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はてなキーワード: 技量とは

2024-02-05

テレビドラマ

メインキャスト全員オーディションでやりましたとかなら原作に沿ったドラマができるんじゃね

これまでって基本芸事務所ありきでしょ

なんで出来ないんだろう

まあ、それでもゆる△キャンドラマは良かったと思うから結局作品作る側の技量だろうな

2024-01-31

anond:20240131133243

元増田です

あのインスタの写真添付であればそういう文章で良かったと思いますね。

その後、現場の雑な対応シナリオライター技量不足が露呈したとしても、こんな事態にならなかったと思います

ペンは剣よりも強しと言いますが、その言葉を忘れたのであればそれは執筆業者として失格かと

2024-01-25

ネトゲチートを使う奴の心理

ネトゲで平気な顔でチートを使う奴の心理について気が付いたこと(ジャンルFPS

チートなんか使って何が面白いんだ、何の意味があるんだよ と思ってたんだけど

奴らと俺らでは「勝利」の定義が違うことに気が付いた

おそらく多くの人は、フェアな条件で勝つからこそ「勝利」だと考えてるとおもう、俺もそう思う

10の子供と殴り合いの喧嘩をしても勝っても、そんなもの勝利ではない。

勝つか負けるかわからない状態で、自分技量判断を競って勝つから気持ちいいし、達成感を得られるのだ。

でもチートを使う奴らは違う

あいつらは最終的にゲーム画面上に「VICTORY」と表示されることを「勝利」と定義している

奴らはそれで達成感を得られてしまうのだ、だからフェアとかそんなのはどうでもよくて

ゲームシステム上で勝利認定されればok

中国人とかこのメンタリティの人マジで多い、しかしだからこそ競争に強い、一切悩まずに勝つための最善手を取れるから

それがよいのかわるいのかは、わからない

2024-01-21

[]1月20日

ご飯

朝:袋ラーメン。昼:カレーパン唐揚げ。夜:豚肉白菜にんじんしめじの鍋。たまごおじや。沢庵。間食:チョコ柿の種アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

腹ペコな上に眠くて眠くて仕方ない。

○幽限御界堂探偵社 1章

ロケットスタジオが開発したコマンド選択アドベンチャーゲームで、死相を見ることが出来る御界堂守丸が同級生巫女桜子が取り憑かれていることを知り、彼女を助けるために調査を始めるあらすじ。

幽霊怪異実在する設定で、主人公の守丸は高校生ながらそれら専門の怪異探偵として活躍しているので、話はかなりスムーズに進む。

相棒フェレットの大善も元人間で、それなりに優秀な怪異探偵であるため、事件捜査怪異との対峙パートもお手のものだ。

オカルト的な導入だが、怪異と立ち向かうために図書館資料を読んだり、街の人に聞き込みをして情報収集する流れはオーソドックス探偵が登場するアドベンチャーでお馴染みの流れ。

怪異対峙するくだりが容疑者証拠矛盾を叩きつけるパート対応しているのも、特殊な設定のミステリADVらしい展開。

低価格かつボリュームも短いが、勘所は抑えられており、特殊な設定を利用した“サプライズ”的な展開もあって小さいながらもシッカリなくまとまっている。

資料探しや、怪異の正体にアタリをつけるのが早いのは怪異探偵としての実力の高さを表現していて、工数の兼ね合いを感じさせない良い展開だった。

謎解きパートも読んでいれば大体の想像は付くが、怪異探偵らしくオカルト知識を踏まえた補足が入るのが、この作品らしさがある興味深い部分。

ただ、流石に道中の捜査パートテンポが良すぎる上に、そのテンポの良さに探偵としての技量があまり関係ないシーンもあるのが気になるところ。

アタリを付けた後の捜査では、たまたま近くに落ちていたとか、たまたま遊び道具にしていた子供に聞き込みを行えたとか、流石に話が早すぎた。

キーアイテムの一つが実は開幕から言及されているくだりなどは“伏線”として無理のない範囲かつ、テンポの良さが面白味に繋がるから良かったので、ボリューム工数をかけれないなりの工夫をしたい気持ちは伝わってくる部分もあった。

それだけに、工夫が薄い箇所は投げやりな偶然を強く感じてしまった。

また、ヒロイン主人公ボーイミーツガール描写も、例えば主人公の方が背が低いところや、ヒロイン友達が多い陽キャだけど主人公友達がいるシーンがないところなど、掘り下げると味がしそうな部分は多そうだが全部あっさり目。

シリーズ1作目をうたっているので、この辺は後にとっているのかもしれない。

値段相応といえばそうなのかもしれないし、対象年齢も少し低めに設定されていそうなので、これらの良し悪しは難しいところだ。

2024-01-16

anond:20240116225511

それはそうだろうね。

ただ、読んでないならリテイク要求が増えるのは当たり前だし、その状態で締め切りギリギリになったらクオリティ犠牲になるのも当たり前ということ。

それは技量が合ったとしても質の高いイラストレーターと言えるの? って話。

まあ、ぶっちゃけ表紙絵がまともならいいんだけどね。

2024-01-09

anond:20240109010625

曲は良いね

ベースは上手い でもストラップ短すぎないか

ギターMV技量ギリギリまで攻めないでほしいし音作りももちょっと工夫してほしい

ドラムプロ活動していくならもうちょっとだけ鍛錬が必要だね

キーボはこの曲に限ってはあまり活躍できてないのが残念 mixと音作りの問題かも

曲の終わりに聞こえるオルガン結構いい感じなんだけどな

応援しがいはあるバンドだと思う

2024-01-06

anond:20240106105820

作業員技量の足りとらんとこをコンテ切る人が代わりに仕上げとるやでという話

2024-01-01

何故だろう避難呼びかけを見聞きすると、涙が出そうになる

多分東北震災以降だと思うけど大きな地震災害が起きてアナウンサー必死避難を呼びかけるのを見聞きすると胸がキュッと締め付けられるような感覚があって涙が出そうになる。

あの地震自分自身が大きな被害を受けたとか、知り合いが大変な目にあったということはない。

かにあの頃は首都圏仕事をしていて震災当日はすごく不安だった。周りのビルはグニャングニャンに揺れ、自分がいたビルもなかなか揺れが収まることはなかった。電車もほぼ全て停まったし、かなりの距離を歩いて帰った人もいた。私はたまたま動いてる電車に乗ることができたので難を逃れることができ、被害は周りの人と比べても少なかったと思う。

そう。自身には大したダメージは無かったのだ。それなのに何故だろう、涙が出てきそうになる。自分気持ちがよくわからない。

しかも、地震で揺れたからといって涙が出るわけではなく、あの避難を呼びかけるアナウンサーの声を聞くと涙が出そうになる。

しかしたらただ歳をとっただけなのかもしれない。もしくはアナウンサー技量により心が揺さぶられているのかもしれない。

でも、何か自分の中で消化不良のようなシコリが残っていて、地震避難の呼びかけのようなものを見るととても揺さぶられているように感じるのだ。

こんな事で実際に被災した時に上手く対処できるのだろうか。とても不安に思う。

この気持ちを上手く言語化できなくてモヤモヤしている。誰か共感する方や腑に落ちるような言語化できる方いらっしゃいませんか?

2023-12-26

anond:20231226124742

ヘルシングが美麗で緻密な絵なのに比べて、よつばとに対してそれと「相当画力が高い」と同等の評価をする根拠ってなんなんだろうかとは思った。より手間がかかり技量的にも難しいのは(端的にたとえるならトレス再現することすら大変なのは)前者な気がどうしてもしてしまう。

たとえばこれがたるルート君の作者とヘルシングならどっちがうまいという問いなら江川達也作品ごとに絵柄がかなり違うので、たるルート君で見て取れる画力でもってあれが彼の画力の全力だと推定するのは到底妥当ではないので、一概に言えなくなるが。

あずまきよひこってセーラームーン同人描いてたときからあの絵柄のベース変わってないから、あれで精いっぱいなんじゃないかと推測してしまうんだ。

2023-12-24

anond:20231223093311

彼女セックスを好きになるかは、お前の技量にかかっている

2023-12-19

anond:20231218214639

ジャズはだいたい100年ぐらいの歴史があり、次のような特徴がある。かなりの端折りが入っていることには留意してくれ。

1920年前後 ディキシーランドニューオリンズジャズ

世界最古のジャズレコードとされているのは1917年。このころのごくごく初期のジャズで、形式や編成には幅があるが、ディズニーランド演奏されてそうなゴキゲンで楽しげな感じといえばイメージできるかもしれない。

トランペット(またはコルネット)・クラリネットトロンボーンの3つの管楽器アドリブを交えながら同時に演奏するのが特徴的なスタイル

当時の録音ではドラムセットアンプなどは発展途上の段階で、ドラムスネアやウッドブロック中心のマーチングっぽい感じ、ギターのかわりにバンジョーベースチューバなどが使われることが多い。

具体的にはこういう感じ。これはヨドバシカメラCM原曲であるhttps://www.youtube.com/watch?v=dsp-cA89Wio これぞとされる名盤特に思い当たらない。

当時の録音技術はぜんぜん良くないので、古い録音をリマスタリングした音源を聞いても聞きづらいしノイズもひどい。1950年ごろまではおしなべてこうで、それ以降に録音された音源のほうが聞きやすいと思う。

個人的にはSean MoysesのTiger Rag!というアルバムが好きではあるが、ディキシーランドジャズといよりもジャズバンジョソローアルバムという色が強い。

1935年前後 ビッグバンドスウィング・ジャズ

オーケストラっぽい大編成によるジャズであるクラシックオーケストラとは違い、弦楽器セクションがいることはまずない。ドラムベースピアノギターリズムセクションと、トロンボーントランペットサックス+クラリネットという編成が典型

リズムのキメやソリやトゥッティのかっちりとしたアレンジ、分厚いバッキングを背負いながらのソロ回し、大人数による静と動のコントラストなどが特徴である

バンリーダーとしてはベニー・グッドマングレン・ミラーデューク・エリントンカウント・ベイシーの四者が特に有名。どこかしらで耳にしたことがある曲も多数あると思う。https://www.youtube.com/watch?v=aME0qvhZ37o

個人的にはFletcher Henderson - Swing The Thingsというアルバムが好きではあるが、これもまたとにかく録音が悪い。

バディ・リッチや、BBC Big Bandによる後年の録音や、より現代的なビッグバンドであるGordon Goodwin's Big Phat Bandなどのほうが聞きやすいと思う。

1940年前後1970年前後 ビバップモダンジャズフリージャズなど

スーツを着たジャズメンが4〜5人程度でバーナイトクラブ演奏してしそうなジャズイメージしてほしい。だいたいそれがモダンジャズであるモダンと銘打ってはいるが、70年ぐらい昔の音楽スタイルである

ビバップハードバップモードジャズなど演奏理論の違いによって通常さらに細かく分けられるが、全体的な構造や編成として大きな差はあまりない。

イントロテーマアドリブソロ回し→(バース)→テーマアウトロ という構成で進むのは変わらないまま、どのように斬新なソロをとるか?という音楽理論が30年かけて煮詰まっていった思っておけばよい。

チャーリー・パーカービバップ代表的奏者であるが、当時の録音も良くはなくソロ音感が強くないとぜんぶ同じに聞こえてしまうと思う。1950年代後半あたりに聞きやすアルバムが多くある。

具体的にはMiles Davis - Bag's Groove,Sonny Rollins - Saxophone Colossus, Sonny Clark - Cool Struttin'、Art Blaky - Moanin'など。この4つは一般的にも名盤とされているし個人的にも大好きである

1965年前後あたりのマイルス・デイヴィスジョン・コルトレーンアルバムはだいぶ煮詰まっていてよりエクストリームになっていて、これはこれでまた独特の趣がある。

独特の趣でいうと、ジプシージャズマヌーシュスウィングというスタイルもある。

これはジャンゴ・ラインハルトの一強で、ギターバイオリン存在や独特のメロディセンスが特徴であるhttps://www.youtube.com/watch?v=gcE1avXFJb4

また、フリージャズという既存音楽理論的制約を無視した……平たく言えばめちゃくちゃやってるだけじゃねーのか?という演奏スタイルも勃発した。

ノイズに近い激しいロックなどが好きな人はこれを好みがちという印象がある。

1970年以降〜現代ジャズ

モダンジャズジャズという音楽は完成してしまい、以降は主流のスタイルとして盛り上がっている新しい形のジャズ特に思い当たらない。

1970年以降はおもに別ジャンル音楽(ロックファンク電子音楽民族音楽ヒップホップなど)の要素をどのように混ぜ込むか?という発展の仕方をするようになった。もちろん伝統回帰する派閥もある。

ジャズという大木の成長は1970年で打ち止めになり、いろんな枝が沢山伸びていて全方位のジャズを把握している人間は極めてまれというイメージである

ジャズファンク名盤にはHerbie Hancock - Head Huntersがあり、個人的にも好きである

フュージョンでは、伝説的な天才ベーシストであるジャコ・パストリアスが在籍していたことで有名なウェザー・リポートというグループが有名である

日本でもフュージョンブームがあり、1979年デビューカシオペアは今も現役で活動する大御所フュージョンバンである

民族音楽変拍子を取り入れたジャズにはAvishai Cohen -Continuo などがある。アヴィシャイコーエン同姓同名ベーシストトランペッターがいるが、これはベーシストアルバムである

ある意味電子音楽を取り入れたといえ演奏にはこのようなものがある。https://www.youtube.com/watch?v=KbvCgqTkj64

これは電子音楽大家エイフェックス・ツインの曲のカバーであり、ブレイクビートという電子機器使用してドラムの録音を分解して貼り直して作られた複雑怪奇リズムを人力で演奏しているのが聞き所である

ただしジャズといわれた場合アドリブソロが組み込まれることが通常のため、これはジャズかと言われると微妙ではある。

the Bad Plusの他にも現代的なピアノトリオにはGoGo Penguinなどがいる。電子音楽の複雑怪奇リズムを人力で再現する高い技量を持ったドラマーは他にはJojo Mayer,Louis coleなどがいる。

まとめ

2023-12-14

anond:20231214080926

いちばん下っ端の平社員を指す「平平」も、よみがなは「ぺーぺー」じゃねーかなー

と思って、辞書引いてみたら「ぺえぺえ」もしくは「ぺいぺい」だそうだ。

ぺいぺい

地位の低いもの技量の未熟なものをあなどっていう語。また,自分卑下していう語。ぺえぺえ。「まだ―ですので」「―役者

PayPayってネーミングも、なかなかチャレンジングだったよなーw

2023-12-11

anond:20231211145034

対向車が居るのに、カーブセンターラインを越えて反対車線に進入してくるバカ

こいつらも免許返納してもらいたい。

それが大型トラックだと逃げようがない。

更に大型バスだったりすると、こいつら二種のはずだよな?その程度の技量か?

さっさと返納してくれと思う。

2023-11-19

武器を使ったバトル漫画王道展開

主人公武器を使って戦うバトル漫画は、徒手空拳で戦う作品とは異なり武器自体に焦点をあてたドラマが描かれやすい。主人公が使う武器といえば剣が王道だけど、広義には巨大ロボなんかも含んだりする。


主人公武器出会い、使いこなせるようになるまでの過程ドラマとなる。最初のうちは主人公自身技量が足りなくて使いこなせず、数話かけて上達していく過程が描かれる。


主人公サイドのパワーアップが、武器の強化という形で描かれる。武器の秘められた力がアンロックされたり、職人に新機能付与されたりする。


武器意志のようなものを持っている場合武器主人公対話がしばしば描かれる。武器主人公を徐々に認めていったり、主人公ネガティブになった時は武器も反発したり。やがて武器主人公の唯一無二の相棒となっていく。


敵に武器を奪われ、それを敵に利用される。武器が強ければ強いほど、強烈な主人公サイドへのカウンターとなる。奪った武器を敵が使いこなせないケースもあり、どちらかというと主人公戦闘力を封じる意味合いが強い。


武器を奪われた後は、取り返すのが自然な流れとなる。取り返した武器主人公の手に戻り、主人公戦闘力が復活する流れが大きなカタルシスを生む。主人公以外の脇役の活躍を描きやすい。


主人公自身は致命傷を負うことなく「勝負はついた」ことを表す、分かりやすい敗北の表現。ここから先は「武器を直す」「武器を探す」「武器を作る」などに派生し、やがて武器破壊した相手と再戦して今度は武器破壊されないことまでが一連の流れとなる。


破壊された武器を直すため、職人や道具を探すのがドラマとなる。やがて武器は格段にパワーアップした状態で復活し、敗北からの反撃が始まる。


破壊された武器上位互換を探す旅に出る。旅の間は主人公戦闘力が大きく削がれ、脇役の活躍を描きやすい。旅には傷ついた主人公の心を癒す効果もある。


新しい武器を作ることになり、その素材集めなどがドラマとなる。主人公自身武器制作に関わることで、それは主人公と強い繋がりを持つ武器になる。


主人公から次世代主人公武器を託す。主人公代替わりの象徴となる。


他に王道展開はないかな?

2023-11-12

プログラマーはその道を極めた人なら貴重

プログラマーってだけでシステムエンジニアと対比されて軽んじられる風潮あるけどあれっってどうなんだろ。

まるでウェブデザイナーの下にコーダーいるかのごとく…しかしこの構造をそのままseプログラマーの間に当てはめるのは筋違いじゃないのか。

天才プログラマーとか天才ハッカーという言い方はあるが天才システムエンジニアという言い方はこなれていない。

プログラミングはその道を極めれば天才と呼ばれうる奥の深い行為だが、システムエンジニア業務はそうではないということではないか

天才ハッカークラッカーという言い方があるのは、彼らの目的の達成を左右するのがその奥の深いプログラミング技量何だからだろう。

不正アクセス全般アイフォン脱獄ゲームハード界隈のcfw…これらの方法確立やそれに必要ソフトウェアの開発をするのに一体どんなプログラミング知識がいるのかJavaを齧った程度の私には想像もつかない。まごうことな天才だ。

大は小を兼ねるというが、それなりにプログラミングができてそれなりにプロジェクト管理とかネットワーク構築ができるse果たしてトッププレーヤーになれるか、彼らから数100億が動くような製品が生まれるのか。

配下天才プログラマーがいること無しのはそんな製品きっこないだろうし、トッププレーヤーとなるのもそも配下の方だろう。

別にシステムエンジニアが軽んじられるべきとか奥が深きないとか言ってるわけではない。

コーダーウェブデザイナー関係とは明らかに違って、プログラマーシステムエンジニアはどちらもその内部に底の見えない奥の深さを有し、その立場は対等だろうということだ。

2023-11-03

anond:20231103175927

ドラゴンボールドラゴンボールを見つけて終了を引き延ばして、フリーザ編まで続いてるので、

引き延ばした結果面白くなるかは作者の技量問題なのでは?

ゴール云々は関係なさそう。

2023-10-16

anond:20231016173603

健康不安元増田技量(なんの?)を信じるなら放置の一手だろ

それでも不安が増大することはかわらんよ

ここは医療サイトでも医者でもない

他人不安ネタに盛り上がる場所

まあネタ提供してくれるために来るのなら奇特な人だなあとおもいながらおいしくいただくけど

医療サイトすら嘘ばっかりなんだから元増田はとっとと医者にいけ

あとアラサー(25-34くらい)って増田平均年齢の40-50からしたら、若いんよ。

下手したら子ども世代なんだよ。

そんな若い身の上で不調なんだけど~といわれても共感できねえわ

おまえたぶん特別に体が弱いし病気になりかかってるとぼんやりしたことしかいえないわ。

2023-10-12

頭文字Dは観戦に難があるのが常にネックだったな

技量解説させようにも本人が後からついていくでもしない限り戦況を把握しようがない

から事前事後のウンチク語りばかりになってしま

2023-09-25

anond:20230925212856

単にバッドエンド描く技量がないんだよ

ACMA:GAMEって今考えるとすごい作品だった

能力もの特殊ギャンブルもの登場人物全員超能力者嘘喰いみたいな漫画

 

ふつうこういう能力ものって登場人物能力を考えてから

それに見合ったゲームや展開を作りそうなものなんだけど。

この作品は明らかにゲームを先に考えてそれに見合った能力を考えているので

 

万物目覚(オールタイマー):

自身が選んだ物体タイマーとしての機能付与し、セットした時間に音が鳴るようにする。

 

みたいな、何なのその能力……みたいな謎能力がめちゃくちゃ出てくる。

途中からたぶん面白なっちゃったのかヤケクソになっちゃったのかわかんないんだけど

とりあえず能力名と効果だけ出さなきゃ……って感じになって

 

恋の原点(ロリータコンプレックス):相手恋愛対象理想年齢を10歳下げる。

読書感想文(ナツヤスミノアレ):指定した書籍、または文章について相手に素直な感想吐露させる。

 

みたいなクソ適当能力名前だけどんどん出てくる。

ぶっちゃけ嘘喰いも言うほどこれ頭脳バトルしてるか?って思う部分はあったけど

ACMA:GAMEは明らかに作者の技量が描きたい話について行ってないのが残念だったな。

2023-09-22

ダンバインが完全新規プラモ化、か・・・

ありがたいんだけどやっぱり何か違う

何かっていうか明らかにアニメ設定と全然違う

いかにも令和なスタイリッシュな造形で当時を知るおじさん向けじゃない

まあそれはわかる

おじさんはお金はあるけど作るような時間がないのでロボット魂でしょって話

しかロボット魂のダンバインシリーズはほどよい塩梅で当時のアニメ設定を踏襲しつつ令和のスタイリッシュ感を出してておじさんにとってはこれがいいんだよと唸る出来ではある

プラモデルは作る楽しみを実感できる学生とか若い人向けだから当時の頭でっかちアニメ設定画では誰も興味持ってくれないのはよくわかる

ただ俺はプラモデルで欲しいんだよ!

今の技術で作りやすブンドドしても大丈夫自分技量でより自分だけのものになるプラモデルで欲しいんだよ!

せっかくのリメイクなのにがっかりしてるおじさんは多いぞ?

バンダイはもうちょっと考え直してくれ

2023-09-15

anond:20230905072955

http://b.hatena.ne.jp/entry/4741853690252911407/comment/irimo

ブコメ講師自分のことしか考えてないのはわかったが、教えられる側のことを考えたことはあるんだろうか?

教えるってのは教えられる側の一生を左右しかねない大事なことだ。この塾の対象年齢ならなおのことだ。

正直、この程度のミス簡単に犯し、あまつさえそれを消して隠すだけの人間に、教えられるだけの技量は伴っているのか?

経歴にはまあまあのことが書いてあるが、これで優秀とか普通とかだったんだろうかね。

2023-09-13

どっちにしろ譲ったほうがいいんですよ。

anond:20230912211531

 

ロジカルに考えましょう。

元増田が言ってることが正しいなら、元増田の言う通り、譲ったほうがいいですよね。

逆に、元増田が言ってることが大間違いで、ただ早く先に行きたいだけ前走者を煽る走り屋キチガイなら、そんなやつもやっぱり譲ってやり過ごすほうがいい。だってそうしたほうが安全だもん。

ね、つまり山道で追いつかれて煽られたら、どっちにしろ道は譲ったほうがいいんです。

 

いちばんダメなのは山道で追いつかれて後続車をじりじりさせてるのにいつまでも道を譲らないことです。

一部ブコメはいものごとく「法律を守って制限速度で走るのが正しいに決まってるじゃん」みたいな意固地でお花畑な極論を展開してますが、正しさって何でしょうね。好きだよねー、正義

元増田オレオレルールって言うなら、「こっちは道路標識だけを守る、他人の指図は受けねえ、文句あっか!」みたいな態度だって十分利己的だと思いますよ。利己的というか、融通が利かないというか。

 

車を運転しない人や運転しても町中だけって人はわからないと思うけど、山道には後続車に気遣いするならわし・しぐさみたいなのがあります

不文律とかマナーと言ってしまうと少し大げさだけど、少し想像力を働かせればわかると思います。ご説明しますね。

 

山道、峠道はだいたい途中に分合流のない一本道です。それが数キロ、長ければ20キロとか続きます

ということは、道の途中で前後位置関係になった車同士は、ずっと前後同士のままなんです。別の車が間に挟まる機会がないので。

もし前の車のほうが少しペースが遅かったら、前後車両の間隔が広がることはありません。後ろの車はずっと前の車の後ろ姿を見ながら走り続けることになります。峠道が終わるまで、数十分間。

前の車は前が空いているのでマイペースで走ることができますが、後ろの車はその先の数十分間他人のペースに合わせ続けなければいけません。

前の車がどこかで先を譲ってくれさえすれば、そこからは両車ともマイペースで走り続けることができます。車間は広がっていきますから、両車は邪魔しあうことがありません。

幸せになる人数、後者のほうが一人多いと思いませんか?

 

ところで、「ペース」という言葉が出てきました。

山道運転イメージできない人のために、ペースについて少しご説明しますね。

ドライバー技量自動車の性能などによって、自然に、楽に、快適に走れるペースは車ごとに異なります

たとえば、山登りトレッキングをする方なら、途中で「階段」が出てくると「ウッ」となりますよね? 自分にとって楽な歩幅ではなく、無理やり階段の歩幅や段差に合わせて歩かされるからです。人間の体格や筋力は人それぞれですし疲労度なども場面で違いますから、好みの歩行ピッチ階段と一致するほうがむしろ稀です。

自動車運転も同じです。運転技量や車の性能によって、山道を楽に快適に走れる速度はそれぞれであり、他人のペースに合わせて走らされるよりも、前に誰もいない道を自分のペースで走るほうがずっと楽なのです。

 

ペースとか楽とか快適とか言う前に制限速度を守れや! まず制限速度ありきやろが! と思われるかもしれません。

はい、その通り。ここから大事なところです。

たとえ「上限◯◯km/h」という制限速度を全員が守っていたとしても、やはりそこにペースの違いはあるんですよ。

ペースの速い車と遅い車は、制限速度よりも下のエリアでやっていることが全然違うんです。

ブレーキの違い、加速の違い、旋回速度、ライン取り(1車線の幅の中にも効率的走行ラインはありますよ!)、等々を総合したものがその車のペースです。

制限速度より下のエリアでの出来事なので、遵法運転でも(イニシャルDのように攻めなくても)、差ははっきりと出ます

 

やたら手前からブレーキングを始め、必要以上にそろそろとコーナリングし、カーヴが終わっても加速がもたもたしている。そんな車はペースが遅い車です。

必要位置でしっかりとブレーキングし、前輪に荷重を残しながらスムーズコーナリングし、コーナーの出口に向かって加速していく、これはスポーツドライビングの基本ですが、この走り方を街乗りの速度域でやさしく行うと「滑らかで乗り心地のいい運転」になります。車の運動合理的なので、ペースはとても速いですよ。

制限速度の範囲内でも、山道はカーヴだらけですから、このちょっとしたテクニックの差が掛け算で効いてきてしまうのです。

 

同じ制限速度の中で走っていてもペースの違いがあることがおわかりいただけましたか

譲る/譲らないは、制限速度を守る/守らないの話ではなくて、制限速度の範囲内におけるペースの違いなんです。

ペースは、山道運転においてはドライバーの練度に大きく左右されます

自分大名行列の先頭になったのなら、それは後続車が制限速度を守っていないからではなく、あなたのペースが遅いのです。

ペースの速い車にストレスをかけ続けることをやめて、すみやかに道を譲りましょう。

 

見通しの悪いところで無理に譲る必要はありません。というか、そんなところで譲られても危ないので後続車は抜こうとしないと思います

見通しのいい直線、あるいは退避エリアが出てくるまでご自分のペースで走ってください。

退避エリアは突然出てくるのでなかなか機敏に反応できないかもしれません。後続車に気を使ってスピードを上げるとせっかくの退避エリアを通過してしまますので、「もうちょっと待ってね~すぐ譲るから待ってね~」と念じながら安全に走ってください。

 

よろしくお願いします。

anond:20230912211531

流石に言ってる意味が分からないわ。個人が命を守るためにその技量で走ってるのだろうに、言ってる事が煽り屋じゃん。イキリばか?普通に犯罪者予備軍。

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