらえることになったが、薬剤師の方すら、「医療過誤かもしれないのに保険適用外?」「授乳についての注意点とか聞いてないのか?」とか色々不信感もあるっぽくて、一応吉田クリニックに電話して、諸々確認はしてもらった。ただ、あんまり納得できる回答はなかったっぽい。
・保険適用外については確認したら、ワタワタし始めたが、まぁ入院期間は吉田クリニックにずっといなきゃいけないのは、妻だし、入院期間もあと3日間くらいあるし、騒ぎ立てるのも良くないってことで、追及はしなかった。
自民党の派閥のパーティーの売上が簿外でキックバックされていたと報道されている。一般の人からすると分かりづらいから解説する。
自民党には複数の派閥が存在し、これらは法的には単なる政治団体に過ぎない。
以前は選挙公認権と党内の権力争いにおいて中心的な役割を果たしていたが、小選挙区制の導入によってその影響力は大幅に減少した。
それでもなお、党や内閣の人事において一定の影響力を持ち続けており、多くの議員が派閥に属している。
実際には、選挙に立候補する際、党内の支援を受けるために派閥に入ることが多く、人間関係の絡みで加入が必須となるケースが多い。
最近では無派閥の議員も増えているが、彼らはしばしば「実際は隠れ〇〇派」と見なされることがある。
自民党の派閥は、主に国会会期中に毎週木曜日の昼に集まって食事をし、年に一度の宿泊を伴う研修会を開催する。
また、関連する国政選挙や地方選挙で互いに支援を行い、秘書を派遣したり、名簿を提出したりする。
これにより議員間の顔の見える関係が形成され、自然と親密になる。
国会議員であると、自分の専門外の地域や分野に関する陳情を受けることがあり、こうした時に派閥内の人脈が役立つ。
さらに派閥は年に二回、議員へ資金を提供する(これは公的な収支報告書に記載される)。
派閥は法人格を持たない単なる政治団体であり、税金が投入されていないため、活動資金を自ら稼ぐ必要がある。
各派閥は永田町付近に事務所を構え、複数の職員を雇用しており、これらの固定費用も発生する。
派閥が資金を稼ぐ主な手段は、パーティーチケットの販売である。
これらのチケットは1枚あたり2万円で、多くの派閥が年に1回、5月か6月にパーティーを開催する。
派閥内でのパーティーチケットの販売ノルマは、所属議員の当選回数や派閥内での序列に応じて割り振られる。
例えば、新人議員は50枚(100万円相当)、中堅議員は200枚、ベテラン議員はそれ以上の枚数を割り当てられる。
しかし一般的な感覚とは異なり、ノルマに応じて直接チケットを渡されるわけではない。
例えば100枚のノルマがある場合、200万円を支払って100枚のチケットを受け取るわけではない。
政治家のパーティーチケット販売において、ノルマがあっても議員はそのノルマを超える数のチケットを自由に持ち帰ることができる。
例えば、ノルマが100枚であっても、希望に応じて200枚や300枚など、それ以上の枚数を持っていくことが可能です。
これは自民党の派閥に限らず、他の政党や他の議員のパーティーにも同様の慣習が適用されると思われます
末端での政治家のパーティーチケット販売は、議員とその支援者や企業間の関係に深く関わっている。
販売ノルマを負担する議員は、支援者や企業に対して直接、または電話でチケット購入を依頼する。
この際、議員本人や秘書がアポイントを取り、面談を行うことが一般的です。
面談でのお願いは、「10枚お願いします」や「20枚お願いします」といった具体的な枚数のリクエストを含む。
たとえ相手が「枚数を検討します」と返答しても、議員は「10枚、なんとかお願いします」と言ってその場で10枚を渡すことがある。
相手が「5枚で」と答えても、「余分に置いておきますので、ぜひお願いします」と言って10枚を渡すこともあります。
更に議員が一方的に郵送でチケットを送るケースもあるかもしれません。
このようなパーティーチケットの販売方法は、後に振り込み口座の結果を確認することで売上を把握する。
議員は、購入されたチケットの数を確認し、「10枚買ってくれた」と喜んだり、「やはり5枚か」と落胆したりする。
例えば、ノルマが100枚(200万円)の議員に300枚(600万円分)のチケットが渡された場合、パーティー後の振り込み口座を確認すると、複数の企業や個人から合計300万円が振り込まれていることがある。
この場合、残った150枚(300万円分)のチケットを回収すれば売上を正確に管理できるが、議員事務所が多めにチケットを配布しているため、実際の回収は難しい。
さらに、議員事務所側では、支援者が振込で支払う場合は売上の管理が可能だが、現金で支払われることもあり、その場合はさらに管理が複雑になる。
このように、政治家のパーティーチケットの販売と売上管理は、多くの複雑さを含んでいます。
このパーティーチケットの販売システムでは、売上金とチケットの数が一致しないことが問題となる場合があります。この状況を悪用すると、不正行為が発生するリスクがある。
1.不正行為の可能性: 一部の議員が、派閥のノルマは達成したので現金で受け取った売上を秘匿することがあり得る。また、秘書が実際には10枚売れたチケットを5枚と報告し、その差額を不正に利用することも考えられる。
2.領収書の問題: 派閥の印鑑が押された領収書がチケットと一緒に提供され、これにより事務所が売上の運用を裁量で行えるため、さらに複雑化する。管理が不十分な事務所では、5枚のチケットに対して3枚分しか支払われなかった場合でも、支援者が5枚分の領収書を持っていることがあり得る。
3.枚数管理の困難さ: 一部の議員や団体がまとめ買いをしてさばくこともあり、これにより枚数の管理がさらに困難になる。結果として、派閥はノルマ分の金額の上納を重視し、超過分は議員事務所に返還することが一般的になる。
これらの状況は、政治資金調達のシステムにおける管理の課題や、潜在的な不正行為のリスクを示しています。政治的な資金運用の透明性と責任ある管理が重要であり、これらの課題への対策が求められます。
こんな感じでやり直し!
年金も3級でも申請して日常生活に支障があると判定されたら出る模様
交通機関・公共のジム・プール・美術館・博物館割引以外に税金の割引もある
例えばこういうの。週2日は終日在宅学習だ
就業時間
10:00 ~ 17:00 (休憩1時間含む・週30時間勤務)
《スケジュール》
10:00 ~ 13:00 在宅勤務・出社日は通勤時間充当可
《1年目》
月曜日・水曜日・金曜日/クラスルーム形式のトレーニング(リモートもしくは出社)
《2年目》
月曜日・水曜日・木曜日・金曜日/クラスルーム形式のトレーニング(リモートもしくは出社)
休日
休暇
年次有給休暇(初年度10日間)、夏季休暇(3日間)、年末年始(12月30日~1月4日)、 傷病ファミリーケア休暇(10日間)、忌引休暇、 ボランティア休暇、結婚休暇、出産・育児休業
保険制度
ヘルスサポート
メディカルルーム、マッサージルーム、メンタルヘルスケアサポート
その他
ベネフィットポイント(会社)・ウェルネスポイント(健保組合)
育児・介護支援制度(育児コンシェルジュ・介護コンシェルジュ)
給与
月給250,000円(年俸3,000,000円)
https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/diversity-itlearning/program
以下は、自分が把握している範囲の裏紅白歌合戦2023元ネタ。面白さを解説しているものではないことに注意。
(続く)
10:00 ~ 17:00 (休憩1時間含む・週30時間勤務)
《スケジュール》
10:00 ~ 13:00 在宅勤務・出社日は通勤時間充当可
《1年目》
月曜日・水曜日・金曜日/クラスルーム形式のトレーニング(リモートもしくは出社)
《2年目》
月曜日・水曜日・木曜日・金曜日/クラスルーム形式のトレーニング(リモートもしくは出社)
休日
休暇
年次有給休暇(初年度10日間)、夏季休暇(3日間)、年末年始(12月30日~1月4日)、 傷病ファミリーケア休暇(10日間)、忌引休暇、 ボランティア休暇、結婚休暇、出産・育児休業
保険制度
ヘルスサポート
メディカルルーム、マッサージルーム、メンタルヘルスケアサポート
その他
ベネフィットポイント(会社)・ウェルネスポイント(健保組合)
育児・介護支援制度(育児コンシェルジュ・介護コンシェルジュ)
給与
月給250,000円(年俸3,000,000円)
https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/diversity-itlearning/program
★:リアルタイムor録画して欠かさず見る。
●:よく見る。19~20時台は食事しながら、他は録画して適当に流したり気になる回は見たり。
▲:内容or気分次第。録画はせず特定のコーナーだけ見たり、チャンネル変えながら興味があれば。
●X年後の関係者たち
▲激レアさんを連れて来た
★ヒューマニエンス
★100カメ
★水曜日のダウンタウン
★笑わない数学
▲それって!?実際どうなの課
▲しあわせ気分のドイツ語
●サラメシ
●ヤギと大悟
▲キントレ
▲ドッキリGP
▲新しいカギ
●ダーウィンが来た!
▲ニノさん
▲有吉eeeee!
★球辞苑
★漫道コバヤシ
★理想的本箱
●フランケンシュタインの誘惑
先週の日曜日に宅地建物取引士の試験を受けた。不合格の可能性がかなり高い。
その前の木曜日、ある行事に参加したところ、その最中から鼻が強くムズムズした。古い建物なので何かアレルギーでも起きたのではないかと思った。金曜日は会社で、社員総出の恒例作業があった。とくに体の不調は感じなかった。
翌土曜日は、本来なら1年間続けてきた試験対策の総仕上げとして、弱点を点検するつもりで、実際、気になっていた一部の単元の教科書を見直したのだが、手足にだるさ、無力感を覚えて、ほとんど横になっていた。熱はなく、コロナだとは思わなかったが、家にあった簡易検査キットを使ってみたところ、陰性との結果が出た。
試験当日の朝は、100%の調子ではなかったものの、好転しているように思えた。試験会場は車乗り入れ禁止だったので、会社まで行き、自転車に乗り換えたが、苦にはならなかった。試験開始。想定していなかった問題ばかりが出た。2時間の試験時間のうち半分を過ぎたころから胸が痛みだした。が、集中力が途切れることは終始なかった。実力を100%出し切れたと思う。
問題は、現実を突きつけられれば落ち込んで1週間程度廃人になってしまうのが目に見えているのでまだ答え合わせをしていないのだが、試験の手ごたえのなさから判断して、私の実力100%では到底合格ラインに手が届かないということだ。徹底的に過去問をやったが、少し角度が違う設問に遭遇するだけで歯が立たなかった。合格するにはいまの5割増しの実力を完全発揮する必要があった。
再挑戦する権利はあるし、実際、一発合格する人は少数派のようだが、これまで1年間、十分に時間とエネルギーを費やして準備してきたので、もう1年同じ挑戦をする決心がつかずにいる。決意するとしても、それは「不合格」という結果をつきつけられたあとになるだろう。
試験が終わって帰宅する途中、急激な体調の悪化を感じた。たんがのどに絡み、大きな咳が出るたびに食道の壁が破れるのではないかと思うような痛みを感じた。それでも発熱はなく、「陰性」結果に安心していたのだが、翌朝、会社に電話を入れてから、痛みをなんとかしてほしいと考えていつもの耳鼻咽喉科に行った。医師に「いまのコロナは熱が出ないこともある」と、検査を勧められた。粘膜の採取から約15分後に陽性が判明した。会社にメールで連絡したところ「他に数人、症状が出ている。今週内は臨時休業」とのことだった。
で、宅建のことだが、私はユーキャンの通信+ネット教材を購入して勉強した。教科書はよくできていた。私も、大学を卒業してから初めてというくらい、集中的に勉強した。ただ、過去問を熱心に解くあまり、「3人兄弟が出てくる相続の問題はバツ」というように、無意味なコツが身についてしまったような気がする。教科書には別の大学ノートを用意する必要はないとのアドバイスがあったのだが、宅建は借地と借家、詐欺と脅迫というように、類似している事項間のひっかけの設問がよく行われるので、ユーキャンのサイトに、関連情報へのリンクなどひっかけ対応の機能が乏しい以上、やはり大学ノートを知識の整理用に準備しておくべきだったのではないかという気がしている。
・どこに何が売ってるか分からなくて迷う
・手で服を持ってたら店員さんがカゴを渡してくれる
・試着しようとすると「何点ですか?」と聞かれる
・試着部屋の横に試着数の数が書かれた札をかけられる
・有料のレジ袋(10円)をケチるために無理やりカバンに入れる
・店によって服のディスプレイの配置が違う
・でもマネキンのコーデはだいたい同じ
・前に買った服が安く売られてると悔しくなる
・広告に載っているからといって割引されてるとは限らないので注意
・木曜日の夜などにライブ配信があっていち早くセール情報がわかる
・ユニクロアプリを使ってもポイントが貯まる訳ではないのが残念
・ユニクロアプリを使って服のバーコードにかざすと詳細が見れる
・去年のモデルの服(2022年製など)が安く売られてることがある
・服の種類が多すぎて違いが分からない
・靴下の色の種類が多い(50色)
・欲しい服はセールが来るまで待った方が得かも(金曜日にチラシチェック)
・靴はあまり売っていない
・カバンは少しある。ラウンドミニショルダーバッグが大ヒット中
・服は少し先の季節のものが売られてるので、シーズン中に行くとなかったりする
他にある?