宇佐美がプッシュしてる堀口がやってるようなのが行政への飽和攻撃で
それを許容している分際で言えた口じゃないんだわ
暇空はむしろ行政のリソースを考慮して資料請求は月一にとどめてるし
そもそも本来は適宜請求で月一請求の必要もなかったのに
太田啓子が関連資料をサイレントアップデートして
旧版での指摘はおかしいとか言い出したから定期的に請求する必要がでてきたってだけの話だし
]]>冷泉・・・レアだし読み方もイメージもかっこいい。天皇にもいた気がする
〇〇院・・・かっこいいし金持ちそう、でも初めて自己紹介する時恥ずかしそう
藤堂・・・気品ありそう、イケメン感ある
]]>ちいかわもナガノさんのことも全く知らないのに、その事実だけでもういろいろと怖くなった。
ちいかわって可愛いキャラたちが織りなす可愛いお話だと思ってたけど実はかなりアレなんだろうなって。
あ、褒めてますコレ。
]]>太もも最高
オシャレ
ガンバ宇佐美夫妻とも同居してたんだよなあ
たまらん
https://number.bunshun.jp/articles/-/860781
]]>田村淳
山崎怜奈
EXIT
西村博之
安部敏樹
宇佐美典也
乙武洋匡
佐々木俊尚
田端信太郎
中川淳一郎
夏野剛
堀潤
茂木健一郎
やしろあずき
ヨッピー
呂布カルマ
若新雄純
あおちゃんぺ
紗倉まな
柴田阿弥
たかまつなな
ハヤカワ五味
カンニング竹山
]]>髙城れにと離婚した宇佐美真吾がそんな感じだった
]]>高城れにが中日・宇佐見真吾との離婚発表したばかりなのに、
ひどいよな。
原因は宇佐見の浮気。
山川坂本みたいにプロ野球選手目当ての飲み会がアテンドされているようで。
若いし。体力余ってるし、都市の半分は遠征。
2023/12/14 — 私事ではありますが、この度、宇佐美真吾さんと離婚いたしましたことをご報告させていただきます。 宇佐美さんと出会えたことはとても幸せでした。
]]>ゴールデンカムイが全話無料だったので読んだけど、めちゃくちゃ面白いと同時に読んでて「狂気を計算で演じててネットの評価をハックするのに最適化されてる〜!」と感じた漫画でもあった(実際には一般人気もあることは前提として、あくまで作風の話)
「一見トンチキだけど実は真面目に読んでも面白いんです!」みたいな、「不良がたまに犬助けるとめっちゃ褒められる」理論を本来優等生をやれるスペックのある奴が再現して人気を最大化しようとする手付きを感じた
例えば作中屈指の異常者である宇佐美の異常性は主に「例え親友であっても腹が立ったら躊躇なく殺す殺人への抵抗感の無さ」と「精子探偵や門倉のケツを叩きたがる性的倒錯」の2つがあるんだけど、前者は鶴見の殺人理論の確立や尾形との対比の説明として重要なのに対して後者は作劇上必然性が全く無いんだよね
「作劇的な意図に関係なく作者の狂気が勝手に漏れ出てきたのでは?」という可能性もなくはないけど、少なくとも描写的にはウケ狙いに見えるというか作者が射精する男性にフェチを感じている可能性は低い
でも「アイヌの金塊を巡る真面目に面白い群像劇」みたいな紹介より「アイヌの金塊を巡る、精子の飛ばし合いで犯罪者と戦う奴が出てくるけど真面目に面白い群像劇」の方が注目を集めるのみならず真面目な部分の面白さも引き立つわけだ
このやり方って特にインターネット受けを重視する上ではめちゃくちゃ効果的で、ギャップによる魅力の上昇を狙えるだけじゃなくて「自分この作品好きじゃないわ」みたいな評価に対しても「まあ精子飛ばすような作品だし人選ぶよなw」で作品の本質的な欠点から批判をそらしてダメージ軽減することも出来るのよ
インターネットや評論家に受けやすいのは本質的な欠点が目立たない漫画なんだけど、「本質的な欠点が少ない漫画を愚直に作る」という選択肢の他に「表面的な『人を選ぶ要素』を散りばめてそっちに批判を誘導+真面目な面白さのギャップのためのトリガーとしても利用する」というクレバーな別解もある(そしてゴールデンカムイはかなりの精度で後者を成功させている)
だから作者は相当真面目で読者とネットの評価に目配せしまくってんな〜って印象だったんだが破天荒な作家扱いされてるのが結構不思議だった
別の漫画だとハイパーインフレーションもそういうハックをするタイプの作品に見えたし(そしてこちらも癪なことに面白い)、こういうあえて突っ込みどころを作ってギャップで評価の最大化+批判の誘導を狙う作風は今後一つのジャンルになるかも知れないな
]]>ネトウヨ気質で頭近大レベルの専業主婦なので素質はあった
まあ別に人に見えないところでYouTubeを見てるんならそれでも良いが、私に見せようとしてくる
拒否すると「あんたの職場も補助金出てるの?」とか言うから正直にYesと答えると、公金チューチューはいかん、と批判してくる
暇の主張は根拠がない、きちんとソースは確認したのかと問うても、「私は見てないけど、賛同している議員もいるし、1億カンパが集まるっていうのは、やっぱり何かあるからでしょ」みたいな感じ
「あんたは賢いけど、世の中の黒い部分がわかってないわねえ」 ←ずっと専業主婦のお前に何がわかるのか
「暇空さんのがダメなら宇佐美典也さんの記事を見てみたら?あんたと同じ大学でしょ」 ←マジで恥晒しだから二度とその名前を出すな
話にならんので、年明けを前に実家を引き上げた
来年は暇空が敗訴して一時的には目が覚めるかもしれんが、結局これ以上頭が良くなることはないだろうから、別の陰謀論に引っかかって迷惑かけるんだろうな
妹よ、すまんが介護は任せた
]]>鯉登少尉が鶴見中尉の前だと早口の薩摩弁になってしまうので、月島軍曹に通訳してもらうシーン(船場吉兆の女将)とか、ところどころ自分の笑いのツボにハマるシーンがあって久しぶりにこんなに笑った。
かと思えば宇佐美の子ども時代のエピソードみたいに、ホラーアニメでもなんでもないのにガチでトラウマになりそうな恐怖の話もあったりで奥が深い。
下ネタが死ぬほど苦手だから今まで避けてたけど勿体なかったと心底思った。
]]>若くて精力余ってるし
カネはあるし
ガーシーみたいな女衒がくっ付いてあてがうんだなあ。
を見てるとそう思うよ。
]]>その頃、食事に向かうタクシーの中で2人きりになったことがあった。そこで宇佐美氏は思い切って胸の内を明かした。
「どんなかたちでもいいから、オレも一緒にメジャーに行けないかな」
そんな切実な願いに対して、大谷はこう答えた。
「一緒に来ても自分の成績が変わるとは思わない。1人で挑戦したいんだ」
宇佐美氏が振り返る。
「続けて翔平は、『塁大も1人でやってみて。手助けが必要な時には協力できることは何でもするよ』と言ってくれました。翔平について行って海を渡るより、自分にできることを一生懸命やることが大切だよ、という意味だったと思います」
宇佐美氏は引退後、故郷の広島に戻ってカフェ&バー「BIG BASE」の経営を始めた。
「今も翔平の姿や言葉が心のどこかに残り、人間的な面で少しでも追いつきたいという気持ちがあります。僕は翔平と出会ったおかげで新しい景色を見ることができました」(宇佐美氏)
]]>立憲のホスト対策法案が潰されたようで安心。2年前だったら多分そのまま通っていた。明らかに政治家がネット世論を意識してる。
— 宇佐美典也(本物) (@usaminoriya) December 7, 2023
こうした環境変化を生んだのは悪法AV新法に反対する声を上げてくれたみなさんと、暇空茜氏の活動。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/hima_kuuhaku/n/nc29735fd6a41
Outfielder 「それを規制しても儲からないし、保護する貧困少女も増えない」ホスト規制法案って、合目的的で合理的で建設的で、統一教会規制法なんかよりはるかに現実的だけど、なんとなく野党が賛成しそうな気がしない
これじゃ暇空さんのホスト規制論に賛成して「野党が賛成しそうな気がしない」って言ってたOutfielderさんが馬鹿みたいじゃん・・・
]]>赤:江坂真美子@岐阜 緑:佐藤正邦@和歌山 白:渡邊一美@岡山 青:宇佐美諭@秋田
白13
赤 8 青 × 赤18 白 3 緑12 赤11 青14 赤15
青17 青 7 白23 白21 青22 白 1 赤 2 白16
白 6 白 9 赤 4 緑20 青 × 白 ×
赤25 > 11
赤11 赤24 白 5 白19 赤10
+--+--+--+--+--+
白 | 白 | 白 | 白 | 白 |
白 | 赤 | 赤 | 赤 | 赤 |
赤 | 赤 | 白 | 白 | 赤 |
白 | 白 | 白 | 白 | 赤 |
白 | 青 | 白 | 赤 | 赤 |
赤: 10枚 ○ 10 × 0
緑: 0枚 ○ 2 × 0
白: 14枚 ○ 10 × 1
青: 1枚 ○ 4 × 2
問題数: 29 スルー: 0
]]>BSジャパネクストで日曜昼などに放送中
※日曜日の本放送だけ1時「25」分から …
BS1から下ボタン2回(今だけ?)とか
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
ジャパネットアプリで放送同期・見逃し配信あり
今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります)
・01 [ある建造物の名前]国会議事堂
・02 カミュ
・03 いちょう(切り
・04 ザ・)ローリング・ストーンズ
・05 こなき爺《じじい》
・06 蝶野正洋 ちょうのまさひろ
・07 [すべて]奄美)大島 屋久島 種子島 徳之島
・08 [3択]知命 ちめい
・09 栗(の実
・10 [近似値]76699
・11 n
・12 勤労感謝(の日
・13 [3択]2(番
・14 6(点
・15 村上春樹 むらかみはるき
・16 フランス
・17 [ふるさとクイズ][山形県鮭川村]トトロ
・18 鳥取(県
・19 トラ
・20 すだち(くん
・21 『ゴールデンカムイ』
・22 [AC][英語]フローライト
・23 [AC2]筒井康隆 つついやすたか
・24 [AC3]やんばる(国立公園
・25 モーリス・ユトリロ
・26 キアヌ・リーブス
・27 越後(屋 えちご(や
・28 菅原道真 すがわらのみちざね
・29e スペイン
・xx [ある人物の名前]北大路魯山人 きたおおじろさんじん
]]>【注意点】
①基本的に感想はフラットに思ったままを書いています。
悪い言い方をすれば、何も考えずに脳死で書いてると言っても過言ではないです。
特に何が良いとか悪いとか考えず、ただ見て感じたものを書いてるだけなので、場合によっては褒めてるように見えたり、逆に貶してるように見えるかもしれませんが、どちらでもないです。
赤い色を赤いと言うようなレベルで稚拙な見たままの直観を出しているものと考えて頂ければ幸いです。この山は大きいなぁとか、そのレベルです。
たまに「あっこの川、深いッ!」みたいな多少の感情は乗るかもですが、基本フラットな自分にとって快不快を問わず感情が乗るのは良い作品だと思っています。よろしくお願いします。
②たまに何かから引用する事がありますが気にしないで下さい。
上記の通り脳死で書いてるため、連想ゲーム的に他作品(他の漫画とかアニメとか)の内容やセリフなどを引用したりする事がありますが、比較のためではありません。
つい「この人の髪型ハンバーグみてーだなぁ……」みたいな事を言うかもしれませんが、その人やハンバーグを貶めたり、逆にそれを理由に名作と引っ付けて評価を上げるような意図とかも無いです。皆無にして絶無です。
そのような比較や同一視は両方の作者や作品に対して失礼であり、あくまで自分の中では全く別のものだけど連想してしまったに過ぎないので、あくまで個人の感想である事をご留意して頂けませば幸いです。
③同様に、何かしらキャラや演出などについての評価をする事もありますが、それ自体は特に作品や作者の評価ではないです。
もし仮に私が「このキャラ不快だなぁ」と言ったからといって、それが即ちその作品や作者が不快という事でもないです。不快なキャラを出すことで、相対的に他のキャラの株が上がる事もあります。
世の中にヤベー人間がいるからといって、即ち世の中がヤバい訳ではないように。その作中世界や世界の中の"もの"と作品との評価は全く異なるものであり、なんなら邪悪な人間しか出てこない邪悪な世界の作品でも面白い場合もあるかと思います。
世界最高のコントラバスと世界最高の尺八奏者と世界最高のDJがコラボしたところで、どうひっくり返っても「世界最高のジャズ」が生まれるなんて事はないように。要素同士の相性が良くなければ作品はチグハグになります。
演出とか構成とかストーリーとか諸々の要素が全て満点でも、それらが噛み合ってなければ作品として成り立たないように、あくまで要素と作品全体の評価は別物であると認識して頂ければ助かります。
合言葉は「だが。それがいい」。大事だと思います。
④また、自分の目線はどちらかと言えば創作者目線気味で「自分が作者だったらこうするかなぁ……」みたいな事を考えがちな傾向がありますが、だからといって作者へのリスペクトが無いわけではないです。
そもそも自分は創作者というより鑑賞者なので、岡目八目で「ああすれば良いのに」「こうすれば良いのに」と言ったところで自分自身が実際にそれを出来るかどうかと言えば答えはNoです。
あくまで読者としての視点でしかないため、実際に締め切り(納期)通りに同等以上のものを仕上げれるわけではないですし、実際その作品と同じテーマを自分が表現するとしたら、それは作者の出す作品とは全く別物になると思います。
素人や読者の視点というのは独り善がりなものであり、あらゆる創作者には個性があるし個々の事情もある。その全てを重んじ、リスペクトしていきたいと自分は考えています。
ここから 2023/10/03記入の本文(原文ママ):
アスミカケルを電子版ジャンプのバックナンバーにて読む。概ね1p毎に気付いた事などを書いていく。
とりあえずざっくりカラーの1p目(ジャンプ本誌3p目)。最初の「痛いのは嫌いだ」「苦しいのも嫌いだ」「強いから何だってんだ何の意味がある」「怖い…なのにどうして…」「戦わずにはいられない…!!」
この部分で恐らく作品テーマを開示している。要するに、不快さやデメリットを抱えると分かっていても「人が戦う理由は何か」が主題であると思われる。そのため、最初の掴みとして「殴られたり極められる人」を描き、「それでもなお血の滴る道を進む」という事を示唆している。
どうも火ノ丸相撲の人が描いてる漫画であるらしい。火ノ丸相撲もそうだが、格闘漫画それ自体が自分にとっては基本的に相性が良くない。ただし、これはリアルに起因するものなので無視しても良い。表紙については前述のページと同じく、一部を除いた全員が前方向を向く事で戦いにポジティブな要素を示唆しているものと思われる。
次。ジャンプ本誌26pより本編開始。ここで何気なくだが、やや不自然に明日見家の全員をネームプレートに示している。これは古くは沼駿先生の「左門くんはサモナー」に於いても使われた手法だが、「左門くんはサモナー」の場合は特定の意図を持って何度も示されている事に注意したい。ここでは現状、明日見家の全員を紹介する以上の意図は汲み取れない。
家長である祖父の獏は覇気がなく、物忘れ気味な事が示唆されている。また、リフォームをした事および、その前に配偶者(祖母)を亡くしている事も先のネームプレートから汲み取れることが分かる。ただし現状、そこまで読む必要はない。次のページでは息子たる和虎をリフォーム後に亡くしている事が分かる。恐らく獏はリフォーム後に忘れ癖が出ているものとも考えられる。
ここで出ている長女と次女らしき人物は羚と三羽か?最初は二兎だと思ったが、二兎が主人公であると思しき少年であった。兄は一狼。二狼でなくてよかった(良くない)。名前の由来は原則として動物に由来するものと考えられるが、祖父が夢を食べると言われる獏なのは意図してのことか。であるとするなら、他の名前にも意図があると考えて良いだろう。次。
二兎が一般的より冴えない、やや怖がりの高校生として描かれている。ここで最初のページに示されている恐いという部分が示されているため、キャラ付けとしては重要だが、演出として主人公への広い共感を呼ぶという感じはしない。次。
そこで友人が守ってくれたり、格闘技の道について示される。友人が最初は強い(主人公を護る勇気を示す)という点では鵺の陰陽師と同じくしているが、鵺の陰陽師よりは凡庸とした見せ方ではある。逆に言えば奇を衒っていないという事でもあるので、まあ王道と言えるが、王道なりの見せ方として絵力による演出がもう少し欲しいというのは読者として欲張りだろうか。次。
そこで主人公が機転を利かせて窮地を脱するという形でキャラを示す。これも基本的には読者に共感というよりは離れていく方向の形だが、前述の「怖くても戦う」という部分を見せるためにはギャップを作る必要が出てくる。しかし昨今の読者は言うなればせっかちなので、私も例に漏れず「ここで主人公が魅せる部分だろう」という感覚がある。
引き続き、格闘技への道を示すシーンが続く。ここでも主人公はひたすらに怖さを出す。しかしキャラ付けとして一貫しているといえば一貫しているが、ややくどさも出てくる。怖さばかりをピックアップするので、恐らく意図しての事だろうと思われるが、やや強すぎるのではないかとも思う。次。
まだ主人公の弱音は続くが、ここで漸く主人公の資質を見せるシーンが出る。ただしあくまで受け身である。これもスマートに避けるとかでなく受け身なのは、やはり痛みなどを受けるという部分が思想としてあるのだろう。その上でダメージ・コントロール技術としての受け身を出すのは理には適っているが、インパクトとしては地味だ。次。
主人公が最初に示した好みのヒロインを出すページ。ここでも格闘技。これで格闘漫画じゃなかったら何なのかとなる格闘押し。もう少し展開が早くても良い。体幹の概念を出すが、ここで問題は「体幹とは何か?」というのを主人公が知っている事。逆にいうと、ここで体幹について知らない読者に「体幹とは?」と疑問を持たせる効果はあるだろうが、やや濃ゆい。
そしてヒロインの置かれている立ち位置も出しつつ、先程に書いたMMAを出す。しかし主人公が覚えていない。作中時間が経っているのは分かるが、読者としては一瞬なので「…「MMA」って何だっけ…?」は、ややくどい気もする。が、このくどさは恐らく想定する読者層によるのだろう。要は、流れで適当に読んでる読者に向けて思い出させる効果を狙うものと考えられる。そして再びの一狼。次。
物忘れ気味な「じいちゃん」によるMMAの解説と、かつ祖父のギャップ提示。これにより確実なまでに明日見家が武術一家である事を示している。わざわざ道場を別個に建ててるのだから当然そうなる。しかし、そう汲み取れない、つまり格闘系の文脈に疎い読者には「急に謎の道場が!?」となりかねないコンテクストありきの部分なので、やや不親切か?次。
再び「じいちゃん」(獏)の物忘れと、残りの家族や更に家庭環境を明示。(羚以外)。手帳が重要なものだとも示す。次。
ようやく羚の名前が出る。個々の負い目を提示するシーン。回想に入る。次。
過去回想。まあ家庭環境という感じだ。再びの不穏さを提示しながら次。
イジりからイジメに。まあ主人公の情けなさを散々に提示しているのだが、それと対象的に友人とヒロインの格が上がる。次。
ヒロインの戦闘能力に対し、再び主人公の能力を示すシーン。基本的に技を受ける事が前提で話が進んでいく。ひたすらテーマに沿わせようとする意地は分かるが、ここまでくどいと自分としては結構と気になる。
ここで舞台装置だった不良についてはスルーされ、ヒロインの家がMMAなり格闘技関係の事務である事を示唆しながら次に。
MMAジムとヒロインの目的・目標開示。一応、不良にも逃げたというフォローが入る。ヒロインが主人公を見定めている事も暗に示唆しつつ、友人が前進。次。
兎にも角にも主人公の人柄を示しまくる。リアルでなら良いが、漫画なのでくどく感じる。説明は少なすぎても多すぎても良くないが、サラッと流して欲しいのが個人的な感覚。
戦うヒロインなので眼鏡を取るのは当たり前だが主人公が割りと欲求に素直である事も同時に示される。格闘技の説明が入ったため、とりあえず一旦ここから暫くは感想を書きながらでなく流し読みで良いと判断。
どうでもよいが、遠目にヒロインを見るとシルエットだけならワールドトリガーの宇佐美栞に似ている事に気付く。閑話休題。これらの説明類は、大なり小なり格闘技に対して事前知識があるか、興味が無いと頭に入らないのではないかと思う。
主人公の体験パート。「当て勘」など格闘技のワードが続く。この場合は「距離感や位置関係の把握など、空間把握と自身の身体把握ないし操作とがズレている」と考えれば良いが、兎にも角にも主人公の魅力が地味かつ描かれないのが続く。1話も中盤に差し掛かるが、これで大丈夫なのだろうか。次。
フォローとばかり「明日見」の武術について示唆しつつ、また回想と次ページで不穏な事が起きますよというコマを使う。濫用では?次。
不良の顔も三度まで。次。
ここで漸く主人公が「強さ」を示す。
まあ一線を超えるまで強さを示さないというのも良いのだが、良くも悪くもリアルの人間という感じで創作物としては何とも。
ワンピースの1話で言うならシャンクスが酒をぶっかけられるくらいのラフさと、銃を抜いてからの豹変という所に、ここまでページをかけるのか……という感想が強い。
良く言えば丁寧ではある。そして主人公が武術を活躍するのを示唆して次に。逆にいうと、こういう「丁寧だけど驚きが無い」というのが強い特徴に感じる。火ノ丸相撲は本誌かつ序盤しか読んでいないので記憶が薄いのだが、こういう作風なのだろうか?次。
戦闘シーン。組んで、回転させて壁に衝突させ、足を抜いて相手の力を利用して投げ飛ばす。簡単に言えばこれだけなのだが、こういう限られた空間でのストリートファイトは少しコマ割りと構図に工夫をして分かりやすくしていくと有り難いか。
あと「殺れ」はガチの古武術としての教えなら分からなくもないが、MMAメインなのと主人公のキャラには合わない。ここは「躊躇うな」とか「そのための備えをしろ」だけで止めても良いとは思う。次。
ここも戦闘シーンだが、やはり武闘経験がある前提での描写が目立つ。別に理として間違った事は書いてないし描いていないのだろうが……
こういう部分が多いのは、アスミカケル自体が格闘技経験者に向けた漫画なのだとして割り切った方が良いだろう。次。
組技系の格闘家としての主人公披露。当て勘のなさや受け身など攻撃を受ける前提の描写に納得はいくが、絵的に不良のほうが目立ってしまう演出。
ここは思い切って主人公を目立つよう分かりやすく上に描いても問題は無かったと思うが、何かしらの意図があるのだろうか。よく分からない。編集者が気付かない訳がないので、まあ何かしらの演出なのだろう。次。
ヒロインによる制止と事態の収束、および疑義の投げかけと解説。ここも最後のコマは示唆。……「丁寧といえば丁寧」。次。
最終的に格闘技について前向きにはなるという所で終了。
総評……非常に申し訳ないのだが、主人公が言うなれば「極力リスクを負わずに良い所だけ取っていく」という印象が強い。50点のために、解ける問題を解かないというのが事態を悪化させているまである。そこまで考えていないといえばそこまでだが、どちらにせよお調子者という感じで自分には理解し難い。
また、話運びや演出等については丁寧で王道チックだが、それ故に意外性が低く、かつ格闘技関連の説明や描写などが読者の格闘技についての知識や想像力に依存しているため、一話で読者をもぎとるには少し弱いところがあるのではと思わなくもない。それをスルーさせるだけの演出力がもう少し欲しいように思わなくもない。
どちからといえば(古い)マガジンとかチャンピオン向けの話を、あえてジャンプでやってる……という感覚が強く、火ノ丸相撲のように「相撲について分からない人でも付いていける」力があるかと言われると、少し怪しいところがあるのではないかと感じた……個人的な感覚だが、まあ格闘技経験者なら考えずに読めば気にならないのかもしれない。
主人公以外のキャラクターについては、良くも悪くも魅力的かというと何とも言い難い。ヒロイン自体は良い感じに読者を引っ張ってこれそうなキャラをしているが、同時に少しキワモノさも併せ持つ。こういったニッチだったり少々リアルな性格的要素を持ったキャラを扱う場合、週刊少年誌というより青年誌や月刊誌向きなのかもしれない感じはある。
概ねそんなところか。次話以降については、また時間のある時に読んで感想を書くかもしれないし、書かないかもしれない。ひとまず終了。
]]>堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
@Hidetoshi_H_
今夜は友人と赤坂で飲んでいます。
1軒目は赤坂7丁目にあるイタリアン。満足できるメニューの数々。
ちょうどカプレーゼとマルゲリータを食べたい気分でした。
この文章は完全におかしい。
満足できるメニューなどと言わない。
堀口に友達がいるはずがない。
次に気分でしたというのも一切文章が繋がらない。
この文章、日本語を全く知らないかAIが書いてないか?というくらいありえない。
なので暇空を殺害する計画を練ったということを匂わせているとしか言いようがない堀口英利ロジックならそうでしょ。失当でも何でもないし、説明も挙証責任も全て堀口英利にある。銃刀法違反になるレベルのナイフを所持していたけど、正当理由ないよね?
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
@Hidetoshi_H_
2軒目は赤坂6丁目へ。
こちらは柄谷行人やスラヴォイ・ジジェクの著書をはじめ、多くの書籍が所蔵されているバー。奥に飾られているのは「ゆきゆきて、神軍」のTシャツ。
店主と友人が文芸評論の熱い議論を交わしています。
午後11:47 · 2023年9月9日
ゆきゆきて進軍
映画の結末で、奥崎が元上官宅に改造拳銃を持って押しかけ、たまたま応対に出た元上官の息子に向け発砲し、殺人未遂罪などで逮捕されたことが字幕で紹介される。
映画外の話題となるが、奥崎は懲役12年の実刑判決を受けて服役し、満期出所後は神戸市で妻とバッテリー商を営みながら、天皇の戦争責任を訴え、2005年に亡くなるまでアナーキストとして活動した[1][2][3]。
これって暇空を殺すっていう意味になりますね。
3軒目は赤坂3丁目にあるシングルモルトウイスキーを揃えるバーへ久しぶりに足を運びました。
グラスゴーにあるクライドサイド蒸留所の「ストブクロス」。
春や秋に楽しめる味わいです
グラスゴー、これもグラスゴー空港でテロが起きている。
[英ロンドン、グラスゴー空港テロ事件の経過](https://www.afpbb.com/articles/-/2248041)
この3つを消していないのは必ず暇空を殺すってっていう意味になるね。堀口ロジックだとそうなる。
仮定や妄想やこじつけでも殺害予告になるのが堀口ロジック。今の社会学者、フェミ、マスコミ、弁護士の言うこと。
まあ、文章がめちゃくちゃかつ誰も「ゆきゆきて進軍」を知らないのだからしょうがない。
堀口英利と周りの人間の反論はすべて失当。竹光で騒いだ人間に反論する資格はない。
警察は堀口英利をさっさと捕まえた方がいい。あと選挙プランナー松田馨、伊玖磨雄星、NYNJも注意した方がいい。そして関口と宇佐美も。なにも堀口英利は暇空を狙うとは限らない。
]]>https://www.youtube.com/watch?v=LbIB6xkWLXQ
しかし、他人が書いている気がしない。これ自分が昔書いていた文章。
自分は頭がいいとか完全に思い違いしている。
全く理屈がでたらめ。おれに都合がいいことしかいわない。
たとえが全くたとえになっていない。あと仮定に根拠がない。おまえは仮定を持ち出す必要はない。ただの意味のない詭弁でしかない。
「詫びるべき理由がないので謝罪しない」
あの稚拙なnote記事を強く批判したからと、謝るべきとは思えません。
堀口の文章、自分はこう思っているしかないんだけど、一切根拠がないうえに自分に都合がいいことしか言わない。
しかも質問の文章を全く読んでいない。自分の言葉に置き換えているのは致命的。
これは完全に頭が悪いです。なぜなら、質問が理解できない、ということにしかならないからです。
やるなら、いったん引用して、こうですか?みたいに書くのが普通。
著作権とかいう割に、引用がめちゃくちゃでどの口で著作権とかいうわけ?
語学能力どころか、相変わらず基本的な論理的思考力が足りていません。
笑うよりほかにない。社会学者とかヒューマンライツナウとかマジでこういう思考ですね。
これ質問に対する回答をみたら、堀口英利とは友達にも家族にも職場にもいてほしくないレベル。延々と文章が続いて、一切回答ができない。
堀口の発言ってまんま社会学者や立憲民主党や日本共産党のゴミ女議員の思考そのものだよ。
宇佐美典也(本物)
@usaminoriya
一部で話題の堀口英利くんのアベプラ出演経緯についてですが、スタッフに確認したところ
「スタッフが番組のテーマに沿ってwebサーチしてたら、以下のnoteがスタッフの目に止まって連絡したらすぐ出演が決まった。能條桃子氏は無関係。」
とのこと。
はい、これは認知プロファイリングすると、能條桃子氏が関係があるか、能條桃子氏の周辺の人の「コネ」で出演しているのは確定ですね。
なぜなら、堀口の文章って社会学者とかいうあほの100%の腐りきった文章だから。能條桃子あたりが関係していないということはあり得ない。
デビット・ライス
@RiceDavit
社会学の本って新書レベルでもいっぱい出ているし、読んでみたらふつうに同意や納得ができたり面白かったりする本も多いんだからいろいろと読んでみたらいいと思うんだけど、社会学叩きする人らは騒ぎたいか政治ごっこがしたいだけで知識や物事についての正しい理解に興味あるわけでもないだろうし…
午後1:45 · 2023年9月5日
自分が正しいとか勘違いしている狂人が社会学者ですね。興味がないのではなく、社会学者はうそしかいわずなんら役立たないってことなんですよね。
堀口と完全にシンクロしている。
SNSに何か期待はもうできない? 社会学者が見たツイッター改めX
ツイッターの名前が「X」に変わり、おなじみだった青い鳥もいなくなってしまった。SNSの代表格で、とりわけ日本で愛されたツイッターとはいったい何だったのか。「カーニヴァル化する社会」「ウェブ社会のゆくえ」などの著書がある関西学院大学の鈴木謙介准教授(理論社会学)に聞いた。
バカに聞いても仕方ないでしょ。社会学者には社会なんてわかるわけがない。狂った馬鹿以外いないでしょ。
キングス・カレッジ・ロンドン 社会科学・公共政策学部 戦争学科 戦争学専
例えばこの紹介、簡単にいうとインチキな社会学でしかないです。学問じゃないですね。キングスだろと何だろうと、イギリスであろうと社会学者にはなんの価値もない。全員バカばっかりです。
小森健太朗@相撲ミステリの人
@komorikentarou
宇崎ちゃん献血ポスター叩きが起こったときに、社会学者の肩書の方が一人でもそれに反対する声をあげていたら、今の社会学全般への厳しい風当たりは遙かに和らいでいたはず。その事例だけではないが、そういう例が累積している。
午前10:09 · 2021年2月1日
https://twitter.com/komorikentarou/status/1356046891033653250
ついでに言うと、選挙プランナーみたいな人でしょう。堀口英利はOne Of Themでしかない。
]]>たとえ東大卒でも、専門以外のことは門外漢であるし、無闇矢鱈にあがめたてまつるものではないという事実を振り返らせてくれるという意味では非常に貴重な出来事なのかもしれない。
]]>宇佐美典也(本物)
@usaminoriya
バカだなー
引用
Ray's Tube
@raystube
8月24日
【速報】
福島第一原発処理水の海洋放出開始
のせいなのか
海の色がとんでも無い事になって
しまう......
これを30年間垂れ流していくの
か.....
閲覧したユーザーが背景情報を追加しました
海の色の変化は処理水の海洋放出とは無関係です
海洋放出開始よりも前の時点で海の様子が画像と同じようになっていることが確認できます
空から見た福島第1原発 8/15に上げられた動画
youtu.be/eV1eK2c7jjg?si…
日テレNEWS LIVE 8/24 11:50放送開始の1:06:50時点(12:57頃)の様子
youtube.com/live/8t2Yrtywj…
処理水放出開始 8/24 13:03
news.yahoo.co.jp/articles/f3fc9…
仮に処理水の影響で海水の色が変わる場合、放出口を中心に色が変わると考えられます
tokyo-np.co.jp/article/270800
午前9:34 · 2023年8月25日
海水で薄めてから放出しているのでありえない。むしろこれで反原発がおかしいとか印象付ける点でプロパガンダなんだわ。
薄めているから数値を誤魔化している。結果が低いのも当然。でも各種はトリチウムだけではない。
経産省の常套手段です。
]]>ものすごい狭い界隈のどうでもいい内輪の話
ってすげえっすね
何か不都合があるとすぐ矮小化したがる癖に自分達が主張する時はごく一部の意見を「世間の意見が」「国連が~」などと騒ぎ立てるのは、左翼界隈の悪い癖
少なくともリベラル界隈のある一定数は確実にコミットしてるし、そのコミットしている連中が対立相手への危害を否定していない、それどころか肯定する言動をしているってのが怖いよねという話
市民感覚と乖離し過ぎている、ただの輩ムーブじゃん
Z李とかと何が違うの?
]]>