はてなキーワード: 放射線とは
あとマテリアルとしての石油は重要。たとえば液晶パネル、たとえば薬、たとえば発電パネル。全部石油製品なんだよ。
謎のすてきな新素材は全部石油燃やした熱で石油を煮てつくってるんだ。
核融合発電は「石油燃やした熱で」の部分を代替してくれるが煮られるほうの石油は代替できない。
あと原子力発電施設から放射線がでていると、あっという間にプラスチックが劣化する。
たとえば宇宙服は手縫いで分厚いし柔軟性がなくてうごきづらいだろう?あれは宇宙線という放射線を防ぐためだ。
だから原子力発電施設でつかう手袋だのを即時補充しなければならんくなる。
結局発電を原子力にたよったとしてもマテリアルのプラスチック=石油はたくさんつかうだろうよ。
今の不織布マスクとおなじようなものだ。一日つかったら捨てて燃やすものだ。
できればうまく分別してプラごみを高カロリー燃料にできればいいんだけど、たいていの自治体は分別せずにあつめて生ゴミと一緒にもやしてしまう。
さてこのような話を科学者からまとめた調査に(今も毎年やっているかはしらないが)デルファイ法予測というのがある。
省庁がらみのサイトでおいてあるところがあればよんでみるといい。
のび太が創世セットで作り出した地球に未知の生物が現れるようになり、その一方でこの世界に地底世界の伝承が現れるようになる。
調査隊を秘密裏に追跡し突入した大穴を抜けた先には地底に広大な世界が存在し、そこには昆虫人間たちの文明が広がっていた。そんな中出会ったのがエモドランである。
彼(?)の正体は22世紀の世界からやってきたロボットで、地底世界の住人である青年ビタノの面倒を見ている。つまり昆虫人間版ドラえもん。名前もドラえもんのアナグラムとなっている。
容姿はドラえもんと似ているがボディは緑色で一回り小さく、猫ではなく昆虫がモチーフで頭に触覚があり、背中には羽根が生えていて空を飛ぶ事も出来る。
彼がお世話しているビタノは大学の研究のために5億年前にタイムスリップし、ドラえもんとのび太が物語序盤で恐竜見たさにユーステノプテロンへ進化退化放射線を使用した場所を見つけている。
実はあの時2人は気付かなかったのだが、近くを飛んでいた小さな虫が光線を浴びており、これが昆虫人間が誕生する原因となった。
今作では正体不明の生物たちが出現した以外に、(おそらくエモドランが提供したタイムマシンで)ビタノらが創世セットの外の世界までタイムスリップしタイムパトロールが出動するほどの事件となっていたが、元を正せばうっかり虫まで進化させたドラえもんとのび太の盛大なやらかしが全ての発端であった。
人間たちから迫害された歴史を持つ昆虫人間のトップとして地上侵攻計画を進める大統領と調査隊は対立、あわや一触即発の危機となるがそこにドラえもんとエモドランが協力し創世セットを複製し昆虫人間たちの地球を生成。これにより全面戦争を未然に防いだのであった。
1、安い飲食店と農薬について:食品の品質は店によって異なります。安い飲食店で使用されている食材が農薬を含んでいるかどうかは、店の供給源や食材の品質に依存します。中国産の野菜は安価な場合がありますが、全ての中国産野菜が「うんこで育てられている」とは言えません。食品の安全性について心配する場合は、信頼性のある食品供給源を選び、適切な衛生基準が守られているかを確認しましょう。
2、花粉症と食べ物:花粉症の治療には個人差があります。食べ物が花粉症の治療に効果的であるかどうかは科学的には確立されていません。治療については医師に相談することが大切です。
3、ヤギのミルクとアレルギー:ヤギのミルクが一般的な粉ミルクよりもアレルギーのリスクが少ないという主張には科学的な根拠が不足しています。ミルクの選択は個人の状態や医師のアドバイスに基づくべきです。
4、スマホと子供の行動:スマートフォンの使用が子供の行動に影響を与えることは研究されていますが、全ての子供に当てはまるわけではありません。適切な時間管理と親の監督が大切です。
5、電子レンジとスマホ:電子レンジからの放射線による被ばくの心配は不要です。また、スマートフォンから爆発の危険性があるという主張も科学的には信頼性が低いです。
6、コロナワクチン:コロナワクチンは科学的に安全で効果的な方法であり、多くの国で承認されています。ワクチン接種は個人と社会の健康を守るために重要です。ワクチンについての情報は信頼性のある医療機関や公衆衛生機関から入手することが大切です。
情報を信頼性のある情報源から入手し、医療専門家や専門家の意見に頼ることが大切です。特に健康に関する情報は、誤った情報が健康に影響を与える可能性があるため、慎重に確認することが重要です。
答えは簡単で、12年前に大騒ぎしてガイガーカウンター買いあさって測ったけど、
”彼らの予測”に反して自然放射線程度の数値しか出てこないから数か月で飽きちゃったのさ
むしろ測れば測るほど、少なくとも個人で所有できるような計測機じゃ”変わらなかった”という結論しか得られないからさ(大学研究室レベルの計測器なら別かもしれないけどね)
「安全のために死ぬまで測り続けてデータをブログにアップし続けます!」
って宣言したのに1か月もしないうちに音沙汰なくなったブログが山のようにあったよ
数日は数字がぶれるから「ほら放射線量があがった、日本はもうおしまいだ」って自分が正しかったのだという高揚感が得られるけど、データを集めれば集めるほど大数の法則に従って収束していくからね
この人はわかってくれたようで良かった
自動車事故を避けたいから車に乗らない人もいるし、放射線障害を避けたいから処理水放出反対の人もいる
ただ、現実としてはコストの関係で多くの人は自動車を使うし、処理水も放出する
処理水を放出するのは科学的に100%の安全が確かめられた濃度だからではなく、コスト的に折り合いが付きそうなラインというだけ
「起こり得る」津波は想定できたが、コスパなどの兼ね合いで切り捨てた話と
放射線の強さや、その特性、半減期などの情報から「起こり得ない」と科学的に話がされていることを
ごっちゃにするなって話だぞ
大丈夫か?
トリチウムを選別して濃縮する生体
って仮に発見されたらノーベルものだよな(絶対にいないとは言わない)
だって、水と同じ性質を持つから、生体が水として代謝してしまって濃縮されないよって案件を
濃縮する凄い奴が現れた、そいつは人間にもトリチウムを濃縮蓄積させ得るスゴイヤツだ
そのメカニズムが分かれば、「蓄積」出来るわけだから、「除去」出来るんだよね
それと、危険度の判定もあるね
それが人体に与える影響はどの程度か?
何年放出されていると思ってるんだ
中国と韓国の放出を考えたら、今頃新潟や石川などは健康被害出まくり
そこで取れた魚は食えたもんじゃないってなるが
そういう主張がしたいのか?
それを他の事象に適用したらどうなるのか?みたいなことのシミュレーションをしない事なんだよな
こんなこと言ったら魚なんか食えなくなるって理解できないんだよ
でな
これも嘘っぱちな訳
これを超えてはいけないよってなってる閾値は厳然として存在する
こういう時だけ、そういう世界基準を都合よく忘れてしまうんだよな
本当に、ダサい在り様だと思うんだよ
反論のための反論で、未来永劫の安全を保証して見せろとか言いだすから
信頼されないんだよ
政治家が刺身ちょっと食って見せたり、サーフィンして見せたりして「安全ですよ」アピールすんのは、もう2周も3周も時代遅れだよなー
どっかカネと勢いのあるテレビ屋さん、水ダウでも、最近のフジのバラエティでも、もしくはネトフリだかアマプラだかで世界に配信でもいーんだけどw こういうのやってくんねーかな?