はてなキーワード: 旦那とは
発達障害、精神疾患持ち顔面偏差値低のメンヘラ女なんだけど、縁に恵まれ(?)理解のある彼くんと結婚できた。
ヘラって入院すれば仕事の合間にお見舞いにきてくれ、深夜鬱で寝れないと電話をかければ毎日寝落ちするまでつけておいてくれるような人。
ご飯を作れなければ用意してくれるし、家事ができなければ家事代行頼んでくれる。
汚部屋でマトモにご飯食べてないことも多かったから、ほんとありがたい。
男社会で生きて来て女耐性ないとこでこんなメンヘラに捕まっちゃって可哀想だな〜と思ってたけど、何年経っても私にベタ惚れで、なんだかんだで結婚することになってしまった。
さて本題の不同意性交等罪の件だが、お前ら本当に気をつけた方がいい。
詳細は省略するがナンパした女に金を払う(5000円)と口約束してセックした。
そんで金を払わなかったらその女が警察に行ってタイーホされた奴が出てしまった。
そこまではまだありそうな話だが、その後懲役5年の判決まで出てしまったんだよ。
これはナンパ界隈だけの話ではない。
合コン後セックスして女が気に入らなかったり、関係が拗れて警察に行かれたら問答無用に男が逮捕される世の中になってしまったんだよ。
彼氏に浮気がバレたり旦那に不倫がバレた女が自己保身の為に警察行ったら男が悪くなっちゃうんだよ?
みんな気をつけてね。
メアド交換してメールやり取りして、やっぱり会おうって話になる。
歳は19歳で、でも会うまで写メの交換はしないでおこうってなった。
その後もメールのやり取りをして、次の週末も会うことになった。
むわっとした熱気に微かにいい匂いが混じって部屋の中に入ってきて、
(ワープ)
もう犯罪者になってもいい、とゆう覚悟をもってエロ同人誌を読んでる彼女を、
横からゆっくりスローモーションで肩を持ってゆかに押し倒した。ゆっくり。
彼女は「おわわわわ」とされるままに倒れて、
上下で顔を見合わせたとき、彼女が「セックス?」と言うから、漏れは「うん」頷いた。
彼女は17歳で女子高生ではなかった。「セックスはやっぱり服脱ぐよね」
「そ、そうだね」「恥ずかしいなー」と言いながら、先に上着を脱いだ。
「増田さんも早く脱いでください。脱がせよっかな」と言われ、
彼女は少し前かがみになってブラを取って、胸を片腕で隠しながら、
片手でショーツを脱いだ。脱いでる間に漏れもトランクスを脱いだ。
19歳美容師はこんなふうにセックスをするのか。と思っていた。
「裸同士で、恥ずいね」「うん」。ここから常識に任せるか性欲に任せるか。
若い漏れは経験の無さもあって性欲に任せることにおそれはなかった。
このときはセックスなんてすればいいや、とゆう考えにはならず、
裸の女の子を直に抱いている。半勃ちのちんこは彼女の太もも辺りに触れている。
顔を見るとにこにこしている。女の子がそうしていいなら漏れもいいはずだ、と、
漏れに彼女の股間に指を差し入れて、そのあたりをぐいぐい触った。
「男の人に触られてるなんて、信じられないですよ」と言いながら、
その手でまたちんこを握ってぬるぬるとした。女の子の小さくて柔らかい手。
「アメリカとかの映画で、女子がオナニーするまえみたい」「なにが?」
「手を唾で濡らすの」「あ、そうそう」「普段も唾で濡らすの?」
後で夕飯を食べてるときに「もしも私が嫌がってたらどうしたんですか?」
「うわぁー。嫌がればよかった。知ってたら嫌がったのに。
もう1回したいな。嫌がりたい」「う、うん。」
でも恥ずかしさよりやっとセックスだ!って気持ちのほうが強くて。
ぶっちゃけちゃってごめんね。」
「最初会ったときに、会うう前からかな、この人とはセックスするって思ってたから、
後はいつするかしかなくないです?」「まあ」「最初の日でも良かったですよ」
「なる。ほど」「だけどちゃんと常識的な人で、帰ってオナニーしましたよ!
変態な女の子で引いてません?」「僕もオナニーはしましたからね」
「ほんとにぃ?」「今日会ったかわいい女の子ともしかしたらそうゆう、できるかもって」
「すれ違いすれ違い」「だけどこれはこれで」「うんうん」。
世の中にはもっとスタイルが良い、胸も大きい、顔がかわいい、まんこがピンク色、
の女の子は山ほどいて、男子も僕より筋肉があって体つきが良くて、
イケメンで声も良くてちんこも大きくて固くてもてもてでスポーツカーに乗ってる
奴も山ほどいるけど。
心にもなく「僕、このまんこだけあればほかのまんこいらない」「なんかキュンときた」
「何人かのまんこにちんこを挿れて、どれがかなさんのまんこか当てれる」
「私も増田さんのは分かると思う!」「色んな人にちんこを挿れられて?」
「あ、う、むむむむ。増田さんだって他の女のまんこにちんこをれたいわけ?」
「そんなのを想像したらいまエロい気持ちになった。かなさんが目隠しされて、他の男のちんこを挿れられるなんて」
「私も、私が見てるのに、増田さんが他の女のまんこに、たぶん格好はバックで。
女の人が5人くらい四つん這いになってて、順番に挿れてって」
「あら素敵。それなのにこれは長さが。。?とか言ったりして。あ、嫉妬?」
「しっと?」「他の男にやられてほしくない?」「そうぞうすると胸がぞわぞわする。
でも寝取られかも」「私は増田さんのおちんちんしか挿れないから、大丈夫ですよ」
「僕と会わないときに何本のおちんちんを咥えたのかな?」「んーんー」「ほら答えて」「んー」。
歳を取って、立ったままキスをして服を脱がせて「シャワーを浴びてくるね」「うん」とシャワーに入ったのを確認して、
スカートとかくんかくんかしたり、いまさら持ってもないけど部屋に隠しカメラ仕掛けられないかなと考えたり、
終わった後、「こうゆうことをしたってことは、私達付き合ってるってことでいいんだよね?」「あ、う、うん。。」としたり、
「旦那はさあ、疲れた疲れたってこっちも女に見ないし、こっちもあっちを男に見れないし、
女が抱かれたい!って男のほうがしてくれないと、やっぱりせっくすれ…」って
早口で愚痴を喋り続ける人にはキスをしておしゃべりな口を塞いで、
だけどおしゃべりだとセックスのときに喋る言葉もエロくてエロい。この人はうるさい感じではなかった。
だけどセックスのときに喋ってるとエロく盛り上がって、コンドーム外して生で中に出して、
3回しちゃった。離婚して結婚する!とか精液ぬるぬるのおちんぽおいしよおとか、
いままで会ってセックスまでして仲良くなった女の人で総合点がいちばんたかいから、
結婚して幸せにして養ってにこにこおじさんおばあさんになりたいとか、
お尻もしていいよとか、あーこんな男の人のおちんちんに人生揺さぶられるような女になるなんて!とか、
言えることの思いつく限りを無責任に言い合った。
19時頃に帰らなきゃ。。ってなって、もっと一緒にいたいなー、
「1回家に帰ってなんかして、黙って出てくれば」「それでいいの?」「うん。うちは」
また22時頃待ち合わせで早く会いたいからその人の家の方に移動して。
「旦那さん、お借りしますね」「借りちゃって。そのままもらっちゃって。ノーパンで来ちゃった。ほら」
「え、エロかわいい」。駅前は暗くて人もないから調子に乗った彼女は、
スカートの後ろをめくってお尻を突き出して「ほらほらと」振った。白いお尻。
・おまえは結婚してるから旦那さんにおんぶで抱っこでいいな〜ww
・女とか仕事楽じゃんww
あーーーー、思い出すだけでイライラする
夫いるけどお前より早く来て遅くまで働いてるし、お前より職階は上だから仕事はしんどいわ…
自分のことかっこいいしと思ってるのにモテなくて、仕事もできなくて干されてて、肥大した自尊心に対して現実がしょぼすぎるからこんな発言に至るんだろうな…
この間、友人何人かとお花見をした。
友人の中には旦那さんや子どもと一緒に来ている子もいて、致死量の幸せを浴びたらいまの私はどうなってしまうのだろうかと少し不安だったけれど、存外楽しく過ごして帰ってきた。
久しぶりに会う子もたくさんいたので、いま言うのはなんだかな、と思い夫が他界したことは言わずに過ごした。夫の話を少し振られた時もうまく返せたと思う。
場の空気のために言わなかったような書き方だけど、まだ自分で説明することができる状態ではないのだ、というのが正しい。きっと話しながらぐしゃぐしゃに泣いてしまうし、たくさんの憐憫を浴びることも嫌だ。悲しみは、まだ私の中だけにあって外に出すことができない。このまま私だけの悲しみを捏ね続けて、発酵させて、栄養になることもなく、どうすれば良いんだろう。
ところでいろんな友人の配偶者を見るたびに、素敵な人だけど私は私の夫が一番良いなと思うよ。私はやっぱり夫と結婚して良かったし他の人は嫌だ、街じゅうに男の人がいるけど夫が一番良いなと今でも思うよ。もういないのにな。
困ったな。
男にしか利点がない結婚制度が当たり前のように存在して推奨されてるのがもう男尊女卑社会の現れでしかないと思うんだけど。なんでこれが今の令和の時代でも問題にならないのか、ずっと疑問に感じてる。
女性を一生召使みたいに拘禁して、共働きを求めながらその上家事育児を押し付けて、挙げ句の果てに「旦那」「主人」と呼ばせる制度がまともなわけないでしょう。
互いに認め合い高め合うためのパートナーならまだしも、少なくともこの日本では過去からの女性を奴隷としか考えていない精神のまま結婚を推し進めてるから害悪でしかないよね。いまだに「嫁(女は家にいろ、という意味)」が平然と使われてるのがいい証拠だよ。
いま結婚してる女性も頭おかしいとしか思わない。あなた達が男尊女卑社会を再生産してることを少しは意識すべき。「うちの旦那はまとも」じゃないんだよ。あなた自身が、女性の地位を貶めているんだよ。
愛せないよな
心のどっかで「早く◯んで欲しい」って思うよな
悲しいね
そういうの
今さ
病院に来ててさ
叫んだりしてるの
辛いよな
愛してるから付き添ってるんだろうけどさ
内心「ウザい!」って思ってるだろうな
人間だもんな
そんなになっても「愛してる」と心の底から言えるもんなのかな
例えばさ
お見合いとか婚活とかで、条件を照らし合わせて結婚した仲だとさ
愛情なんて後付けじゃん?
無理だよな?
さっきの奥さん、ずっと叫んでるよ?
確かにうるさいけどさ
大変だよな
それはそれで悪いしさ
結婚なんてしない方が良くない?
それかさ
本当に好き同士でさ
それは素晴らしいよな
そういうのって存在するの?
レアだよな
SSRだよな?
悲しいね
ふう
俺は婚活はしないよ
そこまで愛せないしさ
それはそれとして、旦那がかわいそうっていうのは自分はよく分からない
自分でそういう嫁さんと結婚したんだから、ネットのアホ達に特定されたり突撃されるのはかわいそうだけど、「おばさんと同類のおバカちゃんと見られる部分」は自業自得ではと
「父が料理人、旦那が料理人だけど、家ではまったく料理をしない」みたいな話を何回も聞いたことあるんだけど、他の職業でもそういうのあるのかな?
奥さんが美容師だけど家族の髪は切らない。とかあんまり無くね?
料理人だけなのかなぁ。
スカッと系youtube動画の台本書いてるから裏事情知ってるし、参考にするために自分も見てるからわかるけど、
理由はこれだと思う
性犯罪者やセクハラ野郎の末路とか男尊女卑男の末路とか、散々現実で見せられた胸糞悪い奴らなんか見たくないし、罰されてもスカッとしない
それより「友達にマウント取る女の末路www」とか見てた方が気軽に楽しめる
ママ友や浮気嫁なら旦那に離婚されることで手軽に経済制裁できるけど、男側を制裁するのは頭を使う
3.女同士の人間関係のせい
女同士の人間関係は近いし、簡単には離れられないのでストレスが溜まる
だから、友やめ話をするのも女が多いし、マウント女やぶりっ子女をスカッと制裁してくれるやつはウケるのだろう
これは実際に向こうから言われたことだが、声優が二種類以上の男の声を演じられないため、男の登場人物は一人しか出さないでほしいと規定された
だから、スカッと系で争う善vs悪は男女や女同士は多いけど、男同士はあんまりない
5.女だと下世話な人気が出るから
人の食べ物飲み物を奪う女に制裁するために下剤を盛って漏らさせるスカッと系が定番だけど、漏らしたシーンをサムネにして再生数稼いだりする
きょうび結婚して子供できて産休取らして貰えて旦那が「休んでろ」って言ってくれる環境にいるような女がありのまま書き込んだら悪口しか書かれないに決まってるんだからネットやらない方がいいよ
旦那が死んだあと何度か夢に出てきたんだけど、出てきた時期によって自分の受け止め方が違って、これは死の受容の過程の記録になるんじゃないかと思ったので記しておく。
いつ出てきたかちゃんと記録しておかなかったことが悔やまれる。
<1回目 死から1ヶ月以内>
死んでから葬式まではマトモに夢を見るような余裕もなかったので、葬式以降だとは思うがそこれからどこまでのタイミングなのかが記憶にない。
・登場の様子
・自分の反応
死んだことは理解している。めちゃくちゃ寝不足だったので、こうやって寝不足を心配して夢に出てくれるなら毎日寝不足でもいいのになあと思った
<2回目 死から1ヶ月以降>
ちゃんと記録に残していないのではっきりとした時期がわからないが、そこそこ時間が経ったタイミング
・登場の様子
・自分の反応
死んだはずだから、この体はどうしたらいいんだろう。ワンチャン蘇る可能性はあるだろうか。なさそうな気がする。どうしよう。
<3回目 死から1か月目以降1年以内>
・登場の様子
・自分の反応
死んだはずなのにどうしてここにいるんだろう。本人なら嬉しいけど、死んでるはずだからきっとここで動いているのは別人のはずだ。怖い。
<4回目 死から1か月目以降1年以内>
・登場の様子
・自分の反応
他の夢の登場人物(生きてたり生きてなかったり、今近しい人だったり疎遠だったりいろいろ)と特に変わりがない。特におかしいとも嬉しいとも思わない。ただ、目が覚めたときは、久しぶりに会えてよかったなあとちょっと嬉しかった
その後も夢に出てくることはあるけど、死にたてのときのような感覚はないので、これは自分の中で相手の死を受容したということなのだろうなと思っている。
出てきてくれて嬉しい→怖い→なんとも思わない と、死からの経過時間によって自分の感じ方が違っていって非常に面白かったが、そのうち忘れそうなので備忘録として記しておく。
それぞれいつ夢に出てきたのかを記してなかったのがもったいないなあ。
3回目のときは、本当に怖かったからとても印象に残っている。最初から怖かったわけではなく、途中までは楽しい夢だったのに、途中で、あれ?そういえばこの人死んだはずでは?ということに気付いて、急に怖くなった。
本物じゃないんじゃないか?という疑いも発生したりしたように思う。
最初に夢に出てきたときはめちゃくちゃ嬉しかった記憶があるので、こんなに変わるものかとびっくりしたような記憶もある。
3回目の時はたぶん、相続手続きとか散骨とかそういうことをしているところで、余計に死を思い知らされる段階だったのではと思う。
いつどんな夢を見たか記録していなかったのが悔やまれるが、故人が出てきた夢を毎回記録してたらそれはそれで我ながらやべーやつすぎると思うので記録してなくてよかった気もする。