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はてなキーワード: 大七とは

2024-01-11

七味唐辛子(七色唐辛子)は、7種類の薬味香辛料を調合した日本独特の香辛料です。唐辛子に含まれカプサイシンには脂肪燃焼効果や食欲増進効果が期待できます。また、鉄分が多く含まれており、貧血予防にも役立ちます。

七味唐辛子は、1625年(寛永2年)に江戸日本薬研堀町で、からしや徳右衛門が漢方薬を基に生薬を組み合わせて売り出したのが始まりとされています。

七味唐辛子には、東京の七味や京料理に合った七味などがあります日本大七唐辛子専門店には、東京浅草のやげん堀、長野善光寺八幡屋礒五郎京都清水の七味家本舗などがあります。

2022-07-09

anond:20220709171257

何年も前からそうやったけどなぜか増田は黙認されてるのがはてな3大七不思議の一つやで

2021-06-27

anond:20210627231133

ありがとう梅酒は近年売っているもの選択肢が増えて味レベルも向上してて楽しいですね。

ちょっと高いけど大七梅酒と、本坊酒造黒糖梅酒が好きです。

街中に住んでいるので、香り高い良い梅を入手するのが大変なので、ハードルが少し高いです。

ブルーベリー酒、ヤマモモ酒、杏子酒、またたび酒とかつけてみたいですけど、

お屠蘇最強のような気もしますし、養命酒でいいじゃないかという気もしてきました。

2019-01-26

anond:20190125235839

大七の生酛純米が美味しい

ももう一杯しか残ってない

なんか昔からお酒とか一杯分残しちゃうんだよね。いらん勿体ない精神が働いちゃう

10年前に買った森伊蔵が一杯分残ってたりするんだよなー。飲まないほうが勿体ないっておもってるんだけどな

2017-04-27

最近ワインに興味が出てきて、いろいろ手を出しみた。

とりあえず、「ハレの日ワイン」は「カサーレ・ヴェッキオ」でいいかな。

それでも一本 \1,800 だから結構いい値段。

それ以上高いのは、確かにウマいのかもしれんけど、ちょっと自分には高すぎるような気がする。

自分が思うに、選択肢が多すぎて、楽しいんだけど、でも不遇なのがワイン好き。

選択肢が多くて、しかも安くて、底なし幸せなのが日本酒好き。

ハレの日ワインを選ぶのは確かに楽しいけど、数多すぎて選んでらんない。

なにより業者の売り文句に踊らされてるみたいでイヤ。

どっかの通販サイトで見た売り文句

ワインオークションとはかつては貴族の社交場サロン

 現代欧米では一流の文化人が集い栄えております

 高貴なワインオークション文化がもたらす美しく華やかなライフスタイルを皆様へ」

うるさいだまれこのエセ貴族

吟醸酒が一番いい酒だという概念を打ち破りたい、と思っています純米酒に一番の酒があってもいいでしょう?」

http://www.yoppawriter.com/tsukurite/pg57.html

大七はほんとすき。こんなステキな酒が日本中どこでも手に入る。しあわせ。

でも、いわき又兵衛毎日飲めるヒトは、もっと幸せだと思う。これは安くてすごくウマくて、でも福島いわきしか売ってない。

でもでも、うちの近所には真鶴がある。ここの純米酒はそこそこ安いのに、とってもうまい

なにより、ワタシの好みである

洋酒をあれこれ選ぶのも好きなんだけど。

でも、気に入った地酒を飲み続けることができるのって、とっても幸せなことだと思った、今日この頃

2016-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20160618104137

「針に強いロックマンがなぜ生まれないのか」と共に「熱に強い精子を持つ人間がなぜ進化しなかったのか」という問題世界大七不思議の一つに考えられている

2014-12-26

DMMがやってるスーチーパイソシャゲが凄い

断っておくが増田DMM社員や回し者ではない。

そもそも”凄い”の意味は”凄いゲームからみんなやろうぜ!”ではない。”良くも悪くも突き抜けてるところが凄い”のだ。

1.絵と声が凄い

 何と、元のゲームそのままである。絵については描き下ろしがあるのかもしれないが、私はリアルタイムプレイしたことがないのでよく分からない。オールドファンは歓喜である

声優そのままで、冒頭の「ブラウザ雀士スーチーパイ」という声以外は流用ではないだろうか。

かないみか吉田小奈美、矢島晶子平松晶子、深見梨香、根谷美智子……個別には今でも見る名前もいるが、勢揃いすると20年前に逆戻りした感満載のキャストである

2.麻雀ゲーとして”凄い”

 ソシャゲ的な『時間回復する』ステータスは2つ。『雀力』と『牌力』だ。

雀力は、他人の組んだデッキと対戦する際に消費される。時間・日間・月間それぞれでランキングがあり、上位には報酬も出る。

一方の牌力はというと、対NPC戦において牌をツモする度に消費される(NPC戦で雀力は消費しない)。だからNPC戦ではしばしば牌力切れで一旦終了になる。

はいはい牌力を回復するアイテム課金で買うんですねわかります」と思う人もいるかもしれないが、それは少し違う。

 このゲームリアル麻雀(←ゲーム名ではなくて)と違い、相手も自分も配牌が異様に良いのだ。

4回に1回くらいはダブルリーチが出るし、これを書いている増田はまだそんなにプレイしたわけではないが、

地和を1回上がった ・配牌が大車輪テンパってた ・配牌が九蓮宝燈の九面待ちだった ・配牌が七対子字一色だった(大七星というローカルダブル役満になるアレ)

といった経験をした。ちなみにツモはそこまで良くない。九面待ちは流石に上がれたが、七対子字一色は上がれなかった。

結果として、牌力をそこまで消費しなくても満タンから2~3戦は余裕で出来るようになっているという絶妙なのか微妙なのかよく分からないゲームバランスになっている。

麻雀ゲーとしてこんなバランス大丈夫なんだろうか(景品表示法的な意味で)、少し心配になるレベルだ。

 
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