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はてなキーワード: 居酒屋とは

2024-03-26

anond:20240326133035

暇空が熱海のあっつん相手裁判で勝訴したけど

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231030144431

管見の限りでは、「暇空が勝てるとしたら熱海居酒屋の件ぐらい、Colaboや堀口に関わる訴訟はおそらく全滅」という意見大勢でした。増田観測範囲が狭いんじゃありませんかね。 マジレス

☆18

2024-03-24

旅行食事ありがちなこと

一人旅

自分のペースでたくさんの所に行きたいので食事は省略するか提供までが早いチェーン店になりがち

居酒屋レストラン等の外食に一人で行く勇気はないのでホテル近くのコンビニで豪勢な買い物をする

複数人食事

せっかくだからちょっと高くてもおいしい物を食べよう派」と「食費を抑えてイベント事に費用を回したい派」の争いに巻き込まれる(どちらでも問題ない)

夕食はリッチに騒ぎながら楽しむ

anond:20240324181208

本格イタリアンのお店みたいな清潔上品空間に入ったら空気吸っただけで死ぬわ。

たぶんフレンチ勘違いしてる。

イタリアンはよっぽどの高級店じゃない限りその辺の居酒屋くらいの雰囲気だぞ。

夜のお店で働いてる子って大変だよな


当方田舎務めのリーマンである京都市の端っこに住んでいる。消防設備関係仕事をしている。

一昨日、とあるスナックに行った。私は月に一度、このスナックに足を運んでいる。そのお店は、雰囲気としてはスナックバス江のところに近い。照明はもうちょっと明るいかな。

新しい女の子が入っていた。おとなしい見た目の、ふっくらした子だった。自己紹介の後で、チーママから年齢の話を振られると、「19才です」って答えてた。

さてさて。10分くらい、チーママとその子と話をしてた。俺はキーボトルしない派であるビールを飲んで、あとその子ウーロン茶を一杯おごったよ。

やがて別の団体客が入って来て、19才の子がそっちに付いたんだが……。

接客が始まってすぐだった。その子は、団体客(その子とは顔見知りのようだ)からドリンクをもらった。すると、おもむろに団体客のキーボトル焼酎(美岳)を自分のグラスに注ぎ始めた。その子は、何事もなかったかのように、焼酎炭酸で割って、グイグイとお酒を飲み始めた……。

俺は迷った。こういう時、どうすればいいかからない。キャバクララウンジだったらいい。女の子が飲むお酒にはアルコールが一滴くらいしか入ってない。多くても2,3滴か。だから18,19の子でもメニュー表のお酒を注文できる。それはいい。

しかし、あんなにフツーに居酒屋レベル焼酎ハイボールを未成年の子が飲んでいるのを見たのは初めてである

まあ、業界にもいろいろあるんだろうよ。あの子が入った水商売世界というのは、「未成年からお酒が飲めません」だとお客に好かれないんだろうなぁ。世知辛い。あの子アルコールに強い遺伝子を持っていることを祈ってお店を出た。

愚痴みたいで悪かった。ちょっと吐き出してみたかったのだ。気に障った人がいたらすまんな。

今でもあの子心配でならん。

2024-03-23

「生成AIがもし生き残ったら、どうする?」に対する、答え

居酒屋で、酔ったサラリーマン社会批判をしている。

◯◯という政治家が悪い、××という悪い奴が悪いことをしている、俺たちの仕事もっと待遇を良くすべきだ、サラリーマン搾取されている、などなど。テレビから発せられる内容を見て、自分なりの意見を語っている。酔っ払った姿とは対照的に、そのスーツはよく整えられていて、「正装」と言って差し支えないものだった。

しかし彼は、本気で社会を変えようと思っているわけではないだろう。

もし本気なら、今すぐ居酒屋を出て選挙立候補し、政治家になってこの国を背負って立つだろうから。だから、彼のそれは単なる社会への愚痴に過ぎない。不平不満を言いながらも、社会に何とか適応しようとして、それでも溜まった不安を酒の場で吐露しているだけ。

向こうのテーブルにも、同じようなことをしている酔った男がいる。しかし、彼の服装はおよそ社会人とは思えないものだった。先程の「正装」とは比べ物にならないほど、乱れている。おそらく、ニート。少なくとも、仕事をしていない人。社会から逃げながらも、その社会に対する不平不満を吐露し続ける人間。おそらく彼も本気で社会を変えようとしているわけではないだろう。

彼は今不満を口にしているが、それに意味はあるのだろうか?

もし彼の言う通りに社会が変わったとして、おそらく彼の立場はそう大して変わらないだろう。労働環境改善されても、その恩恵を受けるのは企業に勤めている人間だけ。長年ニート生活をしていた彼に光が差すことはないだろう。

別に、不満を吐露すること自体はいいと思う。社会はいくらか不合理なところはあるだろうし、それを是正すべきなのかもしれない。酔っ払いサラリーマンが言っていることも、ニートの彼の言っていることも、もしかしたら正しいのかもしれない。

しかし、サラリーマンには帰る場所がある。同僚に連れられて帰る彼の左手薬指には、結婚指輪が輝いていた。「社会適応しようとしている」彼の社会批判は、そこで止まった。

ニートには、ない。おそらく彼の親らしき人が、騒ぎが最高潮に達したときに彼を回収し、店に謝罪して足早に去っていった。「社会適応しようとしていない」彼の社会批判は、それでも止まらなかった。

政治家になれ、とまでは言わない。

しかし、「居酒屋社会批判をする」と言う行為

それが彼の限界だったのだろうか?

万が一、そこに為政者がいたとして、彼の話を聞くかすら怪しいのに。居酒屋にいる一人二人を啓蒙したところで、社会を変えるのには程遠いと言うのに。そんな事をしているなら、「社会適応しようとする努力」をすべきなのではないか

社会が変わるとき、おそらくサラリーマンの彼は生き残る。ニートの彼は、もしかしたら生きる道があるかもしれない。

社会が変わらないときサラリーマンの彼は当然生き残る。ニートの彼に、生きる道はない。

なら、ニートの彼が今すべきなのは社会批判ではなくて、変わらなかった時への……。

そんな事を考えていたとき

「生成AIは悪だ!」

AI絵師が悪いことをしている!」

絵師搾取されている!」

背後から、怒鳴る人の声。

そこに、別の誰かの声。

「生成AIがもし生き残ったら、どうする?」

その人は答える。

「決まってるだろ!消えるまで批判するだけだ!」

あえて、振り返ることはしなかった。

普通、生きていく策を模索する、とか答えるんじゃないのかねえ。」

生成AIがもし生き残ったら、どうする?

居酒屋で、酔ったサラリーマン社会批判をしている。

◯◯という政治家が悪い、××という悪い奴が悪いことをしている、俺たちの仕事もっと待遇を良くすべきだ、などなど。テレビから発せられる内容を見て、自分なりの意見を語っている。酔っ払った姿とは対照的に、そのスーツはよく整えられていて、「正装」と言って差し支えないものだった。

しかし彼は、本気で社会を変えようと思っているわけではないだろう。

もし本気なら、今すぐ居酒屋を出て選挙立候補し、政治家になってこの国を背負って立つだろうから。だから、彼のそれは単なる社会への愚痴に過ぎない。不平不満を言いながらも、社会に何とか適応しようとして、それでも溜まった不安を酒の場で吐露しているだけ。

向こうのテーブルにも、同じようなことをしている酔った男がいる。しかし、彼の服装はおよそ社会人とは思えないものだった。先程の「正装」とは比べ物にならないほど、乱れている。おそらく、ニート。少なくとも、仕事をしていない人。社会から逃げながらも、その社会に対する不平不満を吐露し続ける人間。おそらく彼も本気で社会を変えようとしているわけではないだろう。

彼は今不満を口にしているが、それに意味はあるのだろうか?

もし彼の言う通りに社会が変わったとして、おそらく彼の立場はそう大して変わらないだろう。労働環境改善されても、その恩恵を受けるのは企業に勤めている人間だけ。長年ニート生活をしていた彼に光が差すことはないだろう。

別に、不満を吐露すること自体はいいと思う。社会はいくらか不合理なところはあるだろうし、それを是正すべきなのかもしれない。酔っ払いサラリーマンが言っていることも、ニートの彼の言っていることも、もしかしたら正しいのかもしれない。

しかし、サラリーマンには帰る場所がある。同僚に連れられて帰る彼の左手薬指には、結婚指輪が輝いていた。「社会適応しようとしている」彼の社会批判は、そこで止まった。

ニートには、ない。おそらく彼の親らしき人が、騒ぎが最高潮に達したときに彼を回収し、店に謝罪して足早に去っていった。「社会適応しようとしていない」彼の社会批判は、それでも止まらなかった。

政治家になれ、とまでは言わない。

しかし、「居酒屋社会批判をする」と言う行為

それが彼の限界だったのだろうか?

万が一、そこに為政者がいたとして、彼の話を聞くかすら怪しいのに。居酒屋にいる一人二人を啓蒙したところで、社会を変えるのには程遠いと言うのに。そんな事をしているなら、「社会適応しようとする努力」をすべきなのではないか

社会が変わるとき、おそらくサラリーマンの彼は生き残る。ニートの彼は、もしかしたら生きる道があるかもしれない。

社会が変わらないときサラリーマンの彼は当然生き残る。ニートの彼に、生きる道はない。

なら、ニートの彼が今すべきなのは社会批判ではなくて、変わらなかった時への……。

そんな事を考えていたとき

「生成AIは悪だ!」

AI絵師が悪いことをしている!」

そう叫ぶ声が、背後から聞こえる。

あえて、振り返ることはしなかった。

彼が、「正装」であるか、そうでないか

そんなことに、大して興味はないから。

生成AIがもし生き残ったら、どうする?

居酒屋で、酔ったサラリーマン社会批判をしている。

◯◯という政治家が悪い、××という悪い奴が悪いことをしている、俺たちの仕事もっと待遇を良くすべきだ、などなど。テレビから発せられる内容を見て、自分なりの意見を語っている。酔っ払った姿とは対照的に、そのスーツはよく整えられていて、「正装」と言って差し支えないものだった。

しかし彼は、本気で社会を変えようと思っているわけではないだろう。

もし本気なら、今すぐ居酒屋を出て選挙立候補し、政治家になってこの国を背負って立つだろうから。だから、彼のそれは単なる社会への愚痴に過ぎない。不平不満を言いながらも、社会に何とか適応しようとして、それでも溜まった不安を酒の場で吐露しているだけ。

向こうのテーブルにも、同じようなことをしている酔った男がいる。しかし、彼の服装はおよそ社会人とは思えないものだった。先程の「正装」とは比べ物にならないほど、乱れている。おそらく、ニート。少なくとも、仕事をしていない人。社会から逃げながらも、その社会に対する不平不満を吐露し続ける人間。おそらく彼も本気で社会を変えようとしているわけではないだろう。

彼は今不満を口にしているが、それに意味はあるのだろうか?

もし彼の言う通りに社会が変わったとして、おそらく彼の立場はそう大して変わらないだろう。労働環境改善されても、その恩恵を受けるのは企業に勤めている人間だけ。長年ニート生活をしていた彼に光が差すことはないだろう。

別に、不満を吐露すること自体はいいと思う。社会はいくらか不合理なところはあるだろうし、それを是正すべきなのかもしれない。酔っ払いサラリーマンが言っていることも、ニートの彼の言っていることも、もしかしたら正しいのかもしれない。

しかし、サラリーマンには帰る場所がある。同僚に連れられて帰る彼の左手薬指には、結婚指輪が輝いていた。「社会適応しようとしている」彼の社会批判は、そこで止まった。

ニートには、ない。おそらく彼の親らしき人が、騒ぎが最高潮に達したときに彼を回収し、店に謝罪して足早に去っていった。「社会適応しようとしていない」彼の社会批判は、それでも止まらなかった。

政治家になれ、とまでは言わない。

しかし、「居酒屋社会批判をする」と言う行為

それが彼の限界だったのだろうか?

万が一、そこに為政者がいたとして、彼の話を聞くかすら怪しいのに。居酒屋にいる一人二人を啓蒙したところで、社会を変えるのには程遠いと言うのに。そんな事をしているなら、「社会適応しようとする努力」をすべきなのではないか

社会が変わるとき、おそらくサラリーマンの彼は生き残る。ニートの彼は、もしかしたら生きる道があるかもしれない。

社会が変わらないときサラリーマンの彼は当然生き残る。ニートの彼に、生きる道はない。

なら、ニートの彼が今すべきなのは社会批判ではなくて、変わらなかった時への……。

そんな事を考えていたとき

「生成AIは悪だ!」

AI絵師が悪いことをしている!」

そう叫ぶ声が、背後から聞こえる。

あえて、振り返ることはしなかった。

彼が、「正装」であるか、そうでないか

そんなことに、大して興味はないから。

2024-03-22

おでん食べるのにからしを使わないようなお子様は居酒屋に来るなって話よ

居酒屋という空間は酒が飲めるだけの話じゃないんだよ

2024-03-21

吃音が酷くなってきた(当社比

自己紹介普通社会人で、それなりに年をとっているおじさん。

最近の苦手な語は、TPOに応じて発さなければ行けない単語全般。例えば自己紹介だったり、世間話をしてる時に、自分が発したい何らかの作品雑談だったり。


今日銀行の来店予約があり、銀行に来店するも不意に「お名前は?」と聞かれて、あっあってなってしまった。

何とか言えたけど、あっあってなった事実と、何でこんな簡単な会話もできないんだと言う無力感。恥ずかしさと情けなさが込み上げてきて、落ち込んでしまった。


自己分析すると、自分過敏性腸症候群の持ち主で、それは思春期学生時代の頃に発動しており、騙し騙し付き合ってやってきたけど、そこから併発した自律神経の乱れなどもあり、知らず知らずのうちに精神を蝕み今に至るので、自分にとっての吃音は、きっとその症状の副産物なのかなと思う。

(元々吃音の気配はあったのだけど、他の悩みに打ち消されて顕在化しておらず、ここ数年は吃音に悩まされてはいなかった)


自分にとって特に苦手なのは、周りが騒がしい時に自分が何かを伝えなければ行けない時で、自分が正しく大きな声で発さなければ、相手に伝わらないかもしれないと言う恐怖心や気負いから、来ているようなのだ


これは、昔親と会話していた時に指摘された、声が小さくて聞き取れない…と、聞き返されることが多々あり、それが呪い化しているのだと思う。

(これは、親が悪いと言う事ではなく、実際に声が小さくて聞き取れなかったのは確かなのでしょうがない…親がトリガーにはなったと言うだけの話)

なので、騒がしい居酒屋などでの会話が苦手。酔っぱらってテンションが上がれば、気持ちが盛り上がり自然と声が大きくなって行くので大丈夫になったりする事もある。


最近怖いのは自己紹介4月って新しい人との出会いが多いので、TPO挨拶が増えるので憂鬱

anond:20240321165700

人間接客してくれるからでしょ?そこを機械化したら特別感無くなるじゃん。

人間による接客なんてありふれ過ぎてて特別感なんてないよ

ネコがメシ持ってきてくれる方が特別感ある

なんなら猿がメシ持ってきてくれる居酒屋観光客大人

そこらじゅうにありふれてる底辺ヒトカスエイターなんてお呼びじゃない

2024-03-19

なんで店の心配てんや

店は品切れ表示して終わりやろ

友達相手にやってる居酒屋とかならともかく

2024-03-18

吉四六の値段

酒屋で2500円以下なのにキャバクラとかで呑むと1.5万円~2.5万円になるのか

高いと一瞬思ったが居酒屋でも地酒純米酒以上もそれぐらいだからまあそんなもんかと納得しちゃった

インスタで有名な横浜のは何となく行ってみたいけど行く気はしないが

20代オルカン勧めるのやめろ

結論から言うと20代40代で取れる時間リスクは違うはずなのに、積立NISAオルカンしか話に出ないの何か変だなって話だよ。

わー分かってるよ、

複利効果を活かす意味手数料が低い投資信託のほうがいいんでしょ。統計的には個人運用よりインデックス投信のほうが成績良いんでしょ。積立NISAクレカ積立で月10万、idecoは満額ぶちこんで、明治安田のじぶん積立で保険枠の節税しといて、ふるさと納税食料品仕入れ結果的節約しておくのがベストでしょ。知ってるよ!!!!!その話じゃない!!!

積立NISAオルカンか次いでsp500が人気なのは手数料が低い投資信託で、過去数十年で暴落はあれど持ち直している実績があって、アメリカ他主要国の経済成長が続く限りはノンゼロサムゲームでみんなの資産が増えるよ、引き出すタイミングで多少の誤差はあるけど、積立期間が長ければマイナスにはなりづらいよ、みたいなワケだったと思ってる。

でもこれさ、出口戦略をすぐとらなきゃいけない40代-50代のおっさん向けじゃないの?何回かの暴落経験してもその後まで様子見れる20代-30代なら、リスク高めのNASDAQ100とかFANG+あたりでも問題無いと思うのよね。なのにオルカンやっとけばOKオルカンなら安心オルカン最高!ってうるさすぎ。

おじさん達は安心してもらってもいいけど、20代若い子に居酒屋オルカンの良さをくどくどとご教示するのはやめてほしいね20代投資始めた子がそれ信じて時間資源を活かせないままオルカン積むのが良いって、思わないんだよなー。暴落見ても積み続けられる時間と余裕があるなら、リスク高めでリターン大きいほうが良いでしょ。明らかに。あのさ、おじさん達よりこの先積み立てる時間長いんだよ!

ここまで書いて思ったけど、インターネット上にはおじさんしか居らんからしょうがないかはてブ20代居ないし。

はーあ、オルカンオルカン

anond:20240318130516

ハイ間違い

copilotの答えはこれです

面白いなぞなぞですね!答えは「さぼてん町」です。居酒屋の店主が「さぼる」と、サボテンのように「とげとげしい」態度をとることからきています。他にもなぞなぞがあれば、ぜひ挑戦させてください!

なぞなぞ居酒屋の店主にやる気がない町ってどーこだ?

こたえ:宇都宮(鬱飲み屋から)

概要】薄桃色にこんがらがって

概要

283プロの3人組アイドルユニットアルストロメリア」の桑山千雪は、同じユニットメンバーである大崎甘奈の練習を、大崎甜花(同じくユニットメンバー)と一緒に見守っていた。

甘奈は、新しいファッション雑誌の”顔”となるカバーガールオーディションへの挑戦を控え、面接での自己PRの練習をしていた。

甘奈は雑誌からも注目されており、一般応募より有利なシード枠としてのオファーを受けていた。

甘奈から面接を想定した厳しい意見を言って欲しいと頼まれ、千雪と甜花は、一定時間本心と反対の事を言う「反対ごっこ」を始める。本心と逆のことを言う形であれば厳しいことも言えるだろうという作戦だったが、結局ほめてしまう。

練習後の雑談で、その雑誌がかつて愛読していた雑誌アプリコット」の復刊であると知り驚く。


事務所にいた283プロダクションのプロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局から掛かってきた電話を受ける。

プロデューサーは、甘奈がシード枠としてオーディションを受けられることへのお礼と、オーディションへの意気込みを伝えるが、先方から甘奈は既にグランプリ内定していると聞かされ驚く。


甘奈と甜花はかつて刊行されていた雑誌アプリコット」のことを調べていた。おしゃれで可愛らしい雑誌雰囲気をみて、2人とも「まるで千雪のようだ」という感想を抱いた。

千雪は所有している「アプリコット」のバックナンバーを読み返していた。甘奈が「アプリコット」の”顔”となったら素敵だろうと思うものの、やはり甘奈のことが羨ましかった。

プロデューサーは、甘奈の参考になればと自宅からアプリコット」のバックナンバーは運んできた千雪に、メンバーのことを考えるのも大事だが、千雪自信のことも大事に考えてほしいと伝えた。


甘奈と甜花はレッスン室でオーディション審査項目の1つであるウォーキング練習をしていた。

レッスン室に立ち寄った千雪は、「たまたま古本屋で見つけたので」と甘奈に「アプリコット」のバックナンバーを渡した。

オーディションまでにできるだけレッスンを入れる必要があるが、先生の予約の空きとレッスン室の予約の空きが合わなくて困っているという甘奈に、千雪は自分が予約しているレッスン室を譲ろうとするが、千雪自身が使うべきだと遠慮される。

レッスン室からの帰路、甘奈は甜花に、千雪は「アプリコット」を読んでいたのではないかという推測を伝える。甜花も、千雪はかなり「アプリコット」に思い入れがあるように感じると同意した。


事務所に来た甜花は、プロデューサーが電話をしている声を聞く。

プロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局に、打ち合わせの約束を取り付けようとしていた。

グランプリが甘奈に内定しているという事は光栄なことだが…」というプロデューサーの言葉を耳にし甜花は驚く。


レッスン室に揃った千雪と甘奈と甜花の3人、最初こそ「反対ごっこ」で互いを褒め合って楽しくレッスンしていたが、甘奈のオーディション話題になると、それぞれ意識してしまい、ぎくしゃくした会話になってしまう。

レッスン後、1人河原発声練習を行っていた千雪は、意を決して甘奈と甜花の自宅を訪問する。千雪は出迎えた2人に、自分も「アプリコット」のオーディションを受けたいと告げる。


千雪は居酒屋で、事務所事務員であり友人の七草はづきに話を聞いてもらっていた。

オーディション挑戦がプロデューサーから制止されていること。

アプリコット」とは中学の頃に図書館出会い、大きな影響を受けていること。

復刊すると聞いて、昔しまい込んだ大事な宝物がもう一回見つかったような気持ちになったこと。

でも、見つかったとたんに自分のものじゃなくなったような気持ちになったこと。

甘奈に嫉妬しているものの、甘奈が「アプリコット」のカバーガールとなったら素敵だと思うのも本心であること。


事務所で甜花は、プロデューサーに以前立ち聞きしてしまった電話の内容について質問していた。

プロデューサーは、今回のオーディション実態雑誌宣伝のためのお祭りのようなものグランプリは既に甘奈に内定しているのだと答えた。

これまでのオーディションに向けた甘奈の努力無意味だったと知ってショックを受ける甜花に、プロデューサーは、公正な審査をしてもらえるよう、もう一度先方と話し合ってみると伝えた。


プロデューサーは出版社で「アプリコット編集長と面会をしていた。

甘奈も他の候補者と同じ立場で受けさせてもらいたいと言うプロデューサーに、編集長はそれはグランプリを辞退するという意味かと返した。

返答に窮するプロデューサーに対し、編集長は今回の復刊は自分たちの悲願であり、甘奈のグランプリは多くの関係者の総意として”公正に”選んだものだと伝えた。

プロデューサーが、最初からけが決まっている候補者気持ちはどうなるのか聞くと、編集長は、今回のオーディションスポーツのような単純な勝ち負けではなく、開催そのもの若い才能へのチャンスと学びの提供になるよう審査員として様々な分野の第一人者を迎えていると答えた。

出版社からの帰路、プロデューサーはアルストロメリアの3人に明日ミーティングをしたいという連絡を送った。


事務所でのミーティングの場、話始めるプロデューサーを遮るように、甘奈はアプリコットオーディションを辞退すると告げた。

プロデューサーはまず自分の話を聞いて欲しいと頼んだが、甘奈は事務所迷惑をかけてしまうのは理解しているが、千雪こそが「アプリコット」にふさわしく、それが分かっていながらどうオーディションに向き合えばいいのか分からないと語った。

それを聞いた千雪は、自分エントリーを取りやめると言った。オーディション挑戦は決めたものの、どこかで甘奈がグランプリをとると信じ込んでおり、甘奈にこのような影響を与えることまでは理解しきれていなかったと伝えた。


プロデューサーは、甘奈がグランプリ内定したこと編集部がはっきりとしたビジョンを持って、甘奈を起用したいと考えていること。

自分も混乱しているが、これまでの甘奈の活動が、たくさんの候補の中からこの結論を勝ち獲ったとも言えること。

オーディションへの参加については、甘奈と千雪それぞれの決定を尊重するので、もういちど考えてみてほしいということを伝え、そして2人がどんな結論を出したとしても、それを全力でサポートすることを約束した。


ミーティング解散後、千雪は1人河原発声練習をしていたが、気持ちがまとまらず、うまく声を出せずにいた。

同じく気持ちがまとまら事務所周辺を歩いていた甘奈と甜花は、千雪を見つけて合流した。

甘奈も声を出してみるが、うまく出すことができなかった。

その様子を見て千雪は「反対ごっこ」を提案し、甘奈がオーディションに落ちたらいいのにと叫び、次は甘奈の番だと促した。

甘奈が戸惑って声を出せずにいると、甜花は自分が先に言うと宣言し、2人ともオーディションに落ちたらいいのにと叫んだ。

千雪は負けたいと叫び、甘奈も負けたいと叫んだ。甜花は2人とも負けてと叫んだ。

千雪はアルストロメリアなんて大嫌いと叫び、甜花はアルストロメリアなんて一番大事じゃないと叫んだ。


反対ごっこ」の終了を宣言した千雪は、改めて甘奈に一緒に戦わせて欲しいと頼んだ。

最初拒否しようとした甘奈だったが、叫んだことでそれまであった恐怖心が無くなっていることに気づき自分と戦って欲しいと千雪に伝えた。


甘奈はオーディションの控室で、千雪から受けたアドバイスを思い返しながら、1人自己PRの準備をした。

千雪は最終選考に進み、甘奈の言葉を思い出しながら、面接で「アプリコット」に対する自分の思いを伝えた。

甜花は、オーディションのレッスンの先生プロデューサーの車まで案内した。

甘奈の努力無駄にならないよう、先生自分の観覧席のチケットを譲り、本当に合格に値するか審査してもらうと思ったのだ。

甜花は会場へ向かう車を見送り、甘奈と千雪の健闘を祈った。


オーディション終了後、グランプリは獲れなかったと告げるプロデューサーに、千雪はそれは分かっていたことだが参加できてよかったと言った。

プロデューサーと2人で移動中、甘奈は、今回のグランプリはひとりで獲得したものではないと感じており、頑張らないといけないと語った。

プロデューサーは甘奈へグランプリ受賞おめでとうと伝えた。


甘奈のグランプリを記念する、ランウェイショーが開催されることが決まり、千雪と甜花は部屋で甘奈を応援するための練習をしていた。

甜花は千雪に感謝を伝えた。

千雪が戸惑っていると、甜花は千雪が大事ものを諦めなかったので、自分も何が大事なのか理解することができたと語った。

悔しいよね?と甜花は千雪に聞いた。甜花は、甘奈がグランプリで嬉しいが千雪がグランプリじゃなくて悔しいと言った。

千雪は少しだけ肩を貸して欲しいと、隣に座る甜花に頭をあずけた。

千雪は声にしないといけないことで、まだしていないことがあったと言い「負けたのが悔しいよ」と大きな声で言った。

その直後リハーサル中の甘奈からグループメッセージが届き、千雪は応援言葉を返した。

人物

プロデューサー

性別男性 / 年齢:XX歳

芸能プロダクション283(ツバサプロダクションに所属

アイドルプロデュースおよびマネジメント業務を行っている。

ゲームにおいてプレイヤー操作する人物

桑山 千雪(くわやま ちゆき

性別女性 / 年齢:23歳 / 出身地山口県

283プロアイドルユニットアルストロメリア」のメンバー

優しい笑顔が印象的な、事務所のお姉さん的存在母性溢れる落ち着いた佇まいが特徴。手先が器用で、かわいい小物を作るのが趣味

雑貨屋店員

大崎 甘奈(おおさき あまな)

性別女性 / 年齢:17歳 / 出身地富山県

283プロアイドルユニットアルストロメリア」のメンバー

大崎姉妹双子の妹。誰とでも分け隔てなく接する天真爛漫なギャル。今しかできないことを全力で楽しみたい今ドキの女の子高校2年生。

姉の甜花からは「なーちゃんファンからは「まな」という愛称で呼ばれている。

姉の甜花を溺愛している。

大崎 甜花(おおさき てんか)

性別女性 / 年齢:17歳 / 出身地富山県

283プロアイドルユニットアルストロメリア」のメンバー

大崎姉妹双子の姉。幼い頃から妹の甘奈に面倒を見てもらっている。人と話すのが苦手で、アニメゲームなど、インドア趣味が多い。高校2年生。

七草 はづき(ななくさ はづき

性別女性 / 年齢:22歳 / 出身地埼玉県

283プロダクションの事務などのサポートを務める。

細やかな気配りでアイドルたちの輝く日々を支える、陰の立役者

紹介者コメント

・お花のように可愛らしいポップでハッピーユニットアルストロメリア」に突如ぶっこまれシリアスストーリーで、油断しきっていたユーザーの度肝を抜いた

シリアスドラマが中心だが、クスっと笑ってしまうようなシーンや、アイドルの可愛らしさも描けており隙がない

おすすめ楽曲

「Bloomy!」(YouTube)

各話リスト

話数サブタイトル
オープニング予感
第1話アプリコット
第2話反対ごっこ
第3話そして彼女インターホンを鳴らす
第4話ふたつの
第5話こわい
第6話薄桃色にこんがらがって
エンディングエンドロールは流れない

関連リンク

アイドルマスターシャイニーカラーズのコミュのあらすじ紹介

google:薄桃色にこんがらがって シャニマス

アイドルマスターシャイニーカラーズ(外部リンク)

アイドルマスター シャイニーカラーズ 攻略Wiki(外部リンク)

Spotifyプレイリスト(外部リンク)

2024-03-17

anond:20240317232121

自分で答えにたどり着いてるじゃんかそれ

原価が低いドリンクからこそお客に粘られても店は回るんだよ

ドリンク頼まずに原価が高い料理ばっかバクバク食われてそのくせ居酒屋からとだらだらされたら店は真っ蒼になるよ

anond:20240317223808

そりゃファミレス定食屋居酒屋は回転数が全然違うんだから当たり前だろーが

からラーメン屋そば屋なんかはあの原価率でも回転数上げて店を維持してるんだぞ

そこまで吝嗇なやつは

居酒屋なんか

いかないだろ!

anond:20240317143952

大抵の居酒屋ドリンク頼まずに食いモンだけ食われるとやってらんないらしいですよ

からお冷と食いモンだけ頼んで根絶やしにしてやりましょうね~

2024-03-15

anond:20240315221239

居酒屋ハマチのお刺し身頼むと、あきらかにブリなのがでてくることあるよね。怒っていい?

anond:20240313205454

なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。

一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。

俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき

おごってもらったのが白木屋だったな。

「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから

お前はそういって笑ってたっけな。


俺が大学出て入社して初任給22万だったとき

お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。

「毎晩残業休みもないけど、金がすごいんだ」

バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」

社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」

そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。


あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。

ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。

別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。

油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。

なあ、別に女が居る店でなくたっていい。

もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を

いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?

でも、今のお前を見ると、

お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、

俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。

お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。

新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代若いフリーターの中に混じって、

使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。

だけど、もういいだろ。

十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。

そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。

2024-03-13

高校の友人と金感覚が合わなくなった

タイトルの通り。

現在33歳になって、いよいよ友人との関係が終わりを迎えつつある。

似たような内容の増田を数日前に見かけて、俺も少し書いてみたくなった。

元々高校同級生で、同じ部活の4人でかなり仲良くしていた友人たちがいた。

たぶん最初分岐点大学受験だったと思う。

仲のいい4人ではあったものの、成績は俺だけが学年でも下位30%程度で、残りの3人は上位10%に入るような成績だった。

結局俺は関関同立に進み、残り2人は京大に2人と国立医学部に1人が進学した。

仲のいい友人が良い大学合格したのは嬉しかった。

ただ、思えばその時点で軽いコンプレックスを抱くようになっていたと思う。

明らかに俺だけ大学レベルが違ったし、会う都度、彼らの大学生活の話に出てくる同級生や先輩の質みたいなものが、俺の周りとは違うような感覚があって、表現し難い疎外感のようなものがあったと思う。

もう一つ、他の3人と俺との間の隔たりとして、実家の太さの違いがあった。

俺以外の3人はかなり実家が太く、いわゆる高級住宅街に住んでおり、それこそ家の床が大理石だったり、よくわからんけど高そうなステンドグラスがあったりした。

初めて友人の家にお邪魔した時にケーキコーヒーが出てきて、心底驚いたのを今でも覚えている。友人を家に招く時は、ポテチ煎餅に、ファンタなんかを出すのが俺の中の常識だった。

俺はというと、地元でもあまり平均所得が高くない地域に住んでおり、2LDKで築年数もかなり経過したボロマンション住まいだった。家には呼べなかった。

そんなことを気にする様子もなく、3人とも本当にフラットに接してくれたが、その邪気の無さがかえって妙な居心地の悪さに繋がっていたような気がする。

卑屈なだけと言われればそうなんだろうが、それでもなんとなく恥ずかしいような情けないような気持ちは心のどこかにあったと思う。

大学入学して以来も定期的に会っていた。卒業後の進路として、俺は公務員を目指しており、大学4年の夏に試験合格し、無事公務員として就職した。

俺以外の3人だが、1人が司法試験受験勉強に励み、1人はそのまま院進し、1人は医学部のため卒業時期が違うといった形で、俺だけが少し早く社会人になった。

定期的に飲みに行ってはいたが、やはり俺以外の3人の方が学生時間が取りやすく、俺だけが参加できない会も増えていった。

参加しても、俺だけが仕事の話をしている中でみんなはまだ学生として話しているので、なんとなく噛み合わない感覚も抱いていたと思う。

それでも一緒に過ごした時間も長い大切な友人たちだったので、話を合わせながらみんなで学生レベルの安居酒屋でワイワイ楽しんでいた。と思う。

なんか当時は本当に楽しかったはずなのに、今思い返せばそうじゃなかったような気がしてきてしまうのが本当に悲しい。

俺と3人の差が顕著に現れ始めたのは、25歳になったあたりだと思う。

みんなそれぞれ社会人になり、それぞれ医師弁護士一流企業勤めと、同い年だというのに、俺が40代になってようやく辿り着けるかどうかというレベルの金を稼ぐようになっていた。

もちろんみんな良い友人ではあったので、年収の話になることは少なかったが、最近した買い物の話や住んでいる場所の話でなんとなく、経済的格差を感じることが増えたように思う。みんなで行く店も、俺にとってはけっこう背伸びしたお店へといつの間にか変わっていた。

思えば年収の話なんかは、明らかに俺だけ水準が違うことを気遣って、あえて避けてくれていたのかもしれないな。なんかそうやって、友人同士なのに、薄ら弱者として気遣いを受けている状況が本当に耐えられないと感じてしまった。

年に数回会うような関係がずっと続いていたが、最近になって、旅行に行かないか?という話題が出た。

普通に近場の温泉なんかに行くイメージでいたが、話を聞くとシンガポールに行くとかいう話になっていた(たまたま2人で話していたらしい)。

旅費なんかも密に調べてくれていた。言っても目玉が飛び出るような金額ではないものの、妻子もいる中で、正直シンガポールに行くだけの金銭的な余裕は全くない。

が、妻子持ちなのは俺以外の3人も同じだし、おそらくお金のことを気にしているのは俺だけなんだろうなと思う。

なんとなくだが、今回の旅行を断ってしまったら、いよいよ3人と俺との関係はもう終わってしまうような気がする。

もう明らかに属している社会階層が違うということは気づいているのに、それでも背伸びしてしがみつくべきなのか、正直言ってわからなくなっている。

ただただ一緒にいて楽しかったはずの4人なのに、どこで間違えたんだろうな。

まれ持った能力のせいか環境そもそも違ったのか、わからないけど、本当に胸が苦しい。

こう言ってはいるけれど、本当に楽しかったんだよな、一緒にいて。

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