令和ではカセットテープが一番元気とか昭和の光ディスク原理主義者の人たちは今どんな気持ちなんだろう
]]>体調悪いと病院に行ったら緊急入院。末期がん。
コロナ禍、お見舞いも行けず最期は病室で1人逝かせてしまった。
んで、二年経ってるわけだけど
父親の良い思い出と悪い思い出を交互に思い出して疲れる
まさしく愛憎入り混じる感情。
診断はされていないけど、多分アスペルガーだったと思う。
父の両親(私の祖父祖母)もおかしな具合で、家庭環境と遺伝が混じってもう本当カオス。
知能は高いんだけど社会常識がなく、至る所で空気読めない行為しては
尻ぬぐいで恥をかぶるのは私で、本当に嫌だった。
でも、子供の頃から私のやりたいことは何一つ反対することもなく、昭和の時代、閉鎖的な田舎において
本当に物事に偏見を持たない人で何するにも応援してくれた。
なので、感謝とか恨みとかごっちゃまぜのままで来ていてなんだかね。
てなことを、夢に父親が出てきたので、書置きしておく。
]]>安倍晋三 サーヴィス精神旺盛で、イオン練馬店を作った。 平成25年に暴発し腐って犯罪に走って破綻して終わった。
ジェットスターも年金も生活保護も遊び感覚で最高。 現在では何考えてるかも分からないし消防署にすらいない。
団藤重光 刑訴法の編纂 昭和48年最盛期 昭和55年の波崎事件で失敗して退官したと言われるが内容は不明
平成24年6月25日に老衰で死去
禿のまっぱ 平成24年8月27日にバクサイにロリコンの頁を
スキャンして貼り付けた。
須佐由子 平成25年1月に、facebookに、 ハッピーという書き込みがみられる。
原由子 サザンオールスターズのメンバー。甲斐久美子が似ている。 裁判所の事務員で臭いのがばれて終わった。
]]>
ラ・サールの授業の進め方の大枠は、
・黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は30年以上変わっていません。
30年以上変わらず、今でも通用する素晴らしいカリキュラムだと思います。
どのような教材をやっているのか?授業はどのように進むのか?義務自習ではどんなことをやっているのかなど、「塾要らずの勉強法」とはどのようなものか実体験をもとに詳しく解説していきたいと思います。
★数学学習の基本:黄色チャートからのスタート
数学は、新高1には黄色チャート1+Aを買うように指示があります
「黄色チャート1+Aの全ての範囲」が入学後すぐに行われる考査の範囲です。
黄色チャートをこなしたうえで数研出版の教科書と教科書傍用問題集「オリジナル」を授業でやります。
教科書と「オリジナル」は解答解説が付いてないので、授業ではこれを5~7人に一度に当て、同時に黒板の前で問題を解かせます。
予習として黄色チャートで解法を暗記しておく必要があります。
黄色チャートで解法暗記をしていないと、黒板に何も書けなくなってしまい、恥ずかしい思いをすることになるため、黄色チャートで予習が必要です。
入学前に黄色チャートをやるように指示があるように、基本的にチャートの解法暗記は自分で行う必要があります。
義務自習でもチャートの解法暗記は自分で行う必要がありますので、入学までの間にチャートを1問でも多く暗記しておきましょう。
なお、1990年代以前から黄色チャートが使われておりましたので、個人的には黄色チャートで問題ないと思いますが、
教員の好みで青チャートにすることもあるようです(未確認。新課程では「オリジナル」→「4STEP」に変更)
黄色チャートに加え、教科書・「オリジナル」が終わったらそれから1対1対応の演習(東京出版)につなぎます。
このカリキュラムは30年ほど変わっていません。
黄色チャート、「オリジナル」、1対1対応の演習(東京出版)。
この軸は変わっていません。
週テストは、黄色チャート・「オリジナル」・1対1対応の演習(東京出版)の問題の数字を変えたものが出ます。
解き方は同じで、数字を変えたものが出ますので、解説が載っている黄色チャートや1対1対応の演習(東京出版)の例題・類題を覚えることが最優先事項です。
黄色チャート・「オリジナル」・1対1対応の演習(東京出版)は例題の解き方を覚えるのです。
解き方を覚えて類題の解き方を覚えましょう。週テの数学は黄色チャート・教科書傍用問題集「オリジナル」・1対1対応の演習(東京出版)の数字を変えたものがメインですから。
これがラ・サールの週テストです。
このカリキュラムは変わってません。
とにかく春休みの間にチャート数1+Aを一冊仕上げなければなりません。
何しろ入学後すぐ考査があります。
範囲はチャート1+A一冊全てが範囲です。
チャートと教科書傍用問題集「オリジナル」と1対1対応の演習(東京出版)はいかなる考査でも繰り返し数字を変えて出題されます。
さらに学校が始まったら教科書と「オリジナル」が加えて出題されます。
何周かしたあと1対1対応の演習(東京出版)に繋がります。軸はこんな感じでしょう。
夏休みの宿題は、今回のチャート+教科書の問題全て+「オリジナル」(+教員の好みで適当な問題集)が課されます。
日数で割ると1日30題くらい暗記したものです。
とにかくチャートを仕上げてください。チャートと教科書傍用問題集「オリジナル」が仕上がったら1対1対応の演習(東京出版)。あとは東京出版の書籍だけです。新数学演習までやることになります。
シンプルですがそれがラ・サールのカリキュラム・ノウハウです。
何度も繰り返しますが、なぜチャートにこだわるかというと、チャートで解き方のパターンを覚えておかないと授業が意味不明になるからです。
ラ・サールの数学の授業では解答解説のない教科書傍用問題集「オリジナル」を何人か当てて同時に黒板に解かせそれを教員が解説して行きます
予習してないと恥をかくシステムです
そのため予習にあたるのがチャートでの解法暗記となるのです
東大100名以上受かってたときも黄色チャートだったので個人的には青でなくても構わないと思いますが、解答と解説の載っているチャートで解法を暗記するのです
チャートの暗記が授業の予習になるのです
黄色チャート→教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)の軸は忘れないでください
並行して過去問演習も行うことになりますが、教科書傍用問題集「オリジナル」と同じやり方で
数研出版の重要問題集を使用します。
これも同時に複数人を当てて、黒板の前で解かせ、それを教員が添削していく授業スタイルです。
最新版だと「新課程 2024 実戦 数学重要問題集 数学I・II・III・A・B・C 理系」「新課程 実戦 数学重要問題集 数学I・II・A・B・C〔ベクトル〕 文系」になります。
これが過去問演習の授業に当たります。
週テの範囲でもあります。
「教科書傍用問題集「オリジナル」」「重要問題集」は解説が薄いため、授業で理解する必要があります
そのための予習として、解説のしっかりした「黄色チャート」「1対1対応の演習(東京出版)」で解法パターンを覚えてください
そうしないと授業で「教科書傍用問題集「オリジナル」」「重要問題集」のアウトプットがうまく理解できなくなってしまいます
また、教員によって差があると思いますが、週テストの成績優秀者の何人かは点数が共有されます
これで成績がいい人がわかるシステムなので、モチベーションにつなげたり、わからないことを聞きに行ったりするといいでしょう
高校生同士なのでプライドもあり難しいところですが、週テストの成績優秀者の上位数人の点数が共有されるというのは、上記の「モチベーションにつなげたり、わからないことを聞きに行ったりするといいでしょう」という学校側の暗黙のメッセージだと思われます
夏休みの宿題では数1+Aは三角比や整数までは必ず出るので、1問でも多く暗記する必要があります。
入学前に課していることからもおわかりのように、理解よりも解法の暗記を求められます。
理解して暗記がベストなのは言うまでもありませんが。
「1対1対応の演習」は、適当なタイミングで学校側から配られます。
それも週テで何回も数字を変えて出題されます。
先にチャートで解放を覚えてから演習を兼ねてやるため、時間差を設けています。
「教科書傍用 教科書傍用問題集「オリジナル」 数学」学校側から配られます。
なおこの書籍は解説がないため、暗記というよりアウトプットで使います。
授業で解かされるので、アウトプット用です。
したがって、チャートでまず解法をインプットして、その知識をもとに教科書傍用問題集「オリジナル」を授業でアウトプットしていき、理解不足だった点を授業で浮き彫りにしてください。
チャートでインプットが不十分だと、当然、授業は消化不良になります。
春が大事なので、頑張ってください。
裏技として、親が教員なら教科書傍用問題集「オリジナル」の教授用資料が手に入ります。
市販されてませんが、メルカリ等で手に入るかもしれません。ただし高額で転売される代物だと思います。
その教授用資料を入手すれば、授業で当てられても丸写しすればいいだけなので楽ができますが、その場しのぎにはなるものの、当然、身にはつきません。
教授用資料を見せてもらったことがありますが、市販の黄色チャートの方がインプットには適している(覚えやすい)と感じました。
いずれにしても解法を覚えなければならないことには間違いありません。
高2になるとクラス分けがあります
高2になる前に理系か文系か分かれます
理系はA~C(D)、文系はD(E)~E(F)クラスになります
※()は、生徒数によってクラスが増減した場合
高2から高入生と交わることになります
部活があれば高1から高入と交わります
実際に仲良くなるのは文化祭あたりでしょうか
高2では数学2+Bの黄色チャートが配られます
やり方は高1の時と同じです。数学1+Aが2+Bになるだけです
黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集です
理系だと数3Cまで高2で進みます
高2→高3になる際に、理系クラスに変更(理転)または文系クラスに変更(文転)ができます
高2で数学3Cまで進むことから、理転は不利です。文転はそこまで不利ではありません
文転する人数の方が多いです
理転する人は、親が医師で高2は文系に進んだが医学部に進路を変えた人などごく少数です
もっとも数学3Cの進度が違うだけなので挽回は十分可能です
高2までは中間考査・期末考査・週テストがメインで模試は受けません
受けたければ個人で受けられますが個人で申込をしなければなりません
高3になれば模試は中間考査・期末考査・週テストに加えて組み込まれます
したがって、高3はテスト三昧になります
数学でのインプット(黄チャート・1対1対応の演習(東京出版))は高2で終わります
高3はアウトプット(考査+週テ+模試)メイン+共通テストで使う科目ということになります
ここで注意してほしいことは高2でインプットが終わるため、高3になってからインプットする時間は義務自習や休日しかないということです
学校のカリキュラムでは高3はアウトプット期間なため、模試が帰ってきてもインプットしていると、帰ってきた模試を復習したりすることができません
高2までにインプットを終わらせている人は、高3はアウトプットを通じて弱点を見つけることができる一方で、インプット不足の人とどんどん差がついていきます
上記のカリキュラムにより伸びる人は高3でも伸び(弱点を潰していけ)ますが、高2までにダメだった場合は模試の成績が芳しくないものばかり返ってくる(伸びない)ということです
夏休みですが、7月下旬に寮が閉鎖されるので強制的に帰省となります
8月のお盆すぎに8/20頃から午前中授業があります
午前中授業は普段の授業と変わりません
9月からは通常授業が開始されます
もちろん夏休み明けには宿題の範囲のテストがあります
(教科書傍用問題集「オリジナル」+1対1対応の演習(東京出版)+教諭の好みで適当な問題集)
ラ・サールの黒板が横に長いと思います
あれは演習で使うからです
同時に7人くらい黒板に答えを書いていくのでそのため横に長いのです
黒板に問題を解かせ→それを教員が添削・解説していくスタイルは
数学と現代文で行っています
物理でもやってたかな?
黄色チャートについては河野玄斗さんも似たようなことを言っていたので切り抜き貼っておきます
https://www.youtube.com/watch?v=bXMNLRl62nk
参考にしてください
河野玄斗氏もyoutube動画で黄色チャートの効用を言及しているように、早めにやっておけば必ず後々楽になります。
ここの点は、ラ・サールと河野玄斗氏の勉強方法が完全に一致していますので参考にしてください。
数1+A 1冊 1か月ってのは確かに妥当です
ラ・サールでは春休みの宿題に出すくらいなので1か月で回していけます
なお、ラ・サールのカリキュラム・授業ノウハウを共有しているだけで、今の使用している教材・授業方法・進度について否定するものではありません
ここで、私は、東大100名受かってた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度をここに共有しています
ラ・サールの授業の進め方の大枠
・黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は変わっていません
当然、当時と比べて変化した教材もあります
(英単語帳がユメタンになったなど)
理転における単位制度などついては、私の期では実際にそうだったということです
高1で模試を受ける代もありますし、受けても構いませんが
そもそも高1でアウトプットに重きを置いていないという含意を汲み取ってください
高1では、黄色チャート1+A→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版) これで解法を暗記していく段階です
古文漢文は、ごく普通の想像している授業と同じでした。
すなわち、教科書を読解していき、教師が解説する授業スタイルです。
昭和から連綿と続いているような黄色チャートのようなものはありません。
教材も新しいものの方が良いため、ラ・サールの教師が採用している教材を使用してください。
市販のものと大差ありません。
文系ではないため、文系科目はあまり記憶にありませんが
現代文については、黒板で同時に書かせて→教師が添削・解説する数学と同じ授業スタイルが確立していました。
Z会の市販の問題集が週テストで課されたり、その延長線上に「最強の古文 読解と演習50」まで出題されることもありますが、明らかにオーバーワークでこれは不要と個人的には感じました。
最後に
東大100名受かってた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度を共有しています。
ラ・サールの授業の進め方の大枠は、
・黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は30年以上変わっていません
参考になりましたら幸いです。
]]>東大100名受かってた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度を共有しています。
ラ・サールの授業の進め方の大枠は、
・黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は30年以上変わっていません。
30年以上変わらず、今でも通用する素晴らしいカリキュラムだと思います。
どのような教材をやっているのか?授業はどのように進むのか?義務自習ではどんなことをやっているのかなど、「塾要らずの勉強法」とはどのようなものか実体験をもとに詳しく解説していきたいと思います。
★数学学習の基本:黄色チャートからのスタート
数学は、新高1には黄色チャート1+Aを買うように指示があります
「黄色チャート1+Aの全ての範囲」が入学後すぐに行われる考査の範囲です。
黄色チャートをこなしたうえで数研出版の教科書と教科書傍用問題集「オリジナル」を授業でやります。
教科書と「オリジナル」は解答解説が付いてないので、授業ではこれを5~7人に一度に当て、同時に黒板の前で問題を解かせます。
予習として黄色チャートで解法を暗記しておく必要があります。
黄色チャートで解法暗記をしていないと、黒板に何も書けなくなってしまい、恥ずかしい思いをすることになるため、黄色チャートで予習が必要です。
入学前に黄色チャートをやるように指示があるように、基本的にチャートの解法暗記は自分で行う必要があります。
義務自習でもチャートの解法暗記は自分で行う必要がありますので、入学までの間にチャートを1問でも多く暗記しておきましょう。
なお、1990年代以前から黄色チャートが使われておりましたので、個人的には黄色チャートで問題ないと思いますが、
教員の好みで青チャートにすることもあるようです(未確認。新課程では「オリジナル」→「4STEP」に変更)
黄色チャートに加え、教科書・「オリジナル」が終わったらそれから1対1対応の演習(東京出版)につなぎます。
このカリキュラムは30年ほど変わっていません。
黄色チャート、「オリジナル」、1対1対応の演習(東京出版)。
この軸は変わっていません。
週テストは、黄色チャート・「オリジナル」・1対1対応の演習(東京出版)の問題の数字を変えたものが出ます。
解き方は同じで、数字を変えたものが出ますので、解説が載っている黄色チャートや1対1対応の演習(東京出版)の例題・類題を覚えることが最優先事項です。
黄色チャート・「オリジナル」・1対1対応の演習(東京出版)は例題の解き方を覚えるのです。
解き方を覚えて類題の解き方を覚えましょう。週テの数学は黄色チャート・教科書傍用問題集「オリジナル」・1対1対応の演習(東京出版)の数字を変えたものがメインですから。
これがラ・サールの週テストです。
このカリキュラムは変わってません。
とにかく春休みの間にチャート数1+Aを一冊仕上げなければなりません。
何しろ入学後すぐ考査があります。
範囲はチャート1+A一冊全てが範囲です。
チャートと教科書傍用問題集「オリジナル」と1対1対応の演習(東京出版)はいかなる考査でも繰り返し数字を変えて出題されます。
さらに学校が始まったら教科書と「オリジナル」が加えて出題されます。
何周かしたあと1対1対応の演習(東京出版)に繋がります。軸はこんな感じでしょう。
夏休みの宿題は、今回のチャート+教科書の問題全て+「オリジナル」(+教員の好みで適当な問題集)が課されます。
日数で割ると1日30題くらい暗記したものです。
とにかくチャートを仕上げてください。チャートと教科書傍用問題集「オリジナル」が仕上がったら1対1対応の演習(東京出版)。あとは東京出版の書籍だけです。新数学演習までやることになります。
シンプルですがそれがラ・サールのカリキュラム・ノウハウです。
何度も繰り返しますが、なぜチャートにこだわるかというと、チャートで解き方のパターンを覚えておかないと授業が意味不明になるからです。
ラ・サールの数学の授業では解答解説のない教科書傍用問題集「オリジナル」を何人か当てて同時に黒板に解かせそれを教員が解説して行きます
予習してないと恥をかくシステムです
そのため予習にあたるのがチャートでの解法暗記となるのです
東大100名以上受かってたときも黄色チャートだったので個人的には青でなくても構わないと思いますが、解答と解説の載っているチャートで解法を暗記するのです
チャートの暗記が授業の予習になるのです
黄色チャート→教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)の軸は忘れないでください
並行して過去問演習も行うことになりますが、教科書傍用問題集「オリジナル」と同じやり方で
数研出版の重要問題集を使用します。
これも同時に複数人を当てて、黒板の前で解かせ、それを教員が添削していく授業スタイルです。
最新版だと「新課程 2024 実戦 数学重要問題集 数学I・II・III・A・B・C 理系」「新課程 実戦 数学重要問題集 数学I・II・A・B・C〔ベクトル〕 文系」になります。
これが過去問演習の授業に当たります。
週テの範囲でもあります。
「教科書傍用問題集「オリジナル」」「重要問題集」は解説が薄いため、授業で理解する必要があります
そのための予習として、解説のしっかりした「黄色チャート」「1対1対応の演習(東京出版)」で解法パターンを覚えてください
そうしないと授業で「教科書傍用問題集「オリジナル」」「重要問題集」のアウトプットがうまく理解できなくなってしまいます
また、教員によって差があると思いますが、週テストの成績優秀者の何人かは点数が共有されます
これで成績がいい人がわかるシステムなので、モチベーションにつなげたり、わからないことを聞きに行ったりするといいでしょう
高校生同士なのでプライドもあり難しいところですが、週テストの成績優秀者の上位数人の点数が共有されるというのは、上記の「モチベーションにつなげたり、わからないことを聞きに行ったりするといいでしょう」という学校側の暗黙のメッセージだと思われます
夏休みの宿題では数1+Aは三角比や整数までは必ず出るので、1問でも多く暗記する必要があります。
入学前に課していることからもおわかりのように、理解よりも解法の暗記を求められます。
理解して暗記がベストなのは言うまでもありませんが。
「1対1対応の演習」は、適当なタイミングで学校側から配られます。
それも週テで何回も数字を変えて出題されます。
先にチャートで解放を覚えてから演習を兼ねてやるため、時間差を設けています。
「教科書傍用 教科書傍用問題集「オリジナル」 数学」学校側から配られます。
なおこの書籍は解説がないため、暗記というよりアウトプットで使います。
授業で解かされるので、アウトプット用です。
したがって、チャートでまず解法をインプットして、その知識をもとに教科書傍用問題集「オリジナル」を授業でアウトプットしていき、理解不足だった点を授業で浮き彫りにしてください。
チャートでインプットが不十分だと、当然、授業は消化不良になります。
春が大事なので、頑張ってください。
裏技として、親が教員なら教科書傍用問題集「オリジナル」の教授用資料が手に入ります。
市販されてませんが、メルカリ等で手に入るかもしれません。ただし高額で転売される代物だと思います。
その教授用資料を入手すれば、授業で当てられても丸写しすればいいだけなので楽ができますが、その場しのぎにはなるものの、当然、身にはつきません。
教授用資料を見せてもらったことがありますが、市販の黄色チャートの方がインプットには適している(覚えやすい)と感じました。
いずれにしても解法を覚えなければならないことには間違いありません。
高2になるとクラス分けがあります
高2になる前に理系か文系か分かれます
理系はA~C(D)、文系はD(E)~E(F)クラスになります
※()は、生徒数によってクラスが増減した場合
高2から高入生と交わることになります
部活があれば高1から高入と交わります
実際に仲良くなるのは文化祭あたりでしょうか
高2では数学2+Bの黄色チャートが配られます
やり方は高1の時と同じです。数学1+Aが2+Bになるだけです
黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集です
理系だと数3Cまで高2で進みます
高2→高3になる際に、理系クラスに変更(理転)または文系クラスに変更(文転)ができます
高2で数学3Cまで進むことから、理転は不利です。文転はそこまで不利ではありません
文転する人数の方が多いです
理転する人は、親が医師で高2は文系に進んだが医学部に進路を変えた人などごく少数です
もっとも数学3Cの進度が違うだけなので挽回は十分可能です
高2までは中間考査・期末考査・週テストがメインで模試は受けません
受けたければ個人で受けられますが個人で申込をしなければなりません
高3になれば模試は中間考査・期末考査・週テストに加えて組み込まれます
したがって、高3はテスト三昧になります
数学でのインプット(黄チャート・1対1対応の演習(東京出版))は高2で終わります
高3はアウトプット(考査+週テ+模試)メイン+共通テストで使う科目ということになります
ここで注意してほしいことは高2でインプットが終わるため、高3になってからインプットする時間は義務自習や休日しかないということです
学校のカリキュラムでは高3はアウトプット期間なため、模試が帰ってきてもインプットしていると、帰ってきた模試を復習したりすることができません
高2までにインプットを終わらせている人は、高3はアウトプットを通じて弱点を見つけることができる一方で、インプット不足の人とどんどん差がついていきます
上記のカリキュラムにより伸びる人は高3でも伸び(弱点を潰していけ)ますが、高2までにダメだった場合は模試の成績が芳しくないものばかり返ってくる(伸びない)ということです
夏休みですが、7月下旬に寮が閉鎖されるので強制的に帰省となります
8月のお盆すぎに8/20頃から午前中授業があります
午前中授業は普段の授業と変わりません
9月からは通常授業が開始されます
もちろん夏休み明けには宿題の範囲のテストがあります
(教科書傍用問題集「オリジナル」+1対1対応の演習(東京出版)+教諭の好みで適当な問題集)
ラ・サールの黒板が横に長いと思います
あれは演習で使うからです
同時に7人くらい黒板に答えを書いていくのでそのため横に長いのです
黒板に問題を解かせ→それを教員が添削・解説していくスタイルは
数学と現代文で行っています
物理でもやってたかな?
黄色チャートについては河野玄斗さんも似たようなことを言っていたので切り抜き貼っておきます
https://www.youtube.com/watch?v=bXMNLRl62nk
参考にしてください
河野玄斗氏もyoutube動画で黄色チャートの効用を言及しているように、早めにやっておけば必ず後々楽になります。
ここの点は、ラ・サールと河野玄斗氏の勉強方法が完全に一致していますので参考にしてください。
数1+A 1冊 1か月ってのは確かに妥当です
ラ・サールでは春休みの宿題に出すくらいなので1か月で回していけます
なお、ラ・サールのカリキュラム・授業ノウハウを共有しているだけで、今の使用している教材・授業方法・進度について否定するものではありません
ここで、私は、東大100名受かってた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度をここに共有しています
ラ・サールの授業の進め方の大枠
・黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は変わっていません
当然、当時と比べて変化した教材もあります
(英単語帳がユメタンになったなど)
理転における単位制度などついては、私の期では実際にそうだったということです
高1で模試を受ける代もありますし、受けても構いませんが
そもそも高1でアウトプットに重きを置いていないという含意を汲み取ってください
高1では、黄色チャート1+A→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版) これで解法を暗記していく段階です
古文漢文は、ごく普通の想像している授業と同じでした。
すなわち、教科書を読解していき、教師が解説する授業スタイルです。
昭和から連綿と続いているような黄色チャートのようなものはありません。
教材も新しいものの方が良いため、ラ・サールの教師が採用している教材を使用してください。
市販のものと大差ありません。
文系ではないため、文系科目はあまり記憶にありませんが
現代文については、黒板で同時に書かせて→教師が添削・解説する数学と同じ授業スタイルが確立していました。
Z会の市販の問題集が週テストで課されたり、その延長線上に「最強の古文 読解と演習50」まで出題されることもありますが、明らかにオーバーワークでこれは不要と個人的には感じました。
最後に
東大100名受かってた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度を共有しています。
ラ・サールの授業の進め方の大枠は、
・黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は30年以上変わっていません
参考になりましたら幸いです。
]]>太平洋戦争になったのも犬養内閣も昭和なんやで
Z世代にはファンタジーレベルなんやで
]]>1976年(昭和51年)、新幹線「こだま」の16号車に禁煙車が初導入された。1980年(昭和55年)に国鉄や日本専売公社を相手取り、列車内の禁煙化を求める嫌煙権訴訟が起こされたことを契機として禁煙車設置が本格化した。
イメージだけやで
電車で禁煙の風潮が広がったのって昭和末期も末期やから、
電車喫煙は昭和文化で間違いない
昭和55年でも「禁煙車」を設置する段階やからな
]]>この前、高度経済成長の頃を体験談のように語ってたブコメをしてた奴がいたのはマジでビビったぞ
]]>なお飲酒運転は平成まで続いていた文化
車のドリンクホルダーに缶ビール刺して運転していても許されていた
]]>大体、昭和世代って今も生きてるの?リアルで見たことないんだけど
]]>新しい世代を知る術がない人たちの土地ではさらに昭和が残り続ける悪循環
それが分かっているのならいいのだがそこを無視して昭和が終わったって言ってるのは片手落ちではないかなと思う
]]>そういった、しかし平成時代のこの国の体制は、それをばらさず、「そんなことわかっててもこんなところに書くわけがない」というのが、 平成10年頃からの世間全体の用意だった。
ところが平成時代は他にヤクザとか面白い人がたくさんいてその辺を全部あけっぴろげにばらして2ちゃんねるで遊んでいた人も大量にいた。
昭和48年の最高裁判事は、煮えたぎるようなヤクザの傑物であったとからしいので、斯界の権威
]]>
今ですら馬鹿な事やる中高生は昭和に生まれてたらそれに輪をかけてどうしようもない馬鹿になってる層だと思うぞ
]]>>そんなにうまくいく?
入学後にうまくいかせるには、黄色チャートを1問でも多く暗記する必要があります。
4月のテストで数1+Aの全範囲が出題されますが、黄色チャートで解法をある程度暗記できている場合は、授業でオリジナルを黒板の前で解かされる際、きちんと答えることができるor教師の添削や解説を聞いて理解していくことができます。これが「うまくいく」状態でしょう。
逆に言うと、黄色チャートの解法を暗記していなければ、入学後も「うまくいかない」ことになります。解法を暗記してないとオリジナルを解くことができないことになります。
また、解法暗記が前提である1対1を始めてもうまくいきません。
なので、春休みに黄色チャートを1問でも多く暗記しておくことが必要となるのです。
青チャートは、まだ入学前なため、ここでいう「うまくいく」かは疑問ではあります。
得意な人はうまくいくでしょうが、個人的には解法暗記は黄色チャートで十分だというラ・サールのカリキュラムが妥当だと考えており、青チャートは背伸び(挫折しやすい)だと思います。
学校側は黄色チャートの解法暗記ならば自学で可能だと考えているからこそ、春休みの宿題(テスト範囲)に課しているのだと思います。
高1で1年間をかけて数1+Aを「教科書・オリジナル」「1対1対応の演習」をやりながら何度繰り返しテストで数字を変えた問題が出題されますので、そこで定着させていくことになります。
繰り返しになりますが、黄色チャートの暗記は自分でやらなければならない(黄色チャートの暗記まではラ・サールは教えない)ので、考査を受けるだけでは定着はできません。
義務自習の時間を使って、自分で黄色チャートの解放を暗記して、それを授業でオリジナルを解くことや各考査でアウトプットしていくカリキュラムです。
一点言い忘れましたが、ラ・サールの授業では黄色チャートの解説は行いません。
英語の勉強で、英単語帳の覚え方を授業でやらないのと同じです。
黄色チャートは英単語帳のように用います。
解法(英単語)をインプットするのです。
義務自習の時間を使って、数学なら黄色チャートの解法暗記、英語なら英単語帳や文法問題集の暗記を行うのです。
あくまで、授業で解説するのは、解説のない教科書の問題とオリジナル、重要問題集の解説です。
生徒に同時に5~7人に黒板の前で、解かせて、教師が添削・解説していく。
黄色チャートと1対1は解説が記載してあるため、授業では解説しません。
古文漢文は、ごく普通の想像している授業と同じでした。
すなわち、教科書を読解していき、教師が解説する授業スタイルです。
昭和から連綿と続いているような黄色チャートのようなものはありません。
教材も新しいものの方が良いため、ラ・サールの教師が採用している教材を使用してください。
市販のものと大差ありません。
文系ではないため、文系科目はあまり記憶にありませんが
現代文については、黒板で同時に書かせて→教師が添削・解説する数学と同じ授業スタイルが確立していました。
Z会の市販の問題集が週テストで課されたり、その延長線上に「最強の古文 読解と演習50」まで出題されることもありますが、明らかにオーバーワークでこれは不要と個人的には感じます。
何度も言いますが、使っている教材は、黄色チャートに加え、教科書・オリジナル・1対1の演習・重要問題集です
これが数学でアドバンテージを取るラ・サールの戦略
連綿と続くラ・サールのカリキュラムです
>高一から模試は受ける?
受けても1回。
中入生と高入生は面識がありませんが(部活動で面識はあるものの)
これで互いに成績優秀者を知ることになります。
仲良くなるのは高2の文化祭あたりからです。
高1で2Bまでやりません
ただし、得意な人が、義務自習の時間に2Bを先取りしてやること自体は自由です
しかし、カリキュラムでは
高1では数学1Aをやります。
教科書・オリジナル・1対1の演習(+夏休みなどに教師の好みで薄い問題集)をやります
数2+Bを先取りするよりも数1+Aを徹底的に定着させるスタイルです
高2で理系・文系が分かれますので、そこで教師も変わりますし、数学の進度が変わります
何度も言いますが
黄色チャートが入学前の春休みの宿題で出るのです。
範囲は数1A全て。
例題・類題・章末問題はすべて春の考査で出題されます
河野玄斗氏もyoutube動画で黄色チャートの効用を言及しているように、早めにやっておけば必ず後々楽になります。
ここの点は、ラ・サールと河野玄斗氏の勉強方法が完全に一致していますので参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=bXMNLRl62nk
黄色チャートはあくまでインプット用教材です。自分でインプットするのです。
あなたが言っているのは、『英単語帳は英文読解には使わない、あくまで課題』と言っているように聞こえます。
授業では黄色チャートは解説しません。
英単語帳の解説を英語の授業でやらないのと同じ理屈です。
春休みや義務自習、休日で、自分で黄色チャートと1対1の解法は暗記(インプット)しておく必要があるのです。
何度も言いますが、授業スタイルは、
「オリジナル」「重要問題集」といった解説の薄い問題集を、同時に5~7人に黒板の前で解かせます。
それを教師が添削・解説していくスタイルです。
「オリジナル」「重要問題集」を解いていくには、黄色チャートのインプットが必要なのです
黄色チャートや1対1の演習は解説が充実しているので、解説は行いません。
]]>ちなみにベンチに座っているホームレスはほとんどいなくて(見たことないでしょ?)
普通にいたから問題なわけで
港区赤坂の氷川公園にはブルーシートハウスが複数立ってて
滅茶苦茶不衛生だったし
近くのベンチに人が近づかない事でその区画が占有されたみたいになってた
(今はもう撤去されてる)
昭和の話じゃないぞ、令和の話だ
]]>んで制服決めるアンケートがあって、俺が女達に「まずは男女共に制服を同じにして共通意識を持たせてから段階踏んで給料も同じにする流れにしてこうよ」みたいな提案したんだけど、やれ制服が可愛くないだの言い出すんだよ。
もうね、ホント、ば~~~~~っかじゃねえの!?って思ったね。この一件から女に寄り添うの止めたね。こんな奴ら給料低くて当然だわ。救う価値無し
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