はてなキーワード: 採点競技とは
気に入らないことをキモいの一言で拒絶するのは良くないんじゃないかな。
あと語尾がですよねというのも自分の意見の癖に同意を求める辺りがもうちょっと自分の意見に自信を持てよと思った。あなたの嫌いに同意を求めるな。
好きも嫌いも個人個人の持ち物なんだから、羽生結弦の自信家だったりナルシストなところが気に入らないとかぬいぐるみ好きでマスチモじゃないところが変わってるとかわからないが不快に思う所をはっきり言ってみてはいかがだろう。
逆に自分はフィギュアスケートがあいまいな採点競技と言う意味でスポーツとしては好きじゃないけど、羽生結弦の自信を持っていて尚且つ努力しているところは好感を持っているし還暦過ぎてもこのスタイル(体型的にもスキル的にも)を貫いてほしいと思っている。変わっているなとも思うが。
はてななんて公衆便所の落書きみたいなもんだから条件反射的にできる手軽なコメントでも土壌的には問題ないしむしろそれがいいんだろうけど、
スポーツに政治を持ち込むなってのは建前で、心の中では容認むしろ歓迎しているんじゃないか。
一度そういう目で見てしまうと、サッカーのJリーグが地方別の戦(つまり戦国時代)のように見えてしまう。
球技、武道、陸上競技は国別の対抗戦のイメージが強く、政治色を感じやすい。
採点競技についても同様。知識のない人が見るとどういうルールや基準で採点されるのか不透明で、不信に思うことも多々ある。
一方、eスポーツではあまり感じない。発展途上というのもあるだろうが、年配者が少なく若者が多いからだろうか。純粋にプレーヤーも観客も競技を楽しんでいるように思う。
今後どうなるかわからないが。
なんか悔しいからまとめた。
出した後に尻ふいて、また出したくなるあのかんじ
だから誇るのです!
気付いたら触ってる
10
うらやましいか?
触りたいし、触るのが礼儀だし、触らないとおっぱいに申し訳ないと思う。
この女の子はスレンダーボディーです!と紹介されても興奮しない。
Hとeroを足すとヒーローになるんだぜ。
プラスの女の子よ、抱き合おう。さすれば稲妻が起き、人類の脅威も解決しよう。
目を開けて、たわわと1階唱えます。
そうすると目の前に豊潤な胸が現れる。信じる力が強くないと現れません。それに下心があってもいけません。よくありません。ありえません。
30
採点競技?
高い音から低い音に変わったりしてる。
そして僕はオナる。
人間だけなの?
動物はお尻とか見てるの?
40
大人のおもちゃとか?
たぶん繰り返すとエロいんだと思う。エロは繰り返すことにある。
50
Exactly!
ほめられたいということは、おれはちんこなのかもしれない。
そうか、おれはちんこなのか。
ぼくは二人いるのか。
一人だと思っていた自分に映し出した甘い幻。
ちんこも星降る夜空を仰ぐのだろうか。
潤んだ瞳を目の前にして美しい涙を風が消し去ってゆくのだろう。
猫が鳴いた真夜中にヒーローのように佇む。
秘めたままなら
望まなかったら
夢は続いていたのだろう。
ぷぉぉん。
おれはこんなんだけどみんなは?
たまたまってえろい
可愛い子の乳輪が凄く大きいだな、
揺れただけで出る
近くに人がいると
って通信してるらしい
2 頭に「ち」が付いて最後に「こ」が付く、最初は硬くて口に入れると柔らかくなるもの何?
3 男の人がなめられると思わず立ってしまうモノといったら何?
4 成長するにつれて、毛が生えて、皮がむけてくるものは何?
5 普段は小くて使う時に大きくなって、女性の唇で舐めまわしてもらえるものといえば何?
60
脱衣所でまず下だけ脱ぐ
なんかエロい。
そっと手をあげなさい。怒らないから。
皮をむいてロック解除
右手で標準を合わせて
ワンシコリでビームがでる。
音声で抜いているようなもんだ
人それぞれである。
大きさ
硬さ
乳輪の大きさ
乳首の色
形
など
完全燃焼するくらい
70
平昌五輪のフィギュアスケート開催中、スケオタのツイートをいくつも見た。
競技開催期間中はTwitterのトレンドにあがってくるものだから、ミーハー心から色々と眺めていた。
いやぁ…闇すぎてびっくりしたw
表現や演技が選手によって違うから、そういうのは好きな音楽だとか本だとかと同じで人によって好きな選手そうでない選手がいるのだろうとは想像ついたけど、ひどい罵倒を平気で垂れ流して叩きあいしてる人がいてめっちゃ気持ち悪い。
ニュースで見た映像でそんなこと言ってたかな?やってたかな?ってことを書いて選手たちの印象を貶めたり、引退した選手と比べて今の選手が実力がないとか下手とでも言いたげなことを撒き散らしたり。悪口合戦でなんつーかすごい世界だなと思った。
スケオタに抱いてたイメージは美しい芸術を愛してるきらきらした人たちってかんじだったけど、めっちゃドロドロww
きっとそういう人たちはどこのオタク界隈にも出現する一部の悪質なオタクであって、大多数の人はそうではないんだろうけど、悪質なオタクに限って声が大きかったり徒党を組むから目立つんだろう…殺意でもあんの?ってくらいの罵詈雑言吐いた口で、この演技美しいから見てとか言われても信用できねーよ。逆にずっと好意的に思ってた選手のことあやうく嫌いになりかけたからTwitterみるのやめた。本人が悪いわけじゃないのにね…
好きな人を好きというだけじゃ物足りないのでしょうか。
採点も技の難しさもわからない一般人に比べてファンはそういうのも詳しいだろうし、採点競技自体がどこかもやもやしたものを抱えてるのは事実だと思う。タイムが早いとか1位でゴールするとか誰が見ても一目瞭然なものではないからこそ、納得いかない部分が出てくることは理解はできる。でも書き込み見てると、そもそも自分の好きなものが優秀であって嫌いなものは否定してるだけのような印象を受けるから、それが気持ちの悪さを増長してる気がしてならない。
でも採点のもやもやも含めても競技である以上、五輪という舞台のリンクで、過熱するメディアや衆目に晒されながら、本人以外には想像できないほどの重圧と戦いながら、完璧に、そうでなくてもできるだけミスを少なく、それぞれが重ねた練習の成果、力を出しきってやりきったものが勝つし、3人しかなれないメダリストになるのも事実だ。仮に全員が完璧にやりきったとしても順位はつく。勝負は時の運というし、そもそも五輪は4年に1度。年齢、ピーク、ケガや病気に左右される難しい舞台。結果がすべてじゃないとも思うけど、だからこそそこでメダルなり入賞なり結果を出すってすごいとしか思えなかったんだけど、そんなに単純ではないらしい。
普段オタクだらけの世界で生きてるけど、なんかどこの世界もおんなじような感じなんですね。でもフィギュアオタがあそこまでえげつないとはちょっと想像外だった。
ほぼタイトルで言い切ったけど補足。
フィギュアスケートのように、採点競技は上位成績者等のエキシビジョンをやってほしい。
もちろん高得点の演技は高い難易度で競技者のレベル差が基本的に反映されるのは間違いない。
とはいえ、スノーボードハーフパイプの解説が話題になったように、単純にかっこよい演技や、その競技の文化性がうかがえるような渋い演技などを見てみたい。
言い過ぎなのは認めた上であえて雑に表現するけれど、採点競技はとにかくジャンプして多く回転してナンボみたいになっている。
これに高さ速さ等が加わって採点が決まる。
それもいいんだが、フィギュアスケートでの徹底してショーアップした演技とか、ハーフパイプであえて回転せず美しく高いグラブとかを見ると、
まだまだ競技には色々な魅力があることに気付くし、そのうえで大会中はこんな演技をしたんだなと分かる気がする。
あと、選手がのびのびやるところを観れるのも良い。
観客とのコミュニケーションとか、一発勝負では見れないようなチャレンジも楽しい。
タイムを競う競争競技、技術や表現を評価する採点競技がほとんどの冬季競技の中で、チーム
同士が対戦し明確な点数により勝敗が決まるのは元増田の言うように他にアイスホッケーくらい。
観客視聴者にできるのは結局のところ応援するだけというのはかわらないが、カーリングは
試合中に解説を聞いてるだけで居酒屋野球談義くらいの話はできるようになる。
見慣れていないとスロー再生でも4回転かどうか、ダブルコークかどうかよくわからない、
解説や審判の言うままに見ている。着地成功したかコケたか以外は素人目に判別しがたい。
アイスホッケーもパックが非常に小さく素早い。おかげでスピード感と迫力が出るのだが
カーリングは目に優しい。
方向速度回転見極めながら声かけあってデリバリーする過程を10秒以上かけてじっくり見て
いられる。
試合展開が早くすすんだりコンシードによって短く終わることはあるが、ポイント制の競技で
ラリーがひたすら続いたりデュースの応酬で時間がかかったり野球のように延長回で双方0点
の息詰まる攻防が続いたりしない。
延長になればシンキングタイムも追加されるが、どちらかが点を取れば終わる。ブランクゲーム
が続いて延長し放題とはならない。
盤面見れば状況がわかる。何なら途中でトイレタイムで抜けても問題ない。
民放だとエンド交代にCM挟んでリードの何投かを抜かされてしまうのがやや残念。
男子はストーンが貯まったハウスを一気にクリアできる爽快感、予測しきれない盤の変化の妙味。
女子はそれができないからこその混雑した局面で正確なショットが求められる緊張感。
採点競技は審判が絶対、アイスホッケーも格闘をブレイクさせる審判は重要。
カーリングでは双方の選手たちが主体となって点数も決定し、どうしても微妙な時だけ
メジャーの出番が出て来る。
シンクロナイズドスイミングを見ていると、10人の女性が出てきて一糸乱れぬ演技をしている。生理は4-7日間続くので、この中の2-3人は生理中のはずである。
しかし彼女らは薬物を用いて、生理を回避している。これはドーピングではないかと思う。人間であれば調子の良い日、悪い日があるのが当然だが、薬物を用いて調子の悪くなる日を避けて調子を上げる、これはドーピングそのものであろう。調子が悪くても薬物に頼らず自らの力のみで戦う。そこに我々は感動する。
なので本来、シンクロナイズドスイミングの演技中には10人中2-3人の股からはモヤモヤと赤いものが流れ出ているはずである。そういう選手を見たことがないということ自体が、シンクロナイズドスイミングの薬物汚染の深刻さをあらわしている。
シンクロナイズドスイミングは採点競技であるから、ジャッジの判断によって成否が分かれる。チームメンバーの股からモヤモヤと赤いものが流れ出ている場合、高得点、流れ出ていない場合低得点をつけて欲しい。そうすれば皆赤いものをモヤモヤと流しながら演技するはずである。
羽生結弦のフィギュアスケート最高記録で世界一報道や、錦織や内村航平と並んで日本のスポーツのレジェンドと称えてる記事に説明できない不快感を抱いてしまう。
フィギュア好きの嫁は凄い凄いと盛り上がっていたのでつい嫌味を言ってしまった。
以下会話要約。
俺「記録更新っていっても世界的には競技人口も少ないマイナー競技だろ」
嫁「例えば女子レスリングもマイナー競技だけど吉田沙保里の偉業は讃えられて当然と○○くん、思ってなかったっけ?」
俺「けど採点競技はなあ」
嫁「内村航平も体操って採点競技で勝ってるけど○○くん喜んでたじゃん、そもそも浅田真央ちゃんのことは応援してなかったっけ?」
嫁「サッカーのサポーターはどこの国にも行って偉いとか○○くん前に観客の日本人見ながら言ってたくせに」
俺「おばさんばっかりだし黄色い声がアイドルのコンサートみたいで恥ずかしい」
嫁「おっさんなら恥ずかしくなくておばさんなら恥ずかしいって何で?
女は男より声が高いし感情表現だって違う。応援には男の野太い声が正義で女の甲高い声は間違いって誰が決めたの?」
俺「同性を応援するのと異性を応援するのは質が違う。選手を性的な目で見てる気がする」
嫁「フィギュアスケート好きに圧倒的に女が多いんだからしかたない。女は女子フィギュアも男子フィギュアも応援するけど
○○くんみたいに女子フィギュアしか見てない方が選手を性的な目で見てるんじゃない?」
と、いちいち反論されたあげくに「嫉妬」の一言で片付けられてしまったんだが、嫉妬ではないんだよ。マジで。