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2024-04-08

未だにEVバッテリー劣化して交換必要になると思ってる人が未だにいてEV乗りとしては絶望してる

「性能で言えばエンジンよりモーターの方がダントツで良い。それは理解するんだけど、如何せん航続可能距離バッテリー交換にかかるコストが高いのがネック。現時点では大衆実用向きではないというだけ。」というブコメを見てこの人自分は冷静で中立的科学的で知的で正しいと自信を持って生きてる人なんだろうなぁと思ってため息が出た。こういう人がたくさんいるんだろうな。まあ興味がないか知識アップデートしてないだけで仕方ないと思うけど知ってる人から見るとやはり恥ずかしいなあと思っちゃう

EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い

増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。

それは何故かと言うと、現在EVは、内燃機関の基本設計を電動化しだけだから

PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVからできる事を追求するべきではないかと思う。

各社色々なコンセプトカーが出ているが、実際にはなかなか普及しない。

インホイールモータ

これがEVで望まれイノベーションの最たるもの。今までの内燃機関だと、中央に大きなエンジンがあり、それをシャフトなどを通じて物理的に力を伝え、2輪もしくは4輪を駆動するという仕組みだった。

その為の機構存在する事から設計制限がある。

これを、車輪の中、あるいは車輪のすぐ近くにモータを置いて、直接タイヤを回してやろうという考え方がある。これを「インホイールモータ」などと言う。

これにすることで、

こんなにいいならじゃあなんで製品化できねえの?と言う話としては、ホイール部分というのは最悪600℃とか超高温になり、10Gとか強い衝撃が加わるため耐久性問題があるのである

よく言われるバネ下質量が大きくなる問題については、実は制御である程度どうにかできるのだが、そのためのコストアップ結構キツい。

ただ、自動車業界は諦めていないので、いつかは商品化されて売れるようになると思う。ただいつになるかは不明

トヨタは小型モビリティから実用化を始めていて、まずはここら辺からかもしれない。

参考記事

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1479589.html

https://www.nissan-global.com/JP/INNOVATION/TECHNOLOGY/ARCHIVE/IN_WHEEL_MOTOR/

https://response.jp/article/2021/10/05/350066.html

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/16374/ (有料だけど)

精密運転支援・自動運転

内燃機関には不可能だが、EVだったら可能制御は実はかなり多い。

最も分かりやすいのが「速度制御」ではなくて「トルク制御」が可能な部分。

速度制御というのは、どれぐらいのスピードで回すか制御するかということ。これはエンジンでも当然できます

一方で、トルク制御というのはどれぐらいの力を出すかという制御ができるということ。これはエンジン車でやるにはかなり大変。トルクセンサでセンシングはできるんだが、制御する方法が摩擦を使う方法ぐらいしかない。

この他にも制御EVの方が優れている部分が多くて、自動車電子制御になればなるほど、EVの利点が上がっていく。

では何故普及していないかというと、電子制御システムが高すぎるから特にセンサーが凄く高く、そのシステムだけで車一台買える価格がする。これでも安くなったんだが、価格の下落は停滞中。

さらに、実はこの部分のメリットを出すだけなら、ハイブリッドカーでもできるんだけどね。と言うか一部はやってる。

Vehicle to Home(V2H)による電力網の制御

車の標準的な利用としては、普段は、一日1時間~2時間ぐらい使って、それ以外は止まっていると言うケースがほとんどなので、バッテリーはせいぜい50~100km分ぐらいしかかわない。

しかし、ちょっと遠出するときに困るため、より多くのバッテリーを搭載していることがある。

この時に、この余っているバッテリーを家庭用蓄電池として使おうと言うのが、このV2H。シンプルには、太陽光発電などで昼間ためた電気を夜使おうと言うことなんだが、これはあんまり筋が良くない。何故かと言うと、昼間は家に車がない。職場などに向かうため充電ができない場合が多いからだ。

なので、一歩進んで

ことにして、自宅という環境から切り離して、電力網全体として備わっているEV電池を電力供給バッファーとして機能させると言う構想。

太陽光発電で昼間余った電力を、その家という範囲を通り越してBEVに充電、夜間放電させ電力供給側に回す。これを面的な制御で行う事で、電力網の最適化と安定化を行おうというわけだ。

既に島単位実験都市などがつくられて実現しているところがあり、有効性も確認されている。のだが、電力網の仕組みそのものから更新しなければならず、更に電力網って装置更新周期が20年とかが当たり前なので、今から普及が始まっても相当に時間がかかると思われている。

ちなみに自動車側の充電規格、CHAdeMO(チャデモ)という規格があるが、これはV2H対応の仕組みが入っているので、CHAdeMO対応しているEVで、ちゃん実装している車はやろうと思えば数にV2Hを適用できる。

日本の規格らしく、最初からこれらに利用できるように整備されている訳だが、一方で北米テスラが作った規格の方は、現在まだ非対応2025年対応予定と言われているが、Teslaの提示スケジュール信頼性ほとんど無いので…)。

また、次に日本中国が中心となって作っているChaoJi(チャオジー)という規格はCHAdeMOの発展形で、こちらもV2Hに最初から対応してスタートする予定。

ちなみに、よく「北米ではテスラスーパーチャージャー標準規格になったんだから日本CHAdeMOなんてガラパゴス規格捨ててそっちに合わせろ」というようなことを言う人がいるけど、あれは日本CHAdeMO規格に乗りたくなくて北米自動車メーカがぶち上げたCOMBOという規格がクソ過ぎた結果、CHAdeMO相当の技術を多少は備えていたスーパーチャージャーになっただけで、別にスーパーチャージャーが優れているわけではない。確かに規格上大容量に対応していると言うが、まだCHAdeMO規格を超えるような高出力出せる充電設備自動車もまだほぼ存在してない。

この辺りはちょっと調べれば嘘だと分かるような事を振れて回っている人がいるので要注意だ。嘘を広めたいか外国から聞こえてくる作られた偶像に踊っているかどちらかだと思うんだけど、EV界隈ってどっちも多いから厄介。

一方でChaoJiと言う規格は日本中国が中心となって作られているが、これはスーパーチャージャーを含め他の規格に対して後方互換を確保し(コネクタ形状の変換だけでいけるので)最終的には、少なくとも内部システムはこれに統一されていくと思われる。

閑話休題

EVであることを生かした設計ができなくても普及する可能性について

この可能性は3つぐらい思いつく。

安い

EV補助金を全開にして購入すると結構安く買え、さらに電力にはガソリン税やら軽油取引税やらかからないので安く済む

例えば、都市内で、一日60km以内ぐらいの配送作業郵便局でだいたい走行距離一日30kmぐらいらしい)で住む宅配ラストワンマイルとかでは既にコストメリットがある。

ただ、地道な改良による電池価格下落は限界が近づいているようなので、苦しい。全固体電池も直接的に価格を安くする技術ではない。

ガススタ消滅問題対処できる

ガソリンスタンドはどんどん減っていて、特に山間部の過疎地で維持出来なくなってきており、燃料供給に影響が出ている。

一方で、電気であれば供給ができると言う話がある。

ただ、市場としてはわずかなのと、トラックなどの商用車EV一般化するのは相当時間がかかると思われるからEV解決してそれにより地方から普及、というには結構厳しいかも知れない。

一方で、全く燃料インフラ存在しない途上国などでは、ソーラー発電システムさえあればとりあえず電力供給ができるのは大きく、あり得るかもしれない。

ただ、間違いなく採算性が悪い市場からテスラとかは絶対やらないしどうかな、とは思う。

政策補助予算ガッツリ付く

例えば、国内産業の育成のためと言ったような政策予算ガッツリ付いて、安く買える場合、あるいは、政策対応するために購入する必要がある場合

まぁ、でもこれ、中国メーカの台頭で西側諸国がやる意味がなくなったから、しばらくは来ないかな……。

anond:20240408095906

MMD界隈で使われまくる曲ってのも基本的にそれだな

なんの思想もないけど動物リズムに刺さる(+権利的に寛容?)って理由で使われるんだろう

まあ3DモデルセックスダンスさせるBGMから動物的なブィンブィン低音鳴ってる系のクラブレイヴ趣味の人が好みそうな曲ばっかり

下品だし男声もよく入ってるから俺はそんな曲入れるより汎用喘ぎ声素材だけの非ダンスMMDの方が実用的だと思うけどな

一般人にも伝わる範囲で言うなら、TiktokやXのショートでよく使われる曲、ああいうのも(なんか商業的思惑も混じってそうだけど)ほとんど音ネタ的に使われてるようなもんで似てるな

anond:20240407120327

コンセプトとして炊飯器調理を紹介するって内容なわけだけど、炊飯器調理って省力化が目的なのに全然そうなってないじゃん、とか。

電気コンロを潰すような人なのに包丁とか使うのは抵抗ないんだ、とか。

クッキングペーパーのはなんか安全性の面でツッコミはいったんかいな。書籍に載ってるならなんらかのフォロー必要なんじゃねえかな。

俺は料理漫画ファンなんで結構なんでも良い派なんだけどさすがにこういう実用系ので安全性で怪しい記述があるのはよくないとおもう。ミスター味っこなら空とぼうがなんでもいいけどさ。

2024-04-07

anond:20240407205823

EVが向いてる車って、原付とかじゃないかな。

150ccのスクーターに4人乗るような途上国生活スタイル世界中の人がするようになって、電動スクーターに置き換えたら、CO2削減効果デカいと思うよ。

加速も欲しい、航続距離も欲しい、寒波でも外に出たい、エアコンも使いたい、とか言うから実用性がないだけで。

先進国国民生活スタイルを変えるのが無理だから、BEV実用レベルに届かない。

2024-04-06

anond:20240405202658

この書き込みこそ的外れで、今の市場は「技術的に性能の出るものが至上ではない」ことが全くわかっていない。「石油を掘ってきてものすごい環境汚染をしてそれを燃やして排気ガスCO2は簡易触媒を通すだけで垂れ流し」っていうのはやめようよ、実際EVでそこそこ実用になるんだから、という話で世界的に進んでいるところに

「いや内燃の方が性能が!」みたいな話している人はコミュ力なさすぎかなと思う。

anond:20240405202658

的外れを指摘する投稿的外れなことはよくあることなんでしょうかね。

テスラバッテリ必要量の倍積んで交互に休ませながら使う事で、寿命と航続距離問題を無理矢理クリアしたが、その分バカでかく重く高くなった。そのデメリットスーパーカーみたいなラッピングで誤魔化してヒットした。

まさかバッテリセル制御して一部を休ませて使う技術は、BEVでは当たり前でテスラだけのことじゃないし、もちろん必要量の倍積んでるってことはありません。ちなみにテスラバカでかく重いとのことですが、テスラモデル3のロングレンジの航続距離は629kmで1840kg、対するトヨタbz4xは500kmで1920kg。テスラバカでかくて重い?トヨタのほうが航続距離は劣ってるのにそのテスラより重いのはどうしてかしらん。

EV専業メーカーノウハウの固まりである近世最大の発明の一つである燃料エンジンを作れないのでEV勝負を賭けていると言うだけ。トヨタはBEVを作ろうと思えばいつでも作れるし、EV専業メーカーにあってトヨタに無いノウハウなどは存在しない

うんうん。そのトヨタが満を持して作ったBEVであるbz4xは、テスラやBYDどころかヒョンデのものにも劣る製品だったことをどう思っているのだろか。BEVって、バッテリ買ってきて車輪つけたらできると思ってる人が未だにいてびっくりする。BEVガソリン車と同じようにノウハウの塊なんだよね。ちなみにEV専業メーカーじゃないけど最大のBEVメーカーであるBYDって、エンジンもしっかり作り込んでてPHVも主力商品だったりする。

しかEVの最大の欠点カバーする画期的技術である全固体電池トヨタリーダーとする日本メーカーが圧倒的に先行しているのを知らないのか全く無視している。全固体電池EVを一足飛びに実用レベルにする可能性を秘めており、その技術確立してからEVを本格的に作ればいいだけ。

そだね。「全固体電池ゲームチェンジャーになるっ!!」みたいなのもよく聞きますよね。でも電池ってラボでできたものいくら性能がよくても、量産して廉価で大量生産できなければ意味ないんです。実際は全固体電池は高性能だけど「画期的」と言えるほどのものじゃないし、まだ量産どころかパイロットプラントすらできてない。おそらく相当価格が高くなるのでレクサスなどの高級車に載せることを想定しているようですが、カローラクラス大衆車に使えるくらいじゃないと話にもならないわけです。

もちろん、そんなことはトヨタもしっかり解っていて、従来型の電池の改良やバイポーラLEPなんかの開発も同時並行していますが、何にせよトヨタには量産経験が無いわけでして、それを担ってきたパナソニック基本的テスラの方を向いていてトヨタ二の次だったりする。なので業を煮やしたトヨタはパナと合弁の電池生産会社完全子会社にしたりして苦労してるけど、そう簡単になんとかなる話じゃないんですわ。

>同じ事はEV専業メーカーには出来無い。

んなあほな。CATL・BYDが共同して全固体電池を開発していますよ。今のところ開発は若干日本勢がリードしてるけど、いま急激にその差は縮まっているし、部材確保や量産となるとノウハウは圧倒的に向こうにある。相当頑張らないと、また中国勢にやられそうな予感がします。

>背景にはEVと同じく原発がある。原発で安く電力を作って、副産物水素も生成されるということで注目された原発ありきの技術

かに日産が初代リーフとかを作ってた頃はそんな話でした。でもいまBEVが推進されている一番の理由は、自然エネルギー親和性が高いからです。太陽光にしても風力にしても必要とき必要なだけ発電することができない、だからBEVバッテリーをグリッドに繋いで電力供給バッファにできる。今も九州では太陽光発電が需要を上回って出力抑制が頻繁に起きているが、BEVが普及すればこの時間に優先して充電したら電気料金を安くするなどの施策が取れる。水素についても自然エネルギーが余っているとき生産すれば効率よく自然エネルギーを使うことができるわけでしてね。

もちろん原発電気を使うことも想定されていはいますが、それだけの単純な話じゃないよということです。

他にもツッコミどころはたくさんあるけどこのくらいにしておこう。いまトヨタハイブリッド復権だとかBEVはだめだとか一転してそんな話になってる。でも一時的な踊り場はあったとしても、BEV需要は一貫して増えていて、この流れを止めることはできない。様々な技術的な課題があっても、多くの人が関わることで突破されていくのは歴史の中で何度も見てきたことですよね。

まり能天気トヨタ勝利だとかメディアはかき立てるし、だからこそこんなお花畑増田が出てきたりするんでしょうが、当のトヨタは全くそんなこと思ってなくて危機感募らせてますよ。

つーか増田では&マーク文字化けするから実用的ではない

&使うなということか

イーロン・マスクみたいな変な奴がいるか電気自動車みたいな時期尚早な製品が普及してしまうんだよな

多分、イーロンみたいなやつがいなかったらモデルケースがなくて中国企業電気自動車実用化して販売していないと思う。

イーロンみたいなやつが、大手自動車メーカーを出し抜けると証明たから後追いすることも出来たわけで。

結局、普通に考えたら電気自動車は時期尚早な時期で技術的なブレイクスルーあとひとつふたつ起こってから実用段階になる。

本来なら一部のマニアけが面白がって買うものという位置づけとなるはずの今の時期の電気自動車を早期に普及させてしまった。

それが現在電気自動車バレーを生み出しているのだと思う。

アダルトVRやばい

アダルトVRやばいAV全然違う。

本当にセックスをしている体験ができる。

なんなら見終わった後に最高のセックスをした後のような幸福感を得られる。

この記事に書かれていることはマジ。

AVとは全然違う。アダルトVR経験の人は一度経験した方がいい。

いや、経験したらはまってしまうかも知れないか経験しない方がいいのかも。思っている以上に、本当にセックスから

いや、まじで、人類史上、疑似とは言え、普通の男がこんなにたくさんの相手セックスできたことがあるのだろうか?

数百円から高くても2000円も払えば、好きな女優セックスができるんだよ?すごくない?

とはいえ、もちろん本当のセックスにはかなわないよ。

本当のセックスアダルトVRのどちらでも選べるのであれば、本当のセックスを選ぶ人がほとんどだと思う。

でも、お手軽さが全然違う。むらむらしたらVRゴーグルをつけるだけ。オナニーエクスペリエンス(OE)が数倍向上する。

女優の顔がめちゃくちゃ目の前にあるという体験は、AVでは絶対にできないと思う。

ちなみに、アダルトVR技術は、日本よりも海外の方が進んでいる。

特にやばいのがSexLikeRealというサービス

このサービスMR(PassThrough)に力を入れていて、すでに数十本の作品リリースしている。

PassThroughをオンにすると、背景が透明になり、女優けが見える。

この動画を見てみて。

しかも画質が8Kだったりするので、Quest3でPassThroughをオンにすると、まじで、部屋に、最高に美人女優が、いるのよ。

初めて観る人は、まじでびっくりすると思う。

このサービス基本的無修正なので、あそこもばっちり見える。

人間感覚って不思議もので、ここまでリアルだと、吐息を感じたり、あそこの匂いを感じたりする。まじやばい

アダルトVRのPassThroughの技術日進月歩進化していて、一年前の作品と今の作品をみると、現実感全然違う。

一年前は、男優女優以外が透明になっていたけど、今の作品男優も透明になり、騎乗位やフェラのシーンだと、自分自身の体の上に女優が乗ってくる感じが本当にリアルになっている(男優は、もじもじ君みたいにちんちん以外はブルーカラータイツを着せられている)。

多分、次の一年で、もっと進化すると思う。

SexLikeRealは、PassThrough用に撮影されていない通常の作品も、AIで背景を検知して消すという機能も追加した。

これはまだベータ版で、完全な状態機能しているわけではないけど、それなりに使える。

SexLikeRealには日本人の作品結構ある(修正あり)んだけど、これも一応PassThroughにしてくれる。

ただ、PassThroughにしたときって、等倍感覚や遠近感覚がすごく重要になるんだけど、それように撮影されていない作品はやっぱり少し女優が大きかったり遠かったりして、少し違和感がある。

日本アダルトメーカーは、PassThroughに対応していく予定はないのだろうか?

作品女優の動きに合わせて動いてくれるセックストイもあるんだけど、これはまだ試していない。

レビューを観ると、うるさいとか、使うのに手間がかかるとかいネガティブな話が多いので、もう少し実用化してから使ってみようかと思っている。

けど、これらの技術も将来的には進化して、VR, MR統合していくのだと思う。次の十年で、バーチャルセックスはどんどんリアル化していくと思うよ。

少し真面目な話をすると、これらの技術は、体に障害がある人にも役に立つと思う。

風俗に行きたくても行けない人でも、アダルトVRを使えばそれなりにリアルセックス体験できる。

先にも書いたとおり、AVを観てオナニーした時とは全然違う幸福感を得ることもできる。

Quest3は高価だし、SexLikeRealも次$30ぐらいかかるので決して安くはないけど、AV好きには是非とも一度体験して欲しい。

anond:20240405234918

から一般家庭にひかれている200vの電源だと、一晩でそのバッテリーの充電ができないんだってば。

バッテリーの容量は関係ないんだって。じゃあって佐川配送拠点に充電装置をずらっと並べるのも、ガソリンスタンドインフラが死んでいくような地域では変電所の容量的に厳しい。


それからカタログスペックの6割ぐらいが実用範囲だよ。カタログスペックが200kmだとして120km、集落間移動に往復100kmとすると残り20kmしかない。

興味を持ってることはいいことだからスペックや表面的な記事を追うんじゃ無くて、ちゃん勉強してみて。

2024-04-05

anond:20240405215634

バッテリーいくら巨大になっても、一晩で安定して充電できる電力がせいぜい80km分ぐらいなので(気温などの条件もあるので)長距離選択肢にはなっていかないんよ。

ルート配送の車も、郵便局の一日30kmとかはユースケースとしてはあるんだけど、増田が言ってるガススタが消えていくような集落だと平気で一日100kmとか走る事になる。すると急速充電施設がないと駄目なんだけど、そういった所は変電所の容量の問題から急速充電もかなり厳しい。

バッテリー容量が大きくなっても、田舎の町一戸分が使うぐらいの専用変電所を備えた急速充電施設なんて作れないので、現在よりも大容量の急速充電施設を増やすのは難しい。だから1回30分の充電で100km分ぐらいしか充電できない。

日常的な長距離移動は、家で充電、よくて到着地点での充電で帰ってこれるぐらい限度になっていくと思われ、手段目的かしても大丈夫趣味用途ならともかく、実用だと厳しい。

anond:20240405123438

こんな的外れな書込久しぶりに見た

EVは欠陥というか元々現行の技術では解決出来ない欠点があるのは以前から分かっていたことで、それが解決されたわけでも無い

それでも売れていたのは、先物買いする意識高い人と補助金があったから。実用性が低いのは変わらないので既存自動車に置き換わるには現状無理がある

これは予想でも意見でも無くただの物理的な事実インフラ云々は数多いEV欠点の一つに過ぎない

テスラバッテリ必要量の倍積んで交互に休ませながら使う事で、寿命と航続距離問題を無理矢理クリアしたが、その分バカでかく重く高くなった。そのデメリットスーパーカーみたいなラッピングで誤魔化してヒットした。

正直商売として上手かったのは認める。

馬車の例えも的外れEVあくまでも地球温暖化とか環境性能とかの(必ずしも事実に基づかない)一種イメージによって後押しされただけで、ガソリン車より物理的に優れている訳でも無い

というか蓄電池エネルギー密度化石燃料に比べて遙かに低いので、ガソリン車より性能が良くなると言うことは無い。これもただの化学事実

トヨタ云々も的外れPHVってのはメカニズムとしてBEVとほぼ変わらず、BEV欠点エンジンを積むことでカバーしている言ってみればBEV上位互換製品EV専業メーカーノウハウの固まりである近世最大の発明の一つで

ある燃料エンジンを作れないのでEV勝負を賭けていると言うだけ。トヨタはBEVを作ろうと思えばいつでも作れるし、EV専業メーカーにあってトヨタに無いノウハウなどは存在しない

しかEVの最大の欠点カバーする画期的技術である全固体電池トヨタリーダーとする日本メーカーが圧倒的に先行しているのを知らないのか全く無視している。

全固体電池EVを一足飛びに実用レベルにする可能性を秘めており、その技術確立してからEVを本格的に作ればいいだけ。同じ事はEV専業メーカーには出来無い

水素云々も的外れだな

EVインフラ以前に君が全く触れていない、充電に時間がかかるという欠点があり(そのブレイクスルー技術日本メーカーが先行)それを解決する可能性があるとして研究されていただけ

背景にはEVと同じく原発がある。原発で安く電力を作って、副産物水素も生成されるということで注目された原発ありきの技術石油がいずれ枯渇すると言う事で研究が進められていた

ものインフラがどうこうとかホント的外れもいいとこ

後、キミはまさか反原発派じゃ無いよな? 反原発EVは両立しないからな。EV最大のメリットであるノーエミッション反原発も両立しないので、EVを夢の技術(笑)だと推しまくってるキミが

まさか反原発の訳はないと思うが念の為

まあ100年後は核融合発電や衛星マイクロ波発電、長距離大容量非接触給電などが実現しているかもしれないし少なくとも今の交通社会とは全く変わっている可能性が高いが

キミは100年後のでもEVだのガソリンだの今の議論が続くみたいな貧困知識想像力しかないのは笑っちゃった

それで「未来が見えていると一目瞭然」とか言ってるんだからホントに凄い。もし的外れオリンピックがあればキミが全種目制覇のヒーローになるだろうから誇っていいよ

anond:20240405120943

そんなんオワコンでしょ

AIが全て判定してくれるよ

既にマッチングアプリとかで実用化されてるそうだし

2024-04-03

anond:20240403150013

ぶっちゃけ国内リニア自体利益は薄い。

ただ、実績が生まれる。

技術を輸出する事が出来る。

日本は狭い国だ。リニア必要いかもしれない。

ただ、世界を見渡せば広い国だらけだ。そういう所にリニア技術が売り込めたら製造業を中心に多大な利益生まれる。

リニアを敷設するという事で新たな国交が生まれる。(現地の雇用算出など)

ライセンス生産を行えば安定した国益に繋がる。(身近な例でいえばアメリカ兵器産業等)

技術はおままごとのような単純なやりとりではない。

そしてその技術の実績は早い者勝ち世界なんだ。

中国が先にリニア実用化したらどうなる?

日本が多大なコストをかけて研究開発してきた物が水泡と化す。

知事中国に随分懇意にしていた様じゃないか

そういう事だ。

2024-04-02

ラピダスから振り返る日本国家プロジェクト

 日本ラストチャンスとばかりに開始した「日の丸半導体」ラピダスに多大な公費が追加されていることが話題を集めている今日この頃

 心無い専門家たちからは必ず失敗するだの金ドブだの批判殺到中だが、本当に日本経済産業省)主導の国家プロジェクトは今まで成功しなかったのだろうか?

 この記事では主に経済産業省、旧・通商産業省が中心となって始めた国家プロジェクトを振り返る。

LSI国家プロジェクト1976年

結論:成功
簡単に:半導体製造の基礎研究成功

 大規模集積回路LSI)の研究特に基礎研究に力を入れた国家プロジェクト

 当時、半導体小国であった日本で700億円以上の金を基礎研究投資するのは挑戦的であったが、電子ビーム露光技術などの研究レベルアイディア実用・量産レベルに持ってくることに成功

 よく「日本半導体生産ダメだが、生産機械はまだシェアがある」というが、この40年前の国家プロジェクト技術成功がかなり大きく、現在でも半導体製造機械はこのプロジェクトに関わった企業が上位にいる。

 この成功をバネにして1980年台の日本半導体生産の8割を占めることとなった。しかし鮮やかすぎる成功体験と日本政府の政治的脆弱性により、90年台に入ると見る影もなく没落したのはあまりにも有名

第5世代コンピューター1982年

結論:失敗
簡単に:ChatGPTを作ろうとして失敗

 通産省は前述の大規模集積回路LSI)の成功体験を強く意識し、コンピューター技術の「進歩段階」は大規模集積回路が「第4世代」、そしてAI技術が来たる「第5世代であると想定した。

仕様書を読んでプログラムを作ってくれるすごい機械」を目指し、500億円規模の国家プロジェクトに踏み切った。

 しかし当時の通産省は何もかも見通しが甘かった。大規模集積回路の次がAIというのも謎の括りで、ハードウェアソフトウェア混同していた。そもそもなにを研究するのか?という具体的な内容すらあやふやで、やがてはスパコンをよせ集めてもそんなものは出来ないという技術課題に直面。

 現在でいう自然言語処理などのソフトウェア開発を散発的に行い、難航。

 それぞれが独自プログラム言語を作ったりOSを作ったりしたが、特に統合されることも活用されることもなく、「ソフトウェアはむずかしい」ということだけが判明し、放棄された。

 なお、唯一の結論ソフトウェアはむずかしい」ということですら後に生かされることはなかったが、通産省成功したと主張している。

シグマ計画1985年

結論:失敗
簡単に:ソフトウェア開発者を増やす計画が、安価コンピューターを普及させる計画にすり替わり、開発したコンピューターは普及せずに失敗

 「10年後にはソフトウェア技術者が60万人不足して、日本技術的に取り残される–––」

 この現代でもよく聞くようなフレーズに慌てた日本産業界は、ソフトウェア技術者の育成に熱い視線を向け始めた。

 そこに通産省が入り込むと、さまざまな思惑が一致し、ついには国家プロジェクトとして250億円を投入するΣ計画が発足。日本ソフトウェア技術者の天国となる予定であった。

 しか通産省は謎の逆走行を始める。

 ソフトウェアという実態の見えないもの予算をかけることへの抵抗からか、対象は主にハードウェア企業に集中。

 ソフトウェア技術者を増やすという本来目的曲解され、最終的には「安価計算機を普及させる」というハードウェア重視の目標にすり替わっていた。

 その結果としてΣステーションと呼ばれる計算機誕生したが、特に安いわけでもなく、規格が致命的にガラパゴスだったので、ほとんど普及せずに失敗した。

 失敗した後も地方名目としてダラダラと予算が積み重ねられたが、何の成果もなかった。

 日本ソフトウェア技術の息の根を止めたとして有名なプロジェクトである

 なお、通産省成功したと主張している。

リアルワールドコンピューティングプロジェクト1992年

結論:失敗
簡単に:なにもわからず失敗

 日本IT技術に致命的に遅れていることにようやく気づいた通産省は、起死回生の一手としてIT技術に約500億円をかけることを決定。これを「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」と名づけた。

 しかそもそもこのプロジェクトには、何の見通しも何の戦略もなかった。

 約50個の研究が「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」の内容であったが、その実態検索ソフトから光ファイバーまでバラバラであり、散発的かつ無計画予算をばら撒くという意味不明行為は、もはや単一計画である必要性がなかった。

 この計画は最終的に10年にもわたって継続されたが、特に何の成果もなかった。そして膨大な予算とともに記憶の彼方へと消えた。

 なお、通産省成功したと主張している。

半導体MIRAIプロジェクト2001年

結論:失敗
簡単に:かつての半導体全盛期を取り戻すという名目で膨大な予算を集めるが、失敗

 2000年に入ると、経済産業省は「かつて世界一だった日本半導体産業を復活させる」という妄想に取り憑かれるようになる。

 その数はまさに膨大である

 「みらい」プロジェクト2001年)に465億円を注ぎ込むも見事に失敗すると、「はるか」プロジェクト2001年)、「あすかプロジェクト2002年)、「DIIN」プロジェクト2002年)、「あすか2」プロジェクト2006年)、「つくば半導体コンソーシアム」プロジェクト2006年)などが代表で、そのほとんどが失敗はまだしも、なんの検証もなく消えさった。

 「アスパラ」(2002年)はかなり象徴的で、日本の先端半導体企業が集合して日の丸半導体企業を作ろうと国費315億円を費やしたが、2006年には泡の如く消えた。

 これらの膨大な失敗は特に顧みられることもなく、なぜ失敗したのかい考察もなく、ただ予算ともに忘れ去られた。

情報大航海プロジェクト2007年

結論:失敗
簡単に:国産Googleを作ろうとして失敗

 いったい何故だろうか?

 摩訶不思議なことに、ソフトウェア技術者が致命的に不足していた日本においては、国産検索エンジンが誕生しなかった。

 

 中国ロシアが自前の検索エンジンを開発し始めると、日本でも国産検索エンジンを作るべきという安全保障上の発想が経済産業省に芽生える。約300億円をかけて国産検索エンジンを開発することにしたが、当時普及し始めたネット界隈はこれを激しく批判

 失敗続きの国家プロジェクト比較されるが、経済産業省は「かつての国家プロジェクトとは違う!」と強い自信を見せた。

 しかしなにも成さず、なんの検証もなく、予算とともに忘れ去られた。

まとめ

 ラピダスにおいては、経済産業省主導の国家プロジェクトは失敗するという根拠のない批判が多い。

 しかしこうしてまとめてみるとどうだろうか?

 膨大な数の実績が経済産業省には積み重なっている。

 少しは信じてあげよう(完)

厚手のTシャツ通販で買った

透けないし首元の開きも控えめ

これなら仕事の時に着ても良さそう

けど、なんかこう…なんかしっくりこない

なんか肩幅がゴツく見える

自分は太ってはいるが肩幅は本来そんな広くない

それが、なんか強そうな感じの肩幅に見えるのだ

Tシャツの肩幅が自分の肩幅よりほんの少し広めなんだけど、このせいでそう見えるのか

あと、妙に体の幅、脇の下あたりの布があまり気味で、これも本来の体型よりも太く見える気がする

まあ、オススメサイズのワンサイズ上を買ったせいではあるかもしれない

でも通販ジャストサイズ買ってキツくて着れないのが面倒で、ついジャストよりちょっと大きい方を選んでしま

次はジャストサイズ、今のやつのワンサイズ下を買ってみるか

あと、なんだか顔映りが悪い

グレージュだしイエベのオバサ世代でも無難に着れると思ったのに、顔色悪く一層疲れて見えてしま

ベージュもグレーもグレージュも物により色味は少しずつ違うので、このグレージュは自分には合わないものだったんだろうと思うが残念

自分の顔色に合えば他にも買っておきたいと思ってた、ベージュ系のTシャツカットソーバリエーションとして

けどまあ、合わないので無し

仕事プライベートに着回すための実用としてのTシャツとして買ったけど

それなりの品質である前提で、自分に合うか合わないか問題があり

自分肌色や体型は、この通販ブランドと相性は良くはないか

2024-03-30

anond:20240330125204

実用性は十分あると思うけどな。

アニメロゴ意匠が入ってても一流品は一流品としての質の良さは保証されてる訳だし。

ガチャで一天井分を我慢すれば、欲しいものは一通り買えそうな値段帯だし文句はないだろ。

時計アクセサリー一つに云十万払わされる訳じゃないんだから

anond:20240328124302

近いが違う人がおる。

しろあずきとかぬこちゃんさまとかの無料漫画kindle(作者の懐に還元されるっぽい)

BLと、実用書(ポーズ集とか)はebookJapan(背表紙、表紙下を収録してるで。BLとそれ以外とかでフォルダ分けできるのもたすかる)

少年漫画DMM(割引きがデカイが閲覧性悪い)。

2024-03-29

anond:20240329092607

物理法則として

と言うシンプルな話をどうやって解決するかだよなあ。

実はどちらも技術的には目処がついていて、最初の奴は

と言う方向にはなっているよう。後者場合

と言う事が考えられている模様。

で、これテスラ中国からと言って解決できるような気がしないんだよな……。

日本だと不可能で、中国だと可能ってのは発電所建設ぐらいか日本だと大規模な再エネ以外の電源開発発電所建設)って環境アセスメントがあるから計画から運転開始まで10年かかる。

送電線が既に来ている工業用の埋め立て地ガスタービンを並べるとかならまぁできなくないんだけど。

現実主義の人は

って感じでプランニングしているっぽい。

出力600kwの800v充電器なんてものをガススタの3倍の密度で整備するなんてのよりはだいぶ現実的ではあるけど、それでも整備までどれぐらいかかるかなあ。10年でできるかな

必須地方民としては、日常の足、サンダル代わりの軽自動車EV化していくのは間違い無いとしても、それ以上は見通せないや。

2024-03-28

anond:20240328013807

小説実用書はkindle漫画DMM

ebookJapanも使ってたけど、今はほぼ使ってない。

2024-03-26

生成AI

別に二次元ロリコン絵の生成が規制されようがされまいがどうでもいいけど、

気に食わないけどつけ込める隙を見せない政治家相手スキャンダルでっち上げ目的実用性のある技術ができないかなってのは期待している。

コラ画像程度では引っかからなくても、安倍金正恩の靴を舐めているのを音声付きの動画になれば、主義主張もない事なかれ主義中道()程度であれば余裕で釣れるでしょ。

これだけ壺カルトの強固な支配体制が固まってしまってると、そう言う手段で切り崩していくしかないんだよな。

anond:20240324120105

この文章は、AI特にClaude3のハルシネーション能力を高く評価し、ハルシネーションを制限することはかえってAIの性能を低下させるという主張をしています。いくつかの点で同意できる部分もありますが、全体として見ると極端すぎる主張だと思われます

同意できる点:

ハルシネーションは完全に排除することは難しく、ある程度は許容される必要がある

ハルシネーションは推論能力創造性と関係している側面がある

正確性とハルシネーションのトレードオフ存在する

しかし、次の点では同意しがたい部分があります:

GPT-4がゴミ呼ばわりされているが、高い論理能力を持つことは事実である

ハルシネーションが多すぎると信頼性が失われ、実用的ではなくなる

全く制御されないハルシネーションを肯定的評価するのは行き過ぎている

ハルシネーションと正確性のバランス重要である

ハルシネーションへの過度な批判は確かに問題ですが、一方で過度のハルシネーションも望ましくありません。むしろ目的に応じてハルシネーションと正確性のバランスを適切に設定することが重要だと考えられます。現状のAIにはなおハルシネーションが起きやすい面があり、その制御課題ですが、それを徹底的に排除するのではなく、適切に許容する方向で研究が進められるべきだと思います

電気自動車は枯れた井戸だったね

馬車から自動車への転換期、ガソリン車の普及に追いつかず、まるで枯れた井戸のようだった電気自動車

そしてそれに拍車をかけるように、ないない尽くしだった。




。。。「枯れた井戸から水が湧き出たけど、事実確認せず、妄想想像だけで意見する人が多すぎるw




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アンチEVはてなーのイキりツールしかなれなかった電気自動車って一体なんだったんだろうな¯⁠\⁠_⁠༼⁠ᴼ⁠ل͜⁠ᴼ⁠༽⁠_⁠/⁠¯イキリはてなー自身EV乗ってないし¯⁠\⁠_⁠༼⁠ ⁠•́⁠ ͜⁠ʖ⁠ ⁠•̀⁠ ⁠༽⁠_⁠/⁠¯いつものように、氷河期日本憎しで攻撃してるだけ¯¯⁠\⁠(⁠°⁠_⁠o⁠)⁠/⁠¯

EV信者:え?事実チェックした?

アンチEV事実EVが量産不可能とか、売れない、エコじゃないって聞いてきたけど¯⁠\⁠(⁠◉⁠‿⁠◉⁠)⁠/⁠¯

EV信者:量産できない? 今や世界中EVは量産されてるし、価格も年々下がってる。ちなみに去年世界で最も売れた車は、トヨタカローラではなく、テスラモデルYだよ。

アンチEV:でも、バッテリーパックのリサイクルCO2排出問題は¯⁠\⁠_⁠(⁠ ͠⁠°⁠ ͟⁠ʖ⁠ ⁠°͠⁠ ⁠)⁠_⁠/⁠¯?

EV信者バッテリーリサイクル技術進歩可能になりつつある。CO2排出に関しても、再生可能エネルギーを使った充電が増えてるからライフサイクル全体で見れば、ガソリン車よりはるかクリーンだよ。

アンチEV:でも充電時間が長くて…乁⁠ʕ⁠ ⁠•̀⁠ ⁠۝ ⁠•́⁠ ⁠ʔ⁠ㄏ

EV信者:充電技術進化してる。高速充電器が増えてきて、10分以内で充電できるようになってる。航続距離1000kmに達してるし、もう実用的じゃないって話は古い。

アンチEVインフラが…┐⁠(⁠´⁠(⁠エ⁠)⁠`⁠)⁠┌

EV信者インフラも急速に整ってきてるよ。都市部だけじゃなく、地方にも充電ステーションが増えてる。世界的に見れば、中国は固体電池技術を含めてEV技術の先頭を走ってるし、そんな「ないない尽くし」はもう過去の話だよ。

アンチEVEVはイキリーはてなの殴り棒┐⁠(⁠´⁠д⁠`⁠)⁠┌

EV信者:だから妄想想像だけでなく、ちゃんと最新の事実をチェックしてみ。電気自動車の涸れ井戸には水が溢れているんだから

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