はてなキーワード: 擁立とは
戦国時代において、家臣が当主とは別人(兄弟や子息)を擁立し、当主を追放する例は少なからずあった。家中における家臣団の意向なりは、かなり尊重されたのだ。一般的に、新しい当主を定めるときは、家臣の合意が必要で、家臣の意見に反して、違う当主が擁立されると、家中が二分し対立することも珍しくなかった。
当時、信虎は拡大策を採用しており、国人たちは従軍を余儀なくされた。その軍事的な負担は、当然国人の肩に重くのしかかってくる。同時に、信虎による棟別銭(家屋にかかる税金)の賦課なども、国人にとって不満の種だった。
そう考えると、信玄が単に「父憎し」という思いから単独で行動を起こすことは考えにくい。いかに義元と姻戚関係にあるとはいえ、結託するのも現実的ではないであろう。信虎追放は、信玄の一存では決めかねる重大な問題だった。
やはり、信虎に不満を持つ国人・家臣らの突き上げにより、信玄が父を追放せざるを得なかったというのが実情ではなかったか。実際には、信玄が国人・家臣に推戴され、父を今川家に追いやったといえよう。信虎を追放することによって、武田家中はいっそう連帯感を強め、さらに発展を遂げたのである。https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20211120-00268201
本来のアジア人は古モンゴロイドつまりインディアン、アイヌ、琉球人のように二重で目がぱっちりして、顔の彫りが深く、輪郭もくっきりした美しい顔立ちをしていた。
しかし、ある日朝鮮人、弥生人のように一重、目が細く吊り目、面長、鼻が低く、アデノイド顔貌の醜い集団が発生した。
新モンゴロイドだ。
純粋なアジア人の一部はアメリカに渡り、インディアンとして高度な文明を気づいた。
一方、旧大陸では本来の美しいアジア人が新モンゴロイドの遺伝子に汚染されてしまい、醜い顔になってしまった。
日本人も本来はアイヌのような顔の彫りが深い美しい民族だったのが、朝鮮からの渡来人に汚染され、今日に至る。
温厚で心優しい一方、好戦的で勇敢という一見相反する基質を兼ね備える
彼らは敵対しない者に対してはお人好しとも言えるレベルで優しいが、一度敵対すれば極めて攻撃的で恐ろしい相手となる。その例はいくつかある。
・東北の蝦夷安倍氏は、一度朝廷との対立関係に陥ったが、すぐに恭順の意を示し、争いを避けた。しかし、陸奥守が口実をつけて、蝦夷を挑発すると恐ろしい敵となり、その鎮圧に12年を要した(前九年の役)
・アステカの王はスペインの征服者コルテスを神の化身と考え丁重にもてなした。しかし、スペイン人がそれをいいことに破壊・略奪・虐殺に走ると、怒り狂いスペイン人を一度撃退した(悲しい夜)。更にスペイン人は大軍でアステカの首都テノチティトランを包囲するが、激しい抵抗に遭い陥落に3ヶ月を要し、コルテス自身も危うく死にかけた。
・スペインの征服者ピサロはインカの皇帝アタワルパを殺し、その弟マンコ・ユパンキを擁立する。しかし、スペイン人の残虐行為に堪忍袋の緒が切れ、スペイン軍に蜂起を起こした。その後36年間にも及ぶ激しい抵抗を続けた。マンコ皇帝自身は度々和平を申出たが、スペイン人の不当な要求を飲めず抵抗を続けた。ピサロが仲間割れで暗殺されると、マンコは寛容にもその暗殺者たちを庇ったが、裏切られた暗殺された。インカの王族たちはスペイン人に虐殺され、抵抗は終わりを告げたが、アンデスの先住民たちはその後も幾度かスペインに対して反乱を起こした。
・ワンパノアグ族は飢え、寒さ、病気に苦しむ白人を助けた。しかし、白人が彼らの土地や命を奪ったため、白人と激しく闘った。(フィリップ王戦争)
・アイヌ人は松前藩と平和に取引をしていたが、不当な為替に激怒し、シャクシャインの元で蜂起した。
・アパッチ族の戦士ジェロニモは本来は心優しい性格であったが、白人に家族を虐殺され、その後は好戦的な戦士として恐れられた。
・スー族の勇者シッティング・ブルは心優しく非常にモテた。その一方で勇敢な戦士として誉れ高く、リトルビッグホーンの戦いでは米軍の騎兵部隊を全滅させた。最後まで白人に屈することを拒み、射殺された。
・日露戦争の名将、東郷平八郎、乃木希典、秋山好古、秋山真之と太平洋戦争の名将、本間雅晴、牛島満、樋口季一郎はいずれも縄文人顔の美形である。白人との戦いで活躍した一方、平時は温和な人格者であった。
以上の例の通りアジア人とは本来顔が美しいだけで無く、勇敢と温和という美徳を備えた優秀な人種なのだ。
一方、新モンゴロイドはどうか。
・弥生人顔の香淳皇后は陰湿な性格で美人であった美智子様に冷たく接した。
・悠仁も両親がお辞儀しているのに、自分だけ頭を下げなかったり、女子生徒から水筒を奪ったりした。
・東名高速煽り運転の犯人も、名古屋アベック殺害事件、市川一家殺人事件、光市母子殺害事件、コンクリ殺人事件の犯人弥生人顔だ。
しかし、東南アジアの人々は朝鮮人よりも更に残虐なことを日本軍にもされたにもかかわらず、それを許し現代は親日的だ。これは宗教も一つの原因だろう。
だが、それだけでは仏教国のビルマ・ベトナム、イスラム教国のマレー、インドネシアが日本を許したことは説明できるが、キリスト教国のフィリピンが日本を許したことは説明できない。
朝鮮人は純粋な新モンゴロイドだ。一方、東南アジアの人々は一部新モンゴロイドの遺伝子の汚染されているが、本来のアジア人としての性質も持っている。
これもアデノイド=弥生人顔が害悪な遺伝子である証明だ。勿論発達障害だから口呼吸してアデノイド顔貌になりやすいという事実を考慮してもだ。
本来は美しい民族だったアジア人が新モンゴロイドに汚染され醜くなってしまったのは嘆かわしい。
これからのアジアの繁栄のためにはそういった醜い遺伝子を少しでも減らし、アジア人の優秀な遺伝子を後世に残すことが大切だ。
縄文人顔の諸君は同じく縄文人顔の同士と結婚し、その遺伝子を残して欲しい。
そして弥生人顔の諸君はもし僅かでも良心があるなら、子作りは辞めて頂きたい。
縄文人と結婚すれば、その美しい遺伝子を汚染してしまう。だから頼む。
今も指摘される“密放流”、10年に一度の漁業権切り替え──「ぜんぜん終わってない」ブラックバス問題
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fe43862b7fbba7cc22587186e57c69c7ab05ba4
正直に言えば、
バザー目線、というか俺目線になってしまうけどやっぱり政治家を擁立できない主義主張は滅びがちだなぁという点
大体の企業や団体は、自分達有利に働けるようにそう言った議員を応援するいわゆるロビー活動ってやつを行ってるし
釣り業界でもそういうのはあるんだろうけど、そこにバス釣りが入ってなかったり入りづらかったりすることを考えると
それをバス釣り業界全体でもしっかり行っていったほうがいいかなって
確かにブラックバスは日本の在来種にとって大きな悪影響を及ぼすかも知れない、というかしてるんだけど
だからと言って""俺""の趣味が奪われていい理由になどならないわけで(馬鹿みたいな理由だけど大事なことなんよ)
今必要なのはブラックバスとの終わらない駆除合戦より在来種を増やし、保護する施設を増やしていくことだと思うんだよね
別にバザーたって在来種のことをぞんざいに扱ってるわけじゃないんだよね知らないだけで、でもブラックバス問題でもよく知らないけど排除の方向に考えてる人だっている
特にメディアで取り上げられるとどうしても「バザー死すべし慈悲はない」っていう意見で盛り上がっちゃうんだよね(ぶっちゃけインタビューに答えてる人とか書いてる人も真面目にやってるんだろうけど、受け取り手が怒りをエンタメにしてる感がすごい)
一時期のブームから衰退したとはいえ、今でもバス釣りは若い人を中心に一定の人気があるわけで
なんやかんや言って色んな人にいろんな意味で危機感を与える存在だと思ったので投票した。
で、この政党はデカい公約ばっかり掲げてるけど、今回の任期中に一体何を成し遂げるつもりなんだ?
山本太郎を信じて当選させて景気爆上げ大作戦は遂行できるのかね?
今回れいわが擁立した候補全員が当選していたとして野党第一党にすらなれないのにどうやって実現するんだね?
烏合の衆とはいえ80人ちかく候補者集めたN党のほうがまだビジョンって意味では現実味がある
山本太郎に投票してください!って言うから投票した、で山本太郎は俺にいったいどんな環境を与えてくれるんだい?
まさか当選させてやったのに、与党が邪魔したから何も成し遂げられませんでしたとか言うんじゃあるまいね
俺を含めて彼を当選させたやつは自分の権利をフルに行使した、もうしてやれることは無い
クソしょーもないヤジとかパフォーマンス、現実味の薄い演説以外になにか成果を上げてほしい
そうじゃないと盲信してる連中が救われなさすぎる
彼が扇動者なのか先導者なのか、6年間じっくり見させてもらうよ
赤松健の勝利は表自戦士の勝利ですが栗下善行・藤末健三の落選は表自戦士の敗北です
こうしたらいいんじゃないかっていう選挙活動の仕方を少しだけ…
・集計を担当するリーダーを各チャンネルで擁立する。これは一番上から決めていく
・目標を決める
・表自議員を選挙に勝たせることだけを考える。他のイシューは無視する
・投票依頼だけじゃなくて一緒に投票依頼をしてくれる活動家を増やす
皆さんにはSNSなどの広報媒体がいっぱいありますから、武器は十分にあります。
組織戦ができるようになると良いですね。
まとまってないとすごく弱いです。
15年くらい赤松健ファンやってる人間だけど、赤松先生はリベラルから擁立できるはずだったってのには前提条件がだいぶ必要だよ。
赤松先生は理想主義者だけど同時に実務家でもあるんで、目的のために現実的な手段を選ぶ人だよ。
その赤松先生が自民党から出馬したのは、リベラル野党から出馬しても目的が達成できないと判断したからに他ならない。
つまり、エロ絵規制派がリベラル野党に多かったってのはそれらを選ばなかった理由の一つではあるだろうけれど、彼らのところにいても実効的な政策が実現できないか、できるとしてもそのコストが政権与党と比べて高すぎると判断したのがその最大の理由のはず。
選挙カーも声を流すだけ
1度、当選した実績が出来てしまった以上、次回以降の国政選挙では勢いがあるYouTuberやインフルエンサー等の候補が擁立されるんじゃないだろうか
当選した以上は国政に風穴を開けて欲しい
まあ暴露系のアレについてなんだけど。
心底気に入らないが、まあ仕方ない結果だよなという諦めもつく。
昔から票目当てにタレント候補を擁立するとかどの政党もやってきたし、爺婆も若者も一定数はそいつらに票を入れてきたわけで。
知名度だけで票を入れる人間って常に存在してるから令和の彼ら彼女らだけに文句言うのはお門違いだと思えてしまう。
今回入れたのが若者なのか氷河期なのかは知らんけど、まあ仕方ないよなあと諦めつくっちゃつくんだよな。
兎に角気に入らないけど、入れた人間を今までの歴史が肯定してしまってる。
表ではとてもじゃないが文句を言いづらい。
ここなら別だけどな!
選挙当日に出かける予定があるので日曜に不在者投票に行ってきたんだが、いろいろ思うところがあったので増田に書いておく。
まず投票所にいる有権者の年齢層の偏り。70代以上の老人が大半だった。今の20代と70代は人口比で約2倍弱、選挙の投票率も30%と60%で2倍程度あるので数字の上で老人率が高くなるのはわかるのだが、実際に老人だらけの空間に入った時の驚きは大きい。普段通勤で使う駅で見かける『地域住民』の体感的な比率よりも遥かに老人率が多く、ここは老人ホームだっけと錯覚するくらいだ。日常生活でにすることのないこの老人たちは普段どこでどんな暮らしをしているのだろう?
で、なんでこんなに老人が多いのだろうと思ったら投票所の立地の問題があるんじゃないかと思った。不在者投票を受け付けてる場所は地域の公民館的な施設だっただけど、この立地も気になった。交通の便が悪く若年層はまず行かない場所だったからだ。自分は政治に対する関心が高い方だから行き方を調べて行ったけど、選挙に興味のない会社の同僚は投票所の場所がわからないからわざわざ調べてまで行こうと思わないと言っていた。意識の高い人間から見たら怠惰な考えだと切り捨てるかもしれないが、本気で選挙の投票率を上げたいなら、通勤や買い物で使うターミナル駅のそばに期日前投票所を建てるのがベストなんじゃないだろうか?東京だと新宿、渋谷の駅前に臨時スペース作ったりとかさ。
そして相変わらず人手かけまくりの投票所。各家庭に投票所入場券送付して、会場で目視で内容見て投票用紙引き換えて、何人もの立会人に見守られながら鉛筆で紙に書いて投票するとかいつまで古臭いことをやっているんだろうか。政府がマイナンバー『カード』の普及を進めるなら、こういう場面で入場用紙がなくてもカードを持ってたら端末にタッチして個人認証とかできないもんなんだろうか。投票も紙に鉛筆で候補者名を書くんじゃなくて、タブレットに表示される候補名を選ぶとか。で、タブレット使えるなら候補の顔写真も表示させたりもできるから、おかしな政党が嫌がらせで同姓同名候補を擁立するとかの選挙ハック対策にもなると思うのだがどうだろうか。
長々と書いてきたけど、旧態依然としてる政治関連の中でも選挙制度っていろいろ時代に合ってないことが多くて遅れっぷりが致命的にやばいなと思ったのであった。