はてなキーワード: 応身とは
駅のホームの列車進行方向に進む列と逆方向に進む列の2列分の幅しかないような場所で挙動のキショいデブ眼鏡女(同じ車両に乗っていたが終始謎に体が揺れてて、一人で「うん?」とか「ふわ〜」の様な謎のキモい鳴き声を発していた ヘルプマークがついていなかったのでこいつが一般企業に勤める健常者である可能性が普通に存在するのが一番恐ろしい)が明らかに無理な幅なのをかまわず追い抜かしをしようとし、案の定逆方向の列のリーマンにぶつかって、舌打ちとともにめちゃくちゃ睨みつけた後、すぐにスマホを取り出して以後改札までずっと歩きスマホで何か書き込んでたという一連の出来事を目撃した事がある
自分も明らかスペース空いてる場所が十分にあるのにわざと体格差のある人間だけを選んでぶつかりに来る悪質なジジイにやられた事があるので本当に悪質な「ぶつかりおじさん」も存在する事は一応身をもって知ってるが
「男にナメられやすいのかしょっちゅうぶつかられる」「毎週色んな男にぶつかられる、やはり男性は攻撃性が〜」みたいな話をネットで披露してる人はぶつかった自分が100悪いのに相手をぶつかりおじさんに仕立て上げてしまうあの日のキチガイデブメガネと同類なんではないかと疑っている
自分がそうだったんだけど。
まずうまく字が書けない 大人になった今でもひらがなしか書けない こうやってパソコンで打ったり読めるには読めるんだが
小学生の時は分からない字は席が隣の子に全部聞いてた 今考えるとめちゃくちゃ困った顔をしてやばい奴を見る目をしていた
精神科みたいなところに通ったらついた病名はアスペルガー症候群 本当かよ
当然ひまわり学級みたいなのに入れられるんだけどキチガイ扱い いじめはひどくなる一方
そんな感じで小中ずっといじめいじめいじめ 親は気のせいだ、教師はそんな事してないとみんな言ってる
名前が書ければ入学できる通学にめちゃくちゃ時間のかかるアホ高校に入学したらやっといじめは止まった
そんなこんなで高校も中退してとりあえず不機嫌になったら蹴ってくる親が怖かったから機嫌を取るためにアルバイト
でも3か月くらいしたら突然玄関で涙が止まらなくなって足が動かなくなるんだな
当然それを見てた親は甘えるな、早く行けって蹴って催促 家にいて蹴られるよりは頑張った方がいいので頑張って行く
そんな事を繰り返してたら次は蹴られてる方がマシなくらいしんどくなって泣きじゃくる俺w
その足でバイト先に頭下げに行って昔アスペの診断貰った精神科に行ったら ちょっとしんどいみたいですねw って
しばらく通院して毎回よくわかんないカウンセリングして終わり
当然行かなくなる
この辺で一回目の自殺未遂
行ってた病院が信用できなかったから自分でいい感じの精神科に通ってたんだけど、無理になっちゃって貯めた薬全部飲んだ
やっと18歳になったので家出を計画してネットの知り合いとかを頼りに都会に出た
実家では飯食うだけで文句言われて拒食症になったし夜中に友達と通話なんかしたら怒鳴られて蹴られるからとにかく家から出たかった
とはいえ中卒アスペ字も書けない そんな人間が働ける所なんかそうそう無い
家がないならなおさら
なので順当に風俗w
風俗で働く適正はあったみたいでそんな可愛い訳ではなかったけど店舗の稼ぎ頭になれるくらいそこそこ稼いで
家も借りられて悪くない暮らしができるようになった
でも当然頭が働くようにできてないw
また玄関で体が動かなくなったりしたから精神科に行ったら鬱だってw
働くのに向いてなさすぎw
薬貰いながら頑張って働いた
週5出勤してたけど週4、週3と変則的な出勤にしたりしてしんどくならないように調整してた
元々別にそんな流行ってるような店でも無かったし 本当にしんどかった
でも頑張ってた 他に何もできないと思ったから
でもやっぱり無理になっちゃって風俗の出勤帰りに突然滅茶苦茶足が軽くなったのw
今ならタヒねるwwwって
スキップで家に帰って 住んでたマンションの踊り場?共用部分?っていうの?
そこから飛び降りようと思って頑張って柵超えようとしたんだけどあれ結構高いw手こずってたら同じ階の別の住民に見つかったw
俺泣きじゃくって死にたい連呼w住民の男の人必死に俺を抑えて警察呼んだw
警察に連れていかれる俺w はじめてパトカー乗ったwマジで真ん中に乗せられるんだw
一日トラ箱って言うの、酔っ払いとか収容するところで寝かせられた
コンクリート張りだったから真夏なのにめちゃくちゃ寒くって毛布二枚も貰って寝た すごく嬉しかった
朝起きたら檻が開けられて、警察の人が移動しますって 精神科の閉鎖病棟に連れていかれた
閉鎖病棟での生活は本当によかった ご飯もおいしいし、真夏だったから涼しいし、何より仕事の事も自分の事も 何も考えずに済んだ
でもあそこは3か月までしかいられないって国のルールで決まってる
一応貯金があったからもっと安い家に引越ししてしばらく引きこもったけど一人暮らしでそれを続けるのは無理なわけで
このままじゃ無理だって思ったからプライドとか捨てて色々助けてもらおうと思ってひとまず鬱病で障害者手帳を取った
そしたらその過程で衝撃の事実発覚w IQテストの結果が悪すぎるw
療育手帳を取る時に検査とか聞き取りとかをするおじさんの言葉に本当に救われた
字が書けないんですか 本当にいままで大変でしたね
って
めちゃくちゃありがたかったよ 今までそんなこと言われたこと無かった
みんな困った顔をして そうなんですか…?みたいな反応するのにさw
字が書けないってそんなおかしなことで人を困らせるだけなんだなって思ってたからさ
本当に救われた
この頃は結構ポジティブだったから職業訓練みたいなのとかを受けてみようと思って役所とかで手続して担当の人をつけてもらったの
福祉の業者さん?みたいな感じで国の認定受けてる事業所みたいな
いろいろ職業訓練を受ける場所を選んだりしてる時に一応身の上話とかするわけ
今まで生きてきて自分の良いところなんて一つも無かったから福祉の業者さんとはいえ話すのは抵抗があったけど話したよ
そしたらさ、いままでしてきた職業の話になったときにさ、風俗でしか働いたこと無いですって言っちゃったのw
そんな風に生きてちゃいけないよ~ って返されちゃった
今思うとそんなに悪気があって言ったことじゃないんだろうけどマジでショックだった
全部否定された気分だった その日からもう行かなくなった また引きこもった
なんとかお金を工面しようと思って でも何も自分にはできなかったからまた風俗に戻った
続かない 前みたいにコンスタントに出勤もできない 本当に無能なんだと思った
普通のアルバイトもやってみようって思った ことごとく落ちる落ちるw
最初は面接で嘘つくってことできなかったから風俗で働いてましたって言うけどみんな渋い顔をするだけ
なんとかウケを良くしようとそれっぽいアリバイを作るけどまあ見抜かれてたのかな 結局一度も面接に受からなくってあきらめてしまった
動悸や歩けないくらいの眩暈に襲われる もともとやせ型だったのにみるみるガリガリになっていっている
明らかに糖尿病っぽい症状 パスタに醤油と唐辛子をかけて毎日食べるような生活してたからあたりまえだ
おなかがすくから胃に入れる 味も感じないからとにかく調味料だけいれて刺激で誤魔化してた
りゅうちぇる&ぺこ家族の件、批判ツイートが刺さりまくる。
自分はAよりのパンセクで恐らくノンバイナリーってやつ。社会生活しなきゃならんから一応身体性別で通してて、今は完全シスな異性のパートナーがいる。(パートナーには軽く説明はしてるけど、多分あんまわかってない)
親は理解する以前にテレビにそういう人出ただけで差別と不愉快の雰囲気を出してるから、過去に同性のパートナーがいたこと含めて何一つ言えずにいる。
自認が男女どっち付かずのゆるゆるな自分でも、見た目の性別に沿った仕草求められるのは結構しんどいもんだよ。
ビジネス的な側面でのペルソナだったとは言え、やっぱり別人とも言えるほどの振る舞いを求められて相当しんどかったんだろうなって思う。
毎年そうなんだけど3月くらいで忙しくなってきて気がついたらもうGWなんだわ
コロナのこともあったけどそれがなくてもいつもGWの過ごし方ってブレまくる
プラン立てるの苦手ってのもあるけど、コロナの前はだいたいいつも2~3泊で適当に知らない土地行って飛び込みで宿探したりしながらだらだら過ごしてた
こういう過ごし方もありよねって話なんですけど、似たようなことする人けっこういるんじゃないかとも思ってる
いつだったか特に目的なくたまにビジネスホテルに泊まるって人の話を見かけた記憶があるんだけど、それと近いかもしれない
まず前提としてこれはぼっち向きの話です
で、ぼっちな俺の過ごし方ですが
まず人が多そうなとこ避けるんでただの地方の町とか。GWに人が来るとこじゃなくて人が減ってるとこをなるべく狙います
本当は人口少なめの小さな島なんか一番いいけどわりと人はそこそこいるんだよな
とにかくまだ行ったことなくて、二度は行かないかもなってところに行く
ビジネスホテルや安宿って意外とそんなとこでもしっかり埋まってたりする
まあでもそれもうろうろしてたらなんとかなったりする
最悪移動してしまえばいいし
車でもいいんだけど、実際車でも何回かやってるんだけど
それで思い出したけど一応身だしなみだけは気をつけるようにしている
最初のころ適当に普段着で行って怪しいやつがいるって感じでかなり警戒とかされた
だいたい途中で思うんだわ「なにやってるんだ俺」って
宿で時間持て余してスマホでネットみちゃったりして家と変わってねえとか
それで帰りとかけっこう虚しくなったりもする
寂しい気持ちになったり
でもそんなことをね、何年か経ってからふいに思い出したりするんですよ
で、その時妙な安心感みたいな、ホッとするんだよね
あんとき一人で知らんとこ行って泊まって帰ったなあっていうだけの思い出
泊まった部屋の冷蔵庫あまり冷えなかったなとかそういうのはやけに覚えてるけど
家族や彼女と一緒に旅行いって、あのとき楽しかったなあ的な思い出とは全然種類が違う
ちょっと笑える感じもあるし、うまく言えないけどそれは嘘じゃないって思うんだよね
そしてそれを思い出すと日々の積み重なるしんどさみたいなのを軽くしてくれる
なんでかはよくわからない
理屈で言えばそんな寂しいこと繰り返してるの?とも思ったりするし、そう言われてもそうなんだよねとしか言えない
だから別にそんなどっか行きたいと思わんなーと思っててもとりあえず行くんです
仕事なくしたりちょっとシビアな病気になったり大事な人なくしたりとか
そういう時になぜかこういった旅のことを思い出すんだよ
なんにもなくなっちゃったって気分と重なるのかも
小説が好きな人なんかからよく本を開けばそこはもう違う世界とか聞くけど
俺にとってはそれはあまりなくて
それより頭の中がどうであれ、とにかく体をいつもと違う場所に連れて行ってしまう
これがいちばん実感として心を軽くしてくれる
仕事で忙しくしてた間に母と祖母が揃ってコロナ陰謀論者になってた。きっかけはYouTubeの字が流れる動画らしい。祖母は私が中学生の頃に子宮頸がんワクチンの接種があった時も自然派にハマってて接種拒否させられたから、そうなる下地は既にあったのかもしれないから防げなかった私にも責任はあるけど…
職域接種の時、私の職場は結構開始が早かったから当時は副反応の事例が大きいニュースになったりしてて、分からないことも多かったから怖くて、後で国から接種の案内来るだろうし様子見してようって思ってワクチン打たないでいた。そしたらコロナ陰謀論どっぷりの祖母が危険だって言って私が不在の時に家に届いてたワクチン接種券捨ててたのと、母と祖母の言葉をあえて使うなら「私が外部の人間に洗脳を受けて怪しい行動をしないように」見張られるようになったから今からワクチンを自分で打ちに行くこともできない。もし体調が悪くなってもPCR検査は受けさせないし病院には絶対行かせないって言われたから、自力で病院に行けないぐらいの症状出たら詰み。挙句「コロナはでっち上げで存在しない病気。もし体調が悪いなんて会社に報告したら、検査を受けさせられて陽性にさせられて薬を打たれて殺されるだろうから、風邪やコロナを疑われそうな症状が出たら嘘の報告をして休むか体調不良である事は隠して会社に行きなさい、私もそうするから」とかやばい事を言われた。当然従うつもりはないけど、親の口からこんなん聞きたくなかった。
最近は祖母がYouTubeの中でも特に頭のおかしい連中の動画を観ちゃったみたいで「バイデン大統領は悪人で処刑者リストが存在してトランプ氏がいつか復活して世界を救ってくれて」みたいな系統のやつを信じてしまってる。そのせいで「トランプ氏がいつか世界中の人に大金をばら撒いてくれるから裕福になる、借金もすぐに返せる」と本気で信じて貯金もクレカも使いまくってるから、私は早く死なないとその負債の返済に追われる羽目になるかもしれないとすら思ってる。そうじゃなくてもシンプルに今の状況が普通にしんどくてこの人たちより長く生きたくない。家に帰ったら毎日毎日SF映画みたいな、現実じゃない世界の話みたいな事を大真面目に、盛んに議論しててともすれば意見求められて頭おかしくなる。耳聞こえんくなりたいって何度思ったか知れない。2人とも友達もいないから、職場や病院の先生などの外の人たちの事を「真実を知らないで踊らされているバカ」か「私たちを陥れようとしている悪人」のどちらかだと本気で思い込んでいて、3人家族のうちの2人がそれだから私1人が何を言っても聞き入れられないし響くこともない。
私の家(というか家系?親戚の家も皆そうだから)は女性は結婚以外の理由で実家を出る事を許されていないから、父が死んだ後は母と2人で働きながら祖母の介護をして暮らしてきたし、私は生涯結婚しないつもりでいる(これは大した理由じゃなくて、単に私は自分の顔にコンプレックスがあって大嫌いだから私に似て醜く生まれたら可哀想だから子供は絶対産まないし、自分は自分の事を嫌いなのに他人には自分を愛してもらおうなんて身勝手で失礼だと思っているから恋愛も結婚もしないことに決めてるってだけのごく平凡な理由)から、祖母と母の介護をして家のことをやって後は孤独死かなってうっすら考えてたけど何かもうそんなん言ってる場合じゃないのかも。
自殺は誰かしらに迷惑かけるから極力は避けたいけど、それでも何かもうなるべく早く死んだほうが良くない?って結構真剣に思う。ワクチン打ってないからって毎年ちゃんと真面目に通ってた子宮頸がん検査はとりあえずもうやめる、一応身辺整理の仕方の本とかはこっそり買って準備してるし、ここ数ヶ月でかなり私物断捨離した。あとは何したらいいかな。私までやばいやつだと思われそうで友達とか周りの人には絶対相談できないから、どうにか1人で対処しないといけない。
まあでも、デルタ株とかで私と同じ20代でも死者が出てる中、ワクチンを打ってない私はコロナにかかったら重症化するかもしれないけど、それでも病院に行くのを全力で阻止してくるだろうから、そうなったら近いうち死ねるんじゃないかなあとはふんわり思っているけど。多少恐怖はあるけど仕方ない。生きるよりまし。
唵
サンスクリット語のオームoの音写。インド古来より神聖なる音声と考えられてきたもので、本来は、神々に対する呼びかけの間投詞であったが、やがて各種の呪句や真言の初めに付せられるようになり、それら呪句、真言が密教に取り入れられたのに乗じて、仏教に流入した。この音はa, u, maの3音節に分解できるので、3要素よりなるもの、たとえば天・地・空、熱・水・食物、ビシュヌ・シバ・ブラフマーの3神などに配され、あるいはふたたび総合されて全一普遍の実在ブラフマン=アートマンを象徴する聖音とされ、その念想によって実在への帰入、解脱が期せられることになった。仏教では、「阿毘羅吽欠」などのように密教の真言や陀羅尼の初音として用い、帰命、供養のため、あるいは法身・報身・応身の仏の三身を意味するものとされている。
すまん
それと先に書いておくと書いてる俺自身がクズ(真面目系クズ)すぎて
イライラを感じる人がいるかもしれないのでそれだけ断っておく。
とりあえずなんでそろそろ死ぬと思ってるかというと
人生が上手くいかなすぎて生きるのが辛いからです、すごくよくある話ね
「つらい、死にたい」ってさっきも泣いてたんですけどこれ鬱なんですかね
診断書もらってないどころか病院怖くておっくうで行ってないんでわからないですけど
現況はですね一応身分上は大学生で実態は不登校の引きこもり(実質二年目)です
不登校になった理由はほんとくだらないしありがちだけど後で書きます
やりたいことは腐るほどあるんだけどやる気力が全くない
アニメとか映画観たいしゲームもしたい、絵描きたいしプラモ組みたい、
買った玩具やフィギュアでブンドドしたい、学校は行けてないけど勉強したいことはたくさんある、
ほんとはあのコラボカフェ行きたかったしあのイベント行きたかったなあ…
やりたいことはあるのに一日終わってみると何もできてない、ごはんすら食べられてなかったりする
そしてこれが精神を削る原因になってる
一日のほとんどを布団の上ですごして今日も何もできなかったと思うのが辛い
ツイッターで他人がやりたいこともやりたくないこともやって人生を謳歌しているのを見て余計に辛い
その辛いが積み重なってもう死んじゃっていいやって思ってるわけ
どうせ不登校なら毎日街で飲んで朝帰りとか友達と徹夜麻雀とか徹夜カラオケとか
一言で言うならば「自滅」です
クソみたいな人生だった、いや、クソみたいな人生にしてしまった
この頃から「やりたいことはあるのにできない」という状態に陥ることは間々あったが
課題もちゃんとやって出してて成績も良かったからそれが辛いこととまでは思わなかった
緩い文化系の部活だったけど一応部活入ってたし生徒会もやってた
成績はどれくらい良かったかっていうと2回に1回は1位取ってた
少し後の話だが、このとき俺と実力伯仲してたやつ
俺が中学の時から目指してたのと同レベルの大学に現役で受かって
人間性を保てていたような気がする
といっても帰宅部だし生徒会も中学で面倒だったから高校ではやらないという
(ダメなタイプの)決心をしていたので思えばこの時からやばかったのかも
おまけにちょっとした自分のミスで(元々あまりなかった)受験勉強へのモチベを失い
さらに怠けクズが加速した、課題はこの頃から出さないのが出てきたような気がする
ちなみに何で課題にしか触れていないかというと勉強は課題しかしていないから
テスト前の詰め込みも二年のころからしなくなり三年ではほとんどしていた記憶がない
当たり前のように志望は中学のときから落としたが当たり前のように大学は落ちた、浪人した
「やりたいことがあるのに何もできない」状態がデフォルトになったし
なんで浪人したんだ、ほんとに
結局前年受けた大学に再挑戦すらできず駅弁になんとか滑り込んだ
この時点で「プライドばかり高かった成れの果てのクズ(既にダブリ)」のできあがりである
このときはまだ希望という名の未練があったから死ねなかったようだ、二年も余分に生きてしまった
さっきから触れている高校からの怠けクズメンタルと根本的文章力の無さ、
ほとんどレポートを仕上げることができず、提出するもん出せないのに講義に行ってもダメだよな…と
外に出ると学校の人に会うかもしれなくて怖いからね、だからたまの買い物も深夜か早朝に行く
教授もクラスの人たちもみんないい人ばっかりだったんだけどね、たまに学校行くと優しく声かけてくれるしさ
まあそれが余計に辛かったんだけど
コミュニケーション能力かやる気のどちらかがあればきっと20%くらいは
ましな人生になったと思うけど、俺にはどちらもなかったのでこうなってしまった
まあいいや、しても
読み返してみたら(やっぱり)自分がクズ過ぎて早く死んだ方が世の中のためだなと思った
親には予備校の分も大学の学費分も還元できてなくてすごく申し訳ないし、
どうして俺みたいな不良債権ずっと持ってられるんだろうと思う、勘当したいときいくらでもあっただろう
できれば消化する前に死にたいがな
こんな考えが幼稚で未熟で社会の歯車になる覚悟のない無価値な人間は死ぬべき!
本当に最後に。夢って何なんですかね、少なくとも持ち主に劣等感と無能感を植え付けて
苦しめるためのものじゃなかったと思うんですけど
ここで言うブス=私のことなのだが、少なくとも私は女ではない。
「生物学上は女だけど(ワラ」などと実際に言ったことはないが、これは実に的を射ていると思う。
ブスとして生きることの何がつらいって、「ブス」と言われることより「女の子扱い」されることだから。
ブスのくせに、電車ではもしかしたら痴漢にあうかもなんて考えなきゃいけなくて、夜道を歩くときにはもしかしたら襲われるかもしれないなんて考えなきゃいけないのがつらい。
私は女の子が大好きだ。
そんな「女の子」の枠に、一応身体的に女で性自認も女で、というだけでブスが入れられるのが、おこがましい。
「性的指向が女(男性が好き)」と言わないのは、ブスが人を好きになること自体がおこがましいからだ。
なぜか。もし私が「女」であるせいで何らかの被害者になったとすれば、それは私の好きな「女の子」がバッシングされることにつながるからだ。
「ブスだけど、襲われるかもしれない。一応女だから」って思いながら歩くのは、とにかくつらい。
泣きたくなる。
ブス批判は、喜んで受ける。
ただ、ブスのせいで、ブスな私が
一応女であるせいで、「女の子」まで批判されるかもしれないと思うと、怖くて泣きたい。
自分に「女の子」と同じ価値があると考えているような気分になって、つらい。
それでも、「女の子」を守るために、「女」が悪いって言われないために、ブスは気を引き締める。
男の人のことはわからないけど、「ガラの悪いのに、絡まれるかもしんない。女だったらレイプで済むかもしんないけど、男だから、最悪殺されるかもしんねーな。男で損した」って思いながら、歩いたこと、ある?
「もし俺が今襲われて殺されるとしたら、それは俺が男だからだよな。同じ男として、○○(誰か男性)の名前に泥を塗らないためにも、殺されないようにしなくっちゃなあ、イケメンじゃないけど」って思いながら、歩いたことある?
普段「女の子扱い」されないのに、「女」の罪を着せられるのが嫌なんじゃない。
ブスなのに、産休育休の話をされたくない。
ブスなのに、「女の子」の枠に入れられたくない。
「女の子扱い」されたいブスは、「女」に○をつければいいし、「女」に○をつけた人に対しては、最低限の女の子扱いをしてあげてほしい。
私は、「ブス」に○をつけたい。