はてなキーワード: 当たらなければどうということはないとは
エヴァンゲリオンオタクは「うわああああああああああああああああアスカあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」とか突然叫びだすけど、ガンダムオタクは職場で「当たらなければどうということはない」「バックアップが無ければ即死だった」「見せてもらおうか〇〇大学卒の実力とやらを」とか新入社員に絡み始めてうぜーって思われる。
カトリックとプロテスタントは……モルモン教を馬鹿にする割にはやってること一緒だと気づいてない馬鹿って所で大差ないな。
イスラム教はよくわかんねーけどゾロアスター教の一種だと思う。
ドロップ率、アイテムの調合成功率、イベント成功率、逃走確率、運試しの場面など色々な場面で高いと有利。
また命中率、回避率、クリティカル率にも影響することがあり戦闘面でも強くなる。
俺なら運に極振りしたいと思います
攻撃力に直結し、力が強いと物を持てる量が増えたり重い武器を持てる。
早く動けないとイライラするので振る
攻撃回数や先攻の条件にもなるため欲しい
命中率に影響する。
当たらなければどうということはないという言葉通り、強い攻撃も当たらないと意味が無い。
またクリティカルに影響することもある。
慎重さを考えるならこれも振っておきたい
逆にこれ振るやついるの?
宇宙戦艦だと、無重力なわけだが、装甲で重量が増すと加速にエネルギーがいる。やはり装甲減らして「当たらなければどうということはない」って発想になるわな。
ちょっと待って欲しい。
「謎の粒子ビーム」ならともかく「レーザー」はまさしく光速で飛んでいく兵器なわけで、それはつまり照準を合わせる=命中するということなのである。
つまり小型艇戦ならともかく宇宙戦艦戦では「被弾率」という概念が存在せず、敵に発見される=必ず被弾すると言えるのではないだろうか。
であれば方向性としては「当たっても耐えられる」という方向に進むと考えるべきでは?