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はてなキーワード: 大カトーとは

2023-05-16

anond:20230516165947

ここで「ともあれ」をいれちゃうあたりが大カトーの知性の限界よな

2020-07-30

ブクマカメタブ治安悪すぎだろ

  • reganetuyoku 近頃怖い
    2018/04/12
  • frothmouth
    2015/05/08
  • omi_k 日本SFは滅びるべき、ってのは一理ないこともないかなー、と思わないでもない
    2014/01/15
  • yingze もう少し ブックマーカーオチ
    2011/09/29
  • rAdio 確かに、懐かしい感じがする…。 Notice Temporary
    2009/12/08
  • zaikabou 2009年10月8日からブクマ開始。何故かしら、新しいのに懐かしい。flurryさんをわかりやすくした感じ。村の水にもすっかり馴染みました/鉄砲玉役が減って一手に担っておられる感じでお疲れ様です はてな村人別帳
    2009/10/31

2018-08-24

anond:20180824112637

ニコニコの話が出ると大カトーみたいにそれはそうとニコニコオワコン!ってなる増田ニコニコ大好きなのか・・

まあツンデレとか?

2013-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20130124124921

理想現実ギャップイライラなんて誰にでもあるんだがな

皆がそのたび愚痴ってるわけでもない

それに、愚痴ってることが変わりたいと思ってることの証明にもならない


つか、お前はただ単にミスチルdisりたくて書いてんの?実は。

大カトーメソッドみたいになってるし

2012-09-05

id:yasudayasu氏へ

id:torrysGalleyですが、増田id書いたことが伝わるかどうかわからないものの、

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/jura03/20120831/p1

でお答えいただいたようですので、こちらからリプライさせていただきます

勝手に他人の代弁をするのも何ですが、id:jura03氏やhamachan氏らが批判しているのは、リフレ政策そのものではなく、「リフレ派」の党派性であるように見受けられます。他ならぬ自分もそうです。貴殿のご意見としては、そのような党派性はないということかと察しますが、端無くも、今般の貴殿のコメントにもそうした党派性が現れているように、自分には見えます

貴殿のご指摘によれば、高橋氏は「構造改革」路線への傾倒具合を差別化するため自ら「上げ潮派」と名乗り「リフレ派」であることを否定しており、それ故に「リフレ派」ではないとのこと。しかし、これは従来からよく言われる、「リフレ派」とはリフレ政策の実現を良しとすることのみを共有する人々の呼称であり、リフレ政策以外の事象に関する価値観は問わないのだ、との定義矛盾します。「構造改革」をどう評価しようが、名乗りがどうであろうが、リフレ政策を支持していれば「リフレ派」ではなかったのですか? 言い換えますと、「構造改革」への親近感の有無で「リフレ派」と「上げ潮派」が分かれるなら、「リフレ派」かどうかはリフレ政策への評価以外の物差しによっても判断されるということに他なりません。

なぜこのような便宜主義的な使い分けが生じてしまうのか、これはまさしく党派性の帰結でしょう。「リフレ派」は党派的だと批判されれば、リフレ政策以外についてはコンセンサスがないんだから党派的であるけがない、と反論なさる。どう見ても党派的な行動をしている高橋氏を例に、そうはいっても党派的じゃないかと言われれば、彼は「リフレ派」ではないと切断操作をする。そこに一貫しているのは、唯一、「リフレ派」というラベルを守りたいとの意思のみであり、すなわち党派性です。ちなみに切断の道具が名乗りとは、では自分記憶する限り一度足りとも「リフレ派」と自称されたことがない岩田(規)氏は「リフレ派」ではないのですか?

少々脱線すれば、皮肉なことに、「リフレ派」とは自称されていない岩田(規)氏こそが、リフレ政策の賛否のみで「リフレ派」かどうかが分かたれる、という定義もっとも忠実に行動されています。その最たるもの幸福の科学との関係で、岩田(規)氏はリフレ政策を説くために幸福の科学と関係を持たれていますが、彼以外の「リフレ派」諸氏は、そうはいってもカルトからなぁ、と関係を持たないわけです。そこにはやはり、リフレ政策への評価以外の価値観が入り込んでいると言わざるを得ません。

話を戻しますと、結局、「リフレ派」に対する党派性批判は、「リフレ派」自身が創りだした党派性に源があるわけです。よりシンプルなのは、hamachan氏の問題意識で、より根が深いのがid:jura03氏の問題意識だと勝手に考えております

hamachan氏とコミュニケートしたわけではないので保証の限りではありませんが、「りふれは」という呼称をどうにかしたいなら、労研機構についての議論などに一方的にリフレ政策を持ち込んだ田中氏をどうにかすれば足りるように思われます。労研機構維持→官僚既得権維持→親デフレ・反リフレなんて議論をするから「りふれは」と揶揄されるわけで、労研機構の是非だけに議論がとどまっていたなら、hamachan氏は「りふれは」なんて呼称を導入はしなかったでしょう(リフレ政策には賛成だ、とはhamachan氏は明言されてますし)。twitterブロックされたって、いくらでも批判の手段はあります。いずれにしても、大カトーよろしく無関係な話題にまで「反リフレ」のレッテルを張られなくなれば、hamachan氏も自ずと「りふれは」というレッテル返しをすることはなくなると思われます。いわば能動的な党派性の問題。

id:jura03氏に関しては、高橋氏や田中氏らの言動そのものを問題視することに加え、それを黙認している周辺にも批判は及んでいます。つまり受動的な党派性の問題。id:jura03氏が一貫してご指摘なのは、彼らと同一視されたくないなら、同一視している人間おかしいというのではなく、同一でないことを身を持って示せ、ということと理解しています。昨今のいじめ問題においても、直接いじめに手を染めた者だけでなく、それを傍観していた者もまた、ある意味いじめに加わっていたのだと言われますかばう、いじめるなと言う、誰か大人に相談する、etc...といった行動に出なくては、「自分あいつらとは違う」と言っても通用しないのではないでしょうか。

 
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