はてなキーワード: 女子とは
女の多い現場は女が多いよ
細かくて種類が多いやつをピッキングするのとかは男より女のほうがミスが少ないらしい
あとデパート関係で包装があるやつは女しかいないことが多かった
折り目をきちんと折るとかのし紙をまっすぐ貼るとか言われたことを言われた通りできる人間は女のほうが多いが、女でそれができないと一気に人生ハードモードになるから風俗しかできないんだと思う
たぶん底辺風俗嬢は倉庫バイト(女子向け業務)ができない ババアに叱られたら一瞬で飛ぶし、短期記憶とかダメそう
考えてみたら、風俗ってクソ客から嫌がらせは受けることあっても、ババアに叱られることはないんだよね。
女の底辺職はたいてい同性との人間関係が普通の職に比べてもすごい陰湿で大変なとこが多いと思う。
飛田みたいにやり手ババアがいるようなとこはどうなんだろね。ある程度まともな子しかいないのか、ババアは女の子に優しいのか。
https://i.imgur.com/zGQ7pPb.jpg
https://i.imgur.com/LYnmRBj.jpg
なんで女は毛玉に厳しいの?
僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが、なんで世の殿方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。
布じゃん。
わかんない。田代とかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。
いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。
いやそうではなくて、なぜパンツの出るような服を着るかということです。僕は賛成ですが。
すいません。まちがいました。もういいです。
ただしオッサンどうしはあんまつるむことがないので情報にたぶん偏りがある、という前提で読んでおくれ。
1円でも安くセックスしたいオッサンというものが存在する。ソープやヘルスでは新人割引のある嬢にしか入らないオッサンである。
とにかく安くセックスしたいオッサンは「素人相手ならうまいことやれば安く(なんならタダで)セックスできる」と何故か思い込んでパパ活にも手を出す。
ぶっちゃけ大衆価格(=低価格)なソープより安くセックスするのは至難の技であるのだが……(低価格店舗なら60分で基本2万切るからね)。
本当にじっくり探せば低価格で応じてくれるモノ好きな素人女子や、常連化し仲良くなったら値下げに応じてくれる女子もいたりするが、こういうオッサンはアホなのでそこまでいきつけない。
(余談:パパ活界隈は男も女もアレな奴が超多く、それなりに安心して会える定期はマジで貴重なので、高額で新規を探すよりもちょっと値下げしてでも安心な安定・定期客と会う方が良い、という女子が存在する)
(余談2:ワイが今まで金を払ってセックスした経験だと、タダを除けば最安値は3000円であった)
(余談3:ワイの今の定期パパ活女子とは1万か1万5千でだいたい会っている)
最終的に、こういうオッサンは素人と高い金を出してセックスするのは難しいと理解した結果、諦めて風俗店舗へ回帰するか、それでも安くセックスしようとしてヤリ逃げに手を出し始める。
なんせパパ活だと黒服いないからね、酷いことをやろうとすればやれてしまう。
ちなみによくある手口としては
逆説的には、「ホテルに入る前にきっちり約束の金を渡す」が最も優良なオッサンということになるが、そうすると逆にバックレる女もいたりするので、
なおヤリ逃げる気満々のオッサンは、対策されたら素直に金を払う奴と、全力拒否してとにかく金を払おうとしない奴とに分かれるが、あぶねーオッサンに対抗するのは現実的に不可能なので、パパ活女子はなんかヤバそうな気配を感じたら目先の金よりも自分の身の安全を最優先していただきたい。
けっこう多い。風俗店舗利用するのはなんか抵抗あるみたいなオッサン。言い換えれば素人信仰ということかもしれない。
お前から金貰ってセックスするパパ活女子は当然他のオッサンからも金を貰ってセックスしてるという現実から目を背けているのではないだろうか。
パパ活初めて(なんなら処女)で見た目は清楚系美人、愛想良し感度も良しなできれば女子高生みたいなパパ活女子といつか巡り合えるみたいなドリームを胸に抱いているのかもしれない。
当たり前だがそんな女子はエロ漫画の中にしか存在しないが、まあ見た目清楚系で金さえ払えば愛想が良いパパ活女子は探せばいるっちゃいる(ただし激レア)ので頑張って欲しい。
なおワイ個人の経験としてはパパ活がガチ初めてですという女子を過去3人だけ経験したが、たまたま知り合った一人(離婚したてのシンママでその後ヘルス嬢になっていた)を除いては、そん時の定期女子からの紹介コースだったので、やはり既存顧客(?)は大事にすべきである。
リアル接点があるとむしろ色々めんどくさいので、後腐れなく女子と接してなんとなく癒されたい的な欲求を持つオッサンは実在し、そうすると合法的には主に水商売嬢が相手になってしまうため非常に高くついてしまう。
またプロは店外に色々と制約がある(てか原則としてやらない方がいい)ので、パパ活で1万くらい払ってこっちの都合の良い場所で会って何か会話して、みたいなのの需要があるんだよね。
パパ活界隈における「真に優良なパパ」はこういう感じで実在するが、当然レアキャラ(最初はセックス無しでいいが、基本的にはどっかでセックスさせろという話になるので)なので、もしこういうパパ定期客を持っているパパ活女子は本当に大事にしてやって欲しい。
「はぁはぁブログ」のまみぺこ id:Mamipeko
まみぺこ系女子というジャンル名も生んではてな民から割と愛されていたように思う
ブクマコメントで公然とid:yteppeiとイチャつきを見せつけていて婚約するも破棄
2年後くらいにid:june29と結婚、式にははてな民が何人か招待されていたというところまでは覚えてる
https://web.archive.org/web/20131120051230/https://anond.hatelabo.jp/20110803193421
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240414110955
議論が白熱してるけど、落ち着いてほしい。
連中が多数いることについては、理解してるよね。
ソイツらが、性加害フィクションに影響されて「嫌がってる女で喜ぶのはオレだけじゃなかったんだ」
女性たちは、それを想定して恐怖してんの。
で、
って言ってる人たちがチラホラと散見される。
そんな人たちに聞きたい。
生成AI自体を合法のままで野放しにしてたら、現実の女子中学生が男子によって裸に剥かれる。
これは既にアメリカで問題になってて、普通のピンナップ写真からクラスメイトの女子のヌードが生成されてる。シェアされたのが発覚して初めて問題になった。
ラジオを聞いていたら、クラシックの番組で投書を読んでいるなかで”○○マキコ先生”(田中ではない)と読んでいたところがあった。
その直後に司会のふたりで会話する中では”○○さん”といっていたので、おそらくは投書した人が”○○まきこ先生”と書いていたのだろう。
日曜日の朝にうつってきた合唱の番組でもどうもいろいろなひとを過剰に”先生”と呼ぶのが気になる。
なぜかというえば、おそらくは聞いている人にとっては別に”先生”ではないひとを”先生”とよび関係のない司会者に読ませ、そして、ラジオのリスナーに聞かせることだろう。
当然のことながら投書をしたひとが○○先生の教え子であって教室で呼びかけるのであれば別によいのだが、抵抗を感じるのは、投書を読む司会者も聞く私たちも○○先生とは面識もないのに、強制的に先生とよばれるひとが出現することだ。どうも学校ではいまだに先生ははやっているようだし、弁護士(法曹会)などでもはやっているようだ。
そうなると、合唱や音楽の世界自体が学校のようなもの、または学校の延長のように考えられるのだろうか。
そういえばスポーツでも女子のスポーツでは実業団でも監督を”先生”と呼んでいることもあるようだ。
まあ前にも書いたように、個人間の関係があればどう呼ぼうと勝手だが、それを外の人にも強制するようなことを抵抗なくやってしまうということに対しての違和感が自分にはあるんだとおもう。
着眼点も高学歴(笑)のはてなーに新鮮で、めっちゃブクマされてた若い女性がいた
そこまで注目されることは想定してなかったっつってブログとじてamebaに行っちゃってそれからとんとゆくえを知らぬ
たしかamebaでの移転先も1回だけみたことあるけどブクマもとくについてなくて、でもまあ本人的にはそれが心地いいんだろうな
https://b.hatena.ne.jp/site/luvlife.hatenablog.com/
10年前だったわ・・・
アニメ化した『経験済みなキミと、 経験ゼロなオレが、 お付き合いする話。』とたまたまアプリで漫画が目に入った『「美人でお金持ちの彼女が欲しい」と言ったら、ワケあり女子がやってきた件。』ってのは知ってるんだがこれ系そんなにたくさんあるのか?
煽り抜きに下記だけが子育てなので必要ならべつに生活保護受けても良いぞ
仕事の代わりはいくらでいるが、親の代わりは世界に1人もいない
直接的にオムツ替えたり食事を作ったり洗濯したり相手したり送り迎えしたりみたいな行為だけが子育てであるみたいな滅茶苦茶な定義。
複数の週刊誌が報じた記事によると事件は2012年5月、青山学院中等部に通う黒木の娘と仲間3名の女子生徒4名が、男子生徒2名を2万円で買収。
女子生徒をレイプするよう依頼し、男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影した。結果、男子生徒1名は退学処分となったが、もう1名と女子生徒らは直接手を下したわけではないとして、数日間の停学処分で済んだ。
キャンプ仲間の夕食のためにヘリをチャーターするネポベイビーもそういうのが生むと思ってる
「私が外出禁止になったのはね。キャンプ仲間と夕食を食べるために、パパのクレジットカードで、ニューヨークからメリーランドまでヘリコプターをチャーターしようとしたからなの」
つか実際、「こちらはアリ。私のベビーシッターさんのボーイフレンドなの。私の両親はまず家にいないので、代わりの両親というわけ」とか言ってる動画公開してるし
医学部の入試で男性のほうが合格率が高いのは差別の結果、というのは数年前よく見かけた。上野千鶴子の2019年東大入学式"祝辞"でも冒頭で以下のように触れられている。
「全国医学部調査結果を公表した文科省の担当者が、こんなコメントを述べています。『男子優位の学部、学科は他に見当たらず、理工系も文系も女子が優位な場合が多い』。ということは、医学部を除く他学部では、女子の入りにくさは1以下であること、医学部が1を越えていることには、なんらかの説明が要ることを意味します。」
しかし、慶応の医学部医学科 ("祝辞"では”事件”のあった東京医科大や順天堂大と混ぜて紹介された)は、点数操作無しで合格率男女比1.37で、上野の母校である京大("祝辞"には登場しなかった)も1.27だ。こちらももちろん点数操作は無い。根本的な原因が点数操作以外にあることは、文科省の調査結果が出たときから明らかだった。
医学部と他学部で合格率男女比が異なることへの私の説明は表題の通りで、詳細に言うと以下になる。
《受験者の全体平均と医学部など難関大学受験者に多い富裕層では、受験校選択の傾向が異なる。富裕層の女性は偏差値的格上校を積極的に受験するため、合格率は男性なみかそれより下になる。》
2019年4月時点で、一般人でもwebで複数年・多数の学部の男女合格率を拾えたのが早稲田 だ。
学部ごとに'13~’18年の6年間の一般入試の合格率男女比平均値を出すと
政経0.92, 法学0.97, 文化構想0.94, 文学1.03, 教育1.02, 商学1.22, 社会科学1.22, 人間科学1.20, 基幹理工1.47, 創造理工1.17, 先端理工1.57
となる。文系は男女拮抗が多いが、理工系3学部は男性のほうが合格率でもはっきりと高い。
女子枠創設が話題('24年春時点)の京大の理系は、‘22年、’23年の合格率男女比が理学部で1.55、1.79、工学部で1.38、1.29となかなかの値だ。
'23年の教育学部(理)も合格率比0.45とすごい値だが、ここは約10名という定員数の影響が大きいだろう。
各学部で日本の大学全体の平均を見ると文系も理系も女性のほうが合格率が高く (あるいは男女拮抗)、難関大学では男性合格率が高いなら、普通の大学と難関大学では合格率の男女比がはっきり違うことになる。
よく知られているように難関大学の学生・受験生の学力面以外での特徴は、経済的に余裕がある割合が高いこと。大学受験で難関大とフツーの大学で違う、はだいたい、リッチな受験生とフツーの受験生の行動が違う、になる。
リッチでそこそこ以上に成績が良い高校生が難関大を挑戦的受験するときは、都市部の中堅以上の私大を滑り止めにしていることが多い。
また、滑り止め大学の受験・進学が容易な富裕層・大都市居住者は女性の大学進学率が男性並みか、それ以上で、日本の大学受験生の全体平均、ましてや就職コースを含む高校生の全国平均とは状況が大きく異なる。
富裕層は女子学生でも進学についてのプレッシャーが強い、とも言えそうだが、"祝辞"では
「女子学生は浪人を避けるために余裕を持って受験先を決める傾向があります」
と言ってこれが絶賛されたのだから、フツーは買えない余裕を高い家庭経済力で買っている、という認識が良いのだろう。
逆転に至るさらなる要因として、都市圏から地方大への進学者数が男女で大きく異なることが挙げられる。例えば以下の調査結果
ttps://www.ipss.go.jp/publication/e/jinkomon/pdf/19823104.pdf
都市圏から地方国公立大に進学する動機で大きいのは、一人暮らしをしたい・学費を低く抑えたい、だろう。男性・理系との相性がいい。
女性が格上大学を記念受験する傍らで男性が都市部から地方に進学すると、男性の難関大合格率が相対的に上がる。
詳細な検討にはデータ (滑り止めと、進学実績水増しのための多数校受験の区別とか) が足りない。
しかし書いていて、家庭経済力の差・都市と地方における滑り止め確保のコスト差・男女の自主的な行動の違い、が組み合わさって自然と難関大学では女性合格率が下がる、というのはむしろ社会学の知見としては当然の結果に思えた。
ただ、そう明記しているものを見つけられなかった。
難関大学における女性の学生や志望者の少なさを問題視する論文はすぐ見つかるが、一般社会では数年前に問題視され、"祝辞”でも触れられるくらい話題になっていた合格率は、あまりアカデミックの社会学では考察対象になっていないようだ。
確かに、人気になれば下がる合格率にやっきになるほうがおかしい。しかし、余計な男女分断を避けるためにもそう言ってくれれば、文科省も何年も調査しなかっただろうとも思う。せっかくなので、ここに書き残しておく。
あの"祝辞"は冒頭の後、こう続く。
「2016年度の学校基本調査によれば4年制大学進学率は男子55.6%、女子48.2%と7ポイントもの差があります。この差は成績の差ではありません。『息子は大学まで、娘は短大まで』でよいと考える親の性差別の結果です。」
原因がやはり家庭経済状況と、それへの対処の男女差に要因があることは明白だろう。例えば2014年に発表された調査では、奨学金を借金している割合は男性理系50%、女性理系46%、男性文系44%、女性文系41%だった。
学生数は男性が文:理 =約1:1、女性が同4:1なので、調査結果の数字を当てはめると借金率男女差は約5ポイントとなる。そして借金だけでなく、きついバイトや貧乏生活、長距離通学など、大学進学の金銭面をどうにかするのは基本、男性のほうが適性がある。
借金などムチャをして進学できるのは男性有利な構造があるため、と主張はできる。ただ男性のムチャの動機は、自分より高所得のパートナーを得るルートが無い、社会保障も届かない、という要素が強い。
「エリート女の泣き所はエリート男しか愛せないってこと、主夫 (ハウスハズバンド) を養うなんて現実的じゃない」
という上野本人の有名な言葉が、そしてこの発言をした上野がこの「祝辞」を述べる栄誉を与えられ、なおかつ今も権威として君臨している現実が、男性が女性よりも進学や労働でムチャをする理由、ムチャせざるを得ない原因を端的に示している。
一方でそれらのムチャは、よく死ぬ(もちろん同じルートに突入したからには男女問わず)、という副作用と、それでもそれがマシ、というつらい現実を伴っている。
上野の主張は、彼女ほど親の経済的援助(大学近くに住居を準備し、かつ博士課程修了までの学費・生活費も支える)に恵まれていない子と、そこまではできない親の苦労と苦悩を無視している。また大学進学以外のキャリアが視野に入っていない点でも同じ傾向で多様性を欠いている。
そして、大学進学率の低さを解決するために非エリート家庭への経済的支援を模索するのではなく、エリート女性を含む女性全体に対する性差別を解決せよと主張するのは、自らの指導的地位を利用して非エリート女性の被害者性を奪う行為だ。
他人の苦難に親身になるのは素晴らしいが、"彼女たちは苦労させられている" を "私たちは苦労させられている" に変換して他者を非難し、自己の権益を主張する行為を、私は当時も今も好きになれそうにない。