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はてなキーワード: 月桂樹とは

2023-12-22

ポトフをつくっていたのだが、月桂樹を切らしていることに気がついた。

ポトフをつくっていたのだが、月桂樹を切らしていることに気がついた。ローリエな。

 

ポトフ月桂樹がないと物足りない。

仕方がないから、余っていた春菊をいれてみた。

いいじゃないの。いいじゃないの。いいじゃないの。うまいよ。

多少寄せ鍋の味によっているのがちょっとあれだが。うまい

2023-10-29

20231029[アタック25]Next 2023年10月29日 #84 夫婦ペア大会 2023-10-29結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

ジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

赤:疋嶋正明・疋嶋美展@兵庫

緑:前田将朗・前田早希@東京

白:小川勝也小川由佳@福岡

青:熊井朋之・熊井もも@東京

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある国の名前]トルコ

・02 『窓ぎわのトットちゃん

・03 ムエット

・04 モーツァルト

・05 [視聴者投稿クイズ][岡山県倉敷市][3択]ニコニコ

・06 1600(メートル

・07 [すべて]スイス スウェーデン スペイン スロバキア スロベニア

・08 スーパーマリオブラザーズ )ワンダ

・09 中島みゆき なかじまみゆき

10 [近似値]505.7(キログラム

11 北川景子 きたがわけいこ

12 月桂樹ローレル

・13 大洗(町 おおあらい(まち

・14 さくら)友蔵 さくらともぞう

・15 [英語]ストレージ

・16 『仮面ライダー)ガッチャード』

17 [ふるさとクイズ][鹿児島県薩摩川内市]綱引き

・18 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

・19 [3択]森 七菜 もり なな

20 フランス(語

・21 [3択](2)(番

・22 5(本

23北斗の拳』 ほくとのけん

24 [AC]『マイ・フェア・レディ

・25 [AC2]セレンゲティ 国立公園

・26 [3択][酒]ラム

・27 YOSHIKI

28 [スペイン語]カルデラ(湖

・29 高山みなみ たかやまみなみ

・30 [マグネシウムと]カルシウム

・31e ONE OK ROCK ワンオクロック

・xx [ある都市名前]宇都宮市

2023-02-10

ホグワーツレガシープレイして「一生忘れないだろうな」と思った

ホグワーツレガシープレイしている。まだ序盤。

俺はホグワーツに転校してきた5年生で、転校初日に杖を買いにホグズミードまで行くことになった。

杖を買いに!なんと素晴らしい響きだろう。もう30を超えているのにワクワクする。

(ちなみに公式サイトの診断の結果、俺の杖は月桂樹の枝に不死鳥の羽の芯で作られているらしい。)

ウィーズリー先生曰く、グリフィンドールのナティ女の子)かスリリンセバスチャン男の子)が俺をホグズミードまで案内してくれるらしい。選んでいいって。

なんでハッフルパフ(これも公式診断の結果)の俺にグリフィンドールorスリリン選択を迫るのか、ちょっとよくわからないけど、二人とも優秀な生徒なんだろう。

ふたりとも授業の時にちょっと話しただけだしどっちでもいいかなと思ったが、初日から女の子と校外デートドギマギしてしまうし、セバスチャンに案内してもらうことにした。

授業の後、セバスチャンと校門で待ち合わせて、初めて校外に出る。

スリリンはイヤなやつしかいないのかなと思っていたが、話してみるとセバスチャンは良いやつだった。

プライドは高そうな感じはするが、転校したばかりの俺を気遣ってくれるし、薬草ことなんかも教えてくれた。

転校のことや、これからいくホグズミードがいかに魅力的かということ、セバスチャンの妹さんの話をした。

街道を歩くのはホグワーツの生徒が多い。

9月スコットランド、緑の草原を風が撫でている。

きた道を後ろを振り返ると、巨大なホグワーツの古城が草原たたずんでいた。

その時ふと「あぁきっとこの瞬間は一生忘れないだろうな」と思った。

10代のころ、そういう感覚がよくあった気がする。

「忘れない」と思っていても、実際にはそのほとんどは忘れてしまっているのだろう。

いくつは覚えているものは、信じられないほど赤くやけた夕焼けの帰り道。修学旅行クラスメイトとみた夜景。あとはなんだったかな。

記憶の彼方、どこかかすかに光るように、そういう記憶があったという痕跡けが残っている。

そういう、10代の頃のきらめく感性と、30代の俺の忘却の予感がホグワーツ草原で交わる。

ありがとうホグワーツレガシー

2019-11-19

復活する男性年収よりも見た目をどうにかしてほしい

信者がどんなに多くても月桂樹の冠は生理的に無理

2016-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20161121141852

花言葉起源不明な点も多いけれど、それなりに考えて作ってると思うよ。

西欧文化史伝統を知らないと適当につけたものと思われてしまうのかもしれん。

1819年頃に出版されたシャルロット・ド・ラトゥール『花言葉』 (Le Langage des Fleurs)は、最初期の花言葉辞典である

ラトゥールは独自花言葉を270超のリストにまとめているが、その命名手法の特徴は、大きく2つに分けられる。

第一は、その植物の外形や香り・色・生態といった植物性質・特徴を言葉表現しようとする観察重視の姿勢。たとえばブラックベリーについて、自らの観察をもとに「人目を避けるように生え、ひとたび口に含むと苦さだけが残る」とまとめた上で、花言葉を「嫉妬」と名付けるような手法がその例である

第二は、西欧社会で草花が積み重ねてきた文化史伝統を、一つの単語に凝縮して形容しようとする文化史重視の姿勢である。例えば古代ギリシア伝統を参照しながら月桂樹に「栄光」の花言葉をあてたり、聖書記述をひいて「オリーヴの花言葉平和」などとする。

ラトゥールの著作においては、花の中でもバラに重要位置が与えられているが、これも文化史伝統を重視した結果とみなされている。バラは「花の中の花」と称されるほど西欧文化において重視されてきた花の一つで、伝承神話がとりわけ豊富からである

 
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