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はてなキーワード: 得点とは

2024-01-15

大学入試共通テスト

資格試験みたいに年5回くらいCBTテスト実施していちばん良かった1回の得点使えるようにした方がいいと思うんだが

なんか絶対に実現できない不都合ってあるんか?

2024-01-12

anond:20240112113440

国語教育限界だな…

読解テスト一定以上の得点を取れなかった人に向けて「あなたたちは文章を正しく読解できないので、今後発言を控えてくださいね議論は頭のいい人たちに任せましょう」と高校卒業式アナウンスしてあげたほうが世のためになりそう。

2024-01-11

anond:20240111172124

から

真偽不明告発だけで追放リンチしてる状況なわけよ

「でも松本の遊び方はダサいだろ!」という風に本論と違うとこで得点しに行くことこそがダサいわけ

そこを言われたくないから「本論の話は禁止!」とか予防線必死なのもダサいわけ

ダサいダサくないって言うならおめーがダセーんだわ

2024-01-08

[]クラブ“史上最速”始動 野河田監督「こっから逆算せな」鍛錬で心技体レベルアップ&開幕ダッシュ

 オレオレFCは8日、開幕に向けてクラブ“史上最速”で始動した。午前9時から行われた始動日で野河田彰信監督は「こっから逆算せなアカン。この1ヶ月半で鍛えまくって、心技体共にレベルアップしてほしい」と訓示。選手たちは初日から走り込みやミニゲームなど約2時間もの間、みっちり練習を行った。

 昨年11ゴール12アシスト主将として牽引したMF鈴木潤は「どこよりも早くチームづくりができることは強み。僕達はまだまだ未熟なので練習するしかないですし、もう一度、レギュラーを獲る気持ちで、プラスに捉えて、開幕に向けて頑張りたい」と気合いを入れた。

 昨年チーム最多15ゴールのFW森永ミニゲームでゴールを決めるなど、随所にキレのある動きを披露した。「初日にしては悪くなかったと思います」と振り返った。

 昨年は開幕から12ゴールと量産も夏場に失速した事に「体力不足だった」と反省オフ地元神奈川県下半身を軸に身体は動かしてきたと言う。チームは佐藤やラモン・ワーグナーなどを補強。野河田監督レギュラー確約していない。それでも「大迫勇也選手得点数(22得点)を超える事を目標にしているので、この1ヶ月半でアピールして、開幕から出て、ゴールを決めたい」と目標20ゴール以上へ意気込みを口にした。

 チーム始動と同時に、今後はベンチプレスなどの筋トレや近くの海岸沿いで走り込みを行うなど「鍛錬期」もスタートする。過去には「歩くのも辛い」「思い出したくない」「試合より地獄」という声が上がるほど体を追い込む“地獄の期間”で、今シーズンもJ1で戦えるフィジカルと体力強化に磨きを掛けていく。

 後日に合流する外国人以外の新加入選手も合流し、緊張の色も見えた練習初日。野河田監督は「皆、新たな気持ちで集まってくれて良かったんちゃうかな」と笑顔。一方で「本当は年末からやりたかったんやけどな。いわきFCなんて一昨年のクリスマスからやってたやろ?」と話し、「他や代表では年末含めて、一年サッカーをしているのが当たり前やからな。休むという感覚があるうちは、上のレベルには行けんよと締めの日に話したし、そういう感覚でやらなアカン」と、開幕ダッシュに向けて選手意識スイッチを入れた。

 チーム最年長はFWトーマス・ノレジーの33歳。平均年齢は22.8歳とさらに若返った。鈴木潤は「心技体共にレベルアップして、開幕戦から46節、ルヴァン天皇杯100%で戦って、一つでも上の順位を目指していきます」と、新たなシーズンの戦いを見据える。鍛錬を積み、悲願の初タイトルと開幕ダッシュの二兎を狙う。

○…チームに復帰した選手達も練習に励んだ。

 仏・パリロザリオから復帰したDF松岡は「帰ってきたんだなと感じました」と初日を振り返った。夢の海外を実現したが、パリロザリオでは僅か5試合に終わり、不完全燃焼に終わった。「海外に行って、なんとか食らいつこうと思っていましたけど、力が足りず、僕のレベルはまだまだなんだと痛感した」。今シーズンに向けては「年齢的にも上の方なので、自覚を持って、海外での経験還元出来るように頑張りたい」と抱負を述べた。

 平都から復帰したFW佐藤トレーニングに汗を流した。「身体は作って来たので、キツさはなかった。1年離れて、やっぱりここは居心地良いし、懐かしさも感じています」としみじみと話した。昨年チーム最多15ゴールの森永やラモン・ワーグナーなどがいるFWは熾烈を極め、野河田監督レギュラー確約していない。それでも、194cm100kgの巨体を生かしたプレーは貴重なだけに「自分自身の持ち味を発揮すること。平常心でやっていきたい」と意気込みを口にした。

anond:20240107183839

なんで勝利に近づく得点ゲット=score動詞)がunderscoreになると負けに近づくのではなく=強調する、になるんだよ

有名人とかスポーツチームの熱狂的なファンになったことがない

昔、松本人志が好きで番組をよく見てたけど、あのころでもスキャンダルがおきたからってネット擁護するかというとそんなことはないしな。

スポーツも、ワールドカップ日本が勝ったら嬉しいけど、深夜の中継を寝ないでみたり得点シーンで叫んだりはしないしな。

漫画も好きだからって、キャラクターグッズ買ったりしないし、作者のインタビューとかSNS発言とか追いかけたりしないし。

タレントとかスポーツに異様に詳しくて熱く語ったりしてる人を見ると、どうしたらそうなるん?って感じだわ。

推し活とかで毎月万単位の金を使ってるとか常軌を逸してる感じしかしない。

もうすこし自分のことにエネルギーを使ったほうがよくない?

2024-01-05

不毛論点スライドはやめよう、本当に

画像流出松本人志の性加害疑惑告発した女性「本当に素敵で…」「最後までとても優しくて」会合終わりにスピードワゴン小沢に送っていた“お礼メッセージ” | 週刊女性PRIME

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jprime.jp/articles/-/30467

松本人志「とうとう出たね。。。」https://twitter.com/matsu_bouzu/status/1743125444420137073

/これって本人、相手同意不同意は別として、こういう遊びをやってることは認めてる、ってことだよね。

2024/01/05

これがトップブコメで「まーた始まったよ」というウンザリした気分になった。

 

1.論点は「合意の有無」だったはず

だってこれ明らかに論点スライドだよな?

ネットの全力擁護勢ですら「松ちゃんはそんなケガラワシイ遊びをしてない!事実無根!」なんてことは言っておらず、「まんこ二毛作だろ?」っていうのが論陣だった。

要するに「合意して体を売った女が後から告発するスキームだろう」っていう勘繰り(違ったら相当酷い言い草だ)。

   

松本人志スピードワゴン小沢はそういうキショい女遊びをやってる。それはそう。

その上で論点合意があったかなかったかだったはずだ。

そうだろ?

  

松本処罰勢も松本擁護勢も

この合意があったかなかったか論点で争っていた。

だよな?

 

 

2.お礼画像後の戦局

で今回。

事後に女の方からお礼を言ってるようなメッセージ画像が出てきた。

「これやっぱり合意あったんじゃないの?」って言われる材料だよな。

    

松本処罰勢にとっては不利材料

 

とはいえまだ全然勝負は決まってないし、

処罰勢の立場から言える反論は幾らでもあるんだよ。

 

「素敵だった」って言わざるを得ない圧力を感じていたのでは。

それに、被害者って、自分を慰めるためにも「これで良かった」と思い込む傾向にある。

加害者を好きになる人もいる。その方が傷つかないから。

2024/01/05

「今後の芸能界でのお仕事に影響ある。わかるよね?」って事前に念押しというか脅されていたら

波風立てたくなくてこういうメッセージ送ることもあり得るし、そうでなく本当は楽しんでた可能性もある。

文春の続報待ち

2024/01/05

圧力で言わされている」っての自体全然有り得る可能性だよね。

(これらは「事前に言い含められてた」ってストーリーから告発の内容とちょっと矛盾が生じるが、方向性自体全然アリ)

フリーライターと思しきアカウントが『芸人界隈から回ってきた』としてXに投稿されたもの” →クソ怪しいんですけどw

2024/01/05

そもそも本物かこれ?」っていう。

これも当然の疑い・ツッコミだよね。女性自身だぜ?

 

何より重要なこととして、この人達反論ブコメはいずれも

合意があったかなかったかという当初のラインに沿った反論

これは誠実。文句なし

  

 

3.元より争われてない論点得点のように振る舞う仕草

でもこのトップブコメだけはマジでうんちなんだよ。

もう一回貼るぜ?

松本人志「とうとう出たね。。。」https://twitter.com/matsu_bouzu/status/1743125444420137073

これって本人、相手同意不同意は別として、こういう遊びをやってることは認めてる、ってことだよね。

2024/01/05

いやいやいや、そこは誰も争ってなかったじゃん。

擁護勢も争ってない、松本本人も争ってない。

事実自体が無かったらさすがに松本も「誰やこの女!知らない!」って即座に反論してるだろうし、さすがに文春もそこまで筋の悪いネタを報じないでしょ。

事実はあったという前提で「合意があったかなかったか」を焦点にしてたでしょ?全員が。

   

まり、このトップブコメが何をやってるかっていうと

ちょっと不利になった当初論点を早々に放棄して

誰も争ってなかった論点得点したように振る舞う

っていう仕草なんだよ。

  

これはマジでクソ。うんち。

だって議論として全く不毛じゃん?

   

   

4.こんなうんちブコメに☆入れた奴は二度とひろゆき非難すな

そういう女遊び自体は心底気持ち悪いし、

まして「妻帯者がやるのは家庭人としてどうなの」って批判はあって当然。 

でも今はそういう話してたんじゃなかっただろ? 

  

論点あくまでも、

高級ホテルに呼ばれて松本キモいセックスを求められた女が

合意の上で行ったのか、合意なく騙されて行ったのか、

だっただろ?

ちゃん最後までそこで戦えよ。

  

当初設定してた論点ちょっと不利になった途端

あなたは妻子がありながら婚外セックスしたのを認めましたね!」とかい

まるで別の論点スライドして得点あげた風に振る舞う仕草マジで議論姿勢としてうんちだろ。大便すぎる。

 

ただただ体裁的に「勝ってる」風を取り繕うためだけの振る舞い。

こんなことして何になる?

それ以前に、おしょすとおもわねが?

こういうブコメをおしょすとおもわねならおめーらもう二度とひろゆき詭弁非難なんかするな。

   

    

5.そもそもとして戦局判断おかし

あんま興味ないからもうまるっきり勘だけで言うけど、

あの画像はなんかくせーっつーか、

文春もあんなので逆転KOされるほどぬるい裏取りで火の手を上げないと思うんだよなあ。

 

当初の論点でまだまだ全然勝負できそうっつーか、

金賭けていいなら俺は文春側に張れる。ただの勘。 

(あと単純に週刊女性より文春の方が能力高いと思うんだが、なんで週刊女性の一発で狼狽売りに走るのかね。)

  

でも今回のトップブコメに☆つけたお前等はもう駄目だぞ?

お前等は早々に当初論点放棄して全然違う論点スライドして逃げようとしたうんちの群れなわけだから

  

文春が次のパンチ繰り出して形勢再逆転しても戻ってこないように。

不倫を認めたー!」というしょっぼい論点でやってろよな。

 

 

6.モラルひろゆき能力ひろゆき未満

本当にもうね、

こうやって論点スライドさせてまで「勝ってる風」出すだけの仕草するような奴ら、あらゆる議論に参加しないで欲しい。

最低限の能力プライドもないわけだから、お前等は成人と認められない。人間社会のオミソであり排泄物

 

おまえらモラルひろゆきと変わらんし、能力的にはひろゆきに遥かに劣るわけだからたらこ型のうんちじゃねーか。

それはただのうんちじゃねーか。

2023-12-25

5行

学生レポートを採点するとき

・A4用紙1枚以内、と指定すると5行くらいしか書いてこない学生がいる

・次のレポートで悪い例として同じような過去レポートを見せて「5行で説明できる自信あるならいいけど絶対無理からやめてね」と指摘する

・でもやっぱり5行で書いてくる学生がいる

体験するんだけど、聞いてないのか、5行で説明する自信があるのか、判断に迷う…

(もちろん5行で説明できるわけないのでもれなく低得点にするけど)

2023-12-24

M-1歴代合計得点

1 笑い飯 5674点(9回、優)

2 和牛 3236点(5回)

3 麒麟 3203点(5回)

4 ハライチ 3118点(5回)

5 ジャルジャル 2724点(4回)

6 フットボールアワー 2650点(4回、優)

7 オズワルド 2584点(4回)

8 スーパーマラドーナ 2529点(4回)

9 千鳥 2321点(4回)

10 キングコング 1969点(3回)

11 かまいたち 1936点(3回、優)

12 チュートリアル 1923点(3回、優)

13 銀シャリ 1915点(3回、優)

14 インディアンス 1912点(3回)

15 見取り図 1903点(3回)

 

やっぱ笑い飯異常だわ

M-1初期はほとんど笑い飯と決勝2つ目だけ見てた

2023-12-20

[]一気に流出危機一条が頭羅和、奈良田が魔島、村松がS砲坂に完全移籍 一度は残留決断も破格の移籍金移籍決断

 オレオレFC解体危機だ。DF一条が頭羅和に、DF奈良田が魔島に、MF村松がS砲坂にそれら完全移籍することが19日までに決定的となった。複数関係者が明かした。 

 

 3選手とも一度は残留決断していたが、今季の躍進で実力を高く評価した3クラブ契約は残る3選手推定1億円以上の移籍金を用意。熟考の末に移籍決断した模様だ。

 奈良田今季サイドバック33試合4得点4アシスト村松ボランチで30試合2得点を挙げた。魔島はサイドバックの層に不安があり、S砲坂はボランチの層が薄く、獲得を目指していた。一条に関しては頭羅和は大学時代の21年にも獲得オファーを出しており、約3年越しのラブコールが実った形だ。一条は、22年にオレオレFC入りし、今季リーグ戦34試合に出場した。DFの層が薄い頭羅和はサイドバックもこなせる一条の獲得に成功した。

 オレオレFCにはMF森下にもルーマニアクラブから正式オファーが出ており、MF鈴木潤DF岩田MF鈴木亮、FW森永ら主力の去就も不透明。既にDF本田松岡の復帰と外国籍選手の獲得は決定的ではあるが、野河田彰信体制2年目の来季は再びゼロからの編成を迫られる可能性が出てきた。

2023-12-18

[]真価が問われる来季。躍進も上位には勝てず…。補強は最小限濃厚で主力引き止め&更なる底上げがカギ【下剋上の1年(下)】

 オレオレFC今季過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。

 5位に躍進したオレオレFCだが、来季の更なる飛躍に向けて、このオフがカギを握りそうだ。上位に躍進したクラブオフの編成で出遅れ、翌年は尻すぼみの成績に終わった過去がある。

 既に野河田彰信監督の続投が決定。クラブ今季年俸は約7億4700万円。人件費も約6億円とJ2レベルしかない。今季下部組織出身選手新人に加え、外国人も低予算で獲得して乗り切った。ただ、躍進とコロナ緩和により、観客数は増加。入場料などの収入も増えたため、補強費は潤沢にはなったが、野河田監督は「そんなのはもう、全然眼中にないわ。補強なんか」と意に介さず。「毎年、新しい力というか、1人、2人は絶対必要よ。だからそこの上積みな。その辺は若いので、来年1月から何人か鍛えてね。トップの戦力にできるような選手を作らなあかんわな」と話すように、現有戦力プラスαでチームの底上げを図る。

 チームは躍進の裏で、攻守ともに課題が山積している。今季オレオレFCのチーム総得点は62。横浜FM神戸に次ぐリーグ3位だった。大卒新人FW森永が15得点MF鈴木潤主将11得点12アシストと牽引した一方で、控えはMF前田FW浅田が3得点を挙げたものの、夏場に加入したFW植村とMFヤゴリカルドFWトーマス・ノレジーが2得点に終わり、期待を裏切った。

 守備も昨年リーグワースト2位の57失点から43失点と大幅に改善した。GK中原、夏場復帰したMF藤崎大卒新人DF大村は戦力になったが、13試合に出場したDF伊藤9月に右腓骨骨折長期離脱し、DFレナト石田は負傷離脱を繰り返した。中津強化部長G大阪戦後「正直、主力と控えの差はかなり開いた印象。最後は本職じゃない選手でやりくりせざるを得なかった」と振り返る。

 来季はユースからMF後藤DF田曽野、大学からMF宮崎DF赤堀らが11人の新人が加入。レンタル移籍していたFW佐藤MF森田DF小林の復帰が決定的ではあるが、彼らが戦力となれるかは不透明中津強化部長は「5、6人リストアップしている」として、外国籍選手の獲得も視野に入れている。

 また、今季の躍進で既にDF一条奈良田MF村松には他クラブからオファーが届いた。今後、鈴木潤森永らにもオファーが届く可能性があり、マネーゲームでは太刀打ち出来ず、移籍となれば、かなりの痛手だ。11から契約更改スタート中津真吾強化部長は「出来る限り、誠意を尽くしたい」と話す。

 今季、上位を争った横浜FMには勝ったものの、神戸広島浦和には一つも勝つことができなかった。横浜FMを含めた計8試合を戦い、1勝3敗4分けの結果。更に天皇杯決勝の相手川崎にもカップ戦を含めて2分3敗と勝てず。多良初徳会長天皇杯決勝・川崎戦後「懸命は尽くしてくれたが、まだまだ優勝のところまで行くには、力が足らずという事でしょうね」と潔く力不足を認めていた。

 J1昇格5年目の節目の年に躍進したオレオレFCクラブはJ1残留、上位進出と同時に、クラブ創設20周年となる「2028年にJ1優勝」という目標を掲げている。来季24クラブでJ1を戦い、うち6クラブが降格する厳しいリーグ鈴木潤主将天皇杯決勝後「来季は今までより厳しくなると思う。驕る事なく、今以上にレベルアップして戦いたい」と口にした。現場選手監督はもちろん、フロントの決意が試される来季になるのは間違いない。【終わり】

2023-12-17

[]

こんにちは

やっぱり国立医学部医学科は自分には無理かもしれない、そんな不安と闘いながら勉強に励む千葉大学医学部医学科落ち早稲田大学先進理工学部生命科学科卒おじさんです。

模試の日程や種類を確認していたところ、高校時代に当時交際していた女の子との避妊に失敗してしまたことを思い出しました。

河合塾で行われた模試の後でした。

あの時、既に反抗期は終わっていましたが気恥ずかしさや受験ストレスで両親との会話は殆どなかった時期です。

交際相手の両親が自宅まで来た時は「もう終わりだ。受験すらさせてもらえないかもしれない」という恐怖に襲われました。

しかし、全てを僕の責任にしようとする相手の両親に対して両親は僕を守ってくれました。普段言葉も交わさずカリカリイライラ勉強している息子のために物凄い剣幕の相手両親に引くことなく、キッパリと言うべきことを言ってくれた両親に家族愛情を感じました。

その出来事以来、僕は両親を大切にするようになりました。

さて、先ほどまで昨夜に読みかけたまま就寝した生物総合講義読み切りました。読み終えた後に志望大学生物過去問を参照したところ、現役時代に苦労した物理よりも抵抗感がなかったことに気がつきました。

得点の安定度や知識の少なさ、周りの影響で自分に向いていない物理固執していたことも敗因だったなと反省です。

午後は化学過去問を参照し、夜に文系科目の概観を済ませ来週一週間の勉強スケジュール、直近一ヶ月の勉強方針作成していきます

それではまたノシ

2023-12-15

[]冷ややかな声を覆し、飛躍を確信させた東京戦…連敗なし、安定感ある守備に爆発力ある攻撃陣、若手の成長で1試合ごとに成長【下剋上の1年(中)】

 オレオレFC今季過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。

 柏レイソル戦に勝利した後、オレオレFCリーグ戦10試合負けなしの快進撃を演じた。しかし昨年も10試合負けなしからJワースト3位の19試合勝利残留争いに巻き込まれた経緯があるだけに、評論家も、記者も、ネットも「今だけ」という冷ややかな声が多かった。

 実際、5月27日名古屋グランパス戦で11試合ぶりの敗戦を喫したオレオレFCは真価が問われた翌節の本拠地FC東京戦。「勝てなければ、また昨年と同じ状況もあったよな」と野河田監督。序盤から苦しい展開も同点に追いつき、このまま引き分け濃厚だったロスタイムエースに成長したMF鈴木潤が値千金の決勝ゴールを挙げ、チームの危機を救った。

 この試合に勝った事で、「今年のロイブル軍団は違う」と確信する、もう一つのターニングポイントとなった。その後は最高3位に入り、優勝はならなかったが、横浜FMに快勝し、今まで勝てなかった名古屋福岡C大阪にも勝利するなど、充実の1年を過ごした。

 今年の連敗は33節、34節の1度だけ。勝ちなしは最長で5試合だったこからも安定した試合運びが光る。特にこれまでの課題だった守備は43失点と昨年の57失点から大幅に改善した。指揮官は「球際の攻防」「常にポジションを考えながら走る」「ハードワーク」「カバーリング」をイレブンに徹底。“エリアプレス”の戦術を1年通して浸透させた手腕は見事だった。

 攻撃では62得点リーグ2位の成績。大卒2年目の鈴木潤今季11ゴール12アシストとチームを牽引し、主将としてもチームを引き締める存在となった。大卒新人FW森永は開幕からレギュラーを掴み、得点を量産。5月には早くも二桁に到達した。6月以降はペースを落としたが、チーム最多15得点を挙げた。更にDF奈良田が4得点5アシストMF鈴木亮が8得点8アシストと、どこからでも得点が獲れる層の厚さが垣間見えた。

 若手の台頭も光った。サイドバックセンターバックボランチマルチに起用された21歳のDF村山今季33試合MF森下も同35試合と大きく出場時間を伸ばした。また今季、正守護神に成長したのが21歳のGK中原。昨年まで村上らの壁に阻まれ、2年間で出場はゼロ。3年目の今季怪我があり、途中まで控えだったが、7節の柏戦で無失点に抑えると、負傷で離脱した時期もあったが、26節の札幌戦以降は完全にレギュラーとなり、20試合に出場して、飛躍の1年になった。

 この他、高卒新人ながら開幕から3試合連続スタメンGK松尾、18歳のMF前田DF伊藤来季トップ昇格のMF後藤DF田曽野らユース組も経験を積んだ。「ここまでの成長は予想外」と野河田監督も舌を巻くが、満足はない。「たまたま出して、上手くハマった部分もあったからな。実際、後半戦はそれで落ちた選手もいるし(苦笑)。そういう意味では(厳しいマークが予想される)来年勝負よ」と発破をかけている。【(下)に続く】

2023-12-12

対戦のルール設定の優れた構成を知りたい

たとえば、ゲームクイズなどでポイントを取り合う地上波テレビ番組想像してほしい。1時間放送枠におさめながら、番組の盛り上がりとして最後まで逆転の余地を残す必要があるため、往々にして獲得点数に傾斜がつけられる。どうせ最終ポイントだけやたら高くてそこだけとった奴が勝ちの茶番なんだろ問題であるテレビ番組ならばエンタメエンジョイ重視でそれでもよいが、真剣勝負性は削がれてしまう。

からといって真剣勝負性を重視すると、参加のハードルが上がるし、ひとりが無双して早く逆転の余地がなくなり盛り上がりに欠けてしま場合がある。うまいこと逆転を繰り返し一進一退が続く場合でも、それはそれで時間を枠内に収めづらくなる。

という条件をなるべく満たしたルール構成を知りたい。ひとつ自分が知る限りでは、TBSクイズ番組東大王のルール構成は良かった。

という形式で、どのラウンドもムダになることはないし、勝負番組後半までわからないうまい構成になっている。他にもなにか良いルール構成勝負事を知っている人がいたら教えてほしい。

[]万年残留争い、酷評オンパレード不安定ロイブル軍団の幕開けからの飛躍【下剋上の1年(上)】

 オレオレFC今季過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。

 昨年まで2年連続17位と不安定な成績に終わったオレオレFC。今年1月就任した野河田彰信監督は具体的な目標を掲げず「まずはチームをどう上げるか」という慎重な言葉に終始したが、開幕前からロイブル軍団の風当たりは厳しかった。

 昨年のエース山本(現英・FCドルジャース)ら主力がオフ、大量に流出した事で、主力と言えるのは、MF鈴木潤主将のみ。特に村上(現白・ノワール)頼みだったGK陣は慌てて望月野村を獲得。戦力は実戦経験のない若手と新人のみという有り様で、評論家記者からは「Jワースト記録を次々に樹立する」「断トツ最下位での降格だろ」と辛辣に書くスポーツ紙もあった。

 実際、キャンプ、開幕前の練習試合は惨憺たるものだった。鹿児島キャンプでは大分に0ー3で敗れたのを皮切りに、地元J3鹿児島にも0ー1で敗れる体たらく静岡キャンプでもJ3沼津にこそ引き分けたが、J2磐田には6失点し、清水には11失点無得点という大差で大敗評論家記者の言うように「今年で終わり」と誰もが思っていた。

 不安を抱えての開幕。案の定3試合勝利G大阪との開幕戦は終了間際に追いつき、引き分けるのがやっと。続く湘南戦でも引き分けたが、若さ故のミス散見京都戦では早くも黒星を喫した。4試合目の鳥栖戦で初勝利を掴んだが、続く広島戦は黒星。ここまでは「不安定かつ、どうなるか分からないシーズン」の幕開けだった。

 潮目が変わったのは3月29日大分戦。スコアレスドローに終わったが、それ以上にクラブを待ち受けたのは中2日で柏とのアウェイ戦という過密日程。鈴木潤らをフル出場させたため、主力が使えない危機的な状況で、スタメンを大幅に入れ替え、ベンチもユース選手を含めて僅か5人しか登録出来ない惨状。誰もが柏の大勝を予想した試合だった。

 しかし野河田監督は慌てていなかった。「今日勝てば、何かが起きるで。今日出てる選手達がレギュラーや」と鼓舞。これに控えメンバーが奮起し、前半終了間際に先制点を奪うと、急造とは思えない試合運びを披露。その後も追加点を奪い、3ー0で圧勝した。

 柏サポーターのブーイングが鳴り響く中で、歓喜に湧くロイブルファミリア。野河田監督も「過密日程という状況の中で選手達は良くやってくれた」とねぎらった。そして、この一戦がオレオレFC今シーズンターニングポイントとなり、誰もが予想しなかった飛躍への第一歩となった。【(中)に続く】

2023-12-10

[]天皇杯準優勝も来季編成は混沌鈴木潤森永らには他クラブからオファー流出危機

 天皇杯準優勝に終わったオレオレFCだが、来季編成は混沌としそうだ。多良初徳会長は「(天皇杯準優勝は)残念な結果だが、選手達は今シーズン、ここまで力の限り尽くしてくれた」と労った。一方で中津真吾強化部長は「(来季編成は)これからになる。なるべく年内には固めたい」と話した。

 既に野河田彰信監督の続投、契約満了により退団する伊興GKコーチ以外のコーチングスタッフも続投は決定済み。外国籍ではFWトーマス・ノレジー、MFヤゴリカルド残留が基本線で週明けにも交渉する見通し。新たに外国籍選手も2人獲得する予定だ。

 一方でDF一条には羽志和からDF奈良田には活幌、覇古屋からMF村松には覇古屋から、それぞれオファーが出ている事が明らかになった。また今冬の海外移籍が噂されたMF鈴木潤守備の要として活躍したDF岩田村山、チーム最多14得点FW森永にも他クラブから興味を示しており、今後オファーが来る可能性が高い。クラブ来季も戦力として考えており、週明けから契約更改を含めて、今後慰留に努める。

 平都に期限付き移籍していたFW佐藤、砲府に期限付き移籍していたDF小林、高京に期限付き移籍していたMF森田来季復帰が決定的。近日中にも発表される。また、MF子安来季渡河山に、MF山田が僕島にそれぞれ期限付き移籍する事が明らかになった。

2023-12-09

[]無念…PK戦負けで涙の準優勝 鈴木潤中原を救えなかった」指揮官、森保代表監督からの“愛ある苦言”を糧に来季こそ!

天皇杯川崎フロンターレ0-0(PK8-7)オレオレFC>◇9日◇決勝◇国立競技場

 天皇杯決勝が9日国競技場で行われ、オレオレFCは0―0で迎えたPK戦の末、川崎フロンターレに7ー8で敗れ、初優勝を逃した。前半からボール支配し、優位に進めるも決定力を欠き、0―0のまま後半も終了。延長でも決着付かずPK戦へ。GK中原が3人を止めるなど奮闘し、10人目まで突入したが、最後はその中原が止められ、力尽きた。

   ◇   ◇   ◇   ◇

 中原シュート川崎GKチョン・ソンリョンに止められた瞬間、オレオレFC敗戦を告げるホイッスルが鳴った。悲願の初優勝を逃し、ガックリうなだれオレオレFCイレブン。その場に倒れ込み、泣き崩れる中原MF鈴木潤主将GK望月が駆け寄り労った。野河田彰信監督は「勝者と敗者は出てくる。それが良い試合をしたとしてもね。そういう意味でも悔しいですね」と険しい表情を浮かべた。

 前半から数的優位を保ち、川崎ゴールを脅かした。シュート27本を打ち、枠内11本。しかし無得点鈴木潤が、森永が1対1を外すなど、最後まで決定力不足が響いた。野河田監督も「(敗因は)そこやろ」と無得点攻撃陣に「あれだけ打っても入らないのは実力不足以外にないやん」とバッサリ。鈴木潤も「ラストパスの精度、冷静さが足りなかった。中原のせいじゃない。中原を救えなかった僕達の責任です」と悔やみ、森永は「敗因は決定力がなく、勝負弱い自分達、攻撃陣だと思います」と悔しさを口にした。

 この日は森保一日本代表監督も視察に訪れた。「素晴らしい決勝だった」とし、「(鈴木潤森永らは)やはり才能があると思います」としながら「最後決めきるというところ。これから先のステージでも決定力は問われると思う。決めきる、納得できるような仕事をして欲しい」と注文を付ける。指揮官、森保代表監督が指摘した大一番での決定力勝負強さを磨いた先に、来季以降、クラブタイトル代表が見えてくる。

 昨年まで2年連続17位、主力流出で「断トツ最下位での降格」など風当たりが強かった今シーズン過去最高の5位に躍進し、天皇杯でも、初タイトルにあと一歩まで来た。指揮官は「来季は今年のようにはいかへんよ」としながらも「経験したんでね、私も色々。この敗戦、あと一歩獲れんかった課題をどう向き合うかよ」と言葉をかける。この日は来季トップチーム昇格のMF後藤前田が出場。レギュラーの大半が20代前半で大舞台を踏めたことは今後への糧となる。

 鈴木潤は「今シーズン今日のような悔しさも、リーグ戦のような良い経験も出来た。来シーズンは全部磨いて、必ずタイトルを獲れるチームにしたいです」と前を向いた。若きロイブル軍団は来る新シーズン課題と向き合いながら、強豪の足場を固める。

 GK中原(PK3本セーブ最後のキッカーに)「自分ミスで負けてしまって…。自分がやってしまった、とショックだった。まだまだ足りないところがたくさんある。またイチから作り上げていって、来年以降はしっかりタイトルをつかんで、みんなで喜びを分かち合いたい」

 MF後藤(天皇杯決勝でボランチとして初スタメン)「(先発は)昨日言われた。緊張はなかったし、楽しもうと思っていた。(コンビを組んだ前田とは)ユースの頃から組んでいるし、お互いの特徴は出していた。負けたのは悔しい。来季トップチームもっと自分を磨いて成長したい」

 FWジュシエ(今季限りで退団。後半32分から出場)「この試合最後だと思うと悲しい。チームを助けたい一心だったが、(6人目でPKを外すなど)何もできずに申し訳ない。だけど、この3年間はかけがえのないものだった。サポートして頂いた方々には感謝しかありません」

2023-11-26

[]【J1】神戸大分を下し、悲願の初優勝。湘南との直接対決に敗れた横浜FCは1年でのJ2降格が決定…。鳥栖新潟大分札幌が完全残留決定。広島惨敗G大阪プレーオフ圏内の19位に転落…

 J1の第37節が25日に行われ、ヴィッセル神戸大分トリニータホームに迎え、前半の2得点を守りきり、2ー1で下した。24日に横浜FMアルビレックス新潟引き分けており、この結果、クラブ創設27年目で悲願のリーグ戦初優勝を果たした。

 J1残留争いは最下位横浜FC湘南ベルマーレに0ー1で敗れた。他会場で柏レイソルサガン鳥栖ドローに終わり、勝ち点1を積み上げたため、残り1試合を残して、横浜FC来シーズンJ2自動降格が決まった。

 なお、17G大阪サンフレッチェ広島に0ー3で惨敗し、湘南、柏に抜かれてJ1参入プレーオフ圏内の19位に転落した。この結果、FC東京に3ー1で勝利した札幌、柏と引き分け鳥栖横浜FM引き分けていた新潟神戸に敗れた大分も残り1試合G大阪に抜かれる可能性がなくなり、来シーズンのJ1残留が決まった。

 C大阪勝利した京都は14位に浮上。完全残留は持ち越しだが、得失点差で優勢のため、事実上残留が濃厚となった。札幌に敗れたFC東京横浜FC勝利した湘南自動降格は回避。次節は直接対決となる。柏は次節、名古屋勝利なら残留引き分け以下ならG大阪の結果次第。G大阪オレオレFC勝利かつ他会場次第となる。

 その他はアビスパ福岡浦和レッズ勝利オレオレFC名古屋グランパスに勝利した。24日に行われていた川崎フロンターレVS鹿島アントラーズ川崎フロンターレが3ー0で圧勝した。

2023-11-13

ペーパーテストだけで選抜した子の人生~のヤツ

追記 2023/11/14

ツッコミくれた増田やいろいろ教えてくれた増田本当にありがとう

こういう知らないこと知れるってのはマジで脳汁でるな!!!特に「逆だと思う」って教えてくれた増田!指摘読んでてうっひょーーーなるほど!指摘嬉しい!!ってなったぞ!本当にありがとう!!!

オラはXとかインスタ?とかやってないから、ネット流行りははてなとトゥゲッタースラドしか知れない程度の情弱ボッチだけど、書いたことに対してみんなにいろいろツッコミ受けて、新しいこと知れるのやっぱ楽しいな!って久々に実感した!改めてありがとう


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オッス。オラ英語成績が2だった上に底辺工業高校卒なので、多分誤読してるかも。みんなの知識をオラに分けてくれ!


ペーパーテストだけで選抜した子」の人生を35年間追跡調査すると、ペーパーテストで劣った子と比較してクリエティティ芸術の分野でも上回っていたという身も蓋も無い話が書いてあった😁 さすがピンカー

多分元論文はこれです:https://my.vanderbilt.edu/smpy/files/2013/02/DoingPsychScience2006.pdf

引用元: https://twitter.com/supremeeigo/status/1723484644635783387


リンクされている論文は「Study of Mathematically Precocious Youth After 35 Years」ってやつで、所謂「SMPY (参考:https://en.wikipedia.org/wiki/Study_of_Mathematically_Precocious_Youth)」 の進路選択における調査の話。SAT-Iの推論テスト高得点をたたき出した13歳の才能ある子供にたいしてどのような教育提供するべきかとかそんなはなしっぽい。 アブストラクトを読む限り、これらの子供にTWA(Theory of work adjustment )を使うことで適切な評価教育提供ができるのでは?また、女子に関しては理系に行かなくてもほかのジャンルでも理系進学したのと同等ぐらいのキャリアを築いてましたよ、みたいな話らしい。


SES(socioeconomic status、つまり実家の太さ)とSATスコア相関係数は0.22でかなり弱い

実家の太さはテストの点数には多少関係あるものの、それ以外の要因(適正など)の方が大きい

https://files.eric.ed.gov/fulltext/ED562860.pdf

引用元: https://twitter.com/supremeeigo/status/1723497832861306930

読んだ人はわかると思うのだけど、ここのリンク先は先の論文とは異なる。

こっちは「SAT」を作っている「CollegeBoard」の調査レポート

アブストラクトから若干キレ気味なことからわかる通り、これはSATスコアSES(socioeconomic status - 社会経済状況:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%8A%B6%E6%B3%81) にめっちゃ依存しててアテにならん、という批判に対するレポートで、まあポジショントークっつーか、結論ありきでデータをかき集めた感じのやつかなって感じ。ただ、俺は学がないのでレポート内の個々のデータ検討はできない。


ただ、元ツイ主の言う「SES(socioeconomic status、つまり実家の太さ)とSATスコア相関係数は0.22でかなり弱い」が書かれている箇所は、恣意的引用というか、ネットユーザーなんて英語読まねーだろバーカって感じで雑にやっていってる感じがする。

元ツイ主の引用個所は以下の2か所

1)「サンプルとする集団によって、SESSATスコアの相関が0.21~0.42とかなりブレがあるんで、データを読むとき考慮しようね」

2)「親の財力と教育SAT得点と強い相関があるなんてことはないよ!」


(1) に関しては特定大学に在籍しているグループSAT受験者全体とかでサンプルする集団属性で相関にブレがあるっつー話。ツイ主の「相関係数は0.22で」ってのは特定大学に在籍しているグループでは相関係数は0.22だったという記述から読み取ったと思われる。でもレポート上ではSAT受験者全体では 0.42 ってなってるんで、そこは検討必要よねって記述なのでここから0.22です!って読み取るのはなんだかなあというって感じ。レポートでこれらをどう検討たか時間が無くて読めなかったのだけど、結論としては「グループ性質や偏りを考慮した相関係数は0.47であるが、SES統計的制御を行うと推定される相関係数は0.44」って結論付けてる。なので制御って何なん・・・?ここらへんが高等教育を受けてないオラの限界って気がするな。


(2)については、そのように書いてあるのだけど、ツイ主の引用してる「In conclusion,~」の前の部分に結構大事なことが書いてある。

Although our work does not address the mechanisms underlying the SESSAT relationship, which may include issues such as access to higher-quality education, access to out-of-school educational experiences, parental role models and support for academic achievement, and genetic factors, it is simply not the case that the SAT is merely a proxy for family income and parental education.

親の財力が高いことによる高度な教育へのアクセス遺伝的要因 などなどについては検討していない。

これ、全部読んでないから何とも言えないけど、要はSATコーチングとかで何とかなるんじゃね?っていう指摘に対する反論として書かれたものじゃないんかな。

USのWikipediaだと、実際にそのような指摘に対して CollegeBoard が反論したみたいな記述もあるし、CollegeBoard自身SAT勉強資料無料配布して低所得者層でも不公平にならないように見たいな取り組みをしている。(え、てことは実際にコーチングってある程度有効って暗に認めてるんじゃ。。。)

https://en.wikipedia.org/wiki/SAT


って感じのところまでを2時間程度で調べた感じです。マジで時間ないのでここまでで。

底辺高卒脳みそで考える限り、元ツイ主は誤読してるか、結論ありきで恣意的引用してるんじゃね?って思うんですがどうでしょうか?

2023-11-09

anond:20231108175806

自民党不祥事続きなのに長く政権担当してるのは、野党分散してるからなんだよ

>この結論異論があるやつはいないだろう

 

大いに異論があるね。

党派性に毒されすぎた認識から出る結論だ。

 

不祥事は、自民党から出ているのか?

違う。政治家から出ているんだ。

自民党所属政治家不祥事で、票が離れたとして、それは、反自民票か?

違う。選挙民は、新しい自民候補野党候補個人を見て投票する。希望的な表現でも浮動票。たいていは、まだ自民表だ。もともと自民政策に賛成して票を入れていたんだから

"不祥事にも関わらず自民党が長く政権担当している"という認識は、確かに字面上の事実だが、現実意味のある分析ではない。

 

元増田は、真面目に政治選挙のこと考えたいなら、まずは敵の失点と自分得点を同一視することをやめるべき。そして自得点が得られる方法を考えるべき。

2023-11-07

頑張れない大人になってしまった

お仕事関係する資格試験を受けてきた。

その資格がなければ職務ができない種類のじゃないが、キャリアアップにあったら役立つもの

 

半年前に3級を受けてギリギリ受かったので今回は2級を受けようと思ったが、ギリギリまで勉強を始められず、

結果ちゃん勉強をすれば受かる試験で落ちてしまった。

 

思えばこの前の三連休勉強を始めるまで言い訳ばかりしていた。

今日仕事疲れたから

「もう遅いし明日頑張る方が効率がいい」

「部屋を片付けてからの方が捗るはず」

彼女友達関係をつなぐ予定は人生大事から

 

合格してなかったとしても直近の仕事に支障はないんだけど

もう少しでもちゃん勉強すれば受かる点数だったし、

テストセンターで受けたからその場で得点と合否が出てきた)

俺はこの程度の努力もできなくなったんだってすごくショックだった。

 

何のために有給取って試験受けに行ったんだ。

もう寝よう。

2023-11-02

東大は毎週入試をしなさい

名門塾枠

高校生起業家

インフルエンサー

各週1位枠

平均得点

難問正答率枠

地方1位決定戦枠

最先端研究親和性

などで評価しなさい

東大なら受験生評価AIくらい持っているでしょう

2023-11-01

[]DF小野寺今季限りでの現役引退を発表「プロ13年間、やり切りました!!」

 オレオレFCは1日、DF小野寺今季限り現役引退することを発表した。

 埼玉県所沢市出身今季31歳の小野寺は、2010年オレオレFCに加入。スピード豊富運動量を生かしたプレーで主にサイドバックとして、12からレギュラーに定着すると、18年には34試合に出場して、クラブ初のJ1昇格に貢献した。

 ここ数年は自身怪我や若手の台頭もあり、出場機会は減ったが、持ち前の明るい性格で、ムードメーカーとして重宝されるなど、チームに欠かせない選手だった。今季は、J1リーグ第35節終了時点で14試合に出場。J通算214試合で5得点を挙げた。

 小野寺クラブを通じ、以下のようにコメントしている。

 「私、小野寺は2023シーズン限りで引退することを決断いたしました。プロ野球埼玉西武ライオンズがある所沢市に生まれ特に才能のなかった自分プロサッカー選手にしてくれたこのチームには感謝しかありません。

 オレオレFCは私をプロサッカー選手としての幹を作り、育ててくれた場所です。様々な方々に会い、学びましたが、特に監督であり、現会長多良徳さんからプロの厳しさ、そして最高の喜びを教えて頂き、現監督で野河田彰信さんには“サッカー選手とは何たるか”、“自分の持ち味”を作らせて頂きました。自分にとって全てが感謝しかありません。

 そして私は素晴らしい仲間達にも出会えました。ライバルでもあり、一人一人が友達でもあり、自分レベルを引き上げてくれた最高の仲間達。私に携わってくださった関係者スタッフサポーター、全ての皆様にありがとうを伝えたいと思います。かけがえのない最高のサッカー人生プロ13年間、やり切りました!!心からありがとうございました!!

 残り3試合となりましたが、今シーズン最後までチームのために全力で戦います!!更なる高みを目指して、一緒に戦いましょう!!」

 尚、クラブホーム終戦となる11月25日の第37節、名古屋グランパス戦後引退セレモニー実施する予定であると発表した。

2023-10-29

[]リーグ戦6試合ぶり白星クラブ史上最多勝ち点更新 前田2発などで福岡戦初勝利!!

明治安田生命J1オレオレFC4-0福岡>◇第35節◇28日◇ロイスタ

 オレオレFCホームアビスパ福岡に4-0で快勝。リーグ戦は6試合ぶりの白星で、J2時代からリーグ戦11試合勝利だった福岡戦で初勝利を挙げた。4試合ぶりの先発だったMF前田が2ゴールをマークするなど4得点と爆発。勝ち点を51に伸ばし、2020年に記録した勝ち点48を上回り、クラブ史上最多勝ち点を更新した。5位に浮上し、次節は来月11日にアウェイ横浜FCと対戦。残り3試合、チームは更なる高みを目指す。

    ◇   ◇   ◇

 4試合ぶりの先発出場を果たした18歳がJ2時代を含めリーグ戦11試合勝利だった天敵・福岡を粉砕した。前半16分、FW鈴木亮のパスに反応した前田は、左足インサイドで合わせて先制弾。さらに同34分には、MF鈴木潤のスルーパスに抜け出して、GKの前で、ループシュートを決めた。

 「この試合で何も出来なかったら、(今季は)スタメンもそうですし、二度と起用されることもないと思ってたので、並々ならぬ覚悟で戦った。自分自身もそうですし、苦しいチームを救えて嬉しい」。

 前節・川崎戦に逆転負けし、リーグ戦連敗で5試合勝利ショッキング敗戦試合後、野河田彰信監督が「(会見は)なしや言うてんねん!!」と怒りの会見拒否をした。村松ら負傷者も続出し、これ以上の停滞も許されない状況で「自分プレッシャーをかけた」という試合で最高の結果を出した。

 背番号20の大活躍に、野河田監督も「チームに大きな力を与えた」と評価福岡戦初勝利20年に記録していた勝ち点48を更新し、クラブ史上最多勝ち点となった事には「知らんかったわ(笑)」としながら「ずっと負けてたし、苦しい時期やったけど、選手らは下向かずに今の現状を受け止めて、真摯に取り組んでたんでね。今日はそのご褒美かなと思いますね」と未勝利が続く中でも愚直に信じてトレーニングに励んでいたイレブンを称えた。

 次節ではアウェー横浜FCと対戦する。次期司令塔候補は「まだまだ試合はありますし、厳しい試合が続きますが、もっと自分達を向上して、高みを目指していきたいです」と意気込みを口にした。クラブ歴史更新したチームは更なる高みを目指して残り3試合を戦う。

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