「最大都市」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 最大都市とは

2023-12-14

anond:20231213141007

弁護士強制入団である東京弁護士会あたりの基準準拠している可能性はないだろうか。

さすがに日本最大都市法律専門家からなる団体基準準拠していれば、法を冒す可能性もないだろう。

2023-02-25

東京キラキラしてるみたいなのは完全に幻想ではっていう気はするんだけど地方もっと終わってるからまぁどこも問題あるよねっていう感じ

やっぱ地方最大都市くらいが一番いい 福岡とか大阪とかそのへん あと横浜とかな

先日都心に久々に行ったら本当に汚い街だなって思った

いろんなものの入れ替わりが激しすぎて統一感ないし、人が多すぎて落ち着け場所がないし、あらゆる場所が使われすぎて薄汚れてる 近未来的というよりむしろ臭い人間臭さを強く感じる

田舎だと建物更新されてないとかそういう別方向に汚くて、人が入れ替わらないことによる人間臭さが猛烈にあるんだろうけど、やっぱ東京都ド田舎中間くらいが一番ちょうどいい

適度に人の入れ替わりがあって土着の民族とかかわらなくてすむけど建物はそれなりに更新されててキレイ、かつまだ汚れるほどは人がいない、くらいの街

2023-02-06

南アフリカ首都ってヨハネスブルグじゃないんだな

首都機能

プレトリア行政府)

ケープタウン立法府)

ブルームフォンテーン司法府

分散させているらしい

 

日本でもさんざん言われてる首都機能分散を既に成し遂げてる

しゅごい

大使館プレトリアに集中してるので

対外的首都いっこだけ言うときプレトリアって言うらしい

 

ちなみに最大都市ヨハネスブルグ

治安がクソ悪い都市として知られるが

アパルトヘイト政策下では白人地区黒人地区完璧に分けられ

外部から流入ほとんどなく、野蛮な黒人容赦なくぶち殺されたため

比較治安は良かったらしい

アパルトヘイト後に国内外から不法入国者も含め黒人集団で押し寄せたが

そんなに職があるはずもなく多くの人間ギャングになるなどして治安が終わった

2022-08-10

歴史ある地域に戻って住むかいなか

迷っていることがある。

とある史跡の多い地域で育ったが、今はそこから車で1時間弱ぐらいの距離の田園地帯の中にある会社(工場)でSEやってる。(現在自然豊かな場所にある賃貸で職住近接と言えなくはない生活を送っている。)

そこの社員は大半がいったん工場の近くから通う生活をするが、子供の進学を考えてどこかのタイミング東西南北どっちかの方向の地方都市移住する選択をする。

自分出身地付近もその選択肢の一つとして割と選ばれているような(というか自分もそうするつもりで働き始めた)のだが、

いざ移住先を検討し始めると、気持ちが他の候補地の方に傾いてしまいがちであることを発見してしまい戸惑いを隠せない。

昔は、「この町は史跡が多くてなかなか面白い風情だな」と思っていて

いちばん長く過ごした場所ではあるが生まれ場所ではないし、物心ついた時は別の地方都市暮らしていた)

将来またその場所生活することを割と望んでいた。・・・が、勤務先との通勤距離のこともあって別な方角の地方都市を片っ端から比較のために調べてみていると、

出身地積極的に選ぶ理由が意外と乏しいことが浮き彫りになってきた。

考えてみれば当然のことで、史跡まみれの町ということは大胆な都市計画ができなくて、さら観光業っぽい地元商店既得権のせいで

郊外かごく限られた地域しか新しめの商業施設営業できない状態になっているし、鉄道道路といったインフラ地元住民以外に観光客のためのものとして整備されていて

普通生活が(そういうシガラミがない地域と比べると)なにげに不便なのだ。比べる対象を持っていなかった時には気にならなかったが具体的な比較をするとその弱点が際立ってしまう。

もちろん歴史上のエピソードに関連した場所が沢山あること自体マイナスではないのだが、

その価値(すなわち日本の歴史勉強する価値)は相対的に下がってきているのではないか・・・?という気持ちが沸くようになってきている。

端的に言うと、そんな優雅なことを守り伝えていく余裕は今後の日本にあるのか?という事への疑念が強くなってきてしまっていて、ただの不便な場所に見えてきているという話である

科学的な発見がされた場所とかならまだ良かったのだけど・・・

いちおう土地勘があるとか友達も若干数いると言う利点はなくはないのだけど、

きれいな水と空気に囲まれ生活に慣れた後では、不便なくせに空気が汚い出身地に戻って住むことが大して魅力のない選択肢に映って仕方がない。

ただいずれ帰るという暗黙の了解のもと両親にはいろいろ支援してもらってしまっているし、今より実家が遠くなるのは良くないという認識はあるし、

地縁もないのに子供会社周辺で育て続けることはとてもする気にならないので、どこかへの移住はすべきなのだと思っているが、

どうせなら合理的街づくりができている所に住みたい気持ちがある。

通勤時間さえ長くて良いなら条件を満たす場所はなくはないが、通勤時間がかなり長くなるので即決できない。候補バリエーションは以下のような感じで、一長一短である

 A:実家の割と近くで駅とショッピングモール中間(古い住宅地道路が狭く空気はよどみがち。通勤40分)

 B:実家と同じ市町村の辺縁部でバブル後も開発が継続していた地域商業施設が充実しており斜面が多いが道路は広くて空気も奇麗。通勤60分)

 C:実家の隣の市町村最近開発された大型分譲地(空気は奇麗で道路も広いが、切り開いた斜面であり地盤不安。また将来ゴーストタウン化の懸念あり。通勤50分)

 D:会社のあるところの隣の市町村会社のある市町村よりはメジャーチェーン店が多く来ていて道路も広い。人口は同等で実家からは30分ぐらい遠くなる。通勤30分)

 E:実家とは別の方向の現在人口増加中の地方都市大都市に近い場所であり利便性は格段に高いが、実家から距離はやはり遠くなる。通勤40分)

 F:実家とは反対方向の地方都市県内最大都市なので、利便性最重視の場所からゆったりとした郊外まで幅広い選択肢がある。実家からは当然遠い。通勤45分)

気持ちを整理するために書き出してみたが、やはり決心を付けづらい・・・。なお通勤はいずれも自家用車。体調的な理由で長時間運転は苦手なので40分以上かかるところはしんどいと思っている。

2022-03-28

岡山田舎煽りはピントがズレている

貴方がたに勘違いして欲しくないのは、

 

岡山を「大都会」というジョークは、

岡山の奴が、田舎に住んでいるくせに都会をありがたがらず、岡山を至高だと思っている

(例えば中国地方最大都市とされる広島を格上とか全く思ってない。広島自分が格上だと思っている)

そういう状態皮肉ものであって。

 

から岡山田舎代表として煽るのは、

自分田舎者と思ってない岡山県民に全く刺さらないので、煽ってる側がアホなだけで終わるということだ。

 

例えるなら、アニメたことない増田相手に、キモオタ煽りしてる状態だ。

2021-06-09

[]ミティリニ島

エーゲ海東側にあるギリシアレスボス島の別名。島の最大都市名前から

詩人サッポーの故事にちなんでレスボス島民を意味するレズビアンという言葉女性同性愛者を指す言葉として広まっており、それを良しとしない島民がレズビアン団体に対して名称使用差し止めを求める裁判をしていたのが2008年ごろ( https://www.afpbb.com/articles/-/2403615?pid=3019020 )。訴えは棄却された。

その裁判の前からレスボス島の名を捨てて島名をミティリニ島に変えようという運動があるらしい。

2021-05-12

パレスチナ弱者だという気持ちになれなくなった

敵国の最大都市目掛けて多連装ロケット砲を800発もぶっ放せる組織が「弱者」「被抑圧者」として国際社会から同情を得るのは無理では…?

2021-02-21

ミャンマーの思い出

最近メディアミャンマー情勢を聞くことが増えている。軍部クーデター情報統制が敷かれ自由が奪われ、国民弾圧されているというのだ。ニュースを聞いていると、少し昔にミャンマー旅行したことをふと思い出したので、備忘録的に増田に書き残しておく。

2014年、私はミャンマーを旅してた。この前年、ゴールデンウィークに旅していたウズベキスタンの乗り合いタクシーで偶然出会ったベテランバックパッカーから、『早めに訪れるべき国』と紹介されたのがきかっけで興味を持ったのだった。曰く、「数年前からテインセイン政権民主化をすすめていて、外国からヒト・モノ・カネが流入しだしている。そう遠くない時期にマクドナルドコカ・コーラ等の海外資本で町が埋め尽くされ、純朴な国民性が拝金主義に染まりメジャー東南アジア観光地のようにつまらない場所になってしまう。”素”のミャンマーが見れるのは今の時期しかない」とのことだった。その翌年だっただろうか、ANAヤンゴン新規就航した。クレジットカードポイントで『丘マイル』がたまってきていたので、今しかないと思ってミャンマーに飛んだのだった。

ところで、私が旅を決めた2014年当時、ミャンマー情報書籍上にもネット上にも乏しかった。(今でもかもしれないが。)非常にベタだが、自分なりにミャンマー知識を得るために、『ビルマの竪琴』を読み、高田馬場ミャンマー人街を訪れ、増上寺ミャンマーフェスに参加し旅の前に気分を盛り上げた。それら事前に集めた情報をもとに旅程を決めた。最大都市ヤンゴン古都マンダレーとパガンを3泊4日ですべて回る。そのためにルートづくりは難航したが、夜行バスや、エーヤワディ川の水上ボート等を組み合わせて何とかめどがついた。

初めに訪れたのはパガン。初日ヤンゴンから夜行バスで向かって、到着したその日の朝に到着。その足で宿に荷物を降ろし、仏教遺跡にむかう。パガンの仏教遺跡は当時、全く観光地化されていなかった(今はわからないが)。滅びた過去王朝の栄華を残す草原に埋もれた遺跡で、地元仏教徒が花やろうそくを備えて信仰のよりどころにしている。そんな感じのところだった。遺跡は非常に広大なため、効率よく回るために宿で中国製電動バイクを借りたのだが、これが曲者だった。バッテリーの残量メーターが適当で、まだ半分ほど充電が残っていると思っていたら、バッテリーふいにまり、南国の強い日差しのもと10km近い距離をただの重りと化した電動バイクを押して帰る羽目になったのだ。

ミャンマー古都マンダレーへは翌日の早朝に向かった。ミャンマー流れる大河エーヤワディー川観光ボートに乗って移動するのだ。朝日が昇る前に、宿の主人にお願いしてエーヤワディー川ほとりの船着き場に送ってもらい船に乗り込む。乗客ほとんどが欧米観光客で、日本人は私一人。東南アジアでよく見る中国系韓国系旅行者は一人もいなかった。船に乗り込んですぐに、日の出を見ることができた。大河から見る朝日は非常に美しく、カメラシャッターを切りまくった。だが航行時間10時間以上と非常に長く、暇を持て余す。近くの旅行者に話しかけるとドイツ人だった。大学時代に習った片言のドイツ語で、「Ich lerne Deutsch bitte.」と話すと猛スピードドイツ語会話が始まり、まったく聞き取れなかったので英語に切り替えてもらってコミュニケーションをとったりしていた。

10時間を超える船旅を経てマンダレーに到着した。マンダレー市街地は船着場から離れていたのでタクシーを借りて中心地に向かう。旅程に余裕がなかったので、そのままタクシーで主要施設を回ってもらい、観光をこなす。そのまま勢いで長距離バス乗り場へ向かいマンダレーからヤンゴンに向かう高速バスに乗り込む。ヤンゴンにはその日の夜10時ごろに到着。夜間の異動で治安不安だったが、特に問題もなく宿に到着。最終日に備えて睡眠をとる。

ミャンマー滞在最終日。最大都市ヤンゴンで街歩きをし、国民食のモヒンガーを食べたり、過去イギリス統治時代建築物を見たりして過ごす。町中の家には見たことのないような巨大なパラボラアンテナがつけられており、台風対策で軽量化する必要があったからだろうか、日本で見かけるものとは違い皿の部分がメッシュになっているのが印象的だった。街歩きついでにミャンマー国鉄で市内を移動したりもした。東京でいうところの山手線に相当する環状線ヤンゴンにもあり、Circular Lineと呼ばれているものだ。料金は非常に安く、日本円で10円くらいだっただろうか?車内に外国人は一人もいなかった。パガン~マンダレーで見たような欧米系の旅行客はタクシーチャーターして市内観光をしているのだろうか?しばらく客車に乗っていると、私が日本人とわかったのか日本滞在経験があるというミャンマー人に話しかけられたのだ。観光地で話しかけてくる現地の人は、たいていお金目当てなので警戒してたのだが、悪い人ではなさそうだったので聞くだけ話を聞いてみたら、バブル期名古屋期間工をしていたらしかった。

駆け足でいろいろな経験をしながらミャンマー観光を終えた私は日本に戻った。実際に現地を見てきたことで知的好奇心を満たされた私は、しばらくミャンマー情勢から興味を失っていた。が、最近またニュースで日々ミャンマー情報を見聞きするようになり、ふいに旅行した時のことを思い出したのだった。当時であった人たちは今も元気にしているだろうか?数年後にコロナ収束しても、軍部主導の政治体制外国人が自由ミャンマー旅行できる時代が再びやってくるのだろうか?今はただ、遠く離れた国を思い出しつつミャンマー国民の無事を祈るばかりである

2020-11-02

anond:20201101205135 anond:20201101211013

はー・・・

トラバ付いたから読んだのかと思いきや読んでねぇのな。突っ込むんじゃなかったわ

インド最大都市ムンバイを擁する西インドマハーラーシュトラ州が1番多いが単純に東京みたいに人が多いからじゃよ

マハーラーシュトラ州に隣接する州が続き、

その次に多いのが、分類的にはオーストラロイド?になるタミル人が多い、チェンナイを擁する南インドタミル・ナドゥ州

政治的経済的に厳しい状況かつどう見ても東洋人(フツーに日本にもいそう顔)のモンゴロイドがたくさんいる地域でも

フツーに感染者出てるよ。人がバンバン行き交う土地でも経済的バンバン検査を出来る土地でもないのにね

どんなトラバついてもこの増田リーにはもうトラバせんわ

 

インド感染MAP

https://news.google.com/covid19/map?hl=ja&mid=%2Fm%2F03rk0&gl=JP&ceid=JP%3Aja

2020-06-21

写真整理をしていたら思い出がよみがえってきたので3年間で10回以上中国に行った話を書く

コロナ休日の予定がなく、撮りためた写真を整理していたら思い出がよみがえってきたので備忘録的に書く。

今じゃ考えられないが、ここ数年中国LCC春秋航空が片道\1,980とか異常に安い値段でセールを連発していたので土日+有給1日つけて中国旅行に行きまくっていた。

訪れた都市上海合肥蘇州南京広州深圳西安敦煌ウルムチカシュガル成都・東チベット天津青島大連丹東ハルビン瀋陽香港マカオ

その中でも印象的だった4つのエリアについて、思い出話を書きたいと思う。

丹東

国境の町。大河鴨緑江を渡るとそこは北朝鮮中朝貿易拠点として知られていて北朝鮮とのヒト・モノ・カネの連結点になっていると聞いていたのだが...

2019年訪問した時には経済制裁の影響かほとんど人の往来が見られなかった。2つの国を結ぶ道路を歩いているのは巡回兵士のみ、鉄道全然動いていなかった。

北朝鮮レストランはまだ営業していたが、客足はまばら。冷やかしで入り口まで入ったが店員さんは塩対応英語は話せるっぽい。

結局、中国経営と思われる店で冷麺を食べて北朝鮮ビール大同江ビールを飲んでみた。冷麺の味は可もなく不可もなくというところで、ビール普通にまずかった。

大同江ビール北朝鮮の主要な輸出品目らしいが、東南アジアビールのように暑くて湿気の高い日に合いそうといったこともなく、無個性でただひたすらにまずいという印象だった。

ウルムチカシュガル

ウイグル自治区少数民族弾圧報道されている昨今だが、外国人の俺でも普通に自由旅行ができた。ただし、公安の警備の目は他の町よりも厳しい。

中国では地下鉄に乗るときセキュリティチェックがあるのが普通だが、ウルムチではこれに加えてホテルショッピングセンター入り口でもセキュリティチェックがあった。

地元住民中国の他の町と比べて彫の深い顔立ちで、ウイグル表記看板と合わせて異国情緒が強い。

町の中心部中国語の建物が立ち並んでいるが、バス郊外に向かうと昔ながらのバザール家畜市場も残っており、意外に少数民族文化が温存されているように思われた。中国政府としても(国内向けの)観光資源として金になると踏んでいるのかもしれない。

余談だが、ウイグル人のタクシードライバー普通にぼったくってきた。この3年間、中国旅行でぼられたのはこの一度だけ。抑圧されているマイノリティといえど、常に善良というわけではないのだ。

■ 東チベット(康定、甘孜、色達、ラルンガルゴンパ)

ウイグルと違って、チベットエリアガチ少数民族の抑圧が強い。最大都市ラサ一人旅で入ることができないため(政府公認ツアー参加必須)、成都からバス10時間以上かかるという東チベットエリアに潜入した。

時期によって外国人入境が出来たりできなかったりするので、ネット旅行記を見て行けたという報告の上がった翌週に1週間休みを確保して飛んだ。多分今はもう行けない。

チベットは山がちで人口も少ないため発展著しい都市部に比べるとインフラ整備は遅れているのだが、ここにも開発の手が及んでいるようで、日本首都圏で言うと圏央道くらいの規模の立派な道路建設中だった。

果たして採算は取れるのだろうか? それとも採算無視で鉄鋼の過剰生産解消のためにオーバースペックインフラ整備をしているのだろうか?

現地の町ではヤクが放し飼いにされており、そのバターを使ったチベット料理を堪能した。いたるところでマ二車が回され、宗教生活根付いているような地域だった。

途中タクシー修行僧と乗り合わせたが、日本人とわかるとフレンドリーになった。ネットで調べておいた簡単チベット語のあいさつをすると上機嫌になり飲み物をごちそうしてくれた。

同じタクシーには家族連れも乗っており、小学生くらいの子供が、おもちゃガラガラのようなマニ車を回していたのがとても新鮮だった。面白そうなのでお土産に1つ買って帰った。

いつか政治的抑圧がなくなって、自由旅行に行けるようになると嬉しい。

香港

デモの渦中の2019年訪問公安デモ隊の衝突に巻き込まれいか不安だったが、twitterデモ情報を見ながら移動したので幸か不幸かデモに巻き込まれることはなかった。

主要道路沿いにはデモ隊の落書きが残っており生々しさを感じた。こんな情勢でも地下鉄や船等の公共交通セキュリティチェックは無く、ネット接続制限体験した限りでは見られなかった。

Google, Twitter, Facebook, Line, Fanza。すべて問題ない。アメリカ日本Webサービス自由に使える。なんて開放的なんだ。素敵!最高。今後もどうか香港自由が保たれますように。

2020-06-11

anond:20200611023151

大昔、弥生時代の頃に栄えていたのは地の利大陸との出入り口。あと、九州北部は割と稲作に適していた。

その後、博多商人の街として貿易で大いに栄えた。堺と同じ。非常に強い力を持っていた。

しか江戸時代鎖国のせいで繁栄は終わり、江戸時代には九州最大都市地位鹿児島に譲った。

明治以降開国国策で再び繁栄

2019-01-25

[]2019年1月24日木曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
00519430184.950
01486910144.051.5
02121919159.9101.5
03101096109.6117
041347036.226
0530295598.557
0619186197.944
0739357191.648
0811112830115.655
09155875356.540
1012814165110.765
1110711146104.264
1211511679101.661
1399963797.352
1411313645120.839
15130859366.132
16102598358.729.5
1712715838124.743
1811212273109.625.5
199412555133.645
2012715376121.135
211071023995.760
2211013948126.852
238712367142.149
1日2046217239106.245

頻出名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

人(189), 自分(136), 話(111), 女(102), 今(98), 東京(88), 男(79), 増田(77), 問題(76), 日本(69), 地方(62), 女性(62), 意味(60), 前(58), 関係(56), 仕事(55), 気(55), 人間(53), 好き(51), 必要(49), 子供(49), ゲーム(49), 普通(47), 相手(45), 感じ(45), 気持ち(44), アニメ(44), ー(43), あと(43), 言葉(41), レベル(40), 最近(39), 男性(36), 金(36), 別(35), 昔(34), 結局(34), 世界(34), 確か(32), 韓国(32), 時間(32), 時代(31), オタク(31), ネット(31), 会社(31), 結婚(30), 田舎(29), 時点(29), 状況(29), 場合(29), 人生(28), 頭(28), 家(28), 存在(28), 自体(28), 目(27), 友達(27), 無理(27), 大人(27), 当時(27), 他(27), 全て(26), 主人公(26), 嫌(26), じゃなくて(26), 手(25), 扱い(25), バカ(25), 今日(25), 子(25), しない(24), 全部(24), 人口(24), 理解(24), ダメ(24), 親(23), 作品(23), 顔(23), 批判(23), 社会(23), 文章(23), 理由(22), 心(22), 差別(22), 多く(22), 絶対(22), ラノベ(22), 次(21), 逆(21), 話題(21), 場所(21), 他人(21), 生活(20), 結果(20), たくさん(20), 地元(20), 出て(20), 仕方(19), 現実(19), 都会(19), ただ(19), 都市(19), スマホ(19)

頻出固有名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

東京(88), 増田(77), 日本(69), 韓国(32), じゃなくて(26), ラノベ(22), スマホ(19), ツイッター(18), ブコメ(17), 中国(16), 可能性(15), フェミ(15), キチガイ(14), 犯罪者(13), キモ(12), いない(12), 東大(12), 腐女子(12), 普通に(12), 元増田(12), トラバ(11), アプリ(11), 知らんけど(11), アメリカ(11), ネトウヨ(11), ワイ(11), 異世界(10), 1000円(10), 価値観(9), プレイ(9), 福岡(9), マジで(9), google(8), 自己責任(8), 男性向け(8), 個人的(8), IE(8), 必要性(8), ドラクエ(8), キモい(8), togetter(7), まんこ(7), 九州(7), アレ(7), ツッコミ(7), 平成(7), 分からん(7), 女性向け(7), フォロワー(7), 大阪(7), にも(7), ブクマカ(7), 地方都市(7), 500円(7), 昭和(7), KKO(7), 2019年(7), 萌え絵(7), ミサンドリスト(6), PC(6), A(6), LGBT(6), 千葉(6), 大人女性(6), 娘(6), 数年(6), ここに(6), 毒親(6), 1人(6), ???(6), どんだけ(6), イケメン(6), リアル(6), ロシア(6), 人間関係(6), OK(6), ヤバい(6), 2年(6), わからん(5), はてな民(5), LINE(5), 基本的(5), 具体的(5), 埼玉(5), t(5), 笑(5), 原作者(5), 恋愛工学(5), 30分(5), いいんじゃない(5), マジョリティ(5), -3(5), なんだろう(5), スレイヤーズ(5), …。(5), detail(5), 首都圏(5), 所謂(5), ガチ(5), 婚活(5), q(5), ツイート(5), co(5), NG(5), 大坂なおみ(5), カス(5), 客観的(5), なのか(5), 1月23日(5), 一方的(5), 100%(5), 北朝鮮(5), 最終的(5), 社会人(5), twitter(5), 10年(5)

本日の注目単語 ()内の数字単語が含まれ記事

鎖帷子(6), 1月23日(5), 識字(4), 名店(4), 魔法使いの嫁(3), iDeCo(3), 幽霊部員(3), ひだまりスケッチ(3), ヴァイオレット・エヴァーガーデン(3), 規格外(3), 各県(3), リモート(11), 相続(8), 月額(8), 都市(19), 地方都市(7), ワーク(8), 福岡(9), ワクチン(7), ドラクエ(8), 地方(62), 影(9), 東京(88), 500円(7), 部活(12), 1000円(10), 都会(19), 感染(7), 人口(24), 土地(15), 地元(20), 住む(12), 集まる(11), 生物(11), 異世界(10)

頻出トラックバック先(簡易)

■近い将来、東京都民は負け組となるだろう /20190123214918(47), ■この条件に該当するアニメってある? /20190124145614(38), ■キチガイマネしちゃだめだって改めて理解した /20190124122710(14), ■ゲームオーバーの時は近い。 /20190123204458(12), ■語彙力発達知育ゲーム「まるごとナゲット」っていうのを考えたので教育関係仕事してる人いたら使ってください /20190124144347(9), ■ /20190123221353(8), ■なぜ漫画アニメ主人公はみんな一戸建てに住んでいるのか? /20190124202733(7), ■やれたとはいえない。 /20190123220914(7), ■人事評価 /20190124190138(7), ■ラブコメエロコメメインなラノベ作家の内情 /20190123231432(7), ■スポーツは何の役にも立たない /20190124121920(6), ■フェイクニュース親玉といわれたSpeee社での思い出 /20190124012005(6), ■友人の弱者男性上方婚するそうだ /20190124085221(6), ■今日も女はサンドウィッチ /20190124123718(6), ■婚活で高年収希望するアラサーアラフォー女性ほんとにいるんだね /20190123132843(6), ■病気で太っても理解されない /20190124072908(5), ■俺の親がブラウザに見当違いな反応を示す件について /20190124201522(5), ■anond20190124091023 /20190124091128(5), ■近藤麻理恵と本に関する議論に潜む無視できない階級意識人種差別 /20190118022510(5), ■リモートワークなんてだいぶ前から導入されてたけど /20190124133318(5), ■じゃあ、世界でその国の最大都市が没落したことってあるの? /20190124232229(5)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

5957979(1908)

2017-02-28

一神教は異教徒侵略するが多神教は慈悲深く寛容で宗教戦争は起こらない」www

 反ムスリム運動の中心となったのが、僧侶のウィラトゥー師である

 彼は「仏教徒テロリスト」として、米国ニュース雑誌タイム」の表紙を飾った。急進派の仏教僧侶たちは「仏陀の九徳、法の六徳、僧伽の九徳」にちなんだ「九六九運動」と呼ぶ反ムスリム運動を展開。「ムスリムは妻を四人娶って子どもをどんどん産み、ミャンマーイスラム教で呑み込もうとしている」「無知仏教徒女性を騙して結婚し、無理矢理イスラム教改宗させ、仏教徒女性としての権利を奪っている」と説法を繰り返した。

 仏教徒ロヒンギャに対する偏見根深い。軍事政権弾圧された民主活動家人権派を自認するジャーナリストの口からも「ロヒンギャ不法移民」という言葉が当たり前のように飛び出すほどだ。

 筆者が昨年7月最大都市ヤンゴンで面会したリベラル派の僧侶に「慈悲と寛容を大事にする仏教の国だからこそ、ロヒンギャを受け入れたらどうですか」と促すと、彼は「ミャンマーには135の民族暮らしていますが、経済移民である彼らをその一つに加えることは絶対に認められません」と気色ばみ、「いわゆる『ロヒンギャ問題』は軍事政権違法行為が原因で起きたのです。軍事政権時代、ヤカイン州の入国管理担当者賄賂を受け取り、バングラデシュ人を違法越境させていたのです」と持論を展開した。

強姦、略奪、そして暗殺…ミャンマーでいま、何が起こっているのか(藤川 大樹) | 現代ビジネス | 講談社(2/3)

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん