はてなキーワード: 家庭教師とは
「P(パパ活相手)は別だよ、あくまでも彼らは私の将来に投資してくれてるから、恋じゃなくて私の未来にお金払ってくれてる。しかも、私の将来価値わかるような能力のある人々だから」
「おぢたちは能力も何もないただ恋にお金を払うお馬鹿さん。能力ないから資産も築けない精々500(万円)くらいが関の山」
「ジジイが定期預金解約してくれたり、カードのキャッシング限度上げたりしてまでお金くれるようになって怒号は嬉しいです🥰」
「男性に傷つけられるなら、とことん傷つけてもらい、その対価をもらおうと考えるようになった」
「今回、私のようにりりちゃんに救われた女の子たちから、りりちゃんを奪ってしまった。公認会計士や弁護士になり、りりちゃんの子どもだましの魔法ではなく、正しいやり方で女の子たちを救いたい」
「私のように傷付けられ苦しんでいる、りりちゃんに救われた女の子から、りりちゃんを奪ってしまいました。だから私は、弁護士になって、りりちゃんの子ども騙しの魔法じゃなくて、クリーンな法律で、正しいやりかたで、りりちゃんの代わりに、ひとりでも多くの女の子を救えたらなと思っています」
「私が一番つらく、一番努力していると思っていました。自分が、自分が、自分が…、そう考えていました。」
「逮捕されるまでは1人で戦っていると思い込み、好きでもないおじさんに毎日LINEし、お酒を飲み、公認会計士を目指して週50時間勉強をして、くたくたでした。」
「今回、私のようにりりちゃんに救われた女の子たちから、りりちゃんを奪ってしまいました。りりちゃんの子どもだましの魔法じゃなくて、クリーンな法律で、正しいやり方でその子たちを救わせてほしい。守らせてほしいです。泣き寝入りさせたくないし、無理してつらい仕事をしてほしくありません」
「私は合コンをセッティングしてあげることはできませんが、どうして恋人ができないのかを教え、異性に嫌悪感を抱かれないよう、プロデュース、コンサル、支援をすれば、一助になると思っています。被害者の方々にしっかりとしたパートナーができれば傷は癒えていくと思いました」
「被害者の方から示談の条件として、かなり高額な慰謝料を請求されました。加害者として反省していますが、その要求をのむということは、昔から性被害を受けていた私にすると、少しくやしい思いでした」
「心の“見えない傷”は難しいですが、お金に関しては慰謝料もお渡ししたことで、目に見える傷は回復というか…できたと思っています」
「(頂き女子になった経緯は)それは(拘置所の)外に行ってから話したいなと思っていて。私的にも面白い経緯があったので、そこは自分で発信していきたいです。X(旧Twitter)や、SNSを使って発信を考えています」
「大切な人に金銭的にも損失を与えてしまったので反省しています」
「(拘置所で)ずっと勉強をしているのと、結構つらい日々を過ごしていて。反省をする中で、最終陳述でも話したかと思うんですが、過去に受けていた性的トラウマのフラッシュバックを受けて、幻覚幻聴を覚えるようになりました」
「(性的トラウマは)例えば被害男性からですね、恋人関係とはいえ頂き女子は男性とエッチをしなくてもお金を頂けるってところじゃないですか。でも、お金をもらう時に、そういう関係を示唆されるというか『エッチするならお金あげるよ』とか。車内で覆いかぶされたりキスされそうになったり…でも被害男性からは500万円を頂いているなら相殺されていいかなと、その時は思っていました」
「今まで(男性に)すごく消費されてきたので、過去に普通の居酒屋バイトでベロチューされたり、家庭教師の売り込み電話みたいなのをするバイトなのに風俗のコールレディ代わりに使う方とか。あとは、高校の受験日に痴漢にあって落ちてしまって」
「みんなにですね。会計士や弁護士になれるわけないだろっていう批判が多かったと思いますが、そういう人に復讐をして、なれるという姿を見せたいです。頂き女子は世の中にいっぱいいると思うんですけど、ちゃんとした形でお金を稼いで男性から消費された時の反撃というか、その方法をしっかりと教えてあげたいです」
「(拘置所を出たら)一番は、逮捕されてもそばに居続けてくれた方、外にこの後出てもよくしてくれる方に、恩返ししたいと思っています」
っていうのがいる
ネタバレをしてるとかではなく、むしろ売り文句のような、例えば、
「幼馴染の○○と付き合ったばかりの主人公。可愛くて性格もいい○○にすっかりメロメロの主人公だが
ある日○○が進学のため、大学生の男を家庭教師として家に呼ぶと言い出した。
心配になった主人公は○○の部屋に隠しカメラを設置するが、そこに映っていたのはなんと…!?」
だけ書いている
これ最初怖いなと思ったんだけど、ある意味ちょっとわかるところがあって、
あれだ、youtubeのコメントでタイムスタンプを添えて勝手にチャプターリストや名場面リストを投稿している奴と同じだなと
つまり、ある作品を見て何らか心動かされた時、誰しも「どうにかしてこの作品に触れた感覚を自分なりに表現したい」と思うだろうが、
彼の場合、その出力の形が「その作品をプロデュースしてみる」なんじゃないか
あるいは「小売業になってみる」なのかもしれない
自分が触れた作品について何か語りたい、と思った時に、あたかも自分がそれを提供しております、という立ち位置に身を置くことで
「よし、これで自分はこの作品を取り込むことができた」と感じられる人なのかもしれない
と想像はしてみたが、やっぱり怖いよあれ
「え、誰? お前」ってなるもん
熱き血潮渦巻く 非処女を求めて!
「私 処女じゃないよ」
「やっぱり気になる?」
「多少・・・」
「ま…ちょッ…えりちゃん……?な…なんかその…慣れてない?」
「その……ごめんなさい……実は私……あの……初めてじゃなくて………」
どこにでもいる普通の学生の主人公・洋太(童貞)は、家に遊びに来た幼馴染の女のコ・理緒(非処女)と何故かエッチな展開に……。
「君もあたしとエッチしたい…? 抜いてあげよっか……」
好きだった子の積極的な誘惑に最初は戸惑いながらも、彼は初めて味わう女の柔肉に溺れていく……。
(好きな子が非処女という設定の為、若干の寝取られ描写があります。ご注意ください)
学生同士の飲み会むにうかない主人公。女性に縁のない彼にふとしたきっかけでチャンスが訪れる。
相手はボーイッシュな人。はじめてのラブホで戸惑いながらも、彼女のリードで念願の初エッチ!
「初めては中2の時で修学旅行の時にノリで」
「ノリで…」
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スパイファミリーのゲームがもうすぐ発売するみたいだけど、やっと出るのかって感じはある。ブームになってから、1年以上経つんだから。
思えばキャラゲーってほとんど出なくなったもんだな。もちろん定番のドラゴンボールなんかはコンスタントに発売されてるけど、その時々で流行った漫画やアニメのゲームがほとんど出ない。
あれほど大ブームだった鬼滅の刃だって、1本出たきり(移植は除く)。DSやPSPの時代なら、もう5本くらい発売されてそうなのに。
ちなみに短期間で一番狂ったように発売されたのは、家庭教師ヒットマンREBORNのゲームで、3年間で21本も発売されてるけど、これはまあ極端な例にしても、明らかにゲームに向かなさそうなデスノートでも3本も発売されてたからなあ。
感覚的には3DS/VITAの時代辺りから、ゲーム化される漫画やアニメがポツポツ減り始め、Switchの時代になると、すっかりなくなった感はある。
〜転生した世界は
郵送で届くシステムでした〜
旅
考えて下さい〜
《なんてこった》
〜魔法様に転生したと思ったら真帆さんという全くの別人に生まれ変わった件〜
【朗報】
雲ひとつない晴れた日にだけ使える魔法がロマンチックすぎた件www
【悲報】
ダンジョンで壁をひたすら映す配信をしていたらモンスターも近づいて来なくなった件
〜不幸を払えば小説家としての実力が手に入るらいのです〜
【悲報】
《お願いだから真面目に生きてくれ》
〜元恋人がどの世界線でも僕のラスボスとして立ち向かってくるのだけど〜
《畜生》
〜踏切で旦停止して窓を開け外の音を確認していたら、窓から玉こんにゃくがなだれ込んできました~
《އަހަރެންނަށް ރުއިން ހުއްޓާނުލެވޭނެއެވެ》
ディベヒ語でした〜
アイスが値上がりしたのでいっぽんを
キミとはんぶんこする
冬休みの間だけ会ってたおねえさんが
隣町に引っ越してきたらしいのです
しなければならないので、 する
お姉ちゃんずっとだいすき
高三や中三の女の子に勉強を教えていると、AVみたいな展開の妄想だって叩かれるかもしれないけど向こうから女を出して誘ってくる事が割とまぁある。
やれ先生のLINEを教えて欲しいと言われたり(規定で個人的なやり取りは禁止されてるから卒業後にしか交換しない)、来週は授業前に少しだけ息抜きに2人でカフェに遊びに行きたいだの、大学1年生の盛った男みたいにアプローチかけてくる(女子は早熟と言われる所以はここにもあるのかもしれない)。
合格したらデートに連れてってなんて言われることはザラだし、過去には体を触って欲しいと言い出す子もいた。
それでも、たとえめちゃくちゃ可愛い子でも、体の発達が良くても、たとえ法改正されて18歳が成人になったとしても、やっぱり彼女らの事は「子供」としか見れない。だから断固として断る。そして担当者を変えてもらって離れる。
子供のうちは大人の男に魅力を感じてしまう時期がある事も知ってるし、何より自分は大人としての責任があるから、彼女らの想いに応えることなんて絶対にできない。
男側からではなく女側からアプローチをかけたのだから純愛なんだと主張している人たちを見ると、それは違うんだと言いたくなって仕方がない。
なんかこないだ「氷河期世代はバブルの恩恵を受けてないなんて嘘つくなお前らだって学生の時はバブルだろいい加減にしろ!Z世代はもっともっとひどいぞ!」みたいなのをついったーで見て
うーん俺ってバブルの恩恵受けたことあったっけ?ってよく思い出してみた
まず食事において飢えることはなかった。団塊と団塊ジュニアの最もでかい違いは団塊は結構な割合で「幼児から少年時代にかけての深刻な飢え」を体験していること。団塊のさらに親世代は戦争で戦ってる世代なので、田舎の地主でもやってないかぎりひもじい思いは体験してる。都会で不動産結構持ってる程度では本人も家族も金があっても食い物がないなあなんてことはあったようだ。氷河期世代の俺はその点ひもじくて泣くようなことはなかった。小学校の友人だと「家に誰もいないので火を使うのを禁止されている関係上食い物はあるが食えないおなかすいた悲しいお前の家のみかん食わせろ」なんてことはあったが俺は鍵っ子未経験なので。俺が飢えたのは就職後手取り15万で親に5万仕送りしてたときで人生で一番やばかった。2001年ぐらいである。そのタイミングで親無職になってんだもんなあ。俺の稼ぎがあと1万2万少なかったら親が立ち直るまで金が持たなくて本当に死んでた可能性がある。
バブルっぽいたくさん食べ物にお金を使えたなという記憶はない。マクドナルドのハンバーガーが60円台で購入できて大量購入して差し入れに使ったり、牛丼の並が安かったりというような思い出の方が強いな。あ、でも中学生高校生の時にフレンチとかイタリアンの厨房で皿洗いするバイトはなかなか高給がもらえたぞ。大学生になったときの家庭教師ほどではなかったけど。
親世代に金があったから旅行に行ったり留学にいったりしてたんだろう贅沢ものめとかいう話も出てたな。旅行、数えるぐらいしか行ったことない。いわゆる修学旅行を除き、泊りの旅行は高校生の時にスキーがたぶん3回ぐらい。親の知人に景気良い人がいてそこの家庭が別荘借りるから便乗とかいう感じなので安くあげた感じであって贅沢旅行という感じは当時もなかった。あとは大学の時にバイトして部活の合宿という名前の旅行3回。そんなもんだ。小学校低学年までは日帰りで遊園地や動物園は年4~5回行ってたと思う。遊興に潤沢にお金を使えたという範囲に下の世代から見ると見えるんだろうか?
団塊世代の親が団塊ジュニアの俺たちに何を重点的に金を使っていたかというと受験対策である。受験戦争と呼ばれた。努力して同世代を蹴落とし、よい大学に入りさえすればバブル期にぶいぶい言わせた奴らのような素晴らしい未来が開けていると思われていたのである。バブル崩壊してもしばらくしたらまた戦後復興みたいな好景気がすぐ来るとみんなが思っていた。団塊の庶民が持ってた金銭の余裕は団塊ジュニアに軍拡競争のごとき教養を身につけさせるために浪費されるかバブル崩壊で低下した資産に吸い込まれ、贅沢をした者はそんなに多くはなかったのだ。
だからなんなんだよ…
マンガ専門学校はマンガ上手くなりたい奴が来るとこだろ。そういうやつは子を持つ親より同人誌に抵抗も少なかろうし、ロリ同人だろうがそいつが漫画家として成功してんなら教えを請いたいだろ。