はてなキーワード: 戦後70年とは
hyakutanaoki/status/1481796407405457408
戦後70年以上に亘って行われた自虐思想の教育のお陰で、日本人のほとんどは自国に対する肯定感を失いました。
それどころか、自らを反省したり他国に対する贖罪意識を持つことに、(潜在的に)喜びと満足感すら持つ始末です。
何世代にも亘って伝えられてきたその悪習をどこかで断つ必要があります。
t33843403/status/1736656078501458419
百田尚樹さんこんばんは
最近、ジャーナリストの須賀川さんをフォローしているのですが、そこのコメント欄に毎回毎回保守党のネトウヨが大量に湧いてフォロワーみんな大変迷惑しております。百田さんからも、注意していただけないでしょうか🙇♀️
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@eijisantokappa
タクシードライバー 職歴、車屋さん保険屋さん。この歳になってADHD発覚。血液型のせいやと思っててんけどな‥うっとおしい政党支持者はブロックします。気に入らない人はブロックします。いいねと思った方はフォロー大歓迎です。フォローはごめんなさい無言フォローしています。この歳で米津推し、ユーミン・拓郎・ボブマーリーは永遠
@UhYcFuJ3Cs22959
皆さんこんにちは。日本を作った先人、先祖、父、母に毎日感謝🙏
@Takayuki426
北海道在住✴︎LOVE★MUSIC(クラシック〜ロック、David Bowie崇拝)×格闘技好き×映画好き✴︎日本保守党党員 ✴︎百田塾塾生✴︎愛国者🎌※勧誘等お断り※左翼ブロック※無言フォローお許しを😌フォローバック歓迎👍DMご遠慮ください😔
@seiji_2017
映像や言葉を切り取るテレビや新聞を疑おう。やつらは国民の為ではなく自分達の権力維持の為に記事を書いている。中国の魔の手はそこまで来ている。そろそろ気づこう日本人。
@uyouyo_fina
音楽にまみれた生活を送りたい。基本的に保守です。竹田恒泰さんを尊敬してしています。戦後GHQによるWar Guilt Information Programからの脱却を! 日本保守党員です。党員番号3400番台。
@sasuke11474
正直言いたい事を言いたい様に呟けるアカウントが欲しかっただけ。/東京在住/作ってみた。2021.04.22./まだ色々これから。
@IchiKsm
自由民主主義支持。 共産独裁主義は人類の敵。それを擁護するクズも敵。『安倍氏暗殺』は人類の損失。偉大な安倍氏の意志に想いを。 自民党は既に終了。今の日本だからこそ教育勅語が必要。日本保守党は日本の光。
@sukihamster
Xのキッカケは、休職中に学ぶ時間ができ、こんにちまで政治・経済・税金に無関心だった無知な自分を恥じ🥺大好きな日本🇯🇵が腐敗していた🤬と知った。一国民🇯🇵として恥ずかしい🥲温故知新でしっかり勉強📖 #スパイ防止法 #あさ8 #移民政策反対 #LGBT理解増進法反対
#森を見て木をみず #選挙に行こう
@wakka1104
経済や政治に関心あり。古き良き日本が好き🇯🇵当たり前ですが日本は日本人のための国です🇯🇵政治は、本来、日本文化や思想、日本国民を守り、国を強くするためにあるべきです🇯🇵左翼から日本を守り、日本が日本らしく発展することを願っています🇯🇵
chutoislam/status/1736756091219038713
下水道館たっぷりのリプライ欄と、卓抜なリプライ返しを見ると、私の時代も終わったかなと思う(時代とは
chutoislam/status/1736759821930844198
リプライ欄が須賀川さんへの中傷言いがかりクソリプの総集編みたいになっていて、そこへのリプライ返しが全部過去に実装して効果確認済みのフィルターみたいで、下水道が浄水場に向かうあたりかと
Mission_IMF/status/1736863546917667197
個人的な分析によると須賀川記者への攻撃はジャーナリストに対する職業差別が根底にあるかと
一方で池内先生への攻撃は東大(頭のいい人)への僻み嫉み。新田剛東大免疫学准教授へのここ数ヶ月続いてる攻撃もそれに近いものを感じます
PatriotforEarth/status/1736914826197418349
その内輪もめの経緯はよく知らないですね。飯山氏は池内氏をべた褒めしてた印象ですし、むしろ親イスラム的な人達が池内氏に寄り添ってる方が謎です。
chutoislam/status/1736921447958999465
@PatriotforEarth
一国が侵略に対して自国を守ることは、同時に他国を守ることになり、他国の防衛に協力することは自国を守る所以でもある。換言すれば、今日はもはや厳格な意味での自衛の観念は存在せず、自衛はすなわち他衛、他衛はすなわち自衛という関係があるのみである。
@asano2370
@IKUKO_KIHARA
@tokyo_shimbun
https://tokyo-np.co.jp/article/229531
@asano2370
記事では、「市が、コラボによる二重請求を問題ないとした」と読み取れれますが、そのような答弁はございません
川崎市は、コラボによる二重請求を容認したことは一度もございません
こういう嘘を平気で書いているのはクズすぎる。
木原育子
@IKUKO_KIHARA
東京新聞(中日新聞東京本社)記者・社会福祉士/社会部で警視庁、東京都庁、「戦後70年取材班」などを担当。現在は特別報道部。社会福祉、精神医療、アイヌなど民族問題を中心に取材中/絵本「一郎くんの写真」(福音館書店)を出版。共著に「戦後の地層」(現代思潮新社)など/趣味はヨガ、RYT500取得…
木原育子
@IKUKO_KIHARA
女性支援がしづらくなるとしたら、本末転倒だ。#困難女性支援法 の正式名称は、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律。女性に関する問題を直視せず、抱えさせてきたのはこの社会なのに…
戦前の内閣では陸軍、海軍からそれぞれ陸相、海相が閣僚に就任していたため、軍服姿が国会に登場するのが常。さらに、現役の軍人が国会の壇上に立ち、政党政治家を威圧していたのが当時の実情。武断主義で国を動かした結果が、昭和20年の敗戦である。
こうした状況を二度と再現させてはいけなかったはずだが、戦後70年の節目にテレビの国会中継で映し出されているのは、軍人政治家が戦争法案を賛美する光景だ。
14日、参院平和安全法制特別委員会で自民党を代表して質問に立ったのは佐藤正久参院議員(下の写真左)。「ヒゲの隊長」として知られる元自衛官だ。答弁する防衛大臣はといえば中谷元氏。こちらも元自衛官である。
北海道大学の永田晴紀教授みたいなロケットやってる研究者は、どんな研究やっても軍事に繋がりが出てしまうだろうし、自衛隊だってそういう学者に頑張って欲しいだろうし、永田教授だって日本の国防のために頑張って研究するから資金くれよって思ってるはず。
そういう研究者の自由は「戦争協力のための研究は非道である。それを先の大戦でイヤと言うほど我々は思い知ったではないか」っていう世代の作った学術会議は認めないのだけれど、もう戦後70年で「うるせーんだよ老害。そういうお花畑では日本は行きていけねーんだよww」って人が増えてきて、国権の発動たる戦争を「普通の国家として実施できるべき」って空気にどんどんなってきてて、それを多少妨げてるのって「でも俺が戦争で死にたくはねーんだよ」なんで、いずれは軍事研究に文句を言う奴はどんどん寿命で死んで無視できる数に落ち込むだろうし、そんなに政府が焦らなくても「やはり日本は核装備すべきではないか?」って話が普通に国会で扱われるだろうと思うんだよな。
現状に対する(悪い意味での)新しい変革となる
・一刻も早く変革を元に戻して従来の現状が戻ることを期待
ところが早期段階で皆がマスクをするようになったのに加えて
志村けんがお亡くなりになった影響で
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となると後者を求めることになる
それでもいつまで経っても「非常時感」が消えない
2011年の311の時は非常時感が国民の結束を促す方向にも働いた
隣にいる同じ日本国民が潜在的な脅威(感染者かも?)とされてる
「悪い変革を元に戻す」感は乏しかった
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ちな、「大衆的保守は現状維持(≠戦前復古)」という観点に立てば
そして保守的な大衆には性急な変革は(復古的な変革でも)望まれない
竹島奪還も、拉致被害者の奪回も、とりあえず口にしているだけで
心底から本気そうには思えなかった
大学生のころには1970年代には、すでに大学はレジャーランドと呼ばれ
ユーミンのようなニューミュージックが流れる消費文化のまっただ中
2010年代になっても嬉々として「私をスキーに連れて行って」ごっこをしてる
アベノマスク
アベノマスク(英語・フランス語・ドイツ語:Abenomask、ロシア語:Абэномаска(アベノマスカ))とは、新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)による日本国内のマスク不足に伴い、2020年に日本国政府が全世帯にガーゼ製の布マスクを2枚ずつ配布するという政策[1]、またはそれにより配布される布マスクの俗称である。
「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を私は経験してきた。(中略)それは過去のことだと安心してはおれない」(三笠宮崇仁『日本のあけぼの』1959年より)
アスリートの人には申し訳ないけれど、そもそも東京五輪は招致段階からグダグダだったことは間違いない。
ずさんな計画による負担は、大規模展示会場を奪われた中小企業やイベント事業者、一般市民にすべて押し付けられた。
エンブレム問題、新国立競技場ザハ案の破棄、誘致のための裏金問題など、開催に至るまでの不祥事は枚挙に暇がない。
万に一つ、いまの東京でオリンピック規模の大会を開催する意味があるとすれば、大会を口実に戦後70年で老朽化した都市インフラを大幅刷新することだったのではないか。
しかしそうはならなかった。大量の資金を投入して一気に都市を更新するどころか、見通しの甘い「コンパクトな計画」のせいで逐次投入でジャブジャブを資金を使いこみ、結果、得るものはなく予算だけが大きく膨らむことに。
そして今般のコロナ騒動によるダメ押し、大会の1年延期である。
望まぬ負担の中、苦慮しながらもこの1年さえ乗り切ればと踏ん張ってきた各種事業者たちは、どうすればいいというのか。
コロナウイルスに勝利した証としての完全な形での大会開催などと能天気なことを言っているが、1年後、この東京、日本に訪れるのは多くの事業者、市民が経済基盤を破壊された暗黒時代だ。
森喜朗が「神は私と東京五輪にどれほどの試練を与えるのか」などと寝ぼけた事を言っていたが、東京五輪誘致から現在までの状況は「老人の夢が東京を破壊した」と形容するしかない、バカげた出来事だ。
オカルト染みた表現をすれば、今起きている事は「天罰」に他ならないだろう。
いっそあの老人が新型コロナウイルスに感染してくれれば、溜飲が下がるというもの。
もう、なにもかも、無茶苦茶なんだよ。