はてなキーワード: 戦場とは
ちょい前に家族の食事わ全部食べてしまう食い尽くし系夫とかが話題にでて何でこんなことするのかとか言われてたけど。
もう理由は簡単で子供の頃まともに飯が食えてなかったんだよ、そういう人は。
要するに家が貧乏だった。
夕食で出されるおかずは大皿から皆で橋を伸ばして取るもの。子供が沢山居ると当然食いっぱぐれる奴が居るわけだ。
もう分かるよね。食いっぱぐれ無いようにするには、その大皿から自分の分をできるだけ早く、できるだけ沢山とらなきゃいけない。夕飯の場は戦場な訳よ。そもそも貧乏でおかず足らない訳だからね。
これ食えなかったら次いつ食えるか分からない。そういう状態だから、目の前の皿のものを食い尽くす。
で
子供の頃のこの習慣が大人になっても抜けてないんだよ、その人は。
だもんで大皿のおかずなんか出されたら、早くこれを食べてしまわなければならない、食べないとなくなってしまうって刺激されて全部食い尽くしちゃうの。
悲しい習慣だね。
夫に聞いてみなよ。子供の頃の経済状況。まあ、こういう連中はプライドも高いから貧乏だった頃の事なんか隠したがるだろうけどね。
それを知らずにただ夫のやってること批判するのは単なる無知だよ。
夫がそういうことやってたら、生まれが悪いのが原因で夫自体に問題はないんだと、そう考えた方がいいよ。
かつてPlanetside 2 というゲームがあり(運営はソニーの子会社だった)、その中でFPV ドローンとよく似たミサイルランチャーが実装された。一人称視点でミサイルを誘導し、戦車や敵兵に衝突させることができる。
あまりにも強力だったので、速度、機動性、ダメージを弱体化し、直撃しても歩兵すら殺せないようにナーフされた。
このゲームは、現在世界中で縦横無尽に使用されているFPV ドローンとその強力さを予測した。
さらに今戦場で使用されている対戦車兵器は、その効果の高さから大幅に弱体化された。
コルネットとほぼ同じ誘導対戦車ミサイルがあったが、それを弱体化する必要があった。唯一の対抗策は十分な数の狙撃兵がいて歩兵を阻止することだった。
歩兵なら誰でもそれを設置して戦車を待ち伏せし、誰よりも先に破壊できるからだ。
開発陣はミサイルの射程、ダメージ、速度、操作性を弱体化し、ミサイルをより大きく、より明るくし、発射煙を必要以上に目立たせることにした。
ジャベリンのようなロックオンミサイルも弱体化された。なぜならやはり戦車に対してアホみたいに強力だったからだ。
プレイヤー達は 3 ~ 4 人の小さな分隊に分かれ有利な地点を見つけて戦車を大量殺戮し始めた。
そしてRPG のようなロケットさえも、現実世界と同じように要塞陣地を突破し、戦車を上または横から攻撃するためにバカみたいに使用されていたため弱体化された。
プレイヤー達は大きな破壊力で掩蔽壕全体を除去するのに使用できる AT 地雷を抱えて戦車や敵の陣地に向かって突進しはじめた。
開発陣はこれに対抗してAT地雷をそのまま投げても爆発しないようにしたためその対抗として粘着手榴弾と組み合わせされた。
キーエンスって商品とサービスが滅茶苦茶強い会社じゃん?ただ、製造ライン用の電子顕微鏡とか、モノが特殊だから
入れるところにボトルネックがあって、お金をつけて入ってしまえば売れてしまう、みたいなところあると思う。
なので、営業のボトルネックは、アポ取って商談してお試しだなんだって商品を使ってもらえればほぼ勝ち、みたいなとこある。
営業さんはその単純な戦場でひたすらアポとってる印象。だから、「レッドオーシャンで血まみれになっている状態を改善したいから
多少の間違いがあっても全員が一貫した行動をとるほうが一人で正しい行動をとるより上手くいく。
だから上意下達が軍事の基本なのであって、それが出来るように訓練する。
指揮官の命令が正しくても誤っていても独自判断で動いてはならんのだ。
どれだけ傷つこうが他者を敵視しない、ネガティブにならない。新しい相手から見た自分は完全に初見。
その敵視やネガティブが性格の一部だと思われる。敵視やネガティブになることでクオリティの低い人間が引きつけられやすくなる。そうするとますます敵視したりネガティブになりやすい。そんな地獄の底のような人間と誰も結婚したくないというのは明らかだ。
相手の嫌なところばかりあげつらって自分の承認欲求を満たそうとすると「お高く」とまりだす。もはや本来の目的を見失った状態になる。これを自覚できなくなると危険。友人にも見捨てられかねない。
何かを勝ち取るためには現状の己の魅力を上昇させなければならない。そしてそれは短期間では得られない。
そうやって今まで生きてきたという自分を受け入れること。そしてそういう自分が他人に認められなかったとしても、それも受け入れること。
何が変化させられるものなのかを考え、ひたすら行動する。欲しいもののために自分の相場を限界値まで上げていく。今の自分で行けるところというのは、大学受験で受験勉強せず入れるところを探すようなものだ。
今まで色々なことをサボってきたから婚活することになっている。
保険を置くことでより状況が悪化する。傷つかないように自分の身を守ることでより傷つく。生きるために死ぬ。怖いからより踏み込む。ベストを尽くす。ベストを尽くせない自分がいたとしても、それすらも己のベストなのだと知る。
本気でやって失敗することでより成長する。魂が破壊されるレベルの失敗があったとしてもそれを乗り越える。
保険を置くから相手のレベルが落ちる。たとえば相手から保険を置かれていることは見抜くだろうし、自分が保険を置いていることは相手に見抜かれるものだ。婚活は戦場であり、狩場である。二兎を追う者は一兎をも得ずという。
相手が二兎を追っていることがわかっていても気にせず追わせておけ。どうせ二兎目が自爆する。自分が一兎目なのだからドッシリと構えておけ。自分の判断と決断と直感を信じろ。自分の人生の相手だぞ。
全力でやっていると応援する人間が現れて、良いアドバイスや良い自己肯定感上げが来ることがある。全力でやるから、自分の力不足を自覚できて、恥と無知を晒して人に頼ることができる。そういう人間を助けたくなる人は多い。
相手の気持ちどころか、自分の気持ちがわからないことがいちばんの問題かもしれない。何を欲しているのか、自分でもわからない。どうしたいのか、これでいいのか、わからない。動いてみてから「やっぱり違った」と思うことは無数にある。
自分が幸せになりたいだけならうまくいかない。これは相手不在の考え方で、相手を理解しようとする気がない。相手に依存するだけになる。だから、そういう人間には相手も「自分が幸せになりたいだけ」の人間までしか集まらない。自分主体でもあり、相手主体でも考えられる、そういう相手を意地でも見つける。
自分主体でエゴをぶつけエゴで支配しようとすると、相手は相手が幸せになれないと判断して嫌われる。相手のことを本当に見ているか、本当に見えているか、自分のことだけしか見えていないと呆気なく終わる。
婚活を通じて人生初の大恋愛を味わう人もいる。それは外からはとてもわかりにくい。それに婚活に限らず、必死で本気に行動している人間を笑う人を相手にする必要はない。
相手にしてしまうのは、己自身がそれを恥じているからだ。「婚活ごときで必死になる自分」というみっともなさ、ここまで落ちぶれたか、これが市場価値かと思う情けなさがあるはず。それを受け入れられないから相手にしてしまいメンタルが落ちる。
こんなことが簡単にできたら苦労はしない。それにこれは金科玉条の絶対遵守すべきルールでもない。
しかし相手からしたら、そういうことが可能な人間と結婚できたらどんなに魅力的だろうか。自分がそういう人間になればいい。もし足りなくてもそれはそれでいい。それを補完してくれるような存在が見つかれば、その人と結婚すればいいのだから。
妥協するから、妥協される。妥協しなければ、妥協されない。どちらを選んでも間違ってはいないが、妥協したくないのなら、妥協しなくてもいいのかもしれない。
競争相手も当然これができると考える。競争相手にもリスペクトを。競争相手も人生を賭けている。
自分だけができると思うと自惚れる。競争相手を祝福する必要はないが、呪う必要もない。競争相手の健闘を祈り、だがそれでも自分が獲得するという覚悟を持つ。
被害に遭った金銭がその後の費用まで全て戻ってくればの話な。大体は今回のりりちゃんのように既に散財したりして返済不可の場合が多い。
一方的な加害意思以外の理由で構成されない、叙情酌量の余地がない犯罪類型な上に、兵士として戦場で戦うよりも高い確率でPTSDを患う苦痛が非常に大きく人間の尊厳そのものを奪う行為なわけだよ
道端でいきなり襲ったとか、脅迫して無理矢理なら
ありえないけどな。
犯罪に対する結果や、
いけない。