はてなキーワード: 捏造とは
・オタク加齢あるある(生活が忙しくて没入できないとか「物語」の主人公の少年少女青年の年齢から外れて刺さりにくくなってる)もあるんだけど
それに加えて
・原作でクソデカ感情や深い関係がある以外の組合せ以外にハマれない(=顔カプ・捏造カプにハマれない) しかし腐った層にあからさまに媚びてるのが感じられるのは全然惹かれないという心がふたつある
なおかつクソデカ感情深い関係がありつつ腐媚臭くなかったとてキャラにハマれるかも微妙な確率
捜索範囲が狭いだけでドラマとか映画とか小説とか探せば多いのだろうが時間気力がない
Twitterのセンスが信用できる腐った奴らのタイムラインがざわつくまで待つ
今後無くはないんだろうが
枯渇がすごい
https://www.kanaben.or.jp/profile/gaiyou/statement/2023/post-436.html
https://jlfmt.com/2024/03/29/71778/
https://jlfmt.com/2023/04/19/65622/
https://jlfmt.com/2021/06/09/50253/
音無ほむらの代理人を務めており暇アノンでもある弁護士の杉山程彦が、懲戒処分で1ヶ月の業務停止
暇空弁護士の渥美陽子も1つの裁判に忌避申立や補助参加やらで10件ぐらい申立繰り返して不当に長引かせてたなあ
渥美陽子は裁判数ヶ月長引かせて相手の時間と金を消費させ苦しめようとしていたが、杉山は更に上を行き3年半も1つの裁判を長引かせた
杉山はバリバリの共同親権派であり、長引かせたのもそれ絡みの裁判
共同親権界隈では珍しく、「父が親権を持ち、母が親権を求めている」というケースのため共同親権界隈でも意見が分かれた
この界隈はわりとミソジニーこじらせた「女は男の言うことを聞け、従え」という思想者が多い
「女の側につくのか」「これは”連れ去り”とは違う」と杉山を批判する共同親権支持者もいた
杉山が担当した件は、「産後3ヶ月の母に父が暴力を奮い家から追い出した。残された乳児は父が一人で育てており、父に親権が認められた」というもの
裁判所は暴力の真実性は認めつつも、その後数年に渡り問題なく育児している父の親権維持を支持
母に同情できる内容ではあるが、母は父の勤務先情報など第三者が個人特定できうる情報をTwitterでばらまき、子の顔写真も掲載
杉山はそれを止めるどころかリツイートして拡散希望タグつけて広めた
今回は裁判長引かせ、証拠捏造、相手方を大声で恫喝、相手方宅に突撃して無理矢理母子面会させようとしたなどの件
「日本は日常的に誘拐が行われている国です。行政及び司法が誘拐犯の味方をし、弁護士は誘拐犯側について、金儲けをしています」
子供の頃の性被害って、露出狂と特殊な痴漢(?)くらいしか体験ないなと思っていたのだが、最近ふと思い出したことがある。
幼稚園の時、仲良しだったAちゃんと遊んでいるときに、ごっこ遊びの延長かなにかで、おっぱいを舐めるように言われた。
Aちゃんはすごくかわいくてハッキリした女の子だったので、愚鈍な私はその子の言いなりで、おままごとではお父さん役、セーラームーンごっこではタキシード仮面役を押し付けられていた。
この時もそういう男役の押し付けの一環だったのではないかと思う。
ほぼキャミソールを舐めただけみたいなかんじだったと思う。
夕暮れ時の子供部屋で、自分のベッドの上でAちゃんに覆い被さったこと、Aちゃんの白いキャミソールの布に自分の唾液がついて濡れたことを覚えている。
そんなことをしていたら当時専業主婦で子供を気にかけていた親は気がつくし、問題にもなると思うのだけど、そういう記憶は一切ない。
それが本当にあったことなのか、自分の脳が過去の記憶として捏造した妄想なのかすらあやふやだ。
子供の頃の性被害って、露出狂と特殊な痴漢(?)くらいしか体験ないなと思っていたのだが、最近ふと思い出したことがある。
幼稚園の時、仲良しだったAちゃんと遊んでいるときに、ごっこ遊びの延長かなにかで、おっぱいを舐めるように言われた。
Aちゃんはすごくかわいくてハッキリした女の子だったので、愚鈍な私はその子の言いなりで、おままごとではお父さん役、セーラームーンごっこではタキシード仮面役を押し付けられていた。
この時もそういう男役の押し付けの一環だったのではないかと思う。
ほぼキャミソールを舐めただけみたいなかんじだったと思う。
夕暮れ時の子供部屋で、自分のベッドの上でAちゃんに覆い被さったこと、Aちゃんの白いキャミソールの布に自分の唾液がついて濡れたことを覚えている。
そんなことをしていたら当時専業主婦で子供を気にかけていた親は気がつくし、問題にもなると思うのだけど、そういう記憶は一切ない。
それが本当にあったことなのか、自分の脳が過去の記憶として捏造した妄想なのかすらあやふやだ。
子供の頃の性被害って、露出狂と特殊な痴漢(?)くらいしか体験ないなと思っていたのだが、最近ふと思い出したことがある。
幼稚園の時、仲良しだったAちゃんと遊んでいるときに、ごっこ遊びの延長かなにかで、おっぱいを舐めるように言われた。
Aちゃんはすごくかわいくてハッキリした女の子だったので、愚鈍な私はその子の言いなりで、おままごとではお父さん役、セーラームーンごっこではタキシード仮面役を押し付けられていた。
この時もそういう男役の押し付けの一環だったのではないかと思う。
ほぼキャミソールを舐めただけみたいなかんじだったと思う。
夕暮れ時の子供部屋で、自分のベッドの上でAちゃんに覆い被さったこと、Aちゃんの白いキャミソールの布に自分の唾液がついて濡れたことを覚えている。
そんなことをしていたら当時専業主婦で子供を気にかけていた親は気がつくし、問題にもなると思うのだけど、そういう記憶は一切ない。
それが本当にあったことなのか、自分の脳が過去の記憶として捏造した妄想なのかすらあやふやだ。
これらの壁画は、1879年にこの地の領主であり法律家でありアマチュアの考古学者でもある
マルセリーノ・サンス・デ・サウトゥオラ侯爵(Marcelino Sanz de Sautuola)の5歳の娘マリアによって偶然発見された。
侯爵はこれらの絵が旧石器時代のものであると考え、1880年に発表したが、当時は旧石器時代の絵が知られておらず、学界からは侯爵の捏造だと疑われた。
20年ほどの間に、他の地でもいくつかの洞窟壁画の事例が報告されたが、これらの絵にも当初は否定的な見解がなされた。
しかし、1900年代に入ると科学的な調査も進み、これらの洞窟壁画は間違いなく旧石器時代の絵と認識されるようになった。
第一印象で言えば、増田で見かけがちな『挫折したエリート』『やたらと小難しい言い回しを好む人』と言った所か。
Eは「自分は以前いた会社でイジメられた経験がある」と言っていた。
何でも新卒で入社した会社はイジメで退職、次に入った会社もその事を弄られた事がきっかけで
おかしな人達に目をつけられイジメにあい、一時期は精神を病んでしまったという。
そんなパーソナル且つコメントし辛い事を入社そうそう言うのもどうかと思いつつ
イジメられた事自体は可哀想だと思うし、周囲も最初は同情していた。
今まで辛い経験をしてきたであろうEには配慮してあげよう、という事になった。
ところがEは、とんだ人間だった。
まず、相当に口が悪い。
正確に言えば口調「だけ」は丁寧だけど物言いが酷い。
例えば仕事でミスをしてしまった新人や若手に対し、ミスを注意するだけに留まらず
「こんな事(ミス)をする為の教育を◯◯大学(その人の出身大学)はしてるんですかね?」
「◯◯大学は幼稚園なのかな?あっ失礼、◯◯さんの頭の出来が悪いだけでしたね」(実際は大したミスでは無い)
「不出来な人間を育てたあなた(新人)の親御さんも可哀想ですね」
などという、社会人としてはあまりにもあまりにもな物言いを平気でしていた。まさに慇懃無礼。
勿論周囲や上司から注意されるけど、「私は先輩として注意・指導しただけです」と平然とするだけ。
当初のイジメの件もあり、周囲や上司はEにはあまり強く出れなかった事も災いした。
Eからの口撃に疲弊したのか、Eと同じグループの新人や若手はEが退職する頃には何人か退職してしまっていた。
目下(Eによる主観からしたら)の人間だけでなく、年長者にも同様の態度だった。
ある社員(N)は事情があって大学中退だったのだが、これもどこから知ったのか本人から無理やり聞き出したのか知らないけど
EがNの中退の事実を把握した途端、露骨に馬鹿にしたり挨拶を無理したりする様になった。
NはEとは別部署の管理職に当たるのだが、部署からの依頼でもN経由だと露骨にスルー。
Nさんが怒ってEに直接問いただした所
「あなたみたいな所詮大学中退の欠陥品、いえ欠陥人間の仕事を優先する理由があるとでも?」
といった事を言った。本当に言った。
Nさん当然激怒してEに「何故そんな事を言われなければいけないのか?」と怒鳴った。怒って当然だと思う。
しかしそれが不服だったのか、EはNに「周囲の面前で一方的に糾弾されパワハラされた。精神的苦痛を受けた」
として、人事を巻き込みN所属の部署の上の方にまで被害を受けたとある事無い事騒ぎ立て、結局NさんがEに謝罪する事で決着。
しかしNさんはその事を不服に思ったのか、程なくして退職・転職してしまった。
一方で、「その事が一方的に嫉妬されて前にいた会社では迫害され、イジメられた」と言っていた。
Eは自身を優秀であるかの様に自負していたが、残念ながら自己認識ほどに優秀では無かった。(寧ろ無能寄りだった)
業務知識「だけ」はあるが、それを実務に活かせない場面が多く、典型的な頭でっかちタイプだった。
また手抜きする上に確認を怠る悪癖があり、既存のコピペを多用するが変更すべき所も変更しないでそのまま出す為
結局は誰かが確認・修正の時間を取られ、修正もEには出来ないしやらないので、尻拭いをする羽目になった。
Eにその事を指摘しても
「上司の指導が悪い」「自分がミスをしたのは不可抗力であって私の責任では無い」
などと騒いで回り、決して自分の非を認めなかった。
尻拭いさせられた方が、Eから「勝手にEの仕事を盗む、ケチをつける」「(Eの成果物のケチをつけるのは)私に嫉妬しているんですか?」
また、先の通り普通に無礼千万で、取引先相手にも失礼なメール(ダラダラと持論を書き連ねた無駄な長文メールや、相手の会社の偉い人を呼び捨てにするなど)
を平気で送り付けたり、対面でも失礼な言動を重ねていた。
例えば、相手の会社でもMT途中で退席し、そのまま戻って来ず、勝手に帰社しており
理由を問いただすと「あいつ(取引先の担当者)の説明が退屈だったのでお付き合いする価値は無いと思ったので」と平然と言い放った。
その取引先は割と大きな所だったので、後日上司と自分が平謝りに行ったが、Eは同行をするとすら言わなかった。
一事が万事そんな調子だったので、Eが入社して数ヶ月経つ頃にはすっかりEは腫れ物扱いになった。
挨拶ぐらいはするし業務上のやり取りはするけど、それ以外は一切ノータッチ。
会社や課としての飲み会には一応誘う程度。(Eは酒なんて飲めないので行きません!って感じだったけど)
するとEは「周囲の連中にイジメられている!」と騒ぎ始めた。
「飲み会に一人だけ参加出来なかった!」(あなたが断っただけ)
「自分を飲み会などの集まりから省いて孤立させようとしている」(勝手に孤立しているのはお前)
「ランチは複数人の飲み会に自分だけ誘われなかった」(当たり前)
「そういった場で自分の根も葉も無い悪評を捏造している!」(そんな事実は無い)
「周囲に無視されている。雑談をしようとしても避けられている!」(当たり前では…)
本人が騒いでるだけならスルーするだけだったが、Eは本社の人事に事実無根のイジメ被害を通報するだけでなく
更にその上の上層部にまで「イジメ被害」の直訴のメールや書類を送り付けたり
周囲は疲弊したし、問題が大きくなったのもあって、最終的にはEの所属部署の上司が責任を取って退職。
同様にイジメ加害者だの騒ぎ立てられた何人かの社員も退職した。
Eも最後には「こんな幼稚なイジメをしてくる会社なんて居られない。地獄に堕ちろカス共」
というメールを本当に送って辞めていった。
多かれ少なかれEみたいな被害者様的なタイプはいると思うんだけど(増田でもちょこちょこ見かける)
後にも先にもEみたいな人間には出会った事が無いし出会いたくもない。
Eの自称を信じるのであれば、Eは優秀な学歴で、両親や親族も優秀な経歴の持ち主でそこそこのお金持ち家庭のご出身。
E自身も自慢しつつ何故か親を下げていたが、Eの年齢・ポジションの給料では明らかに不釣り合いな
高級腕時計を何個も所有し、高価な電化製品も事ある度に買い替え
便利な立地の高級マンションに一人暮らしで(親が家賃出しているらしい、と聞いた事はある)
にも関わらず、あそこまで攻撃的且つ他責性が強い割に被害者意識は異常に強烈な人間になってしまうのは
まさしく『育ちが悪い』としか言えなかった。
さすがにもう関わる事は無いだろうけど、Eが辞めてから結構経ってるのに未だに覚えてるし
たまに夢に出てきてうんざりさせられるぐらいに強烈な人間はEで最初で最後にしたいなって思う。
本当に、二度と会いたくないし関わり合いになりたくない。
お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。
思い出せ、食べ放題のよろこびを。食べが放題なのだ。何をいくら食っても良い。いくらばかり食っても良いし、肉ばっか食っても良い。その喜びをお前は忘れてしまった。
原因はわからない。きっと加齢だとは思う。胃が弱り、ガツガツするのをみっともないと思うようになり、アブラを受け付けなくなり、鶏肉とブロッコリーを蒸したやつしか食わなくなり、そしてお前らは食べ放題のよろこびを忘れた。
思い出してほしい、小学校6年生。サッカーか?野球でもいい。スイミングでもいい。運動会というパターンもあるだろう。なんでもいいが、試合の終わり、打ち上げですたみな太郎に連れて行ってもらった日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内で捏造してもらっても構わない。
まずお前らはすたみな太郎の席につく。土曜日、ランチ。値段は2580円くらいだろうか?子供はちょっと安いから1580円くらいかもしれない。値段なんて覚えていない。親が払ってくれるからだ。
まあ、お前が小学生だった頃のすたみな太郎がいくらなのかは知らないが、とにかく驚くほど安い。最近はセブンイレブンでちょっと弁当とファミチキとアイスとコーラとコーヒーを買っただけで1580円くらい行くよな。しかしすたみな太郎なら食べ放題、食べが放題なのだ。
そしてまず肉を取りに行く。すると広がっている、肉が。食べホならではのよろこびだ。何をとってもいい。大人になると、すたみなたろうに置いてある肉が、ほとんど固形燃料か、あるいはゴムかの、どちらかであることに気づくが、野球終わりの小学生にはごちそうにしか見えない。
そして山盛りにとって席に戻り、ひたすら食べる。とにかく美味い。どうやって食べてもいい。適当にたべてもいいし、じっくりていねいに焼いてもいい。ここで問題なのは、食べホじゃない焼肉屋では"じっくりていねいに焼く"以外の選択肢が存在しないことだ。なんと不自由なのだろうか。
お前は小生意気だからきっと小6にして"すたみな太郎の肉とかゴムだろw"とか言って、少しでもマシそうに見える原価の高そうな肉ばかりをとるかもしれない。
だが、そんなことをされてもすたみな太郎は痛くも痒くもない。なぜなら、すたみな太郎にとって、お前の笑顔こそが一番の報酬だからだ。ほかの食べ放題屋はそうではないかもしれないが、すたみな太郎だけはお前の幸せを真剣に願っている。お前の打ち込んでいる、サッカーか、野球か、そろばんか、プログラミングか、なんなのかは知らないが習い事の成功を願っている。そして今でもお前の幸せを願っている。お前は今、幸せか?
お前は忘れてはいけない、食べホの魅力を。たとえお前が老いから食べホに行かなくなったとしても、食べホに魅力があったことだけは忘れてはいけない。
食べホには自由がある。何をどれだけ食ってもいい。殺人以外は何をしても許される。
たまに「デザートは一人1品」とか抜かす食べホもあるが、最初に告知しているのであれば別にかまわない。後出しジャンケンは卑怯だというだけの話で、最初からルールが決まっているのなら問題はない。食べホにおまけでデザートがついているのだと解釈すれば許せないことなど何もない。
食べホの魅力は食べが放題な部分にある。「ほかの客のためにほどほどにすべき」「ほどほどにしないと変なルールができて全員が損する」「品がない」などと抜かす奴は食べホの魅力をわかっていない。品がないのが食べホの魅力だ。(ホテルのレストランがやっている「高級中華注文制食べ放題」のように品のある食べホも世の中には存在するが、そういうのは例外かもしれない)
食べ放題の魅力は、後出しジャンケンをされないところにある。明文化されているルールの範囲であればなにをやっても許されるフリーダムさこそが食べ放題の魅力だ。「俺の行為で周りが迷惑するかも」なんて考える必要は1ミリも無い。マジで1ミリも無い。
自分にルールを決める権限がありながら後出しジャンケンをするカスの資本家店長も食べホの魅力をわかっていない。「スイーツは1品のみ」「フカヒレは1皿のみ」「一度に注文できるのは5皿まで」とルールを明文化して戦っている食べ放題屋さんは今ではありふれている。実にフェアだ。隣町のスポーツ少年団をサッカーでボコボコにしたあの輝かしい日のお前のように、完璧なスポーツマンシップにのっとっている。そういう店と比べると、ルールを決める権限があるのに明文化せず、シンプルなルールでお得そうに見せかけて客を呼ぼうとするのはフェアじゃない。
確かに、外れ値というものは存在する。赤字にならないようになっているはずの食べホに赤字の打撃を与える猛者というものは確実に存在する。だから外れ値が出たときの赤字を吸収できるように、それ以外の客で収益を上げられる仕組みにしておくべきだ。人間は食べる量が一定ではない。食べるものも一定ではない。だが平均すれば一定だ。
外れ値のせいで少食の人間は損をするかもしれないが、だからと言って外れ値を後出しジャンケンで排除したら、次に外れ値として後出しジャンケンで排除されるのはお前かもしれない。
後出しジャンケンで損をするのは外れ値の人間だけではない。お前も損をする。後出しジャンケンが横行すると心理的安全性が下がり、お前のような大して食べない老人までもが食べ放題を心から楽しめなくなる。だから、そういう資本家の横暴を許してはいけない。万国の労働者よ、団結せよ!
お前は年老いてしまった。豚バラを一切れ食べれば胃もたれする肉体になってしまった。店の弱点を突き、店長が泣くまで食ってやろうというガッツを無くしてしまった。そのガッツこそがお前をサッカーで活躍させたパワーの源だったに違いないのだが、お前はそれを忘れてしまった。
それ自体が悲しいことだとは思わない。老人には老人の役割がある。老人にガッツがあっても大して役にはたたない。お前のような老人には、威厳と、少しのユーモアさえあれば良い。
真に悲しいのは、お前がガッツを無くしてしまったことではない。お前が、食べ放題を楽しみにしていたあの頃の自分の気持ちを想像できなくなっていることだ。
老いてしまった肉体は取り戻せないが、老いてしまった想像力は少しくらいなら取り戻せるはずだ。今からでも間に合う。
だからこそ思い出せ、食べ放題の魅力を。そして行け、すたみな太郎に。
すたみな太郎に行きなさい。
そしてゴムみたいな肉を食え。それに飽きたらほとんど燃料としか思えない真っ白な肉を食え。そして黒毛和牛ではなく"黒毛牛"と書いてある謎の肉を食え。黒毛牛はそれでも他の肉よりは高そうだから、黒毛牛ばかりを食え。飽きたらラーメンを食え。タフな老人になれ。サンチュを焼け。手羽先を焼け。黒毛牛を焼け。ラーメンにカレーをかけろ。そのかわりに必ず全部食え。アイスを食え。他人の気持ちがわかる良い老人になれ。寿司にラーメンスープをかけてお茶漬けを作れ。黒毛牛を焼け。そしてサッカーで優勝しろ。サッカーじゃないのなら野球でもいい。お前が優勝できないならお前の子供が優勝しろ。子供も無理なら近所のガキでもいい。なんでもいいから優勝しろ。幸せになれ。お前の幸福、ただそれだけがすたみな太郎の望むことだ。そしてドリンクバーを混ぜろ。"黒毛牛"をラーメンに乗せてチャーシュー麺を作れ。そして唐揚げを焼け。寿司を焼け。
訓練という訓練はしてないけど中学三年の時1年間毎週欠かさず400〜1200字くらいで作文書いて学校の先生に採点してもらってた
コツ?はよく言わてる程度だけど
話の流れがおかしくないこと。
論文と小論文の細かな違いはあるけど、思考プロセスを明確にすること。特に自分の立場やそう主張する理由を明確にして、経験ありきだとなお良い。小論文の場合は経験捏造したりする。
社会人になってから会社で人の(小)論文の直しをすることがあるが、そこで自分はやってて人はあまりやってないけと思うのは、直してて要らなくなった文や、こういうこと書きたいけど上手く入らないなと言う文は消さないで別のところに残しておくこと。いらない文はまた別の直しをした時にその文を入れられる所ができたり、見直してる時に話の流れが微妙だなとなった時にその分を入れることで流れがよりスムーズになることがある。
いらなくなった文も入らなかった文も言いたいことの一つなのでいらなくなった時点で捨てるのはもったいない。
あとは同じようなこと言ってる人の文を賛成も反対も読んで、似たようなことを言いたい時に色んな人の分を集めてアレンジして使う。自分で言葉をいちからつくるのは大変なので、色んな文章をキメラして自分の文を作る。
あまりにひどい軍事考証、史実捏造、1950ー1960年あたりのステレオタイプ描写などで
しこたま叩かれたマイケル・ベイの『パールハーバー』って2001年の映画なんですよ
Michael Bay Should Never Have Made ‘Pearl Harbor’
ほんで、彼は当時こう言ったんです
『気取ったインテリ向けに映画を作っていない、大衆には大ウケだ』ってね
まぁ実際、アルマゲドン、タイタニック級のヒットにはならずとも、赤字にはならなかった($449,220,945) わけなんですけど、
ゴールデン・ラズベリー賞に各部門全てノミネートされるわ、当時もネット民に叩かれるわでした
でもこれ、ほぼ四半世紀前のお話なのですわ、2001年の作品だからね
隙あらばアジア系へのヘイトクライムが起こるお国柄(COVID-19然り)、扱っているテーマの重さなど、
『世に与える影響が段違いだろ』はありつつも、