はてなキーワード: 批判活動とは
わかった。ならば元増田に代わって私が受けて立とう。
「説明せずに逃げるよね」と言った人はここ一ヶ月で貴方が二人めだ。きっといつでもどこにでもいて、私たちの行いを無視して、捏造した歴史になかで無辜を気取っているんだろう。応対するのはつけあがらせるだけで本当は良くないんだろうが、今回までは応えようと思う。
公共空間での性表現が悪い理由は、職場の水着ポスターが社会的な悪だからだ。
環境型セクハラは、就労者のうち女性だけに負担を強いるという意味で、女性差別と捉えられている。水着男性のポスターを許可したならば形式上の不平等は無くなるが、性欲の差や社会的な抑圧の違いにより、実際には水着男性のポスターは現れないだろう。いままで労働者だけが手厚く保護されてきたが、社会生活のそれ以外のシーンで保護されない理由はない。目を背ければ被害は一瞬で済むが、事前の警告無しには最初の被害を避けられない。被害者の中には倫理観が確立していない児童も含まれうる。
これは一般論だ。過去の具体的に問題視されたケースのどれもがただちに違法ではないし、民事訴訟しても通らないだろうが、道徳上の「社会的な悪だ」という批判は理にかなっている。表現の自由に基づいて批判活動されるのは当然である。
こんにちの倫理観は完成形ではない。人々が傷を見せ合い理解しあっていくなかで少しづつバージョンアップしていく。法律もそれに伴って、改善される。職場でのセクハラは"一般的な感覚でアウトか"が考慮される。人々の集団が共有するモラル観が成長していく様子を、私もあなたも、いままさに目撃しているんだと思う。
実際そういう経緯で船内に入って入るものの、最初に断りを入れることで以下の文章の信ぴょう性を薄くしている印象がある。
誰とは言えないが非常に反対している人がいる」と。「入ってもらっては困る」
実際どういうやり取りがあったかはわからないが、こう言われたらがっかりだろうなという推測はものすごく出来る。DMATのトップ=医師=同業批判にも慣れている。
もうこの仕事を20年以上やっていてですね、アフリカのエボラ(出血熱)とか中国のSARSとか、いろんな感染症と立ち向かってきました。
ここはおそらく真実。
僕はプロなので自分がエボラにかからない方法、自分がSARSにかからない方法というのは知ってるわけです。あるいは他の人をエボラにしない、他の人をSARSにしない方法とか、施設の中でどういう風にすれば感染がさらに広がらないかということも熟知しているからです。それが分かっているから、ど真ん中にいても怖くない
矛盾。自分の指示を周りが即実行して"一瞬もしくは少なくとも一日以内に"環境が良くなった状態の「ど真ん中」にいる以外では成り立たない理論。
外国籍の治外法権の船に、官僚たちが本当になにか出来るのだろうか。
やりたくても出来ないときに、理想論を言われて(もちろん、理論自体は正しい)嫌な顔をせず対応出来る自信は私にはない。
「とにかく岩田に対してすごくムカついた人がいる」と。「誰とは言えないけどムカついた」と。「だから、もうお前は出ていくしかないんだ」という話をしました。
冒頭に、個人の見解です、と書いてあるので、これも個人の見解であろう。
あの方々はまったく感染のプロではないですから、どうも環境感染学会の方が入った時にいろいろ言われて、DMATの方が感染のプロたちにすごく嫌な思いをしていたらしいんですね。それは「申しわけないな」と思うのですが、別に「彼らが悪い」と全然思わない。専門領域が違いますから
落として持ち上げて更に落とす。職人技。
日本にCDC(疾病予防管理センター)がないとはいえ、まさかここまでひどいとは思ってなくて、もうちょっと専門家が入って、専門家が責任を取って、リーダーシップをとって
日本じゃない船内を、日本に処理させている海外に、さらなる日本批判をしてほしいんですね。
まさにそのとおり。政府は船の管理会社と会社のある国の対応をしっかり情報として出し、正しい対応を取るように強くアピールすべきである。
やはりそれは日本の失敗なわけですが
管理責任があるのを船の管理会社であることをアピールしなかった日本の失敗であろう。
外国船内で起きていることに対して、情報の保護を行わず勝手に報告・解析することは倫理的にも国際的にも正しくないのではないだろうか。
最後に。
リアル垢ではポジティブなことシェアしまくってるとバンバン仕事が舞い込むし、廻りも景気の良いやつばかり
逆にネガティブをシェアしてる匿名垢では同種の仕事を募集してもさっぱり仕事が来ない
ネガティブな繋がりってのは、自己満足で共感してもらいたいだけの誰の役にもたとうとしない連中ばかりらしい
ポジティブな方では打算も当然絡むが、ここで仕事を振っておけば今度自分の客にもなってくれるかもしれない
自分が必要とする時に新しい客を連れて来てくれるかもしれないと期待も込めて仕事をを依頼したりされたりが生まれる