はてなキーワード: 尊重とは
ずっと思ってる
フェミニスト名乗る子持ちの女性たち、みな独身を馬鹿にしたり、今でも独身や子を持たないのは選択の一つと予防線張りながら、それでも子持ちの方がたいへんかわいそう合戦(合間に口直しで子なしも尊重してますよ〜を入れる)。
自分が家父長制の奴隷で同じ奴隷にならない女を馬鹿にしてきた時代のことを棚に上げたままシスターフッドだの連帯だの言ってこないでほしい。
弁護士会の会長だからといって論理が完璧というわけでもないんだな。
それをなんとかすんのがおめーらの仕事だろ。弁護士の癖に証拠もなしに犯罪者を仕立て上げるな。
根拠もなしに自分のわがままで子供ともう一方の親の権利を制限して良いなんてことあるか。心理的負荷が強くて共同親権が不適切な客観的証拠を揃えれば単独親権は認められる。
本来であれば、慎重かつ真意をもって定めるべき親権者についても、当事者の婚姻中の支配・被支配関係が影響を及ぼし、立場の強い一方当事者の要求によって、他方にとっては真意でない共同親権の定めを強いられることもありうる
当事者の婚姻中の支配・被支配関係が影響を及ぼし、立場の強い一方当事者の要求によって、他方にとっては真意でない単独親権の定めを強いられることもありうるし、そちらの方がより危険だろ。
監護者の指定
児童手当等の受給は居住地で判定するだろうし、養育費の請求はそもそも離婚時に取り決めすべき。
進路相談や受験校の選定については、あえて監護者を指定しないことにもメリットがある。実質的な監護者と子で意見が対立したときに逃げ場があるのは良いことだ。
子の意見表明権を確保してほしいし、その権利が尊重されるなら是非明記してほしい。しかし実際には実質的な監護者が自らの利益のために子の意見を代弁することになると思う。
弁護士という仕事自体が誰かの立場に寄り添ってその利益を上げるために嘘も詭弁も使う職業なので仕方ないのかもしれないが、離婚後の監護者を無条件に信用することにする、というスタンスが見える。
そのせいで生じている諸問題を解決するための共同親権で、もちろんそれで全て丸く収まるわけではなく、あらゆる新たな問題を解決していかなくてはいけないが、物事を前に進める第一歩ではある。
共同親権が話題だけど、離婚する様な親なんて両親のどっちもクソなんて珍しくもない訳じゃん。
離婚調停中は両親ともに親権を停止し、子供が両親から離れて生活できるようにすべきだと思うんだよな。
親といっしょに生活してたら子供は親の異常性に気づかないからね。
その上で子供がどちらの親と暮らすかを決める様にすべきだし、共同親権の有無も子供が選べる様にすべきだ。
そして子供が両親のどっちも嫌だと言ったら、両親のどちらの親権も剥奪できるよう法整備すべきだろう。
「外国人との結婚が破綻した日本人妻が子供を日本に連れ去り返さない事件が多発している。これは拉致である、犯罪である、子供の人権侵害である。日本も批准しているハーグ条約違反である。先進国並みの共同親権を早急に認めよ」という欧米諸国からの。
この外圧を共同親権を導入せずに済ませるルートはおそらくあった。子供を連れ去った日本人(妻であれ夫であれ)を犯罪者として処罰し親権を剥奪するという法の運用を日本が行えば。
「共同親権の導入は我が国固有の歴史と文化から難しいのでございます。しかしながら、貴国の訴えを最大限尊重いたしまして、今後は外国から一方的に子供を連れ去った日本人親は誘拐犯として懲役刑に処します。刑務所に入っている犯罪者に子供の養育は不可能ですので、子供は外国人親のもとに返されます。共同親権ではないですが、子供を奪われたと貴国に訴えている外国人親の望んだ結果が実現いたしますので、これでどうかご容赦いただけないでしょうか?」
このように交渉して単独親権のまま外圧をかわすことはできたはず。
共同親権反対派は、敵は外国人DV夫や保守政治家や統一教会だと思い込んでいたようだが、日本に外圧を招いた犯罪者である日本人妻こそが本当の敵であることに早く気付くべきだった。
なんか原作者を尊重 = 原作そのまま、みたいなことを言う人がいるけど、
原作者と協議、あるいは原作者の了承を得て原作を改変するのは問題ないよね。
例えば、アメリカの原作ありドラマで、原作の内容をそのままドラマ化している作品なんてほとんどないよね。
ウォーキングデッドにしても、ゲーム・オブ・スローンズにしても、
原作にないキャラクターまで作って、しかもそれが人気だったりするし。
両方とも、原作の持つ雰囲気やエッセンスは残しつつ、新しい物語を構築している。
先日公開されたNetflixの三体なんて、原作者の了承の元、登場人物がまるごと作り直されて、物語の構成も変更されているけど、すごく面白い。
もちろん賛否両論あるけど、原作にほぼ忠実なテンセント版の三体と比較しても、Netflix版の方が好きという人も多いんじゃないかな。
重要なのは、原作の登場人物や構成を改変しても、原作のテーマは変更していないということだと思う。
それが問題なんだと思うんだよね。
テーマ完全無視で改変しようとしたら、そりゃ説得できないよね。
一応断っておくけど、アメリカが常に原作者を尊重していて、日本がそうではない、と言いたいわけじゃない。
アメリカでも、原作改変が大きな問題になっている例はいくつもあるし、逆に日本で原作改変が成功している例もあると思う。
ただ、原作改変が常に悪、みたいな風潮にはなって欲しくないだけ。
付け加えると、筆者の文脈に合わせると、それは脚本家が尊重されてない問題でもあると思う。
働き方に不満があるなら最初からそんな契約を飲むな、という意見もたまにみる。
(ただし脚本家が契約内容を認識してたか、認識可能だったかは不明瞭)
法的には原作者は作品に対して超強力な権利を持っていて、アニメ化するなら個別の契約でアニメ制作会社は裁量権を与えてもらうという形になる。
どうしてそうなっているのかというと「そうは言っても原作者の立場は弱いから」というシンプルな理由がある。
労働者の権利だとか国民主権だとか言っても労働者は企業に逆らえないし、国民は行政の決定に逆らうのは難しい。
法的に有利にすることでバランスを取ってんの。
もっとわかりやすい例を出すなら自動車と歩行者なら歩行者有利の制度になってる。
法的に有利だろうがなんだろうが自動車と歩行者がぶつかったら自動車のほうが圧倒的に強い。
歩行者が自動車を打倒するために法制度を決めているわけではなく、ぶつからないためのインセンティブ・抑止力としての制度なわけ。
作品の原作者の権利が強く定めているのもそれと同じことで、原作者がアニメを自由にするためではなくアニメ制作会社が原作を尊重するための抑止力なんだよ。
「少年マンガで暴力と力の順位づけばかりに夢中」が「女性たちの文化を見下してる」に繋がる因果関係が不明。
また、「女性たちの文化を見下してる」が「だからスキンケアさえしない。」に繋がる理由も不明。女性文化を尊重するなら必ずスキンケアするのか?
どの集団?
せやね。
そしたら女はギョッとして、直後に突然走って逃げました。
焦ったな……。関係性も十分じゃないのに無理に告白して申し訳ないことをした、と当時思いました。
なぜか気が急いてた。
俺は、後日結局謝ったし、向こうも許してくれました。
だけど。
[B! 男女] 彼氏いない歴=年齢の友達に後輩紹介したら、うまく行きそうな雰囲気だったのに、3回目のデートで告白されて返事せずに逃走したらしい
このコメント欄を読んで、ガキの頃の俺は間違ってたことに気づいた。
告白して ▶︎ 逃げられた
ならば、逃げる行為は加害なんだ。
よく考えると、断るにしても、男が心を開いてリスクを取ってるのだから可能な限り丁寧に応じるのが人の道なのは当たり前な話で。(追記注・たとえ男女逆でも)
俺は、実は、被害者だったと知ると、虚しくなった。
っていうか、なんだか沸々と怒りに変わってきた。。
炎上自体の是非は「基本的には作者がNOと叩きつけたものはなんであれNOである」で一貫していいと思うけど、それはそれとしてフランス人が怒る気持ちは何となくわかるんだよなあ。
今回のファンアートは、日本の著作権で言えば「同一性保持権」と「翻案権」の二つを、それぞれ侵害している。
この法律、尊重権という名称でフランスにもちゃんとあって、なんであれば範囲は日本より広く厳しい。
にも関わらず今回の多くのフランス人が怒ったのは、作者の言葉が、著作権の問題などではなく「筆者本人の芸術的な問題だとしている」と受け取られたからだろう。
基本的に今回の作者の主張は全く間違っていない。同一性保持権はその作者が望む表現を保護する機能を持つので、「自分が納得するクオリティ(と受け取った)があれば、看過する」というのは何も著作権の行使として問題はない。
ただ原作者が叩きつけたNOの文章は、平たく言えば「あなたの技術では、ファンアートと認めることはできない」と解釈されてしまう。
けれども創作者としてのプライドは、どんな建前があるにせよ平等に存在していた。
著作者が自分の意図しない表現を自分の作品で行われたことで自尊心を傷つけられたように、自分なりに愛情を示し技術を注ぎ込んだものに、その作品の創作者直々から「創意工夫もなく~」と断じられ傷つけられたのだろう。
なんとなくそんな風に考えたのは、フランス人側のリプライのやり取りを見たことがきっかけだ。機械翻訳で掲載する。
リプライ者「正直なところ、削除すべきだと思う。作者本人に頼まれたのであれば、プライドやエゴを捨ててやるべき。迷惑だけど、それが現実。(恐らくファンアートのこと)いいことだとは思うけど、そのせいで、今、マンガ家がサイバーハラスメントを受けている。削除すれば全て元通りだったのに。このような無意味な憎悪の波を見るのは残念だ。」
リプライ者「きちんと翻訳をすれば、マンガ家はあなたを侮辱しているわけではなく、自分が考えていたキャラクターとは色も意味もまったく違うと言っているとわかる。攻撃性はない。また、仮に「工夫もセンスもない」が事実であったとしても、自問自答し、この言葉で進歩し、自分の欠点を消していったはずだ。消したくないというあなたのエゴが、このような事態ととサイバーハラスメントを生み出したのだ。あなたの謙虚さが火を消し、プロフェッショナリズムを示すことができたかもしれないのに。」
変わらないのがマジョリティですね。少なくとも "趣味" と公言するレベルであれば
生きづらいを自称する人ほど、能力主義だったり、他人軸で生きているバグ
他人軸で生きている・常に他人の承認や賞賛が必要な人は、たとえ高学歴・高所得でも、仮にガチセレブでも、永遠にチラチラやってるし、下手したら自死する
親になっても碌な振る舞いはしないし、平気で『夫が望んだから産んだ』『子を持たないと友達や親親戚に馬鹿にされるから子ども作った』ってのたまう
いわゆる"伝統的な人"で、画一的なライフモデルが絶対、特定のコミュニティの評価が絶対の人に対しては、『そうですか😒』(伝統の尊重)としか言えないけど、
いわゆる"伝統的な人"ではないなら、年齢に役割を結びつけて、出来もしないこと・やりたくもないことはしない方が、QoLは上がると思います
いわゆる"伝統的な人"ではなではない場合、下記のようにライフステージという言葉の置き換えも検討したらいかがでしょうか?
ライフプラン: life plan よく使われるやつなので略
人種や性的多様性については、まだまだ浸透してない部分もあるものの、その属性を元に差別したりジョークのネタにすることはよくないという空気はできてきたと思う。
そしたら、次は犯罪者や前科持ちの方々の人権を意識するフェーズだ。今現在は、犯罪者だったら叩いてもネタにしても良いような風潮がまだまだある。そこは否定できないだろう。
何も犯罪行為を肯定しろとは言わない。ただ、それこそ犯罪になるレベルの中傷をしたりするのはやめよう。人権のある一人の人間だと扱おう。「罪を憎んで人を憎まず」をシンプルに実践しよう。
聖書の箴言には、言葉の力とその使用についての教訓がたくさん含まれています。
特にSNS時代にぴったりとも言える箴言をいくつか挙げてみます。
1. 箴言 10:11 - 神に従う人の口は命の源、神に逆らう者の口は不法を隠す。
2. 箴言 10:18 - うそを言う唇は憎しみを隠している。愚か者は悪口を言う。
3. 箴言 10:19 - 口数が多ければ罪は避けえない。唇を制すれば成功する。
4. 箴言 10:31 - 神に従う人の口は知恵を生み、暴言をはく舌は断たれる。
5. 箴言 10:32 - 神に従う人の唇は好意に親しみ、神に逆らう者の口は暴言に親しむ。
6. 箴言 6:16-19 - 主の憎まれるものが六つある、否、その心に、忌みきらわれるものが七つある。すなわち、高ぶる目、偽りを言う舌、罪なき人の血を流す手、悪しき計りごとをめぐらす心、すみやかに悪に走る足、偽りをのべる証人、また兄弟のうちに争いをおこす人がこれである。
これらの箴言は、言葉の力とその使用についての重要な教訓を私たちに教えてくれます。
特に、SNSのようなプラットフォームでのコミュニケーションにおいては、これらの教訓を心に留めておくことが重要です。
全話無料だから読んでるんだけど、男女観が極端すぎてかなりノイズ。
以下例
・主要メンバーに女性がいるのにも関わらず、メンバーを総称する時に『日本男子』など性別が限定される表現(『俺たち』でよくない?)
・東京一帯がピンチのシーンで「金も女も守る」、など、男と女が分けられて女は絶対庇護対象になっているシーンの多さ。
・「俺は本来…女は蹴らない主義だ…たとえ女がナイフを持っていたとしてもな…それは女にナイフを持たせるような浅はかな行為をした男が悪いと思っている…」
・↑の他に「睾丸を潰されても絶対に女を殴らない男」も出てくる。それ自体はキャラ付けとしていいんだけど、例えばワンピースのサンジが極端な女性尊重者として描かれているのに対し、テラフォーマーズは普通の男性キャラが普通にこういうことを言い出すのでビビる。
・女性キャラが殺意を抱く際に「今まで男だけが持つ感情だと思っていた」など表現される
・男性キャラの戦う理由に『大切な女性』がマジで多すぎる。テラフォーマーズは人間ドラマが凄く面白いんだけど、とにかくノルマのように『貧困の中出会った大切な女性』みたいなのが挟まれるので食傷気味。上記のような男女観も並行して挟まれるのでなおさら。
とにかく男女観周りが極も極なのでなんだこのマンガ!?と思って調べたら2011年連載開始なのか。
まぁ確かに2011年あたりのヤングジャンプってこんな感じだったかもしれない………最近のヤングジャンプはゴールデンカムイや推しの子の印象が強かったから……
要旨をまとめました。
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スポーツ推薦で高校に進学したものの、クラスや部活に馴染めず、苦しんでいるあなたへ。そして、そんなあなたを支えたい親御さんへ、私の経験と想いを共有します。
### 2. 選択肢とそれぞれの道
1. 部活を続ける
2. 部活を辞める
3. 現状を維持する
どの選択肢を選ぶかは、あなたの状況や価値観によって異なります。
4. 親御さんへ
お子様がスポーツ推薦で苦しんでいる場合、親御さんとしてできることがいくつかあります。
スポーツ推薦で進学したことが、必ずしも人生の失敗につながるわけではありません。
6. まとめ
スポーツ推薦で苦しんでいるあなたへ。あなたは一人ではありません。
これらのことを参考に、自分にとって最善の道を選択してください。