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はてなキーワード: 最上もがとは

2020-12-26

最上もがツイート病んで精神弱ってるのが目に見える

なんだかんだ強がっても男に都合良くやり捨てされてダメージ受けてるんだろうな

今後、出産子育て、初めてで不安だらけな時期に一人で平気なほど強い人はそうそういない

2020-11-21

anond:20201120181739

あくまで「出産しました」としか言ってないんだよな。それ以外は何も言っていないんだよな。

(ここ行間な)

最上もがじゃないけどさ、詮索しなくていいと思うんだよなー。

エンタメをやってるVTuberYouTuber芸人に対して公表してないことを詮索しないほうがいいと思うんだよな、ただ楽しめばええだけで。

しかし下世話というエンタメゴシップ好きな人間が多いか芸能界下品になっていくんだよなあ。ワイはそういうの望まないのに。

2020-11-12

最上もがって名前からしVTuberだと思ってたので妊娠発表とか勇気あるなあって感心したのに

かえして

2020-07-21

最上もがメンタル弱い芸能人SNSやめた方がいいってなんなんだろう」

もがは芸能人より俺の嫁の方が向いてると思う

2020-01-28

最上もが「なぜ既婚がモテるか」持論展開 

モデルタレント最上もが(30)が28日、自身ツイッター更新。既婚男性モテることについて持論を展開し、反響が寄せられている。

 「世の中こんなに独身男性がいるのに、なぜ既婚がモテるかを考えたら」と書き出した最上。「現代男性の“傷つきたくないか受け身化”が凄まじくて、既婚はすでに一人ゲットできてるという心の余裕からガツガツいくから女性が魅力を感じてしまうのでは?とか思ったりしました」とつづった。

 また、コメントで寄せられた「独身女性は?」という質問には「もちろん自分含め独身女性も多いけれど、そういう話ではなく、不倫男性側が既婚率高い ってところがポイントです」と答えた。

 この投稿ファンは納得の声。「なるほど」「なんかすごい納得しちゃった」「分かりやすい!!」「説得力半端ない」「もがちゃんニュースコメンテーターの席とか呼ばれてほしい」「深い」「それわかる」などと絶賛の声が寄せられていた。

 また、最上はその後の連続投稿で「念のため、『不倫は男が悪いよ!!』て言ってるわけじゃなくて」とした上で「最近恋愛バラエティ系みてても男性の草食化すごいな~と感じてたのと、魅力的な男性って外見云々とかスペックじゃなくて、引っ張ってくれる感じとか、心の余裕とか話しやすさとかだなあなんて思ったからでした。!ぼく個人の感想」と書き込んだ。

いや既婚者の俺から言わせてくれ

不倫男性側が既婚率高い そりゃオスは生物学的に遺伝子を残そうとする本能じゃないの?

結婚して毎日顔合わせれば、見慣れるし新鮮味も無くなる。歳も取る。情は湧くけどね。

から若くて健康的な体を求めるのは自然ことなんだよ。倫理的に間違っていたとしても。

男性の草食化すごいな~と感じてたのって

昔は肉食だったの? イメージでしょ

そんなの時代とともに結婚しないっていう選択肢も増えてきたんじゃないの?

エロコンテンツ多様化も原因だよね。

2019-09-07

最上もがは何をもがもがしているのか

はやくその口にくわえさせているものを取ってやれ

2019-08-28

まさかねって思った話

一年位前にバイト先でめちゃめちゃカラオケの上手い同僚がいたんだよね

軽い感じで歌手になれるんじゃないのみたいな話をしたら実は歌手を目指して専門学校行ってたっていうんだよね

でも今は目指すのやめたって言ってたんでなんでやめたの?まだ若いんだし好きなら続ければ?って軽くいったの

お互いバイト先の他人の話だし軽口だよね

「どんなに歌がうまくても可愛いアイドルみたいな見た目した歌の下手なクラスメイト先生たち推してたんで、必死になっても無駄なんだな思ったらあほらしくて」って言ってたんだよね

その同僚自分で言うほど可愛くないわけじゃ無かったんだよ背が小さい最上もがみたいな見た目だったんだよね

お互いお酒の上での話だったんで「あー贔屓って本当にあるんだねー」みたいな話をしたと思う。

カラオケの歌がうまいのと実際の歌がうまいのとじゃ違うとは思うんだけど)

で、ふと思ったんだけど、その同僚、O本N摘と同じ年なんだよね。

(某グランプリ優勝者だけど歌が下手すぎて本当に優勝者かと批判殺到したことがある)

S市のヴォーカル科のある専門学校って・・・同じ専門学校だったんでは?と思ったんだけど

私もバイトを辞めてしまったし、彼女も辞めてるし、本当かどうかもう確かめられないな

2019-05-10

最上もがちゃんでんぱ組脱退について

私はもがちゃんの事が大好きで、かれこれ5年程度推し続けている。

でんぱ組在籍時代はあの6人のでんぱ組が大好きだったし、私にとって本当に支えだった。

もがちゃんにとってもあの6人のでんぱ組は大切というか、彼女言葉を借りれば「全て」であって、私と同じ様に大事にしていると思っていた。いつかの冠番組で、でんぱ組がこの6人で無くなるなら、つまり一人でも加わったり抜けたりするならでんぱ組を辞める、と言い切っていたのが凄く印象に残っていた。だから不仲説や脱退したがってる、みたいな噂は全然信じて無かった。

2017年1月ライブで、6人でのライブの凍結が発表された。もがちゃんは元々精神的に安定している方では無いので、環境が劇的に変わるであろう事を勝手心配していたけれど、しばらくは元気そうだった。むしろライブ忙殺されていたのが緩和されたので、少し余裕すらある様に感じた。

状況は急転した。5月サンリオピューロランドでのイベントを当日体調不良ドタキャンし、その時期から突如調子を崩していた。活動多忙とは言えない状況下で何故こんなに調子を崩してしまったのか、裏で何が起きているのか、考えてもなんのヒントも見つけられず、目に見えて自体悪化していた。



その数か月後、8月6日、もがちゃんでんぱ組を脱退した。

ショックだった。ショックだったけど、脱退を知らせるブログでも6人のでんぱ組に対するもがちゃんの想いが綴られていて、あれだけ大事にしていた6人のでんぱ組を捨てざるを得ない程のことが裏で起きているのだろうと考え、必死に受け止めた。

脱退理由は心身の不調とされていて、私はこれを信じている。ただ、何故心身をそこまで壊してしまったのかに関しては、(当時ライブは無かったのにも関わらず)ライブ活動の忙しさなどに触れぼやかす情報しか無く、正しく具体的に語られた事は私の知る限り無いと思う。

もがちゃんは脱退後、数ヶ月で割とあっさりソロ活動で復帰した。復帰まではしばらくかかる、あるいは復帰自体できないかもと思っていたので、嬉しかったし何より安心した。でもこの時以来、私の中で違和感を感じる事が一つだけ生まれた。

それは、自分の脱退で6人でんぱ組が失われた事に強い罪悪感を感じていないように感じた事。

これはもう、完全に私の感覚なのだけど、自分のせいで、自分の脱退であの6人のでんぱ組が失われる事になったと思っていないように感じる瞬間が節々にあった。というか、その罪悪感があったらあんなにすぐソロで復帰できていないと思っている。

その違和感特に私が自覚的になったのは2018年大阪生誕のもがちゃん最後挨拶で、「ぼくはファンの事をもう二度と裏切りたくない」と言ったあと、「本当はぼくとしてはファンのみんなを裏切ったつもりはない」と付け足すように言った時だった。具体的にどういう事なのか腹落ちはできないまま、違和感けが膨らんでいった。



2018年10月、ねむちゃんの脱退と引退が発表された。

むちゃんの脱退に関してもがちゃんと事前に話していたという記事を見て、ねむちゃんの脱退経緯をちゃんと知りたくなって、特集記事やねむちゃんの書籍を買って読んだ。

私の中に強烈な引っかかりを生み出したのは、LINE NEWSの次の一文だった。

2017年の初夏くらいに、改めてメンバーひとりひとりに『卒業しようと思っています』と話しました」

「初夏」とは5月頃だ。つまり、もがちゃんがあの、ピューロランドイベントドタキャンし、一気に調子を崩した時期だ。




ここから先は私、つまり一人のもがちゃんヲタク妄想しかない。

私は公平な目線解釈をしているつもりだけど、所詮もがちゃんヲタクなので、きっと私にとって都合のいい解釈が入ってしまっていると思う。

それでも私はもがちゃんを信じたいし、こう解釈をすれば全て受け入れられるし、前よりもがちゃんの事が、そしてなんだっらねむちゃんの事も好きになっている。

芸能人の事を完全に理解することなどできないし、私はこの物語を信じることにしている。

2017年初夏、年末大阪城のライブでねむちゃんが脱退しようと思っている、という事をねむちゃからもがちゃんに直接伝えた。ただそれは、誰よりもあの6人のでんぱ組にこだわっていたもがちゃんにとっては受け入れられないものだった。ねむちゃんに対しても厳しい反応を返してしまい、その反応もあり二人の関係が冷え込み、ねむちゃんはインスタに「5人と1匹」の投稿をすることになる。ただとにかく、でんぱ組があの6人で無くなること、自分が同じステージの上で見送ることになることは、もがちゃんにとっては耐えきれないことだった。

そのことがストレスになり、心身を壊してしまい、もがちゃんでんぱ組を脱退した。心身の状態的にも、その背景的にもあの辞め方しか無かった。大事にしていたあの6人のでんぱ組を自ら捨てたのでは無く、失われる事に耐えられず辞めるしか無くなってしまった。

(でんぱ組の方はこの脱退を受け話合いが持たれ、未鈴ちゃんがねむちゃんに頼み込み、ねむちゃんの脱退は延期された。これはまろやかな狂気2にもはっきりと記載されている)

「あの6人のでんぱ組」をもがちゃんが壊したのでは無いので、精神的な部分での立ち直りは私の当時の予想より早く、あっさりソロ活動に復帰できたし、「本当はぼくとしてはファンのみんなを裏切ったつもりはない」と漏らしてしまう。もがちゃんにとって「でんぱ組.inc」は「あの6人」である事が全て。だからでんぱ組に戻れば?というファンに対して、「それはできません。ねむいないし。」と答える。


最後に、私には一つだけ決定的に足りない情報がある。

2017年のねむちゃんの生誕で、もがちゃんゲストで来た回。もがちゃん脱退直前のこのイベントに私は参加しておらず、二人がどんな風に「不仲説」の話をしたのかを知らない。

まろやかな狂気2を読むと、何が話されたのかはイベント参加者以外には秘密、という事なので内容を聞くような事はできないが、こんな処にこんな長文を書いてしまったのも、このイベントに参加されていた人がこの文章を読んで、どう思うか知りたい、というのが正直ある。

2019-03-22

最上もがアンゴラ村長テレビで見るのキツい。

どっちも昔弄んでセフレ扱いしてた女の子に似てるから

心臓に悪い。やめてくれ。

2018-12-27

anond:20181227100915

最上もが以外はキワモノもいいとこの素材だったのがなんか知らんけど躍進して来たグループなので

2017-08-17

もが

でんぱ組最上もがが脱退した件

ずいぶんと脱退があっさりしていて腑に落ちない部分を感じているファンも多いと思うし自分もそう。

不仲説とかよく言われているけど自分はそこではないと思っている。

おそらくだけど単体の仕事のほうが単価が高いのではないかと。

最上もがグループ内でもドラマバラエティーなどテレビ出演多く一般認知度が高い。

でんぱ組ブレイクして武道館コンサート成功率させるなどアイドルとしてはトップクラスではあるが正直なところ昨今では第一線にいるとは言えなくなっているだろうと思う。

でんぱ組としての仕事の単価と最上もが単体としての仕事の単価にかなり開きが出てきたのでは。

そうだとしたらでんぱ組仕事スケジュールを割くより単体の仕事を受けた方が儲かる。

でんぱ組ライブをやらなくなったのもその辺が絡んでいるのかなと思ってはいる。最上もがライブに向けての準備に時間が取れない状況がずっと続いていたんだろう。

この辺は最上もが意向というより事務所等の大人の事情が強いのでは。

一人だけ群を抜いて知名度が高く単体仕事も多い。だからでんぱ組としての活動順位が低くなる。

でも他のメンバーはこの状況が面白いはずない。不満があって不思議じゃない。最上もがが嫌いというよりそういった状況に耐えられなくなってきたのかもしれない。

不仲というよりも格差袂を分かつ方がお互いに幸せかもしれない。

おそらくライブ停止発表の時点である程度今回の最上もが脱退の筋書きはできていたのではないか

からずいぶんあっさりとした脱退発表なんだろうしメンバー予定調和的な反応なんだろう。

たぶん彼女たちがお互いに活動を続けていける答えとして最適解が最上もがの脱退なのかもしれない。

本当のところを知りたい気持ちはあるけどまあ知れることは無いよな。

アイドルファンはいつもおいてけぼりにされるもんだ…。

2017-08-07

アイドルグループで1人だけ脱退する奴って

大体主力だよね

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/mogatanpe/entry-12299302982.html



エビ中:1番ルックスがよくてなんでもそつなく出来た鈴木裕乃が1抜け

ももクロ:1番ルックスがよくて1人だけ女優モデルでもやっていけそうなあかりが脱退

でんぱ組そもそも最上もが以外知名度が絶無


千年様もなんかのアイドルグループ在籍だった筈なのに

その過去はもう誰にも顧みられないし、その後のグループがどうなったのかもコアドルオタじゃなきゃ知らないレベル


こういう主力がグループ見限って脱退するの専門用語とかないのかな

2017-02-18

最上もがを見ていると宮本フレデリカを思い出すが、どっちが先に出てきたかからない。しか記憶の根っこに向かうとにゅっと双葉紺が立ちはだかり

しかし洋の東西/次元を問わず金髪の女キャラってロング多くね

2014-05-01

最上もがときゃりーぱみゅぱみゅは目が死んでいる

最上もがときゃりーぱみゅぱみゅは目が死んでいる

 
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