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2021-07-12

レンタルビデオ屋が好きだということと、映画館過激派について

先日、好きな俳優おすすめ作品を聞かれて紹介した際に、とある作品は除外しました。

とても良い映画なのですがGEOしか取り扱っていなかったからです。

近所にゲオがあるかどうか分からなかったし、宅配レンタルにしてもハードルが高いのでは、という懸念から除外しました。

そこで少し考えたのです。

どうしてゲオしか見られない作品があるのかと。

たぶんですが、そうしないと生き残れないんじゃないでしょうか。

まだ日本に入ってきていない面白い作品をせっかく見つけてレンタル商品に加えようとしても、あとから大手配信サイトで取り扱われれば、大抵の人はそちらを選ぶと思います

利益を守り、社員を食わせていくのに仕方のないこととです。

私の近所にはゲオTSUTAYAがありますが、最近家電製品トレーディングカードのコーナーが面積を増やしつつあります

個人的には残念ですが、さきほど言った利益を守るために必要なこととして繋がります

コロナ禍で外出が制限され、配信サイトが潤沢に用意されている現在

時代の変遷とともに不要とされるものが出てきてしまうのは致し方ないことだと思いますが、私はレンタルビデオ屋が好きです。

田舎に生まれたこともあり、映画館へ行くよりレンタルビデオ屋の方が映画を見るのに身近な手段だったこともありますが、現実に並んでいるぶん、情報摂取が容易なのです。

あの俳優が出ている作品、あの監督作品など、検索をするぶんには配信サイトは楽ですが、映画に触れたいと思って行く場合レンタルビデオ屋の方が優れていると個人的には思っています

同じ事象として、映画館の閉館があります

上映作品が絞られ、人が外出できなくなった今、利益が上げられなければ閉まるのは当然です。

映画を作るには莫大な費用がかかり、回収できなければ誰かが割りを食います

配信サイト最初から流してしまっても、それは一概に責められるものではないと思っています

ですが各配給会社映画制作会社が配信へと舵を切ろうとしたとき映画ファンはこぞって製作側を責めました。これまでの映画業界への貢献、宣伝を打たせておきながら配信へ切り替えたこと、度重なる延期により映画館に人が来なくなった、などが理由です。

一つ前に書いたことと矛盾するようですが正直、もっともではあります

どちらも利益を守りたいのです。

でも、それはレンタルビデオ屋だって同じじゃないですか。

私は映画館で映画を見た回数よりも、借りてきた映画を家で見た回数の方が圧倒的に多いです。

しかし私の回りではレンタルビデオ屋のスペース削減や閉店を惜しむ声はあまり聞かれません。

映画ファンはどうしてレンタルビデオ屋が少なくなることにたいしてなにも思わないのだろう。

もしかして彼らは新作が映画館でやらないことに憤っているだけであり、旧作は配信サイトで良いやと、それこそこれまでの恩を忘れ、レンタルビデオ屋をないがしろにしているのではないでしょうか。

私も配信サイト登録してはいますが、それはそのサイトしか見られないものを見るためです。

それ以外は極力、映画館やレンタルビデオ屋に足を運びます

なくなってほしくないからです。

前記したように時代の変遷とともに消えていくものはたくさんあります

仕方のないことです。

でもできたら、映画館と同じくらいレンタルビデオ屋も惜しんでくれたら嬉しいです。

2020-11-28

anond:20201128214136

1位 動画制作

芸能人企業が続々とYouTube参戦してるので手っ取り早く儲かる

技術を極めたら映画とかハリウッドに行け

ねーよw

金持ちだったらニュージーランド行け

WETAデジタルコネがあるスクールがあるから

https://ja.wikipedia.org/wiki/WETA%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB

学費メッチャ高いけどw

当たり前だけど英語ができないと死ぬ

あとニュージーランド医療費バカ高いので国民でさえタイ旅行も兼ねて治療に行く

タイはまあピンキリではあるだろうけど日本より医療費は高くても日本よりまともで高度な医療が受けられることがある、らしい

歯科治療とか何周もかかる日本と違って短期集中でやってくれる、らしい

らしい、は伝聞

あとハリウッドだろうがどこだろうが、CGコンポジット合成のスタッフなんかは当然作品単位契約なんで、

安定して食ってくことが難しい職業ではないかと思う

から映画CG制作受託する企業就職するとか、仲間を見つけてそういう会社を一緒に立ち上げるとか、会社にすることで、

映画だろうが、ゲームだろうが、スーパーちらしだろうが、仕事バンバン入れてかないとキツいと思う

YouTube無償CGなどを駆使した高品質短編映画を公開している人達がいるが、ああいうのも営業活動の一環だと思われる

日本で言えば、大手広告代理店CM映画制作会社から声がかかるレベルならば食っていけるかもしれない

でもYouTubeのあの手の人達ってどう見ても金持ちボンボンだよね

技術力はスゴいけど

2位 WEBサービスアプリ製作

打率は高め

会社にも入れるかもな

ベンチャーという名のブラック中小零細ならな

3位 転売

まあ、安定して稼げる

趣味かは知らんけどな

うちの家訓だけど、物理在庫商売はやめといた方がいい

4位 ゲーム開発

夢見るニートが手を出しがちだが99パーセントからない

だが、一つ作れば会社にも入れるかもね

一応経験者だけど、

ブラック労働環境でいいならな

5位 WEB制作

低学歴が夢を見て手を出すけど儲からないよ

自分が釣られたようにプログラミングスクールやudemeyの動画を買わせて稼ごう!

この程度の技術では就職につながりません

どうでもいいけどYouTubeフロントエンドだけでイキってる動画がウザい

6位 なろう小説

夢見るニートランキング1位

当たるといいね

毎日書こう

小説を書く過程楽しいならいいけどな

目的だけで趣味を嫌々やると人生を浪費するだけだぞ

7位 DTM

ニートが特技に上げがち

技術力がついたとしても仕事はありません

ん?

そんなことないぞ?

この1〜6位のような思考レベルでいいなら金にする方法はある

食っていけるほどの収入は難しいだろうけどあるぞ

結論

自分社会からドロップアウトした側の人間だけど、

これ書きながら、やっぱり普通に働くのが一番だと思うのでした

おわりー

2020-11-27

夢日記

なんか小学校体育館みたいな場所映像を観ていた

しょぼいミニチュアの森が映ってた

カメラがグーンと画面奥に向かって移動した

それを観て昔勤めてた映画制作会社作品かなあとぼんやり考えていた

それから初恋女性に似た女性が映った

起きてから自分で言うのもなんだが、

世界的ヒット作品制作していた会社なのに、なんであんなショボい映像制作したと思ったんだろう

夢の中の自分は起きてるとき自分にはまったく考えられない思考や行動するときがあるのはなぜなんだろう

というか、自分芸能界とか映画業界は向かなかったなあと思った

おわりー

在籍したまんまだったらシ○ゴジとかも関われたのかなあ

あいいや

2018-07-03

趣味の一環として「バッド・ジーニアス」を翻訳して気付いたこ

ここ数日増田趣味の一環としての翻訳の話を書いているうちに、いいニュースが飛び込んできた。

昨年現地で公開され、昨年の現地映画売上No.1になった「ฉลาดเกมส์โกง」こと「Bad Genius」が「バッド・ジーニアス 危険天才たち」という邦題9月から映画館公開されることが発表されたのだ。しか日本語版を作っているのがDVD販売に実績のあるマクザムなので、おそらくDVD販売もされるだろう。それなりに話題になる割にはさっぱり日本語版DVDが発売されないこの国の日本語版映画ラインナップへの小さな積み重ねだ。

http://maxam.jp/badgenius/

もちろん現地DVDは公開の半年後くらいに発売されたので自分も発売とほぼ同時に早速海外通販個人輸入し、2ヶ月ほどかけて翻訳した。そのとき留意点を元に、9月に公開される映画字幕チェックポイントを挙げておこうと思う。なお、以下の内容に予告編の内容を超える致命的なネタバレはいれていないつもりだ。

中等教育が6年制だ。

日本だと6・3・3制と言われて中等教育中学高校の2つに別れているのだけれど、向こうの中等教育は6年制だ。中高一貫教育をやっている学校も多く1年生から6年生までが同じ学び舎にいることもしばしばある。もちろん進学率が上がったとは言え義務教育中学3年までなのは日本と一緒なので全てが中高一貫教育校ばかりではないけれど、高校の学年が中学からの通しで数えられるのは同じだ。「バッド・ジーニアス」は高校3年間(+入学時の中学3年のエピソードが少し)の話なので、場面紹介字幕には「4年生」「5年生」等出るし本人自身がそう話す場面もある。それを日本語でどう表現するかはとても興味深い。

通学手段昼ごはん

主人公は高1に進級する際に転入試験を受ける。成績的には合格なのだが本人が入学を渋るという不思議なシーンが登場する。入学を渋るのは決して裕福ではない家庭の事情心配してのことなのだが、ここに通学手段と昼食内容の見積もりが登場する。映画館で読みきれない内容なのでこれはぜひDVDを入手してゆっくり眺めてもいいシーンだが字幕フォローするか迷うセリフとして「バイクタクシー」と「カレーがけご飯2色がけ」が出る。どちらも主人公几帳面さというか細かさを表現するセリフで、前者は最寄り駅から自宅まで歩いて通うことはないという現地事情も含まれているし、後者は現地で屋台メシを食べたことがあるならピンとくる定番メニューでもある。おそらく商業字幕ではどちらも簡略化もしくは省略されると思う。

成績表

日本だと大体のところは5段階評価だろうか。最高が5、最低が1。評定平均はこれを平均する。向こうでは5段階かどうかはわからないが最高点は4だ。だから評定平均4.0は日本語で言うところのオール5にあたる。学校の成績が主な話題になる映画のため評定平均の話は頻発する。自分野良字幕では4.0(最高得点)とカッコ書きしたが、商業字幕ではおそらくオール5、のような表現になるのではと思う。そこで気になるのは最高点ではなく中途半端な生徒の中途半端な点数だ。1点下駄を履かせて表現するのか、そのままの点数にするのか。ここは個人的に注目したい。

校歌

サスペンス色あふれるサウンドトラックの中に1曲、フォークギター伴奏されたナツメロっぽい曲が流れる特に字幕でも歌詞を紹介されなかったしここの歌詞まで字幕化はされないのだろうけど、本家映画制作会社が歌詞を全てTweetしているのを読んだら、架空学校校歌だったらしい。個人的に訳してみたい。

http://twitter.com/gdh559/status/865161419796299776

ครูพี่ลิน

ครู(クルー)は「先生」、พี่(ピー)はこの間も書いたが「先輩」、ลิน(リン)は主人公の名だ。後置修飾なので直訳すれば「リン先輩先生」となるのだが字面で見てもバランスが悪い。自分字幕では「リン大先生」と訳したが、もっといい意訳があるような気がする。この言葉主人公連呼されて気分がよくなる言葉なのだ男性だったら「リン老師」とでもするんだけど女子高校生老師は似合わなそうだし。

マークシート試験

日本試験選択肢がア、イ、ウ、エになるように、向こうの国のマークシートはก ข ค งが使われる。予告編を見ればわかるが、この部分はしれっとA B C Dに読み替えられているし、自分もここはそうしたのだけれど、これカタカナ書きすると、コー、コー、コー、ンゴーなのだ。現地のアルファベット最初から4つ分とはいえ、これを採用した当時の教育関係者勇気に感動した。ちなみに他の映画でもよく試験のシーンは出てくるのだけど、学校普通定期試験でもマークシートは当たり前らしい。だからカンニングやすいとも言えるのだろうけど。

外食の分類

緊張で昼食のラーメンを吐いてしまった男の子が「サーモン食べ放題に行こうか」と誘われて「僕は外食は嫌いだ」と返すシーンがある。カップラーメンでもなければラーメン外食のような気がするが、もしかしたら家の近所で食べるものに関しては外食に分類されないのかもしれない。自分誤訳可能性も含めてここは自分でも見てどう訳するのか興味がある。

子供名前のついた家業

金持ちの息子パットが誘った「家」は、PATTON HOTEL貧乏優等生バンク帰宅したのは「น้องแบงค์(ノーン・バンク)ランドリー」ノーンは「後輩」を意味する敬称だというのは以前書いたとおり。もちろんこれは舞台となった国の貧富の差を如実に現したシーンなのだけど、特に前者が「息子の名前をつけた」ということを字幕で示せるかどうか。示さなくても話の筋は通るし、アルファベットで書かれているか無視してもいいんだけど。

ชื่อเล่น(チューレン)と本名

映画の中ではほとんどชื่อเล่น(チューレン)で会話がなされる。チューレンとはニックネームのことで、今回の場合主人公本名リンラダー、チューレンはリン、と名前の一部を使ったチューレンなので訳してもそれほど違和感はないのだが、劇中で1人チョイ役なのに名前が2通り出てくる人が出てくる。違っていても話の筋はわかるからと言っているとおりに訳すのか、話がわかりやすいよう同じ訳語統一するのか、興味深い。

LINEグループ

途中でうさぎコニースタンプ露出することからも分かる通り、オンラインコミュニケーション手段LINEである集団不正を募るのに既存LINEグループに話を持ちかけるのだが、こういう場面で「LINE」という言葉が出てくるのかどうか非常に興味深い。もともとのセリフでもLINEとは言っていないので無理にLINEと言う必要はないのだ。そのまま「受験友達は30人いるよ」で問題ないしね。ただ、LINELINEでもおま国動画アプリLINE TV」はスポンサードか何かでスタッフロールに出現する。通信手段LINEなのはそのせいかもしれない。

GAT/PAT

日本で言うセンター試験アルファベットからと言って、これをそのままGAT/PATと書かれてもほとんどの人はわからない。何か別の言葉に意訳する必要があるのだけど、そのまま「センター試験」になるだろうか、「大学入試共通テスト」のような一般的名称になるだろうか。

三菱事務鉛筆9800(硬度2B)

別に字幕とは関係ないのだけれど、4902778999042というJANコード(いわゆるバーコード)が出てくるシーンがある。この番号を調べると上記鉛筆がヒットする。直前にペプシコーラの缶がプロダクトプレイスメントされているのだけど、たぶん三菱鉛筆プロダクトプレイスメントではないと思う。ついでに言うとペプシ撤退したのでペプシコーラプロダクトプレイスメントではない可能性が高い。

正直印刷

โรงพิมพ์(ローンピム、印刷所)ซื่อตรง(スートロン、正直)พานิช(パーニット人名)。つまり「パーニットの正直印刷所」という施設が出てくる。何に使われる施設かと言うと、カンニングアイテム印刷に使われる施設なのだ。あまり皮肉Twitterでも少し話題になった。โรงพิมพ์ซื่อตรงพานิชで検索してみるとそれがわかるかもしれない。別にその皮肉がわからなくてもストーリー把握に問題はないため字幕では無視されるかもしれない。

0840126470

謎の電話番号(0840126470)から電話がかかってくるのだが、この電話番号が誰の電話番号であるかは事前に写り込んでいるシーンがある。そこに電話番号を書いている理由を訳さないと、携帯電話番号の形式も違うわけで何の数字だかわからないのだけど、そこまで訳すだろうか。それとも前後のシーンから誰が電話しているかはわかるだろうと訳さないだろうか。

EDGE

携帯電話電波の規格。日本ではLTE(4G)の前は3G、その前はPDCとかcdmaOneとかだった。彼の国ではEDGEだった。そんなに日本で有名な話ではないので、トラブル3G電波が入らなくなるシーンをそのまま「エッジ」と訳しても伝わらないだろう。ここはどう訳すだろうか。

LCC

主人公シドニーから帰ってきた空港LCC専用空港だったりする。劇中で航空機が出てくるシーンはないのだが、なぜか自分の頭にはエアアジアが思い浮かんだ。調べてみると当該の空港からシドニーに行くにはエアアジアが一番安いらしい。とは言え直行便エアアジアを含めて1つもない。別にどうでもいいのだが細かいところが気になってしまうのは良くない性格だ。勘弁していただきたい。

2016-08-11

ミソシル作戦

監督はこう言いきった。

「糞を食わせるしかないんですよ。みんなそれが好きなんです。」

血走った目の監督は古いオタク特有の捲し立てるような喋り方で僕に詰め寄った。

僕は映画制作会社で働くアシスタントディレクター言うなれば奴隷だ。粗末な食事過酷労働今日現場の指揮を高めるため、味噌汁を作る。ちなみに費用は自前だ。僕はそのぐらい映像に本気なのだ

適当に謎を散りばめて、思わせ振りなカットを挿入して、自分の好きなものパロディで埋めれば映画なんて簡単です。ははははっ。」

「はぁ。」

僕は味噌汁をかき混ぜながら生返事をした。このヒゲモジャの監督は新進気鋭のアニメ映像監督。というにはもう旬をすぎているが極々一部の層にカルト的に支持を得ている今どきの日本では珍しい存在だ。僕は形だけ丁寧に接していた。そうしたら妙になつかれてしまったのだ。

「だからアニメ撮り方映画撮り方を分けすぎるから駄目なんです。だからうんぬんかんぬん。」

僕はだんだんイライラしてきて我慢出来なくなりその監督に煮えたぎった味噌汁をぶちまけた。あたりに仙台味噌の良い薫りが漂う。僕は宮城県出身なのだ。すると監督はまるで巨大な生物兵器であるかのように咆哮をあげてあたりを破壊しだした。泣きながらである。僕は怖くなってしまった。

するとどうだろう。急に怒りが止んだかと思うとピクリとも動かなくなってしまった。

「ふぅ~…!ふうぅぅ~…!」

よく聞くとどうやらまだ生きているようだ。自己愛性憤怒という奴だろうか。味噌汁を作りすぎて飲むもの飲むもの水さえも味噌しかしなかった時に駅前メンタルクリニック先生に聞いた言葉だ。

監督…?大丈夫ですか?」

騒ぎを聞き付けた他の奴隷がかけつけた。

「んんん!!」

かと思うと動かなかった監督が急に動いて彼らをはねのけた。どうやら近づくもの無差別迎撃するようだ。なんて恐ろしい。

味噌汁をかけてしまったのは僕である僕にがなんとかしなくちゃいけない。急いで残った味噌汁をよそって監督に静かに近づき、後ろから無理矢理味噌汁を捩じ込んだ。どうだ。現場の苦労がわかったか。僕の目尻には何故か涙が浮かんでいた。

「う、うまい…」

そういって監督の目から涙が流れたかと思うとまた動かなくなってしまった。

いつか動きだすかもしれない。だが僕達はやりきったのだ。

感動の嵐が現場に吹き荒れるなか

「さっさと完結させてから別の事やれよ…」

という声がどこからともなく聞こえて、消えた。

おしまい

 
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