はてなキーワード: 捨て台詞とは
題名の通りで、ずっと我慢してたんだがさすがに限界なのでここで吐き出させてほしい
おれは普通の地方大学生で、創作物を作るサークルに属している。
おれが入ってきたと同時に、一歳上の先輩も入ってきた(途中入会)
具体的に言うと、まず空気が読めない、本当に。冗談抜きで何かしらの障害を持っているんじゃないかと疑うぐらい。
大学祭が最近(2週間ぐらい前)に合ったんだが、それを別の先輩となにかいい出し物がないか一緒に見ているときに割り込んできて、
化け物「何してるんですか~」
化け物「ああ~…出し物ですか、私疲れちゃうからあんまり行きたくないんですよね~。ああいうの無駄に疲れません?」
といってきやがった。
誰もてめえには聞いてねえし、何なら入ってきてとも頼んでない。
なのになんでわざわざ否定的なこと言ってくるの?
その場は先輩が軽くいなして何とかなってたけど。
こういうことは、何も今回に限ってのことじゃない。こいつと一緒にいるとしょっちゅう起こる。
別の話題をしているときに自分の話題に無理やり戻したり、(それで無視される)
別の話題に行ってるのに、自分がそっちのほうが知ってるからか知らないけど、前の話題に戻そうとしてくる。
自分から距離を置こうにも向こうから話しかけてきたりする。(特に自分を含めた別の人と話しているとき)
そしてそのたび、空気を読まずにずっと自分のことしか話さない。(他人に対してはなぜか否定的)
頭おかしなるでほんま。
しかも最悪なのが、そいつは自分が入ってきて話の内容がわからないと、「何言ってるのかわからないので抜けまーす」みたいな捨て台詞吐いて出ていきやがる。
くるってんのか?ぶん殴りたい。
こちとらおめえが入ってくるまで仲良く同年代でしゃべってたんだよ。そこにわざわざ入ってきてなんだその言い草。
まあそのあとてめえがいなくなってくれたおかげで盛り上がったけどな!!!
後しゃべり方がむかつく、藤井聡太のしゃべり方に似てるっていえば伝わるかな。ぼそぼそ声で、声も幼い。(藤井アンチではない)
顔も幼くて気持ち悪い、信じられないぐらいニキビも多いし、眼鏡もかけてるし……。
人は外見で判断するなっていうけど、ちょっとそれが無理になりそう。
こいつが活発になる前(一年ぐらいはおとなしかった)は、サークルがすごく楽しかった。
でも活発になったとたん、サークルに行くのがすごいしんどくなった。人生めちゃくちゃだよ。
こんな愚痴になってしまったけど、みんなはこれがおかしいって思うだろうか?
周りの人たちは、うまくやっているだけかもしれないが、気にしてないように見える。
もしかして俺が嫌いになりすぎてるだけなのかな。最近それがすごい不安。
おれが異常なのか、正直わかんない。
誹謗中傷みたいな内容になってしまったけど、これでも1年半頑張って耐えてきた。ちょっともう無理だから、匿名で吐かせてくれ。
10/5のGoogleのコアアップデートで、自分が担当しているメディアも流入がめちゃくちゃ減少。尊敬する直属の上司が頭を抱え込んでおり、その姿を見ていると俺自身も辛かった。
「個人ブロガーの人たちはどんな感じなん?」と思って、Twitterを何気に覗いたところ、ちょっと面白かったのでメモ。
アフィリエイトの犬こと「アクセル先生」が何を思ったのか自分の稼いでるページをツイートする。
↓
そのツイートに反応したSEO強者が「Ahres」の検索流入データのキャプチャと共に「SEO集客ゼロやんけ」とアフィリエイト犬に噛みつく。
「Ahres」というのは、競合サイトの検索流入や集客キーワードを見れるサービス。
自分もそのページを確認したが、たしかにまったく検索流入はなかったw
↓
リプでSEO強者にボコボコにされたアフィリエイト犬は「SEO初心者に絡まれた」と捨て台詞を吐いて逃走。
↓
逃走したアフィ犬を狙って、ハイエナたちが集まっておもちゃにする。
ありえない実績を公開するアフィ犬が一番の問題なんだろけど、TwitterのSEO、アフィリエイト界隈っていつもこんな感じなんかね?
結局、この人たちをブロックしてTwitterからログアウト。
「あれ、俺何してたんだっけ」
まあ、あれだ。Xは出会い系ということで。
https://x.com/conecofilm/status/1707269601485320287?s=46&t=XoY3-kM1mMh5y9NO5oLEMw
当方男。血の気が引くほど怖かった。
何が怖いって、痴漢冤罪の怖さっつーか、もっと古い記憶をほっくりかえされる怖さがあるよな。
泣いている女、語気荒く反論する男、そして誰ひとりとしてその場の経緯を見ていない第三者。
この場面に至って、この男の人は悪くない、とわかっていても「あ、終わった……」って確信してしまった。フィクションなんだけど。ホントに血の気が引いた。
「終わった」という言葉が適当でないなら「詰んだ」と言い換えてもいい。
泣いてる女子、語気荒い男子、わけもわからずとりあえずで仲裁に来ためいめいのクラスメイトと先生。
痴漢冤罪だからどう、ってんじゃなく、そういう詰みの構図がめちゃくちゃ怖いよね。
ずばり痴漢冤罪をかけられた、という男は割合でいえばそう多くないんじゃないかと思うんだけど、こういう「泣いてる女子 VS 乱暴な男子」みたいな詰みの構図に陥った経験がある男は、多いんじゃないか。
「一旦落ち着きましょう」って座席に着席を促されるところとか、マジで怖かった。一応中立的な立場と見せつつ、全く味方をしてくれないであろう同性とか。
「最っ低……!」って女の人の捨て台詞も本当に恐ろしいね。もう、議論の余地なく、あの男に痴漢された、って頭がなっちゃってるんだ。やばい。